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素晴らしいチャンネルを見つけてしまった❗
boy miya さん、ご視聴ありがとうございます。ご期待に沿えますよう頑張ります！
盛りだくさんのフィッシングツアーですね。とっても楽しいそう!!
青島弘明 さん、釣りに真剣なお客さんから、ちょっとお試しの家族連れまで。お客様の希望や経験に合わせて、大物を釣っていただいてます。（笑）
@@agfishca イイですね、梅村さんも楽しそう👍
楽しい仕事です。
明日にでも、飛んでいって訪れたい場所です！！
ひとり癒しの時間 さん、お久しぶりです。カナダは広い国ですから、いたるところに雄大な自然があります。そんなところに、人口建造物がないのが良いですよ。お土産屋さんとか、温泉とかね（笑）
素晴らしい景色、野生動物に素晴らしい魚で今回も楽しませて頂きました！
ねこマスさん、お久しぶりです。フィヨルドの奥地は壮大な風景が続き、野生動物の宝庫です。さらに奥に行くと氷河がみられます。
見事なキングサーモンでしたねー♪一目散に逃げ帰る姿も見事でした👍次の動画も楽しみにしております、ありがとう。
Sasanoha sarasara さん、お久しぶりです。海の大きなキングサーモンは資源保護のために禁漁になっています。元気に戻って行けば産卵して大きな子孫を残してくれることでしょう。次回は何を撮ろうかな？
大変楽しい動画ですね＼(^o^)／チャンネル登録させて頂きました。以前仕事でBCに滞在しました。自然、食、人、どれも全て最高です☆人で不足なら移住して力になりたいです！！英語は話せませんが笑体力は自信あります＼(^o^)／また動画楽しみにしてます！北海道からでした～🙌
hirokazu@japan03 さん、ご視聴、登録ありがとうございます。北海道は札幌に7年いました。今でもたくさん友達がいますよ。コロナ禍で人手は余ってますが、忙しくなったらお願いするかも。
@@agfishca さん返信ありがとうございます＼(^o^)／北海道に7年住んでいらしたのですか😲自分は札幌より北の方になります冬は浜風が凄く暴風雪は当たり前です笑荷造りして移住の準備始めます！！その時はお声をかけて下さい！コロナに気を付けましょう(>_
大きなキングサーモンが釣れた瞬間は見てるこちらも興奮しました！いつか釣ってみたいです。
Yasu Shigemitsu さん、ご視聴ありがとうございます。キングサーモンの時期は、海は7～8月。川は9月10月です。
プロの仕事！お客さんの喜ぶ笑顔！最高です。レフティーデシーバーをキャストしたいなぁ～、海は最高です。
joy baja さん、お久しぶりです。お客さんを喜ばせる仕事ですからやりがいがあります。デシーバーでも釣れると思います。ただ、水深30Mを釣るのが難しいですけどね。
しまびとさんお疲れさまです❣️いつ見ても素晴らしい所ですね✨✨日本は今全てが滅茶苦茶になってます😭しまびとさんの動画で和ませてもらってます❣️❤ありがとうございます❣️ではお身体にお気をつけ下さい💪
東條英機 さん、ご視聴ありがとうございます。フィヨルドの奥は人跡未踏の場所がほとんどです。まだまだ自然が残されてますよ。日本は大変なことになっているようですね。ご自愛ください。
大きいとリリース凄いですね。産卵と魚体の維持保護のためなんでしょうか？
flytyer's studio さん、大物の血統子孫は、大物になりますからね。過去に大物を殺しすぎたから、今は幻の60ポンドサーモンになってしまいました。
長崎在住のものです、ダウンリガーの釣に興味があります。引いてる速度はどれくらいが理想でしょうか。自分の船はヤンマーの２６フィートのドライブ船なのですが、低速走行は不向きで４ノットまでくらいです、それ以上低速にするとドライブの故障の原因になります、小型の船外機積むのがいいのですかね。
長崎人moさん、ご視聴ありがとうございます。ダウンリガーは、サーモン釣りの漁師たちが魚の遊泳層を効率よく釣るために開発し、現在はスポーツフィッシングの分野でも広く使われるようになった漁具です。トローリングのスピードは、魚の種類、釣る深さによって変わりますが、人が歩く速さから走る速さのあいだでで使われるのが一般的です。浅く釣るのでしたらかなりのスピードで引くこともでき、カジキのトローリングで水深30ｍ以内を高速でトローリングし、水面で釣るより釣果を上げている人もいます。また、根掛かりのない砂地の平坦な底では、オモリを海底ギリギリもしくは引きずりオヒョウ釣りをして良い釣果をあげている人もいます。もし低速のトローリングが必要でしたら20馬力くらいの船外機を装備すると良いですね。スピードは青物系なら早め、底物だったら遅めを基本にいろいろ試されると良いと思いますよ。
参考になりました、ありがとうございます。
すいません、また教えてください。ウエイトの重さの種類がいろいろあると思いますが。どういった使い分けをしているのでしょうか？５０、６０メートルの水深はどの位のウエイトが適していますか？
長崎人moさん、結論から言いますと、ダウンリガーのモーターに無理がかからない範囲内で、最も重いウエイトを使用します。特に風の強い日、潮の流が早い日はボートが流され思うように流せないから重いウエイトが必要です。今、小生が使用しているウエイトは、Scottyの機種ですから20ポンドまで使用できます。通常は巻き上げ速度が速いほうが、魚のファイト、ランディングなどへのトラブルが少ないので少し軽めの18ポンド。風の強い日は、操作性を重視して20ポンドを使用しています。大潮の強風時では２5ポンドくらいのウエイトが欲しいと感じますが、現在の機種では20ポンドが限界です。奥が深い釣りなので本が一冊掛けるほどの情報があります。将来時間がありましたら、ダウンリガのビデオを作りますね。
ご回答ありがとうございます。ダウンリガーの動画ぜひお願いします。
素晴らしいチャンネルを見つけてしまった❗
boy miya さん、
ご視聴ありがとうございます。
ご期待に沿えますよう頑張ります！
盛りだくさんのフィッシングツアーですね。とっても楽しいそう!!
青島弘明 さん、
釣りに真剣なお客さんから、ちょっとお試しの家族連れまで。
お客様の希望や経験に合わせて、大物を釣っていただいてます。（笑）
@@agfishca イイですね、梅村さんも楽しそう👍
楽しい仕事です。
明日にでも、飛んでいって訪れたい場所です！！
ひとり癒しの時間 さん、
お久しぶりです。
カナダは広い国ですから、いたるところに雄大な自然があります。
そんなところに、人口建造物がないのが良いですよ。
お土産屋さんとか、温泉とかね（笑）
素晴らしい景色、野生動物に素晴らしい魚で今回も楽しませて頂きました！
ねこマスさん、
お久しぶりです。
フィヨルドの奥地は壮大な風景が続き、野生動物の宝庫です。
さらに奥に行くと氷河がみられます。
見事なキングサーモンでしたねー♪
一目散に逃げ帰る姿も見事でした👍
次の動画も楽しみにしております、ありがとう。
Sasanoha sarasara さん、
お久しぶりです。
海の大きなキングサーモンは資源保護のために禁漁になっています。
元気に戻って行けば産卵して大きな子孫を残してくれることでしょう。
次回は何を撮ろうかな？
大変楽しい動画ですね＼(^o^)／
チャンネル登録させて頂きました。
以前仕事でBCに滞在しました。
自然、食、人、どれも全て最高です☆
人で不足なら移住して力になりたいです！！
英語は話せませんが笑
体力は自信あります＼(^o^)／
また動画楽しみにしてます！
北海道からでした～🙌
hirokazu@japan03 さん、
ご視聴、登録ありがとうございます。
北海道は札幌に7年いました。今でもたくさん友達がいますよ。
コロナ禍で人手は余ってますが、忙しくなったらお願いするかも。
@@agfishca さん
返信ありがとうございます＼(^o^)／
北海道に7年住んでいらしたのですか😲
自分は札幌より北の方になります冬は浜風が凄く暴風雪は当たり前です笑
荷造りして移住の準備始めます！！
その時はお声をかけて下さい！
コロナに気を付けましょう(>_
大きなキングサーモンが釣れた瞬間は見てるこちらも興奮しました！
いつか釣ってみたいです。
Yasu Shigemitsu さん、
ご視聴ありがとうございます。
キングサーモンの時期は、海は7～8月。川は9月10月です。
プロの仕事！お客さんの喜ぶ笑顔！最高です。
レフティーデシーバーをキャストしたいなぁ～、海は最高です。
joy baja さん、
お久しぶりです。
お客さんを喜ばせる仕事ですからやりがいがあります。
デシーバーでも釣れると思います。
ただ、水深30Mを釣るのが難しいですけどね。
しまびとさん
お疲れさまです❣️
いつ見ても素晴らしい所ですね✨✨
日本は今全てが滅茶苦茶になってます😭
しまびとさんの動画で和ませてもらってます❣️❤
ありがとうございます❣️
ではお身体にお気をつけ下さい💪
東條英機 さん、
ご視聴ありがとうございます。
フィヨルドの奥は人跡未踏の場所がほとんどです。
まだまだ自然が残されてますよ。
日本は大変なことになっているようですね。ご自愛ください。
大きいとリリース凄いですね。産卵と魚体の維持保護のためなんでしょうか？
flytyer's studio さん、
大物の血統子孫は、大物になりますからね。
過去に大物を殺しすぎたから、今は幻の60ポンドサーモンになってしまいました。
長崎在住のものです、ダウンリガーの釣に興味があります。
引いてる速度はどれくらいが理想でしょうか。
自分の船はヤンマーの２６フィートのドライブ船なのですが、低速走行は不向きで４ノットまでくらいです、それ以上低速にするとドライブの故障の原因になります、小型の船外機積むのがいいのですかね。
長崎人moさん、
ご視聴ありがとうございます。
ダウンリガーは、サーモン釣りの漁師たちが魚の遊泳層を効率よく釣るために開発し、現在はスポーツフィッシングの分野でも広く使われるようになった漁具です。
トローリングのスピードは、魚の種類、釣る深さによって変わりますが、人が歩く速さから走る速さのあいだでで使われるのが一般的です。浅く釣るのでしたらかなりのスピードで引くこともでき、カジキのトローリングで水深30ｍ以内を高速でトローリングし、水面で釣るより釣果を上げている人もいます。また、根掛かりのない砂地の平坦な底では、オモリを海底ギリギリもしくは引きずりオヒョウ釣りをして良い釣果をあげている人もいます。
もし低速のトローリングが必要でしたら20馬力くらいの船外機を装備すると良いですね。
スピードは青物系なら早め、底物だったら遅めを基本にいろいろ試されると良いと思いますよ。
参考になりました、ありがとうございます。
すいません、また教えてください。
ウエイトの重さの種類がいろいろあると思いますが。
どういった使い分けをしているのでしょうか？
５０、６０メートルの水深はどの位のウエイトが適していますか？
長崎人moさん、
結論から言いますと、ダウンリガーのモーターに無理がかからない範囲内で、最も重いウエイトを使用します。特に風の強い日、潮の流が早い日はボートが流され思うように流せないから重いウエイトが必要です。
今、小生が使用しているウエイトは、Scottyの機種ですから20ポンドまで使用できます。
通常は巻き上げ速度が速いほうが、魚のファイト、ランディングなどへのトラブルが少ないので少し軽めの18ポンド。風の強い日は、操作性を重視して20ポンドを使用しています。大潮の強風時では２5ポンドくらいのウエイトが欲しいと感じますが、現在の機種では20ポンドが限界です。
奥が深い釣りなので本が一冊掛けるほどの情報があります。
将来時間がありましたら、ダウンリガのビデオを作りますね。
ご回答ありがとうございます。
ダウンリガーの動画ぜひお願いします。