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鶴岡監督は選手にも支援者にも「この人のために」と強く思わせる魅力のある人物でしたが、その思いの強さ故に鶴岡監督がいなくなったときに「次の監督のために」となれずチームはバラバラになってしまった。リーダーがいなくなっても機能し続ける組織づくりの難しさを感じます。
組織力というのは確かに永遠の課題ですね。
私はギリギリ南海ホークス世代なんですけど最初から鷹党になりたかったんですけど亡き母親が旧南海は余り好きじゃないと言っていた記憶が有ります。ちな亡き母親は旧🐮ファンでした。今現在はガチの鷹ファンです。セ・リーグは🎏党です。🐮は旧近鉄です。
スポーツの世界に政治があるとは思わなかった、この会見では鶴岡さんの名前まで出して猛烈批判、野球界に二度と戻れない覚悟もしたんだろうなぁ。何かで見たけど“南海と阪神と言う関西球団はサッチー絡みで追い出された”んだとしても終生、ノムさんはサッチーを愛したんだなぁと思う。晩年、ソフトバンクとなったホークスと和解し、OBとして迎えられたことで広瀬・門田氏と和解できたのは良かったけど、先に亡くなった鶴岡・杉浦氏と和解出来なかったのは哀しいね。
村上さんによるとノムさんが辞任した後に鶴岡さんにノムさんの辞任に関与したのか聞いたそうで、鶴岡さん本人は否定していた。余談だが、その煽りで日本ハムへ移籍した柏原さんと村上さんはチームメイトになり言うまでもなく大沢親分が絡んでいる。
南海は、昭和のパ・リーグを西鉄と優勝を争っていた頃、杉浦忠投手の4連投して日本一の涙の御堂筋❗が記憶に新しい✨鶴岡監督は天国でも野村さんを許してない気がします。野村さんにはサッチーがいて野球よりサッチーを選ぶから仕方ないだろう。
偉大な野球人である故鶴岡一人氏と野村克也氏が互いに理解しあう昵懇の仲であれば、南海ホークスの歴史は大きく変わっていたと思います。
天国では、鶴岡さんと野村さんがお酒を酌み交わしながら現代の野球を見つめ、仲良く談議しておられることを、切に願います。私の中では、もちろんそこには大沢さんも杉浦さんもいらっしゃいますが…。
ノムさんの解任はサッチーが原因。後任を任された広瀬さんが気の毒だった。
よく美談にされるけどサッチーが悪の元凶になってると思う。この女に会わなければもっと明るい未来があったはず。残念。
これノムさんの口から真実が語られてるよ元奥さんが、不倫して子供も本当にノムさんの子か疑わしくなった。元奥さんの紹介者は鶴岡監督で、仲人でもあった。鶴岡からは、全部目を潰れと言われた時に、サッチーが表れた。これが現実と言っていました。まず本当でしょう。でなければ、江夏や柏原が籠城したりしませんよ。もう一つは鶴岡の葬儀の時、色々あったが葬儀には顔を出せよ。と怒った大沢親分だが、この一連の騒動の時には一言も発していない。大沢親分は鶴岡の一の子分で皆に面倒見が良かったがこの事については、最後まで一言も話してない。この状況からも推察して、ノムさんの言う事はかなりの信憑性があると見ている。
@@山崎啓二-y4m そこのところはノムさんからの反論は全くなかったんですかね。だとすると、責められたのは当然ですね。
このナレーションの声は、橋爪功だね。
ノムさんの解任会見は映像ではあえてカットされていましたが「鶴岡元老に吹っ飛ばされた」という言葉もノムさんの口から飛び出しましたよね。
1977年9月28日に南海ホークス野村監督解任事件が起きた直後、同年10年17日に阪神タイガースでは第一次吉田義雄監督が成績不振の責任をとって辞任しました。この年の阪神タイガースは第二次吉田義雄監督のもとで優勝した1985年より戦力は充実しており、主に次のようなメンバーでした。投手陣江本孟紀 11勝14敗山本和行 9勝5敗古沢憲司 11勝17敗上田次郎 8勝9敗谷村智啓 7勝7敗安仁屋宗八 4勝5敗打撃陣1番 中村勝弘2番 藤田平3番 ラインバック4番 田渕幸一😮5番 ブリーデン6番 掛布雅之7番 池辺巌8番 佐野仙好 9番 (江本)本来なら阪神タイガースは南海ホークスを解任されたばかりの選手兼任監督の野村監督を後任監督にすべきでした。そうすれば、南海ホークスでは親野村派の急先鋒だった江夏投手と柏原選手は阪神タイガースに野村監督と一緒に移ってきて、先ほどの戦力がさらに向上し、阪神タイガースはもっと早くに優勝できたはずです。
1978年は広岡ヤクルトに優勝を譲ったとしても、翌1979年ならいけたかも広島に江夏が来ないわけだから....
冒頭のナレーションのように、元々、立教の長嶋と杉浦は鶴岡親分に心酔して、巨人の横槍が無ければ二人して南海に入団していたみたいですね。
作家のねじめ氏が著書で語ってました
ノムを解任してから、球団消滅までBクラスだもんな。会社人事でも、よく有るやん煙たい人間をきったら、ダメになるパターン
いや、ノムさんが監督解任されなくて4番キャッチャー野村は完全に衰退期で監督としての求心力も地に落ちてたし結局のとこは低迷は避けられなかったんじゃないっすかね。そもそも選手兼任監督でONを超える億単位の給料ってのが赤字続きの南海球団には大きな負担だったんじゃないでしょうか。しかも億単位の給料払って、常勝って訳でもなく客も呼べずチーム内は不協和音、おまけに女房がトラブルメーカーじゃ貧乏球団にはキツイ。まあ、南海電鉄の社長令嬢と結婚しといて不倫で離婚でサッチートラブルメーカーじゃ、どの道南海球団じゃ先はなかったのかと。
@@yuugo143 ノムさんて南海の社長の娘と結婚してたの?
@@ちゃんふじ-g4w 前妻は南海電鉄、つまり親会社の社長令嬢。不倫が始まる前に既にノムさんは家に帰らなくなっていてほぼ別居状態、そのうち前妻にも相手が出来たらしい。ちなみにサッチーもノムさんと出会った頃は米国人の夫がいたのでトリプル不倫。
@@yuugo143 南海の社長娘と結婚しといて不味いだろう ノム
@@ちゃんふじ-g4w まあ、それでもノムさんの野球人としての能力を買っていた南海側は個人の家庭の問題として大事にはしなかったのに、サッチーの現場介入(シーズン中にコーチに息子の野球の練習を見させる、気に入らない選手に電話し「私が言えばあんたなんて干せる」と半ば脅迫、選手奥さんに自分のブティックで買い物を強要など)を放置する姿に堪忍袋の緒が切れ解雇したってことみたいですね。
公私混同事件の真相を知りたい。実際にサッチーはどれくらい選手起用をはじめ運営に口出ししていたのか。ノムさんの口からはそのあたりのことは全く聞かれなかったように思う。西岡、藤原等が直接諌めた話もあるが、私物化が事実だった😂のなら解雇はやむを得なかったと思う。
歴史は、生き残りのお喋り上手が語るもの。しかし鶴岡親分の監督最多勝利記録は誰も書き換えられない。いろいろ本を著し、よく語ったノムさんだが、選手起用の基本は、親分から学んだはず。何も語らないで逝ってしまったのはズルい。大物投手のリリーフ起用は、杉浦の前例がある。親分は温情も触発も挑発も、選手の適性を見て使い分けたが、挑発されて育ったノムさんは、同じ手を門田に使った。
南海、万歳!!
野村は酷い男やったね。有望な若手捕手が入団すると、自己保身の為、虐め潰してしまう。三番門田がホームランを打つと、自分の打点が減ると注意する。スポーツマンとしてあるまじき行為。サッチーとの公私混同は論外です。
この時代のホームラン、ほとんどの球場は左翼右翼まで90m(後楽園球場は87m)、甲子園球場にはラッキーゾーン、と狭かった。その分、バットとボールの質が悪かったかもしれません。
緑のユニフォーム好きやから、だって俺だって俺南海ファンやもん
巨人ファンですがあぶさん愛読していたから南海にも思い入れありましたね
『あぶさん』は南海ホークスを通して、プロ野球選手の現実をもつぶさに描いているところがまた、読者の胸を打つ。
ノムさんや広瀬監督高畠コーチがいて、あぶさんに、おいあぶって言える人がいた時代がよかったと個人的に思います。
ナレーションは大のホークスファン、橋爪功氏。
スタンカとノムさんは、60年代を、象徴する最高のバッテリー。でも杉浦元監督とのバッテリーも棄てがたい。
ホークスと鉄腕アトムは、不思議な縁で、結ばれているね。この動画とは、何の関係もないだろうけど……。初代鉄腕アトム放映時に、南海ホークスが優勝して、日本一となり、2代目アトム放映時には、南海ホークスの中心的存在だった、ノムさんが、現役を、引退。3代目アトム放映時に、福岡ダイエーホークスが優勝し、日本一となる。鉄腕アトムが、テレビアニメになると、ホークスに何が起きると言うジンクス、まぁこれは僕の感だけども……。
放送局が実写が毎日放送、アニメがフジテレビ。
@@gootan8385実写版が毎日放送で、アニメ化が8関西テレビ
貧乏球団だったが南海ホークス最大の失点はノムさんの解雇だったと思う
野村克也監督解任後の南海ホークスのチーム成績が、その事を如実に物語っています。
あれはサッチーが横暴過ぎた野村克也を解任しないと南海は10年早く終わっていた
解雇しなきゃ、それこそチームが崩壊してたよ
確かに。球団身売りももっと早くてダイエーに繋がる事も無かったかも。
0:57野村氏、タバコ吸ってる
ヤクルト監督就任まで喫煙者その時に狭心症を患ったのを機に禁煙している
画質が悪いな。
広瀬、スタンカ、穴吹、杉浦は、南海ホークスの監督をノムさんの後を継いで引き継いだが、優勝とは、程遠いBクラスに沈み、評判を地に落とした。
スタンカは監督をしていませんので。
@@世界の球場から すいません、ブレイザーでしたね。うっかりスタンカと記入してしまいました。大変失礼しました。
@@重松知憲 いつもコメントありがとうございます!まだまだ南海ホークス、アップしていきます。
ブレイザーさんです。
穴吹・杉浦両監督は観客動員増に貢献されたと思います。
給付金詐欺から来ました
鶴岡一派の杉浦 広瀬 監督としては失格
ご視聴ありがとうございます。根性論の鶴岡、理論派の野村、どの組織にも居るタイプですね。どちらが良いのか・・・
杉浦投手のフォームは美しい!!貴重な映像ありがとうございました😊
でも杉浦監督、6位⇔5位の超暗黒時代からは一応抜け出したよね
@@世界の球場から 鶴岡さんは言うほど根性論か?尾張メモとかでデータ野球してるけど
杉浦さんは仕方ないでしょ。あの戦力じゃどうにもならない。
鶴岡監督は選手にも支援者にも「この人のために」と強く思わせる魅力のある人物でしたが、
その思いの強さ故に鶴岡監督がいなくなったときに「次の監督のために」となれずチームはバラバラになってしまった。
リーダーがいなくなっても機能し続ける組織づくりの難しさを感じます。
組織力というのは確かに永遠の課題ですね。
私はギリギリ
南海ホークス世代
なんですけど
最初から鷹党になりたかったんですけど
亡き母親が
旧南海は余り好きじゃない
と言っていた
記憶が有ります。
ちな亡き母親は
旧🐮ファンでした。
今現在はガチの
鷹ファンです。
セ・リーグは
🎏党です。
🐮は旧近鉄です。
スポーツの世界に政治があるとは思わなかった、
この会見では鶴岡さんの名前まで出して猛烈批判、野球界に二度と戻れない覚悟もしたんだろうなぁ。
何かで見たけど“南海と阪神と言う関西球団はサッチー絡みで追い出された”んだとしても終生、ノムさんはサッチーを愛したんだなぁと思う。
晩年、ソフトバンクとなったホークスと和解し、OBとして迎えられたことで広瀬・門田氏と和解できたのは良かったけど、先に亡くなった鶴岡・杉浦氏と和解出来なかったのは哀しいね。
村上さんによるとノムさんが辞任した後に鶴岡さんにノムさんの辞任に関与したのか聞いたそうで、鶴岡さん本人は否定していた。余談だが、その煽りで日本ハムへ移籍した柏原さんと村上さんはチームメイトになり言うまでもなく大沢親分が絡んでいる。
南海は、昭和のパ・リーグを西鉄と優勝を争っていた頃、杉浦忠投手の4連投して日本一の涙の御堂筋❗が記憶に新しい✨鶴岡監督は天国でも野村さんを許してない気がします。野村さんにはサッチーがいて野球よりサッチーを選ぶから仕方ないだろう。
偉大な野球人である故鶴岡一人氏と野村克也氏が互いに理解しあう昵懇の仲であれば、南海ホークスの歴史は大きく変わっていたと思います。
天国では、鶴岡さんと野村さんがお酒を酌み交わしながら現代の野球を見つめ、仲良く談議しておられることを、切に願います。
私の中では、もちろんそこには大沢さんも杉浦さんもいらっしゃいますが…。
ノムさんの解任はサッチーが原因。後任を任された広瀬さんが気の毒だった。
よく美談にされるけどサッチーが悪の元凶になってると思う。
この女に会わなければもっと明るい未来があったはず。残念。
これノムさんの口から真実が語られてるよ
元奥さんが、不倫して子供も本当にノムさんの子か疑わしくなった。
元奥さんの紹介者は鶴岡監督で、仲人でもあった。
鶴岡からは、全部目を潰れと言われた時に、サッチーが表れた。
これが現実と言っていました。
まず本当でしょう。でなければ、江夏や柏原が籠城したりしませんよ。
もう一つは鶴岡の葬儀の時、色々あったが葬儀には顔を出せよ。
と怒った大沢親分だが、この一連の騒動の時には一言も発していない。
大沢親分は鶴岡の一の子分で皆に面倒見が良かったが
この事については、最後まで一言も話してない。
この状況からも推察して、ノムさんの言う事はかなりの信憑性があると見ている。
@@山崎啓二-y4m
そこのところはノムさんからの反論は全くなかったんですかね。
だとすると、責められたのは当然ですね。
このナレーションの声は、橋爪功だね。
ノムさんの解任会見は映像ではあえてカットされていましたが
「鶴岡元老に吹っ飛ばされた」
という言葉もノムさんの口から飛び出しましたよね。
1977年9月28日に南海ホークス野村監督解任事件が起きた直後、同年10年17日に阪神タイガースでは第一次吉田義雄監督が成績不振の責任をとって辞任しました。
この年の阪神タイガースは第二次吉田義雄監督のもとで優勝した1985年より戦力は充実しており、主に次のようなメンバーでした。
投手陣
江本孟紀 11勝14敗
山本和行 9勝5敗
古沢憲司 11勝17敗
上田次郎 8勝9敗
谷村智啓 7勝7敗
安仁屋宗八 4勝5敗
打撃陣
1番 中村勝弘
2番 藤田平
3番 ラインバック
4番 田渕幸一😮
5番 ブリーデン
6番 掛布雅之
7番 池辺巌
8番 佐野仙好
9番 (江本)
本来なら阪神タイガースは南海ホークスを解任されたばかりの選手兼任監督の野村監督を後任監督にすべきでした。
そうすれば、南海ホークスでは親野村派の急先鋒だった江夏投手と柏原選手は阪神タイガースに野村監督と一緒に移ってきて、先ほどの戦力がさらに向上し、阪神タイガースはもっと早くに優勝できたはずです。
1978年は広岡ヤクルトに優勝を譲ったとしても、翌1979年ならいけたかも
広島に江夏が来ないわけだから....
冒頭のナレーションのように、元々、立教の長嶋と杉浦は鶴岡親分に心酔して、巨人の横槍が無ければ二人して南海に入団していたみたいですね。
作家のねじめ氏が著書で語ってました
ノムを解任してから、球団消滅までBクラスだもんな。
会社人事でも、よく有るやん
煙たい人間をきったら、ダメになるパターン
いや、ノムさんが監督解任されなくて4番キャッチャー野村は完全に衰退期で監督としての求心力も地に落ちてたし結局のとこは低迷は避けられなかったんじゃないっすかね。そもそも選手兼任監督でONを超える億単位の給料ってのが赤字続きの南海球団には大きな負担だったんじゃないでしょうか。しかも億単位の給料払って、常勝って訳でもなく客も呼べずチーム内は不協和音、おまけに女房がトラブルメーカーじゃ貧乏球団にはキツイ。まあ、南海電鉄の社長令嬢と結婚しといて不倫で離婚でサッチートラブルメーカーじゃ、どの道南海球団じゃ先はなかったのかと。
@@yuugo143
ノムさんて南海の社長の娘と
結婚してたの?
@@ちゃんふじ-g4w 前妻は南海電鉄、つまり親会社の社長令嬢。不倫が始まる前に既にノムさんは家に帰らなくなっていてほぼ別居状態、そのうち前妻にも相手が出来たらしい。ちなみにサッチーもノムさんと出会った頃は米国人の夫がいたのでトリプル不倫。
@@yuugo143
南海の社長娘と結婚しといて
不味いだろう ノム
@@ちゃんふじ-g4w まあ、それでもノムさんの野球人としての能力を買っていた南海側は個人の家庭の問題として大事にはしなかったのに、サッチーの現場介入(シーズン中にコーチに息子の野球の練習を見させる、気に入らない選手に電話し「私が言えばあんたなんて干せる」と半ば脅迫、選手奥さんに自分のブティックで買い物を強要など)を放置する姿に堪忍袋の緒が切れ解雇したってことみたいですね。
公私混同事件の真相を知りたい。
実際にサッチーはどれくらい選手起用をはじめ運営に口出ししていたのか。
ノムさんの口からはそのあたりのことは全く聞かれなかったように思う。
西岡、藤原等が直接諌めた話もあるが、私物化が事実だった😂のなら解雇はやむを得なかったと思う。
歴史は、生き残りのお喋り上手が語るもの。しかし鶴岡親分の監督最多勝利記録は誰も書き換えられない。いろいろ本を著し、よく語ったノムさんだが、選手起用の基本は、親分から学んだはず。何も語らないで逝ってしまったのはズルい。大物投手のリリーフ起用は、杉浦の前例がある。親分は温情も触発も挑発も、選手の適性を見て使い分けたが、挑発されて育ったノムさんは、同じ手を門田に使った。
南海、万歳!!
野村は酷い男やったね。有望な若手捕手が入団すると、自己保身の為、虐め潰してしまう。三番門田がホームランを打つと、自分の打点が減ると注意する。スポーツマンとしてあるまじき行為。サッチーとの公私混同は論外です。
この時代のホームラン、ほとんどの球場は左翼右翼まで90m(後楽園球場は87m)、甲子園球場にはラッキーゾーン、と狭かった。その分、バットとボールの質が悪かったかもしれません。
緑のユニフォーム好きやから、だって俺だって俺南海ファンやもん
巨人ファンですがあぶさん愛読していたから南海にも思い入れありましたね
『あぶさん』は南海ホークスを通して、プロ野球選手の現実をもつぶさに描いているところがまた、読者の胸を打つ。
ノムさんや広瀬監督高畠コーチがいて、あぶさんに、おいあぶって言える人がいた時代がよかったと個人的に思います。
ナレーションは大のホークスファン、橋爪功氏。
スタンカとノムさんは、60年代を、象徴する最高のバッテリー。でも杉浦元監督とのバッテリーも棄てがたい。
ホークスと鉄腕アトムは、不思議な縁で、結ばれているね。この動画とは、何の関係もないだろうけど……。初代鉄腕アトム放映時に、南海ホークスが優勝して、日本一となり、2代目アトム放映時には、南海ホークスの中心的存在だった、ノムさんが、現役を、引退。3代目アトム放映時に、福岡ダイエーホークスが優勝し、日本一となる。鉄腕アトムが、テレビアニメになると、ホークスに何が起きると言うジンクス、まぁこれは僕の感だけども……。
放送局が実写が毎日放送、アニメがフジテレビ。
@@gootan8385
実写版が毎日放送で、アニメ化が8関西テレビ
貧乏球団だったが南海ホークス最大の失点はノムさんの解雇だったと思う
野村克也監督解任後の南海ホークスのチーム成績が、その事を如実に物語っています。
あれはサッチーが横暴過ぎた
野村克也を解任しないと南海は10年早く終わっていた
解雇しなきゃ、それこそチームが崩壊してたよ
確かに。球団身売りももっと早くてダイエーに繋がる事も無かったかも。
0:57
野村氏、タバコ吸ってる
ヤクルト監督就任まで喫煙者
その時に狭心症を患ったのを機に禁煙している
画質が悪いな。
広瀬、スタンカ、穴吹、杉浦は、南海ホークスの監督をノムさんの後を継いで引き継いだが、優勝とは、程遠いBクラスに沈み、評判を地に落とした。
スタンカは監督をしていませんので。
@@世界の球場から すいません、ブレイザーでしたね。うっかりスタンカと記入してしまいました。大変失礼しました。
@@重松知憲 いつもコメントありがとうございます!まだまだ南海ホークス、アップしていきます。
ブレイザーさんです。
穴吹・杉浦両監督は観客動員増に貢献されたと思います。
給付金詐欺から来ました
鶴岡一派の杉浦 広瀬 監督としては失格
ご視聴ありがとうございます。根性論の鶴岡、理論派の野村、どの組織にも居るタイプですね。どちらが良いのか・・・
杉浦投手のフォームは美しい!!貴重な映像ありがとうございました😊
でも杉浦監督、6位⇔5位の超暗黒時代からは一応抜け出したよね
@@世界の球場から 鶴岡さんは言うほど根性論か?
尾張メモとかでデータ野球してるけど
杉浦さんは仕方ないでしょ。あの戦力じゃどうにもならない。