【ゆっくり解説】ベルセルクを語る上で欠かせな名言集【ベルセルク】

[@ya-man07]

祈るな！手がふさがる！！ってセリフが好きだな

[@5150_EVH]

宗教 特に新興宗教にガッツリハマって金と時間を費やしてる連中にピッタリな言葉

[@太刀川健]

コルカスの台詞はどれも刺さるんだよなぁ、名言ってのとは違うけど…「持ってる奴」に対する嫉妬の感情とかさ、一番感情移入出来たなぁ。

[@capitanokoizo3904]

コルカスとガッツの言い合い好きだな。
ガッツもグリフィスもタイプは違えど、その他大勢と違う、処世術にしろ腕っ節にしろ、なにかにずば抜けて秀でた人間、という部分で共通項がある。
コルカスの、おれは普通だ!大体の人はみんなそうだ!
ってハッキリとガッツに言った場面、後にガッツが他人の立場になって人となりを尊重したり、頼ったりできる人になっていった事に影響与えてるよなあー、と思った。
ガッツが鷹の団と再会した時、コルカスも無事でいるのか!？みたいに気にしてた描写も良かった。

[@ふにゃもらけ-p1w]

神に出会ったら言っておけ　ほっとけ（仏）とな　というギャグ説あったなｗ

[@shihab2355]

ゴドーの最期？の言葉になる
「ままならねぇもんさ、生きるの死ぬのなんざ」
が堪らなく好きです。
ガッツにとってゴドーがどういう存在だったのか、あまり深堀りされることはないと思うのですが、過酷な運命にそれでも立ち向かうガッツに向けた、まるで手のかかる息子か孫にかけるかのような暖かさも感じる、名言だと思います。

[@marieiru]

｢逃げ出した先に｣が入っていて嬉しい。(シールケの肩に手を置いて言う｢落ち着け｣は、ガッツの人間的成長を感じて好きだ。なんで死んでしまったんだ先生。

[@バナシリエン]

萌えとか映えとかそんなものの対極に在ってモブでしかないキャラにも生きてきた人生の厚みを感じさせてくれる。
作り物でファンタジーでしかないのにそれを凌駕する存在感をベルセルクと言う作品は感じさせてくれる。
最初の連載から見続けてきたが、この物語の終わりを読みたいと思う反面、いつまでも終わらないで欲しいとも思う。

[@tee3436]

……『他人の不幸に巻き込まれて死ぬんなら、所詮その程度の人生』……っていう感じなセリフがアニメ１期で聞いたときは、その通りだと思いました……。(　´Α｀)

[@mochitomo5305]

「ぶちのめされると、足が踏ん張っちまう」「俺は往生際が『極めて』悪いんだ」ガッツのカッコよさが集約された名言だと思う

[@鬼塚敬司]

画力と台詞がマッチしていて今でも脳裏に焼き付いてます😆だから、辛い時も前に進めて来れた様な気がしますガッツには頑張って欲しい！💪

[@あすく-r4h]

セリフではないけど、ナレーション？　の、｢その全てが寸分違わず同じになるわけではない｣みたいなのが好きです。
フローラの｢因果は螺旋｣と発言するシーンで重要事項だと納得しました。
同じような状況でも、その中での人間の行動や選択によって異なる結果となり得る、その積み重ねが作っていく物語が、ベルセルクなのかな、と勝手に思ってます。

[@川端治雄]

勝ち負けは一旦、置いといて、男なら、死ぬまで闘い続けたい

[@user-gr9hi9mk6h]

26刊のガッツの
仲間か…もう再度と…そう思っていたんだがな…が一番好きかな

[@加藤久典-r5c]

ロストチルドレン、映像化してくれないだろうか、今のコンプラだと無理かなぁ

[@capitanokoizo3904]

日常化しつつあったガッツの復讐の旅の、印象的なエピソードの一端、という物語全体、ガッツ目線では、さほど重要な位置づけではない話に過ぎないんだろうけど、個人的に１番なくらい好きだ。
伯爵編がブラッシュアップされたような完璧な流れ。

[@あかさたな-y2p]

見たいけどなぁ、無理やろなぁ

[@NOVE-oy3cy]

ガッツは出ていったことでグリフィスと対等になった、グリフィス自身もガッツを意識するようになったんだと思う

[@xiaolongyang7325]

祈るな！！祈れば手が塞がる！てめえが握ってるそれは何だ？！

[@peja2652]

万引きgメンにあったら言っとけ、放っとけ！ってな

[@k.kazu0418]

逃げた先に楽園なんてありゃしないないのなさ
辿り着いた先にあるのは戦場(警察)だけだ笑

[@capitanokoizo3904]

万引き犯は万引き犯の戦場（警察）で戦うしかねぇのか・・・
絶望しかなくてベヘリット持ってたら泣く。

[@64天安門ライダイハン]

全ては因果の流れの中に…