え・・??・・どういうこと??
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- Опубликовано: 15 апр 2024
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#将棋AI#右四間飛車#将棋ソフト - Игры
「先生、これだけは言ったらあかんのよ…」ワロタwww
絶品チーズバーガー(11:30)と言えば鰻屋本舗藤井猛九段しか思い浮かばないんですけど、触れているコメントがないのがちょっと悲しくて。共感してくれる方、います?
将棋放浪記を見始めて数年経ちましたが、ようやく将棋ウォーズで1級の勝率501と勝ち越すことができました!!
次は初段目指して頑張ります。
これからも将棋放浪記の更新楽しみにしてます。
「右四間? そんな戦型じゃ勝てませんよ。」
棋神先生……そりゃないっすよ🤣🤣🤣
現在がAI時代だから、とか以前の問題として、昔から右四間飛車は「奇襲戦法」「B級戦法」と言われ、居飛車本格派の範疇には入っていませんでしたからね。
攻めが単調になりやすいし、相手から見ても早い段階で狙いが見え見えですので、いわゆる「選択肢を、可能な限り保留する」指し方にはなりにくいです。
なので、本格派の棋士たちは「んー多分いまいちなんだよね」というのを昔から薄々嗅ぎ取っていたのではないでしょうか。
17:10
悲報右四間終了のお知らせww
完全否定されてて右四間党の全ワイが泣いた
現在がAI時代だから、とか以前の問題として、昔から右四間飛車は「奇襲戦法」「B級戦法」と言われ、居飛車本格派の範疇には入っていませんでしたからね。
攻めが単調になりやすいし、相手から見ても早い段階で狙いが見え見えですので、いわゆる「選択肢を、可能な限り保留する」指し方にはなりにくいです。
なので、本格派の棋士たちは「んー多分いまいちなんだよね」というのを昔から薄々嗅ぎ取っていたのではないでしょうか。
18:03 この居飛車+56銀+37桂+金無双の形を採用してから勝率が格段に上がりました(序盤でソフト検討すると高確率でこの形になる)。状況に応じて地下鉄飛車にも転換できて自由度が高いです。
右四間飛車で楽しんでいます!将棋放浪記のおかげで、自然とさせるようになってきました!!藤森先生にお礼を申し上げて頑張っていきましょう!!!
今回の棋神解析結果は多くの右四間飛車党が経験していると思いますw
「AI先生、花見がしたくて東京に来ましたがおススメを教えてください」
『家に帰りなさい、そして近所の公園に行きなさい』…こういうことですね、正論だけどそりゃあんまりです(笑)
17:10 爆笑www
つきまとう歩くらいの印象強い瞬間w
右四間組合の皆さん、本日解散になります…🤣🤣🤣
てっちゃん、最高だよ👍
17:17 「戻るんかい!」w
右四間飛車党としてはAI先生がなんと言おうと、戻りません!
仕事終わって、食事しながら先生の動画を見ることが日課になってます。
右四間飛車が好きなので、相手目線でめちゃくちゃ勉強になりました。
ブッチのタイミングがいつ見ても秀逸です。
ここで仕掛けるの?っていつも思います。
もう途中から絶品チーズバーガーが気になりすぎて将棋どころじゃなかった
プロとか高段レベルだと「リードを勝ちにつなげる技術」が跳ね上がるので評価値を気にしないといけないですが、普通のアマチュアだとミスしまくるので、細かい評価値よりも「指し手が分かりやすい戦法」や「自玉周りが堅くてミスが致命傷になりにくい戦い方」などを目指した方が勝ちやすいと思います。
飛車を見捨てて敵の玉頭に金を置く感覚が参考になりました!
お昼はロッテリアにします
強いし面白いし分かりやすいしなんなんすか毎度毎度か😅笑
明日も動画楽しみにしてます😊
0手で、手数の得。 なかなか対局中には気づかないんですよね……
将棋ウォーズの運営様へ
今回は相手が右四間だったけど、右四間のエフェクトはぜひ藤森先生でお願いします!
いつも配信ありがとうございます🙇♀️
袖飛車見てみたいです!
羽生式は難しいので出来ればノーマルで😅
プロの公式戦で右四間飛車を使う先生が非常に少ないというのは
「丁寧に受ければ絶対に切らされる。無理筋の攻めだよ」という事なのでしょうか…
現在がAI時代だから、とか以前の問題として、昔から右四間飛車は「奇襲戦法」「B級戦法」と言われ、居飛車本格派の範疇には入っていませんでしたからね。
攻めが単調になりやすいし、相手から見ても早い段階で狙いが見え見えですので、いわゆる「選択肢を、可能な限り保留する」指し方にはなりにくいです。
なので、本格派の棋士たちは「んー多分いまいちなんだよね」というのを昔から薄々嗅ぎ取っていたのではないでしょうか。
3七を空けないで戦った場合の右四間の評価が気になる
17:10
右四間党としてはあまりにも悲しい解析結果なので、水匠でも解析かけてみました。
8六歩-天守閣
7七角-左美濃(?)
が最善手・次善手として出てきました。棋神先生はAIの中でも居飛車を好むのかもしれませんね。
現在がAI時代だから、とか以前の問題として、昔から右四間飛車は「奇襲戦法」「B級戦法」と言われ、居飛車本格派の範疇には入っていませんでしたからね。
攻めが単調になりやすいし、相手から見ても早い段階で狙いが見え見えですので、いわゆる「選択肢を、可能な限り保留する」指し方にはなりにくいです。
なので、本格派の棋士たちは「んー多分いまいちなんだよね」というのを昔から薄々嗅ぎ取っていたのではないでしょうか。
@@NAISAITNA何回もコピペすな
@@firm_tofu
手段が目的化しているような、似たようなコメントが多くあるので、
何度もコピーペーストするしかないです。
(毎回ゼロから書くのは面倒)
居飛車のままで右四間と同じ攻め筋をするのが流行った時期がありましたが、棋神先生もそうなんですね…
いつも一つの動画でどれくらい試作されてるのだろうと気になっていました。今回は4回も作られたんですね!流石です。
試作の段階での苦労などもあったりするのでしょうか?そういったお話も聞けたら嬉しいです
AIは手損しても右四間でも振った飛車を戻したほうが良いと示すのですね。
飛車を振るのは、AIどころか、長年の人間の苦労と研究すらを踏みにじっていますからね。
江戸前期
向四間飛車(※1) 対 右四間飛車
が主流
↓
江戸中期
相掛かり(※2)増加 振り飛車減少
↓
江戸後期
角換わり腰掛け銀の発明
江戸時代にも人間は、長い年月をかけ研究を重ねて、現代のAIが評価する戦法に近づいてきたのです。
※1
当時「左四間飛車」「向四間飛車」と呼ばれていた戦型は、現在は四間飛車と呼ばれる
振り飛車が主流だったので、戦型分類が細かかった
※2
当時「相掛かり」と呼ばれていた戦型は、現在は横歩取り・相掛かり・角換わり(登場順)に分類される
振り飛車が主流だったので、戦型分類が粗かった
右四間で解析かけると居飛車に戻されるのAIあるある
絶品チーズバーガーの方も見たかったな
絶品チーズバーガー😂笑笑
棋神解析で『案件狙いの一手』と出ました😂
右四間で37角打たれるのは誰でも通る道w
金で右側カバーするか、玉固めるか毎回悩む。
なんでも右四間とはほんの少しの違いでも、あの形で攻めは成立しそうにないので囲って一局なのでしょうね
おそらく3七桂と先に跳ねなければ、右四間のまま囲いに手をかけようとしてくれそうです
右四間飛車大好きで多用してるんでショックです。
でも人間的には強くて優秀な戦法だと信じてます。
現在がAI時代だから、とか以前の問題として、昔から右四間飛車は「奇襲戦法」「B級戦法」と言われ、居飛車本格派の範疇には入っていませんでしたからね。
攻めが単調になりやすいし、相手から見ても早い段階で狙いが見え見えですので、いわゆる「選択肢を、可能な限り保留する」指し方にはなりにくいです。
なので、本格派の棋士たちは「んー多分いまいちなんだよね」というのを昔から薄々嗅ぎ取っていたのではないでしょうか。
AI先生右二間飛車好き過ぎる
江戸時代前期は「左」四間飛車や「向かい」四間飛車など振り飛車の戦法が主流(主流だったので、戦型ごとに現在よりも戦法名の区別が細かい)だったのが
先人たちが色々研究工夫するうちに中期以降は「相掛かり」(現在の横歩取り相掛かり角換わり全てを含む。誕生順。居飛車は元々主流じゃなかったので、現在よりも戦法名の区別が大雑把)が増えていき
江戸時代後期に天野宗歩によって作られた角換わり腰掛け銀が、次第に王道になっていきました。
何百年の間に当時の人間たちが苦労して考えた結果、ちゃんと現代AIの評価する戦法に近づいているのは、大いなる功績ですね。
それを全て知っている現代人が、正統居飛車(おっしゃる「右二間飛車」ですかね)以外の戦法を使おうとするのは、
何だかなあ、と思います。
0手で打つがちょいちょいありますが、
上手く使うコツとか感覚が知りたいです。
相手の駒をただ逃げるだけにする感じなんですか?
8:54 ここ44角ぶっちから同飛、55角の龍飛両取りって切り返されても大丈夫だったのかな?
一応龍ブッチ返しから飛車が逃げたら大丈夫ですね
ただその後飛車が働き辛いからもしかしたら先手が良くなってるかもですね
龍を逃しても陣形の差で振り飛車が有利に見えるんですけど甘い考えなんですかね?
@@user-fs9nw2rq9r46桂とかダメな感じ?
5五角の瞬間に7六香なんてどうでしょう。
以下7七桂打、同香成、同角(同桂は8九角)、4六桂、6八金寄、7六桂。
7七銀なら同香成、同角、7六銀。
6八玉なら4六桂。
いずれも飛車を取られても5三歩型美濃が鉄壁なのと、1一角成でダイレクトに香を取られないのが大きく対人なら押し切れそう。
対AI?
まったく自信ありませんw。
サムネで?ってなってたら、そういうことね、悲しい、、、笑
確かに角交換パターンで飛車いじめられて負けるわ、、、
角道止めちゃおうかな笑
ナイスファイト👍
AI得意の二手損居飛車!
飛車を振るのは、AIどころか、長年の人間の苦労と研究すらを踏みにじっていますからね。
江戸前期
向四間飛車(※1) 対 右四間飛車
が主流
↓
江戸中期
相掛かり(※2)増加 振り飛車減少
↓
江戸後期
角換わり腰掛け銀の発明
江戸時代にも人間は、長い年月をかけ研究を重ねて、現代のAIが評価する戦法に近づいてきたのです。
※1
当時「左四間飛車」「向四間飛車」と呼ばれていた戦型は、現在は四間飛車と呼ばれる
振り飛車が主流だったので、戦型分類が細かかった
※2
当時「相掛かり」と呼ばれていた戦型は、現在は横歩取り・相掛かり・角換わり(登場順)に分類される
振り飛車が主流だったので、戦型分類が粗かった
@@suicufnocgnikcufお前も何回もコピペすな
AI的には2手損以上の悪手だってことになるのか
「圧倒的破壊力!藤森流なんでも右四間飛車」の返品可能ですか?100回は読み倒してますけど
11:30 急にロッテリアの宣伝。。。(^o^)
飛車側が弱すぎて隙が多いのがやっぱり評価されないんですよね。
金が飛車側だったら攻められるんでしょうかね... どうなんですかね...
桂馬はねずに35歩の余地を残したり深く囲って持久戦にするなど工夫次第。
ただ45歩つくだけが右四間じゃない。
棋神解析あるあるですね
やろうとしてる戦法と全然違うこと言われたってほんまどないせいちゅうねん
現在がAI時代だから、とか以前の問題として、昔から右四間飛車は「奇襲戦法」「B級戦法」と言われ、居飛車本格派の範疇には入っていませんでしたからね。
攻めが単調になりやすいし、相手から見ても早い段階で狙いが見え見えですので、いわゆる「選択肢を、可能な限り保留する」指し方にはなりにくいです。
なので、本格派の棋士たちは「んー多分いまいちなんだよね」というのを昔から薄々嗅ぎ取っていたのではないでしょうか。
や、テッチャン先生、棋神先生が右四間から2筋に戻したのはテッチャン先生が良く三間飛車って言ってて向かい飛車にするのと同じ感覚ですよ😂笑
それと角筋通してからの圭打ちは私はドラクエの呪文のザキと呼んでおります😁
お昼は焼魚定食にします。
右試験かぁ…
難しそうだなぁ😮
ジャンクが好きなてっちゃん😊
棋神に否定されてもてっちゃんの大好きな右四間飛車はジャンクなんかじゃないやい!
@@naokibike ジャンクフード
3級界隈ですが、四間飛車に右四間飛車当てられて勝てないんよな~。なぜだ。いろんなパターンが見たいです。
多分37桂型だったから金無双急戦にして桂頭を隙無く構えた方が良いと判断したのかと思う。対振りの右四間は17桂型が棋書でも推奨されてるから。37桂型だと飛車のコビンに隙ができて反撃する筋が出るのかと。
飛車戻るのはaiギャグセン高すぎる笑笑
AIで振り飛車研究してるとハハハ、何をしてるんですか?居飛車に戻してくださいって何回も言われるから腹立つ
ならば、振り飛車よりも有利とされる居飛車に転向すれば良いのではないでしょうか。
そうでないと、一体何のためのAI研究AI解析なのか、わからなくなります。
将棋放浪記はロッテリアの提供でお送りしました😂
AI先生〜😆😆😆AI先生は居飛車好きみたいです😊
AI先生、右四間拒否w
ヘビメタギタリスト登場!👍
戻った手でほぼ互角の評価、2手損してるのに…。てことはあれだな、初心者もどきの俺は1人千日手でもやった方が序盤強いってことだな
AIは手の流れで読まないから過去の自分の手を平気で否定しますよね〜。それがAIの強みでもあるんですが…。
実力が接近している上手い人同士の対戦では振り飛車は不利飛車、右四間はオワコンと言えるでしょうが、実際には強い方が勝ちますんでw。
専門的には居飛車の最大の優位性は8筋の飛車先をいつでも突き捨てて攻める事が出来るという点にありますんで、右四間は千日手狙い位しか意味がないと思います。
将棋の対局では、たしかに「棋力」「終盤力」の高いほうが圧倒的に勝ちやすく、その場合は戦法の善し悪しの影響力は小さいですが
棋力や終盤力が拮抗している人同士の対局の場合は、戦法の善し悪しが効いてくるわけですから
優秀でない戦法を選ぶメリットは、ないと思います
AI先生は右四間飛車も左四間飛車も元に戻せって言いますね😊
飛車を振るのは、AIどころか、長年の人間の苦労と研究すらを踏みにじっていますからね。
江戸前期
向四間飛車(※1) 対 右四間飛車
が主流
↓
江戸中期
相掛かり(※2)増加 振り飛車減少
↓
江戸後期
角換わり腰掛け銀の発明
江戸時代にも人間は、長い年月をかけ研究を重ねて、現代のAIが評価する戦法に近づいてきたのです。
※1
当時「左四間飛車」「向四間飛車」と呼ばれていた戦型は、現在は四間飛車と呼ばれる
振り飛車が主流だったので、戦型分類が細かかった
※2
当時「相掛かり」と呼ばれていた戦型は、現在は横歩取り・相掛かり・角換わり(登場順)に分類される
振り飛車が主流だったので、戦型分類が粗かった
大丈夫です先生!
ウォーズの棋神先生のAIは割と古いやつですから
もっと新しいAIなら、相手がちょっとでも角道止めたら即座に右四間に構えるほど右四間大好きですから!
なので、右四間組合は解散しなくて大丈夫ですw
私も右四間やるのでよく分かります
3七角打たれて飛車をいじめられると
キツイっすね💦
端桂ジャンプすれば3七の傷が
生じないのはスゴイ
右四間側としては角交換して
手順に振り飛車の桂馬が
4五の地点に効いてくるのが
あんまり気に食わないですね。
右四間は飛車角銀桂全部使えて、
守りも金銀3枚で、格言に則って
攻守ともに隙のない戦法だと
個人的には思います。
AI先生らしいですね~。
13:37 25桂馬で詰んでないですか?
上がってきたら25金 下がったら33銀から
私の記憶が正しければ、
途中でロッテリアの宣伝が入りました
いつも、家に居ます。
右四間飛車やってるプロがいないのがわかるようにわかり易さがメリットの攻め方は先生には、理解できんと。
振り飛車党の右飛車運用として使いますがね
現在がAI時代だから、とか以前の問題として、昔から右四間飛車は「奇襲戦法」「B級戦法」と言われ、居飛車本格派の範疇には入っていませんでしたからね。
攻めが単調になりやすいし、相手から見ても早い段階で狙いが見え見えですので、いわゆる「選択肢を、可能な限り保留する」指し方にはなりにくいです。
なので、本格派の棋士たちは「んー多分いまいちなんだよね」というのを昔から薄々嗅ぎ取っていたのではないでしょうか。
っぱAIよりも藤森先生だわ
将棋のインフレだ😢
逆に言えば2手損しても互角の居飛車
俺も、同じこと、思ったっ!
居飛車言うても、右四間は飛車振って一手損してるから居飛車のメリット活かしきれてない。
普通の相がかりとかが居飛車のメリットを最大限に活かす戦法。
プロ棋士「絶品チーズバーガーを食べたい方は食べてください」
AI先生、強いけど空気読めな過ぎて解説には呼ばれないタイプの人だw
最近、空気読めないコメントちょいちょいあるなあ…
たしかに藤井8冠も居飛車しか指さないですよね
菅井八段も王将戦では角道を開けたまま交換を促し馬を作る乱戦模様に持ち込むなど工夫を見せてましたが・・・
振り飛車党には厳しい時代になりましたね
触れてもらえなかったですが、序盤、相手の74歩に対して65歩と行くのは悪手ですか?
55角が見えるから行きたくなってしまいます…
同歩なら角交換して5五角ですね?
それはじっと飛車を端に寄られるぐらいで後続が無さそうです。
不利ではありませんが動いたわりにプラスがほとんど無い感じ。
特に不満なのはこちらだけが角を手放してしまった事です。
やるのであれば相手玉が2段目に上がる瞬間を狙うのがいいでしょう。
これなら5五角と打てれば飛車銀両取りが受かりません(玉が飛車の利きをさえぎるので)。
なので相手は歩を取らずに右四間に構えるでしょう。
角交換して5五角、後は何でも飛車先の歩を突き出して決戦に持ち込めば有望そうですね。
本譜も相手玉が上がってくれましたが、じっくりとした指し方を解説するためにこちらも美濃に囲ったので、もう1手玉を寄られてこの仕掛けはなくなってしまいました。
右四間は対矢倉の方がキツイ気がします
矢倉側を何度も持ちましたけど楽じゃねえなっていつも思う
AI先生って、ホント、“手の流れ”とか“その場の空気”とかはまっっっったく読めないですねぇ。
振り飛車党としては、2手損してもなお居飛車わずかに有利という評価値が悲しいです。
右四間カワイソス
右四飛車よりも、へなちょこ急戦の方が優れていると、AIが審判を下したんですね。
これからはへなちょこ急戦を使うようにします。
素晴らしい
目的は勝利、戦法は手段
「何が何でも右四間飛車」に固執し手段が目的化している人々に、コメント主の爪の垢を煎じて飲ませたい
右四間は定跡がしっかりしてるので、AIはそれを嫌ったんですかね😅特に既に一手損してる状態で囲いも不確かな状態では無理と読んだのかも知れませんね😅実際は桂馬飛んでバチバチやってたら大抵は四間飛車が受けてしんどい流れになるんですけどね😂
市もクソっぽいな。そんな気がした。
2段ってこんな弱いんか…
初段よりの2段だろうなぁ
忖度無しに本音を喋る子供みたいだ
そらさんがまた動画出しそうだな
ロッテリアのアンバサダー案件来るかもしれないですね