【伊東純也】１ゴール１アシストの大活躍から見る、日本代表とクラブでの役割の違い

サッカー日本代表伊東純也がクラブで１ゴール１アシストの大活躍。
日本代表の時とは異なりサイドの突破よりもハーフスペースからの展開の役割が多い伊東。
代表とクラブでの役割の違いから伊東の可能性についてみていきます。
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#伊東純也
#サッカー日本代表
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/ @totalfootball983

[@toshiiwa8070]

素晴らしい指摘。簡潔で分かりやすい。

[@偶々-q6h]

3:53〜
伊東選手を一列内側に
大賛成です。センタリングとシュートの２つの選択肢を持てますから、大賛成です。

[@rmaniel]

ヘンクRWG+RSB＝◎
アーセナルRWG+RSB＝◎
ヘンクRWG(伊東)+アーセナルRSB(冨安)=◎？？

[@ジミヘン好き]

柏ではスピードスターのイメージしかなかったけどベルギーでプレー強度身に付けてクレバーさも獲得してる

[@噛み噛み歯]

後はフィニッシュを磨いて、ワンランク上のリーグでの活躍をみてみたい

[@yocchikun]

めちゃくちゃ面白い動画ですね。jリーグは興味ありますか？

[@padawan7430]

最近では代表でもハーフスペース取ってる事が多いけど、正直上手く行ってないよね。
退いてくる最終予選の方がスペース無いのもあってか、基本的な足元の技術が足りなく見える。