【実話】不死身の特攻兵...佐々木友次。9度出撃するも全て生還した。
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- Опубликовано: 17 сен 2024
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必ず生きて帰ってくるってだけでめちゃくちゃカッコいいよ
死ぬ勇気より生きていく勇気が大切だった時代ですよね
今現代も同じ!
私の母は疎開先で、慰問に訪れた特攻隊が忘れられないと今でも話してます。本当に優しいいいお兄さんたちだったと。
その後、数日後に、疎開先の上空を彼らが旋回して彼方に行ってしまったとのこと。
名前も所属も、当然戦果も存じ上げませんが、アラフィフの私の親を通して戦争とつながっていることを改めて感じた次第。
佐々木氏をはじめ出征された方々、本当にありがとうございましたと言葉を伝えたいです。
昔アンビリバボーかなんかで見て、覚えてた...勉強は覚えれんのに
まじでそれ
不死身の特攻隊まじおもらいから見てみ!
まぁ興味が有るか無いかの違いでしょ
人を人と思わずに兵器扱いした地点で日本の負けがわかった戦争
戦争そのものをすべて反対するまでは言わないが、国民などを道具にしてはいけないことは後世に伝えるべきと思う
戦争に負けたのは国力が段違いだったからでそんな精神論的な理由ではない
戦争では人でも戦車でも全部等しく国の「物」なんだよ
こういう人がリーダーになって欲しいもんだ、しっかし92歳まで生きたとはすげーな
元々の生命力が他より強いんでしょうね。
死んだのって割と最近だと思うよ
やっぱり寿命って最初から決まってる気がする
@@hkm1030212325
心拍数的なやつ?
それとも事故なく生きていけるって事?
罵倒浴びせた奴が特攻しろ定期
全くその通りで有ります‼️ね!
上が莫迦だと一般の人々が苦労するのは今も同じです。其れにしても哀れな上官ですね。😣💦⤵️😱反吐が出ます。!🤮
兵士は生きたかったはずなのに、死と隣り合わせという恐怖を軍の上層部はしらない
岩本大佐のような優しい人がこの時代には少なかった、というか優しくする余裕のなかった時代だったんだよね。
とにかく、命を捨てて特攻し、国を守ってくれた
先人には感謝と尊敬しかない。
「国を守ってくれた」ではなく「国を守ろうと思って、命を捨てて特攻した。しかしそんなバカげた特攻では国は守れなかった」でしょ!
命を投げ捨てた先人には哀悼と、慰霊するには不戦の決意しかあるまい。
それにしても特攻作戦で負け戦を継続して被害者を出し続けた大日本帝国の統治機構と軍隊組織はもっと糾弾すべきだろう。
私の祖父は特攻で生きて帰ったという話だけ聞きました。恥だったのか、生きて帰ったことを悔いたのか詳しく話すことは無かったし、聞ける雰囲気では無かったです。
私も本当に小さかったから戦争も理解していなかった。じいちゃんは飛行機乗りだったんだ!とそれだけ。
晩年は電気工として働き、当時は最先端だった太陽光発電なんかを自分で取り付けてたり、ファミコンとかのゲームをこれはすごいなあと発売日に買って一緒に遊んだりしてくれました。新しいものが大好きで、発明好き、遊び心ばっかりのじいちゃんでした。亡くなった後は家の電気配線系が独特過ぎて誰も直せなくて難儀したそう。
私はじいちゃんが特攻から生きて帰ってくれて良かった。でも、もっとずっと一緒に居たかったな。
中3の読書感想文でこの内容書いたら全校生徒の前で読まされたw
それは死刑やわ私にとってはw
それはすごい話しだから
特攻隊やんw
一歩間違えたら黒歴史特攻で草
あれお前だったのか……
8回目の帰還は納得だわ いくだけ無駄死にすぎる
狂ってる、敵も味方も狂ってる
音速雷撃隊?
特別攻撃隊から無事に帰るこれ程勇気のある人尊敬します。
命令だけして生き残った司令官達反省して欲しい
司令官たちも全員ではありませんが、かなりの人々が、自分の息子を特攻に送り出し、あるいは送りだそうとし、または、子供のいない者は終戦とともに自決して旧部下の英霊に謝したのです。佐々木伍長を送り出した富永中将は息子を沖縄方面特攻作戦に出撃させて戦死させ、その沖縄方面陸軍特攻作戦の総司令官であった菅原中将の息子も、終戦時は海軍の白菊特攻隊の一員として出撃を旬日に控えた配置にありました。そしてまた、その白菊特攻隊を送り出した高知空司令 加藤秀吉 大佐は終戦時、若い隊員たちとの約束を守って隊内の井戸に飛び込んで自決されました。海軍ではそのほかに人間爆弾「桜花」の761空司令岡村基春大佐も洋上慰霊祭を執り行ったのち鉄道に飛び込んで自決、特攻創始者大西瀧次郎中将は終戦時割腹自決、沖縄方面における海軍の特攻作戦司令官、宇垣纏中将は6機の部下を率いて終戦時に自ら特攻出撃(これは批判されています。)しました。
同調圧力に負けず自分の信念を貫く、素晴らしく強い精神の持ち主ですね。
この人凄い頭が良くて機転が効く人なんだと思った。
なんか、勿体ない。
一隻撃沈でも上々やんな
この話好きだわ
これアンビリバボーでやってたよな
やってましたね
実は佐々木をずっとかばっていたのは「陸軍の最大の汚点」とまで言われた富永恭次中将でした。
富永は佐々木が生還すると笑顔で出迎え、幾度か会食を共にして「死ぬ必要は無い」と伝えていたそうです。
後にフィリピンから独断撤退した事で「敵前逃亡」の罵声を受け、散々非難されていますがこの点は評価してもよいかと思います。
富永中将は、合理的思考のエリートで、非難中傷等は気にしない性格だったのだろう…もちろん取り残された、将兵、裏切られた側近、部下達からの怨みつらみは、凄まじくその情や余りある…後に蒋介石に招かれ、岡本参謀率いる白団に参加!中共からの台湾防衛戦に、尽くしてることからも、国内からの評価と共に、他国からの功績、評価も、比べてみる必要がある、もちろん中共からは大悪魔的評価だろうが!それに惑わされず…。
@@user-jp9qq9di5l
富永中将は白団に参加していなかったと思いますが。
富永恭次中将の子息、靖(やすし)少尉は、垂直尾翼に釜茹でされるドクロを描いた塗装で有名な第58振武隊の隊員として昭和20年5月25日沖縄方面に特攻出撃、戦死されています。父親に貰った日の丸の旗を畳んでポケットに入れ、新鋭四式戦闘機「疾風」を駆っての出撃で、見送りに来た将官が、あの堂々とした態度の士官は誰だと問いを発し、副官が富永軍司令官のご子息です。と応えた逸話が残されています。
この本読んだことあるが、富永は佐々木に「無駄死にするな。空母か戦艦をねらえ、駆逐艦や巡洋艦しかいなかったら戻ってこい」と言ったらしいです。しかし何度も戻ってくるので最後には「頼むから死んでくれ」と言うようになったそうです。
@@user-kp8sk2jg5y 最後も言ってないよ。鴻上はそこも捏造してたっけ。
マンガとか富永というと捏造してでも誹謗しなきゃいけない風潮あるよな。
『死んでこい!』より『生きて帰ってこい!』の方が絶対やる気でるって
確か、当時の零戦 等は、国際連合の飛行機に比べ、パイロットの緊急時の保護機能が軽んじられていた話を聞いた事があります。
特攻隊の悲劇は、それゆえに優秀な、多くのパイロットを失ったこと。。
佐々木友次さん等の行動は素晴らしい事だと思う。
岩本隊長めちゃくちゃいい人!!
2回も敵の大型艦沈めて罵倒されるのはおかしいだろ
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4航軍上層部は上に佐々木が死んだと報告しちまったからね
結構焦ってたんじゃないかな
@@user-hd3jc7fl7m 富永中将「何言ってんだおまえ、訂正すればいいだろ。おまえそんなこと気にしてたのか?www
もう訂正しといたから気にすんな。そんなことより飯食いに行こうぜ、奢ってやるぞ」
とまあ全然焦ってなかった。
猿渡参謀がそんなこと言ったのかかなり疑わしい。誤報訂正なんか日常茶飯事だから軍人が気にするって発想が可笑しい。
新聞記者の発想なんだよねえ「陛下のお耳に…」ってのも。飛行場に記者が詰めてたからねえ。
玉砕生き残り云々ってのは戦後のマスコミの創作なんだよね。
玉砕発表の後に生き残りが居たのは度々あったけど、
軍は喜々として上奏している。
「我が部隊未だ敢闘中」と軍は健在というニュースだろ。
もとも通常攻撃で115機中108機未帰還、未帰還率94%だった。命中は1発のみ。
だいたい全滅して反復攻撃なんかできないし命中率は1%未満だった。
佐々木伍長の戦果は無かった。
1回目は本人も認知した至近弾。
2回目は、
本人「投下後水平に戻し後ろを振り返ると輸送船が傾いていたので撃沈と判定した。爆発の閃光は見えなかった。火災は起こしてなかった」と舵を切った傾斜を誤認した典型的大本営発表。
戦果確認機「佐々木機を見失ったところ90度真下の戦艦が炎上。佐々木機が垂直降下したものと推定」
佐々木機は垂直降下してないので鉄心隊の戦果を誤認重複したもの。
米軍記録「単発固定脚機が駆逐艦に命中」同行した鉄心隊の戦果のみで佐々木機は戦果なし。
鴻上尚史…鉄心隊、八紘隊、一宇隊の戦果を剥奪し戦果を無かったことにし、戦果が無かった佐々木機に一宇隊の隼の戦果を付け替えた。
「崇高な持論の前には鉄心隊員の人格・尊厳・生きた足跡など踏みにじってもどうということはない」
猿渡参謀長はデータをもとに通常攻撃では犬死するだけだから特攻を勧めていたようだが、
ただ佐々木伍長に接触していた記者が捏造してでも軍批判をしたいわく付きの記者だったから、
猿渡に関してないことないこと吹き込んでいたのは確か。
罵倒に関した認知にも影響してたのではなかろうか。
素晴らしい
そりゃ敗戦するわ。軍事力よりプライド優先なんだもん
その前に軍力が天地の差ほどあるもん
@@Happy_Powder 間違いない。日露戦争も勝ったことにされたけど、普通にやってたら負けてたと思う
@@Go9lucky_jo_Do そりゃ日本軍勝つに決まってるでしょw日本は数で勝とうとするんだからw
@@ßßßßßßß-r4f つまりロシアは戦力上ってことですよね…?
ここのいるヤツら日本が軍事力単体で見れば米国に勝ってたことすら知らないんだろうなぁ
特攻するのは若者、指示をするのはヨボヨボのジジイ
そのジジイだってこんな事はしたくないだろうよ
それが指揮をしなければならない立場の重さってこと
難しいね
@@mochimaki1366 特攻兵を称えるために銃殺命令下すのが人の考える事だろうか
@@mochimaki1366 自分でやれって話
ほんとお前がやれって話だよな。「敵艦にぶち当たって死んで来い」って命令なら、誰だってできる。
お前いらないから、お前がまず敵艦に突っ込んで死んで来いって話だ。
おめでとう特攻隊員諸君
君達の一発芸は笑いを誘った
たかが大道芸の為に命を捨てるとはやるな
一流の芸人に成り上がったぞ
優秀なパイロットを消耗品のように使って勝てる訳がない
戦争終わったら・・
会社のために死んで来いになるのよね
組織や社会のために個人を犠牲にするおかしな国
社員が14時間労働で休憩なしで働いているときその社員の評価面談で「いままで一度たりとも我が社に貢献などしたことがないゴミ」と言い放った部長は銀座のクラブで飲み歩いていた。殺意が沸いた・・・・・・・・・とか普通にある話
そらクソみたいな会社に入ったらそうかもしれんがそんな会社に入らなければいい話。
そんな会社も社会からは必要なんだろうけどわざわざ自分がそこで働く必要は無いと思う。
@みどら 間違いじゃないよ、だってそんな会社のおかげもあって経済は回ってるから社会には必要なんだよ。
君が言ってることはあくまで綺麗事だろ?
そら理想はそうかもしれないけど世の中必要悪というものがあるからあること自体が間違ってるって考え方は違うと思う。
@@sbh5954 そんな会社で働いてから言ってどうぞ。
別に日本だけじゃないけどね
ひいじいちゃんは旧帝大の研究員だったから召集かからなかったらしいけど、同級生だけで裏山の洞窟に酒持って集まって行きたくない行きたくないと嘆く友人を泣きながら激励したって言ってたな、、、
結局死んでも成果をあげろというのは軍部が都合の良いように生み出したフレーズであって、末端の人間は戦って死にたいとは微塵にも思ってなかったと聞いたわ。
この漫画の不死身の特攻兵いい漫画ですから皆さんもぜひ
やっぱ尊敬できる上司は共に行動するよな。軍令部も大本営もくるっちょる。
なんかの番組で見た。気づいたら泣いてたな…
アンビリバボーじゃない?
よく戦死した日本兵を英霊とか言うが、国の都合で無念な死を遂げた一人の人間に過ぎない。とにかく戦争は絶対避けなければならない。
見方は人によってそれぞれだけど、日本のために戦ってくれた人がいなければ沖縄も北海道も、最悪日本全てが占領されていた。
ただ無念の死を遂げた人というと寂しすぎるから、敬意と感謝を示すために英霊という言葉を使っていると自分は解釈しています
そして、守ってくれた今の日本を次の世代に繋げていくことが現代を生きている自分達の使命だと思って日々頑張ります
そりゃ戦う兵隊が居なければ最初から戦争はしないでしょう。国のために戦い、死んだ兵士が多いのは事実ですが、美化したり敬意を抱くのはどうかと。強制的な徴兵や軍事教育などを行なって戦わされた兵隊の死は決して美しくないです。敬意というのは良い行いや尊敬する人に抱くもので被害者に抱くものではないです。兵士は被害者です。(戦争そのものを肯定するなら敬意を抱くのはわかる)
無駄な死って失礼
戦争を否定しても、
戦った先人を否定してはいけない。
@@mrs.cleanapple7838 有益な死ではないでしょう。戦った先人に敬意を払うのはいいと思いますが、その先人の死にまで敬意を払うことを正当化する理由にはなりませんよ。悲しい出来事ですからね。美化できる歴史ではないです。
@@NENSound-Movie
彼らが居なかったら
本土が領土が奪われていたかもしれないし、戦った事によって守れた命もあった。
美化なんて一言も言ってないけどね。
0:08
ここ日本男児のツインテール
命かけて戦ってくれた人をディスんなよ
たとえ死んでこいと言われても国のために「死なずに帰ってくる」と言って9度も生還した
安らかに眠ってくれ...
佐々木良い奴やな
猿渡なんで生きてるのかを知ってないの普通に笑う
最強親子じゃねーか
特攻隊の死を単なる犬死とは思わないが、それにしても日本軍は兵士の命を粗末にしてきたと思う。
特攻は死ぬことが目的ではなく、あくまでも敵艦を沈めるのが目的というので正しいと思う。
この人こそ軍人の鏡だよね。
他にもいる、軍人の鑑は。
空軍(航空隊)だけならハルトマン、リヒトホーフェン、ルーデル、ケッセルリンク、マルセイユ、上坊、篠原などなど
彼らは軍人の中の軍人だからな
特攻隊員も守るべき命の1つだったはず…
これじゃ倒すために戦争してるようなもの
「不死身の特攻兵」小説を読ませて頂きました、よかったです。
第4航空軍の冨永中将は佐々木伍長の帰還を何度も喜ばれたようですね。
千人針だって武運を祈るために作られたなんて言われてるけど実際は生きて帰ってきて欲しいっていう祈りのお守りだったからな よくいまでもいわれる国のために死んでこいって言われてたなんて建前。
特攻という生きて帰れない作戦が通った時点でその説はアウト 千人針は日清戦争から始まり日中戦争では既に定着していた文化で太平洋戦争で始まった文化ではない 敗色濃厚な戦争を経験した途端軍部の考え方が変わってしまい、226以降軍部の力が強かったためそれが通ってしまった…と考えるのが妥当に思える
全て帰還したのは確かに凄いと思うが敵艦を3隻も沈めた爆撃の腕前も凄いと思う。
戦果よりも命を懸けて敵艦を沈めたって話を作る方が重要だったんだろうね
戦果はなかった。鴻上尚史がこき下ろした一宇隊の戦果を佐々木機の戦果に付け替えて、
同行した鉄心隊は米軍の記録では駆逐艦を撃破しているが、鴻上が情けなく後悔しながら撃墜されたことに捏造した。
鴻上尚史が「特攻は無駄」と言いたいがため八紘隊、一宇隊、鉄心隊の戦果を剝奪し、
戦果が無かった佐々木機に移し替えた。
もともと通常攻撃が115機出撃して未帰還率94%、命中1発。と未帰還率の高さに頭を痛めていたところ、
自発的特攻3機中確認戦果3機命中(米軍記録2機)から特攻に踏み切った。
第四航空師団の猿渡参謀長はデータをもとに佐々木が通常攻撃をしても無駄死にさせると考え特攻を勧めた。
第四航空軍の富永はデータがどうあれ本人の意思を尊重すべきと考えた。
また軍参謀(マンガでは七三分けの)は何度も帰ってこれる佐々木君にとにかく喜び佐々木君はこのまま通常攻撃をさせると。
佐々木伍長に影響を与えた新聞記者は捏造してでも軍批判をした注意人物だった。
ウィキペディアに載ってるね!
9回も生き延びたら載るわな
もしかしたら猿渡さんも辛かったのかもね…
聞いた話なんで間違ってたらアレなんですが、特攻の命令出した人
戦場には来なかったらしいですね。本当だとすればなんて無責任なんでしょうか
責任感のある軍人は特攻を思いつかないのかも
これが佐々木さんに与えられた役目だったのでしょう。
白虎隊でも一人だけ生き残った方がいましたが、生き残って後世にこの事を伝えなさいと言う役目を与えられたのではないかと
何も語らなかった佐々木さんが晩年になってこの話を語ったのもそう考えたからではないですかね。
エースパイロットやん
永遠のZERO
伝説だよこの人は…
特攻で、戦果がこれだけか。
なんかやるせないなぁ。
神に「生きろ」と言われたんだな
いや、神に嫌われてたのかもしんねぇぞ
神様「こっち来んな!」
天使「ただいまWW2の影響で天国が大変混みあっております。誠に恐れ入りますが、70年ほど経ってから再度お越し直しください。」
実はあの大人気漫画「亜人」のモデルになった人といわれています。マジで亜人出しそう
万朶隊がモデルになった実録漫画だったかな、、見た事あったけど
悲しかったな。
でも皆さんカッコよくてでも戦争は本当にいけないと思った。
いい話だな。
なんかこっちが救われた気分になる。
特攻したら相手に勝てるわけでもないのになんでこんな事したんやろ
命中率を上げるためです
敵戦力が圧倒的に大きく、味方の火力が貧弱な場合の最後の攻撃手段として使われる手段です。本土決戦のベルリン防空戦でのエルベ防空隊は、「同胞の敵に死を!」と叫んでB17爆撃機に体当たり攻撃をしましたし、アメリカは実戦でしなくても、映画インディペンスデイでエイリアンの母艦に老パイロットが特攻する場面があります。そもそも米国国歌の中に独立戦争時にロケット砲を打ち込んでくる英軍陣地に吶喊する様子が歌われてます。
相手に精神的ダメージを与えるためだよ
肉体的なダメージより心を殺った方が効く
本土決戦の時間稼ぎというのもありますね。
軍部が腐ってたからなぁ、効率なんて言い出したら憲兵さん行きだから
向井理が主演のやつだよねこれ
陸軍と海軍の違いは、わかとっやろ
猿渡大佐が面白すぎる
今青空に飛ぶってゆう、佐々木さんの本を読んでいますよ!
特攻しろしろ言うなら大佐が特攻しろよ。
若者ばかり…見本で上官から行けよ
上官が行っても俺は戦場行かずにマインクラフト するわwwwww
@@qtwatwmjggtj CODでもやってろ
上官から死んでこいと言われたら、まずあんたが手本をみせろやと言いたくなるな。
まぁ本当の腰抜けは特攻を命令しといて自分は行かなかった幕僚どもだね
コロナ禍の今にも通じる官僚がいるな
未だにマスク2枚 給付金10万だけ
戦犯ですよね
鴻上尚史先生の「青空に飛ぶ」でも出てきたお方ですね。読んだときに衝撃を受けました
確かどっかで漫画化されててそこから知ったわ
+黙ってろ!死ね!様
新谷かおる先生の「出戻り安兵衛」(戦場ロマンシリーズ・秋田書店)ですね。
講談社から【不死身の特攻兵】として漫画が出てますね。
単行本で読んでますが大変読みやすく面白いです。
分かりやすいようにリンクも置いていきますね。
ヨドバシドットコムリンク www.yodobashi.com/product/100000009003054599/
すげー不謹慎な漫画
ネトウヨの教科書???
おめでとう特攻隊員諸君
君達の一発芸は笑いを誘った
たかが大道芸の為に命を捨てるとはやるな
一流の芸人に成り上がったぞ
この戦争があるから今、平和な日本がある
それはつまりアメリカの占領のおかげってことか
まぁ確かにそうだが
猿渡おまえが特攻行けよ!思うが
この漫画あるから人生で1回は読んだ方がいいと思う!
今も派遣社員や非正規社員という呼び名を変えて特攻隊がいるけどな。
ヤンマガの
不死身の特攻兵 生キトシ生ケル者タチヘ
有名になってくれ…本当に良い漫画なんだよ。
不死身の特攻隊はがちおもろいで
@@user-lv1ze3vc3x
だよな!絵も綺麗だし、すげぇ面白いよな。
地味だけど何気に浜崎さんも好きだぜ。
本来、戦争は国民の生命を守るためにやむを得ずやるものなのに、特攻させて無理やり死なせるという。第二次大戦って途中から目的と手段入れ替わってるよな。
最近このチャンネル知りました。
内容が他の漫画動画と被って無いので見始めています
これからもよろしく〜😀
こんなことやってっから負けるんや。
死ぬことが名誉な奴らが勝てるわけないだろ。生きててなんぼ。
間違いなさすぎるw
玉砕は許さん!
1人につき10人の敵を倒すまで死ぬ事を禁ずる!
by栗林中将
やっぱり特攻やバンザイ突撃よりも生きて戦う方が良いと硫黄島で証明されたからね。
玉無しが偉そうにすんな
そもそも相手より人数少ないんだから特攻は愚作でしかないんだよなぁ…
@@kuroto3510 脳も玉も無かったか...
猿渡は天ちゃんにばれなかったら騙すつもりだったのでしたか
舩坂弘もかえってきたもんな笑
目的は死ぬ事ではなく岩本隊長の言う通り敵艦を沈める事であって体当たりして死ぬ事ではない、ところが大本営、軍の幹部は戦果よりも死ぬ事が目的の様な思想だった、そりゃ戦争は負ける筈、単なる物量不足の問題ではない、日本は戦時中からこういう根性論の様な考えが強く残っている、部活のシゴキもそうだと思う、強くなる為の練習ではなく苛める為のシゴキが多い、だから日本はスポーツでも欧米に勝てない。
戦後、いままで可愛がった上官とは関係がなくなるから逆にお礼参りするな俺なら
どんだけ広告収入欲しいんだよ
永遠の0を思い出す...
猿渡が行けよ。
特攻が誉なことならば年上から行くべき。
手塚治虫さんの漫画にもこれ元にしたような話があった気がする。
戦争で死んでくるように言われたけど飛行機が壊れたか何かで島に不時着して戻って来たけどまた戦地に行かされてまた帰ってきて次は予め銃で負傷させてから出撃させて最終的には自分の基地に突っ込んだって言う感じの話だっけ?
@@user-tn5he6xy3z それですね、英雄として立派な墓か何かまで建てたのに生きて帰ってきたからみたいな。
猿渡とか言うお山の大佐殿は特攻がお好きなら自分で特攻してみて貰いたいものだね。
自分が出来ないからって強要したり、戦意維持の為に銃殺して亡き物にしようとか頭が腐り過ぎて敬える気持ちが全く湧かない。
92歳まで生きたってのも凄い
君も92歳まで生きそう
「白い死神」シモ・ヘイヘも98歳の天寿を全うしてますね。(2002年没)
2015 年頃まで生きてたのか…結構最近だな
ガンダムOOでいうならパトリック・コーラサワーと同じ位の不死身だな。
特攻してこいって1:1交換だよね日本は戦争中人や資材が足りないのになんでそんな変な作戦立てたんだろ
それだけ日本が追い込まれていたって事です。必死だったわけです。
落としても落としても、特攻機がやってくる。本土での戦いが容易ならざるものという事を思い知らせ。気迫や米軍に対して精神的に追い込む事が目的だったらしいです。
当時の日本人はどうしても負けたくなかったわけです。
肉体的ダメージより精神的ダメージの方が
効くからね
一対一交換ではないんだよな…突っ込む前に撃ち落とされる事あるし当たったとしても沈まない可能性もあるから…精神的なダメージはでかいと思うけど
昔の人間は頭がおかしい(バカ)と言われる見本
俺らも100年後とかになったらそう言われるんかな
@@uwaaaaaaaakkkknknknk
いや、大丈夫でしょ?
@@はる-b4w4h 多分昔の人もそう思ってたんだよなぁ…
@@uwaaaaaaaakkkknknknk
確かにね下の世代が大きくなったら
うちらの上の世代がそうだったて言えば良い
そうだよね。爆弾を投下出来るようにして欲しかった…。必ず体当たりで死ねってそれはなかったよね。命をかけて日本を守ってくれた先人に敬意しかない。
⚠️注意⚠️この動画では九九式双軽爆撃機を戦闘機と表していましたが、そこを間違えないでくださいね
大佐が行けば良いのに…
9回生還して階段で躓いて亡くなった説好き。
7:28
階段から蹴り落としてやれ
固定コメントを見よう
これテレビで見た
スピード遅く機体が大きな双発の99双軽爆でよく帰還出きたと思います。
隊長の理解があり、元々民間パイロット出身で発想が柔軟だったのかと思った。
最後は癌で病院のベッドで亡くなったとか。
偉そうに命令してた軍人は自決しないで生きてたのか。
デカくって、軍隊のメシ食っいる方がエラいのかよ!
幻冬舎北海道残酷史の中に出てきて初めて名前を耳にしました。
猿渡大佐の声がジブリに出てきそうな声質