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行住坐臥(日常の振る舞い)に刷り込んでおいて、動けばそれが技になるという考え方がすごい。身体で覚えるという言葉があるけれども、その上位版という感じ。護身でなくても、それこそ料理や掃除にも使える方法なんじゃないだろうか。一度身体で学習したことを忘れにくいのであれば、応用方法は無限にありそう。こういう方法自体は以前にもどこかで聞いたことがあるような気がするけど、衝撃に備えるというアンカリングと小指を観察するというトリガーを組み合わせることでいつでも身体の状態を再現できるとか、そこまで都合の良い使い方ができるのかと驚きました。
本当にいい世の中になりました。一昔前はこうして画面を通して一流の先生方の事を知る機会などはほとんどありませんでしたから。北川先生にも感謝です。
廣木先生がとんでもなくすごい先生だという事がよくわかりました。達人というより偉人と呼ぶ方がしっくり来る気がします。武術のエッセンスを、介護士という職業に落とし込んで、なおかつ他人に再現可能な形に体系化されてるんですね…。すごいなぁ…武術って結局緊急時に身を守るとは言いつつ、相手を殺傷して無力化する為のものだからあんまり社会の役には立たないよなー、観てる分には面白いけど。とか思ってたんですけど、こういうすごい先生が既に実用化…実用化?職業スキルとして転用されてるんですねぇ。そういう意味でも非常に興味深かったですし、知れてよかったです。
介護職の方達が分かりやすく出来る様に、型の分析・分解をして再構築されているんでしょうけど、作り上げるのって並大抵のことじゃないですよね。椅子軸の西山先生もそうですけど、廣木先生も本当に凄い方ですね。
ご視聴ありがとうございます。武術を社会に役立てている一例として凄いです。
凄い…これは本当に、介護福祉の現場で求められている学問のひとつなんじゃないかと感じました。
アンカリングはルーチンみたいに自分の理想の心理状態に持っていくって話だったので、こんなにスムーズにトリガー化できるものとは思ってなかったですね、すごい。技術体系化がとにかくすごい先生ですね。
ありがとうございます。無意識まで含めてシステム化してしまうのは凄いことです。
まさか武術が一段階進化するのを見ることができるとは思わなかった。技術よりも思想、目的、その為の行程に感服した。まさに護道は武道の最先端だ!
言い方は悪くなるが、学校の授業で柔道とか剣道とかを習わせてる場合ではないな、と直感的に思ってしまいましたそれぐらい万人に広まり定着して欲しい
心理学、生理学、脳科学、解剖学・・・、「人間」をできうる限り理解した上で作り使う体術なんだろうか。知りたい技術があるはずだと探してシステマに出会った北川先生と、無いから作った廣木先生のコラボが面白い。
ありがとうございます!護道、人間を深く理解した現代武道だと確信しました。
廣木せんせ~。先生から学んだこと、拙いながらも福祉の世界で役立ててます。これからも頑張ります。
偶然見つけて、やってきました。両先生の組み合わせだから、きっと良いことが学べると思い。自他護身や、敵を癒す武術には惹かれます。歳を取ると、自分から自分を守るという課題が発生しますので、現在は試行錯誤でその課題に取り組んでいます。
ある意味では一番使用頻度が多い考え方で再現度の高さを追求して最終的に使わずにいるのが目的っていうのが凄く好きです。相手も学習しちゃって暴れ方も覚えてしまうって事も確かにあって、パニック起こしている相手にどうやって冷静になってもらえるか考えたら相手と一体化するって考え方は合気やシステマと凄い相性良さそうな印象も受けました。貴重な内容ありがとうございます。本探さなきゃ。
ありがとうございます。ぜひ本を読んでください。すごい内容です。
@@TOKYOSYSTEMA 支援介助方とか結構出てますね。纏めて本屋さんで注文してみます。DVDのもあったから、おっさんの自分にはありがたいです。システマの呼吸のDVDも買っておかないとなぁ😅コロナの後遺症もあるので、ロングブレスももうちょっと詳しく試してみたいし。
何年か前にウィキペディアで知って以来、密かに注目してた武術家なのでとても嬉しい。いつの日か石井先生ともコラボしてほしいな。
素晴らしいコラボありがとうございます!自分は菊野先生のチャンネルの方で初めて護道を知り、話されてる内容にレベルの高さを感じていました(他チャンネルのお名前すみません💧)自分も実際に福祉の現場で働いており、対応が個人のスキルに頼りきりというのはその通りで目から鱗でした!護道のやり方も、武道・武術に馴染みのない方へ教える時の再現性、技術に頼り切らないコンセプトが、よく考えられていると感じました!そして北川先生の自然体が癒しです♪勉強させて頂きます!またコラボ観たいです😊
すごい!とんでもない情報量をわかりやすくこんな短く紹介できるのは、経験もさることながら、相当頭脳明晰じゃないと出来ないと思いました。北川先生も理論展開が面白い方ですし、コラボ今後が楽しみです。
ありがとうございます!あと2本あります!明鏡止水で全カットされた技も公開されます。
はじめて耳にしましたが、自分も相手も傷つけないようにする立派な活人だなと感じました
ありがとうございます!世の中には素晴らしい武道がたくさんあります!
道心先生の凄さは過去に窃盗犯を無傷で制圧した所にも表れてますからね。まさに言行一致。これぞ本物の武道家のおひとりだと思っております。
必要性と理論がガチガチに定まってて、現代武術って感じが凄い
面白く見せていただきました。武術や格闘技とは目的そのものが違っているものだったのですね。相手も自分も傷つけないためのアプローチは興味深いです。次回も楽しみです。
例えば合気道などは介護術に使えるんじゃ無いかと思っていましたが、やってる方がいらっしゃるのですね。素晴らしい技術だと思いました。
前回コラボした椅子軸の西山先生も素晴らしかったですが、廣木先生も素晴らしいですね🎵システマと影武流を初めて見た時と同じぐらいの衝撃を感じました❗自分が知らないだけで世の中は広くて凄い方々がたくさんいるんですね。
ありがとうございます!私も衝撃を受けました!
護道すごい!廣木先生がものすごく勉強して作り上げたことがわかる説明でしたね
廣木先生と菊野先生のコラボを見てから護道の本を買いましたが、コンセプトも手法も斬新で面白いんですよね~NHKは見ないんで武道番組をこの動画で知りました。ありがとうございます😄✨
タイプ別に合った教え方をするのは、どの分野でも役立ちそう⤴️⤴️
自分も介護現場でリハビリをしており、システマの癒しの考え方を自分なりに仕事に活かそうと頑張っていますが、今回の護道もとても参考になりましたもっと学んでみたいです
ありがとうございます!ぜひ役立ててください!
当方、警備員をやっておりまして、護道にとても興味があります。チャンネルも登録しております。本も出されているとの事で、後程ポチします。
廣木先生の技術は非常に素晴らしいものですね。勿論これを使わないでいられれば一番良いのですが、おかしな人間関係であったり障害に対して理解のない人々の意向でスタンダードな発達支援がしづらい時に有効であると思います。ただやはり、スタンダードな行動分析的な介入なしにこれをどんどん用いればokという語弊がないことを祈ります。折角の素晴らしい技術なので…。【追記】先生ご自身も言及されていましたね。最終的にはこうした技術を使わなくて良い、つまりパニックを起こす随伴性から適応的な行動を起こす随伴性へ変えていくことを目標にしていきたいものです。
素晴らしい技術です、明確な哲学もあって。小指を意識する事で督脈が動いて脊柱が安定するのですね。太極拳も同じ原理使ってますね。
この人の理論体型は本当にすごいですね...戦うための武術としても本当にすごい人だと思う
ありがとうございます。体系化が素晴らしいですよね。
「武術」とは読んで字のごとく二つの戈を止める術だと認識しているので、これは正しく武術だと思います。
ビスの例えと昼ごはんの話でわかるのすごい
改めて、護道ってどこまでも優しいんだなと思ったそして廣木先生はクレイジーじゃない稀有な達人なんだなとも思った
ほんとそれです!!
身体って不思議すぎる‼️
今まで見てきた武術動画とは一味違う不思議な感じ。🤔
めちゃめちゃ面白い!!けどやっぱ先生も対応を使わないのを目指すと言っているように、パニック起こしてる方を『異常者』と思わない事が大切だと思います。敵意は伝わっちゃいますからね。同じなんですよ人は。
現代の超実戦武術だなこれだけ日常(実戦)で試される武術ってそうはないし切実に求められてもいてコンセプトもこれぞ正に武の神髄単純に素晴らしいという以外に表現のしようがない
護道で思い出しました不思議技の披露みたいな動画をどこかのチャンネルで拝見したことがあります興味があったので深堀されないかなあと思っていて続編もなく忘れていましたアプローチの仕方をいろいろ知りたいです楽しみにしています
この動画を見て、力士の最初の柏手や四股にも何かしらの効果があるのでは?と思いました
体って、凄い!
すごい理論を教えてくれるから分かりやすい本当に必要無くなれば良いですけど同様に麻薬中毒や認知症とかにも応用が効くのか?危険すぎるからダメなのか?も気になる
『明鏡止水』だけ見ると護道が少し胡散臭く見えたので、詳しく説明して貰えて良かったです。
ありがとうございます!良かったです!
達人は手をポケットとか袴のとこに入れがち。
すごい・・失礼かもしれないけどマジックを見ているような気分
ロジカル
様々な事情でパニックを起こしてしまう人へ対応する技術のない介護の現場という社会課題に対して、傷つけず傷付かず矛を止める技術としての武術を創始したというだけでも、途轍もないのだけど。その技術を構成する理論や要素を聞くと、なんだか伝統的な武術の深奥にあるものそのものじゃないかと感じる。
武術ファンとしては言いにくいことですが、相手が殴ってきたから殴り返すというのは、社会人には相当リスクが高い行為というのはもう少し知られてもいいと思っていました。もし相手が大怪我したら、状況によったらこっちが訴えられる場合もあります。だからといって凶悪犯罪の被害者になりかけている場合は、そうもいってられないと思いますのでケースバイケースなのが悩ましいですが。こちらが明確に攻撃と認められない動作で、攻撃してくる相手の攻撃の状況を止められるなら、とても素晴らしいと思います。
ありがとうございます!反撃せず、敵を癒やす武術という意味ではシステマと通じてると思うので、今回体験できてとても良かったです!
北川先生の体は羽毛でできてます。軽くなります、もっと軽くなります、だんだん浮いてきます😊飛べましたね♪おめでとうございます㊗️仙人になりました。
何でも暴力で納めるはダメですよね少年院や刑務所でやって欲しいですね犯罪が絶対減少します
長文失礼致します。護道いいですね。私も知的の施設で数年働きました。できれば再度就職したいと思っています。 今はまだ格闘技、武術の動画でしかお目にかかれないようですが介護の方にも早く動画が回ればいいなと思います。こういうのは、特に多分に知的障がいを内包してる方々への、武術を基にした対応の仕方というのは初めての気がします(いわゆる古武術介護は高齢者の方に偏りがちな気がします) ただ先生もご存じの通り介護の現場というのは女性が多数を占めますから女性でも護道はできるんだという事をアピールする必要があるのではないか?と思います。ついでに言いますが私が先生と似たようなポジションに利用者様をケガさせないように強引にならないように持っていっても(まぁ私では先生より桁違いに下手なレベルのせいもありますが)周りの女性スタッフ、特に上司からは「なんて事するの虐待だ拘束だ何かあったらどうするの」と叱られます。じゃあ彼女をたちは?と言えば『強引に手を引っ張る、背中を引っ張る、数人で力ずくで押さえつける』と、大東流とフルコンを数年齧った程度のレベルの低い私から見ても「をいをい、そっちの方が数倍ヤバいんじゃね?」という具合でした。多分スタッフが全員男性だったら先のことも言われなかったと思います←これ偏見ですか? 動画を見ると道場生は男性が大半に見えます。どこかの施設で教えてるような動画も見受けられましたがまだまだ少ないご様子(でも50代の男性が選ぶ武術格闘技の25位にまで知名度は上がってきてるようですね)これから更に護道が広がって全国の障害者施設にも定着することを願っています。長文失礼致しました。
行住坐臥(日常の振る舞い)に刷り込んでおいて、動けばそれが技になるという考え方がすごい。
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武術のエッセンスを、介護士という職業に落とし込んで、なおかつ他人に再現可能な形に体系化されてるんですね…。すごいなぁ…
武術って結局緊急時に身を守るとは言いつつ、
相手を殺傷して無力化する為のものだからあんまり社会の役には立たないよなー、観てる分には面白いけど。
とか思ってたんですけど、こういうすごい先生が既に実用化…実用化?職業スキルとして転用されてるんですねぇ。
そういう意味でも非常に興味深かったですし、知れてよかったです。
介護職の方達が分かりやすく出来る様に、型の分析・分解をして再構築されているんでしょうけど、作り上げるのって並大抵のことじゃないですよね。
椅子軸の西山先生もそうですけど、廣木先生も本当に凄い方ですね。
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ありがとうございます。無意識まで含めてシステム化してしまうのは凄いことです。
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まさに護道は武道の最先端だ!
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心理学、生理学、脳科学、解剖学・・・、「人間」をできうる限り理解した上で作り使う体術なんだろうか。知りたい技術があるはずだと探してシステマに出会った北川先生と、無いから作った廣木先生のコラボが面白い。
ありがとうございます!護道、人間を深く理解した現代武道だと確信しました。
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素晴らしいコラボありがとうございます!
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そして廣木先生はクレイジーじゃない稀有な達人なんだなとも思った
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これだけ日常(実戦)で試される武術ってそうはないし切実に求められてもいてコンセプトもこれぞ正に武の神髄
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護道で思い出しました
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こちらが明確に攻撃と認められない動作で、攻撃してくる相手の攻撃の状況を止められるなら、とても素晴らしいと思います。
ありがとうございます!反撃せず、敵を癒やす武術という意味ではシステマと通じてると思うので、今回体験できてとても良かったです!
北川先生の体は羽毛でできてます。軽くなります、もっと軽くなります、だんだん浮いてきます😊飛べましたね♪
おめでとうございます㊗️仙人になりました。
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ただ先生もご存じの通り介護の現場というのは女性が多数を占めますから女性でも護道はできるんだという事をアピールする必要があるのではないか?と思います。ついでに言いますが私が先生と似たようなポジションに利用者様をケガさせないように強引にならないように持っていっても(まぁ私では先生より桁違いに下手なレベルのせいもありますが)周りの女性スタッフ、特に上司からは「なんて事するの虐待だ拘束だ何かあったらどうするの」と叱られます。じゃあ彼女をたちは?と言えば『強引に手を引っ張る、背中を引っ張る、数人で力ずくで押さえつける』と、大東流とフルコンを数年齧った程度のレベルの低い私から見ても「をいをい、そっちの方が数倍ヤバいんじゃね?」という具合でした。多分スタッフが全員男性だったら先のことも言われなかったと思います←これ偏見ですか?
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これから更に護道が広がって
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