こだわり抜いた“歌”の表現『アイの歌声を聴かせて』 吉浦康裕監督 独占インタビュー/【二次通クリエイターインタビュー File.12】

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  • Опубликовано: 18 дек 2024

Комментарии • 9

  • @kotobuki9612
    @kotobuki9612 3 года назад +10

    先月のBSフジで放送された時から完全版の公開待ってました!想像以上にボリュームのあるインタビューで、このままパッケージ化の際に特典映像として収録して欲しいくらいです(笑)

  • @りんの-x9u
    @りんの-x9u Год назад

    Netflixで映画を見ました!!!
    素晴らしい作品をありがとうございます。
    ミュージカルに対する考え方、とっても納得しました。歌うことに意味を持たせ、歌うことで話が進む、本来そうあるべきだと思います。
    またAIやIT化に対する解釈も、とても興味深かったです。企業のパフォーマンスとして、あの田植えロボットはいたんですね。三太夫にもそんな設定があったとは…。すごい現実味を感じる設定で、それだけ技術が発展してきてるってことなんだなと思いました。
    この動画、見れてよかったです✨✨

  • @mikuriya_an
    @mikuriya_an 3 года назад +4

    2:09 池袋テアトルダイヤの興行記録を持っているのか!知らなかった。
    ちなみにテアトルダイヤの最終日最終上映が『イヴの時間』で、吉浦監督も登壇されていたトークショーに行けたのは思い出。最近、立川シネマシティで『アイの歌声を聴かせて』のトークショーでまた監督の話を聴けて嬉しかった。

  • @チョコっと100
    @チョコっと100 2 года назад +2

    アニメにあまり縁のないうちの親もたぶん泣くと思います(劇場でやっているときにもっと早く薦めたかった気持ちです。配信鑑賞薦めますね!)

  • @KS-xx6iz
    @KS-xx6iz Год назад

    貴重なインタビュー感謝ー

  • @同心円文
    @同心円文 3 года назад +8

    劇場で見た時、「このアニメはディズニーでは考えつかないんじゃないか?」とは思いました。ミュージカルが前提になるディズニーとミュージカルがシオンの設定の一部、歌う事に意味を持たせてるアイの歌声を聴かせてでは大きく発想が違うな、と。

  • @PPP-dj3kn
    @PPP-dj3kn 2 года назад

    ミュージカルが苦手でディズニーとか劇中に突然踊り始める作品にアレルギーあったんだけどこの作品は問題なく楽しく観れた。単純に歌や演出のクオリティが高いのもあるんだろうけどストーリーに意味を持って組み込まれてるのが大きいのかも。

  • @naoki9wn
    @naoki9wn 2 года назад +2

    いつかですが、『吉捕先生』に質問をしてくれたら、嬉しいです。
    『何故、「オープニングと電気銃撃たれた後に"東京ディズニーランド(エレクトリカルパレード・ドリームライツみたいな感じ)"」は、何故そうなったのか。』が気になったので、質問をしてくれたら嬉しいです。ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願いします。

  • @マーヴェ-n9z
    @マーヴェ-n9z 3 года назад +3

    「夏の扉」では人間そっくりのアンドロイドが出てきますが、意外と上手く成功している気がします。
    役者のロボット演技のレベルが高ければ大丈夫だと思う。
    あと、「龍とそばかすの姫」では、なぜだかCGパートの方がヒロインの表情が良く作られていましたね。
    現実世界とネットワーク世界と分け隔てればCGでも上手くいく良い例だったかもしれません。
    「アイの歌声を聴かせて」はシリーズものでない、オリジナルアニメ映画としては一番面白かったです!円盤出たら買います!