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タブレットに入力されない(意図的に質問されない)情報が、本来必要な貴重な情報だと思っています。だから病種、患者数、右肩上がりのまま。
例えば初診の患者が書く問診票は記入漏れ、そしておくすり手帳忘れた、が多い。そのため結局再度患者に問診したり、かかりつけ医に情報提供を依頼する羽目になる。診察までにもこれだけの作業。DX化はどんどん進めるべきだと思います。
薬は4剤まで。そのように教わりました。多剤投与は交感副交感を狂わさせ副次的な疾患を招き寄せるからです。藤田医科大学病院では10剤も患者に処方しているのですね。患者のためではなく、医療機関側の利益追求が優先されているようですね。
これは紹介元の紹介状の情報を自分の病院の電カルに入力している映像です。なので10種処方しているのは紹介元の病院だと思います。
はい、その通りです。
病気ではないけれど、特定検診で保健センターに行くと基本の検診用、オプション検診用、歯科検診用、がん検診用と4種類の書類を書かされるのですが、なんと氏名、年齢、性別、住所、電話番号と同じことを4回書かされます。それと動画の中で転院の場合はFAXと言っていましたが、家内が転院するときはお手紙でした。行って帰ってくるまで5日間かかりました。もう笑うしかなかったですね。
オマエが!テメーの転院なんだから、書いてやるから、オマエが!持ってけアタリメーだろ!!くらいも、フツーに
現場で手書きからデジタル化することと、医療圏で患者情報をデータベースで共有する医療DXは全く別の話。VTRを作った人は医療現場のデジタル化と医療DXをごちゃ混ぜにしてるように感じる。
一度upしたのに取り消して2日程あけて再upだけど何かやらかしてたのかな
最近医療従事者がコロナワクチンで、650人ぐらいがなくなったとのこと。あまり報道されないニュースだが、貴重な医者や看護師をそれだけ失う事は、本当にショックで残念なことだ。その辺も、病院は表に出したがらないだろうが、調べて伝えてほしい。今後さらに犠牲者は出るかもしれない。
一方、高齢者は「接種券が来てないんですが6回目はまだですか?」とクリニックの窓口に殺到してて、ホント怖いです。
650人が、仮に同時に生まれて同時にストレートで医者になれたとして、最短で何年かな~。最短でだよ。サラに専門とか在るのでソレハソレで随時研修教育は受ける義務も在るよね。650人だってさ。。。切り上げたら1,000人だよ。。。凄いよね。。。。ドレほどの資産の損失なの?
薬害の被害者が、諦めずに立ち上がって戦ってられる事は本当に大変だけど大切だと思います。泣き寝入りなんてしてたら、相手は何とも思ってないし、やられっぱなしです。絶対に味方になってくれる方が出てきますよ。世の中がほっておかない。
アナログなカルテの取り扱いがさほど厳重じゃないコト知ってると、「デジタルにすると情報漏洩ガー」って騒ぐ医師には閉口するわ。
医療DXとてもいい。しかし導入にあたる人手が必要、そこで頓挫が見えてるから導入できない所が多い。とにかく現状から1ミリも余分なことできないマンパワー不足の度がすぎてる。
昨日も同じのがアップされていたような
急患時の話。紹介Faxとは別に封書は患者が持参、どんなにしんどくても病院間のFaxだけじゃ患者は紹介先に掛かれない。患者が自宅で寝込んでいても、わざわざ医院に封書を受け取りに行く必要がある。紹介先に行ったら行ったで又問診票を書く、次は看護師に問診票とは別に詳細を答える、そして又別の担当看護師に同じ様な事を聞かれ、やっとこさ診察室でドクターには伝わってなくて誤診…!!
メリットばかりでない。そもそも薬のみすぎの問題が!
できそうでできないんですよね〜理由は企業利権争いがあるから。データの単位ですら異なるので情報共有すら難しい。企業からみたら巨大なマーケットですから。しかも政府はやる気もない。まだ先は長そう
安全性の担保今の政府ではサーバを大きいお隣さんに置きそうな勢いですが('⊿`)
デジタル化で最も大きな問題は、ハードウェアでもソフトウェアでも通信方法でもありません。実は、それを管理する人間に問題があります。例えば旧態依然としたシステムの代表格と言われるFAXです。FAXは遅いとか、紙を使うからダメとか、文字が粗いとかいうのはウソです。そういう問題は、電話のアナログ回線に対応したものを使っているからです。また、解像度が高い規格や、写真が送れるモードもあります。電話回線でそれを送ると膨大な時間がかかりますが、パソコン経由ならアッという間です。もちろん送信にも受信にも紙は不要、FAX専用機も不要です。本来、このような進化を経て、そのブレークスルーとしてデジタル化があるわけです。ところが、高度なFAXの規格を使わず、長い間FAX専用機に依存したために、デジタル化のハードルが高くなってしまったのです。患者のデータをチェックリストで収拾する方法は一見合理的です。しかし、リストにない症状やデータベースが対応していない病気は、結局手入力になります。私見ですが、ワクチン後遺症が医者に嫌われるのは、治療が難しいだけではないと思います。症例がない症状をカルテに起こすのが大変難しいからではないでしょうか。熟練した年輩の医師なら判断と言語化は早いですが、入力は苦手です。逆に、経験の浅い若い医師が未知の症状を体系化して言語にするのは頭が痛くなるでしょう。一般的な病気への対応がデータベースの活用であるのに対して、未知の症状への対応はデータベースを構築する作業となりますから、何倍も手間がかかるのです。以前に養老孟司先生は、そういった作業はすでにコンピュータで可能になっていると言っています。ただ、医師の仕事が極端に減ることや、誤診の責任の所在という問題が解決できていない、とも。そういうプロセスのすき間を埋め、処理を円滑にするプロセスこそAIの役割だと思います。
イワユル、コピー機のマルチタスク化って、言えば、イッソ、ワカリヤスイでしょうね。メールでの送信とは、少しでも異なるワケですね。詳しくは専門の人に聞いてね。画像送信のためには、電子メールだと読み込み専門のアプリだとかソフトだとかが必要になります。コピー機を使ってのFAX 送信だと、も、マンマのいってらっしゃ~~い!レベルで送信可能。相手側がメーカー違ってもソウジュシ可能なコピー機導入してれば、ッテ部分?ま、FAX 送信可能なコピー機導入してれば、レベルで。
だから、FAX 送信 可能 な コピー機在れば今まで通りFAX 送信 は可能だよ、断線してなきゃ、とか、通信環境は必要だけどね。えーー?念じて届くの?ンナワケナイじゃ~~ン
無駄な事務作業を省いて、少しでも未病治に気を回せるなら良いけど・・・
大阪でシステムが乗っ取られたのは、医療DXが進んでいるからでは無い。
まずは、あの使っているときに頻回に異常終了するIBM製カルテをなんとかする方が先なのではないでしょうか。富士通やNECのカルテと比較してとても使いにくい。何をするにもクリック、クリックと手間と時間がかかり、そしてバグる。こんなカルテを使っている病院がDXと叫ぶことがおかしい。足元を見ないといつか崩壊する。
医者の補助職務に、ナンダッケ?専門の事務員さん、居ますよね資格もソレなりには有りますけど、私は取得してませんが。受付の綜合事務員さんもそのスキルを持ってると少し対応が異なる場合もあるかもしれませんけど、ねぇ。病理のききかじりの知識は、職務上必要になりますから。患者さんの支援ですよね、おひとりで診察に来て下さってて、でも、病気なのでナニするのにもオボツカナイから聴診器診察の時とかシャツを押さえてくれていたり、たったのソレだけでもヤッパリ違うのよね。そうしてさりげなく診察が終われば身支度整えるフォローしてくれたりとか、高齢者には有難くて有難くて、スマンねぇスマンねぇが連発されることでしょうねクソイナカの高齢者だと特にね。
無駄に思われるけど、結果的には、故意の間違いが防げるような気がするのよね。デジタルによる保存とかも悪くないとは思いますが、アナログによるクロスチェック、トリプルチェック可能だと思うのよね。コピペって、見てるようで見てない問題発生しがちに思います。共有による便利さは、不必要な個人情報漏洩であることを、忘れちゃってますよね。イマドキなのでね。昔なら善かったとは言わないけど、昔はそれとな~く近所には伝わっててさりげない心遣いがよい意味で作用されてる傾向のほうが大きかったと思いますが、昨今では、もはや、悪意や無関心の、ヨロシクナイ事態を拡散してるとしか思えません。また、かつての個人病院とか診療所の家庭医の存在意義が、ナンデモカンデモ総合病院のほうが、ハヤ~イとかになってて、どうなのかなぁって、思います。
国会・内閣主導政府が一元すると便利になる。個々で何かしらしても他との共有が難しくなる。診察ソフトが違えば共有難し。PDFなどは共有易し。 医療情報一括管理大病院だと個人医療情報が共有されている。複数診療科受診していても。その個人医療情報は病院内であれば医師が変われど他診療科であろうと共有される。その病院内で共有仕組みを厚生労働省サーバーが担えば。どこの病院からでも情報交通(アクセス)できるような仕組み。 自分のメール並びに静画や動画先述とは別に例えればクラウドなど。どこに居ても。端末が変わっても。自分の情報が見れる。アップロードもダウンロード、追加も削除も修正も。現に良い見本があるのだから医療世界も。医院も薬局も医保険者も医被保険者・受診者の情報が共有できる。 古典中医学古典中医学「五療(へん石 微鍼・九鍼 導引案きょ 毒薬 灸へい)」
医療従事者でもないのにあーだこーだ言ってる人は恥ずかしいですよ
ビッグデータ集めるならもう薬出すだけの医者もいらなくなるなAIに質問すれば薬も出してくれるだろ医者も削減して医療費削減だなw
えー?仕事してるとさ、フツーに必要なスキルだから、マシンのお取扱い業者は教えてくれるよ、特に導入時とか。え?ソーダよねぇ、アンだけ丁寧な対応してくれたモンね~、やぁマダクン!!ありがとうで立花さんと、アリガトさん!!ん?大分県豊後高田市の保居堂のね。ア~リが~とさ~~ん!!
保居堂さんが、どちらとお付き合いナサッテタかと言えば、メインはRICOHだね。
モチロン、システム管理者とは異なる分野だから、フツーに職務上の作業スキルです。SE 以前の職務スキルです。
患者にデータを見せることが必要です。
まだFAXですか‥
イカれてるな
藤田医科大学?どこでもそうですが手書きの大切さがその内解る様になりますよ。診断書頂く時に命の大切さ、感謝を感じます。デジタルして万が一の時の対策は出来ているのでしょうか?手をかけるだけ感謝は勿論、温もりと安心を感じるものですけど。名前の読み方一つで間違う事も重なる恐れや他国に漏れる恐れさえ感じます。見る、書く、ふるいかも知れませんが大切な文化、書く命を守る事になると思います。日本は日本の形で良いと思います。
書物や文字文化をなくす気?!って思う時あります。こうSDGs推進がすぎると(県)水も合わせて狙ってるやろと😅スマートスマートうるさいし、明らかにそこには既に隣客が街作ってるんで
アナログ派の私は今のままでも充分です! と言いたい😊新たな問題が起きそう。マイナンバーカードさえ作ってません😅
タブレットに入力されない(意図的に質問されない)情報が、本来必要な貴重な情報だと思っています。だから病種、患者数、右肩上がりのまま。
例えば初診の患者が書く問診票は記入漏れ、そしておくすり手帳忘れた、が多い。そのため結局再度患者に問診したり、かかりつけ医に情報提供を依頼する羽目になる。
診察までにもこれだけの作業。
DX化はどんどん進めるべきだと思います。
薬は4剤まで。
そのように教わりました。多剤投与は交感副交感を狂わさせ副次的な疾患を招き寄せるからです。
藤田医科大学病院では10剤も患者に処方しているのですね。
患者のためではなく、医療機関側の利益追求が優先されているようですね。
これは紹介元の紹介状の情報を自分の病院の電カルに入力している映像です。なので10種処方しているのは紹介元の病院だと思います。
はい、その通りです。
病気ではないけれど、特定検診で保健センターに行くと基本の検診用、オプション検診用、歯科検診用、がん検診用と4種類の書類を書かされるのですが、なんと氏名、年齢、性別、住所、電話番号と同じことを4回書かされます。
それと動画の中で転院の場合はFAXと言っていましたが、家内が転院するときはお手紙でした。行って帰ってくるまで5日間かかりました。
もう笑うしかなかったですね。
オマエが!テメーの転院なんだから、書いてやるから、オマエが!持ってけアタリメーだろ!!くらいも、フツーに
現場で手書きからデジタル化することと、医療圏で患者情報をデータベースで共有する医療DXは全く別の話。
VTRを作った人は医療現場のデジタル化と医療DXをごちゃ混ぜにしてるように感じる。
一度upしたのに取り消して2日程あけて再upだけど
何かやらかしてたのかな
最近医療従事者がコロナワクチンで、650人ぐらいがなくなったとのこと。あまり報道されないニュースだが、貴重な医者や看護師をそれだけ失う事は、本当にショックで残念なことだ。その辺も、病院は表に出したがらないだろうが、調べて伝えてほしい。今後さらに犠牲者は出るかもしれない。
一方、高齢者は「接種券が来てないんですが6回目はまだですか?」とクリニックの窓口に殺到してて、ホント怖いです。
650人が、仮に同時に生まれて同時にストレートで医者になれたとして、最短で何年かな~。最短でだよ。
サラに専門とか在るのでソレハソレで随時研修教育は受ける義務も在るよね。
650人だってさ。。。切り上げたら1,000人だよ。。。凄いよね。。。。ドレほどの資産の損失なの?
薬害の被害者が、諦めずに立ち上がって戦ってられる事は本当に大変だけど大切だと思います。泣き寝入りなんてしてたら、相手は何とも思ってないし、やられっぱなしです。絶対に味方になってくれる方が出てきますよ。世の中がほっておかない。
アナログなカルテの取り扱いがさほど厳重じゃないコト知ってると、「デジタルにすると情報漏洩ガー」って騒ぐ医師には閉口するわ。
医療DXとてもいい。しかし導入にあたる人手が必要、そこで頓挫が見えてるから導入できない所が多い。とにかく現状から1ミリも余分なことできないマンパワー不足の度がすぎてる。
昨日も同じのがアップされていたような
急患時の話。紹介Faxとは別に封書は患者が持参、どんなにしんどくても病院間のFaxだけじゃ患者は紹介先に掛かれない。患者が自宅で寝込んでいても、わざわざ医院に封書を受け取りに行く必要がある。紹介先に行ったら行ったで又問診票を書く、次は看護師に問診票とは別に詳細を答える、そして又別の担当看護師に同じ様な事を聞かれ、やっとこさ診察室でドクターには伝わってなくて誤診…!!
メリットばかりでない。そもそも薬のみすぎの問題が!
できそうでできないんですよね〜
理由は企業利権争いがあるから。
データの単位ですら異なるので情報共有すら難しい。
企業からみたら巨大なマーケットですから。
しかも政府はやる気もない。
まだ先は長そう
安全性の担保
今の政府ではサーバを大きいお隣さんに
置きそうな勢いですが('⊿`)
デジタル化で最も大きな問題は、ハードウェアでもソフトウェアでも通信方法でもありません。
実は、それを管理する人間に問題があります。
例えば旧態依然としたシステムの代表格と言われるFAXです。
FAXは遅いとか、紙を使うからダメとか、文字が粗いとかいうのはウソです。
そういう問題は、電話のアナログ回線に対応したものを使っているからです。
また、解像度が高い規格や、写真が送れるモードもあります。
電話回線でそれを送ると膨大な時間がかかりますが、パソコン経由ならアッという間です。
もちろん送信にも受信にも紙は不要、FAX専用機も不要です。
本来、このような進化を経て、そのブレークスルーとしてデジタル化があるわけです。
ところが、高度なFAXの規格を使わず、長い間FAX専用機に依存したために、デジタル化のハードルが高くなってしまったのです。
患者のデータをチェックリストで収拾する方法は一見合理的です。
しかし、リストにない症状やデータベースが対応していない病気は、結局手入力になります。
私見ですが、ワクチン後遺症が医者に嫌われるのは、治療が難しいだけではないと思います。
症例がない症状をカルテに起こすのが大変難しいからではないでしょうか。
熟練した年輩の医師なら判断と言語化は早いですが、入力は苦手です。
逆に、経験の浅い若い医師が未知の症状を体系化して言語にするのは頭が痛くなるでしょう。
一般的な病気への対応がデータベースの活用であるのに対して、未知の症状への対応はデータベースを構築する作業となりますから、何倍も手間がかかるのです。
以前に養老孟司先生は、そういった作業はすでにコンピュータで可能になっていると言っています。
ただ、医師の仕事が極端に減ることや、誤診の責任の所在という問題が解決できていない、とも。
そういうプロセスのすき間を埋め、処理を円滑にするプロセスこそAIの役割だと思います。
イワユル、コピー機のマルチタスク化って、言えば、イッソ、ワカリヤスイでしょうね。
メールでの送信とは、少しでも異なるワケですね。
詳しくは専門の人に聞いてね。
画像送信のためには、電子メールだと読み込み専門のアプリだとかソフトだとかが必要になります。コピー機を使ってのFAX 送信だと、も、マンマのいってらっしゃ~~い!レベルで送信可能。相手側がメーカー違ってもソウジュシ可能なコピー機導入してれば、ッテ部分?ま、FAX 送信可能なコピー機導入してれば、レベルで。
だから、FAX 送信 可能 な コピー機在れば今まで通りFAX 送信 は可能だよ、断線してなきゃ、とか、通信環境は必要だけどね。えーー?念じて届くの?ンナワケナイじゃ~~ン
無駄な事務作業を省いて、少しでも未病治に気を回せるなら良いけど・・・
大阪でシステムが乗っ取られたのは、医療DXが進んでいるからでは無い。
まずは、あの使っているときに頻回に異常終了するIBM製カルテをなんとかする方が先なのではないでしょうか。
富士通やNECのカルテと比較してとても使いにくい。何をするにもクリック、クリックと手間と時間がかかり、そしてバグる。
こんなカルテを使っている病院がDXと叫ぶことがおかしい。足元を見ないといつか崩壊する。
医者の補助職務に、ナンダッケ?専門の事務員さん、居ますよね資格もソレなりには有りますけど、私は取得してませんが。
受付の綜合事務員さんもそのスキルを持ってると少し対応が異なる場合もあるかもしれませんけど、ねぇ。
病理のききかじりの知識は、職務上必要になりますから。
患者さんの支援ですよね、おひとりで診察に来て下さってて、でも、病気なのでナニするのにもオボツカナイから聴診器診察の時とかシャツを押さえてくれていたり、たったのソレだけでもヤッパリ違うのよね。そうしてさりげなく診察が終われば身支度整えるフォローしてくれたりとか、高齢者には有難くて有難くて、スマンねぇスマンねぇが連発されることでしょうねクソイナカの高齢者だと特にね。
無駄に思われるけど、結果的には、故意の間違いが防げるような気がするのよね。デジタルによる保存とかも悪くないとは思いますが、アナログによるクロスチェック、トリプルチェック可能だと思うのよね。コピペって、見てるようで見てない問題発生しがちに思います。
共有による便利さは、不必要な個人情報漏洩であることを、忘れちゃってますよね。イマドキなのでね。昔なら善かったとは言わないけど、昔はそれとな~く近所には伝わっててさりげない心遣いがよい意味で作用されてる傾向のほうが大きかったと思いますが、昨今では、もはや、悪意や無関心の、ヨロシクナイ事態を拡散してるとしか思えません。
また、かつての個人病院とか診療所の家庭医の存在意義が、ナンデモカンデモ総合病院のほうが、ハヤ~イとかになってて、どうなのかなぁって、思います。
国会・内閣主導
政府が一元すると便利になる。
個々で何かしらしても他との共有が難しくなる。診察ソフトが違えば共有難し。PDFなどは共有易し。
医療情報一括管理
大病院だと個人医療情報が共有されている。複数診療科受診していても。その個人医療情報は病院内であれば医師が変われど他診療科であろうと共有される。
その病院内で共有仕組みを厚生労働省サーバーが担えば。
どこの病院からでも情報交通(アクセス)できるような仕組み。
自分のメール並びに静画や動画
先述とは別に例えればクラウドなど。
どこに居ても。端末が変わっても。自分の情報が見れる。アップロードもダウンロード、追加も削除も修正も。
現に良い見本があるのだから医療世界も。医院も薬局も医保険者も医被保険者・受診者の情報が共有できる。
古典中医学
古典中医学「五療(へん石 微鍼・九鍼 導引案きょ 毒薬 灸へい)」
医療従事者でもないのに
あーだこーだ言ってる人は恥ずかしいですよ
ビッグデータ集めるならもう薬出すだけの医者もいらなくなるな
AIに質問すれば薬も出してくれるだろ
医者も削減して医療費削減だなw
えー?仕事してるとさ、フツーに必要なスキルだから、マシンのお取扱い業者は教えてくれるよ、特に導入時とか。
え?ソーダよねぇ、アンだけ丁寧な対応してくれたモンね~、やぁマダクン!!ありがとうで立花さんと、アリガトさん!!ん?大分県豊後高田市の保居堂のね。ア~リが~とさ~~ん!!
保居堂さんが、どちらとお付き合いナサッテタかと言えば、メインはRICOHだね。
モチロン、システム管理者とは異なる分野だから、フツーに職務上の作業スキルです。SE 以前の職務スキルです。
患者にデータを見せることが必要です。
まだFAXですか‥
イカれてるな
藤田医科大学?どこでもそうですが手書きの大切さがその内解る様になりますよ。診断書頂く時に命の大切さ、感謝を感じます。デジタルして万が一の時の対策は出来ているのでしょうか?手をかけるだけ感謝は勿論、温もりと安心を感じるものですけど。名前の読み方一つで間違う事も重なる恐れや他国に漏れる恐れさえ感じます。見る、書く、ふるいかも知れませんが大切な文化、書く命を守る事になると思います。日本は日本の形で良いと思います。
書物や文字文化をなくす気?!って思う時あります。こうSDGs推進がすぎると(県)水も合わせて狙ってるやろと😅スマートスマートうるさいし、明らかにそこには既に隣客が街作ってるんで
アナログ派の私は今のままでも充分です! と言いたい😊
新たな問題が起きそう。マイナンバーカードさえ作ってません😅