"櫻井哲夫 TETSUO SAKURAI JACO PASTORIUS TRIBUTE SESSION" BLUE NOTE TOKYO Interview & Live Streaming 2020
HTML-код
- Опубликовано: 7 сен 2024
- 日本を代表するトップ・ベーシストが
オールスター・ユニットで贈る恒例ジャコ・トリビュート
日本のジャズ／フュージョン・シーンを代表するベーシスト、櫻井哲夫のライフワークともいえる恒例のジャコ・パストリアス・トリビュート・セッションがブルーノート東京に登場。今回で通算12回目を迎える本セッションは、“エレクトリック・ベースの革命児”と謳われる永遠のカリスマ、ジャコ・パストリアスに捧げるスペシャル・セッション。本多俊之、新澤健一郎、カルロス菅野、RYUGA、そしてジャコのツアーに参加経験のある渡辺香津美というオールスター・ユニットで、ウェザー・リポート在籍時のレパートリーや数々のソロ・アルバムに収められている極めつきのジャコ・ナンバーを現代に蘇らせる。トップ・プレイヤーたちの超絶テクニックと、圧巻のグルーヴに酔いしれたい。
Tetsuo Sakurai(b)
櫻井哲夫（ベース）
Kazumi Watanabe(g)
渡辺香津美（ギター）
Toshiyuki Honda(sax)
本多俊之（サックス）
Kenichiro Shinzawa(key)
新澤健一郎（キーボード）
Carlos Kanno(per)
カルロス菅野（パーカッション）
RYUGA(ds)
RYUGA（ドラムス）
ーLIVE REPORTー
現代屈指のベース・ヒーローが、伝説的ベース・ヒーローに捧げる渾身のステージ。それが「櫻井哲夫 JACO PASTORIUS TRIBUTE SESSION」です。櫻井哲夫のライフワークのひとつである同プロジェクトは、2009年以来、ジャコの命日である9月21日の開催でしたが、2020年度は12月16日に日程を変更、「ブルーノート東京」を舞台に熱演が繰り広げられました。
共演メンバーは渡辺香津美、本多俊之、カルロス菅野といった1950年代生まれの面々（ちなみにジャコは‘51年、櫻井は‘57年生まれ）、さらに’90年代にデビューした新澤健一郎、弱冠20歳のドラマーRYUGAが加わります。幅広い世代が一丸となって、ものすごく楽しそうな表情のまま、超絶技巧を繰り出しつつ、ジャコ関連ナンバーを、彼ら独自の味付けを加えながら次々と聴かせていくさまは、まさしく圧巻というしかありません。「Three Views of a Secret」「Liberty City」「Teen Town」など“ベスト・ヒット・ジャコ”的な楽曲はもちろんのこと、「Barbary Coast」、「Kuru」、「（Used to Be a) Cha-Cha」など“ここまでやってくれるんですね”的楽曲もしっかり披露。ジャコ版「Cha-Cha」ではヒューバート・ロウズがピッコロで吹いていたメロディ（別テイクではフルート）が、絶品のトーンとタイミングを持つ本多俊之のカーヴド・ソプラノ・サックスで奏でられました。
5弦ベース、6弦ベースの達人でもある櫻井哲夫ですが、この日はフェンダーの4弦フレットレス・ジャズ・ベースを弾きまくりました。MCパートでは、渡辺香津美がジャコの来日ツアーに参加した時（1983年）のエピソードを語る場面もあり、それもまたレア度を高めます。ジャコ愛たっぷりのセッション、早くも次回が待ち遠しい！
櫻井さんはずっと進化していて凄い！
Great and modest Tetsuo San...you are among the best bassmen in the whole world but you are so humble and simple...a real gentleman!
メンバー凄い！ 観に行きたい〜。
櫻井さんのジャコやベースへの想いがアツくて、共感。決心が13歳という早さが、やっぱり凄い！
Excelente registro Tetsuo Sakurai, obrigado!!! Brasil
Great, I enjoy this and good sound👍
かっこいい🎵 最高っ‼️
泣きそうですっ‼️
やっぱジャコ好きっ‼️
桜井さんがジャコをコピーしてる‼️スゲー❗感動‼️
これで全国回って欲しい
なかなかお目にかかれない異色のメンバーですね！！！👍
すげーーーーーーーーーー。ありがとうございます。
Jaco's The Chicken!!!!
ベース いい音ですね😊 ジャコに因んで Fenderなのかなぁ？
ジャコってことで四弦フレットレスというレア櫻井さん
😎😎😎😎😎😎😎😎
ジャコの演奏は彼にしかできない。そして彼を理解したメンバーのバンドでしか演奏にならない。おそらくこの世に完コピできるベーシストはいない。だから、中途半端なコピバンドの演奏はしんどくなる
なんじゃこのヨダレもんの構成は！
6:24 What is this song??? I've heard this bassline somewhere... anyone know the original?
Birdland is the title of the tune...originally Joe Zawinul of the band Weather Report - a tribute to the Birdland nightclub in New York. there is also a vocal version of this tune by Manhattan Transfer. :)
香津美さん貫禄が出ましたね…
ドナリーいろいろ言ってるけどジャコだってまともに弾けたことないぞw
ほかの方も言われてますが、ドナ・リー
には無理が...😔
ちょっとサックスが・・芋っぽい
ドナ・リーが・・・・・・指もつれてません？
This band is good enough to tribute Jaco but they care the other players too much trying not to disturb each other I mean that’s basically not a bad thing but boring if it goes wrong. Need more thrill and experiments in their playing. too clean and restriction. I know they’re top notch Japanese players… but pls try not to hold back your imagination for being scared of an asxxxole.
Well, that’s typical Japanese attitude…too serious 🧐
@@ruiplas what, to serious? No way these guys are just old now, check kazumi's early live stuff the guy realy went in, same goes for the bassist here, these guys have bin playin for years all that flashy stuff is not needed for them anymore.