「守備で飯が食える」という評価は、どれぐらいの飯が食えるの?
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- Опубликовано: 18 окт 2024
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みなさんこんにちは、スポーツメンタルコーチの今浪隆博です。
プロ野球で守備がめちゃくちゃ上手い選手のことを
「守備で飯が食える選手」という評価をすることがあります。
今回の動画は「守備で飯が食える」とはどういうことか?
についてお話ししてみました。
どれぐらいの飯が食えるのか?
レギュラーが取れる?
守備固め止まり?
など、今浪的な解釈をお話ししています。
プロフィール
スポーツメンタルコーチ
今浪 隆博(いまなみ たかひろ)
1984年7月6日生まれ。
福岡県北九州市出身。
平安高校(現・龍谷大学付属平安高校)、明治大学を経て
2007年北海道日本ハムファイターズに入団。
2014年東京ヤクルトスワローズに移籍。
2017年、持病である甲状腺機能低下症の影響から現役引退を決意。
現在は、スポーツメンタルコーチとして、自身の選手時代におけるケガや病気の経験から、
アスリートが抱える「メンタル」における問題を解決し、より高い成果を出すためのサポートを行なっている。
■スポーツメンタルコーチ・今浪隆博の公式サイト
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頭に浮かんだのは英智と奈良原でした。主に守備固めでも選手を10年務められたら「守備で食えた」と言っていいと思います。
ナミさんも最高だけど、
天の声さんが自分の話したり自分の意見言うのもめっちゃ好き
それを否定しないナミさん神なんよね。
なんなら天の声さんの方が視聴者の感覚や経験に近いですからねw
福本さんが盗塁のコツを聞かれて「塁に出ること」って答えた話に似ていますね
k田さんに聞かせてやりたいw
守備は上手いけど2割…。盗塁出来るけど出塁率低い…。当てはまりすぎw
守備だけでメシ食うのは限界があったよ…w
たこ焼きみたいやな
言語化が巧いなぁ。なんとなく同じようなことを思ってましたが、「守備で飯が食える」選手のことを、こんな風にきれいに言葉で表現はできていませんでした。
今浪さんが、現役時代、必ずしもフィジカルが飛び抜けている訳でも無い中で、長くプロ生活を続けられたのは、こういった頭の良さが根底にあったからなんだろうな、と思いました。
日本ハムの飯山選手が思い浮かんだなぁ...終盤の守備固めで出て、当たり前にアウトとってる姿はカッコよかった...
真っ先に浮かんだのは小坂誠選手(ロッテー巨人ー楽天)でした。
(1069安打、279盗塁、通算打率.251、新人王、盗塁王2回、ゴールデングラブ賞4回)
盗塁のイメージは有り盗塁王を実際に複数回の盗塁王でしたが、打率のイメージは.220でしたが、
実際は通算.251らしく、そこまで打っているイメージは有りませんでした。
里崎さんより通算安打数多い
俺も思い浮かんだけどめっちゃ打ってて草、思い浮かぶような人はそりゃ打っとるよな
動画の指摘どおりに通算打率2割5分ぐらいの選手で驚きました。
あれ程の守備でも2割5分打てないと表に出てこないのですねぇ・・・
プロの野手はまず打てることが前提なんですね。
中日ファンですが、二遊間の似たような選手を毎年のように指名するから勝てないのだと思います。
荒削りでもとにかくパワーがあるような選手の方がわくわくします。
小坂ってバッティングの方は波が激しかったんですよ。打てる時は3割超打ってて打てない時は4タコ5タコ‥
おそらくは1シーズン通してのスタミナに唯一の弱点が有ったのではと思ってます。05年は適度に休んで2割8分出塁率3割5分。
今浪さんは言語化能力高いな〜!
明瞭、かつ明確!
去年の巨人・門脇は守備で魅せまくった前半戦は1割台だった
後半は調子を上げて最終的に.263で11盗塁
英智も岡田も周りが打ってるからこそ生きる選手だから、その時のチーム状況でも重要度が変わるんだろうなぁ
中日だって福留ウッズ森野和田ブランコなどなどが打ってたし、ロッテも西岡井口金泰均大松里崎福浦などなど・・・
黄金期だと守備職人は重宝されますよね。
ただ先ほど英智選手や岡田選手の成績を調べてましたら全盛期は意外にも2割7分前後打っていしました。
英智選手に至っては生涯年俸も4億を超えていましたので黄金期の力は偉大ですな。
逆説的に守備専門が必要なほど打てる守備難がおるってことやしな
小坂誠がイメージに浮かんで調べてみたら通算.251で盗塁王2回だからまさにだった
小坂の場合、よく味方投手が口にしてたのは1試合相手チームのヒット2~3本くらいは守備で潰してる、と。2割5分の打率であれば1試合に1回くらいは出塁できてるし、小坂の場合盗塁もある。その上守備範囲の広さで2,3本相手のヒットを阻んでるのであれば十分だよな。
小坂は実際DATAにも表れていて
彼の全盛期のRFは5を越えている。※97〜03年、7年連続リーグNo.1
平均的なショートは4程度で5を越える選手はほぼいないし、それが7年連続というのも異常値
これは小坂が普通のショートより1試合に1個はアウトを多く取っているということであり、流石に1試合2〜3個は大袈裟だが、他よりも頭一つ抜けてるのはイメージだけじゃなくDATAが裏付けている。
ちなみに小坂は決してエラーの少ない選手ではないし、彼はまた全盛期程エラーの数が多い。これは彼が下手だからエラーしてるのではなく、普通の選手では追いつけない、反応出来ない打球にまで反応し追いつけボールに触れてしまうので、それがエラーになったりしてる。衰えてRFが平均レベルになるとヒット性の当たりには追いつけなくなってしまったので、ボールに触れない=エラーは付かないになった。
守備力は守備率で見ても余り意味がない。プロレベルなら誤差レベルしか差がつかない。
守備範囲はそれより遥かに影響力が大きく実際に毎試合普通の選手よりヒット1本多く防いでいた小坂みたいなの存在もいる
@@kazu7668
RF?
小坂さんは、初芝さんのお世話しながらセンター前に抜ける当たりを普通に捌いちゃうのが意味わからない。
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RF=レンジファクター(範囲貢献みたいな意味かと)
1人が9イニングで取ったアウトの数
計算式は
アウト寄与率 = (刺殺 + 補殺) ÷ 守備イニング数 × 9
相方さんから見た浪さん
高校時代の第一印象〜プロ引退までを語って欲しい!!!
出会いとか、第一印象とか、野球のことも寮生活?だった事とか
当時の思い出も聞きたい!
1軍最低保証が1600万なので
※以前の今浪さん動画より
守備だけで飯が食える選手
=守備だけで(少なくとも)1600万稼げる選手
という意味の側面もあるのかなぁと思いました。
守備要因でずっと
一軍にいる前提ですが
ただ、純粋に守備固めの意味で1軍にいる選手って基本居ないよね
ショートにレギュラーがいる場合そこに守備固めが出るケースはほぼ無いし、他のポジションに守備固めで出る選手はむしろ代打or代走の役割の方がメイン
レギュラー争い中で打てない選手が一軍にいることもあるけど、それも「将来打てるようになれよ」って期待値込みだしね
ホークスの髙田さんが守備固めでは今宮の代わりによく出てた印象。そこまで打つわけではなかったけど故障のとき以外はずっと一軍に帯同してた。
最初に思い付いたのは英智選手とか……?
現役時代、打撃のコツをまだ高校卒業前のルーキーに教わっていた伝説の守備職人
本当に守備の上手い選手でも守備固めで出るだけでは、ファンに好守の選手として印象づけるのも難しそうな気がしますね。
大和選手も打ってるなー。
今浪さんと日ハムで所属時期被ってるスーパーサブで常に一軍にいた飯山さんも足速くて打ってる年もあったな。
元巨人の鈴木選手(彼は代走だけど)も打つし守れるし。
2割5分切ってて準レギュラー取ってた英智選手は本当にすごかったと思う
レーザービームは惚れ惚れする
おまけに走塁技術も高かった。パスボールした時に二塁からホームまで一気に走ってセーフになった試合がありましたね。落合元監督から1シーズン体力が続けばレギュラーで使うって仰っていましたね。
英智は守備うまかったよねぇ。外野守備で魅せるプレーが出来る人って滅多にいないからな。
まぁナゴドがホーム球場で、尚且つあの時代の中日だったからっていうのもあったとは思う。
谷繁がそこそこ打てたのが大きいですねえ
捕手が凡だったらあそこまで出れなかったですから
英智選手も盤石のレギュラーではなく、打撃力不足になりそうなときは別の選手入れてたイメージです。
源田選手なんかはいわゆる「スーパープレー」ではなく、どんな打球でも何でもないような処理をすることが実はすごいことだという評価をされる稀有な守備ですよね
名手はみんなそうです
打率に関しては一昔前の感覚な気がする
今は3割バッターが殆ど居ない超打低時代だから2割で守備が良ければ出続けられるんじゃないかな
ただし守備固めの逆で終盤の要所で代打を送られてしまいそうな気がするけど
当時ルーキーだった巨人の二岡に対し、解説者の中畑が「この守備があれば打つ方は2割5分で良いですよ」って言っていたのを覚えてる。
そんな守備うまかったっけ?
@@sloneetoney もしかして両膝ボロボロになってからの二岡しか知らないのか?
川相・坂本に比べると流石に厳しいけど、走攻守三拍子揃ったゴールデンルーキーだったし、その評判通りの活躍を何年もしていたぞ。
@@KZ55555
坂本は晩年守備が上手くなったイメージ。若い頃はそこそこだったような。
二岡は出始めた頃から守備は結構良かったイメージだな。
坂本がドラ1で選ばれたとき、二岡がいるから試合出られないじゃんって思ったって言ってたからね
二岡は足も速かった気がする
私は元ヤクルトの宮本慎也氏のイメージです。入団当初、野村監督は守りだけの「自衛隊」と揶揄するほど宮本選手の打撃には期待をしていなかったと思ってますが、ドラフト逆指名で入団していることを考えるとまさに「守備だけで食っていける」という評価でプロ入りしたんだと思います。
もちろん後年打撃も開花して2000安打達成したのは皆さんご存知の通りですが、守備ありきで使われていた選手が打撃でも数字を残すようになるケースも多いと思います。
まず試合に出れないとバッティングも上手くならないしな
一軍のピッチャーのボールを体験できる機会がないと
鷹ファンワイ、城所が浮かぶ。
確かにレギュラーは取れてないな。
交流戦で鬼になったことあったけど。
キドコロ待機中
甲子園での岩貞から打った逆転
満塁ホームランが忘れられない。
だれか憑依してたんじゃないか🤔
って活躍ぶりだったなぁ(苦笑い)
5:46
昨年の長岡選手(.227)はほぼ外されませんでしたね
しばらくナミさんのRUclips観て、好きになったのでWikipedia見ました。
ナミさんは福岡出身なんですね。たまに関西弁で話すから関西出身かと思ってました。高校が京都なんですね。
ナレーターの方とは友人関係でしょうか?掛け合いが面白いですよね。仲良さそうで、たまに毒舌なのも魅力です。
ナレーターの方とナミさんは高校時代の野球部の同期ですね
平安高校野球部の同期らしいですよ。
相方さんも大学まで野球続けたこともあり関係性が深いのではないでしょうか。知らんけど。(高校同期とお互い大学野球まで続けたのはホントです)
@@tsuiteru11知らんなら書かんでええよ😅
菊池の守備見すぎて感覚麻痺った
チーム状況にもよるからな
大和なんかは阪神時代は対抗馬が鳥谷やったからまったく鳴かず飛ばずやったしなあ
ダイエーの鳥越(ショート)
2001年
122試合 358打席
打率 .174
OPS .484
これは守備で食ってると言って良いなw
まぁ、他が打つから絶望打力が一人いてもOKっていう側面は強いやろな
あの時の打線エグいからね😅
鳥越
忘れてました
ヘッド頑張れ
真っ先に浮かんだのは元ロッテの岡田と元中日の英智
広島にいた赤松さん、横浜・楽天にいた藤田さんもその印象です。
@@チュッパチャプス-f8k藤田は打てる方だったし勝負強かった記憶
私の頭には大和選手が浮かびました。ちなみに大和選手の通算成績を見たら、ナミさんが上げた数字とほぼドンピシャの打率.251でした。出塁率.301ですし、阪神の若手時代は盗塁もかなり決めてたように足も速いです。ナミさんすごいですね。ノーデータの感覚で話してるのに、実際の数値とピタリと合ってる。プロとして数字を問われる厳しい世界で勝ち残ってきた方の感覚の鋭さを知りました。
「アイツの守備でメシが美味い」
って意味ではなかったのか……
おもろい。ごはん3杯いけるってことか
倉本さん😢
@@坂之元肉天丸 名前を呼んではいけないあのお方の話はそこまでだ
ド派手にやらかした後、バックスクリーンの方見て、「ふーん、今のでE付くんだ…」みたいな顔見せるの好き
それって例えばホームランボールキャッチみたいな超ファインプレーをした味方の守備を見て投手が抱く感想って事だよな?
外野の抜ける打球をダイビングキャッチとかして、アウトにしたら良く解説者は、今日は彼に足を向けて寝れませんねとか言ってるな
誰も扱わなさそうなネタ、毎回よく持ってくるなぁ~(笑)
ナイス!
本当に守備だけは1軍レベルだった元西武の永江選手も結局切られたから
守備プラスアルファが欲しいんでしょうね
めちゃくちゃ上手かったですよね😢
永江選手は打力あげるためか体大きくして・・・
最後の数年は二軍でもエラー連発して懲罰交代、守備率は9割切ってた。
楽しみに待ってました!
キャッチャーだけは少し事情が変わるかも。谷繁さん2割ちょいの時もあり、通算2割4分だけど、超一流選手だし。甲斐選手も打てなかろうが外せないよね。
ただ二人とも勝負強いんよね
甲斐くんが勝負強い🤔…
強肩豪打白濱
打撃がいいキャッチャーはコンバートさせられがち
@@konzertnr9 そういやあガッツもベンちゃんも山﨑武司もみんな捕手でプロ入ってるわ・・・
@@nakamaru-q5h広島の江藤や衣笠も入団時はキャッチャー
ユーティリティプレイヤーで守備固めも経験しつつ、自らモデルチェンジしたナミさんだからこその説得力がある
守備で飯が食える選手…
川井昌弘、小坂誠、久慈が思い浮かびました
よく川相元選手は守備がうまいと言われることがあるが自分は一度も思ったことないな。
特に西武との日本シリーズでのボーンヘッドが印象に強いからかもしれないけど
ダイエー時代の鳥越選手が思い浮かびました。
チーム打率が3割くらいの時に唯一2割前半でレギュラー
と言ってもそれ以外でスタメンの年は2割5分くらいいってたんでやっぱり打てないとダメなんですね。
あの打率で特別足が速いわけでもない中で、当時ショートだったあの井口資仁氏からポジション奪ってるのはヤバいですよね。当時の首脳陣が「せめて身長は越えてくれ(189cm)」って言ってたのを覚えてますw
ショート今浪の試合大好きだったよ
2016中島卓也は打率.250未満だったけど、粘りと四球で出塁率は.333あったし、打席での貢献度も高かった。
そう考えると我がライオンズの源田さんは守備も凄いし、足も打撃も成績残してるからほんと凄い
また.270くらい打たないかな🤔
.270台コンプリートしてほしい。
元西武の永江が思い浮かんだ。源田という絶対的ショートが入り、不要になったということだろう。もっと昔は西武の上田という選手は30代後半までほぼ守備固めだったのを覚えています。
現在だと、楽天の村林選手も内野どこでも守れる守備固めと代走からチャンスつかめたし、打撃が開花する8年目まで生き残れた要因ですね。
守備が上手い、強肩だけで食っていけるのが一番合うのは捕手なんじゃないかな。
捕手で守備上手い、肩が強肩でリード上手いなら2割前後でも使ってもらえる可能性が有るし、巨人の小林みたいに
晩年の谷繁なんかは確かに捕手だけで食ってたな。
守備上手い、リード上手い、肩は年齢で衰え、打率も2割前後。
いつもなかなか聞けない貴重なお話楽しみにしております!
今浪さん質問です!
既に質問が来ていたらすみません。
プロ野球選手は試合後にユニフォームやアンダーウェアなどの洗濯は球団がしてくれていると思いますが、試合当日はユニフォームやアンダーウェアは持参されず、球場に用意されているのでしょうか?練習後に着替える分も含めて1選手何着分が用意されているのか気になります!
たしかに元ロッテの岡田とか元巨人の松本も守備で食ってたイメージだけど、通算.250以上打ってるな。
阪神ファンなので大和選手が思いつきました。
打撃に波がある選手でしたが、長い不調期でも守備があるからスタメンなるのはしゃーないかーと思える選手でしたね。
チーム事情に応じてセンターでも内野でもスタメンで使われるいい選手でした。
なみさん質問です。
選手はチームスローガンって意識するものでしょうか?あと覚えているものでしょうか?
なみさんの一軍出場が多い年で言うとハム11年「ONE_1」、ハム13年「純 ―ひたむきに―」、ヤクルト15年「つばめ改革」、ヤクルト16年「つばめ進化」とかです。
試合前の声出しで「つばめ改革行くぜぇ!」「オーッ!!」とか言ってるの聞いたこと無いもんで
面白い質問ですね。興味あります!
でも答えにくいので取り上げてくれなそう😂
動き出しが早くて瞬発力もある選手の守備は他の選手だとダイビングキャッチになる打球を普通のゴロのように捌けたりするのが守備の評価も難しいところ
今でいう
ソフトバンク→川瀬
オリックス→小田、大城
楽天→田中和
日ハム→江越、奈良間
ロッテ→和田、小川
西武→児玉、炭谷
阪神→島田
広島→矢野
巨人→増田大、重信
Dena→柴田、神里
ヤクルト→丸山、山﨑
中日→加藤翔、後藤
あたりが守備固めに回されてる感じですね
みたいな人が守備固めに回されてる感じですね
進次郎いて草
矢野くんはほんとそう
増田と重信は上手いか?
自分は日本ハム推しなので、動画タイトルを見て真っ先に飯山さんを思い浮かべましたが、どちらかというと金子誠さんの方が「守備で飯が食える」要素は高いんですね
質問です
キャンプ中継を見ていて思ったのですが、ネットに向かってトスバッティングをしているとき、選手が「シュッ!」と"言ってる"のをよく見ます、バットを振る音でなく明らかに"言ってる"んです
あれってわざとやってるのでしょうか?もしかして試合でも聞こえないだけで「シュッ!」って言って打ってたりしますか?
小学生男子が殴るときの効果音でよく言う「デュクシ!」みたいなものかと勝手に解釈してしまっています。
素人からするとバットを振ったときに出る声ってせいぜい「んっ!」くらいだと思うのですがプロだと自然と出る声なのでしょうか?
守備が上手い(かつ打撃はそんなに)で思い浮かぶ選手の通算成績を調べてみました。
大和:打率.251, OPS:.611
小坂:打率.251, OPS:.654
レギュラーシーズンの長さを考えると守備で防げる失点よりも打撃で稼げる得点の方が圧倒的に差が出るので、打てないイメージのある守備型選手でもOPS.600はあるもんですね笑
守備でうまい飯が食える ぐらいにちょっと盛ろう。
ホークスファンなので今宮選手が一番に思い浮かびましたが、今宮選手も通算打率.251
盗塁はそこまで多くないですが犠打という強力な武器があるからこそのレギュラーなんだなぁと思いました
長打力もそこそこあるから
観戦してて、守備をおかずにご飯が食える選手
守備を肴に呑める選手
守備前に酒を飲む選手
小坂ゾーン今でも好き
ん〜浪さん、質問です。開幕の前夜や当日食べる物とか毎年やる事とかありましたか?また、ホームとビジターで違いがありましたか?
元阪急の大橋穣遊撃手が真っ先に頭に浮かんだ。確か2割でベストナインも獲られていたと思う。
大橋穣
ダイヤモンドグラブ賞:7回 (1972年 - 1978年)
通算打率 210(実働14年)
こんばんは今浪さんに質問です、予告先発が両リーグに導入される以前、先発投手がどちらなげかわからない頃に
偵察メンバーとして選手を出場させていたことがありますか、その選手はどんな準備気持ちで居たのでしょうか?
大和さんは阪神時代、控えだったけど、落合監督が中日にくれって言ってましたね
あの守備があれば打てなくていいからって
その後、FAで横浜に行って1億の複数年になりましたけどね
打撃が粗削りでも守備走塁面が秀でていれば便利屋として重宝するからか、一軍に上がったら辛抱強く使ってもらえて打撃開眼に至るイメージがあります。まず守備で飯が食えるという前評判を得ることは好打者として大成するための条件でもあるのかなと動画を見て思いました
やはり、自分の中では小坂誠だなぁ。
バッティングで松井稼頭央にかなわなかったので、ベストナインが取れなかった点からも、「守備で飯が食える」選手というイメージが強い。
盗塁とか守備だけではない長所もあったが。
ナミさんのRUclipsにハマっていつも観ています!
私は大学の間だけ野球をしていたのですが(京都の大学)、プロ注の先輩が物凄く怖く、プラスチックバットで殴られまくっていました…
ナミさんの優しい話し方を見ていると、プロに行く人が皆そんな人じゃないんだなと安心しましたm(_ _)m
これからも応援しています!
守備が上手いけど打てない選手(特に若手)は「守備で飯が食える」より「あとちょっと打てたらレギュラーなのに」って言われがちな気がする。
ゴールデングラブ獲るために「もっと打たないと」って言った選手いた気がする
強打陽太
元西武の上田浩明さんとか
守備職人として渡り歩いた奈良原浩さんとかが
守備で飯を食ってる人ってイメージ
全く同じことを思いました。あと鳥越さん。
飯の話で話題になる今浪さんと立浪監督
ナミさん、このチャンネル面白いのでうちの草野球仲間に勧めて、皆から好評です。
で、仲間内で上がった疑問なんですが。
よく解説者の方が『球が走ってる』と言いますが、あれはどの辺を観て、判断してるんですか?
球速?回転数?
球が走るという意味を教えて下さい。
またそれは打者も感じるものなんですか?
地味だけど中日の渡辺がなんと一塁守備評価されてスタメン張ってた時期がある。タイロン・ウッズ来たら控えになったけど。
去年の阪神は以前と比べて併殺完成率が凄く良くなったよなあ。
真っ先に思い浮かんだのは元日ハムの飯山さんだよね。ハムファンならわかってくれるはず。
守備力と色々なポジションできる器用さは、まさに守備固めで飯食ってたし、日ハムの歴史に名を残した名手でしたね。
わかるわー
アラフォーの私が守備で飯を食うというイメージがあった選手は
横浜の進藤
中日の立浪
千葉の小坂
オリの本西
西武の奈良原
ですかね
確かになぁ
ナミさんの先輩・宮本さんも守備の名手だけど2000本打ってるもんな
鷹の守護神、城所は今日も待機中
打つ方はスタメンだったら絶対3回打順が回ってくるけど、守る方はピッチャーとキャッチャー以外は1回もボールに触らないで試合が終わることもありますもんね。
東映と阪急にいた大橋穣さん
打率は低いが守備が凄かった!
「どれくらいの飯が食えるの?」というワードチョイスが面白いw
※ただしキャッチャーは除く
守備で飯が食えるというより、守備で「も」飯が食えるが正しい評価なんでしょうね。
奈良原さんが頭に浮かびました
ファイターズだと飯山コーチは守備固めだけで食べて行けた人。
影のレジェンドだと思う。
上田浩明、奈良原、鳥越が思い浮かぶ
打率.250で監督が「打てんから外すわ」→代わりに入った選手が守れない→「やっぱ金子だわ」でショートの地位を守り続けた金子誠って偉大だわ
金子の低くて厚い壁に阻まれた選手
・森本稀哲(送球難で外野コンバート)
・田中賢介(送球難で二塁コンバート)
・古城茂幸(送球難で二塁コンバート)
・陽岱鋼(送球難で外野コンバート)
・二岡智宏(膝の故障でショート守れず)
・飯山裕志(守備固め)
・今浪隆博(控えショート)
守備で真っ先に浮かんでくるのは小坂誠選手ですね。
忍者みたいなランニングスローが今でも脳裏に焼き付いています。
調べてみたら打撃でもほとんど.250以上は打ってますもんね。盗塁王も取ってるし。
京田の名前が最初に思い出されたが、全試合出場している2018・2020年共に2割5分を下回ってる。
スタメン出場できていたのは、チーム内に打てる内野手がいなかったからなんだろうな。
ロッテ岡田幸文選手。広くて強風吹くマリンスタジアムのセンターの守備を軽々こなしていたから。
納得感ある
的山哲也さんっていうキャッチャーは、打率一割台のことも多かったけど、守備と肩が凄かったから、試合にはしっかり出てた。
質問です!
アマチュア野球では、練習の仕方から考え方や戦略まで、監督によって選手の成長や実力は大きな差が出ますよね。
でも全員が一流の実力のプロ野球の世界では監督ってどれくらい結果に影響するんでしょうか。
いつも楽しいお話をありがとうございます。今回も「なるほど」でした。
浪さんに質問です。
プロ野球のコーチってわりとコロコロ変わりますよね?それによる戸惑いとかはよくあるのでしょうか?
Aコーチに言われて取り組んでいた練習をBコーチに否定される事もありがちなのでしょうか?
前のコーチの教えが自分にはしっくりくるなと思っていた場合、それをはっきり伝えたりするのでしょうか?
またコーチの現役時代の成績とかは気になるものでしょうか?
一軍、二軍、関係なしに教えて下さい。
ソフトバンクの甲斐選手が思い浮かびました
捕手とはいえ打率1割台でもレギュラーとして試合に出続けているのは凄いと思います
中日、ロッテ、中日の酒井が浮かんだ。かれはほんと守備で飯が食えた選手だったのでは
英智やろなぁ
いつも配信されるのを楽しみにしています。
今浪さん質問です。
スカウトの方は東北地方や九州・沖縄地方など、一人で広範囲を担当してますが、普段から家に帰らず担当地域内を回っているのでしょうか。それとも大会だけ張り付いて普段は他の仕事をしているのでしょうか。プロ野球OBのyoutubeでも語られることの少ないスカウトについて教えてほしいです。よろしくお願いします。
質問です!
オープン戦が始まってますが、オープン戦で結果残した選手がシーズンに入った途端、結果が出ないってこともある話だと思っています。
これって、やはりデータ取りがされてるのでしょうか?
もしオープン戦でデータを取っているのだとしたら、どのようにデータを取っているか話せる範囲で話していただけたら嬉しいです
華麗なゲッツーから試合のテンポが出来るみたいなパターンも多いよね
ハム時代同僚だった飯山裕志はレギュラーは取れなかったけど一桁背番号もらって38まで現役続けて引退試合もしてもらって正に守備だけで飯が食えた選手だよね
元西武の上田浩明選手が頭に浮かびました。
ファイターズの中島卓也がもろ今浪さんの言った通り。.250打ててる時はレギュラーで出れてて2割そこそこになった時に外れた。打力不足を守備でカバーしつつ盗塁も出来るタイプ。.250打ってもう一度ばりばりレギュラーで出るシーズンがみたいなあ。
セイバーメトリクスの発展で守備がしっかり評価されるようになって守備が上手い選手にはいい時代になった
秀太(阪神)下柳グラブ投げで有名。
現役時代のほとんどを一塁手を除く内野全般の守備固めとしてプレー。ムードメーカー的な存在でもあった。