【最重要】吃音を治す為の3大ポイントを徹底解説!

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  • Опубликовано: 14 окт 2024

Комментарии • 6

  • @RYOTA777ful
    @RYOTA777ful 5 месяцев назад +2

    自分は歌うときは全く吃らないので、心因性の吃音症ということが分かりました。
    また、今までは全くどもらないように話さないとって思ってたのが間違いで、普通の人も多少は吃るのだからそれを目指すのは無理なんだということが分かりました。
    過去のトラウマや吃音の悪いイメージをなくすことが吃音改善への近道ということが分かりました!

    • @kato-koich
      @kato-koich  5 месяцев назад +2

      コメントありがとうございます!
      大切な気づきですね。
      普通の人でもどもるのに、【全くどもらないのが正しい状態】と思って努力してると、それは当然変なことになりますよね。
      私もかつてそうでした(-_-;)
      少しづつ吃音への悪いイメージを手放していきましょう!
      手放せば手放すほど楽に喋れるようになりますよ^_^

  • @伸洋吉岡
    @伸洋吉岡 5 месяцев назад +1

    自分は心因性の吃音症が濃厚だと思っています。
    吃音に対するイメージとして、頭で(理論上)理解出来ている部分と深層心理の部分との乖離が未だにあると思います。
    潜在意識の部分で書き換えが必要だと感じており、同時にその部分が大変関心のあるところです。

    • @kato-koich
      @kato-koich  5 месяцев назад

      頭の理解と、潜在意識での理解の【乖離】は多くの人がつまづくポイントでもありますよね。
      潜在意識の理解を書き換えるためには、そもそも【潜在意識の仕組み】を理解した上でアプローチしないといけません。
      これについては今後、しっかりレクチャーしていきますのでご安心ください。
      引き続きよろしくお願いいたします!

  • @tkomngys9072
    @tkomngys9072 6 месяцев назад +1

    ありがとうございました!言われることは良くわかるのですが、心因性の物えの対応が一番難しく思います。心の持ち方を変えることが出来るのならほかの事にも対応出来ますしそれが出来ないのでまたそれ自体.ストレスになります。本当に困ったものですね?!

    • @kato-koich
      @kato-koich  6 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます。
      心因性の場合は、心に【吃音への悪いイメージ】が張り付いているのてすが、イメージの粘着力が弱い人は、《意識の力》でイメージの修正ができ、治ります。
      (一定数の割合で自力で治る人はいます)
      しかし、《意識の力》ではどうにもできない人は、そもそも【吃音への悪いイメージ】の粘着力が強いので、お近くのカウンセラーさん等のプロのお力を借りることがベストかと思います。
      後者の場合は、お一人でイメージ修正をされるのは余計にこじれる恐れがあります、、