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ベルセルクをドキュメンタリーに感じる国は辛すぎるだろ…w
旧ソどんだけ辛いんだよってなった日本に生まれて良かった・・・
共産党幹部は使徒だった?
自然が厳しく、内輪での争いが歴史と共に続いている地域だからね。有史以来平和だったのはソ連の恐怖政治時代だけだったって地域だからね。
ガッツの親に売られて汚いオッサンに尻掘られるシーンとか読みながら「あー、こういうのあるある」とか言っているのかな?……地獄だろ。
ちょっと草も生えませんよ…
確かにベルセルクは超絶面白いけど、「初めてマンガを読むんだって?ならベルセルクだ!」はぶっ飛びすぎてるw
上級者向けやからな
漫画の前にまず絵本だよなあ。手順を抜かしすぎ
動画内でもコメントされてるけど翻訳される作品が少ないから、選択肢が限られているからだろうね。
ベルセルクが売れるんなら北斗の拳もいけるんかな😮?
絶対翻訳されてるだろうし巻数もそんなないから初手はDBが絶対安パイだよな
子供がベルセルク買ってもらおうとして、親に優しく止められヒロアカを勧められる海外の動画すこ
でもヒロアカの作者先生もたぶんベルセルクすごく好きなんだと思うから、間違ってないステップを踏ませてる気もしてくる🤔ヒロアカも度々、しんせつ設計シーン挟まるし後半はかなりウェットでヘヴィだし。でも読みたいと思った時に読ませてあげてほしいな😌結局、読みたいと思ったものが好きなものだしな。
これはアメリカだと見た
まあ強姦シーンとかも有るしグロシーンも多いから、子供に読ませたいかと言われるとね
それ範馬勇次郎のコスプレイヤーのおっさんだな超激似
全年齢版のベルセルクに当たる漫画って何だろうな?ヒロアカは自分の体を犠牲にしながら戦うところは共通してるのかな。
ベルセルクが最初に読む漫画ってレベル高いな旧ソ諸国自分はドラえもんだったわ
わしは新聞の四コマ、サトウサンペイのフジ三太郎だった。たぶん3~4歳のころ
「失ったものに屈しない」めちゃ響く要約…
なんで俺は失ってから気づくんだろうな はいつ見ても泣ける
残虐を突き進めた漫画を描くと大体ヨーロッパという、辛いし地獄
初手ベルセルクを読んで「ホームのような安心感!」はやばいんよwこれ本当ならどんなディストピアに生きてるんだ!?頭おかしなるで…
ベルセルクに似た生活とかどれだけ魔境なんだよwww
ロシア見ていると、使徒とか普通にいそうな雰囲気あるよね。
使徒(プーチン)もちゃんといるよ
こういう海外で人気のある漫画の裏側には翻訳者たちの苦悩と情熱があることも忘れちゃならないと思うんだ
ベルセルクが人気なのは非常に良い事ですね。
ベルセルクは理不尽な苦難に立ち向かうっていう、大まかな流れの物語だから、厳しい現実が日常の国なら共感して人気が出るんだろうね。日本のマンガは白黒だから、スクリーントーンと言うものが発明されたり、カケアミとかの技術が生まれたんだろうね。
むしろ白黒になれすぎてウェブトゥーン系のフルカラーは情報の質が悪化したとすら感じる
コンピューターでツール使ってやってるせいか色の塗りが安っぽいんですよね。AIで塗ってるヤツは最初はキレイだなとなるが全部同じ塗りでやっぱり安っぽいw
そもそもアニメカラーって全画面で動き続けるから効果的なのであって、かと言ってリアルなカラートーンにすると描く方の負担が増えすぎる。ゲームですら白黒の方がいいのでは?と思う時がある。どこか白黒でアニメ作ってみないかな?ベルセルクなんていける方ですよね。別な方向で作画がタヒぬかもしれん……w
日本にもカラー漫画もあったけど需要が無かった。これだけ漫画が売れる国が白黒選んだって事はこれが最適解って事さ
WEBTOONってマンガを工場みたく作るからどこかで見た内容で薄いし、作る人のモチベーションは低いからいつか滅びるよ魂がこもってない
こういう海外の同志の感想読むと日本人として何か嬉しい気分になります。動画主さん、ありがとうございました。
Reddit 見るのがいいよ
ベルセルク展いってきたけど原画やばかった。コミックの印刷だと線が潰れるんだと思った。原画版グレードの印刷の漫画出してほしい。もったいないわ
多分一冊五千円とかになるので売れないw 80~90年代だといくらか出てる作品はあるが、高いし場所取るしであんまり売れなかった。
WEBで原画取り込みすればいいディスプレイならそのまんま映るだろ
それこそ、ネット注文の期間限定、受注生産初版のみじゃないと難しそう。
めっちゃ細かい事言うと、ディスプレイはそれぞれの設定で見え方が違うので、紙に印刷したやつでないと作者の意図は完全には拾えない、そんな細けぇ事言うなよって思うよね? オレもそう思う、でもさ高い金出して態々そんなの買う奴なんて8割方そんな面倒くさい奴なんだよw過去には箱入りで綴じていない状態で、紙から印刷にまでこだわって出されてるから。いくつかは発売時に見てるけど、こんな高いの誰が買うんだよ? って思ってたけど今じゃプレ値になってるし、まぁそういう物なんだろうね。
完全版の一冊2500円超のBASTARDは、それなりに売れたみたいなので、ベルセルク完全版一冊5000円も、需要はあると思うのです。
魔女っ子が仲魔になってからはメルヘンになったけど初期〜中期の閉塞的で冬のように殺伐とした厳しい世界での絶望的に強大な敵との戦いというのは自分たちの歴史と重なるところもあって強烈に感情移入しやすいのかもな
有名になる前には魔法とか魔物が一般的では無い世界を舞台の珍しいパターンのファンタジーとして紹介されてた。
異世界転生したくない漫画は?って聞かれたらベルセルクが上位にくると思ってたのに現世なのか…
ベルセルクに自身を投影出来るほどの環境があったとは…
世の中何億人もいるしガッツ並に苦しい人生送ってる人もいるよね。子供の頃にホモられて味方は全滅肉体NTR植物状態復讐の旅
「マンガ最初何読めばいいの?」「ベルセルク」はハードすぎる選択だ
初手ベルセルクはレベル高過ぎんだろw
モノクロ作画の利点は「とことん書き込める」と、逆に「全く書き込まない」がシームレスにつながる作品が作れる、じゃないかと思う。人物以外にも全部着色されていると常に絵の情報として主張しちゃうから、それはそれでプロの技法もあるんだろうけど、アニメじゃなく静止画の場合「どこに視線を集中するか」が端的に表現出来るんじゃないかな?特に背景が真っ白の場面が急に出たりするのが好きです。
三浦先生ぇぇ🥲本当に惜しい人を亡くしたひらパーのベルセルク展最高やったわ最後に三浦先生の生前のインタビューあって泣いてもた
西洋にも銅版画(エッチング版画)とか白黒で表現する芸術あるでしょ
東欧諸国の闇が深すぎる…でも語り合える気がする
@@11ju11 東欧諸国の歴史ってリアルベルセルク味あるもんね……日本人なのにあのリアルな地獄描ける先生凄すぎる。
宗派コロコロ変わるし王様や国名が変わっても民衆は違う種類の地獄にいるだけなの辛すぎる
語り合えないだろ何かあれば氷の表情でマウントパンチしてきそう。ヒョードルとかハリトーノフみたいなのばっかやろ知らんけど
魂で書いたような作品ですから。言語を超えて理解されるのでしょうね。
インターネット黎明期のまだ無名だった頃のベルセルクをどうやって世間に認知してもらうか議論していた掲示板「ベルセルク普及委員会」って知っている人いるかな。テレビアニメ化されるまで本当に知る人ぞ知る、本当に無名の隠れた傑作だった時代があるんですよ。
昔某オタクラジオでペンネームにしてる人いた。ただ、記憶が確かなら「ベルセルクとセスタスを拡める会」とかだった
ん?俺がベルセルク読んだのは中2で西暦でいえば95年位かな?勿論当時はネットも触れたことなかったけど読んだ理由は評判の作品だったからだと思うんだけど 一体どこで聞いた評判だったのだろう。思い出せない
書店でこの漫画が凄い的な紹介をされてた気がする
まさに無名だったころ、当時の友人に良さを伝えようとして腕が大砲みたいになってとか、大剣振り回してとか言ってたら「ありがちwwwwwww」と思いっきり馬鹿にされた。今考えると俺の伝え方も良くなかったのかも知れないけど、あいつもオタクだったからせめて後で掌返してることを祈る。
ちなみに26年前には田村書店の漫画コーナーの手前の目立つところにベルセルクが積まれてたからそこまでマイナーって事もないと思う。
ベルセルクがリアルって地球はまだまだワンダーに満ちてるんだな
確かによく考えてみると、日本のサブカルにおける大きな流れから良くも悪くも浮いているのよな>ベルセルクああいう陰鬱でヘビーでダークな本格ファンタジーは、中小出版の佳作なら存在しているのかもしれんが主要な漫画誌でのフォロワーはほぼ見ないというか今やテンプレなろうのパワーファンタジーが大手を振ってるのが現状だしなあ
なろう作品を何冊か買って読みました。しかし自分の琴線にふれるような作品は一つか二つぐらいしかありませんでした。
ベルセルクを読むと消耗しますからね。覚悟がいる。気楽に読めないし、読んだら暫く落ち込む。確かに面白いんだけども辛い…なろうは頭空っぽで無痛だから(笑)
日本では昔からダークファンタジーはあんま流行らないのよな暗い要素描きたいなら妖怪や呪術のが雰囲気出るし、結果としてダークファンタジーというより伝奇モノになる
アフタヌーンとかの過去の漫画とかだと結構ダークなファンタジーとか近未来の話あるよー。とはいえダークな話を週刊とか月刊でやるのは大変よなぁ
ハガレンが出た当初は本格ダークファンタジーみたいな帯だった気がする
ロシア文学に傾向が似てるというのは盲点でした。確かにベルセルクの物語はかなり陰鬱としていて、話に聞くロシアの作品に近いのかもしれませんね
あれがリアルとかどんな地獄だよ
彼らにとってのバイブルなんだな
例えば、漫画の一枚絵…主人公の姿がバーン!と書かれて背景は白一色この時作者は主人公を見てほしい=ピントを絵で表現しているこれがカラーだと途端に間抜けになる…不必要な情報が混ざるからだカラーを批判してるわけではないけど、そういう「技術」もモノクロにはあるってことなんだ
@@user-fc5hu7uw8u 想像の余地を残す事で、それぞれの脳内で最高の色彩が広がるという思想によってモノクロ技術は成り立っているそうです。水墨画などですね。日本画も極力色を抑え「空気や湿度を描く」為に描かない描写が重要だそうです。ベルセルクは画力が高いこともあり、血飛沫その他、全てが立体的で、主人公の立ち姿は本当に生気が通っているリアルさがあります。それもモノクロの良さですね。
ドラゴンボールのような温かみのあるカラーも、ベルセルクのような研ぎ澄まされた白黒も、どっちも好きだ😊
当時ベルセルクって北斗の拳を上回るとんでもない世紀末な世界観のファンタジー漫画だなと思っていたんだけど…まさかうちの国のドキュメンタリーと感じる人がおるなんて。😢これからめちゃくちゃ幸せになって欲しい😢
偶然この動画を拝見しました。もはやおばさんなので今の漫画のことには全く不案内なのですが、文化の異なる海外の方々が漫画の表面的な部分だけでなくずっと深い部分で魂を揺さぶられ共鳴してくださっていることに感銘を受けました。日本には宗教がないの何のと言われますが、日常的に触れるこういった物を通じて、自分自身の存在や生き方などを自問自答したり、日々の行動に少なからず影響しているのだろうなと思います。そういう意味で日本の漫画は大いに娯楽である一方で文学的・教育的でもあるのですよね。
漫画とかのフィクションに対して『なんでこんな話思いつけるんだ』って打ちのめされる感想はよく見かけるけど(例:某海賊の曇らせターンとか)そうやって打ちのめしてくる漫画ラインナップに入るベルセルクが実家って心配になるな……おまえんちどないなっとんや
子供の頃に初めてベルセルクを観た時は丁度、あの凄惨なシーンの時だったからそこから魅入られた様に毎日1巻から読み返しては早く最新刊でないかワクワクしてたなぁ
白黒だけど、読んでいる内に色は脳内補完されてるから白黒に苦手意識を持った事は無いな。ただし自分の思い込みのせいだけども、ブルロの閃堂くんみたいに金髪だと思っていたキャラが、実は赤髪だった時の衝撃は結構強い。NARUTOのクシナみたいなタッチの色合いしてたら赤髪だって察する事が出来るんだけどね。
アニメや漫画って凄くユニークな物として人気があるのも事実だけど、実はそこに描かれてる善悪がハッキリしてない価値観とかは世界観はむしろアメリカ映画の二元論よりも欧米以外の世界中の人には共感できる普遍的な物なんだろうな。だから実は描かれてる価値観とかはアメリカ映画の方が世界全体から見ると異質な面もある。
ベルセルクを基準にされるのだいぶキツイな…
サムネイルのガッツめっちゃかっこいい
ベルセルクの世界観に共感する東ヨーロッパに戦慄を覚える。どんだけ過酷なんだよ(;'∀')
自分の脳が色や間のコマを補完して感じたりすることに快感を感じるらしい
最初の読み切り時点でヴラド公(串刺し公。ドラキュラのモデル)を意識したと思われる描写ありますし、神聖ローマ帝国や、ポーランド、ウクライナ、ハンガリー、ルーマニアといった地域を意識してるのは間違いないかな。クシャーンの元ネタであるモンゴルやオスマン帝国と衝突が起きたあたりでもあるし。
カラー漫画にして更に発行が遅れてもいいのかとしか思えないわ。白黒だからこそ、あんな緻密に大胆に描けてるのに…カラーで多い縦読み系の漫画読んでても、あのカラーのクオリティなら普通に白黒横読みでいいかなとしか思えないよ。どこスライドして読んでもほぼキャラと少しの背景しかないから適当に見えるし、何よりインパクトのある場面や必殺技が全くできないのが致命的。
絵が白黒だと想像しちゃうのがイイね😊
色も音も動きも漫画家が描いた1ページに全て詰まってる。カラーじゃ無いからつまらない?笑っちゃうね。
ベルセルクが身近な世界ってどんだけ東ヨーロッパ地獄なんだよまあ現在進行形で戦争中だし昔から色んなとこから侵略され続けてたからかな
中世ぐらいのヨーロッパってベルセルク世界みたいに鬱蒼とした深い森の中に村が点在してて道すらないって感じだったんよな
カラーになると逆に情報量が減るんだよ、静止画の場合は。
旧ソ連構成国どんだけダークファンタジーだったんだよ
過去ベルセルク世界がリアルだったのは分かるとしても、現在進行…なのか?
ソ連崩壊後西側諸国から何の支援も得られず独裁者が居た国が多いからね。でそれが排除されてようやくと思った矢先に移民が来たりウクライナだからね。ぶっちゃけ救いがない。
中世ヨーロッパ風ではあるけどもたっぷり湯船の風呂に入ってる時点で日本の漫画だと感じる
戦場で生まれ育って、ようやく家族みたいなのができたかと思いきや、全部を失って、化け物と戦い続けるハメになったあの世界がドキュメンタリー…?
ベルセルクに感銘を受けた人々に、優れた翻訳者がいた事が、作品にとっても幸運だったな。
木刀に十キロダンベル付けて振り込みしてました。ビタリと停められるように訓練して、ドラゴン殺し振るの無理!って、確信しましたっけ。原作の迫力をアニメが越えられない傑作です。
最初の作品がベルセルクで基準になるとそれはクソハードルが高い他の作品にとって笑
ロシアの物語って本当に深く鬱になる…、中学生くらいの時にハマってしまった、かなり危険。
カラーだとフキダシがセリフではなく文字が置かれてるだけに見えてしまって目が滑るんだよな…
コミックなんたらいうけど鳥獣戯画とか、文化を大切にする人間性があるからそのようなものが残って来たんだと思う
白黒で描かれているけど、読者には白黒に見えてない人もいるんじゃないかな?
少女マンガのクリスタルドラゴンはベルセルクに通じるものがある気がする。元になった神話とか同じでは?ずっとソフトでダークではないけど。
白黒だと、自分で最高の色付けが脳内で出来るメリットがあるよね
ということはそっちの国に鉄板ファンタジー小説とか下地になるものもあるのかな?
やっぱりソ連は地獄なんやねって…
もしも、コロコロコミックがフルカラーだったら・・・一体いくらになるんやw 誰も買わんww
流血シーンがカラーだと規制になりそう
ベルセルク以上の漫画が中々見つけれないから人気なんだって書いてるけどマイアニメリストっていう世界最大の漫画アニメレビューサイトでずっと1位だからこれ以上の漫画はたぶんない。
正確には中世ヨーロッパに類似した異世界の話
リアル北斗の拳というのはよく聞くけど、東欧やロシアはリアルベルセルクなのか・・・・地獄だな
逆に言えば西洋的な感性で誰かが引き継いでももうベルセルクではなくなってしまうんだなあ…
ロシアの神父さんは顔面四角いとか?
カナダ、ロシアとか東欧の友達ガチでベルセルク履修率100%んでみんなグリフィスまっっっったく許してないのwwwwww
旧ソ連圏の国々の歴史が気になってきたな
ベルセルクに現れる魑魅魍魎はロシアとかの厳しい寒さのメタファーみたいなもんだな
確かに魑魅魍魎がうじゃうじゃ出て来そうな、戦い方してるしな。あの人は蝕で何んかになってんじゃないかと思うほど戦争に固執してる。残念なことに、ガッツみたいなやつがロシアから出てこなそうというのは仕方ないかな。
生まれていたとしても拘束されてるかもしれない。反政府的な行動は捕まるからね。
最初のアニメ版のスタッフのままそのまま二年枠をもらって妖精編や剣の丘までやってたらなあとホント痛恨だよな。あのスタッフは超優秀だった。平沢の音楽も超絶相性が良かった。今のアニメの演出やライターのスタッフ陣営ではベルセルクを表現するのは無理だ。人材が払底してる。あの年くらいまではアニメ業界が最後の有能が残ってた感じがする
大暮維人先生、村田雄介先生 個人的に一際狂ったカラー原稿をあげる作家さんなのだが、こんな作家さんが一話丸々ガチカラーで原稿をあげたらどんな物になるのか・・・・・・てかネットなんかで度々見かけるオールカラー漫画って、作家さんが一つ一つ色入れてるのか?
漫画によるけど白黒の方が女の子の目を可愛く描けてるように感じることがある
☆リン「・・・げる」
海外人気凄いのは知ってたけどこんな理由なんか……
第七王子っていう、ほぼフルカラー連載の漫画
三浦先生は色ついてるのもとんでもないよ表紙とか見ればわかるだろ!!!!三浦先生と井上先生は漫画の域を遥かに越えてる漫画がもはや画集のレベルだからね!!!!!それをあんな安く手に入れられるのは贅沢の極みだね!!!!!
それ治安がベルセルクレベルってことかやっぱロシアとか東欧ってやばいわ
白 黒❌ 白黒灰⭕️
色は塗ってる時間ある筈の月刊誌ですら出さない。情報として無駄だから。”読み物である漫画”ではなく”絵画”として出す表紙絵とかなら有効。あとは脳内補正すればよろしい。
ガッツもちょっとロシア人っぽい性格も見た目も
既に西欧とアメリカのリベラル派閥州はポの字に汚染されてるけど━━━東欧、旧共産圏は美的センスはまだ死んでないと思う。
普通にドストエフスキーの罪と罰とかの世界観は、日本文学やら漫画やらに影響を与えてきた訳で、ダークなイメージの演出に無意識的にも利用されるのは当然だろう。
水墨画って言う下地があるからだと思うけどね。海外だと木炭でデッサンして色を付ける形だからなんかね。
マーベル程度のカラー技術だと白黒みたいにラインがでなくてぼやけてるんだよな。日本の一流どころの白黒のラインに勝つにはAIのカラー出力くらいの書き込みがいるので人間がやるには現実的じゃない
旧ソ連国って、あんな雰囲気なんだ、、、w
中国は水墨画、日本は白黒漫画
マンガ、コミックスはカラーが良いか?モノクロがいいか?これはな〜どっちが強いじゃあない奴だとおもうわほんで作家にもよるとおもうわ僕はさあ、学校でノートとるときも赤ボールペンと黒シャーペンこれが最適解だなってなった方。漫画は白黒の方が好き。アメコミとか、カラーの漫画も素敵ですきだけどね。でも白黒だと度々、キャラの見分けがつかないときもある。※その漫画はスポーツものだったから、人数出る上に、みんな似たような服装のせいもあるとおもう😂でも、ノートは色いっぱい使った方がわかりやすい!って人もいるじゃん?そういう、『右利き?左利き?』みたいな話だとおもう。脳の癖の話。アメリカにおけるドラゴンボールくらい代表的に好かれてるのが、旧ソ連らへんにおけるベルセルクなのおもろいな……ロシアらへんは苦痛に耐える人生を送っているなるほどなあやっぱ国土のメシの穫れ高がまず、性格を与えるよなあしかもあそこ寒いもんなあこうやってきくと、日本とロシアが仲良かった時期あるのなんか納得いくな湿っぽいところを噛み締めるの好き内にこもって心理を探求するの好き美しいものを希求して腐心するの好きロシアらへんも日本も、地道に石を積むような性格してるというか。そういう面あるかんじした。日本の、『努力すれば報われる。努力せねば生きる価値なし』みたいなのも、食い扶持が渋い国土だからかなって感じするしな……気候に温暖さがあるから、手をかけてやれば育つ。海も近いから、漁に出れる気楽さはある。(自論だけど、南国の島が1番気楽で楽観的な性格だとおもう。そこらをちょっと探すだけで食い物があるから。)でも、天候の振れ幅が大きく、なにもしていなくても食べていけるほどのイージーさはない。みたいなあたり?でも、おおむね楽観できる程度には気温が温暖。そういうところに、朗らかさとか、外的存在への好奇心とか。育ったのかもな。なんていうか……『ちょうどいいストレスのかかる、ちょうどいい土地』みたいな。
カラーと言っても二色カラーもあれば三色カラー原稿でも色トーン使ってるの疑ってしまうレベルにパキっとした鳥山明みたいのもあれば、どこぞのエロ漫画みたいCG集かよと言う塗りのものまでいろいろだからな。 漫画に何を求めてるから描く方も取捨選択してるだけなので、今後AIアシスタントで色塗りも簡単に再現してくれるなら流行るかもしれんが、トーン画も同時掲載とかで選べる方式がいいな。
これで映像化作品を見るうちに平沢進が日本以上に認知され、馬の骨CIS・東欧支部が出来上がる未来まで見えた
小学生の時初めて見て、エロ漫画にしか見えなかった
違法視聴で見てる人がほとんどなの悲しい
ロシアどんな地獄だよ
運命論者なのにベルセルクを支持するのはなぜだろう?
ロシア人は暗いの好きだからな
ベルセルクをドキュメンタリーに感じる国は辛すぎるだろ…w
旧ソどんだけ辛いんだよってなった
日本に生まれて良かった・・・
共産党幹部は使徒だった?
自然が厳しく、内輪での争いが歴史と共に続いている地域だからね。
有史以来平和だったのはソ連の恐怖政治時代だけだったって地域だからね。
ガッツの親に売られて汚いオッサンに尻掘られるシーンとか読みながら
「あー、こういうのあるある」
とか言っているのかな?
……地獄だろ。
ちょっと草も生えませんよ…
確かにベルセルクは超絶面白いけど、「初めてマンガを読むんだって?ならベルセルクだ!」はぶっ飛びすぎてるw
上級者向けやからな
漫画の前にまず絵本だよなあ。手順を抜かしすぎ
動画内でもコメントされてるけど翻訳される作品が少ないから、選択肢が限られているからだろうね。
ベルセルクが売れるんなら北斗の拳もいけるんかな😮?
絶対翻訳されてるだろうし巻数もそんなないから初手はDBが絶対安パイだよな
子供がベルセルク買ってもらおうとして、親に優しく止められヒロアカを勧められる海外の動画すこ
でもヒロアカの作者先生もたぶんベルセルクすごく好きなんだと思うから、間違ってないステップを踏ませてる気もしてくる🤔
ヒロアカも度々、しんせつ設計シーン挟まるし
後半はかなりウェットでヘヴィだし。
でも読みたいと思った時に読ませてあげてほしいな😌
結局、読みたいと思ったものが好きなものだしな。
これはアメリカだと見た
まあ強姦シーンとかも有るしグロシーンも多いから、子供に読ませたいかと言われるとね
それ範馬勇次郎のコスプレイヤーのおっさんだな
超激似
全年齢版のベルセルクに当たる漫画って何だろうな?
ヒロアカは自分の体を犠牲にしながら戦うところは共通してるのかな。
ベルセルクが最初に読む漫画ってレベル高いな旧ソ諸国
自分はドラえもんだったわ
わしは新聞の四コマ、サトウサンペイのフジ三太郎だった。たぶん3~4歳のころ
「失ったものに屈しない」めちゃ響く要約…
なんで俺は失ってから気づくんだろうな はいつ見ても泣ける
残虐を突き進めた漫画を描くと大体ヨーロッパという、辛いし地獄
初手ベルセルクを読んで「ホームのような安心感!」はやばいんよw
これ本当ならどんなディストピアに生きてるんだ!?頭おかしなるで…
ベルセルクに似た生活とかどれだけ魔境なんだよwww
ロシア見ていると、使徒とか普通にいそうな雰囲気あるよね。
使徒(プーチン)もちゃんといるよ
こういう海外で人気のある漫画の裏側には翻訳者たちの苦悩と情熱があることも忘れちゃならないと思うんだ
ベルセルクが人気なのは非常に良い事ですね。
ベルセルクは理不尽な苦難に立ち向かうっていう、大まかな流れの物語だから、厳しい現実が日常の国なら共感して人気が出るんだろうね。
日本のマンガは白黒だから、スクリーントーンと言うものが発明されたり、カケアミとかの技術が生まれたんだろうね。
むしろ白黒になれすぎてウェブトゥーン系のフルカラーは情報の質が悪化したとすら感じる
コンピューターでツール使ってやってるせいか色の塗りが安っぽいんですよね。
AIで塗ってるヤツは最初はキレイだなとなるが全部同じ塗りでやっぱり安っぽいw
そもそもアニメカラーって全画面で動き続けるから効果的なのであって、かと言ってリアルなカラートーンにすると描く方の負担が増えすぎる。ゲームですら白黒の方がいいのでは?と思う時がある。
どこか白黒でアニメ作ってみないかな?ベルセルクなんていける方ですよね。別な方向で作画がタヒぬかもしれん……w
日本にもカラー漫画もあったけど需要が無かった。これだけ漫画が売れる国が白黒選んだって事はこれが最適解って事さ
WEBTOONってマンガを工場みたく作るからどこかで見た内容で薄いし、作る人のモチベーションは低いからいつか滅びるよ
魂がこもってない
こういう海外の同志の感想読むと日本人として何か嬉しい気分になります。動画主さん、ありがとうございました。
Reddit 見るのがいいよ
ベルセルク展いってきたけど原画やばかった。
コミックの印刷だと線が潰れるんだと思った。
原画版グレードの印刷の漫画出してほしい。
もったいないわ
多分一冊五千円とかになるので売れないw 80~90年代だといくらか出てる作品はあるが、高いし場所取るしであんまり売れなかった。
WEBで原画取り込みすればいいディスプレイならそのまんま映るだろ
それこそ、ネット注文の期間限定、受注生産初版のみじゃないと難しそう。
めっちゃ細かい事言うと、ディスプレイはそれぞれの設定で見え方が違うので、紙に印刷したやつでないと作者の意図は完全には拾えない、そんな細けぇ事言うなよって思うよね? オレもそう思う、
でもさ高い金出して態々そんなの買う奴なんて8割方そんな面倒くさい奴なんだよw
過去には箱入りで綴じていない状態で、紙から印刷にまでこだわって出されてるから。
いくつかは発売時に見てるけど、こんな高いの誰が買うんだよ? って思ってたけど今じゃプレ値になってるし、まぁそういう物なんだろうね。
完全版の一冊2500円超のBASTARDは、それなりに売れたみたいなので、ベルセルク完全版一冊5000円も、需要はあると思うのです。
魔女っ子が仲魔になってからはメルヘンになったけど
初期〜中期の閉塞的で冬のように殺伐とした厳しい世界での絶望的に強大な敵との戦いというのは自分たちの歴史と重なるところもあって強烈に感情移入しやすいのかもな
有名になる前には魔法とか魔物が一般的では無い世界を舞台の珍しいパターンのファンタジーとして紹介されてた。
異世界転生したくない漫画は?って聞かれたらベルセルクが上位にくると思ってたのに現世なのか…
ベルセルクに自身を投影出来るほどの環境があったとは…
世の中何億人もいるし
ガッツ並に苦しい人生送ってる人もいるよね。子供の頃にホモられて味方は全滅肉体NTR植物状態復讐の旅
「マンガ最初何読めばいいの?」「ベルセルク」はハードすぎる選択だ
初手ベルセルクはレベル高過ぎんだろw
モノクロ作画の利点は「とことん書き込める」と、逆に「全く書き込まない」がシームレスにつながる作品が作れる、じゃないかと思う。人物以外にも全部着色されていると常に絵の情報として主張しちゃうから、それはそれでプロの技法もあるんだろうけど、アニメじゃなく静止画の場合「どこに視線を集中するか」が端的に表現出来るんじゃないかな?特に背景が真っ白の場面が急に出たりするのが好きです。
三浦先生ぇぇ🥲
本当に惜しい人を亡くした
ひらパーのベルセルク展最高やったわ
最後に三浦先生の生前のインタビューあって泣いてもた
西洋にも銅版画(エッチング版画)とか白黒で表現する芸術あるでしょ
東欧諸国の闇が深すぎる…でも語り合える気がする
@@11ju11 東欧諸国の歴史ってリアルベルセルク味あるもんね……
日本人なのにあのリアルな地獄描ける先生凄すぎる。
宗派コロコロ変わるし王様や国名が変わっても民衆は違う種類の地獄にいるだけなの辛すぎる
語り合えないだろ何かあれば氷の表情でマウントパンチしてきそう。ヒョードルとかハリトーノフみたいなのばっかやろ知らんけど
魂で書いたような作品ですから。
言語を超えて理解されるのでしょうね。
インターネット黎明期のまだ無名だった頃のベルセルクをどうやって世間に認知してもらうか議論していた掲示板「ベルセルク普及委員会」って知っている人いるかな。テレビアニメ化されるまで本当に知る人ぞ知る、本当に無名の隠れた傑作だった時代があるんですよ。
昔某オタクラジオでペンネームにしてる人いた。
ただ、記憶が確かなら「ベルセルクとセスタスを拡める会」とかだった
ん?俺がベルセルク読んだのは中2で西暦でいえば95年位かな?
勿論当時はネットも触れたことなかったけど読んだ理由は評判の作品だったからだと思うんだけど 一体どこで聞いた評判だったのだろう。思い出せない
書店でこの漫画が凄い的な紹介をされてた気がする
まさに無名だったころ、当時の友人に良さを伝えようとして腕が大砲みたいになってとか、大剣振り回してとか言ってたら「ありがちwwwwwww」と思いっきり馬鹿にされた。今考えると俺の伝え方も良くなかったのかも知れないけど、あいつもオタクだったからせめて後で掌返してることを祈る。
ちなみに26年前には田村書店の漫画コーナーの手前の目立つところにベルセルクが積まれてたからそこまでマイナーって事もないと思う。
ベルセルクがリアルって地球はまだまだワンダーに満ちてるんだな
確かによく考えてみると、日本のサブカルにおける大きな流れから良くも悪くも浮いているのよな>ベルセルク
ああいう陰鬱でヘビーでダークな本格ファンタジーは、中小出版の佳作なら存在しているのかもしれんが主要な漫画誌でのフォロワーはほぼ見ないというか
今やテンプレなろうのパワーファンタジーが大手を振ってるのが現状だしなあ
なろう作品を何冊か買って読みました。
しかし自分の琴線にふれるような作品は一つか二つぐらいしかありませんでした。
ベルセルクを読むと消耗しますからね。覚悟がいる。気楽に読めないし、読んだら暫く落ち込む。確かに面白いんだけども辛い…
なろうは頭空っぽで無痛だから(笑)
日本では昔からダークファンタジーはあんま流行らないのよな
暗い要素描きたいなら妖怪や呪術のが雰囲気出るし、結果としてダークファンタジーというより伝奇モノになる
アフタヌーンとかの過去の漫画とかだと結構ダークなファンタジーとか近未来の話あるよー。
とはいえダークな話を週刊とか月刊でやるのは大変よなぁ
ハガレンが出た当初は本格ダークファンタジーみたいな帯だった気がする
ロシア文学に傾向が似てるというのは盲点でした。確かにベルセルクの物語はかなり陰鬱としていて、話に聞くロシアの作品に近いのかもしれませんね
あれがリアルとかどんな地獄だよ
彼らにとってのバイブルなんだな
例えば、漫画の一枚絵…主人公の姿がバーン!と書かれて背景は白一色
この時作者は主人公を見てほしい=ピントを絵で表現している
これがカラーだと途端に間抜けになる…不必要な情報が混ざるからだ
カラーを批判してるわけではないけど、そういう「技術」もモノクロにはあるってことなんだ
@@user-fc5hu7uw8u 想像の余地を残す事で、それぞれの脳内で最高の色彩が広がるという思想によってモノクロ技術は成り立っているそうです。水墨画などですね。日本画も極力色を抑え「空気や湿度を描く」為に描かない描写が重要だそうです。
ベルセルクは画力が高いこともあり、血飛沫その他、全てが立体的で、主人公の立ち姿は本当に生気が通っているリアルさがあります。それもモノクロの良さですね。
ドラゴンボールのような温かみのあるカラーも、ベルセルクのような研ぎ澄まされた白黒も、どっちも好きだ😊
当時ベルセルクって北斗の拳を上回るとんでもない世紀末な世界観のファンタジー漫画だなと思っていたんだけど…まさかうちの国のドキュメンタリーと感じる人がおるなんて。😢これからめちゃくちゃ幸せになって欲しい😢
偶然この動画を拝見しました。
もはやおばさんなので今の漫画のことには全く不案内なのですが、文化の異なる海外の方々が漫画の表面的な部分だけでなくずっと深い部分で魂を揺さぶられ共鳴してくださっていることに感銘を受けました。
日本には宗教がないの何のと言われますが、日常的に触れるこういった物を通じて、自分自身の存在や生き方などを自問自答したり、日々の行動に少なからず影響しているのだろうなと思います。
そういう意味で日本の漫画は大いに娯楽である一方で文学的・教育的でもあるのですよね。
漫画とかのフィクションに対して
『なんでこんな話思いつけるんだ』って打ちのめされる感想はよく見かけるけど
(例:某海賊の曇らせターンとか)
そうやって打ちのめしてくる漫画ラインナップに入るベルセルクが実家って
心配になるな……
おまえんちどないなっとんや
子供の頃に初めてベルセルクを観た時は丁度、あの凄惨なシーンの時だったからそこから魅入られた様に毎日1巻から読み返しては早く最新刊でないかワクワクしてたなぁ
白黒だけど、読んでいる内に色は脳内補完されてるから白黒に苦手意識を持った事は無いな。
ただし自分の思い込みのせいだけども、ブルロの閃堂くんみたいに金髪だと思っていたキャラが、実は赤髪だった時の衝撃は結構強い。NARUTOのクシナみたいなタッチの色合いしてたら赤髪だって察する事が出来るんだけどね。
アニメや漫画って凄くユニークな物として人気があるのも事実だけど、実はそこに描かれてる善悪がハッキリしてない価値観とかは世界観はむしろアメリカ映画の二元論よりも欧米以外の世界中の人には共感できる普遍的な物なんだろうな。だから実は描かれてる価値観とかはアメリカ映画の方が世界全体から見ると異質な面もある。
ベルセルクを基準にされるのだいぶキツイな…
サムネイルのガッツめっちゃかっこいい
ベルセルクの世界観に共感する東ヨーロッパに戦慄を覚える。どんだけ過酷なんだよ(;'∀')
自分の脳が色や間のコマを補完して感じたりすることに快感を感じるらしい
最初の読み切り時点でヴラド公(串刺し公。ドラキュラのモデル)を意識したと思われる描写ありますし、神聖ローマ帝国や、ポーランド、ウクライナ、ハンガリー、ルーマニアといった地域を意識してるのは間違いないかな。クシャーンの元ネタであるモンゴルやオスマン帝国と衝突が起きたあたりでもあるし。
カラー漫画にして更に発行が遅れてもいいのかとしか思えないわ。白黒だからこそ、あんな緻密に大胆に描けてるのに…
カラーで多い縦読み系の漫画読んでても、あのカラーのクオリティなら普通に白黒横読みでいいかなとしか思えないよ。どこスライドして読んでもほぼキャラと少しの背景しかないから適当に見えるし、何よりインパクトのある場面や必殺技が全くできないのが致命的。
絵が白黒だと想像しちゃうのがイイね😊
色も音も動きも漫画家が描いた1ページに全て詰まってる。
カラーじゃ無いからつまらない?
笑っちゃうね。
ベルセルクが身近な世界ってどんだけ東ヨーロッパ地獄なんだよ
まあ現在進行形で戦争中だし昔から色んなとこから侵略され続けてたからかな
中世ぐらいのヨーロッパってベルセルク世界みたいに鬱蒼とした深い森の中に村が点在してて道すらないって感じだったんよな
カラーになると逆に情報量が減るんだよ、静止画の場合は。
旧ソ連構成国どんだけダークファンタジーだったんだよ
過去ベルセルク世界がリアルだったのは分かるとしても、現在進行…なのか?
ソ連崩壊後西側諸国から何の支援も得られず独裁者が居た国が多いからね。
でそれが排除されてようやくと思った矢先に移民が来たりウクライナだからね。
ぶっちゃけ救いがない。
中世ヨーロッパ風ではあるけどもたっぷり湯船の風呂に入ってる時点で日本の漫画だと感じる
戦場で生まれ育って、ようやく家族みたいなのができたかと思いきや、全部を失って、化け物と戦い続けるハメになったあの世界がドキュメンタリー…?
ベルセルクに感銘を受けた人々に、優れた翻訳者がいた事が、作品にとっても幸運だったな。
木刀に十キロダンベル付けて振り込みしてました。
ビタリと停められるように訓練して、ドラゴン殺し振るの無理!って、確信しましたっけ。
原作の迫力をアニメが越えられない傑作です。
最初の作品がベルセルクで基準になるとそれはクソハードルが高い他の作品にとって笑
ロシアの物語って本当に
深く鬱になる…、
中学生くらいの時にハマって
しまった、かなり危険。
カラーだとフキダシがセリフではなく文字が置かれてるだけに見えてしまって目が滑るんだよな…
コミックなんたらいうけど鳥獣戯画とか、文化を大切にする人間性があるからそのようなものが残って来たんだと思う
白黒で描かれているけど、読者には白黒に見えてない人もいるんじゃないかな?
少女マンガのクリスタルドラゴンはベルセルクに通じるものがある気がする。元になった神話とか同じでは?ずっとソフトでダークではないけど。
白黒だと、自分で最高の色付けが脳内で出来るメリットがあるよね
ということはそっちの国に鉄板ファンタジー小説とか下地になるものもあるのかな?
やっぱりソ連は地獄なんやねって…
もしも、コロコロコミックがフルカラーだったら・・・
一体いくらになるんやw 誰も買わんww
流血シーンがカラーだと規制になりそう
ベルセルク以上の漫画が中々見つけれないから人気なんだって書いてるけどマイアニメリストっていう世界最大の漫画アニメレビューサイトでずっと1位だからこれ以上の漫画はたぶんない。
正確には中世ヨーロッパに類似した異世界の話
リアル北斗の拳というのはよく聞くけど、東欧やロシアはリアルベルセルクなのか・・・・地獄だな
逆に言えば西洋的な感性で誰かが引き継いでももうベルセルクではなくなってしまうんだなあ…
ロシアの神父さんは顔面四角いとか?
カナダ、ロシアとか東欧の友達ガチでベルセルク履修率100%
んでみんなグリフィスまっっっったく許してないのwwwwww
旧ソ連圏の国々の歴史が気になってきたな
ベルセルクに現れる魑魅魍魎はロシアとかの厳しい寒さのメタファーみたいなもんだな
確かに魑魅魍魎がうじゃうじゃ出て来そうな、戦い方してるしな。あの人は蝕で何んかになってんじゃないかと思うほど戦争に固執してる。残念なことに、ガッツみたいなやつがロシアから出てこなそうというのは仕方ないかな。
生まれていたとしても拘束されてるかもしれない。
反政府的な行動は捕まるからね。
最初のアニメ版のスタッフのままそのまま二年枠をもらって妖精編や剣の丘までやってたらなあとホント痛恨だよな。あのスタッフは超優秀だった。平沢の音楽も超絶相性が良かった。
今のアニメの演出やライターのスタッフ陣営ではベルセルクを表現するのは無理だ。人材が払底してる。あの年くらいまではアニメ業界が最後の有能が残ってた感じがする
大暮維人先生、村田雄介先生 個人的に一際狂ったカラー原稿をあげる作家さんなのだが、こんな作家さんが一話丸々ガチカラーで原稿をあげたらどんな物になるのか・・・
・・・てかネットなんかで度々見かけるオールカラー漫画って、作家さんが一つ一つ色入れてるのか?
漫画によるけど白黒の方が女の子の目を可愛く描けてるように感じることがある
☆リン「・・・げる」
海外人気凄いのは知ってたけどこんな理由なんか……
第七王子っていう、ほぼフルカラー連載の漫画
三浦先生は色ついてるのもとんでもないよ
表紙とか見ればわかるだろ!!!!
三浦先生と井上先生は漫画の域を遥かに越えてる
漫画がもはや画集のレベルだからね!!!!!
それをあんな安く手に入れられるのは贅沢の極みだね!!!!!
それ治安がベルセルクレベルってことか
やっぱロシアとか東欧ってやばいわ
白 黒❌ 白黒灰⭕️
色は塗ってる時間ある筈の月刊誌ですら出さない。情報として無駄だから。
”読み物である漫画”ではなく”絵画”として出す表紙絵とかなら有効。あとは脳内補正すればよろしい。
ガッツもちょっとロシア人っぽい
性格も見た目も
既に西欧とアメリカのリベラル派閥州はポの字に汚染されてるけど━━━
東欧、旧共産圏は美的センスはまだ死んでないと思う。
普通にドストエフスキーの罪と罰とかの世界観は、日本文学やら漫画やらに影響を与えてきた訳で、
ダークなイメージの演出に無意識的にも利用されるのは当然だろう。
水墨画って言う下地があるからだと思うけどね。
海外だと木炭でデッサンして色を付ける形だからなんかね。
マーベル程度のカラー技術だと白黒みたいにラインがでなくてぼやけてるんだよな。日本の一流どころの白黒のラインに勝つにはAIのカラー出力くらいの書き込みがいるので人間がやるには現実的じゃない
旧ソ連国って、あんな雰囲気なんだ、、、w
中国は水墨画、日本は白黒漫画
マンガ、コミックスはカラーが良いか?モノクロがいいか?
これはな〜どっちが強いじゃあない奴だとおもうわ
ほんで作家にもよるとおもうわ
僕はさあ、学校でノートとるときも
赤ボールペンと黒シャーペン
これが最適解だなってなった方。
漫画は白黒の方が好き。
アメコミとか、カラーの漫画も素敵ですきだけどね。
でも白黒だと度々、キャラの見分けがつかないときもある。
※その漫画はスポーツものだったから、
人数出る上に、
みんな似たような服装のせいもあるとおもう😂
でも、ノートは色いっぱい使った方がわかりやすい!って人もいるじゃん?
そういう、『右利き?左利き?』みたいな話だとおもう。
脳の癖の話。
アメリカにおけるドラゴンボールくらい代表的に好かれてるのが、
旧ソ連らへんにおけるベルセルク
なのおもろいな……
ロシアらへんは苦痛に耐える人生を送っている
なるほどなあ
やっぱ国土のメシの穫れ高がまず、性格を与えるよなあ
しかもあそこ寒いもんなあ
こうやってきくと、日本とロシアが仲良かった時期あるのなんか納得いくな
湿っぽいところを噛み締めるの好き
内にこもって心理を探求するの好き
美しいものを希求して腐心するの好き
ロシアらへんも日本も、地道に石を積むような性格してるというか。
そういう面あるかんじした。
日本の、
『努力すれば報われる。努力せねば生きる価値なし』
みたいなのも、食い扶持が渋い国土だからかなって感じするしな……
気候に温暖さがあるから、手をかけてやれば育つ。
海も近いから、漁に出れる気楽さはある。
(自論だけど、南国の島が1番気楽で楽観的な性格だとおもう。
そこらをちょっと探すだけで食い物があるから。)
でも、天候の振れ幅が大きく、なにもしていなくても食べていけるほどのイージーさはない。
みたいなあたり?
でも、おおむね楽観できる程度には気温が温暖。
そういうところに、朗らかさとか、外的存在への好奇心とか。育ったのかもな。
なんていうか……『ちょうどいいストレスのかかる、ちょうどいい土地』みたいな。
カラーと言っても二色カラーもあれば三色カラー原稿でも色トーン使ってるの疑ってしまうレベルにパキっとした鳥山明みたいのもあれば、どこぞのエロ漫画みたいCG集かよと言う塗りのものまでいろいろだからな。 漫画に何を求めてるから描く方も取捨選択してるだけなので、今後AIアシスタントで色塗りも簡単に再現してくれるなら流行るかもしれんが、トーン画も同時掲載とかで選べる方式がいいな。
これで映像化作品を見るうちに平沢進が日本以上に認知され、
馬の骨CIS・東欧支部が出来上がる未来まで見えた
小学生の時初めて見て、エロ漫画にしか見えなかった
違法視聴で見てる人がほとんどなの悲しい
ロシアどんな地獄だよ
運命論者なのにベルセルクを支持するのはなぜだろう?
ロシア人は暗いの好きだからな