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2ボール2ストライクからのホームランになります。
これが引退した年のスイングですからね、すごい。
やっぱ王選手はすごい!
やっぱり王さんは筋肉の張りとスイングの軌道がエグいと思うよ。
この年に引退したんですよね。ホームラン30本しか打てなくなったから辞めるって、現代の選手は恥ずかしくて何も言えませんよね。
どうしてですか?現代の選手にだけ言える事ですか?
これが最後のシーズンのバッティングとは思えないです。
バットを水平に振るということが出来る技術に脱帽
決して遅くはない、むしろ伸びている外角高めの球を、身体を伸ばすようにライトスタンドに引っ張っている。どんな球にも圧される事なくいとも簡単に弾き返しているように見えますMLB来日試合でも≒100試合25本。一刀両断。パワーと言うより居合の達人のような雰囲気があります。
最近は流してホームランがもてはやされているけど王さんといいバリーボンズといい拘りを持って引っ張るホームランは素晴らしいね
漫画みたいなバッティングやん🎵王さんは偉大やな‼️やっぱ
野球理論はわかんないけど、一本足打法は美しいー🎵
王さんが外角高めを引っ張れる理由。・上半身が前傾しているのでバットが届きやすい。・ステップした脚が開かず、上半身を拗らないので、インパクトゾーンでバットが返りやすいから、右方向に打球が飛ぶ。・踏み出した右足がつっかえ棒になり、頭が突っ込まないのでバットが出てきやすい。・そしてここが一番大事だが、先日の川上哲治同様、メジャー式左脚の使い方をしている。一応、王さんはスインガーなので、バットの返しが象徴的。落合さんもインコースはバットの返しで打っているけど、返してる時はバットの重さと勢いだけで打つので腕力が要らない。だから落合さんは重くて長いバットでインハイを裁ける、長嶋さんは花形満が大リーグボールを打ち返したような強引な打ち方をするので、他人のバットでも打てたが、落合さんの重くて長いバットでは打てなかったかもしれませんね。それにしてもレジェンド達のバッティングは何度見ても飽きませんね。
阪神タイガースの花形満 鉄球に対して鉄バットの特訓 自動車会社社長の御曹司なのでそんな設備も簡単に造れた。しかし、人間の能力を超えていたので、大リーグボール1号をホームランにしたものの、複雑骨折を起こして後のシーズンを棒に振った。セントルイス・カージナルスのアームストロング・オズマ 同様の特訓をしたが、並外れたフィジカルの持ち主だったので、怪我もせず大リーグボール1号を打ちのめした。
すごい分析力🎉
公式戦ではなかなか打てなくなってたがオールスターや東西対抗では伸び伸びとしてて大活躍だったような。引退後は公式戦でホームラン打てなかった小松の最速ストレートを見事にホームランしたのが印象的。
軸足で完全に重心をコントロールしていて上げた右足の着地のタイミングを調整して緩急に対応してますねこの高めの速球に対応するために右足を瞬時に着地させ通常より狭いスタンスでスイングして対処してる王さんは一本足を反動に使うのではなく上げた足をそのまま真下におろし着地寸前でピッチャー方向に踏み出し球のスピードに合わせて着地する相手投手の最も早い高めの速球に対応できるように始動しながらも軸足の粘りによる右足の着地タイミングの調整で遅い変化球にも対応一本足による軸足コントロールを極めたからこそ可能にする技術
王選手は全打席ホームランを狙っていたそうですからね。敬遠ばかりされていた時期は、本気でクソボールを打てないか、練習で試していたみたいですし。あまり知られていないけど、誰よりも負けず嫌いで練習の鬼だったから、とてつもない大記録を作ったのでしょう。
ゴルフでも体とクラブが引っ張り合うスイングということが言われるけど、王のこのスイングも見事に引っ張り合いながら打っているのでよく飛んでいるということもあると思う。
ヘッド返す瞬間に上半身の重さが乗ってるよね。重さも乗るし、ムチの要領でヘッドも加速するように思う。あるいは弓の弦の張りが強いほど反発力が高まるように、引き合っている状態そのものが反発力を生むはず。松井や由伸も飛距離出す時は上半身が上手く乗ってたように思う。遠ざかるバットをグッと引き戻すような動きで、極端に言えば一瞬バットにぶら下がるような感覚。
小さい体格でホームラン王ってエグいですね🤓
コレが引退した年のスイング‥背中が壁に成ってるのが明らかに判る。元々、豪球投手でノーコンで打者になったと聞いてるし、俺の親父も王さんの投げた試合を何度か観て「球が見えなかった」!?とか言ってたから、相当なもんだったろう。試合が決まり掛けると、外野で胡座かいてた?‥とか多分、盛って話してたなwww。まあ、即ち利き手の使い方もリスト十分で、引き手が要になる左打者の右でも桁外れの力が有るのが理解出来ますね。それと競輪選手張りの下半身も見逃せませんよね。球場が狭かったや圧縮バットだった等の話も吹っ飛ばすホームランですね‥これは
センターカメラでの王さんの現役時代のホームラン映像をあまり見た事ないので貴重ですね。この映像がオールスター戦という事で、変化球を捨てストレートと見切った上で若干始動を速めていたのであれば、シーズン中の他のホームランで同じようなホームランがあったのか見てみたい気もしますが、生涯868本もホームランを打って、しかも打率も残して何度も三冠王を取ってるような人ですから、オールスター・シーズン中関係なく同じようなホームランを打っていたのでしょうね。まぁ少なくとも言えるのは、同じコースで引っ張ってホームランにしようとすると、たいていはセンター方向に飛んでいくと思いますから、ライトスタンド中央にホームランできるのは一本足打法の賜物と思いますし、パワーやスイングの速さというよりかは、一本足打法を可能にさせてる体幹とバネの強さをより感じますね。
清原氏は外角高めを引っ張ってレフトスタンド上段へ叩き込むのは快感と言ってた。これぞホームランバッターの醍醐味なんでしょうね。
インハイを見事に打ち返してホームランにする動画も見たので、投手の立場からすれば投げるコースが無いと言う事になる。球にキレがなければ簡単に運ばれてしまいます。本当に投手から見たら恐ろしいバッターです。
同じ一本足打法の門田博光さんは、外角のボールはレフトにホームランを打っていたと思います。そもそも、左打者が外角球をライトにホームランすること事態が凄いと思いますね。ちなみに、ピッチャーは女で身を持ち崩した井本隆投手で、享年66歳で亡くなって、もう故人ですけどね。
両腕が伸びてるなぁ。
こんな芸当の出来る選手が、少なくとも今の巨人にはいない。
王氏はミートポイントが以上に長いと考えます上げた足を下ろすと同時にヘッドが背中側に落ち、投げられた瞬間にもう接点を作っていますねその上内角さばきも抜群で無双したのも納得です
近鉄の井本さんも ある意味 バットコントロールが素晴らしい ホームラン王だったよな❗️
この映像だけ見ると逆に内角をどうやって打ってんだ?って思ってしまう
確かにあまりみないですね、外角高めを引っ張るホームラン。自然に打っているようにみえるけど、始動を早くしてポイントも通常より前にしないと、あそこには飛んでいかないですね。
全盛期の井本さんとの対決ですね😮
これだけベースよりに立っていて、インコースはどのように打つのだろう。王さんのインコースをさばく映像もありますか。ぜひ解説していただきたいと。
◇「インハイ」が王さんのツボでした。だから打席の前に立つ。
生涯打率の問題さえなければあと2~3年はやれたかな。
ホームラン捨てたら四割楽に達成出来たかもな🎵笑
@@坂本崇-z6l それ落合ね
まさか引退の年とは。王さんがRUclipsで打撃論語ってるけどそのとおりなバッテイングな気がする。バット軽く持ってるし。ピッチャー投げました、とらえました、打ちましたと打撃論のような感じがする。日本で400本以上21人、左打者が5人、右打者が16人、左打者松井秀樹は日米通算。左rのホームラン打者って少ないんだな。
分かりやすいくらいのヒッチですが、体の指導を順番にやっていけば放っておいてもこうなるんですよね。車で言えばロー、セカンド、サード、トップといった具合に。今はオートマチックのアクセルベタ踏みの様なスイングが多いですねぇ。
この年の8月から調子が悪くなり打率が急降下😢
王氏の打撃はバットに乗せて運ぶスタイル。だから全て引っ張りになる。知らなかった?
技術ももちろんだろうが、このコースを引っ張れるのは王だけにワン力
王は引っ張り専門だよ。外角は普通は流し打ちするけど、王は外角でも構わず引っ張ってホームランにする。
右の落合、左の王が最強だな
腰の回転が途中で止まって、次に肩、手の順で止まって最後にバットを押し込むという作業がなされている。順次回っては止まるという作業を繰り返してバットの先端にエネルギーを伝達して打っている。この作業をタイミングよく行うことで飛ばしているが、ゴルフも全員ではないが、プロの多くはこういう動作をしている。
このあと打率が下がっていき規定打席で最下位の打率で終わった。
井本の球も速いな 今なら150キロ出てる
外角高めストレートを引っ張って本塁打にできる打者は今のNPBには存在しないんじゃ無い?大谷翔平でも逆方向になると思う今のメジャーリーグで現役時代の王さんがどれだけ通用するのか見てみたかったな
ここ最近の岡本も外角を引っ張ってホームラン多くない?日本人ではあまり外角を引っ張る人少ないよね
外角とはいうけど無理な感じはないんだね。そもそも立ち位置に秘訣があるように感じるけどどうなんでしょう。かといって外角の準備をすることで内角が苦手ということもないんでしょうね。じゃないと868本も打てないですからね。
立ち位置がかなりベース寄りなのでそうなると普通はインコースが無理なんですが、王さんの真骨頂はインコースの捌きということになるかもしれません
ruclips.net/video/nsJ0EtHKWdk/видео.htmlsi=_Z8vLG5rT-XUupRlこちらですね外角打ちと内角打ちのフォームを重ねて比較するなどすると、その技術がより鮮明になるかもしれません他の選手も言ってますけど、基本はインハイが一番早く準備する必要があるので目付けはインハイということになりますが、そこから外角が来た場合は対応して打つフォームなんでしょうね
@@pokopennnori 見事ですね〜!コースごとに左右打ち分けるのも技術ですが、コースに関わらず強引に右に持っていくのも技術。
このコースをポイントを前で捌いて引っ張ってスタンドまで運ぶの王さんの他は松井秀喜かな?
😂松井が得意なのは低めだから
この現役最終年で30本だからなあ。
スイングのテンポについてもう少し具体的に説明して頂けると嬉しいです。
確かに王さんもタイミングの取り方については諸書の媒体で語られてたと思いますが、それらのまとめとかあると有り難いですね
井本が先発か?西宮球場なら阪急ブレーブスの投手がいなかったのか?+王氏も完全なプルヒッターやな⚾!
井本のしょぼい速球引っ張ってもねw
😂篠塚なら間違いなく三遊間のコース
2ボール2ストライクからのホームランになります。
これが引退した年のスイングですからね、すごい。
やっぱ王選手はすごい!
やっぱり王さんは筋肉の張りとスイングの軌道がエグいと思うよ。
この年に引退したんですよね。ホームラン30本しか打てなくなったから辞めるって、現代の選手は恥ずかしくて何も言えませんよね。
どうしてですか?
現代の選手にだけ言える事ですか?
これが最後のシーズンのバッティングとは思えないです。
バットを水平に振るということが出来る技術に脱帽
決して遅くはない、むしろ伸びている外角高めの球を、身体を伸ばすようにライトスタンドに引っ張っている。どんな球にも圧される事なくいとも簡単に弾き返しているように見えます
MLB来日試合でも≒100試合25本。一刀両断。パワーと言うより居合の達人のような雰囲気があります。
最近は流してホームランがもてはやされているけど王さんといいバリーボンズといい拘りを持って引っ張るホームランは素晴らしいね
漫画みたいなバッティングやん🎵
王さんは偉大やな‼️やっぱ
野球理論はわかんないけど、一本足打法は美しいー🎵
王さんが外角高めを引っ張れる理由。
・上半身が前傾しているのでバットが届きやすい。
・ステップした脚が開かず、上半身を拗らないので、インパクトゾーンでバットが返りやすいから、右方向に打球が飛ぶ。
・踏み出した右足がつっかえ棒になり、頭が突っ込まないのでバットが出てきやすい。
・そしてここが一番大事だが、先日の川上哲治同様、メジャー式左脚の使い方をしている。
一応、王さんはスインガーなので、バットの返しが象徴的。
落合さんもインコースはバットの返しで打っているけど、返してる時はバットの重さと勢いだけで打つので腕力が要らない。だから落合さんは重くて長いバットでインハイを裁ける、
長嶋さんは花形満が大リーグボールを打ち返したような強引な打ち方をするので、他人のバットでも打てたが、落合さんの重くて長いバットでは打てなかったかもしれませんね。
それにしてもレジェンド達のバッティングは何度見ても飽きませんね。
阪神タイガースの花形満 鉄球に対して鉄バットの特訓 自動車会社社長の御曹司なのでそんな設備も簡単に造れた。しかし、人間の能力を超えていたので、大リーグボール1号をホームランにしたものの、複雑骨折を起こして後のシーズンを棒に振った。
セントルイス・カージナルスのアームストロング・オズマ 同様の特訓をしたが、並外れたフィジカルの持ち主だったので、怪我もせず大リーグボール1号を打ちのめした。
すごい分析力🎉
公式戦ではなかなか打てなくなってたがオールスターや東西対抗では伸び伸びとしてて大活躍だったような。引退後は公式戦でホームラン打てなかった小松の最速ストレートを見事にホームランしたのが印象的。
軸足で完全に重心をコントロールしていて
上げた右足の着地のタイミングを調整して緩急に対応してますね
この高めの速球に対応するために右足を瞬時に着地させ
通常より狭いスタンスでスイングして対処してる
王さんは一本足を反動に使うのではなく
上げた足をそのまま真下におろし
着地寸前でピッチャー方向に踏み出し
球のスピードに合わせて着地する
相手投手の最も早い高めの速球に対応できるように始動しながらも
軸足の粘りによる右足の着地タイミングの調整で遅い変化球にも対応
一本足による軸足コントロールを極めたからこそ可能にする技術
王選手は全打席ホームランを狙っていたそうですからね。
敬遠ばかりされていた時期は、本気でクソボールを打てないか、練習で試していたみたいですし。
あまり知られていないけど、誰よりも負けず嫌いで練習の鬼だったから、とてつもない大記録を作ったのでしょう。
ゴルフでも体とクラブが引っ張り合うスイングということが言われるけど、王のこのスイングも見事に引っ張り合いながら打っているのでよく飛んでいるということもあると思う。
ヘッド返す瞬間に上半身の重さが乗ってるよね。重さも乗るし、ムチの要領でヘッドも加速するように思う。
あるいは弓の弦の張りが強いほど反発力が高まるように、引き合っている状態そのものが反発力を生むはず。
松井や由伸も飛距離出す時は上半身が上手く乗ってたように思う。
遠ざかるバットをグッと引き戻すような動きで、極端に言えば一瞬バットにぶら下がるような感覚。
小さい体格でホームラン王ってエグいですね🤓
コレが引退した年のスイング‥背中が壁に成ってるのが明らかに判る。元々、豪球投手でノーコンで打者になったと聞いてるし、俺の親父も王さんの投げた試合を何度か観て「球が見えなかった」!?とか言ってたから、相当なもんだったろう。試合が決まり掛けると、外野で胡座かいてた?‥とか多分、盛って話してたなwww。
まあ、即ち利き手の使い方もリスト十分で、引き手が要になる左打者の右でも桁外れの力が有るのが理解出来ますね。それと競輪選手張りの下半身も見逃せませんよね。球場が狭かったや圧縮バットだった等の話も吹っ飛ばすホームランですね‥これは
センターカメラでの王さんの現役時代のホームラン映像をあまり見た事ないので貴重ですね。
この映像がオールスター戦という事で、変化球を捨てストレートと見切った上で若干始動を速めていたのであれば、シーズン中の他のホームランで同じようなホームランがあったのか見てみたい気もしますが、生涯868本もホームランを打って、しかも打率も残して何度も三冠王を取ってるような人ですから、オールスター・シーズン中関係なく同じようなホームランを打っていたのでしょうね。
まぁ少なくとも言えるのは、同じコースで引っ張ってホームランにしようとすると、たいていはセンター方向に飛んでいくと思いますから、ライトスタンド中央にホームランできるのは一本足打法の賜物と思いますし、パワーやスイングの速さというよりかは、一本足打法を可能にさせてる体幹とバネの強さをより感じますね。
清原氏は外角高めを引っ張ってレフトスタンド上段へ叩き込むのは快感と言ってた。これぞホームランバッターの醍醐味なんでしょうね。
インハイを見事に打ち返してホームランにする動画も見たので、投手の立場からすれば投げるコースが無いと言う事になる。球にキレがなければ簡単に運ばれてしまいま
す。本当に投手から見たら恐ろしいバッターです。
同じ一本足打法の門田博光さんは、外角のボールはレフトにホームランを打っていたと思います。そもそも、左打者が外角球をライトにホームランすること事態が凄いと思いますね。
ちなみに、ピッチャーは女で身を持ち崩した井本隆投手で、享年66歳で亡くなって、もう故人ですけどね。
両腕が伸びてるなぁ。
こんな芸当の出来る選手が、少なくとも今の巨人にはいない。
王氏はミートポイントが以上に長いと考えます
上げた足を下ろすと同時にヘッドが背中側に落ち、投げられた瞬間にもう接点を作っていますね
その上内角さばきも抜群で無双したのも納得です
近鉄の井本さんも ある意味 バットコントロールが素晴らしい ホームラン王だったよな❗️
この映像だけ見ると逆に内角をどうやって打ってんだ?って思ってしまう
確かにあまりみないですね、外角高めを引っ張るホームラン。自然に打っているようにみえるけど、始動を早くしてポイントも通常より前にしないと、あそこには飛んでいかないですね。
全盛期の井本さんとの対決ですね😮
これだけベースよりに立っていて、インコースはどのように打つのだろう。
王さんのインコースをさばく映像もありますか。
ぜひ解説していただきたいと。
◇「インハイ」が王さんのツボでした。だから打席の前に立つ。
生涯打率の問題さえなければあと2~3年はやれたかな。
ホームラン捨てたら四割楽に達成出来たかもな🎵笑
@@坂本崇-z6l
それ落合ね
まさか引退の年とは。王さんがRUclipsで打撃論語ってるけどそのとおりなバッテイングな気がする。バット軽く持ってるし。ピッチャー投げました、とらえました、打ちましたと打撃論のような感じがする。日本で400本以上21人、左打者が5人、右打者が16人、左打者松井秀樹は日米通算。左rのホームラン打者って少ないんだな。
分かりやすいくらいのヒッチですが、体の指導を順番にやっていけば放っておいてもこうなるんですよね。
車で言えばロー、セカンド、サード、トップといった具合に。
今はオートマチックのアクセルベタ踏みの様なスイングが多いですねぇ。
この年の8月から調子が悪くなり打率が急降下😢
王氏の打撃はバットに乗せて運ぶスタイル。だから全て引っ張りになる。知らなかった?
技術ももちろんだろうが、このコースを引っ張れるのは王だけにワン力
王は引っ張り専門だよ。
外角は普通は流し打ちするけど、
王は外角でも構わず引っ張ってホームランにする。
右の落合、左の王が最強だな
腰の回転が途中で止まって、次に肩、手の順で止まって最後にバットを押し込むという作業がなされている。
順次回っては止まるという作業を繰り返してバットの先端にエネルギーを伝達して打っている。
この作業をタイミングよく行うことで飛ばしているが、ゴルフも全員ではないが、プロの多くはこういう動作をしている。
このあと打率が下がっていき規定打席で最下位の打率で終わった。
井本の球も速いな 今なら150キロ出てる
外角高めストレートを引っ張って本塁打にできる打者は今のNPBには存在しないんじゃ無い?
大谷翔平でも逆方向になると思う
今のメジャーリーグで現役時代の王さんがどれだけ通用するのか見てみたかったな
ここ最近の岡本も外角を引っ張ってホームラン多くない?
日本人ではあまり外角を引っ張る人少ないよね
外角とはいうけど無理な感じはないんだね。そもそも立ち位置に秘訣があるように感じるけどどうなんでしょう。かといって外角の準備をすることで内角が苦手ということもないんでしょうね。じゃないと868本も打てないですからね。
立ち位置がかなりベース寄りなのでそうなると普通はインコースが無理なんですが、王さんの真骨頂はインコースの捌きということになるかもしれません
ruclips.net/video/nsJ0EtHKWdk/видео.htmlsi=_Z8vLG5rT-XUupRl
こちらですね
外角打ちと内角打ちのフォームを重ねて比較するなどすると、その技術がより鮮明になるかもしれません
他の選手も言ってますけど、基本はインハイが一番早く準備する必要があるので目付けはインハイということになりますが、そこから外角が来た場合は対応して打つフォームなんでしょうね
@@pokopennnori 見事ですね〜!コースごとに左右打ち分けるのも技術ですが、コースに関わらず強引に右に持っていくのも技術。
このコースをポイントを前で捌いて引っ張ってスタンドまで運ぶの王さんの他は松井秀喜かな?
😂松井が得意なのは低めだから
この現役最終年で30本だからなあ。
スイングのテンポについてもう少し具体的に説明して頂けると嬉しいです。
確かに王さんもタイミングの取り方については諸書の媒体で語られてたと思いますが、それらのまとめとかあると有り難いですね
井本が先発か?西宮球場なら阪急ブレーブスの投手がいなかったのか?+王氏も完全なプルヒッターやな⚾!
井本のしょぼい速球引っ張ってもねw
😂篠塚なら間違いなく三遊間のコース