スケートの研磨について

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  • Опубликовано: 9 янв 2025

Комментарии • 16

  • @素人の素人による素人のための

    補足です。エッジの厚みが厚くなると(ゴーリーやフィギュア)同じ溝の深さでも深く感じるので注意してください。

  • @のわを
    @のわを 2 года назад +4

    すごくいいですね。結構研磨については困っていたのでありがとうございます

  • @yhgrygytr65zghu
    @yhgrygytr65zghu Год назад +1

    参考になりました。深いミゾだと、どんどんブレードが摩耗しているんですね

    • @素人の素人による素人のための
      @素人の素人による素人のための  Год назад +2

      そうですね。溝が深いとエッジが鋭利になる、つまり薄くなるので外的要因に弱くなるため早くエッジがなまってしまいます。その代わり研磨直後はエッジが立ちまくっているのでめちゃくちゃ氷を掴みます。その分筋力や技術力が必要になりますが…
      自分に合った溝の深さを見つけ出すのが1番パフォーマンスが上がるので是非探してみてください。

  • @町田厚-v9q
    @町田厚-v9q 2 года назад +3

    最初インラインホッケーをやっていて初めてアイスの靴を買った頃は度々エッジが外れて氷を斬り切れない感じだったのでもっと深い溝の方が良いのかショップの人に相談したら”滅多な事では深溝にしない方が良い”とアドバイスしてもらいました。横滑りを作り出して止まる感覚はインラインと全く違うので度々”ジャーマンスープレックス”を喰らいましたが、今ではタイトターンも各種ホッケーストップも普通溝で問題無いです。ブーツの端っこが接地で穴が開きそうな位攻めてもがっちり噛んでるんだから ちょっと気になった時にハンドシャープナーでお手入れすれば問題ないですね。

    • @素人の素人による素人のための
      @素人の素人による素人のための  2 года назад

      ご視聴ありがとうございます。研磨に正しい理解のあるショップさんだと思いますので大事にしてください。確かにアイスとインラインではストップの感覚は違いますよね(笑)私はアイスからだったのでインラインでよくジャーマンスープレックス食らいました。先端がVの字になっているハンドシャープナーならば広がってしまったエッジ先端を強制的に閉じているだけなので一時しのぎのまやかしですので可能ならば研磨してもらった方が良いです。

    • @町田厚-v9q
      @町田厚-v9q 2 года назад +2

      @@素人の素人による素人のための ご返信ありがとうございます。僕の使っている物は2分の1インチ位の筒形サンドペーパーが入っていてエッジの厚みに応じてぐらつかないように調整できるタイプと同じく筒形ダイヤモンドシャープナーが入っているタイプ(こちらは自分のエッジの厚みに合わせて内側サイドに貼り物をして合わせました。)の2種類です。一応サイドエッジのバリ取りをしてオイルストーンで仕上げをしています。インラインは倒せば倒すほど横滑りをし、アイスは起こした状態で回旋するだけなんですがエッジが喰ってスッテーンって行く時があるとホント痛いですよね。。。。

    • @素人の素人による素人のための
      @素人の素人による素人のための  2 года назад +1

      円形のサンドペーパーのやつは私も使っておりました。それなりに効果がありますがエッジが潰れてしまうと無力でした。定期的な研磨の合間に使うのなら非常に良いと思います。

  • @タカシタカ
    @タカシタカ Год назад +2

    実業団でプレーしてた頃は90分の練習で週5回で研磨してたなぁ。

    • @素人の素人による素人のための
      @素人の素人による素人のための  Год назад +1

      ご視聴ありがとうございます。実業団の方でしたか。いい間隔での研磨だと思います。NHLだとチームに研磨担当がいていつでもできるようですが実業団はやはり自腹なんですか?

  • @freemotojeffp
    @freemotojeffp 2 года назад +1

    めちゃめちゃ良い動画!!
    ありがとうございます。
    沢山説明を聞いたあと一流選手ってどれくらいなのかな?なんて疑問が沸いたんですが。
    最後にNHL選手の深さ紹介!!すばらし過ぎます。
    一時期研いでもらっていたショップが浅くしてくれないショップだったり、その前はセンターズレでアウトとインで刃の高さがちがったり意外と良いショップを探すの大変です。

    • @素人の素人による素人のための
      @素人の素人による素人のための  2 года назад +2

      ありがとうございます。スケートの研磨はかなり軽く見られがちな気がします。研磨して貰える所も少ないですしその中で素晴らしい研磨師を見つけ出すのも難しいと思います。自分もそうでしたので自分で研磨を勉強し始めました。是非良き研磨師を見つけてください。

    • @freemotojeffp
      @freemotojeffp 2 года назад +2

      ショップに極端な浅溝頼むと砥石を削らないといけないからもしかしたらお店としては嫌なのかな〜って思う事があります。
      6/8インチで頼んでやってもらっても19ミリくらいの円形の物をあてがってみるとそれより全然深くて1/2とか一般的な浅溝の5/8あたりになってる感じです。
      ショップとしては砥石を大きく削らないで済ませたいのかな〜って思ってしまいます😭
      私としては本当は1インチって言いたいくらいなんですけどね🤣

  • @おくとし-y2e
    @おくとし-y2e 10 месяцев назад +1

    素人なので勉強になりました、靴の値段で滑り易いかと思ってました😢

    • @素人の素人による素人のための
      @素人の素人による素人のための  8 месяцев назад

      御視聴ありがとうございます。スケートの値段は使われている素材の差で金額が変わります。もちろん高くになるにつれ良い素材が使われ、軽さや強度、快適性が変わってきます。高価な素材は硬いため滑走中スケートの歪みが少なくなるため滑りやすくはなると思います。しかし、どんなに高価なスケートを使っても研磨がいまいちだと真価が発揮できません。例えるならF1マシンに市販のタイヤを装着して走るようなものです。それくらい研磨は重要だと考えております。