Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今回も興味深い動画でした。勉強になりました。
採用されなくて、とても残念だ、今からでも遅くは無いだろう。
空母とセットで見られがちだったので、ハリアーの導入はキャンセルされたのでしょう。むしろ離島が多い日本にこそ短い滑走路とスキージャンプ台を建設した上で、ハリアーを導入して分散配置すれば、九州から沖縄から尖閣諸島まで防衛体制を築く事ができたはずです。もっともこれからでもF-35B型の為に離島に短い滑走路や燃料を配置すれば、簡易空母である、いずも型だけではなく、運用に幅を保たせられます。
逆です。強力なセンサーを持ち高いステルス性とアウトレンジ能力を持つF-35Bを離島を含め分散配置出来る事が大きな抑止力となるから"空自"が導入するのです。いずも型にも搭載できるということの方がオマケです。
草創期に提示された護衛空母貰ってりゃ
海上自衛隊がF-4戦闘機を導入する構想はオイルショックによって消滅しました。その後はハリアー導入構想が持ち上がりましたが、超音速で飛べずダッシュ力が低い事で中々導入に踏みきれませんでした。
航空自衛隊がF-4戦闘機を導入した後に海上自衛隊もF-4戦闘機を導入する構想が持ち上がりました。比較的低空をF-4が哨戒飛行して、水上航行する敵潜水艦や敵戦闘艦を捜索し要すれば爆弾やロケット弾で攻撃します。この時期には対艦ミサイルは無くて爆弾かロケット弾での攻撃になります。フォークランド戦争でもアルゼンチン軍の攻撃機は英軍艦に対して爆弾を投下しました。
ハリアーといえばエリア88のキムの機体だな。
鳴海章さんの『原子力空母』シリーズには、日本がハリアーを購入後、海上自衛隊がファイティングハリアーに改造したものが活躍してましたよ!
佐竹政夫さんのいかにも自衛隊機っぽいイラストが良かったですね。
1984年には友引銀座通りのマッハ軒に配備されてたぞ。なんか燃費悪いのでスクラップになっていたけどw
そして遂にF-35B導入へ...!ってことですね。ロマンしかねぇ!
その昔、札幌の丘珠空港での航空フェスにハリアーが来て、短距離離陸をサプライズで披露してくれた事がありました。観客は皆それが如何に貴重なものかわかっているので大喝采でした。
ハリアーに関しては80年代にDDVL計画なる物があるくらいには結構大真面目に検討されていたって聞くね因みに空母を持ちたいというのは自衛隊創設当初からの念願だって聞きます。
海自が伝統的に欲したというのは対潜空母。あくまでCVHであってそこでハリアーも載せる構想もあったという程度。どのように段階を踏んで導入するかまで検討した「計画」があったというのでしょうか。80年代の自衛艦隊って第七艦隊に組み込まれた下請け対潜部隊ですからね。今もそのままとも言えますが、段階を踏んで自前の有力な対潜ヘリ部隊を持ち、艦隊防空能力を向上させて自己完結能力を高めてきました。
日本は艦艇の数自体が足りないから空母よりはイージス艦で数の確保が優先されたんだよ。空母導入以前に普通の艦艇自体が足りてなかった
練習艦に着艦パフォーマンスしてましたよね。フォークランドでの活躍、夢中で新聞やニュースにかじりついてましたね。
時代のタイミングが合わなかったけどスカイフックやコンテナ船改造や面白いアイデアいっぱいありましたね😊航空雑誌を読むのが楽しい時代でしたね😂 今はライフサイクルが長くなったから新型装備がでるのは20年位間隔ときだからね。信頼性のまだないF-35A、技術が成熟したAV-8ハリアーⅡ、興味深いですね。 誰かモスボールしてるハリアーⅡ 2、3機買って研究したら?😂
護衛艦の格納庫とかひゅうが型のエレベーターとかヘリコプター用にしてはオーバースペックというし、実際の運用はできないとはいえハリアーを意識した仕様が折り込まれているなんて話もありますね。導入に必須の耐熱甲板の技術もちゃんと開発していたし…。
ひゅうが・いずものエレベーターは、自衛隊が当時保有していたMH-53Eに合わせて設計しただけじゃないかな。米艦載機で最大級のサイズであるCH-53(MH-53)が運用できるエレベーターを作っておけば、アメリカ製の艦上機ならほぼ確定で運用できるから効率が良いし。
ひゅうがの頃にはもうハリアーには魅力を感じないでしょう。というかもともと本気で欲しいなんて思ったことはないかな。
以前、朝生で出演していた論客が、湾岸戦争の時の貢献度に就いて語っていましたが日本の或る金属加工会社が湾岸地域に展開したハリアー戦闘機の翼修理(補強)を現地で行っていたそうでイギリス側から見た日本の多国籍軍への貢献度はAクラスだったそうです。
今でこそC国が尖閣や南沙での傍若無人ぶりから海自の空母保有も容認できたが、いずも級も後の空母化を隠さねばならんほど、国内の左巻きによる妨害には警戒せねばならなかったくらいだから、戦時の記憶が残り、まだC国があからさまな動きをしていなかった時代に空母前提の航空機の導入は無理な話だったと思う強力な兵器、射程の長い兵器の導入には常に隣国を刺激すると難癖をつけてくるのが常で、性能や機能をオミットする苦汁を飲まされていたしね但し、ハリアーは元々航空基地が破壊された場合、道路を使って離着陸をする為だったから、同じ想定で空自や陸自が運用をするならば、話は違っていたかもね
80年代に川又千秋『総統兵団シリーズ』では(国産のVF-1でしたが)海自の空母艦載機。荒巻義雄『要塞シリーズ』で空軍でハリアーを分散していました。
ハリアーの海自への導入計画では当時の護衛艦のヘリポートでは狭くて運用できないので、巨大なクレーンというかフックを護衛艦に搭載して吊り下げて運用しようといった飛んでもあんま出あったりして面白い。まあそれらの紆余曲折から今の「いずも型」での「F35B」運用へ結実していったんだろうね。
空母での運用が出来なくても島国の日本なら大型ヘリポートがあれば分散配備されたら即時防空が可能になっただろうな。
ペガサスでも耐熱舗装は必要。あと垂直離陸すると滞空時間がなくなる。ローカル空港での運用ならアリ。
ハリアー導入計画の話は有名でしたから知っていた方も多かったと思いますが、今回この動画でここまで踏み込んでいたとは驚きでした。飛行機マニアとしては政治で導入が頓挫したのは本当に残念でした。その分F-35Bに期待します。
原子力空母信濃シリーズが好きだった ファイティングハリアーとか登場してた
これを見たらアーノルド・シュワルツェネッガーさん主演映画『トゥルーライズ』を思い出しますね。後、英国とアルゼンチンのフォークランド紛争を思い出します。
ハリアーⅡの導入計画もあったとは!知りませんでした!!中国でのハリアーの導入がなくなったのは資金面や技術面の課題もありませんでしたっけ…
ハリアーって空戦性能悪かったのでは?それでイーグル導入されたのではないですか?
てんりゅうにたった1機だけ積んで、試験運用する想定もあった様な...
今からでも遅く無い。安いしF35のバックアップとして導入してみては。
空母を持っていなかったから、ハリアーを持っていてもあまり役には立たなかったでしょう。今でこそ、離島にも飛行場を!みたいな風潮ですが、昔は飛行場が無い島ばかりだったと思うので。それにハリアーは垂直離着陸させると、あっという間に燃費が消費されて長い距離は飛べなくなりますからね。
おおっ!ネオゼロかw(あれは小説だけど)ハリアーの主脚の配置がいいね。サイバーフォーミュラのシュティールみたいな4脚が。
おお!鳴海章さんの『ゼロ』シリーズをご存じの方が居られた!あの方のシリーズでは『原子力空母』シリーズでも日本がハリアーを購入、『ファイティングハリアー』として活躍してましたよね!
敵国が攻めてきたときはあらゆる空港の滑走路は障害物を設置、破壊して使得なくすべし。そこでF35B 垂直離着陸機が必要となる。ヘリはローター一発で死ぬから❌
80年台初頭?か中頃?に千葉の木更津港で陸自の木更津駐屯地を正面に見る形で釣りをしていたら、真後ろからヘリが飛ぶくらいの遅さでハリアーが駐屯地に侵入して行って、姿は見えないけれど着陸するほどエンジン音が下がらない状態が続いていていて何してるのかな?とか思っていたら、出力が上がった音がした後、右側に現れて加速上昇して消えて行ったのが実機を見た最初の思い出です。丁度BIG-1ガムのハリアーを作ったばかりでして、タイムリー過ぎて「ハリアーだ!」と私は叫んで喜んでましたが、今では自衛隊にハリアーを売り込むデモンストレーションの一環だったのでは?、と思ってます。
もともとが列島線を越えた太平洋側のアメリカと結ぶシーレーンへの航空脅威に対処することを理由にしてたので現実味の薄い無理な設定と見られてたF-2の開発製造時期にも重なるうえ冷戦が終わったという認識になってた時期でもあるので政治的にも無理
F-35Bならそのセンサー能力で不要だがハリアーだと早期警戒機が必要が英軍みたいなヘリだと結局能力不足でイージスで充分となってしまったんだよなAIM-120も日本に供給されるか当初は疑問視されていたし(AAM-4の開発理由)70年代の導入計画がジェーンで何度も流れたが当時の日本の担当記者がアレだから眉唾だったしひえい、はるなにスカイフックで運用と何度も記事になった
中国脅威論を堂々と叫べる様になったのは、ルーピーが転けた後からだよな。9条原理主義が強かった時代では、無理があった。
ハリアーが導入されなかった 残念な歴史です。 もし導入していたなら 南西諸島の短距離滑走路に置かれていたでしょうね 現在の対中国に有効な安価な戦力となります。 今 慌てて F35Bを計画する必要は無かったでしょうね 日本の離島には短距離滑走路がどこにでも有る事忘れていませんか・・・
DDVは海上でバックファイヤーの迎撃を考えていたそうです。ハリアーは上空10kmを飛ぶには機体が小さすぎる、上がってもエンジンがパワー不足でマトモに飛べない、で諦めた。
何やかんやでハリアー/シーハリアー/ハリアーⅡは結局採用されずF-35Bになったけどね
確か富士山の裾野の研究所が運用していたはず。それに面倒財閥も運用していたなw
ビューティフルドリーマーで活躍したね。
それはARIELの国立科学研究所ことSCEBAI所有の「水玉ハリアー」のことかい。(笑)
伊-401見たいな潜水空母が欲しいです〜ハリアー載せてさ〜
今の潜水艦の技術からすれば浮上して航空機を飛ばすより潜水しっぱなしの方が良いんじゃね?
中国版はアイヤーという名前ですよ
草、まともに運用できなそう
ヘリコプター搭載型の護衛艦にスカイフックシステムとセットでの売り込みがありましたね?頓挫して正解だったけど笑
av8ハリアーがF35Bに優ってる部分は有るのか?火力とか対地攻撃ではF35Bより詰めるとか?ハリアーを退役させてF35Bに取って変わるのか?
潜水空母艦隊
割と有名な話取り上げるならフランカーとかにしなよ
フランカーの売り込みもあったね。購入希望機数が少なすぎて、結局ない話になった。
😊
今回も興味深い動画でした。
勉強になりました。
採用されなくて、とても残念だ、今からでも遅くは無いだろう。
空母とセットで見られがちだったので、ハリアーの導入はキャンセルされたのでしょう。
むしろ離島が多い日本にこそ短い滑走路とスキージャンプ台を建設した上で、ハリアーを導入して分散配置すれば、九州から沖縄から尖閣諸島まで防衛体制を築く事ができたはずです。
もっともこれからでもF-35B型の為に離島に短い滑走路や燃料を配置すれば、簡易空母である、いずも型だけではなく、運用に幅を保たせられます。
逆です。強力なセンサーを持ち高いステルス性とアウトレンジ能力を持つF-35Bを
離島を含め分散配置出来る事が大きな抑止力となるから"空自"が導入するのです。
いずも型にも搭載できるということの方がオマケです。
草創期に提示された護衛空母貰ってりゃ
海上自衛隊がF-4戦闘機を導入する構想はオイルショックによって消滅しました。その後はハリアー導入構想が持ち上がりましたが、超音速で飛べずダッシュ力が低い事で中々導入に踏みきれませんでした。
航空自衛隊がF-4戦闘機を導入した後に海上自衛隊もF-4戦闘機を導入する構想が持ち上がりました。比較的低空をF-4が哨戒飛行して、水上航行する敵潜水艦や敵戦闘艦を捜索し要すれば爆弾やロケット弾で攻撃します。この時期には対艦ミサイルは無くて爆弾かロケット弾での攻撃になります。フォークランド戦争でもアルゼンチン軍の攻撃機は英軍艦に対して爆弾を投下しました。
ハリアーといえばエリア88のキムの機体だな。
鳴海章さんの『原子力空母』シリーズには、日本がハリアーを購入後、海上自衛隊がファイティングハリアーに改造したものが活躍してましたよ!
佐竹政夫さんのいかにも自衛隊機っぽいイラストが良かったですね。
1984年には友引銀座通りのマッハ軒に配備されてたぞ。なんか燃費悪いのでスクラップになっていたけどw
そして遂にF-35B導入へ...!
ってことですね。
ロマンしかねぇ!
その昔、札幌の丘珠空港での航空フェスにハリアーが来て、短距離離陸をサプライズで披露してくれた事がありました。観客は皆それが如何に貴重なものかわかっているので大喝采でした。
ハリアーに関しては80年代にDDVL計画なる物があるくらいには
結構大真面目に検討されていたって聞くね
因みに空母を持ちたいというのは自衛隊創設当初からの念願だって聞きます。
海自が伝統的に欲したというのは対潜空母。あくまでCVHであってそこでハリアーも載せる構想もあったという程度。どのように段階を踏んで導入するかまで検討した「計画」があったというのでしょうか。80年代の自衛艦隊って第七艦隊に組み込まれた下請け対潜部隊ですからね。今もそのままとも言えますが、段階を踏んで自前の有力な対潜ヘリ部隊を持ち、艦隊防空能力を向上させて自己完結能力を高めてきました。
日本は艦艇の数自体が足りないから空母よりはイージス艦で数の確保が優先されたんだよ。
空母導入以前に普通の艦艇自体が足りてなかった
練習艦に着艦パフォーマンスしてましたよね。
フォークランドでの活躍、夢中で新聞やニュースにかじりついてましたね。
時代のタイミングが合わなかったけどスカイフックやコンテナ船改造や面白いアイデアいっぱいありましたね😊航空雑誌を読むのが楽しい時代でしたね😂 今はライフサイクルが長くなったから新型装備がでるのは20年位間隔ときだからね。
信頼性のまだないF-35A、技術が成熟したAV-8ハリアーⅡ、興味深いですね。 誰かモスボールしてるハリアーⅡ 2、3機買って研究したら?😂
護衛艦の格納庫とかひゅうが型のエレベーターとかヘリコプター用にしてはオーバースペックというし、実際の運用はできないとはいえハリアーを意識した仕様が折り込まれているなんて話もありますね。導入に必須の耐熱甲板の技術もちゃんと開発していたし…。
ひゅうが・いずものエレベーターは、自衛隊が当時保有していたMH-53Eに合わせて設計しただけじゃないかな。米艦載機で最大級のサイズであるCH-53(MH-53)が運用できるエレベーターを作っておけば、アメリカ製の艦上機ならほぼ確定で運用できるから効率が良いし。
ひゅうがの頃にはもうハリアーには魅力を感じないでしょう。というかもともと本気で欲しいなんて思ったことはないかな。
以前、朝生で出演していた論客が、湾岸戦争の時の貢献度に就いて語っていましたが
日本の或る金属加工会社が湾岸地域に展開したハリアー戦闘機の翼修理(補強)を現地で行っていたそうで
イギリス側から見た日本の多国籍軍への貢献度はAクラスだったそうです。
今でこそC国が尖閣や南沙での傍若無人ぶりから海自の空母保有も容認できたが、いずも級も後の空母化を隠さねばならんほど、国内の左巻きによる妨害には警戒せねばならなかったくらいだから、戦時の記憶が残り、まだC国があからさまな動きをしていなかった時代に空母前提の航空機の導入は無理な話だったと思う
強力な兵器、射程の長い兵器の導入には常に隣国を刺激すると難癖をつけてくるのが常で、性能や機能をオミットする苦汁を飲まされていたしね
但し、ハリアーは元々航空基地が破壊された場合、道路を使って離着陸をする為だったから、同じ想定で空自や陸自が運用をするならば、話は違っていたかもね
80年代に川又千秋『総統兵団シリーズ』では(国産のVF-1でしたが)海自の空母艦載機。荒巻義雄『要塞シリーズ』で空軍でハリアーを分散していました。
ハリアーの海自への導入計画では当時の護衛艦のヘリポートでは狭くて運用できないので、巨大なクレーンというかフックを護衛艦に搭載して吊り下げて運用しようといった飛んでもあんま出あったりして面白い。
まあそれらの紆余曲折から今の「いずも型」での「F35B」運用へ結実していったんだろうね。
空母での運用が出来なくても島国の日本なら大型ヘリポートがあれば分散配備されたら即時防空が可能になっただろうな。
ペガサスでも耐熱舗装は必要。
あと垂直離陸すると滞空時間がなくなる。
ローカル空港での運用ならアリ。
ハリアー導入計画の話は有名でしたから知っていた方も多かったと思いますが、今回この動画でここまで踏み込んでいたとは驚きでした。飛行機マニアとしては政治で導入が頓挫したのは本当に残念でした。その分F-35Bに期待します。
原子力空母信濃シリーズが好きだった ファイティングハリアーとか登場してた
これを見たらアーノルド・シュワルツェネッガーさん主演映画『トゥルーライズ』を思い出しますね。後、英国とアルゼンチンのフォークランド紛争を思い出します。
ハリアーⅡの導入計画もあったとは!知りませんでした!!中国でのハリアーの導入がなくなったのは資金面や技術面の課題もありませんでしたっけ…
ハリアーって空戦性能悪かったのでは?それでイーグル導入されたのではないですか?
てんりゅうにたった1機だけ積んで、試験運用する想定もあった様な...
今からでも遅く無い。
安いしF35のバックアップとして導入してみては。
空母を持っていなかったから、ハリアーを持っていてもあまり役には立たなかったでしょう。今でこそ、離島にも飛行場を!みたいな風潮ですが、昔は飛行場が無い島ばかりだったと思うので。それにハリアーは垂直離着陸させると、あっという間に燃費が消費されて長い距離は飛べなくなりますからね。
おおっ!ネオゼロかw(あれは小説だけど)
ハリアーの主脚の配置がいいね。サイバーフォーミュラのシュティールみたいな4脚が。
おお!鳴海章さんの『ゼロ』シリーズをご存じの方が居られた!
あの方のシリーズでは『原子力空母』シリーズでも日本がハリアーを購入、『ファイティングハリアー』として活躍してましたよね!
敵国が攻めてきたときはあらゆる空港の滑走路は障害物を設置、破壊して使得なくすべし。
そこでF35B 垂直離着陸機が必要となる。ヘリはローター一発で死ぬから❌
80年台初頭?か中頃?に千葉の木更津港で陸自の木更津駐屯地を正面に見る形で釣りをしていたら、真後ろからヘリが飛ぶくらいの遅さでハリアーが駐屯地に侵入して行って、姿は見えないけれど着陸するほどエンジン音が下がらない状態が続いていていて何してるのかな?とか思っていたら、出力が上がった音がした後、右側に現れて加速上昇して消えて行ったのが実機を見た最初の思い出です。
丁度BIG-1ガムのハリアーを作ったばかりでして、タイムリー過ぎて「ハリアーだ!」と私は叫んで喜んでましたが、今では自衛隊にハリアーを売り込むデモンストレーションの一環だったのでは?、と思ってます。
もともとが列島線を越えた太平洋側のアメリカと結ぶシーレーンへの航空脅威に対処することを理由にしてたので現実味の薄い無理な設定と見られてた
F-2の開発製造時期にも重なるうえ冷戦が終わったという認識になってた時期でもあるので政治的にも無理
F-35Bならそのセンサー能力で不要だがハリアーだと早期警戒機が必要が英軍みたいなヘリだと結局能力不足でイージスで充分となってしまったんだよな
AIM-120も日本に供給されるか当初は疑問視されていたし(AAM-4の開発理由)
70年代の導入計画がジェーンで何度も流れたが当時の日本の担当記者がアレだから眉唾だったし
ひえい、はるなにスカイフックで運用と何度も記事になった
中国脅威論を堂々と叫べる様になったのは、ルーピーが転けた後からだよな。
9条原理主義が強かった時代では、無理があった。
ハリアーが導入されなかった 残念な歴史です。 もし導入していたなら 南西諸島の短距離滑走路に置かれていたでしょうね 現在の対中国に有効な安価な戦力となります。 今 慌てて F35Bを計画する必要は無かったでしょうね 日本の離島には短距離滑走路がどこにでも有る事忘れていませんか・・・
DDVは海上でバックファイヤーの迎撃を考えていたそうです。
ハリアーは上空10kmを飛ぶには機体が小さすぎる、上がってもエンジンがパワー不足でマトモに飛べない、で諦めた。
何やかんやでハリアー/シーハリアー/ハリアーⅡは結局採用されずF-35Bになったけどね
確か富士山の裾野の研究所が運用していたはず。それに面倒財閥も運用していたなw
ビューティフルドリーマーで活躍したね。
それはARIELの国立科学研究所ことSCEBAI所有の「水玉ハリアー」のことかい。(笑)
伊-401見たいな潜水空母が欲しいです〜ハリアー載せてさ〜
今の潜水艦の技術からすれば
浮上して航空機を飛ばすより
潜水しっぱなしの方が良いんじゃね?
中国版はアイヤーという名前ですよ
草、まともに運用できなそう
ヘリコプター搭載型の護衛艦にスカイフックシステムとセットでの売り込みがありましたね?
頓挫して正解だったけど笑
av8ハリアーがF35Bに優ってる部分は有るのか?
火力とか対地攻撃ではF35Bより詰めるとか?
ハリアーを退役させてF35Bに取って変わるのか?
潜水空母艦隊
割と有名な話
取り上げるならフランカーとかにしなよ
フランカーの売り込みもあったね。
購入希望機数が少なすぎて、結局ない話になった。
😊