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つい先日エコキュート工事を行ったのですが工事日当日に設置を断られてしまいいろいろ揉めています。。前編はこちら↓ruclips.net/video/ksAWJve1AyM/видео.html後編編集前のアーカイブはこちら↓ruclips.net/user/live8spEm6zbzOE
まず施工業者は施工前に下見やヒアリングをきっちりすべき。
エコキュート工事屋って我が家、岐阜県だけど兵庫県から高速走って工事してったもんね。エコキュート工事屋って全国ネットかい。地元に居ないんか~な~
大変参考になりました。
こんなもんE社の不手際でしょ?C社と施主・Y社の関係性は、無い。E社の施工業者の管理指導不足。
私も卒FITを迎え蓄電池を導入しました。蓄電池見積もり時、停電時エコキュートを蓄電池で運転するかしないか確認されました。私は蓄電池でのエコキュート運転を希望しました。希望するとエコキュート電源をブレーカーの一次側から二次側(子ブレーカー)に盛り替え作業をおこないます。今まで(エコキュート➕6kVA)が(エコキュート含む6kVA)と契約容量はなってしまいます。希望しなければ既存のまま盛り替え作業しません。今回の件は多分、蓄電池でのエコキュート運転を希望し、電源盛り替え作業を行ったが、不要になった既存の一次側エコキュートブレーカーの撤去を忘れたのかと思います。蓄電池の工事業者が、、、私の場合はちゃんと撤去されています。
あ、ちゃんと撤去してくれるものなんですね(^^;そうなってれば迷わず気づけたと思いますし、あるべき姿になっててほしかったです。。
主にエコキュート工事を生業としています。私なら、初日の工事の時まずは表示通りに左側のエコキュートブレーカーを落とします。その後落ちなければブレーカーを探します。メインのアンペアブレーカーを切れば落ちているのですから、今、エコキュートは1次側取りではなく2次側取りであることは電気屋なら分かります。さらに言えば、蓄電池を後付けしているのですから分電盤のカバーを外して、天井裏まで上がれば、どの配線がエコキュートに行っているかの確認できるのでそこを見ます。1次側取りから2次側取りに変更されていれば、契約も変わっているはずなので、そこを確認すれば、初日当日に施工は完了していた案件だと思いました。また気になったのは、左の元々エコキュートブレーカーを落としてないこと。ただ、落としてなくても、盤のカバーを外せば配線がつなっがってないので「これは違う」とわかります。カバーを外して盤の中を確認してないとすれば電気屋としてそこが謎ですね・・・
うちは蓄電池のアイビス7を二基設置とセットでPanasonic製から三菱製のエコキュートに替えましたので、同じ業者さんで買いました。既存で太陽光発電も付いているので、ハイブリッドパワコンに繋ぐためパネルを外し配線の整理もしてもらいました。なので問題は発生していません。
一緒に工事してもらった方が安心感ありますよね!
これ分電盤見たら秒で解決するやーつ。いちいち確認とって勿体つけてる業者無能。
全負荷型の蓄電池が付いてるケースは初めて担当した、とは言ってましたね^^;自社内でスキルがある方に確認すればそれでも済んだような気もしますね。。
エネ管理士ですが、蓄電池全負荷であってもエコキュートの子ブレーカーは単独で無いとその配線工事事態が違法ですよ、蓄電工事の誤配線は近年多く、経験の少ない電気工事士の施工でしょう!配線見直しし二次側から再ブレーカーを取り付けが法令です。Y社さんも強制施工しない方が良かったと思います。
電気工事業者です。元々リミッター60Aの上についていたエコキュートをリミッター下に変更したら、今までのようには使えないですが問題なかったんですね。以前は60A契約にプラスしてエコキュートだったのが60A契約にエコキュートも含まれるになるから、今までよりはリミッターが飛びやすくなる。普通の業者なら、工事する前に相談しますけどね。これ、トラブルの元。蓄電池の業者が既設の配線確認をしていなかったからでしょう。こんな業者と比較されている自分たちがアホらしくなります。
とりあえず接続変更後も今までと変わらずに利用は出来ている状況です。今思うとちょっと不思議なのですが、1次側でエコキュート20A+メイン60Aで分岐していたのなら、契約は80Aとなりそうなものですが、以前から60A契約となっていました。東電の電化上手というプランなので、時間帯別電灯契約配線という接続だったのでしょうか…。(ちょっと理解できてませんが。。)
@@papasi-channel 以前はそんな契約があったんです。B方式という配線で、60Aに蓄熱機器の容量x0.1で1kVA合計で7kVA60Aは6kVAなんで合計で7k契約。エコキュートは蓄熱機器です。今から新規に申し込むことはできません。だから、契約的にはそのままのほうがブレーカーが飛びにくくお得なんです。新規に申し込みできない契約を崩すことは私達はしません。お客さんに不利になるから。
やはりエコキュート用の特別な接続方式だったのですね。今のところブレーカーが落ちる症状は出ていませんが、利用家電の変化などで厳しくなる場合は契約容量アップを検討したいと思います。詳細にご教示頂き有難うございました!
電気屋です。後は契約内容と施工方法が合致してるかどうかですね。小ブレーカーに繋ぎ変えると契約内容変わるはずですが、変わって無ければ違法行為ですね。
契約内容というのは、電力会社との契約アンペア数などの話ですかね?設置完了後に東電の方が施工内容確認のため一度分電盤を確認しに来たことがあったのですが、その際は特に指摘なく問題なしとのことでした(^^;
@@papasi-channel であれば、契約変更はされているのでしょうから、管理出来ていなかったご自身がエコキュート施工業者への補償をするべきですね。それとは別に説明責任が果されていなかったのであれば蓄電池施工会社にその請求は出来るかもしれません。何れにせよ馴染みの会社に管理まで依頼している形ではなさそうなので、自己責任の部分も発生すると思いますよ。
因みに、昔ながらの家電屋さんは「どこの家にどの型番の製品をいつ納入した。」「その際どんな工事をして電力会社とどんな契約をした」等の記録を残し管理しているところが多いです。その代わりに価格は高いですよね。その一方、家電量販店やネットショップではこの辺の管理はされていない分安くなっているので、その管理は購入者自身がしなくてはいけません。安いには安い理由、高いには高い理由が有りますので、ご自身の立場に合った販社を選ばれることをオススメします。
分電盤の接続変更については今回のやり取りで初めて知った状況だったのであれですが、別々の会社に作業依頼してる場合は施主側で内容把握しておかないとダメですね(^^;
こんにちは我が家では昨年1月にコロナのエコキュートから、ソーラーチャージのついたパナソニック製に取り替えました。昨年10月で卒FITするので、オムロン製の全負荷型の蓄電池を導入しました。その際にエコキュートは2次側(主ブレーカーの下)子ブレーカーにつなぎました。その際に施工業者からはどちらでもよいが、1次側(分電盤左のブレーカー)につなぐと停電したときに、エコキュートの給湯が使えなくなるような説明がありました。2次側につなぐと停電してもエコキュートが使えるようになると説明があり、空いていたブレーカーにエコキュートをつなぎました。気をつけてほしいのは、停電したときにエコキュートでお湯を普通に沸かすと、蓄電池に貯めてある電池を消耗するので設定に気をつけてくださいと説明がありました。我が家としては、2次側につないでもらって正解でした。蓄電池のメーカーが違うのでなんともいえませんが、蓄電池の施工業者がきちんと説明してくれれば、こんなことはなかったですね。お疲れ様でした。
全負荷タイプの蓄電池なので、仰るように2次側に繋がないと停電時に給電されないようですね(^^;施工時にそのあたり説明があれば、私の方でも説明できたのかなと思いました!
とても参考になりました❗️ 我が家も既に設置14年のエコキュートです。長期間水漏れに気づかずダイキンメーカーさんにエコキュートをみてもらいエコキュート自体には問題なく水道修理の依頼をしてくださいと言われました。お陰さまで水漏れはなおりましたがダイキンメーカーさんにいつ壊れてもおかしくないと言われおそらく近い将来エコキュート交換することになると思います。太陽光発電なので次回は「おひさまエコキュート」とを…考え中です。大震災以降夜間の電気代は安くないと知り日中の太陽光の電気を使ってお湯を沸かすエコキュートを知りました。蓄電池も設置したいのですがなかなか家計等で難しいのです。長くなりすいません。
本日拝見しました。当方はタワーマンションのオール電化で東電の電化上手の契約ですが、一昨年エコキュートの操作パネルに突如エラーメッセージがあり、マニュアルを見るとメーカー連絡が必要で、電源や給水をすぐに止める必要がある内容でした。メーカー技術者の点検の結果、12年経過しており寿命とのことで全交換が必要との診断でした。悪いことに一昨年はコロナの影響で世界的な半導体不足があり、エコキュートの生産が停滞しており日本国内の在庫が皆無と言われ、注文から半年待ちと言われましたが、なんとか半年待って漸く新品のエコキュートに交換と相成りました。私の場合はエコキュートの購入・設置業者を決める際に下見をしてもらって見積を複数から取りました。金額の幅が結構あって(10数万円)、エコキュート本体と工事費用の内訳も業者によってだいぶ異なりました。今回のトラブルは、業者にあらかじめ現地調査をしてもらっていれば防ぐことができたのではと思いました。当方はマンション内のエコキュート設置なのでエコキュートの大きさ等の仕様が限られており、設置可能か否かの事前確認が必須だった訳です。注文から納入・工事施工まで半年かかりましたが現場を下見してもらっていたので当日の機材搬入や工事はスムーズに行われ夜にはお湯がでました。マンション住まいの方もご覧になっていると思いますが、マンションの場合は、おそらくエコキュートの交換時期が居住者に同じタイミングで訪れるので、マンションの管理組合で音頭を取ってもらってある程度の数量をまとめて購入・工事施工するという手段もあると思います。値引き交渉など有利にできると思います。すみません長くなりました。
そもそも分電盤エコキュートブレーカー20Aなので30Aが必須ですね。エコキュート側は30Aなのでトリップしますよ
1次側から2次側に変更するのに、説明も無く、さらに、元のエコキュートブレーカーも外さず、変更先ブレーカーに明記もせず。THE 適当ですね。大変でしたね。
たしかに、これでは…安全担保出来ないし、製品保証できないしなぁ
当たり前のことをやらない時点でその施工業者は信用置けないから恐ろしいね有識者がコメント欄に沢山いるから心配なところは確認したほうが良いかも
色々な施工店が絡むと問題起きやすいですよね。お疲れ様でした。
E社が元請けとして配電盤の施工前と施工後の確認をしてなかった事によるトラブルの原因ですね😂
蓄電池を使うには分電盤を通さなければならない。一応電力会社に図面を添えて申請検査を受ける。問題は後処理ですね。分電盤の表示、使わないブレーカの撤去ですね。ところで沸きあげ時刻は何時設定ですか?
沸き上げは23時〜7時ですね。ただ、翌日が晴れの場合は手動で夜間沸き上げ停止させて翌日昼間に沸かすようにしてます。
ややこしくてわかりませんが、各業者が自分のミスや不手際をすなおに言わないからめんどくさいことになるんでしょうか
最後に少しお話している内容ですが、基本的にE社(C社)が蓄電池施工時にブレーカー繋ぎ変えた際、シール等で分かるようにしてなかった、のが根本の問題ですね。そしてY社は、このタイプの蓄電池設置時に、分電盤がどうあるべきかという知見が無かったため、E社(C社)の施工妥当性が判断できず揉めてしまった、のも要因だと思います。どっちもどっちですかね(^^;
@@papasi-channel すべてのシステムを1社でやってくれればトラブルないですね
問題の解決おめでとうございます。我が家は、8月にV2Hを設置し、エコキュートを10月に別業者で施工しました。なかなか電気代が落ち無いので、悩んでいましたが、エコキュートが、V2Hの電力で沸かさず、直接深夜電力を買電しているみたいです。素人でわからないので、見てほしいとV2H業者に連絡してもエコキュートの業者に聞いてくれ以外の返答が来ません。ぱぱしさんの様に解決出来れば良いのですが…😂問題に気づいてまだ3日目なので、まだどうなるかわかりません。
エコキュートメーカーにもよるので例外あるかもですが、基本的にエコキュートは深夜電力を必ず使うように設計されてしまっています。V2Hではないですが、例えば太陽光連携機能がある機種でも、夜間電力+太陽光余剰電力という形で必ず夜間電力を利用する形になっています。対策としては、手動操作にはなりますが、意図的に夜間のエコキュートを停止(休止ではなく停止)させて、V2H利用可能なタイミングでエコキュート停止を解除するくらいしかないかなと思います。停止や停止解除の方法については、エコキュートのマニュアルをご参照下さい。
ややこしい事になっちゃいましたね。私は蓄電池設置しました。エコ給湯設置から13年経つので間もなく再設置でしょうか。トラぶらないことを祈るばかりです。
とりあえず無事設置は完了したので良かったです!卒FITすると蓄電池欲しくなりますよね(^^;
今回のLIVEは平日だったんですね、勘違いし参加出来ず・・・やらかしました😂
すみません!4/2にライブ出来なかった振替で4/6実施でした(>_
結果良ければ皆良しではありますが、エラい手間の掛かる補助金になりましたね。😅業者さんは利用者さんのことよりも自社に責の無いことが第一義のようですね。😮このような場合、最悪結局誰がケツを持つのかはケースバイケースなのでしょうか。でも新エコキュート設置出来て良かった。ごくらうさん🙇
ほんと高く付きましたが、授業料だと思って糧にします!
@@papasi-channel 最後にもう一つ。配電盤の従来の大きな方のエコキュートには何が繋がってんの?また右下のチ小さな方は?しかし、配電盤内のブレーカーの表記は基本中の基だよな。🤔
エコキュート専用ブレーカーには何も繋がっていない状態です。元々は、電気の供給元(1次側)でメインブレーカーとエキュートブレーカーが完全に独立分離していた状態でしたが、エコキュートをメインブレーカーの先で接続する形に変更したイメージです。
どの会社も駄目だな柔軟じゃないこれじゃ客が逃げるよ
Y社の現調段階で200vと100vを同じ列で混合出来るの誰かしら知ってたらฅ•ω•ฅプラス接続図面有れば機械搬入時に施工出来てたでしょうねぃฅ(=・ω・=)ฅたらればに成りますが。
全負荷型の蓄電池対応をされたことが無い方だったようで、経験ある方だったら直ぐわかったのかもしれませんね(^^;
たまたまエコキュートで動画を検索していたらたどり着きました。もう解決したお話しにコメント失礼します。分電盤内の元の結線と現状を図面で見たわけではなく、蓄電池からどのブレーカーへ供給するかが不明ですが、エコキュートの接続先を右上に振り替える必要があったのかが気になります。 →振り替える必要があれば、接続先ブレーカーに「200V」表示していないのは瑕疵だと考えます(危険) →振り替える必要が無かったのであれば、その工事自体が瑕疵ですまだ、今後のためにE社さんから修正した図面をもらうことをお勧めします。(当方電気工事士です)
つい先日エコキュート工事を行ったのですが
工事日当日に設置を断られてしまい
いろいろ揉めています。。
前編はこちら↓
ruclips.net/video/ksAWJve1AyM/видео.html
後編編集前のアーカイブはこちら↓
ruclips.net/user/live8spEm6zbzOE
まず施工業者は施工前に下見やヒアリングをきっちりすべき。
エコキュート工事屋って我が家、岐阜県だけど兵庫県から高速走って工事してったもんね。
エコキュート工事屋って全国ネットかい。
地元に居ないんか~な~
大変参考になりました。
こんなもんE社の不手際でしょ?C社と施主・Y社の関係性は、無い。
E社の施工業者の管理指導不足。
私も卒FITを迎え蓄電池を導入しました。
蓄電池見積もり時、停電時エコキュートを蓄電池で運転するかしないか確認されました。
私は蓄電池でのエコキュート運転を希望しました。
希望するとエコキュート電源をブレーカーの一次側から二次側(子ブレーカー)に盛り替え作業をおこないます。
今まで(エコキュート➕6kVA)が(エコキュート含む6kVA)と契約容量はなってしまいます。
希望しなければ既存のまま盛り替え作業しません。
今回の件は多分、蓄電池でのエコキュート運転を希望し、電源盛り替え作業を行ったが、不要になった既存の一次側エコキュートブレーカーの撤去を忘れたのかと思います。
蓄電池の工事業者が、、、
私の場合はちゃんと撤去されています。
あ、ちゃんと撤去してくれるものなんですね(^^;
そうなってれば迷わず気づけたと思いますし、
あるべき姿になっててほしかったです。。
主にエコキュート工事を生業としています。私なら、初日の工事の時まずは表示通りに左側のエコキュートブレーカーを落とします。その後落ちなければブレーカーを探します。メインのアンペアブレーカーを切れば落ちているのですから、今、エコキュートは1次側取りではなく2次側取りであることは電気屋なら分かります。さらに言えば、蓄電池を後付けしているのですから分電盤のカバーを外して、天井裏まで上がれば、どの配線がエコキュートに行っているかの確認できるのでそこを見ます。1次側取りから2次側取りに変更されていれば、契約も変わっているはずなので、そこを確認すれば、初日当日に施工は完了していた案件だと思いました。また気になったのは、左の元々エコキュートブレーカーを落としてないこと。ただ、落としてなくても、盤のカバーを外せば配線がつなっがってないので「これは違う」とわかります。カバーを外して盤の中を確認してないとすれば電気屋としてそこが謎ですね・・・
うちは蓄電池のアイビス7を二基設置とセットでPanasonic製から三菱製のエコキュートに替えましたので、同じ業者さんで買いました。既存で太陽光発電も付いているので、ハイブリッドパワコンに繋ぐためパネルを外し配線の整理もしてもらいました。なので問題は発生していません。
一緒に工事してもらった方が安心感ありますよね!
これ分電盤見たら秒で解決するやーつ。いちいち確認とって勿体つけてる業者無能。
全負荷型の蓄電池が付いてるケースは初めて担当した、とは言ってましたね^^;
自社内でスキルがある方に確認すればそれでも済んだような気もしますね。。
エネ管理士ですが、
蓄電池全負荷であってもエコキュートの子ブレーカーは単独で無いとその配線工事事態が違法ですよ、蓄電工事の誤配線は近年多く、経験の少ない電気工事士の施工でしょう!
配線見直しし二次側から再ブレーカーを取り付けが法令です。
Y社さんも強制施工しない方が良かったと思います。
電気工事業者です。
元々リミッター60Aの上についていたエコキュートを
リミッター下に変更したら、今までのようには使えないですが
問題なかったんですね。
以前は60A契約にプラスしてエコキュートだったのが
60A契約にエコキュートも含まれるになるから、
今までよりはリミッターが飛びやすくなる。
普通の業者なら、工事する前に相談しますけどね。
これ、トラブルの元。
蓄電池の業者が既設の配線確認をしていなかったからでしょう。
こんな業者と比較されている自分たちが
アホらしくなります。
とりあえず接続変更後も今までと変わらずに利用は出来ている状況です。
今思うとちょっと不思議なのですが、
1次側でエコキュート20A+メイン60Aで分岐していたのなら、
契約は80Aとなりそうなものですが、以前から60A契約となっていました。
東電の電化上手というプランなので、
時間帯別電灯契約配線という接続だったのでしょうか…。(ちょっと理解できてませんが。。)
@@papasi-channel
以前はそんな契約があったんです。
B方式という配線で、60Aに
蓄熱機器の容量x0.1で1kVA
合計で7kVA
60Aは6kVAなんで
合計で7k契約。
エコキュートは蓄熱機器です。
今から新規に申し込むことはできません。
だから、契約的にはそのままのほうがブレーカーが飛びにくくお得なんです。
新規に申し込みできない契約を崩すことは
私達はしません。
お客さんに不利になるから。
やはりエコキュート用の特別な接続方式だったのですね。
今のところブレーカーが落ちる症状は出ていませんが、
利用家電の変化などで厳しくなる場合は
契約容量アップを検討したいと思います。
詳細にご教示頂き有難うございました!
電気屋です。
後は契約内容と施工方法が合致してるかどうかですね。
小ブレーカーに繋ぎ変えると契約内容変わるはずですが、変わって無ければ違法行為ですね。
契約内容というのは、電力会社との契約アンペア数などの話ですかね?
設置完了後に東電の方が施工内容確認のため
一度分電盤を確認しに来たことがあったのですが、
その際は特に指摘なく問題なしとのことでした(^^;
@@papasi-channel
であれば、契約変更はされているのでしょうから、管理出来ていなかったご自身がエコキュート施工業者への補償をするべきですね。
それとは別に説明責任が果されていなかったのであれば蓄電池施工会社にその請求は出来るかもしれません。
何れにせよ馴染みの会社に管理まで依頼している形ではなさそうなので、自己責任の部分も発生すると思いますよ。
因みに、昔ながらの家電屋さんは「どこの家にどの型番の製品をいつ納入した。」「その際どんな工事をして電力会社とどんな契約をした」等の記録を残し管理しているところが多いです。その代わりに価格は高いですよね。
その一方、家電量販店やネットショップではこの辺の管理はされていない分安くなっているので、その管理は購入者自身がしなくてはいけません。
安いには安い理由、高いには高い理由が有りますので、ご自身の立場に合った販社を選ばれることをオススメします。
分電盤の接続変更については今回のやり取りで初めて知った状況だったのであれですが、別々の会社に作業依頼してる場合は施主側で内容把握しておかないとダメですね(^^;
こんにちは
我が家では昨年1月にコロナのエコキュートから、ソーラーチャージのついたパナソニック製に取り替えました。
昨年10月で卒FITするので、オムロン製の全負荷型の蓄電池を導入しました。
その際にエコキュートは2次側(主ブレーカーの下)子ブレーカーにつなぎました。
その際に施工業者からはどちらでもよいが、1次側(分電盤左のブレーカー)につなぐと停電したときに、エコキュートの給湯が使えなくなるような説明がありました。2次側につなぐと停電してもエコキュートが使えるようになると説明があり、空いていたブレーカーにエコキュートをつなぎました。気をつけてほしいのは、停電したときにエコキュートでお湯を普通に沸かすと、蓄電池に貯めてある電池を消耗するので設定に気をつけてくださいと説明がありました。我が家としては、2次側につないでもらって正解でした。蓄電池のメーカーが違うのでなんともいえませんが、蓄電池の施工業者がきちんと説明してくれれば、こんなことはなかったですね。お疲れ様でした。
全負荷タイプの蓄電池なので、
仰るように2次側に繋がないと停電時に給電されないようですね(^^;
施工時にそのあたり説明があれば、
私の方でも説明できたのかなと思いました!
とても参考になりました❗️
我が家も既に設置14年のエコキュートです。
長期間水漏れに気づかず
ダイキンメーカーさんにエコキュートをみてもらい
エコキュート自体には問題なく水道修理の依頼をしてくださいと言われました。
お陰さまで水漏れはなおりましたが
ダイキンメーカーさんに
いつ壊れてもおかしくないと言われおそらく近い将来
エコキュート交換することになると思います。
太陽光発電なので
次回は「おひさまエコキュート」とを…考え中です。
大震災以降夜間の電気代は安くないと知り日中の太陽光の電気を使ってお湯を沸かすエコキュートを知りました。
蓄電池も設置したいのですがなかなか家計等で難しいのです。
長くなりすいません。
本日拝見しました。当方はタワーマンションのオール電化で東電の電化上手の契約ですが、一昨年エコキュートの操作パネルに突如エラーメッセージがあり、マニュアルを見るとメーカー連絡が必要で、電源や給水をすぐに止める必要がある内容でした。メーカー技術者の点検の結果、12年経過しており寿命とのことで全交換が必要との診断でした。悪いことに一昨年はコロナの影響で世界的な半導体不足があり、エコキュートの生産が停滞しており日本国内の在庫が皆無と言われ、注文から半年待ちと言われましたが、なんとか半年待って漸く新品のエコキュートに交換と相成りました。
私の場合はエコキュートの購入・設置業者を決める際に下見をしてもらって見積を複数から取りました。金額の幅が結構あって(10数万円)、エコキュート本体と工事費用の内訳も業者によってだいぶ異なりました。
今回のトラブルは、業者にあらかじめ現地調査をしてもらっていれば防ぐことができたのではと思いました。当方はマンション内のエコキュート設置なのでエコキュートの大きさ等の仕様が限られており、設置可能か否かの事前確認が必須だった訳です。注文から納入・工事施工まで半年かかりましたが現場を下見してもらっていたので当日の機材搬入や工事はスムーズに行われ夜にはお湯がでました。
マンション住まいの方もご覧になっていると思いますが、マンションの場合は、おそらくエコキュートの交換時期が居住者に同じタイミングで訪れるので、マンションの管理組合で音頭を取ってもらってある程度の数量をまとめて購入・工事施工するという手段もあると思います。値引き交渉など有利にできると思います。すみません長くなりました。
そもそも分電盤エコキュートブレーカー20Aなので30Aが必須ですね。
エコキュート側は30Aなのでトリップしますよ
1次側から2次側に変更するのに、説明も無く、さらに、元のエコキュートブレーカーも外さず、変更先ブレーカーに明記もせず。
THE 適当ですね。大変でしたね。
たしかに、これでは…安全担保出来ないし、製品保証できないしなぁ
当たり前のことをやらない時点でその施工業者は信用置けないから恐ろしいね
有識者がコメント欄に沢山いるから心配なところは確認したほうが良いかも
色々な施工店が絡むと問題起きやすいですよね。
お疲れ様でした。
E社が元請けとして配電盤の施工前と施工後の確認をしてなかった事によるトラブルの原因ですね😂
蓄電池を使うには分電盤を通さなければならない。一応電力会社に図面を添えて申請検査を受ける。問題は後処理ですね。分電盤の表示、使わないブレーカの撤去ですね。ところで沸きあげ時刻は何時設定ですか?
沸き上げは23時〜7時ですね。
ただ、翌日が晴れの場合は手動で夜間沸き上げ停止させて翌日昼間に沸かすようにしてます。
ややこしくてわかりませんが、各業者が自分のミスや不手際をすなおに言わないからめんどくさいことになるんでしょうか
最後に少しお話している内容ですが、
基本的にE社(C社)が蓄電池施工時にブレーカー繋ぎ変えた際、
シール等で分かるようにしてなかった、のが根本の問題ですね。
そしてY社は、このタイプの蓄電池設置時に、
分電盤がどうあるべきかという知見が無かったため、
E社(C社)の施工妥当性が判断できず揉めてしまった、
のも要因だと思います。
どっちもどっちですかね(^^;
@@papasi-channel すべてのシステムを1社でやってくれればトラブルないですね
問題の解決おめでとうございます。
我が家は、
8月にV2Hを設置し、
エコキュートを10月に別業者で施工しました。
なかなか電気代が落ち無いので、
悩んでいましたが、エコキュートが、
V2Hの電力で沸かさず、
直接深夜電力を買電している
みたいです。
素人でわからないので、
見てほしいとV2H業者に連絡しても
エコキュートの業者に聞いてくれ
以外の返答が来ません。
ぱぱしさんの様に解決出来れば
良いのですが…😂
問題に気づいてまだ3日目なので、
まだどうなるかわかりません。
エコキュートメーカーにもよるので例外あるかもですが、
基本的にエコキュートは深夜電力を必ず使うように設計されてしまっています。
V2Hではないですが、
例えば太陽光連携機能がある機種でも、
夜間電力+太陽光余剰電力
という形で必ず夜間電力を利用する形になっています。
対策としては、手動操作にはなりますが、
意図的に夜間のエコキュートを停止(休止ではなく停止)させて、
V2H利用可能なタイミングでエコキュート停止を解除するくらいしかないかなと思います。
停止や停止解除の方法については、
エコキュートのマニュアルをご参照下さい。
ややこしい事になっちゃいましたね。
私は蓄電池設置しました。エコ給湯設置から13年経つので間もなく再設置でしょうか。トラぶらないことを祈るばかりです。
とりあえず無事設置は完了したので良かったです!
卒FITすると蓄電池欲しくなりますよね(^^;
今回のLIVEは平日だったんですね、勘違いし参加出来ず・・・やらかしました😂
すみません!
4/2にライブ出来なかった振替で4/6実施でした(>_
結果良ければ皆良しではありますが、エラい手間の掛かる補助金になりましたね。😅
業者さんは利用者さんのことよりも自社に責の無いことが第一義のようですね。😮
このような場合、最悪結局誰がケツを持つのかはケースバイケースなのでしょうか。でも新エコキュート設置出来て良かった。ごくらうさん🙇
ほんと高く付きましたが、
授業料だと思って糧にします!
@@papasi-channel 最後にもう一つ。
配電盤の従来の大きな方のエコキュートには何が繋がってんの?また右下のチ小さな方は?しかし、配電盤内のブレーカーの表記は基本中の基だよな。🤔
エコキュート専用ブレーカーには何も繋がっていない状態です。
元々は、電気の供給元(1次側)で
メインブレーカーとエキュートブレーカーが
完全に独立分離していた状態でしたが、
エコキュートをメインブレーカーの先で接続する形に変更したイメージです。
どの会社も駄目だな柔軟じゃないこれじゃ客が逃げるよ
Y社の現調段階で200vと100vを同じ列で混合出来るの誰かしら知ってたらฅ•ω•ฅ
プラス接続図面有れば機械搬入時に施工出来てたでしょうねぃ
ฅ(=・ω・=)ฅ
たらればに成りますが。
全負荷型の蓄電池対応をされたことが無い方だったようで、
経験ある方だったら直ぐわかったのかもしれませんね(^^;
たまたまエコキュートで動画を検索していたらたどり着きました。もう解決したお話しにコメント失礼します。
分電盤内の元の結線と現状を図面で見たわけではなく、蓄電池からどのブレーカーへ供給するかが不明ですが、
エコキュートの接続先を右上に振り替える必要があったのかが気になります。
→振り替える必要があれば、接続先ブレーカーに「200V」表示していないのは瑕疵だと考えます(危険)
→振り替える必要が無かったのであれば、その工事自体が瑕疵です
まだ、今後のためにE社さんから修正した図面をもらうことをお勧めします。(当方電気工事士です)