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毎回毎回ただただ尊敬ばかりです。そのうち医者と看護士の区分けなどなくなる時代が来ると思う、全てが進歩して最後はAIでしょうか。
コメントありがとうございます。しかしそうはならないと思います。私の行っている特定行為と呼ばれる一部の医行為は、先人たちの努力によって安全な医療が提供できることをさまざまな角度で検証され、看護師でも行えるよう環境が整っています。現在も医学はすさまじいスピードで進歩しており、医師には医師でないと対応できない分野に注力できる環境を作ることが大事だと考えており、残念ながら看護師と医師の間には途方もない差があります。看護師ができることを増やしていき、医師に医師にしかできないことをやっていただくことが結局は患者さんのためになると私は考えております。診断や治療方針の決定にAIは大きく寄与すると思います。しかし、AIか医師かではなく、AIと医師が医療に当たればいいと思います。極論は危険だと考えてます。
@@aoyagitomokazu 貴重な御指導ご鞭撻ありがとうございます、実際のところ私はアンチAI人間です、アインシュタインからシュレディンガー、トンネルダイオードの先生、沢山の偉人達のおかげで量子コンピュータまで当たり前になっていますが所詮生身の人間とは本質的に違うから優劣などの対象にする事が誤りだと思います。特に精神科の分野でも痛みや苦しさなどの感覚は数字や形に出来ない領域がほとんどですから。医師、薬剤師、臨床工学技士、診療放射線技師、などさまざまな国試問題やガイドラインを見ていますが人間を扱うのは人間しかできないと確信しています。でも看護士さんのレベルも昔より日増しにグレードアップしていて半端じゃないですね!勉強していないとおいていかれる厳しい世界、私は病院に行くたびに関係する専門書を持参して行く必要性を痛感していますし実践していますが、必ず、関係者ですか?と聞かれますから、全く違います!せめて皆様関係者の言う事やる事を出来るだけ理解して自分のためにする事が患者の義務だと思量するし、そうでないと先生方に失礼になると思うからです、と答えます。イヤミにならないといいですが。結論、要するに医は仁術ですね。ご苦労様です。
PICCはたしかに刺す部分は危険性の低い部分を刺すことは確かですが,対象血管が末梢静脈で細い,何回も穿刺できない血管という点ではCVより高度なエコーガイドテクニックがいるのではないかと思っておりますがいかがでしょうか。私自身は後陣にさせて,そのリカバリーをうまくできる自信がありません。
CVより遥かに難しいと思います。ただ、慣れればどうにかはなりますかね。透視がないと難渋することはあるかもしれません。
酸素投与の動画ぜひ見たいです。ナーザル、マスク、リザーバー、インスピロンなど色々ありますよね、特にテーパリングの時FiO2下げた方がいいのか、方法を変えた方がいいかなとかお待ちしてます
あーセミナーではやっている内容ですねー・・・。テーパリングは、決まったやり方はないかと思いますが可能であれば・・・どんどん下げる、ダメなら戻す・・・ですかね?可能な限り酸素には頼りたくはないと思っています、無理はしませんが。
鎖骨下のCV留置についてお聞きしたいのですがなぜ右が多いのか左に挿入することのリスクを教えて頂きたいです
胸管の走行の解剖学的な特徴により、誤穿刺で乳び胸になるリスクが高いからですね。特に理由が無ければ絶対に刺さないと思います・・・。
PICC刺入時は、リニアプローブで10MHzですか?7.5MHzだと厳しいですか?
わからないです。血管が見えれば基本大丈夫ですが、上腕静脈を狙わざるを得ないこともあるので神経も見たいところではありますね。私は、Vscanを使用しています。www.innervision.co.jp/expo/products/ge_us_vscanextend_dualprobe
毎回毎回ただただ尊敬ばかりです。そのうち医者と看護士の区分けなどなくなる時代が来ると思う、全てが進歩して最後はAIでしょうか。
コメントありがとうございます。しかしそうはならないと思います。私の行っている特定行為と呼ばれる一部の医行為は、先人たちの努力によって安全な医療が提供できることをさまざまな角度で検証され、看護師でも行えるよう環境が整っています。現在も医学はすさまじいスピードで進歩しており、医師には医師でないと対応できない分野に注力できる環境を作ることが大事だと考えており、残念ながら看護師と医師の間には途方もない差があります。看護師ができることを増やしていき、医師に医師にしかできないことをやっていただくことが結局は患者さんのためになると私は考えております。診断や治療方針の決定にAIは大きく寄与すると思います。しかし、AIか医師かではなく、AIと医師が医療に当たればいいと思います。極論は危険だと考えてます。
@@aoyagitomokazu 貴重な御指導ご鞭撻ありがとうございます、実際のところ私はアンチAI人間です、アインシュタインからシュレディンガー、トンネルダイオードの先生、沢山の偉人達のおかげで量子コンピュータまで当たり前になっていますが所詮生身の人間とは本質的に違うから優劣などの対象にする事が誤りだと思います。特に精神科の分野でも痛みや苦しさなどの感覚は数字や形に出来ない領域がほとんどですから。医師、薬剤師、臨床工学技士、診療放射線技師、などさまざまな国試問題やガイドラインを見ていますが人間を扱うのは人間しかできないと確信しています。でも看護士さんのレベルも昔より日増しにグレードアップしていて半端じゃないですね!勉強していないとおいていかれる厳しい世界、私は病院に行くたびに関係する専門書を持参して行く必要性を痛感していますし実践していますが、必ず、関係者ですか?と聞かれますから、全く違います!せめて皆様関係者の言う事やる事を出来るだけ理解して自分のためにする事が患者の義務だと思量するし、そうでないと先生方に失礼になると思うからです、と答えます。イヤミにならないといいですが。結論、要するに医は仁術ですね。ご苦労様です。
PICCはたしかに刺す部分は危険性の低い部分を刺すことは確かですが,対象血管が末梢静脈で細い,何回も穿刺できない血管という点ではCVより高度なエコーガイドテクニックがいるのではないかと思っておりますがいかがでしょうか。私自身は後陣にさせて,そのリカバリーをうまくできる自信がありません。
CVより遥かに難しいと思います。ただ、慣れればどうにかはなりますかね。透視がないと難渋することはあるかもしれません。
酸素投与の動画ぜひ見たいです。
ナーザル、マスク、リザーバー、インスピロンなど色々ありますよね、
特にテーパリングの時FiO2下げた方がいいのか、方法を変えた方がいいかなとか
お待ちしてます
あーセミナーではやっている内容ですねー・・・。テーパリングは、決まったやり方はないかと思いますが可能であれば・・・どんどん下げる、ダメなら戻す・・・ですかね?可能な限り酸素には頼りたくはないと思っています、無理はしませんが。
鎖骨下のCV留置についてお聞きしたいのですがなぜ右が多いのか左に挿入することのリスクを教えて頂きたいです
胸管の走行の解剖学的な特徴により、誤穿刺で乳び胸になるリスクが高いからですね。特に理由が無ければ絶対に刺さないと思います・・・。
PICC刺入時は、リニアプローブで10MHzですか?7.5MHzだと厳しいですか?
わからないです。血管が見えれば基本大丈夫ですが、上腕静脈を狙わざるを得ないこともあるので神経も見たいところではありますね。私は、Vscanを使用しています。www.innervision.co.jp/expo/products/ge_us_vscanextend_dualprobe