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ずっと思っていた事を、先生から聞けてスカッとして同時に驚いたりして納得して、気持の良いお話でした。正直ホッとしました。楽しさ、面白さ、感情、癒し、はかなさ、何かを伝える写真を意識して撮ってみようと思いました。いつも楽しいお話ありがとうございます!
構図の考え方が悪いというわけでは無く、その考え方を前面にして撮り方を教えるのに対しては、疑問感じます。それで、良い悪いと判断することが良く無いからです。良いものは、理屈抜きで素晴らしいと思います。これからも左右されないで、良いものを撮られていって下さい。コメント同様よろしくお願いします。
今回も何歩も前に進むお話をパソコンの画面にうなづきながら見せて頂きました。基本的なものは勿論大切ですが、気持ちや感動を伝えるのにその枠は超えてしまいます。その目で写真や絵画に限らず全ての物を見て行きたいです。そう言う意識が目を養い、その目が更に意識を高めると自分は結論づけました。高めた意識で撮りたい写真がある、描きたい絵がある、謡いたい詩がある。それを具現化する為に技術やスキルを磨くんだなと思いました。先日、私もプロの写真家の仲間入りを果たしました。プロと言う意識を持ちたいのでA3ノビにプリントした写真を行きつけのスナックに持って行き、1点1000円で3点売れました。(笑い)形はどうであれプロの仲間入りです。(大笑い)プロ意識を持って腕を上げていきたいと決意した次第です。
おめでとう御座います。これからは、沢山の方がご覧になると思うと素晴らしいですね。これを機に色々と撮られて素晴らしい偉大な写真家になって下さい。今回の構図は、自分が疑問をもっていたことに対しての動画でした。勿論、基本は、とても大事だと思います。しかし、そこに縛られてもいけないと思います。これからの御活躍を願っています。これからもコメント同様よろしくお願いします。
とても 楽しく拝見させていただきました。 いつも貴重なお話しが聞けることに感謝してます。
これからも色々と経験からの話をしていきたいと思います。これからも宜しくお願いします。
30分の話の中で面白いエピーソードがたくさんであっという間でした!「構図はいいよねぇ」ってほんと引っかかる言葉ですね(笑)写真を始めた頃は構図のことなど気にせず夢中で撮ってた写真がいつしか日の丸構図は駄目な写真、水平垂直が撮れてない写真は駄目な写真、串刺しは駄目、ピンぼけはだめ云々で初心者の頃には気にしなかった縛りに勝手にがんじがらめになってた気がします。また初心に帰ろうかなって思いました。今回も楽しい時間をありがとうございました。
構図の話は、そう表現しないと写真の事を語れないからだと思います。水平もそうです。言っている方が、それによって、自分で首を占めていることにもなると思います。ピンボケなんて、自分は、わざと作ったりします。そして使用しています。よく無いのは、そうやって教えるから、良いカメラマンが出にくくなっているのもあると思います。昔の偉大な写真が泣きます。自由な発想で撮られて下さい。そこから生まれのモノが大きいと思います。これからもコメント同様よろしくお願いします。
構図の呪縛から逃れたかったのですが、このお話を聞けて自分だけの写真への情熱が再燃しました。私の鑑賞主観で撮ることに対し引掛りがなくなりました。私はカスタムバイク製作者ですが、法規に縛られる乗りもの世界からより自由を求めて写真を撮りはじめたのですから。「熱い語り」最高です。ありがとうございました。
良かったです。自分は、写真が構図でも、良い悪いと評価されるより、内容が先で、良い写真です。そして、その後に構図良いですねと。構図はも見る人がバランスよく見えたら、そう言えば良いことで、初めから構図は、こうあるべきだとか、、かなり疑問抱いています。自分も、教わってきたひとりとして、これによって写真表現、視野を狭くしてしまうな気がしています。これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 勿体ないお言葉、ありがとうございました。
飽きない写真を撮るって難しいですね。自分が表現したいものを具現化することができると素晴らしいと思います。ありがとうございました。
日の丸は、生まれた時から見ているから、その構図に飽きているのかもしれません。良い作品をどんどん撮って頂きたいです。楽しまれて下さい。これからも宜しくお願いします。
いつにも増して情熱的なお話ようで、あっという間に終わってしまった。今日の画面はいつもより大きく映っていて、先生のお顔が桃色に上気して新鮮な感じでした。先生をいつもより身近に感じました。構図より大事なものとはこれですか。
ありがとう御座います。自分は、構図は、自然と身についてくるし、それに拘っていると、マンネリ、金太郎飴になってしまうと思っています。構図は、これて無いといけないは、誰が決めたのか、、自由に発想して撮っていくことをお勧めします。これからもコメント同様よろしくお願いします。
このお話、写真を楽しみはじめて、もっとよい写真を撮りたいって思った人が必ずと言っていいほど感じる壁ですよね。僕も含めて。理屈を知って身につけようとすると、いつの間にか撮ることが楽しくなくなったりして。基本や法則、確かに大切ですが、それありきで撮ろうとしてしまうと、自分の純粋な感性が曇るような気がします。まずは「あ、いいな」っていう感覚がまずあって、その先に手段として技法があるのですね。のむたん先生のこのお話、これからも悩んだら何度も見直そうと思います。ありがとうございました!
ありがとう御座います。ご覧頂き、このように今になってもコメント頂けると、とても嬉しいです。写真は、とても楽しいですよね。プトして50年もやってきて、今なお楽しくて、カメラ持ち歩かない日が無いですね。今日は、FF50mm1.2をR5につけて撮ってみようと思っています。これからもコメント同様よろしくお願いします。昨日は、自分がテレビ収録がありました。また放映日が決まりましらお知らせいたします。
今日の、お話の中で感じたことはその人のバランス感覚、これには個人差があることも事実だと思います。その人の表情を如何にしてカメラに収められるか、風景でも今この瞬間を、捉えられるかそこだと思います。その時その時を、真剣に取り込むことがかっこよく言えば、いい構図ではなくていい写真を撮る事に繋がるのかななどとかんがえます。いいお話を有り難う御座いました。これからも沢山話して下さい。
良い考えだと思います。構図とか考え過ぎているものは、どこかスキがなさ過ぎると、、、、、どこかに、そのスキ、魅力を再発見出来た時の喜びも、とても大事だと思います。良い構図ですね。と言われるより、良い写真ですねと言われる作品が結果的に満足出来ると思います。次に繋がる。その魅力的な人物のスキ、少し乱れた裾のひらりとか、、風景でもあると思います。その魅力を再発見できるような写真を目指して下さい。これからも宜しくお願いします。
最近野村先生の動画を見てます。58歳でやっと写真と向き合うことが出来るようになり写真を撮るのが楽しく構図を余り考えなくても良いの言葉に勇気を頂き捉えたものを見せる楽しみが芽生えました。ありがとうございます。
構図というと、かなりハードルが上がってしまったり、悩んでしまうと思います。まずフレーミングというがあります。これは、カメラで撮りたいものを決める最初の行動です。これは、必要なものを入れたい、撮りたいと考える。次に、不必要なものは排除したいと考えると思います。ですが、そこで、それを色々と考えてしまうと、花とか動かないものなら良いですが、人物とか、動くものは決定的な瞬間を逃すことになります。その時は、構図がどうとか考えないと思います。まずは、シャッター切る。切ってから余裕あったら構図も考えたものを、もう一枚撮る。長年熟練したプロとなると、経験から瞬時にフレーミングで構図も考えて、決定してシャッター切っています。まず大事なのは、何に、何を感じて撮りたくなったかです。そこでは、撮る時に、構図なんて考えないと思います。後で、あ、これはこうすれば良かったとか、色々と考える。その段階で、初めてトリミングも考えると思います。でも自分は、初めからトリミングを考えていては、絶対に上手くはなりません。と即答します。高画素カメラの良いところは、後でトリミングすれば良いと教えるRUclipsrもいます。そんな考えだから、一流のプロとして成功していないのだと思います。高画素カメラは、後でトリミングするのに便利だからあるのでしようか、、、その為にあるのでしょうか!?フィルム時代に、4x5 8x10 6x6と大判がよく使われました。大型カメラを35mmサイズに切り取った部分と、実際の35mmと比較すると、圧倒的に35mmカメラで撮ったのが解像度は高いです。大は小をとはいかないのです。当時は、35mmのコダクロームフィルムが良くて、大型カメラ並の描写をしていました。とても扱いが難しいのも難点てはありましたが、プロは使いこなしていました。大型カメラは、高画素カメラは、描写を求めています。この話も、今度してみたいですね。「高画素カメラは何故必要か!?」ここで、良い構図というのが必要になってきます。だとすると矛盾してきますよね。なので、構図は考えないで、まずは撮りたいものを好きに撮る。これが大事です。「良い写真ですね。」「良い構図ですね」どちらも素晴らしいとの表現です。どちらが嬉しいですか!?下手すると、構図は良いけど、写真は良くないとも聞こえます。長くなるので、、、まずは、感じたら撮る。構図とか、フレーミングは自然と身に付いてきます。楽しんで、、、感じたら撮る。これが良い作品を作る秘訣です。これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 野村先生 ありがとうございます。楽しみ 感じながら 沢山撮っていきます。
楽しむことが、写真が上手くなる方法の1番の近道です。
写真に対する気持ちが楽になりました。ありがとうございました。
良かったです。色々と悩まれるんだろうなと思っての動画です。これからもコメント同様よろしくお願いします。
今日の話はとっても楽しかったし勉強になりました。使わさせていただきます。きっと自分の中にも潜んでいたかもしれません。ありがとうございます。
大事なのは、自分の中にある感性です。その感性をころしてしまうのが、構図優先だと思います。まず撮る撮れてから構図を考えた物も撮る。更に、適当にシャッター切ってみる。撮れちゃった写真。それを比べてみると新しい発見が必ずあるはずです。その3枚を後で並べてみると、違う写真が、何か新鮮な写真が生まれてくると思います。頑張って下さい。型にはまらないことです。これからも宜しくお願いします。
いつも勉強になります!動画メインですけど全く同じだと思います。考え過ぎの頭でっかちはよく無いですね
この構図に関しては、カメラ雑誌でよく特集みたいにやるのだと思います。自分は、カメラ雑誌は、20代の頃に数冊かな、見なかったので自然とマスターしていったと思います。あとは、コマフォト、これは入った代理店の社長が玄光社だったのもありますが、業界誌か、洋書を見るようになったので、構図は見て気持ちよければと思います。
自分も何かに縛られてマンネリから抜け出すのに時間がかかりました。先生の仰有る写真表現の根本がぬけてました。自分が見つけた被写体を写真として、第三者に見せる時にその感動が伝わるかが問題で、それなくして構図が第一義じゃ無いです、いつも貴重なアドバイス有難う御座います。
そうですね。構図に縛られてしまうと、撮りたいモノまで、色々と考えてしまって、更に悩んでしまうと思います。人に見せてどう思われるかと、そう考えてしまうから、それ以上にうまくなれないのだと思います。大事なのは、撮る時、撮りたいと思ったのは何故か、そして何に感じたのか、、感じたところに、ちゃんとピントが来ているのか!?1番、大事なのは、自分がどう思っているか、どう感じたかです。結果的に、出来たモノを、他人が見て、どう思ってもらえるのか、だと思います。あまり他人の評価ばかり初めに考えてしまうから、小さくまとまってしまうのだと思います。頑張ってください、
野村先生こんばんは いつも奥深い配信をして頂きありがとうございます 自分は今まで撮りたい構図で撮ってきましたがRUclipsでたくさんのプロの先生方の構図についての配信を観て最近は撮影スタイルが変わっていました それはプロの先生方の言われていた通りのスタイルで撮影するという事です もちろん各々の先生方を否定するものではありませんが今日の野村先生のお話を聞いて今後は写真の上手い下手の評価はもっと後にし先ずは自分の感性で写真を撮ることに専念したいと思いました そのほうが自分らしいと思えるし写真がもっと楽しく思えるのでは と思ったからです やはり野村先生は偉大です 今日も本当に良いお話ありがとうございました 。
そう思っていただけると幸いです。構図を論ずるより、内容だと思います。結果的に良いものは、構図がどうかと言わないと思います。構図ばかり論ずる人は、本質をみないで話している様に思います。構図は、作品の結果です。良いものは、構図もついてくると思います。頑張って下さい。これからも宜しくお願いします。
野村氏のしゃべられていることは全て写真に少しでもかかわろうとする方は学ぶべきことです。昔はこれだけのことを知るにはプロ写真家から学ぶと何年もかかります。日の丸構図にこだわっているようですが私は敢てポートフォリオに日の丸構図の写真を数枚いれてアクセントつくりにします。写真集は数枚の写真を語るために他の写真は盛り上げるだけの写真で良いのです。野村氏は写真を撮影する方に丁寧に本質を語ってくれています。
ありがとう御座います。これからの励みになります。
良いお話有り難う御座いましたまさしく先生が仰るとおり、撮り手が伝わる写真が感動を与えると思います知識で頭でっかちにならずに伝わる写真を目指したいです
芸術に、こうあるべきだなんて存在しないです。ガウディの建築は、当時は理解されなかった様です。水を入れた袋を逆さに、それを屋根としていると書いてありました。強さという理にかなっていたと、自分もそこで実際に見てきましたが、素晴らしです。それでも当時は、評価されなかったとも、、今になってすごい評価をされている。写真も同じ様なことで、構図ばかり考えると世界観がちいさくなってしまいます。もちろん基本はなんの世界でも大事です。そこから色々と自由に発想することが、もっと大事だと思います。自分が感動しないのに、他人に感動してくれと言っているのも変です。感じて撮る。感動して撮ることから写真は上達していくと思います。これからもコメント同様よろしくお願いします。
素晴らしいお話です。こんな事誰も教えてくれる人はいませんでした。もっと自由に撮ってみたいとおもいます。
構図に関してダメと言っている話ではありません。しかし、これが先に覗いと考えるから良いモノが撮れないと、、自分の長年の考えです。野村さんの写真構図よいですね。と言われたらえっとなります。写真良いですね。そし構図も、、、と言われた嬉しいですが、構図がも写真の良い悪いとか語る人がいるからダメだと思っています。絵とか、芸術に、だから良いとか、、評論家の仕事です。評論家で上手いひとなんて知らないです。これからもコメント同様よろしくお願いします。
今日、初めて野村先生のRUclipsに出会いました。ファンになりました。小学生、中学生の頃家にあったPENTAXのカメラをいたずらしていましたが本格的には61歳からカメラを勉強し始めて何を撮ったらいいのかわからずにいましたが、今日、先生に出会ってなんか自分が撮るものが見えてきたように思います。感情を大切に撮影していきたいと思います。これからもずっと勉強しながらアウトプットしていきます。
ありがとう御座います。これからもよろしくお願いします。今、ライカで人生初の個展をやるので、それで時間取られていて、思うように動画出していなくて申し訳ありません。それが、終わって、今抱えている動画の仕事を終えてたらできるようになるので、、、そうなれば、少し楽になります。個展始まったらそれに合わせて、トークショー、フォトウォークも同時に開催するので、3月3日からイベントも合わせて京都に1週間いく予定です。もう少しで、正式に、情報解禁になります。今まで個展もやったことなかったので、、、同時にライカだけの作品集も出す予定で進めています。ぜひ、それも見て頂けたらと思っています。400冊以上今まで写真集を作らせていただきましたか。個人的な作品集も初めてです。個展とライカ作品集と合わせて見て頂きたいです。よろしくお願いします。
頑張ってください。
感動しました✨ありがとうございました☺️
少しでもお役に立てれば励みになります。ありがとう御座います。
@@nomuraseiichiofficial ご返信ありがとうございます!大ファンになりました!これからも動画配信や作品楽しみにしております^_^
むちゃくちゃ共感しました
ありがとう御座います。そう感じて頂けたら今後の励みになります。これからもコメント同様よろしくお願いします。
日の丸のデザインは世界の国旗の中でも最高だと思います・・・構図一辺倒は???写したいものが写ること、何を写したいかそこを写す。もの凄く理解出来ました・・・
日の丸構図が悪いと誰が言い出しんでしょうね。日本人として生まれてきたのだから、日の丸をダメな構図と決めてしまうのは、どうかと、、、、何を写したいか、何か写っているか、だと思います。これからも宜しくお願いします。
今回の動画、とても興味深く食い入るように観てました!頭でっかちに成りすぎず、自分の感性を信じてシャッターを切る事が大事なんだなぁ~と思いました。感性を磨く事、人馬一体のようにカメラを扱えるようになる事が大事なんじゃないかって感じました。色んな写真系のyoutubeチャンネルがある中で本当に野村先生の動画は核心に迫る感じで毎回楽しみにしています!
ありがとう御座います。嬉しいです。構図から入るから難しくなると思います。まず感じたら感じたままと撮る。それからもう一枚、構図を考えたものも撮ってみる。それを比べてみると必ず何か生まれてくると思います。大事なのは、感じたら撮ることです。これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村先生いつも動画拝見させて頂いてます。自分が水平垂直ばかり意識したつまらない写真をずっと撮ってたんだと気づかされました!自分が何を撮りたいのか、どう撮りたいのかをまた1から考え直したいと思います。本当にありがとうございました。
「自分が水平垂直ばかり意識」これは間違ってはいないのですが、これを意識し過ぎることが、撮る前に意識し過ぎて、撮りたいものより構図優先してしまい。撮りたい瞬間を撮り逃したりすることもあると思います。もし構図も考えるなら、まず撮りたいと思ったら先に撮る。それから構図も考えたものを追加し、満足いくものにすると良いと思います。構図がダメと言っているのでは無く、先に撮りたいと思ったら撮ることです。撮り逃しが一番駄目です。自分の考え方は、構図という枠にはめてしまう。それによって、いつも同じ様な写真になってしまう。金太郎飴です。一番良い方法は、まず気に入ったら撮る。次に、そこで構図を考えたモノも撮る。最後に、撮りたいと思っている対象に対して、ファインダー覗かないで、適当に撮ってみる。ノーファイダーで、、カメラも適当に動かしながら、、、すると撮れちゃった構図が生まれて、自分が考えもしない絵が生まれてきます。実に新鮮な写真が生まれてくると思います。なんどか試していると新しい発見をすると思いますよ。是非、一度、(何度でも)試してみて下さい。色々と撮り方とか、構図とか解説している方こそ、ダメな写真撮っているのが多い気がします。このやり方で、今まで見た事ない写真が生まれると思います。これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 先生直々にご返信頂けるなんて光栄です!ありがとうございます。動画を拝見しながら自分が普段何を意識しながら撮っているのかを考えたら水平垂直ばかり意識し、構図にこだわっていた事に気づかされました。水平にならないとシャッターを押さなかった自分もそこには居ました。マンネリ化していた自分の撮影に新しい光が差したような感覚になり思わずコメントさせて頂きました。ご返信の中にあったシャッターチャンスを逃すことが1番駄目と言うのにすごく納得してしまいました。まず撮りたい物を撮ってみる、次にちゃんと水平垂直構図を意識する、そして新しいファインダーを見ずに撮ってみると言う新しい流れを今度実践させて頂きます!先生の動画今後も拝見し勉強させて頂きます。ありがとうございましたm(_ _)m
@@sugizoist さん、きっと新しい世界が待っていると思います。必ずそうなりますよ。
初めまして。いつも楽しく拝見してます。50の時から写真を本格的に始めて21年、最近は女性ポートレート中心にプロモデルさんの宣材や作品撮ってます。写真は『感じるものだ』と思っていますのでモデルさんやカメラマンの内面が感じられるような作品を撮りたいと思いながらシャッターを切ってます。構図を考えるよりもモデルさんと心が通い合えるような人間関係を作ること、そのためには自分も心を開き信頼してもらえるようになることが大事と考えています。見えない心の中を写すことはできないけれど心の中の何かを感じてもらえるような作品を作りたい。そんなことを考えながら自分の心の針が振れた時に無心にシャッターを切ってます。また楽しいお話を聞かせてください。
素晴らしです。50歳からですか、写真には、年齢は無いですからね。体力あるときなら何歳でも可能です。写真は『感じるものだ』は、とても大事です。構図優先になってはいけないと思います。これからもどんどん素晴らしい写真とられていって下さい。また遊びにいらして下さい。これからもコメント同様よろしくお願いします。
人類史上最大最高のグラビア撮影の巨匠。
嬉しいけど、それは言い過ぎだと思います。ありがとう御座います。でも講談社の根幹雑誌の週刊現代の表紙も2年半、ヤングマガジンは、16年間毎週表紙、中グラビアも撮ってきたと、写真集は400札以上です。これはてとも有り難いことです。廃刊になっていまが、週刊サンケイ、他にも女性誌表紙グラビアとすごく多く撮ってきました。それも今だに現役です。とてもありん゛たいですね。これからもコメント同様よろしくお願いします。
構図にこだわり過ぎているうちにシャッターチャンスを逃すとしたら本末転倒ですね。肝に銘じます。
まず感じたら撮ってから、その後で、余裕あったら構図を考えて、もう一枚、更に適当にファインダー覗かないで連続で撮ってみる。後で比べてみると意外な発見があると思います。それくらい構図縛られると写真がつまらなくなるものです。これからも宜しくお願いします。
今まさに撮ろうとしてる画は違和感なく美しく画面に収まっているのか?それを瞬時に感じとれるようになりなさい、と私は習いました。いわゆる構図ってのはその手段の一つであって、目的ではないんですね。ただ普遍的な美というのはありますから、結果としてそこへ落ち着く事はありますけど。美しく収まっているのか否か、それが重要。
習われているですね。構図、美しいという写真の見かたは、人それぞれだと思うので、この考え方も素晴らしいと思います。教えて頂い方も自分で良いと思って習われているのであるので良いと思います。自分の考えは、撮る前から構図にとらわれて撮るよりも、感じたら撮る。そのあとで構図を考えて、もう一枚撮ってみる。上がりを見て、良い方の写真を選択される。そこから更に、言われている様な構図の研究をすることも大事だと思います。良い写真かどうかの判断は、プロカメラマンならば、それによってギャラが支払われる事です。そして気に入って頂けたら、次も依頼がくる。来なかったら気に入ってもらえてなかった事にもなります。個展なら、観に来られる方に、素晴らしいと言われて、更に自分でも満足いく作品になっていることが幸せだと思います。常に、御自分で満足いく写真を撮り続けることだと思います。これからも宜しくお願いします。
例えばアンリ・カルティエ=ブレッソンはそれを瞬間的に感じとれたからこそ、あの空間デザインが出来たんですよね。「サン=ラザール駅裏」なんていちいち考えてたら無理ですから。
あの時代に、撮れてるのは、ズバ抜けた才能だと思います。いのま時代なら、真似て撮れば、あの瞬間くらいなら、少しカメラの知識があれば、簡単に写し止めるこは可能ですが、現像してみないとわからない時代ですからね。これからのカメラマンは、ある意味大変な時代に入っていると思います。残されているのは、感性だけの時代になってきているのもしれません。
いつも貴重なお話をありがとうございます。写真集のお話は、音楽制作における、シングル盤制作とアルバム制作の違いに通じるものを感じました。また、アルバムの中でも、一枚の中にストーリーがあるアルバムとして企画したものと、ベスト盤とは違うこととも似ていると思いました。そこからの連想なのですが、写真集のために撮った写真は、「バラ売りしたくない」という気持ちがあったりするものなのでしょうか。音楽の配信が流行り始めたころに、「アルバム曲をバラ売りしたくない」というアーティストが結構いたものでした。
自分では、バラ売りとか、そうした仕事をしたことないですね。なので、そこは承知していません。写真集の時は各雑誌に、その宣伝、パブとして出すこと多いです。全てギャラが発生します。自分も、今度はも音楽、ミュージシャンのプロデュースもします。またその時は、聞いて下さい。これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 早速のお返事、ありがとうございました。いつも、新作動画を楽しみにしております。
@@北島正隆-d5x さん、それは無いと思います。あくまで作者の考え方なので、野村ではその回答は難しいてすね。すいません。
@@北島正隆-d5x さん マンガの1コマだけ抜き出されて、ネットでフリー素材のようにネタとして使われるのが嫌だ、という話は読んだことがありますね。
良いお話でした。悩んでいたことがばかばかしく思えます。
写真は、悩む前に撮ることが大事だと思います。好きに撮ることが大事です。結果そこに気持ちが写り込んでくると思います。これからも宜しくお願いします。
野村誠一 Nomura Seiichi official ありがとうございます。肩がすっと軽くなりました。
良かったです。これからも宜しくお願いします。
百発百中なんてないんですね。下手な自分だから、日の丸が多くなる、置きピンせずにAF範囲内で撮ると中央周辺になってしまう。これも重要なのですね。次にどうするか?。幅を持たせないといけないですね。
日の丸が悪いわけではありません。考え方なんだと思います。こうなってしまう。こうなる。こうならない。とか考えてしまうから、大切なのは何かです。「感じて撮る」これを見失わないことです。自分が撮りたいと思ったのは何か、それが、どうして取りたいと思ったからか、何か感じて撮る。その繰り返しで、アレっと思うと良いのが撮れていると思います。意識を撮りたいモノに向けることです。あとは慣れです。明日から良い連休を過ごされて下さい。
楽しく拝見させて頂きました😃僕は、経験が少ない被写体は最初にステラナビと言うソフトで撮りたいターゲットを撮影するのにはどの焦点距離の望遠鏡またはレンズを使うと収まるかなぁっていうシュミレーションのところから入ります。慣れてきたら、次回違う焦点距離を変えて、で退いてみたり、寄ってみたりです。構図はほぼ日の丸で、最近はなるべく赤経赤緯のセオリーに従って撮影するように心がけています。ただ、機材の都合でどうしてもセオリー通りの方向に向けられず、苦肉で撮影したものもまあまあ自分では晴れて写っていたただけで満足していたりしています。趣味なので、天候も相まって、日にちや年月をまたいで、かなりゆっくりなペースです。写真を何枚か重ねるので、最近は日にちを跨いでも同じ構図を再現して撮影できるようになって喜んでいました。15分予定を1分尺で撮影するというお話には、プロカメラマンって大変だなぁって思いました😱コマーシャルって、絵コンテがあって、それに合わせて写真を撮影していたんですね😃ありがとうございます😊
ステラナビというのがあるんですね。天体写真を撮るのには、必要なんでしょうね。小さい頃から天体には、めちゃ興味はありましたね。UFOも見たと言うと笑われますが、神秘の世界ですね。自分も最初は趣味でした。でもこれで、もしかしたら食えていくのかなと、、、結果50年になります。そう広告は、どれも絵コンテがあります。どのようなモノを作るか、イメージに近い雑誌とかの写真を使用して作成して、スポンサーの了解を得ます。ある意味も形は誰かのを見本にしているとも言えます。何も無いものからのスタートでは無くも何か雑誌等からコンテを作成して、それを広告写真家が撮っていく。その時点で、別のものになったりもします。ほとんどは、絵コンテ通りに進む。そうで無いとスポンサーは納得しないので、その時に別のアイデアで撮ったモノが採用されることもあります。最初のクライアントに対してのプレゼンから、最後は、イラストにして、イメージを作りあげたりと、、、そう考えると、雑誌はすごいと思います。何も無いところから、場所も全てカメラマンの頭の中です。大変なのは、エディトリアルだと思っています。カメラマンの想像の世界を使っていくので、、それを参考にコマシャールのスタートはあるくらいですからね。これからもコメント同様よろしくお願いします。
はじめまして、先日「恋写」の動画を拝見しチャンネル登録させて頂きました。構図のお話は、野村先生以外の写真家やカメラマンの方もお話しされてる動画を拝見していますが、言ってる方向性がバラバラです。ただ、ある風景プロ写真家さんは「構図は覚えてて当たり前、撮るときにそれを意識せず如何に被写体を魅力的に撮るのに活かせるかが大事だ」そして、「それ以前に被写体の魅力を撮る側がどう見てるか、どうとらえているかだ」とおっしゃっていました。日の丸写真も「ダイナミックに被写体を捉える」という意味で魅力を発揮されることがあります。「魅力のある日の丸構図」は被写体だけでなく、実は背景や周りに写っているものにも構図の基本が複合的にできていたり、もっと大事なのはそれらがメインでとらえる被写体の魅力を引き立てたり、盛り上げたりする役目をしていることと私個人は思っています。そして、そういう写真を「構図」とかを意識しないで「あ、綺麗だな」「これ素敵だな」と人としての美的センスの部分で自然に撮れるようになるのが大事じゃないかなって思っています。
コメントありがとう御座います。この構図の話は、どこまで議論しても平行線になりがちです。構図という基本的な考え方は、とても大事です。ダメと言っているわけではありません。自分は、良く、、初めに写真を見て、審査でも、それ以外でも解説する時に、もしあなたの写真が解説されたとします。「この写真、とても構図良いですね。」「この写真、素晴らしい、良い写真だ。」大きく二つだと、貴方なら、どちらが好きですか!?更に、、「素晴らしい、良い写真だ。そして構図も実に良い」「構図は良いけど、内容が良いともっとよかったね」もあります。貴方なら、このどちらが好きですか、、、写真は、構図で決まるとすると、広告写真家は、絵コンテが初めからあります。自分も仕事しているからよく解っています。初めから、商品、文字、色々と決まって書かれています。その最初の絵コンテは、何かから探した出した写真をコピーして作られています。(ほとんどが雑誌等からのコピーです)最近は、CGでできる様になったので、それで作られることが多くなっています。それを元にして、現場て実際に撮る時は、イラストでコンテを作りあげたモノがそこにあります。スポーンサーに見せるのは、元の写真入りでプレゼンします。決定すると、イラストの絵コンテに変わります。現場には、最初の絵コンテも存在します。文字が入り、写真が入り、色々と入るものがあるので、文字とか、要素を外すと、何か間抜けた感じの印象に見えます。もちろんそれだけではありませんが、これが広告写真です。文字入っているからよく見えます。写真だけになると、何か足りない感じに見えたりもします。写真だけを見たら、どこか、広く写りすぎていますが、文字が入り、そこに商品が入ったりすると、しっかりと良いものに見える様になります。これは、デザイナー、アートディレクターの才能による完成品です。コピーライターもとても大事です。もし写真だけ見ると、どこかバランスが悪い様にも見えるケースが多く感じます。雑誌コマーシャルフォトには、広告の完成品がケイ素医されている。そのコピーも読んで写真が見事によく見える構成になっています。ある意味、これも広告の構図です。写真家は、最後は、どちらの世界で仕事をするかです。一般的な雑誌、エディトリアルは、初めから構図も何も決まっていません。誰かを撮って欲しい。ページは何ページ用意しています。どこで撮りますか!?スタイリストは、誰にしますか、メークは誰にしますか、、、と全てカメラマンに委ねます。一流の女優さんになると、メークは指定されることが多くなります。イメージあるからです。時には、スタイリストも、更にカメラマンも指定することもあります。しかし、撮る構図。撮り方に関しては、一切何も言いません。出来上がるモノが、スタイル良く、バランスよく、顔も綺麗に撮ってくれると安心しているからです。なので写真の構図の要求はここまでです。しかし、風景がとてもドラマチックで、もしかしたらUFOも写っていたとします。誰もが感動する写真、構図も完璧だとします。しかし、私の顔が嫌いだから駄目です。と言われたボツになります。憂いている女優さんタレントが一番だからです。構図に関しては、一言も言わない、、顔が綺麗で小顔で、スタイルよく撮れていることが一番大事です。言いたいのは、全て内容が大事だという事です。この話は長くなるので、また動画にします。どこまで行っても平行線になります。どれも正解で、どれも不正解でも有るという事です。自分のマンションをスケルトンリノベーションしました。初めに作りたいイメージを話します。業者も何社かお願いします。出来た見本見て最終判断、どこの業者に依頼するか、、この話も長くなるので、、動画でするようにします。構図の話になります。
いつも楽しく拝見してます。朝が早い仕事のせいも有りますが、朝焼けの写真が好きで撮るのですが配置ばかり気にして同じ物ばかりなのでこれからはもう少し自由に撮ります。
それは、良い事だと思います。決まったカット、自由に撮るカットと撮り分けていくと、更に楽しさがましていくと、、、構図は、自然と瞬時にできるようになっていくと思います。これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村先生のおっしゃる事はよくわかります。そして正解だと思います。好きな写真、撮りたいものを撮って、出てきた写真が、それだけでは上手く撮れてないと自分が思い始めたら、構図等の技術的な事が入るとバランスが取れてくるようになるだけの話ですが…今回は、構図等の蘊蓄を先に言ってしまう指導者に対する怒りをぶつけられてるように思いました…
そう思います。構図の話を良く耳にします。そのことによって上手くなるのか、、それを機をつければ、もっと写真がよくなるのか、、、そう教えていくから、写真の見方も誤ってしまう可能性を秘めていると思います。そのことを解説している方を見たりすると、これは良く無いなぁと思ってしまいます。そこで、写真の評価、審査をしていくのもどうかと思います。これは構図良いからと、じめから解説する。最終的に、選出、どちらか残さないといけないケースなら、最後の決めてとして、こちらのが構図は良いからと選出する。のは良いと思います。上手くなる為に、初めからそそうやって指導したりは本当によく無いと思います。撮った時に感じたものを素直に評価する。できる様になると良いのですが、この写真は、なんとか構図とか、、、、それがどれくらいの意味があるのかと疑問持ちます。これに関しては、色々と評価が別れたりすると思いますが、簡単に分類してしまうのは、、、どうかな!?これからもコメント同様よろしくお願いします。
いつも拝見させていただいてます。どこかの寺院の襖絵に、襖を閉めるとど真中にドーンと岩が出現するのを見て衝撃を受けました。絵に力があれば構図は関係ないと勉強しました。
仰るとうりだと思います。絵に力があれば良いことですよね。構図も大事だとは思いますが、内容が一番だと思います。これからもコメント同様よろしくお願いします。
マンネリから開放された写真は活きてますね!写真の原点ありがとうございます!再現でなく表現を創作して行くものだと思います。頭を軽くしませんとね😉
ありがとう御座います。マンネリは、必ず起きてきますよね。そこをのり超えないと新しい世界はやってこない。その繰り返しだと思いますね。乗り越えないと次が無くなる。かなり難しいですが、きっと良い明日がくると信じて、、、これからも宜しくお願いします。
RUclipsのアクセスが遅れました。自分は、嘗て、構図を意識し過ぎた為か?シャッターが切れなくなった、経緯があります。現在、構図は、頭の片隅にありますが、殆ど意識しませんで、シャッターを切っています。野村さんのお話を拝聴して、なるほど・・と再認識しました。いつも、心に残る、深いお話をありがとう御座います。
自分もカメラマンとして始めた当時は、構図も意識してきました。それを意識し過ぎると、いつしか金太郎飴になります。何を撮っても同じ様になりも結果的に、この世界から消えていくのだと思います。数多い方がそうなっていったと、、、望まれているのは、いつの時代も新しいモノです。型に、はまったモノを望んではいません。自分が見る側、買う側になれば判ります。誰が、構図だとか、言い始めたのか、、写真を、、、絵画、漫画でも、、、それは、自然と、その方から生まれてくるモノです。斬新に見えないと、すぐに飽きられてしまいます。更に、ポートレートは、表情です。綺麗でセクシーで、色っぽく、清楚で、、それでいて、本人が、綺麗だと喜んでくれないと次は無い。色々とありますが、一枚の写真でいくつ語れるかです。これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial さん更なるご教示を、ありがとう御座いました、有り難く肝に命じます。私は、絵画が好きで・・写真を始めました、ルネサスの頃のフェルメールやレンブラントが好きで、あの光と影で、表情&心情を表せる・・物凄い才能だと、いつか、そんな写真が撮れればと思っておりますが、まだまだ勉強不足、これからも宜しくお願い致します。
@@大津茂-v8y さん、ありがとう御座います。これからも宜しくお願いします。
以前は、首切りとか頭から木が生えていたらダメだとか言われましたが、最近の若手の写真家の写真はそのような写真も見受けられます。私も絵として気持ち良いと感じられればそれが一番よいと思っています。ポートレートの指導を受けると、人物の位置の構図ばかり言われる方もいますが、確かに写真を撮るのが楽しくなくなってしまいますね。
写真は、楽しく撮る事が1番です。「首切りとか頭から木が生えていたらダメは、」自分は今でもダメだと思います。雑誌とか、広告でもNGです。自分の作品としては良いと思いますが、基本的に、広告とか、雑誌になってくると編集者からも1番ダメ出しをされるところでもあります。よく見かけるRUclipsに関しては、プロとはいうが、あくまでRUclipsなんだと思います。基本的な構図とか、それに関しては、色々とあって良いと思いますが、、、自分でも、最近RUclipsで見たボケ感の話しで、あるプロの方が、自分の子供を撮っている背景に人が立っていて、それでもボケが良いと説明、レンズの事を話しているのを見て、何も息子さんの背後に人がいなくても良いと思うが、、、、たくさん人のいる中でなら良いですが、、、、本当のプロになりきっていないのだと思います。なのでRUclipsrとしての道を選んでいると思います。プロでは最低限、やってはいけない、人物の背後にまた人物くらいは避けて欲しいと思います。もし広告なら即アウトですね。
素敵なお話をありがとうございます。もし構図が写真の全てならば、決められた構図にピッタリとはまらないと撮影が出来ないカメラがあるはずですよね。もし、それが主流だったら今ある写真文化もプロのカメラマンもいなかったでしょうね。
仰るとうりですね。構図外れているとピッと音がするとか、、でもそんなのも、あると学びにはなるかもしれませんが、なんの世界でもルールはありますが、構図にはありません。良い写真を撮る為には、そこを考え過ぎるとブレーキになったりもしますね。自由に撮って、素晴らしい写真を撮ってく為には、そこで優劣決めてはいけないと思います。これからもコメント同様よろしくお願いします。
大変(≧∇≦)bいいお話をありがとうございました。、
明けましておめでとう御座います。本年もよろしくお願い致します。昨晩は、自分では、RUclipsでは初のゲリラライブを2時間30分も、それは残さなかったですが、また改めてやりたいと思います。これからも宜しくお願いします。
兄貴!同感です!l気持ちで。目的で。目標で。理念で。写真を撮ります!!!!
頑張って良い作品撮られて下さい。これからも宜しくお願いします。
のむたん写真塾は、写真の知識と、人の感性を豊かにしてくれます。自分にとっては、『のむたん先生』です。だから自らの意思で、のむたん写真塾に通ってます。それと、講義を受けてて、感じてますが、野村さんは、撮影の専門家(カメラマン)では無く、間違いなく写真家ですねぇ! 自分はそう思ってます。これからも写真の楽しさ可能性を世の中に、伝えてって下さい。🙇♂️🥚️🥯📷 スマホに負けるな!一眼カメラにエールを‼︎
コメントありがとう御座います。「のむたん写真塾に通ってます。それと、講義を受けてて、感じてますが、」はありがとう御座います。実際に長年の経験からですので、参考になると思います。なると良いと思っいます。一眼レフは、無くならないと思いますが、狭い世界になっていくのは間違い無いでしょうね。カメラマンとしての職業も変わっていくと思います。自分は、良き時代を過ごせていることに感謝です。後世に伝えていくことは、写真、動画しかないと思っています。文字には限界があります。中でも動画は、最強なので、スマホも素晴らしいですよね。カメラは、趣味性が強くなっていくと思いますね。これからもコメント同様よろしくお願いします。
僕は最初は構図を気にして撮影してましたが、構図ばかり気にし過ぎて撮影が楽しくなくなりました😅その時、のむたん先生の過去の動画を見て構図を気にせずに光を気にするようになって撮影が楽しくなりました。僕の思いとして構図は説明する為の物かなと今は思ってます。撮りたいものに焦点を置いて撮影する。心がけてカメラを構えていきます☺️❗️
良いことだと思います。自由に撮られて、新しい発想の写真を撮られて発表されていった下さい。何か素晴らしいモノが生まれてくると思います。これからもコメント同様よろしくお願いします。
日の丸構図が悪いと言ってるのは日本のカメラ雑誌の悪い習慣です。場合によるけど、あれほど安心して見られる写真もないと自分は考えます。それよりも、カメラ雑誌にありがちな、ダメな構図・良い構図の例を見せて偏見持たせるのがカメラ雑誌の悪習慣です。さらには構図云々よりもその写真をみて気持ちが良いか/悪いかを自分で判断できるようになることが大切と自分は思う。カメラの機能ばかりを重視して、さもスペックばかり高いカメラはうまく写真を撮れると思わせてきたカメラ雑誌の罪は大きい。人の写真ばかり気にしないで、著名な写真家、カメラマン(もちろん、のむたんも)の写真や美術館で感性磨いたほうが勉強になりますよ。
仰るとうりだと思います。自分は、初めの頃は、カメラ雑誌見てましたが、30歳ににる前くらいから一切見ないです。コマーシャルフォトは見ますが、今活躍している写真家とかの紹介とか、、、ダメな構図、良い構図なんてものは存在しないです。評論家の、カメラ雑誌の売り文句です。ゴルフ雑誌で、これからは、ドローの時代だと、、翌年には、フェートの時代だと、その年のメジャーで活躍、優勝したひとの打ち方を書いている。もう、その繰り返しで、50年もきている。どっちなんだと言いたいです。日の丸は、生まれたときから見ているから、あの形がダメのように、、見慣れているからです。立派な構図、完成されている構図だと思います。悪い見本みたいに日の丸構図とか言ったり、、、、これも変です。自分が好きな写真集、この中でも紹介していますが、実里、ニコンのD1、600万画素です。初めてデジタルだけで撮りました。良いカメラが出てきたらカメラマンは廃業しますと言う方もいます。そんなに貴方は、自信無いのかと言いたいです。良いカメラは、昔から沢山あります。カメラのせいにしてはいけません。これからもコメント同様よろしくお願いします。
日の丸構図で撮るとなんとなく罪悪感や敗北感を感じていましたが、もう気にするのはやめようと思います。とってもためになりました~!
国旗の日の丸は、写真だと良く無いと言われていますが、こんなに素晴らしい構図は無いと思います。代表的すぎるから、悪いと言われているのだと思います。気になさらないで、良いと思う事が先なので、感じたら撮る。それだけでも良いのが撮れるようになります。構図は、それから考えて、もう一枚撮る。これは、どうかなは、ダメだと思います。見て感じる事があれば撮る。大事なのは、そこだと思います。楽しむ事が、まず最初です。これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 大変貴重なアドバイスありがとうございます!
髪切られたんですね、可愛くなられてますw電車内広告で[出かけよう1人旅]と言うのを見ました、少しずつ日常が戻ってきてる気配がして、なんだか嬉しかったです私もドローン持って、密かに1人Go toキャンペーンやりたいものです
そうですよね。撮影旅をしたいですよね。ドローンも使われなくなってる(笑)ミニドローンは、一度もです。早く他県にも行ける様になることを願っています。お気をつけて過ごされて下さい。これからもコメント同様よろしくお願いします。
あっと思って取り敢えず撮った1枚目、その後構図や設定を変えて撮った2枚目以降。何故か1枚目の方が自分の気に入った写真になるケースが多いです😅
仰るとうりだと思います。風景は最初に何か感じて撮るので、その閃きが1番かな、自分でもそう思います。自分は、人物が中心で撮るので、ここには、相手とのマッチングが大切です。良い表情が求められます。顔、その角度、笑顔、艶っぽさ、体の向き、横位置、アップ、引き、切り撮りかた、、そう考えると1番難しいジャンルだと思います。なので、枚数を撮るのはどのプロでも必要になります。昔、フィルム時代は、材料費に制限もあったので、少なく的確に撮れる方が最後は残っていったと、、、今は、材料費という壁が無くなり気にしなくなりました。今度は、時間の壁です。そう考えると、どの時代でも少ない時間で良いものが撮れる方が、最後は、残るということになりますね。こう考えると最後は感性になると思います。頑張ってください。これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 野村様、貴重で得難いトッププロのメッセージ、ありがとうございます。私はドイツに住み、風景と小動物やスナップを主に撮っています。これからの半年は天気が悪く、暗く寒い時期が続くため、野外の撮影は厳しいですが、かすかな光を求めて撮りたいと思います。
@@keisukek.881 さん、いまドイツからなですか、ドイツは2度いきました。ポルシェ大好きでドイツのポルシェも休みに見学にいったくらいです。これからの天気を上手く拾って撮るのも素晴らしいですよね。ありがとう御座います。
@@nomuraseiichiofficial ひょっとしてポルシェ博物館でしょうか。私も昨年行きました。往年の名車も沢山置いてありました。
@@keisukek.881さん。ポルシェのディラーです。定価もみましたが、あまり違いがないのも驚きましたね。
写真一枚の構図や写真数十枚の写真集、どうバランスを撮っていくか(誤字ではありません)が大事だと思います。
一冊となると、色々とバリエーション無いといけないし、どこから開いても新鮮に見え、同じ様なカットが並ばないことです。そのように配置、決めカットになると、似た様な構図になり、覚えてしまうので、しばらくして開いた時にも新鮮さが出ることはなく成ります。いつ、どこから開いても新鮮に感じられる様に、決まった構図ではなく、配置できる様になると、もっと楽しくなります。これからもコメント同様よろしくお願いします。
ノーファインダーで撮ったのに「おっ!」となるのが結構あるので困ったものです😅
そう思います。構図は、写真を大きく見せたりもしますが、逆に小さく見せてしまいがちです。色々と試されて下さい。これからもコメント同様よろしくお願いします。
時々、月刊誌のコンテストの審査員の先生で、基本に外れてる写真があるけど、気になる写真があります。と言って入選させてる作品があります。多分、そんな作品なんだろうな。と思いました。
カメラ雑誌の審査員も、まず本を売りたいので、選者も傾向も毎年変わってきます。同じ様なのだと飽きられてしますからです。良いものは、誰が見ても良いものです。理屈抜きだと思っいます。これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 先生、秋山庄太郎先生が以前にアサヒカメラに書いてたんですけど・・・ワガママな写真家が表紙を撮ると、その雑誌の売れ行きが落ちる。と持論を書いてました。当たってますか?(雑誌の企画が悪いのであって、表紙撮影の写真家は関係無いとも思えるし・・・)
@@shimmam4963 さん、これに関しては、それは無いと思いますが、その写真家の人気とかにもよると思いますが、カメラ雑誌では、初耳な感じで、、、カメラ雑誌も、それを参考にする方が何を求めているかにもあると思います。タレントでは無いから人気で差がでるのでしょうか、、、
@@北島正隆-d5x 様、権力の好きな人は時代にいつもいると思います。トークショーの相手をつとめた人をグラビアに載せる。知り合いの写真家を別の部の審査員にさせる。スナップ・モノクロの特集に必ず自ら記事を書く。等々・・・人間性に関わる資質に関係する。と私は個人の感じで思います。
構図を気にしすぎると、何だか演出的というか、変に意図的を狙い過ぎてしまい、撮った写真自体に魅力がないなぁと反省する事がよくあります…心のままに久々にシャッターを切ってみたいと思います!
勿論構図も大事だと思います。考え過ぎると新しい撮り方も無くなっていくような気がします。自由に感じるままに撮ってこそ、その方の作品だと思います。自由な発想から生まれるものが大きいと思います。構図とか、こうすると良いとか、色々と耳にしますが、自分はもこれからの才能ある方には、自由に撮って頂きたいと思っています。「心のままに久々にシャッターを切ってみたいと」素晴らしいと思います。良い作品を作られて下さい。これからも宜しくお願いします。
ありがとうございましたなぜいつも同じような写真が撮れてくるのか解ったような気がします
ありがとう御座います。そうご理解抱けると、とても嬉しいです。難しい撮り方をしているわけではないので、、、、撮影に関しては、全て独学ですので、少しは他の方とは違ったことをしているかもしれませんが、参考にして頂けたら嬉しいです。これからもコメント同様よろしくお願いします。
今回も、いつも言われることですか目からうろこでした。以前、ある一流の有名カメラマンの方との雑談で、「いろいろ考えずシャッターを押せばいいんだよ」と言われました。(笑)で、あるときその方がテレビでファッションの撮影をM9でしている現場が画面に写されていて上がりの写真が画面に出たとき、うそつき(笑)と思いました。
その映し出された写真そのものが、どうだったのか、撮り方が違ったのかは、わかりませんが、考えずにシャッター切るは、無いと思います。かならず、何かに惹かれたりする、その事で生まれてくるものが作品なので、考えずは無いと思います。これからも宜しくお願いします。
意図する物がど真ん中に有っても悪いとは言えないのよ
御自身が良いと思うのが1番です。
野村様、お疲れ様です。構図って後から「枠」に嵌め込んだ気も致します。カメラのファインダーの撮影補助線?は私は消して居ます。今の自分の体力との相談になりますが、機材を置いて(盗難には気を付けますが)左右に歩いたり、立ったり座ったり前や後ろに移動する様にして居ます。三脚使用は長秒時露出だけにして居ます。
今の考え方は素晴らしいと思います。構図は、自然と身につくと思います。初めから考え過ぎると、形にハマってしまい、結果的に良い作品になっていくと思っています。考え過ぎるといつも同じ様な構図になり金太郎飴のようになっていく危険もあります。考え過ぎないで、自分の感性で撮り、画面で構図を決め過ぎないで、迷わない事だと思います。一冊でも写真集を作ってみるとわかる様になると思います。良いものを並べると、どこを開いても同じ印象の本になりがちです。初めの頃は、それて満足するのですが、段々と恥ずかしくなってきます。特に、色の特徴の強いものほど飽きやすいです。色とか、構図とか拘ると、長く見ていたり、後になってみると飽きると思います。完璧な女性を見て、その髪型とか乱れたりすると、ハッとすると思います。その少しのズレ、動きが魅力的なんだと思って撮っていく様にして下さい。色とか、形は、記憶に残るので、長く見ていても飽きない物づくりをして行きたいですよね。頑張って下さい。これからも宜しくお願いします。
構図をきっちり意識して撮れるのは風景ぐらいですかね。でもやっぱり風景でも同じ構図ばかりではつまらないものになりますね。同じ構図ばかりで撮る人は『写真』というものを知らない人なんだなと思います。
確かに構図を意識して撮るのは、風景とか、広告ポスターくらいでしょうね。広告は、初めにコンテがありスタートするので、決められた構図を更に綺麗に撮るにはどうするかでからね。風景は、誰でも先に構図を決めてしまうから難しいようにも思います。どの風景を見ても、ある程度の構図の法則に基づいて撮られているようにも感じますね。それを変えるのも至難の技な気がします。更に、風景は、その時の条件、偶然も重ならないと撮れない。その偶然が決め手ともなりますよね。なので同じ場所に何度も足を運ばないと撮れない。自分には、それは無理そうですね。その中で新しいものを撮るとなると簡単では無いですからね。自分には難しそうと感じてしまいす。それでもチャレンジはしてみたいですね。
怖かったです。
怖かったです。とは!?これからも宜しくお願いします。
怒られているようで怖かったです。
これラジオでよくない?なんか作例出すと動画の意味があると思います。
コメントありがとうございます。逆にお尋ねしたいけど、作例無いサイトがほとんどだと思いますが、とのサイトも作例があるところばかりでしょうか!?見ていただく方、聞き方、見方で良いと思います。Boris 999 さんのチョイスで良いと思います。ここが有料ならば問題です。有料でも無いし、自分のところは、ラジオで配信している訳ではありません。そう思われたらご覧にならなくても良いと思いますが、どなたかのラジオが新しかったら、そちらを聞くのも良いと、自由な発想で良いと思います。これからも良かったらどうぞ宜しくお願いします。
先生の熱い気持ちに感動しました。
ありがとう御座います。全ては光の使い方だと思います。頑張って下さい。これからも宜しくお願いします。
ずっと思っていた事を、先生から聞けてスカッとして同時に驚いたりして納得して、気持の良いお話でした。
正直ホッとしました。楽しさ、面白さ、感情、癒し、はかなさ、何かを伝える写真を意識して撮ってみようと思いました。
いつも楽しいお話ありがとうございます!
構図の考え方が悪いというわけでは無く、その考え方を前面にして撮り方を教えるのに対しては、疑問感じます。
それで、良い悪いと判断することが良く無いからです。
良いものは、理屈抜きで素晴らしいと思います。
これからも左右されないで、良いものを撮られていって下さい。
コメント同様よろしくお願いします。
今回も何歩も前に進むお話をパソコンの画面にうなづきながら見せて頂きました。基本的なものは勿論大切ですが、気持ちや感動を伝えるのにその枠は超えてしまいます。その目で写真や絵画に限らず全ての物を見て行きたいです。そう言う意識が目を養い、その目が更に意識を高めると自分は結論づけました。高めた意識で撮りたい写真がある、描きたい絵がある、謡いたい詩がある。それを具現化する為に技術やスキルを磨くんだなと思いました。先日、私もプロの写真家の仲間入りを果たしました。プロと言う意識を持ちたいのでA3ノビにプリントした写真を行きつけのスナックに持って行き、1点1000円で3点売れました。(笑い)形はどうであれプロの仲間入りです。(大笑い)プロ意識を持って腕を上げていきたいと決意した次第です。
おめでとう御座います。
これからは、沢山の方がご覧になると思うと素晴らしいですね。
これを機に色々と撮られて素晴らしい偉大な写真家になって下さい。
今回の構図は、自分が疑問をもっていたことに対しての動画でした。
勿論、基本は、とても大事だと思います。
しかし、そこに縛られてもいけないと思います。
これからの御活躍を願っています。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
とても 楽しく拝見させていただきました。 いつも貴重なお話しが聞けることに感謝してます。
これからも色々と経験からの話をしていきたいと思います。
これからも宜しくお願いします。
30分の話の中で面白いエピーソードがたくさんであっという間でした!
「構図はいいよねぇ」ってほんと引っかかる言葉ですね(笑)
写真を始めた頃は構図のことなど気にせず夢中で撮ってた写真が
いつしか日の丸構図は駄目な写真、水平垂直が撮れてない写真は駄目な写真、串刺しは駄目、ピンぼけはだめ云々で
初心者の頃には気にしなかった縛りに勝手にがんじがらめになってた気がします。また初心に帰ろうかなって思いました。
今回も楽しい時間をありがとうございました。
構図の話は、そう表現しないと写真の事を語れないからだと思います。水平もそうです。言っている方が、それによって、自分で首を占めていることにもなると思います。
ピンボケなんて、自分は、わざと作ったりします。
そして使用しています。
よく無いのは、そうやって教えるから、良いカメラマンが出にくくなっているのもあると思います。
昔の偉大な写真が泣きます。
自由な発想で撮られて下さい。
そこから生まれのモノが大きいと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
構図の呪縛から逃れたかったのですが、このお話を聞けて自分だけの写真への情熱が再燃しました。
私の鑑賞主観で撮ることに対し引掛りがなくなりました。
私はカスタムバイク製作者ですが、法規に縛られる乗りもの世界からより自由を求めて写真を撮りはじめたのですから。
「熱い語り」最高です。
ありがとうございました。
良かったです。自分は、写真が構図でも、良い悪いと評価されるより、内容が先で、良い写真です。そして、その後に構図良いですねと。
構図はも見る人がバランスよく見えたら、そう言えば良いことで、初めから構図は、こうあるべきだとか、、かなり疑問抱いています。
自分も、教わってきたひとりとして、これによって写真表現、視野を狭くしてしまうな気がしています。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 勿体ないお言葉、ありがとうございました。
飽きない写真を撮るって難しいですね。
自分が表現したいものを具現化することができると素晴らしいと思います。
ありがとうございました。
日の丸は、生まれた時から見ているから、その構図に飽きているのかもしれません。良い作品をどんどん撮って頂きたいです。
楽しまれて下さい。
これからも宜しくお願いします。
いつにも増して情熱的なお話ようで、あっという間に終わってしまった。今日の画面はいつもより大きく映っていて、先生のお顔が桃色に上気して新鮮な感じでした。先生をいつもより身近に感じました。構図より大事なものとはこれですか。
ありがとう御座います。
自分は、構図は、自然と身についてくるし、それに拘っていると、マンネリ、金太郎飴になってしまうと思っています。
構図は、これて無いといけないは、誰が決めたのか、、
自由に発想して撮っていくことをお勧めします。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
このお話、写真を楽しみはじめて、もっとよい写真を撮りたいって思った人が必ずと言っていいほど感じる壁ですよね。僕も含めて。
理屈を知って身につけようとすると、いつの間にか撮ることが楽しくなくなったりして。
基本や法則、確かに大切ですが、それありきで撮ろうとしてしまうと、自分の純粋な感性が曇るような気がします。
まずは「あ、いいな」っていう感覚がまずあって、その先に手段として技法があるのですね。
のむたん先生のこのお話、これからも悩んだら何度も見直そうと思います。
ありがとうございました!
ありがとう御座います。
ご覧頂き、このように今になってもコメント頂けると、とても嬉しいです。
写真は、とても楽しいですよね。
プトして50年もやってきて、今なお楽しくて、カメラ持ち歩かない日が無いですね。
今日は、FF50mm1.2をR5につけて撮ってみようと思っています。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
昨日は、自分がテレビ収録がありました。また放映日が決まりましらお知らせいたします。
今日の、お話の中で感じたことはその人のバランス感覚、これには個人差があることも事実だと思います。
その人の表情を如何にしてカメラに収められるか、風景でも今この瞬間を、捉えられるかそこだと思います。
その時その時を、真剣に取り込むことがかっこよく言えば、いい構図ではなくていい写真を撮る事に繋がるのかな
などとかんがえます。いいお話を有り難う御座いました。これからも沢山話して下さい。
良い考えだと思います。
構図とか考え過ぎているものは、どこかスキがなさ過ぎると、、、、、
どこかに、そのスキ、魅力を再発見出来た時の喜びも、とても大事だと思います。
良い構図ですね。と言われるより、良い写真ですねと言われる作品が結果的に満足出来ると思います。
次に繋がる。その魅力的な人物のスキ、少し乱れた裾のひらりとか、、風景でもあると思います。
その魅力を再発見できるような写真を目指して下さい。
これからも宜しくお願いします。
最近野村先生の動画を見てます。58歳でやっと写真と向き合うことが出来るようになり写真を撮るのが楽しく構図を余り考えなくても良いの言葉に勇気を頂き捉えたものを見せる楽しみが芽生えました。ありがとうございます。
構図というと、かなりハードルが上がってしまったり、悩んでしまうと思います。
まずフレーミングというがあります。
これは、カメラで撮りたいものを決める最初の行動です。
これは、必要なものを入れたい、撮りたいと考える。
次に、不必要なものは排除したいと考えると思います。
ですが、そこで、それを色々と考えてしまうと、花とか動かないものなら良いですが、人物とか、動くものは決定的な瞬間を逃すことになります。
その時は、構図がどうとか考えないと思います。
まずは、シャッター切る。切ってから余裕あったら構図も考えたものを、もう一枚撮る。
長年熟練したプロとなると、経験から瞬時にフレーミングで構図も考えて、
決定してシャッター切っています。
まず大事なのは、何に、何を感じて撮りたくなったかです。
そこでは、撮る時に、構図なんて考えないと思います。
後で、あ、これはこうすれば良かったとか、色々と考える。
その段階で、初めてトリミングも考えると思います。
でも自分は、初めからトリミングを考えていては、絶対に上手くはなりません。
と即答します。
高画素カメラの良いところは、後でトリミングすれば良いと教えるRUclipsrもいます。そんな考えだから、一流のプロとして成功していないのだと思います。
高画素カメラは、後でトリミングするのに便利だからあるのでしようか、、、その為にあるのでしょうか!?
フィルム時代に、4x5 8x10 6x6と大判がよく使われました。
大型カメラを35mmサイズに切り取った部分と、実際の35mmと比較すると、
圧倒的に35mmカメラで撮ったのが解像度は高いです。
大は小をとはいかないのです。
当時は、35mmのコダクロームフィルムが良くて、大型カメラ並の描写をしていました。
とても扱いが難しいのも難点てはありましたが、プロは使いこなしていました。
大型カメラは、高画素カメラは、描写を求めています。
この話も、今度してみたいですね。
「高画素カメラは何故必要か!?」
ここで、良い構図というのが必要になってきます。
だとすると矛盾してきますよね。
なので、構図は考えないで、まずは撮りたいものを好きに撮る。
これが大事です。
「良い写真ですね。」「良い構図ですね」
どちらも素晴らしいとの表現です。
どちらが嬉しいですか!?
下手すると、構図は良いけど、写真は良くないとも聞こえます。
長くなるので、、、
まずは、感じたら撮る。構図とか、フレーミングは自然と身に付いてきます。
楽しんで、、、感じたら撮る。
これが良い作品を作る秘訣です。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial
野村先生 ありがとうございます。
楽しみ 感じながら 沢山撮っていきます。
楽しむことが、写真が上手くなる方法の1番の近道です。
写真に対する気持ちが楽になりました。
ありがとうございました。
良かったです。
色々と悩まれるんだろうなと思っての動画です。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
今日の話はとっても楽しかったし勉強になりました。使わさせていただきます。きっと自分の中にも潜んでいたかもしれません。ありがとうございます。
大事なのは、自分の中にある感性です。その感性をころしてしまうのが、構図優先だと思います。まず撮る撮れてから構図を考えた物も撮る。
更に、適当にシャッター切ってみる。撮れちゃった写真。それを比べてみると新しい発見が必ずあるはずです。
その3枚を後で並べてみると、違う写真が、何か新鮮な写真が生まれてくると思います。
頑張って下さい。
型にはまらないことです。
これからも宜しくお願いします。
いつも勉強になります!動画メインですけど全く同じだと思います。考え過ぎの頭でっかちはよく無いですね
この構図に関しては、カメラ雑誌でよく特集みたいにやるのだと思います。
自分は、カメラ雑誌は、20代の頃に数冊かな、見なかったので自然とマスターしていったと思います。あとは、コマフォト、これは入った代理店の社長が玄光社だったのもありますが、業界誌か、洋書を見るようになったので、構図は見て気持ちよければと思います。
自分も何かに縛られてマンネリから抜け出すのに時間がかかりました。先生の仰有る写真表現の根本がぬけてました。自分が見つけた被写体を写真として、第三者に見せる時にその感動が伝わるかが問題で、それなくして構図が第一義じゃ無いです、いつも貴重なアドバイス有難う御座います。
そうですね。構図に縛られてしまうと、撮りたいモノまで、色々と考えてしまって、更に悩んでしまうと思います。
人に見せてどう思われるかと、そう考えてしまうから、それ以上にうまくなれないのだと思います。
大事なのは、撮る時、撮りたいと思ったのは何故か、そして何に感じたのか、、
感じたところに、ちゃんとピントが来ているのか!?
1番、大事なのは、自分がどう思っているか、どう感じたかです。
結果的に、出来たモノを、他人が見て、どう思ってもらえるのか、だと思います。
あまり他人の評価ばかり初めに考えてしまうから、小さくまとまってしまうのだと思います。
頑張ってください、
野村先生こんばんは いつも奥深い配信をして頂きありがとうございます 自分は今まで撮りたい構図で撮ってきましたがRUclipsでたくさんのプロの先生方の構図についての配信を観て最近は撮影スタイルが変わっていました それはプロの先生方の言われていた通りのスタイルで撮影するという事です もちろん各々の先生方を否定するものではありませんが今日の野村先生のお話を聞いて今後は写真の上手い下手の評価はもっと後にし先ずは自分の感性で写真を撮ることに専念したいと思いました そのほうが自分らしいと思えるし写真がもっと楽しく思えるのでは と思ったからです やはり野村先生は偉大です 今日も本当に良いお話ありがとうございました 。
そう思っていただけると幸いです。
構図を論ずるより、内容だと思います。
結果的に良いものは、構図がどうかと言わないと思います。
構図ばかり論ずる人は、本質をみないで話している様に思います。
構図は、作品の結果です。良いものは、構図もついてくると思います。
頑張って下さい。
これからも宜しくお願いします。
野村氏のしゃべられていることは全て写真に少しでもかかわろうとする方は学ぶべきことです。昔はこれだけのことを知るにはプロ写真家から学ぶと何年もかかります。日の丸構図にこだわっているようですが私は敢てポートフォリオに日の丸構図の写真を数枚いれてアクセントつくりにします。写真集は数枚の写真を語るために他の写真は盛り上げるだけの写真で良いのです。野村氏は写真を撮影する方に丁寧に本質を語ってくれています。
ありがとう御座います。
これからの励みになります。
良いお話有り難う御座いました
まさしく先生が仰るとおり、撮り手が伝わる写真が感動を与えると思います
知識で頭でっかちにならずに伝わる写真を目指したいです
芸術に、こうあるべきだなんて存在しないです。
ガウディの建築は、当時は理解されなかった様です。
水を入れた袋を逆さに、それを屋根としていると書いてありました。
強さという理にかなっていたと、自分もそこで実際に見てきましたが、素晴らしです。
それでも当時は、評価されなかったとも、、今になってすごい評価をされている。
写真も同じ様なことで、構図ばかり考えると世界観がちいさくなってしまいます。
もちろん基本はなんの世界でも大事です。そこから色々と自由に発想することが、もっと大事だと思います。
自分が感動しないのに、他人に感動してくれと言っているのも変です。
感じて撮る。感動して撮ることから写真は上達していくと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
素晴らしいお話です。
こんな事誰も教えてくれる人はいませんでした。もっと自由に撮ってみたいとおもいます。
構図に関してダメと言っている話ではありません。
しかし、これが先に覗いと考えるから良いモノが撮れないと、、自分の長年の考えです。
野村さんの写真構図よいですね。と言われたらえっとなります。
写真良いですね。そし構図も、、、と言われた嬉しいですが、
構図がも写真の良い悪いとか語る人がいるからダメだと思っています。
絵とか、芸術に、だから良いとか、、評論家の仕事です。
評論家で上手いひとなんて知らないです。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
今日、初めて野村先生のRUclipsに出会いました。ファンになりました。小学生、中学生の頃家にあったPENTAXのカメラをいたずらしていましたが本格的には61歳からカメラを勉強し始めて何を撮ったらいいのかわからずにいましたが、今日、先生に出会ってなんか自分が撮るものが見えてきたように思います。感情を大切に撮影していきたいと思います。これからもずっと勉強しながらアウトプットしていきます。
ありがとう御座います。
これからもよろしくお願いします。
今、ライカで人生初の個展をやるので、それで時間取られていて、思うように動画出していなくて申し訳ありません。
それが、終わって、今抱えている動画の仕事を終えてたらできるようになるので、、、そうなれば、少し楽になります。
個展始まったらそれに合わせて、トークショー、フォトウォークも同時に開催するので、
3月3日からイベントも合わせて京都に1週間いく予定です。
もう少しで、正式に、情報解禁になります。
今まで個展もやったことなかったので、、、
同時にライカだけの作品集も出す予定で進めています。
ぜひ、それも見て頂けたらと思っています。
400冊以上今まで写真集を作らせていただきましたか。個人的な作品集も初めてです。
個展とライカ作品集と合わせて見て頂きたいです。
よろしくお願いします。
頑張ってください。
感動しました✨ありがとうございました☺️
少しでもお役に立てれば励みになります。
ありがとう御座います。
@@nomuraseiichiofficial ご返信ありがとうございます!大ファンになりました!これからも動画配信や作品楽しみにしております^_^
むちゃくちゃ共感しました
ありがとう御座います。そう感じて頂けたら今後の励みになります。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
日の丸のデザインは世界の国旗の中でも最高だと思います・・・構図一辺倒は???写したいものが写ること、何を写したいかそこを写す。もの凄く理解出来ました・・・
日の丸構図が悪いと誰が言い出しんでしょうね。
日本人として生まれてきたのだから、日の丸をダメな構図と決めてしまうのは、どうかと、、、、
何を写したいか、何か写っているか、だと思います。
これからも宜しくお願いします。
今回の動画、とても興味深く食い入るように観てました!
頭でっかちに成りすぎず、自分の感性を信じてシャッターを切る事が大事なんだなぁ~と思いました。感性を磨く事、人馬一体のようにカメラを扱えるようになる事が大事なんじゃないかって感じました。色んな写真系のyoutubeチャンネルがある中で本当に野村先生の動画は核心に迫る感じで毎回楽しみにしています!
ありがとう御座います。嬉しいです。
構図から入るから難しくなると思います。
まず感じたら感じたままと撮る。それからもう一枚、構図を考えたものも撮ってみる。
それを比べてみると必ず何か生まれてくると思います。
大事なのは、感じたら撮ることです。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村先生いつも動画拝見させて頂いてます。自分が水平垂直ばかり意識したつまらない写真をずっと撮ってたんだと気づかされました!自分が何を撮りたいのか、どう撮りたいのかをまた1から考え直したいと思います。本当にありがとうございました。
「自分が水平垂直ばかり意識」これは間違ってはいないのですが、
これを意識し過ぎることが、撮る前に意識し過ぎて、撮りたいものより構図優先してしまい。撮りたい瞬間を撮り逃したりすることもあると思います。
もし構図も考えるなら、まず撮りたいと思ったら先に撮る。
それから構図も考えたものを追加し、満足いくものにすると良いと思います。
構図がダメと言っているのでは無く、先に撮りたいと思ったら撮ることです。撮り逃しが一番駄目です。
自分の考え方は、構図という枠にはめてしまう。それによって、いつも同じ様な写真になってしまう。金太郎飴です。
一番良い方法は、まず気に入ったら撮る。次に、そこで構図を考えたモノも撮る。
最後に、撮りたいと思っている対象に対して、ファインダー覗かないで、適当に撮ってみる。
ノーファイダーで、、カメラも適当に動かしながら、、、
すると撮れちゃった構図が生まれて、自分が考えもしない絵が生まれてきます。実に新鮮な写真が生まれてくると思います。
なんどか試していると新しい発見をすると思いますよ。
是非、一度、(何度でも)試してみて下さい。
色々と撮り方とか、構図とか解説している方こそ、ダメな写真撮っているのが多い気がします。
このやり方で、今まで見た事ない写真が生まれると思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial
先生直々にご返信頂けるなんて光栄です!ありがとうございます。
動画を拝見しながら自分が普段何を意識しながら撮っているのかを考えたら水平垂直ばかり意識し、構図にこだわっていた事に気づかされました。
水平にならないとシャッターを押さなかった自分もそこには居ました。
マンネリ化していた自分の撮影に新しい光が差したような感覚になり思わずコメントさせて頂きました。
ご返信の中にあったシャッターチャンスを逃すことが1番駄目と言うのにすごく納得してしまいました。
まず撮りたい物を撮ってみる、次にちゃんと水平垂直構図を意識する、そして新しいファインダーを見ずに撮ってみると言う新しい流れを今度実践させて頂きます!
先生の動画今後も拝見し勉強させて頂きます。
ありがとうございましたm(_ _)m
@@sugizoist さん、きっと新しい世界が待っていると思います。必ずそうなりますよ。
初めまして。いつも楽しく拝見してます。
50の時から写真を本格的に始めて21年、最近は女性ポートレート中心にプロモデルさんの宣材や作品撮ってます。
写真は『感じるものだ』と思っていますのでモデルさんやカメラマンの内面が感じられるような作品を撮りたいと思いながらシャッターを切ってます。
構図を考えるよりもモデルさんと心が通い合えるような人間関係を作ること、そのためには自分も心を開き信頼してもらえるようになることが大事と考えています。
見えない心の中を写すことはできないけれど心の中の何かを感じてもらえるような作品を作りたい。
そんなことを考えながら自分の心の針が振れた時に無心にシャッターを切ってます。
また楽しいお話を聞かせてください。
素晴らしです。
50歳からですか、写真には、年齢は無いですからね。体力あるときなら何歳でも可能です。
写真は『感じるものだ』は、とても大事です。
構図優先になってはいけないと思います。
これからもどんどん素晴らしい写真とられていって下さい。
また遊びにいらして下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
人類史上最大最高のグラビア撮影の巨匠。
嬉しいけど、それは言い過ぎだと思います。
ありがとう御座います。
でも講談社の根幹雑誌の週刊現代の表紙も2年半、ヤングマガジンは、16年間毎週表紙、中グラビアも撮ってきたと、写真集は400札以上です。
これはてとも有り難いことです。
廃刊になっていまが、週刊サンケイ、他にも女性誌表紙グラビアとすごく多く撮ってきました。
それも今だに現役です。
とてもありん゛たいですね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
構図にこだわり過ぎているうちにシャッターチャンスを逃すとしたら本末転倒ですね。肝に銘じます。
まず感じたら撮ってから、その後で、余裕あったら構図を考えて、もう一枚、更に適当にファインダー覗かないで連続で撮ってみる。
後で比べてみると意外な発見があると思います。それくらい構図縛られると写真がつまらなくなるものです。
これからも宜しくお願いします。
今まさに撮ろうとしてる画は違和感なく美しく画面に収まっているのか?それを瞬時に感じとれるようになりなさい、と私は習いました。いわゆる構図ってのはその手段の一つであって、目的ではないんですね。ただ普遍的な美というのはありますから、結果としてそこへ落ち着く事はありますけど。
美しく収まっているのか否か、それが重要。
習われているですね。
構図、美しいという写真の見かたは、人それぞれだと思うので、この考え方も素晴らしいと思います。
教えて頂い方も自分で良いと思って習われているのであるので良いと思います。
自分の考えは、撮る前から構図にとらわれて撮るよりも、感じたら撮る。そのあとで構図を考えて、もう一枚撮ってみる。
上がりを見て、良い方の写真を選択される。
そこから更に、言われている様な構図の研究をすることも大事だと思います。
良い写真かどうかの判断は、プロカメラマンならば、それによってギャラが支払われる事です。
そして気に入って頂けたら、次も依頼がくる。来なかったら気に入ってもらえてなかった事にもなります。
個展なら、観に来られる方に、素晴らしいと言われて、更に自分でも満足いく作品になっていることが幸せだと思います。
常に、御自分で満足いく写真を撮り続けることだと思います。
これからも宜しくお願いします。
例えばアンリ・カルティエ=ブレッソンはそれを瞬間的に感じとれたからこそ、あの空間デザインが出来たんですよね。「サン=ラザール駅裏」なんていちいち考えてたら無理ですから。
あの時代に、撮れてるのは、ズバ抜けた才能だと思います。
いのま時代なら、真似て撮れば、あの瞬間くらいなら、少しカメラの知識があれば、簡単に写し止めるこは可能ですが、現像してみないとわからない時代ですからね。
これからのカメラマンは、ある意味大変な時代に入っていると思います。残されているのは、感性だけの時代になってきているのもしれません。
いつも貴重なお話をありがとうございます。
写真集のお話は、音楽制作における、シングル盤制作とアルバム制作の違いに通じるものを感じました。
また、アルバムの中でも、一枚の中にストーリーがあるアルバムとして企画したものと、ベスト盤とは違うこととも似ていると思いました。
そこからの連想なのですが、写真集のために撮った写真は、「バラ売りしたくない」という気持ちがあったりするものなのでしょうか。
音楽の配信が流行り始めたころに、「アルバム曲をバラ売りしたくない」というアーティストが結構いたものでした。
自分では、バラ売りとか、そうした仕事をしたことないですね。
なので、そこは承知していません。
写真集の時は各雑誌に、その宣伝、パブとして出すこと多いです。
全てギャラが発生します。
自分も、今度はも音楽、ミュージシャンのプロデュースもします。
またその時は、聞いて下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 早速のお返事、ありがとうございました。いつも、新作動画を楽しみにしております。
@@北島正隆-d5x さん、それは無いと思います。あくまで作者の考え方なので、野村ではその回答は難しいてすね。すいません。
@@北島正隆-d5x さん マンガの1コマだけ抜き出されて、ネットでフリー素材のようにネタとして使われるのが嫌だ、という話は読んだことがありますね。
良いお話でした。悩んでいたことがばかばかしく思えます。
写真は、悩む前に撮ることが大事だと思います。
好きに撮ることが大事です。
結果そこに気持ちが写り込んでくると思います。
これからも宜しくお願いします。
野村誠一 Nomura Seiichi official ありがとうございます。肩がすっと軽くなりました。
良かったです。これからも宜しくお願いします。
百発百中なんてないんですね。下手な自分だから、日の丸が多くなる、置きピンせずにAF範囲内で撮ると中央周辺になってしまう。
これも重要なのですね。次にどうするか?。幅を持たせないといけないですね。
日の丸が悪いわけではありません。考え方なんだと思います。こうなってしまう。こうなる。こうならない。とか考えてしまうから、大切なのは何かです。「感じて撮る」これを見失わないことです。自分が撮りたいと思ったのは何か、それが、どうして取りたいと思ったからか、何か感じて撮る。その繰り返しで、アレっと思うと良いのが撮れていると思います。
意識を撮りたいモノに向けることです。あとは慣れです。
明日から良い連休を過ごされて下さい。
楽しく拝見させて頂きました😃
僕は、経験が少ない被写体は最初にステラナビと言うソフトで撮りたいターゲットを撮影するのにはどの焦点距離の望遠鏡またはレンズを使うと収まるかなぁっていうシュミレーションのところから入ります。
慣れてきたら、次回違う焦点距離を変えて、で退いてみたり、寄ってみたりです。
構図はほぼ日の丸で、最近はなるべく赤経赤緯のセオリーに従って撮影するように心がけています。
ただ、機材の都合でどうしてもセオリー通りの方向に向けられず、苦肉で撮影したものもまあまあ自分では晴れて写っていたただけで満足していたりしています。
趣味なので、天候も相まって、日にちや年月をまたいで、かなりゆっくりなペースです。
写真を何枚か重ねるので、最近は日にちを跨いでも同じ構図を再現して撮影できるようになって喜んでいました。
15分予定を1分尺で撮影するというお話には、プロカメラマンって大変だなぁって思いました😱
コマーシャルって、絵コンテがあって、それに合わせて写真を撮影していたんですね😃
ありがとうございます😊
ステラナビというのがあるんですね。
天体写真を撮るのには、必要なんでしょうね。
小さい頃から天体には、めちゃ興味はありましたね。UFOも見たと言うと笑われますが、
神秘の世界ですね。
自分も最初は趣味でした。でもこれで、もしかしたら食えていくのかなと、、、結果50年になります。
そう広告は、どれも絵コンテがあります。
どのようなモノを作るか、イメージに近い雑誌とかの写真を使用して作成して、スポンサーの了解を得ます。
ある意味も形は誰かのを見本にしているとも言えます。
何も無いものからのスタートでは無くも何か雑誌等からコンテを作成して、それを広告写真家が撮っていく。その時点で、別のものになったりもします。ほとんどは、絵コンテ通りに進む。そうで無いとスポンサーは納得しないので、その時に別のアイデアで撮ったモノが採用されることもあります。
最初のクライアントに対してのプレゼンから、最後は、イラストにして、イメージを作りあげたりと、、、
そう考えると、雑誌はすごいと思います。
何も無いところから、場所も全てカメラマンの頭の中です。
大変なのは、エディトリアルだと思っています。
カメラマンの想像の世界を使っていくので、、
それを参考にコマシャールのスタートはあるくらいですからね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
はじめまして、先日「恋写」の動画を拝見しチャンネル登録させて頂きました。
構図のお話は、野村先生以外の写真家やカメラマンの方もお話しされてる動画を拝見していますが、言ってる方向性がバラバラです。ただ、ある風景プロ写真家さんは
「構図は覚えてて当たり前、撮るときにそれを意識せず如何に被写体を魅力的に撮るのに活かせるかが大事だ」
そして、
「それ以前に被写体の魅力を撮る側がどう見てるか、どうとらえているかだ」
とおっしゃっていました。
日の丸写真も「ダイナミックに被写体を捉える」という意味で魅力を発揮されることがあります。「魅力のある日の丸構図」は被写体だけでなく、実は背景や周りに写っているものにも構図の基本が複合的にできていたり、もっと大事なのはそれらがメインでとらえる被写体の魅力を引き立てたり、盛り上げたりする役目をしていることと私個人は思っています。
そして、そういう写真を「構図」とかを意識しないで「あ、綺麗だな」「これ素敵だな」と人としての美的センスの部分で自然に撮れるようになるのが大事じゃないかなって思っています。
コメントありがとう御座います。
この構図の話は、どこまで議論しても平行線になりがちです。
構図という基本的な考え方は、とても大事です。ダメと言っているわけではありません。
自分は、良く、、初めに写真を見て、審査でも、それ以外でも解説する時に、もしあなたの写真が解説されたとします。
「この写真、とても構図良いですね。」
「この写真、素晴らしい、良い写真だ。」
大きく二つだと、貴方なら、どちらが好きですか!?
更に、、
「素晴らしい、良い写真だ。そして構図も実に良い」
「構図は良いけど、内容が良いともっとよかったね」
もあります。
貴方なら、このどちらが好きですか、、、
写真は、構図で決まるとすると、広告写真家は、絵コンテが初めからあります。自分も仕事しているからよく解っています。
初めから、商品、文字、色々と決まって書かれています。
その最初の絵コンテは、何かから探した出した写真をコピーして作られています。(ほとんどが雑誌等からのコピーです)
最近は、CGでできる様になったので、それで作られることが多くなっています。
それを元にして、現場て実際に撮る時は、イラストでコンテを作りあげたモノがそこにあります。
スポーンサーに見せるのは、元の写真入りでプレゼンします。
決定すると、イラストの絵コンテに変わります。
現場には、最初の絵コンテも存在します。
文字が入り、写真が入り、色々と入るものがあるので、文字とか、要素を外すと、何か間抜けた感じの印象に見えます。
もちろんそれだけではありませんが、
これが広告写真です。
文字入っているからよく見えます。
写真だけになると、何か足りない感じに見えたりもします。
写真だけを見たら、どこか、広く写りすぎていますが、文字が入り、そこに商品が入ったりすると、しっかりと良いものに見える様になります。
これは、デザイナー、アートディレクターの才能による完成品です。
コピーライターもとても大事です。
もし写真だけ見ると、どこかバランスが悪い様にも見えるケースが多く感じます。雑誌コマーシャルフォトには、広告の完成品がケイ素医されている。そのコピーも読んで写真が見事によく見える構成になっています。
ある意味、これも広告の構図です。
写真家は、最後は、どちらの世界で仕事をするかです。
一般的な雑誌、エディトリアルは、初めから構図も何も決まっていません。
誰かを撮って欲しい。ページは何ページ用意しています。
どこで撮りますか!?
スタイリストは、誰にしますか、メークは誰にしますか、、、
と全てカメラマンに委ねます。
一流の女優さんになると、メークは指定されることが多くなります。
イメージあるからです。
時には、スタイリストも、更にカメラマンも指定することもあります。
しかし、撮る構図。撮り方に関しては、一切何も言いません。
出来上がるモノが、スタイル良く、バランスよく、顔も綺麗に撮ってくれると安心しているからです。
なので写真の構図の要求はここまでです。
しかし、風景がとてもドラマチックで、もしかしたらUFOも写っていたとします。
誰もが感動する写真、構図も完璧だとします。
しかし、私の顔が嫌いだから駄目です。と言われたボツになります。
憂いている女優さんタレントが一番だからです。
構図に関しては、一言も言わない、、
顔が綺麗で小顔で、スタイルよく撮れていることが一番大事です。
言いたいのは、全て内容が大事だという事です。
この話は長くなるので、また動画にします。
どこまで行っても平行線になります。どれも正解で、どれも不正解でも有るという事です。
自分のマンションをスケルトンリノベーションしました。
初めに作りたいイメージを話します。
業者も何社かお願いします。
出来た見本見て最終判断、どこの業者に依頼するか、、
この話も長くなるので、、動画でするようにします。
構図の話になります。
いつも楽しく拝見してます。朝が早い仕事のせいも有りますが、朝焼けの写真が好きで撮るのですが配置ばかり気にして同じ物ばかりなのでこれからはもう少し自由に撮ります。
それは、良い事だと思います。決まったカット、自由に撮るカットと撮り分けていくと、更に楽しさがましていくと、、、構図は、自然と瞬時にできるようになっていくと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村先生のおっしゃる事はよくわかります。そして正解だと思います。好きな写真、撮りたいものを撮って、出てきた写真が、それだけでは上手く撮れてないと自分が思い始めたら、構図等の技術的な事が入るとバランスが取れてくるようになるだけの話ですが…今回は、構図等の蘊蓄を先に言ってしまう指導者に対する怒りをぶつけられてるように思いました…
そう思います。
構図の話を良く耳にします。そのことによって上手くなるのか、、
それを機をつければ、もっと写真がよくなるのか、、、
そう教えていくから、写真の見方も誤ってしまう可能性を秘めていると思います。そのことを解説している方を見たりすると、これは良く無いなぁと思ってしまいます。
そこで、写真の評価、審査をしていくのもどうかと思います。
これは構図良いからと、じめから解説する。
最終的に、選出、どちらか残さないといけないケースなら、最後の決めてとして、こちらのが構図は良いからと選出する。のは良いと思います。
上手くなる為に、初めからそそうやって指導したりは本当によく無いと思います。撮った時に感じたものを素直に評価する。できる様になると良いのですが、
この写真は、なんとか構図とか、、、、
それがどれくらいの意味があるのかと疑問持ちます。
これに関しては、色々と評価が別れたりすると思いますが、簡単に分類してしまうのは、、、どうかな!?
これからもコメント同様よろしくお願いします。
いつも拝見させていただいてます。どこかの寺院の襖絵に、襖を閉めるとど真中にドーンと岩が出現するのを見て衝撃を受けました。絵に力があれば構図は関係ないと勉強しました。
仰るとうりだと思います。絵に力があれば良いことですよね。
構図も大事だとは思いますが、内容が一番だと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
マンネリから開放された写真は活きてますね!写真の原点ありがとうございます!再現でなく表現を創作して行くものだと思います。頭を軽くしませんとね😉
ありがとう御座います。
マンネリは、必ず起きてきますよね。そこをのり超えないと新しい世界はやってこない。その繰り返しだと思いますね。乗り越えないと次が無くなる。かなり難しいですが、きっと良い明日がくると信じて、、、
これからも宜しくお願いします。
RUclipsのアクセスが遅れました。自分は、嘗て、構図を意識し過ぎた為か?シャッターが切れなくなった、経緯があります。現在、構図は、頭の片隅にありますが、殆ど意識しませんで、シャッターを切っています。
野村さんのお話を拝聴して、なるほど・・と再認識しました。いつも、心に残る、深いお話をありがとう御座います。
自分もカメラマンとして始めた当時は、構図も意識してきました。
それを意識し過ぎると、いつしか金太郎飴になります。
何を撮っても同じ様になりも結果的に、この世界から消えていくのだと思います。
数多い方がそうなっていったと、、、
望まれているのは、いつの時代も新しいモノです。
型に、はまったモノを望んではいません。
自分が見る側、買う側になれば判ります。
誰が、構図だとか、言い始めたのか、、
写真を、、、絵画、漫画でも、、、
それは、自然と、その方から生まれてくるモノです。
斬新に見えないと、すぐに飽きられてしまいます。
更に、ポートレートは、表情です。
綺麗でセクシーで、色っぽく、清楚で、、それでいて、本人が、綺麗だと喜んでくれないと次は無い。
色々とありますが、一枚の写真でいくつ語れるかです。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial さん
更なるご教示を、ありがとう御座いました、有り難く肝に命じます。
私は、絵画が好きで・・写真を始めました、ルネサスの頃のフェルメールやレンブラントが好きで、あの光と影で、表情&心情を表せる・・物凄い才能だと、いつか、そんな写真が撮れればと思っておりますが、まだまだ勉強不足、これからも宜しくお願い致します。
@@大津茂-v8y さん、ありがとう御座います。これからも宜しくお願いします。
以前は、首切りとか頭から木が生えていたらダメだとか言われましたが、最近の若手の写真家の写真はそのような写真も見受けられます。私も絵として気持ち良いと感じられればそれが一番よいと思っています。
ポートレートの指導を受けると、人物の位置の構図ばかり言われる方もいますが、確かに写真を撮るのが楽しくなくなってしまいますね。
写真は、楽しく撮る事が1番です。
「首切りとか頭から木が生えていたらダメは、」自分は今でもダメだと思います。
雑誌とか、広告でもNGです。
自分の作品としては良いと思いますが、基本的に、広告とか、雑誌になってくると編集者からも1番ダメ出しをされるところでもあります。
よく見かけるRUclipsに関しては、プロとはいうが、あくまでRUclipsなんだと思います。
基本的な構図とか、それに関しては、色々とあって良いと思いますが、、、
自分でも、最近RUclipsで見たボケ感の話しで、あるプロの方が、自分の子供を撮っている背景に人が立っていて、それでもボケが良いと説明、
レンズの事を話しているのを見て、何も息子さんの背後に人がいなくても良いと思うが、、、、たくさん人のいる中でなら良いですが、、、、
本当のプロになりきっていないのだと思います。
なのでRUclipsrとしての道を選んでいると思います。
プロでは最低限、やってはいけない、人物の背後にまた人物くらいは避けて欲しいと思います。
もし広告なら即アウトですね。
素敵なお話をありがとうございます。もし構図が写真の全てならば、決められた構図にピッタリとはまらないと撮影が出来ないカメラがあるはずですよね。もし、それが主流だったら今ある写真文化もプロのカメラマンもいなかったでしょうね。
仰るとうりですね。構図外れているとピッと音がするとか、、
でもそんなのも、あると学びにはなるかもしれませんが、
なんの世界でもルールはありますが、構図にはありません。
良い写真を撮る為には、そこを考え過ぎるとブレーキになったりもしますね。
自由に撮って、素晴らしい写真を撮ってく為には、そこで優劣決めてはいけないと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
大変(≧∇≦)bいいお話をありがとうございました。、
明けましておめでとう御座います。
本年もよろしくお願い致します。
昨晩は、自分では、RUclipsでは初のゲリラライブを2時間30分も、それは残さなかったですが、
また改めてやりたいと思います。
これからも宜しくお願いします。
兄貴!同感です!l気持ちで。目的で。目標で。理念で。写真を撮ります!!!!
頑張って良い作品撮られて下さい。これからも宜しくお願いします。
のむたん写真塾は、写真の知識と、人の感性を豊かにしてくれます。自分にとっては、『のむたん先生』です。だから自らの意思で、のむたん写真塾に通ってます。それと、講義を受けてて、感じてますが、野村さんは、撮影の専門家(カメラマン)では無く、間違いなく写真家ですねぇ! 自分はそう思ってます。これからも写真の楽しさ可能性を世の中に、伝えてって下さい。🙇♂️🥚️🥯📷 スマホに負けるな!一眼カメラにエールを‼︎
コメントありがとう御座います。
「のむたん写真塾に通ってます。それと、講義を受けてて、感じてますが、」はありがとう御座います。
実際に長年の経験からですので、参考になると思います。
なると良いと思っいます。
一眼レフは、無くならないと思いますが、狭い世界になっていくのは間違い無いでしょうね。カメラマンとしての職業も変わっていくと思います。
自分は、良き時代を過ごせていることに感謝です。
後世に伝えていくことは、写真、動画しかないと思っています。
文字には限界があります。
中でも動画は、最強なので、スマホも素晴らしいですよね。
カメラは、趣味性が強くなっていくと思いますね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
僕は最初は構図を気にして撮影してましたが、構図ばかり気にし過ぎて撮影が楽しくなくなりました😅
その時、のむたん先生の過去の動画を見て構図を気にせずに光を気にするようになって撮影が楽しくなりました。
僕の思いとして構図は説明する為の物かなと今は思ってます。
撮りたいものに焦点を置いて撮影する。心がけてカメラを構えていきます☺️❗️
良いことだと思います。自由に撮られて、新しい発想の写真を撮られて発表されていった下さい。
何か素晴らしいモノが生まれてくると思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
日の丸構図が悪いと言ってるのは日本のカメラ雑誌の悪い習慣です。
場合によるけど、あれほど安心して見られる写真もないと自分は考えます。
それよりも、カメラ雑誌にありがちな、ダメな構図・良い構図の例を見せて偏見持たせるのがカメラ雑誌の悪習慣です。
さらには構図云々よりもその写真をみて気持ちが良いか/悪いかを自分で判断できるようになることが大切と自分は思う。
カメラの機能ばかりを重視して、さもスペックばかり高いカメラはうまく写真を撮れると思わせてきたカメラ雑誌の罪は大きい。
人の写真ばかり気にしないで、著名な写真家、カメラマン(もちろん、のむたんも)の写真や美術館で感性磨いたほうが勉強になりますよ。
仰るとうりだと思います。自分は、初めの頃は、カメラ雑誌見てましたが、30歳ににる前くらいから一切見ないです。
コマーシャルフォトは見ますが、
今活躍している写真家とかの紹介とか、、、
ダメな構図、良い構図なんてものは存在しないです。
評論家の、カメラ雑誌の売り文句です。
ゴルフ雑誌で、これからは、ドローの時代だと、、
翌年には、フェートの時代だと、その年のメジャーで活躍、優勝したひとの打ち方を書いている。
もう、その繰り返しで、50年もきている。
どっちなんだと言いたいです。
日の丸は、生まれたときから見ているから、あの形がダメのように、、見慣れているからです。
立派な構図、完成されている構図だと思います。
悪い見本みたいに日の丸構図とか言ったり、、、、
これも変です。
自分が好きな写真集、この中でも紹介していますが、実里、ニコンのD1、600万画素です。
初めてデジタルだけで撮りました。
良いカメラが出てきたらカメラマンは廃業しますと言う方もいます。
そんなに貴方は、自信無いのかと言いたいです。
良いカメラは、昔から沢山あります。
カメラのせいにしてはいけません。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
日の丸構図で撮るとなんとなく罪悪感や敗北感を感じていましたが、もう気にするのはやめようと思います。とってもためになりました~!
国旗の日の丸は、写真だと良く無いと言われていますが、こんなに素晴らしい構図は無いと思います。
代表的すぎるから、悪いと言われているのだと思います。
気になさらないで、良いと思う事が先なので、感じたら撮る。
それだけでも良いのが撮れるようになります。
構図は、それから考えて、もう一枚撮る。
これは、どうかなは、ダメだと思います。
見て感じる事があれば撮る。
大事なのは、そこだと思います。
楽しむ事が、まず最初です。
これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 大変貴重なアドバイスありがとうございます!
髪切られたんですね、可愛くなられてますw
電車内広告で[出かけよう1人旅]と言うのを見ました、少しずつ日常が戻ってきてる気配がして、なんだか嬉しかったです
私もドローン持って、密かに1人Go toキャンペーンやりたいものです
そうですよね。撮影旅をしたいですよね。ドローンも使われなくなってる(笑)ミニドローンは、一度もです。
早く他県にも行ける様になることを願っています。
お気をつけて過ごされて下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
あっと思って取り敢えず撮った1枚目、その後構図や設定を変えて撮った2枚目以降。何故か1枚目の方が自分の気に入った写真になるケースが多いです😅
仰るとうりだと思います。風景は最初に何か感じて撮るので、その閃きが1番かな、自分でもそう思います。
自分は、人物が中心で撮るので、ここには、相手とのマッチングが大切です。
良い表情が求められます。
顔、その角度、笑顔、艶っぽさ、体の向き、横位置、アップ、引き、切り撮りかた、、
そう考えると1番難しいジャンルだと思います。
なので、枚数を撮るのはどのプロでも必要になります。
昔、フィルム時代は、材料費に制限もあったので、少なく的確に撮れる方が最後は残っていったと、、、
今は、材料費という壁が無くなり気にしなくなりました。
今度は、時間の壁です。
そう考えると、どの時代でも少ない時間で良いものが撮れる方が、最後は、残るということになりますね。
こう考えると最後は感性になると思います。
頑張ってください。
これからも宜しくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial 野村様、貴重で得難いトッププロのメッセージ、ありがとうございます。私はドイツに住み、風景と小動物やスナップを主に撮っています。これからの半年は天気が悪く、暗く寒い時期が続くため、野外の撮影は厳しいですが、かすかな光を求めて撮りたいと思います。
@@keisukek.881 さん、いまドイツからなですか、ドイツは2度いきました。
ポルシェ大好きでドイツのポルシェも休みに見学にいったくらいです。
これからの天気を上手く拾って撮るのも素晴らしいですよね。
ありがとう御座います。
@@nomuraseiichiofficial ひょっとしてポルシェ博物館でしょうか。私も昨年行きました。往年の名車も沢山置いてありました。
@@keisukek.881さん。ポルシェのディラーです。定価もみましたが、あまり違いがないのも驚きましたね。
写真一枚の構図や写真数十枚の写真集、どうバランスを撮っていくか(誤字ではありません)が大事だと思います。
一冊となると、色々とバリエーション無いといけないし、どこから開いても新鮮に見え、同じ様なカットが並ばないことです。
そのように配置、決めカットになると、似た様な構図になり、覚えてしまうので、しばらくして開いた時にも新鮮さが出ることはなく成ります。
いつ、どこから開いても新鮮に感じられる様に、決まった構図ではなく、配置できる様になると、もっと楽しくなります。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
ノーファインダーで撮ったのに「おっ!」となるのが結構あるので困ったものです😅
そう思います。構図は、写真を大きく見せたりもしますが、逆に小さく見せてしまいがちです。
色々と試されて下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
時々、月刊誌のコンテストの審査員の先生で、
基本に外れてる写真があるけど、気になる写真があります。と言って入選させてる作品があります。
多分、そんな作品なんだろうな。と思いました。
カメラ雑誌の審査員も、まず本を売りたいので、選者も傾向も毎年変わってきます。同じ様なのだと飽きられてしますからです。
良いものは、誰が見ても良いものです。理屈抜きだと思っいます。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial
先生、
秋山庄太郎先生が以前にアサヒカメラに書いてたんですけど・・・
ワガママな写真家が表紙を撮ると、その雑誌の売れ行きが落ちる。と持論を書いてました。
当たってますか?(雑誌の企画が悪いのであって、表紙撮影の写真家は関係無いとも思えるし・・・)
@@shimmam4963 さん、これに関しては、それは無いと思いますが、その写真家の人気とかにもよると思いますが、
カメラ雑誌では、初耳な感じで、、、
カメラ雑誌も、それを参考にする方が何を求めているかにもあると思います。
タレントでは無いから人気で差がでるのでしょうか、、、
@@北島正隆-d5x 様、
権力の好きな人は時代にいつもいると思います。
トークショーの相手をつとめた人をグラビアに載せる。
知り合いの写真家を別の部の審査員にさせる。
スナップ・モノクロの特集に必ず自ら記事を書く。
等々・・・
人間性に関わる資質に関係する。と私は個人の感じで思います。
構図を気にしすぎると、何だか演出的というか、変に意図的を狙い過ぎてしまい、撮った写真自体に魅力がないなぁと反省する事がよくあります…心のままに久々にシャッターを切ってみたいと思います!
勿論構図も大事だと思います。考え過ぎると新しい撮り方も無くなっていくような気がします。
自由に感じるままに撮ってこそ、その方の作品だと思います。
自由な発想から生まれるものが大きいと思います。
構図とか、こうすると良いとか、色々と耳にしますが、自分はもこれからの才能ある方には、自由に撮って頂きたいと思っています。
「心のままに久々にシャッターを切ってみたいと」素晴らしいと思います。良い作品を作られて下さい。
これからも宜しくお願いします。
ありがとうございました
なぜいつも同じような写真が撮れてくるのか解ったような気がします
ありがとう御座います。
そうご理解抱けると、とても嬉しいです。難しい撮り方をしているわけではないので、、、、
撮影に関しては、全て独学ですので、少しは他の方とは違ったことをしているかもしれませんが、参考にして頂けたら嬉しいです。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
今回も、いつも言われることですか目からうろこでした。以前、ある一流の有名カメラマンの方との雑談で、「いろいろ考えずシャッターを押せばいいんだよ」と言われました。(笑)で、あるときその方がテレビでファッションの撮影をM9でしている現場が画面に写されていて上がりの写真が画面に出たとき、うそつき(笑)と思いました。
その映し出された写真そのものが、どうだったのか、撮り方が違ったのかは、わかりませんが、考えずにシャッター切るは、無いと思います。
かならず、何かに惹かれたりする、その事で生まれてくるものが作品なので、考えずは無いと思います。
これからも宜しくお願いします。
意図する物がど真ん中に有っても悪いとは言えないのよ
御自身が良いと思うのが1番です。
野村様、お疲れ様です。
構図って後から「枠」に嵌め込んだ気も致します。カメラのファインダーの撮影補助線?は私は消して居ます。
今の自分の体力との相談になりますが、機材を置いて(盗難には気を付けますが)左右に歩いたり、立ったり座ったり前や後ろに移動する様にして居ます。
三脚使用は長秒時露出だけにして居ます。
今の考え方は素晴らしいと思います。構図は、自然と身につくと思います。
初めから考え過ぎると、形にハマってしまい、結果的に良い作品になっていくと思っています。
考え過ぎるといつも同じ様な構図になり金太郎飴のようになっていく危険もあります。
考え過ぎないで、自分の感性で撮り、画面で構図を決め過ぎないで、迷わない事だと思います。
一冊でも写真集を作ってみるとわかる様になると思います。
良いものを並べると、どこを開いても同じ印象の本になりがちです。
初めの頃は、それて満足するのですが、段々と恥ずかしくなってきます。
特に、色の特徴の強いものほど飽きやすいです。
色とか、構図とか拘ると、長く見ていたり、後になってみると飽きると思います。
完璧な女性を見て、その髪型とか乱れたりすると、ハッとすると思います。
その少しのズレ、動きが魅力的なんだと思って撮っていく様にして下さい。
色とか、形は、記憶に残るので、長く見ていても飽きない物づくりをして行きたいですよね。
頑張って下さい。
これからも宜しくお願いします。
構図をきっちり意識して撮れるのは風景ぐらいですかね。でもやっぱり風景でも同じ構図ばかりではつまらないものになりますね。同じ構図ばかりで撮る人は『写真』というものを知らない人なんだなと思います。
確かに構図を意識して撮るのは、風景とか、広告ポスターくらいでしょうね。
広告は、初めにコンテがありスタートするので、決められた構図を更に綺麗に撮るにはどうするかでからね。
風景は、誰でも先に構図を決めてしまうから難しいようにも思います。
どの風景を見ても、ある程度の構図の法則に基づいて撮られているようにも感じますね。
それを変えるのも至難の技な気がします。
更に、風景は、その時の条件、偶然も重ならないと撮れない。
その偶然が決め手ともなりますよね。
なので同じ場所に何度も足を運ばないと撮れない。
自分には、それは無理そうですね。
その中で新しいものを撮るとなると簡単では無いですからね。
自分には難しそうと感じてしまいす。
それでもチャレンジはしてみたいですね。
怖かったです。
怖かったです。とは!?
これからも宜しくお願いします。
怒られているようで怖かったです。
これラジオでよくない?なんか作例出すと動画の意味があると思います。
コメントありがとうございます。
逆にお尋ねしたいけど、作例無いサイトがほとんどだと思いますが、とのサイトも作例があるところばかりでしょうか!?
見ていただく方、聞き方、見方で良いと思います。
Boris 999 さんのチョイスで良いと思います。
ここが有料ならば問題です。有料でも無いし、自分のところは、ラジオで配信している訳ではありません。
そう思われたらご覧にならなくても良いと思いますが、どなたかのラジオが新しかったら、そちらを聞くのも良いと、自由な発想で良いと思います。これからも良かったらどうぞ宜しくお願いします。
先生の熱い気持ちに感動しました。
ありがとう御座います。
全ては光の使い方だと思います。
頑張って下さい。
これからも宜しくお願いします。