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初めまして。いつも勉強させていただいております。設問2(1)の後半についてですが、L3SW1とL3SW2間がブロッキングされることで通信不能状態になりますが、VLAN101~VLAN103はL2SW3を介してL3SW1とL3SW2が繋がっていますので通信(VRRPの情報を交換するためのやりとり)が可能ですが、VLAN10の場合、一方がL3SW1に接続され、もう一方がL3SW2に接続されていますが、L3SW1~L3SW2間が繋がらない状況なのでVLAN10のインタフェース間のやり取りができなくなるという理解でよろしいでしょうか?(VLAN11も同様)
午後Ⅰ問1ではなく、午後Ⅱ問1に関する質問ですね。ご認識の通りで、VLAN10:FW-L3SW間サブネット、VLAN11:内部サーバ収容サブネットに関しては間にL2SW等がなく、L3SW1↔L3SW2間の接続の部分でVRRPのやりとりを行っています。ここがブロッキング状態となればVRRPのやりとりができない状態となってしまいます。
設問2(4)がどうしても良く分かりません注目すべき点は以下で合ってますか?BPはBP同士でしか通信できないWi-FiはRPに接続されている本社のルータにはRPのルートがあるが、そこにサーバ建てたとしてもインターネットからRPに接続している機器にはアクセスできないから❌本社はBPのみと言っていますが、RPの口から運用管理サーバーに線が伸びているのがどうしても納得できません。BP側のルートだけではダメな理由があるのでしょうか…これは
返信遅れてすみません。。注目すべき点は合っているかと思いますBP同士が通信を行う場合、BP(店舗)→ISP-C(閉域)→BP(本社)という感じで通信が行われますWi-Fi APに関しては、Wi-Fi AP→インターネットへのみ通信が行うことができますこのインターネットというのはただのインターネットですWi-Fi APが本社にアクセスするには、インターネットVPNを使用したり、RT管理コントローラのように外部に公開されている状態である必要がありますが、これらの記載がありませんこれらのことから、Wi-Fi APからはインターネットにのみアクセスすることができ、本社にはアクセスすることができない、本社にアクセスすることができるのはBPからのみと判断することができるかと思います
@@nww2661 滅茶苦茶わかりました!ありがとうございます。
@@healingmusic_yasuragi 同じ疑問を持っていましたが、「インターネットVPNを使用したり・・・これらの記載がありません」でよくわかりました。試験なので「記載がありません」は大切ですね。ありがとうございましtあ。
ISP側のルータ管理コントローラに対してユーザがRestで情報取得できるなんて思わんかったなあ(あくまでもISP社内用の構成管理のためにはやしてるAPIかと思ってた)
SD-WANのコントローラとかオーケストレータのようなものであれば、ユーザ側がログイン可能だったり、APIによる取得を許可している場合があるかなと思います詳細はISPというか、提供している会社のポリシーやサービス次第となりますが。。(SD-WAN)ルータとコントローラ間のやり取りはAPIで行われるケースがほとんどかなと思いますまぁここも詳細はメーカ側の仕様次第ではありますが。。
設問3の(4)では、新たに追加するL2SW-XのIFが不明だと思うのですが、行番号3と5の隣接機器のIF名は変わらないのでしょうか。
コメントありがとうございます!おっしゃる通りでIFについても変更されます。機器名が変更なることを強調するために、機器名だけ変更していました。変な誤解を与えてしまいすみません。。
@@nww2661 返信ありがとうございます。図を使っての解説がわかりやすく大変参考にしております。ということは、回答群では「隣接機器名が変更される」とだけ書かれていますが、実際には隣接機器のIF名もなんらかの値に書き換わっているということでしょうか。単なる問題文のスペース的な話なのでしょうか。
実際にはIFまで書き換わります。ですが、今回の問題でL2SW-Xの接続しているIFなどは記載されていないため、省略されているのだと思います。
@@nww2661 なるほど、ありがとうございます。書かれていないことは余計に考えない方がいいですね。
はい、今回に関しては無視というか考えないようにしていただければと思います。すごくよい着眼点なので、お仕事の際にはぜひその着眼点を発揮してください。
初めまして。いつも勉強させていただいております。
設問2(1)の後半についてですが、L3SW1とL3SW2間がブロッキングされることで通信不能状態になりますが、VLAN101~VLAN103はL2SW3を介してL3SW1とL3SW2が繋がっていますので通信(VRRPの情報を交換するためのやりとり)が可能ですが、VLAN10の場合、一方がL3SW1に接続され、もう一方がL3SW2に接続されていますが、L3SW1~L3SW2間が繋がらない状況なのでVLAN10のインタフェース間のやり取りができなくなるという理解でよろしいでしょうか?(VLAN11も同様)
午後Ⅰ問1ではなく、午後Ⅱ問1に関する質問ですね。
ご認識の通りで、VLAN10:FW-L3SW間サブネット、VLAN11:内部サーバ収容サブネットに関しては間にL2SW等がなく、L3SW1↔L3SW2間の接続の部分でVRRPのやりとりを行っています。
ここがブロッキング状態となればVRRPのやりとりができない状態となってしまいます。
設問2(4)がどうしても良く分かりません
注目すべき点は以下で合ってますか?
BPはBP同士でしか通信できない
Wi-FiはRPに接続されている
本社のルータにはRPのルートがあるが、そこにサーバ建てたとしてもインターネットからRPに接続している機器にはアクセスできないから❌
本社はBPのみと言っていますが、RPの口から運用管理サーバーに線が伸びているのがどうしても納得できません。BP側のルートだけではダメな理由があるのでしょうか…
これは
返信遅れてすみません。。
注目すべき点は合っているかと思います
BP同士が通信を行う場合、BP(店舗)→ISP-C(閉域)→BP(本社)という感じで通信が行われます
Wi-Fi APに関しては、Wi-Fi AP→インターネットへのみ通信が行うことができます
このインターネットというのはただのインターネットです
Wi-Fi APが本社にアクセスするには、インターネットVPNを使用したり、RT管理コントローラのように外部に公開されている状態である必要がありますが、これらの記載がありません
これらのことから、Wi-Fi APからはインターネットにのみアクセスすることができ、本社にはアクセスすることができない、本社にアクセスすることができるのはBPからのみと判断することができるかと思います
@@nww2661 滅茶苦茶わかりました!ありがとうございます。
@@healingmusic_yasuragi 同じ疑問を持っていましたが、「インターネットVPNを使用したり・・・これらの記載がありません」でよくわかりました。試験なので「記載がありません」は大切ですね。ありがとうございましtあ。
ISP側のルータ管理コントローラに対してユーザがRestで情報取得できるなんて思わんかったなあ
(あくまでもISP社内用の構成管理のためにはやしてるAPIかと思ってた)
SD-WANのコントローラとかオーケストレータのようなものであれば、ユーザ側がログイン可能だったり、APIによる取得を許可している場合があるかなと思います
詳細はISPというか、提供している会社のポリシーやサービス次第となりますが。。
(SD-WAN)ルータとコントローラ間のやり取りはAPIで行われるケースがほとんどかなと思います
まぁここも詳細はメーカ側の仕様次第ではありますが。。
設問3の(4)では、新たに追加するL2SW-XのIFが不明だと思うのですが、行番号3と5の隣接機器のIF名は変わらないのでしょうか。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りでIFについても変更されます。
機器名が変更なることを強調するために、
機器名だけ変更していました。
変な誤解を与えてしまいすみません。。
@@nww2661
返信ありがとうございます。
図を使っての解説がわかりやすく大変参考にしております。
ということは、回答群では「隣接機器名が変更される」とだけ書かれていますが、実際には隣接機器のIF名もなんらかの値に書き換わっているということでしょうか。単なる問題文のスペース的な話なのでしょうか。
実際にはIFまで書き換わります。
ですが、今回の問題でL2SW-Xの接続しているIFなどは記載されていないため、省略されているのだと思います。
@@nww2661
なるほど、ありがとうございます。
書かれていないことは余計に考えない方がいいですね。
はい、今回に関しては無視というか考えないようにしていただければと思います。
すごくよい着眼点なので、お仕事の際にはぜひその着眼点を発揮してください。