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VRRPのVIPをマスタールータの実IPアドレスと同じにして運用していた場合、マスタールータがダウンすると、そのVIPをバックアップルータが引き継ぐと思いますが、では、元のマスタールータが復旧すると、元のマスタールータの実IPアドレスと現在のマスタールータのVIPが重複すると思います。ここで、プリエンプトを元のマスタールータに設定していれば、IPアドレスの整合性は取れると思いますが、プリエンプトが設定されていなかった場合、どうなっちゃうのおおおお!
いつも助かってます!!まさるさんはどこでこの様な情報を得ているのですか??おすすめの情報誌などあったら教えてください!
matsudaira naoki さんコメントありがとうございます。私が普段使っている情報誌をご紹介します。■Kindle Unlimitedwww.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=masaru0c2-22月額980円※こちらは情報誌ではありませんが、結構技術書も読み放題に入っているのでおすすめです。■マスタリングTCP/IP 入門編(第6版)amzn.to/3m3NmQ9※これは鉄板ですね。■Software Design総集編【2013~2017】amzn.to/31uCMbt※かなりの情報量ですが、付属のDVDを使えば辞書感覚で使えます。5年分の情報量でこの価格はめっちゃお得だと思います。■amzn.to/2QPkCPHネスペ対策であれば、左門さんの過去問はとても分かりやすいです下記参考サイト□ネットワークエンジニアとしてwww.infraexpert.com/※めっちゃ分かりやすいです。詳しい部分も書いてくれている最高のサイトだと思います。オススメはこの辺りです。もし参考にされば幸いです☺
@@masaru-study ありがとうございます!!次のネスペ頑張って合格します!
VRRPでなぜ負荷分散?と思って視聴しました。HelloパケットはVRRP広告とも呼び、死活監視情報(ハートビート)の事のようで、VRRP自体はイメージし易かったです(動画が分かりやすい)。本題の負荷分散については、マスタルータの異なる複数の仮想IPアドレス(グループ)を用意して正常時ルーティングしないバックアップルータにも働いてもらおうという考えですね。ユーザのDGW切り替え不要のメリットも見逃せないですね。
マスタルータの決定は「プライオリティが同じ値である場合、インターフェースのIPアドレスが大きい方がマスタールータ」のようです。にわかなので、ルートブリッジ決定の最小MACアドレスと混同します。。。
そうなんですよ。STPの選出と考え方が違うので混乱しますよね。きっと何か意味があるのでしょうが…我々としては揃えてもらった方がありがたいですよね😅
2年前の動画にコメントするのも変かもしれないけどHelloではなくVRRPアドバタイズメント(パケット)じゃないですかねネスペならHelloだとバツになる可能性もある
gonndo rainさんご指摘ありがとうございます!おっしゃるとおりです。VRRPはアドバタイズメントです。Cisco独自のHSRPがハローですね。勉強させて頂きました、ありがとうございます!
まさるさん、いつも動画を拝見させていただいております。ネットワークスペシャリストの勉強やネットワークについて知りたいときに、文章だけだと眠たくなるだけでしたが、まさるさんのように実際の動き や 図を用いて説明していただけるおかげで理解が深くなり大変に参考になっています。すみません。一つ質問です。VRRP(のVRID)について、以下、私の理解であっていますか?●VRIDの私の理解VRRPの実現(冗長化する)は、マスタールータとバックアップルータが必要→ユーザーから見たときは、1つのルータのように動作する VRIDは、VRRPを実現しているルータ(マスター・バックアップ)に対して内部的に 識別するように割り振るIDのこと上記という理解ですが、間違いや補足などございましたら、ご指摘ください。
HI OHさんコメントありがとうございます。動画がお役に立ててうれしいです(^^)ご質問の件です。>VRRPの実現(冗長化する)は、マスタールータとバックアップルータが必要>ユーザーから見たときは、1つのルータのように動作する➡はい、間違いないと思います>VRIDは、VRRPを実現しているルータ(マスター・バックアップ)に対して内部的に>識別するように割り振るIDのこと➡VRIDはグループ番号です。VRID1のルータ同士が仮想的に1台のルータとして動作するVRID2のルータ同士が仮想的に1台のルータとして動作するこのようなイメージです。マスター・バックアップは優先度という設定値が大きい方がマスターになります。優先度が同じ場合はIPアドレスが大きい方がマスターになります。参考になりそうなサイトbeginners-network.com/vrrp.html参考になれば幸いです。
VRRPのVIPをマスタールータの実IPアドレスと同じにして運用していた場合、
マスタールータがダウンすると、そのVIPをバックアップルータが引き継ぐと思いますが、
では、元のマスタールータが復旧すると、元のマスタールータの実IPアドレスと現在のマスタールータのVIPが重複すると思います。
ここで、プリエンプトを元のマスタールータに設定していれば、IPアドレスの整合性は取れると思いますが、
プリエンプトが設定されていなかった場合、どうなっちゃうのおおおお!
いつも助かってます!!
まさるさんはどこでこの様な情報を得ているのですか??
おすすめの情報誌などあったら教えてください!
matsudaira naoki さん
コメントありがとうございます。
私が普段使っている情報誌をご紹介します。
■Kindle Unlimited
www.amazon.co.jp/kindle-dbs/hz/signup?tag=masaru0c2-22
月額980円
※こちらは情報誌ではありませんが、結構技術書も読み放題に入っているので
おすすめです。
■マスタリングTCP/IP 入門編(第6版)
amzn.to/3m3NmQ9
※これは鉄板ですね。
■Software Design総集編【2013~2017】
amzn.to/31uCMbt
※かなりの情報量ですが、付属のDVDを使えば辞書感覚で使えます。
5年分の情報量でこの価格はめっちゃお得だと思います。
■amzn.to/2QPkCPH
ネスペ対策であれば、左門さんの過去問はとても分かりやすいです
下記参考サイト
□ネットワークエンジニアとして
www.infraexpert.com/
※めっちゃ分かりやすいです。詳しい部分も書いてくれている最高のサイトだと思います。
オススメはこの辺りです。
もし参考にされば幸いです☺
@@masaru-study ありがとうございます!!
次のネスペ頑張って合格します!
VRRPでなぜ負荷分散?と思って視聴しました。HelloパケットはVRRP広告とも呼び、死活監視情報(ハートビート)の事のようで、VRRP自体はイメージし易かったです(動画が分かりやすい)。本題の負荷分散については、マスタルータの異なる複数の仮想IPアドレス(グループ)を用意して正常時ルーティングしないバックアップルータにも働いてもらおうという考えですね。ユーザのDGW切り替え不要のメリットも見逃せないですね。
マスタルータの決定は「プライオリティが同じ値である場合、インターフェースのIPアドレスが大きい方がマスタールータ」のようです。にわかなので、ルートブリッジ決定の最小MACアドレスと混同します。。。
そうなんですよ。
STPの選出と考え方が違うので混乱しますよね。
きっと何か意味があるのでしょうが…
我々としては揃えてもらった方が
ありがたいですよね😅
2年前の動画にコメントするのも変かもしれないけどHelloではなくVRRPアドバタイズメント(パケット)じゃないですかね
ネスペならHelloだとバツになる可能性もある
gonndo rainさん
ご指摘ありがとうございます!
おっしゃるとおりです。
VRRPはアドバタイズメントです。
Cisco独自のHSRPがハローですね。
勉強させて頂きました、ありがとうございます!
まさるさん、いつも動画を拝見させていただいております。
ネットワークスペシャリストの勉強やネットワークについて
知りたいときに、文章だけだと眠たくなるだけでしたが、
まさるさんのように実際の動き や 図を用いて説明していただけるおかげで
理解が深くなり大変に参考になっています。
すみません。一つ質問です。
VRRP(のVRID)について、以下、私の理解であっていますか?
●VRIDの私の理解
VRRPの実現(冗長化する)は、マスタールータとバックアップルータが必要
→ユーザーから見たときは、1つのルータのように動作する
VRIDは、VRRPを実現しているルータ(マスター・バックアップ)に対して内部的に
識別するように割り振るIDのこと
上記という理解ですが、
間違いや補足などございましたら、ご指摘ください。
HI OH
さん
コメントありがとうございます。
動画がお役に立ててうれしいです(^^)
ご質問の件です。
>VRRPの実現(冗長化する)は、マスタールータとバックアップルータが必要
>ユーザーから見たときは、1つのルータのように動作する
➡はい、間違いないと思います
>VRIDは、VRRPを実現しているルータ(マスター・バックアップ)に対して内部的に
>識別するように割り振るIDのこと
➡VRIDはグループ番号です。
VRID1のルータ同士が仮想的に1台のルータとして動作する
VRID2のルータ同士が仮想的に1台のルータとして動作する
このようなイメージです。
マスター・バックアップは優先度という設定値が大きい方がマスターになります。
優先度が同じ場合はIPアドレスが大きい方がマスターになります。
参考になりそうなサイト
beginners-network.com/vrrp.html
参考になれば幸いです。