望遠鏡 宇宙の歴史をさかのぼる

「遠くを見たい」、「もっと遠くの宇宙を見たい」。多くの天文学者がもつ強い願いです。どうして天文学者は、わざわざ巨大な望遠鏡を造ってまで、遠くを観測しようとするのでしょうか？その理由と天文学者の取り組みをこのビデオクリップで紹介しています。

[@user-qr9ns7dn8m]

自ら体験や経験してきた想いでを振り返るようなもん❓🙄

[@mamorumotohasi9348]

赤方偏移で見える、赤と、たとえば、惑星の赤は、どう見分けるんですか？
観測による距離を測定して調べるんですか？

[@hoshikizoku]

+Mamoru Motohasi 光のスペクトルを分析すればわかります。スペクトル中の吸収線の波長を調べて、それが私たちの知っている元素のものと一致すれば、その光は波長が変化していないとわかります。もし吸収線の波長が一律に長くなっていたり短くなっていれば、ドップラー効果を受けていると判断できるのです。