【もふ】絶体絶命都市4 #22「ちょっとお花摘みへ…」

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 5

  • @星野ルリ-f4x
    @星野ルリ-f4x 5 лет назад

    うぽつです♪☆
    最初に動画再生時間を見て、ここで終了するとは思っていました。
    現時点でゲーム進行度は約74%となります。
    この回(動画)のエリアは、絵に描いたような【たらい回し】ステージでした。
    定められた順番通りに話しかけないと、まったく先に進めないというものですね。
    まあ、この手のヤツはFF14(エオルゼア)で何度も何度もやらされたので私には簡単でした。
    ……FF14では、1ヶ所移動するのに約数十分を必要としましたが (-_-;)
    それに比べたら、こちらは動けるエリアはすごく狭いので、本当に余裕ですw
    ……とは言え、初見でその順番が分かる訳もなく、それを考慮すると『だいたい15分前後かな?』という見解です。
    【被災地あるある】の第一弾が、「避難所の闇」~派閥&手のひら返し~ であったとするなら、今回の第二弾は「火災の末」~事に乗じて強制退去要求&供養の花の踏みにじり~ でしょうか?
    ……まだまだ続きます、ご覚悟を。
    報復することは無論、対応策もありません。
    そして、もちろん……                拒否権なしです。
    .

    • @虎馬のもふ
      @虎馬のもふ  5 лет назад

      出たー!「拒否権なし」(笑)
      いや~…この回は ホントに悩みました…( ˘•ω•˘ ;)
      このゲーム…あと少しヒント的な物があれば優しいんですけどね…( ˘•ω•˘ ;)
      あと気になったのが…
      絶対絶命都市って こんな鬱ストーリー多かったですかね…?
      今回 陰湿な所が めっちゃ目につきます…(笑)

    • @星野ルリ-f4x
      @星野ルリ-f4x 5 лет назад

      「絶対絶命都市ってこんな鬱ストーリー多かったですかね…?」
      私は絶体絶命都市1しか遊んでいませんが……、その経験だけで言えば、その中に鬱なるようなストーリーはありませんでした。
      確かに、未曾有の大災害ですので、誰も死なないと言う訳ではないのですが、【その中であっても、正しく懸命に生きてゆくこと】が出来ました。
      シリーズ「1」「2」「3」と概ね高評価で、意外な展開、予想外の真相など、ストーリー(及びゲームシステム)も良く考えられていて、シリーズを重ねるごとに、より災害シミュレーションゲームとしての地位を不動にしてゆくものであったと思われます。
      ただし、これは……、「会社が変わってしまう前」までのお話。
      会社が変わって、まず方針転換したのは、「本当のリアルは、こんなもんですよ」と言わんばかりの鬱ストーリーの絶対的強要。
      日々を生きてゆくのに最低限必要であった衣食住関係のパラメーター……、水や食料はもちろん、衣類の破損や、濡れる事によっての体力消費、それらのこれまでゲーム性を高めて来れていたゲームシステムのほぼ全てを排除。
      おそらくストーリーを……、「ゲーム性で死亡する」というような不安要素となるシステムの一切をなくし、【安心……かつ、時間制限のない選択】をさせた上で、「これがリアル、これが現実ですよ(笑)」と言わしめたいかのようなストーリーを《このゲームを遊ぶ全てのプレイヤーに対して、強制的に魅せつけたかった》のでしょう。
      唯一のゲーム性とも言える《選択肢》でさえ、ただのお飾り。
      一見ゲーム性をカモフラージュしていますが、実のところは、メインストーリーには予め定められ、唯一無二となる[正しい選択肢]を選ぶ事でしか、先に進める方法がありません。
      [正しい選択肢]以外の選択肢は、全てお飾り、蛇足、ただのお遊び……です。
      もう既に、会社は変わってしまったので、「4」以前の絶体絶命都市シリーズが復活することは叶わないでしょう。
      以降のシリーズを続けるのは、この「4」を作ったスタッフです。
      残念ながら、絶体絶命都市は「3」で終わってしまっていたようですね。
      「クロックタワー」シリーズと同じ末路……でしょう。
      会社が変わったのを機に、それまで培ってきた概念を、ものの見事に、跡形もなく、粉々に砕き切ってしまいました。
      「クロックタワー3」を作った会社は大企業で、ゲーム会社としても老舗の部類に入る古株ですので、まず潰れることはないとは思われますが、「絶対絶命都市4」を作ったこちらの会社は、果たして存続は可能なのでしょうか?
      底なし沼に腰まで沈んでいるのに、今もまったく気づいてもいない……といったような感じがしてなりません。

    • @虎馬のもふ
      @虎馬のもふ  5 лет назад

      まぁ 現実をリアルに見せたいって感じなら まだ納得ですが
      鬱シーンと前向きのバランスを もう少し考えて欲しかったですね(笑)
      会社変わって 開発チームは大きくメンバー変わったんでしょうかね…?
      今回の舵切りでミスった感なので 次作があれば また戻して来そうです…(´ω`)

    • @星野ルリ-f4x
      @星野ルリ-f4x 5 лет назад

      株式会社グランゼーラという会社をちょっと調べてみました。
      ウィキペディアからの情報によると、以前の会社(アイレム)より独立したスタッフで設立されたそうです。
      ゲーム内で所々に存在する『マンガ・カ・ケール』のチラシ広告、これ実はグランゼーラ社の実在する販売ソフトだったようです。
      「今回の舵切りでミスった感なので……」
      いやぁ~…、これまで抵抗する(アイレム)スタッフがいたから出来なかったのだけれども、止める上司もいなくなったので、『ここぞ』とばかり思い存分、やりたいこと事をやったのではないでしょうか?
      絶体絶命都市のゲーム性を高めていた衣食住パラメーターも、元々は抵抗するアイレム側のアイデアだったため、「そんなもの(他人のアイデア)がなくても十分面白いゲームは作れる!」と言わんばかりに、わざわざ排除したのではないでしょうか?
      これだけ綺麗なグラフィックで、バグも《凶悪ソフトに比べれば比較的》少ない技術力を持ちながら、実に勿体ない……そう言わずにはいられません。
      「巨影都市」も「絶体絶命都市4」も、一見すると楽しそうなゲームです。
      ただ共に、巨大な後ろ盾があればこそ……という感が否めません。
      「巨影都市」は、ウルト〇マンやヱヴァン〇リヲンなどのネームバリュー。
      「絶体絶命都市」は、過去に発売された絶体絶命都市シリーズのネームバリューです。
      体験版程度ではボロは出ませんし、後ろ盾である巨大なネームバリューが後足して、《ゲームへの期待》が否応なしに上がってしまいます。
      実際に購入客が目にする事になるパッケージにも、何ら落ち度は見つかりません。
      慎重な購入者であれば、ゲームの評価を事前にネットで調べたりもするでしょうが、「これだけのグラフィック、これだけのネームバリューがあるものが、面白くない訳がない」と予約購入してしまうことを誰が責められようものでしょうか?
      このゲームのメインストーリーを心から楽しめる人なんて……、ん~……、そうですねぇ~…
      「そうそう、世の中こんなもんよぉ♪ ぎゃはははっ(ゲラゲラ)!!☆ 」
      と、何処かの世紀末で、暇つぶしに絶体絶命都市4を遊んでいる巨大組織の末端兵達……でしょうか?
      日本人はブランドに弱いので、こんな有名どころのキャラクターが数多く登場するもの、シリーズ通しての生粋なファン達、彼ら達はきっと……、まず間違いなく(ストーリーに関わらず)購入することでしょう。
      なので、ゲームとしての売り上げは、ある一定のレベルまで達してしまいます。
      ゲーム会社によっては、その【ある一定の売り上げ】だけを求めているケースもあるので、今回の「4」の低評価は……もう「会社にとっては結果を出した物」なので、あとは関係が無い……のかも知れません。
      【「グランゼーラ」以外の社名候補も『R-TYPE』シリーズに由来する物だった】
                                 (ウィキペディアより抜粋)
      この事からも、この会社の本命ゲームは最新作の「R-TYPE」だと思われます。
      逆に言えば、それ以外のゲームは会社の延命……、つまりは「繋ぎ」かと。
      実は……「R-TYPE」世界に酔余するのであれば、上記で例に挙げた[世紀末の暇つぶし]も、まんざら無い訳ではない話になってきます。
      シューディング部分が有名になりすぎて、その残酷なストーリーが隠れてしまっているのです。
      自機となる戦闘機に主人公が取り込まれていたり、戦闘機に乗りこむため四肢を落として搭乗したり……、そこに人道的な配慮は一切ありません。
      シューティングゲームの初期設定ぐらいで何故にそこまで……と思わずにはいられませんでしたが、敵のインスピレーションをゼロから作り上げるのだと考えれば、それくらいの設定は必要だったのかも知れません。
      「R-TYPE」が世間に受け入れられているので、「その設定もしかり」と思うのは社員にとっては必然ではないでしょうか?
      でも、多くの人にとっては「シューティング部分のみ」である事実は受け入れがたいでしょう。
      そこで今回……、ダーク部分をちょいと表面化させてみた……、のではないかと思われます。
      「5」は、「4」がシリーズ人気を継続させて、次回作を期待されれば作りもするが、ストーリーが万人に受け入れられずに終わってしまう事も少しは考えていたのかも。
      それもこれも、全ては最新作である「R-TYPE」のため。
      ストーリーを表面化させて、大々的に売り出すべきかの見極めを、絶体絶命都市シリーズを終了させてでも確かめたのかも……、と思えるようになりました。
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