Видео

2周目、3周目もぜひやっていただきたいところ |ω・`)ﾁﾗﾘ お掃除ミニゲーム(？)のとこは省略できますし、3周目は笑える場面もあるので |ω・`)ﾁﾗﾘ たぶん30分もあれば3周目までクリアできます Fightᵎᵎ(๑'ᴗ'๑)و⚑ 最後まで聞いたらやるって言ってて嬉しみ \('∞')/\('ω')/\('д')/\('∀')/ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ

かわいいーーー😍❤️

あ〜これかwwそのあと壁にぶつかって結局ダサくなるやつwww でも、もふはおっちょこちょいなのがいいんだよなー

もふさんのご実家…？笑

こればっかりはうめぇなと思うど、

1人であの世に行かせないよってか笑

空気読みって何だっけ

プラウラー上手かったのにw

なんてこった😂😂😂😂😂

もふしか勝たん勝たん！

自分で回答自分で正解音声を流すとはなかなかやりますね〜

本当にしてるやんけw

めっちゃおもろいｗｗｗ

この RUclips 早く引退しろや このクソお前のことだ

スペシャル溜まってるの見たほうが良いですね😊

スピナーは正面からだと勝てないから潜伏キルとか、気づかれてない時にキルするといいよ！他のバケツなら相打ち狙いもできるけどモップリンは厳しいかも😢

The四コマ漫画みたいな光景になりましたね笑

鳥集めはしておこう

こえオロチに似てる

ぞぞ姉ちゃんのヴァリアブルが1番怖い笑

青木真也スプラやっとるやん

ローラーを使う側としては、逃げられるとムカつく笑

まじでこれ1回なったことあるwww

一瞬悟空いたな

なぜさっさとベント行かなかった....

Hehe

あいむあばなぱん、さすがにね、笑

これはwww あたふたしてるの可愛いwww

実際に見てて「ん？右下にもふさんの名前が現れて」ちょっとしてから「あ！やった！」って思ったよね〜笑動画で聞くとちゃんと焦ってるのもふさん感があって面白いっす笑

俺の声₹ ₺次同じ手は喰らわないぞ✋(´ᴖωᴖ｀)

舞い上がってるぅ☝️笑

だから言ったやん笑バックルームはホラゲだって笑しかも最後に猫ミームて笑

落ちてるとこ煽られてるーw

落下集たすかる

"Promo sm"

😑 *PromoSM*

初見です

おすすめにでてきて最高でした

もふおががんばってしゃべってる(･ω･三･ω･)

19:15 市原隼人に見えるコナーくん

もふさんは全部のルートやるの？ それとも一回最後まで行ったらやめる？

う～ぽ～つ～です。 2年ぶりの、前回は！はもう覚えてないんすよw。見直してきます。

ジェスのシーン見たかったのでありがとうございます

「まぁ、興味のある方は やってみてください」(8:23) このコメントが、このゲームをクリアするまで遊んでみての、最終的な感想でしたねｗ 考えてみると確かに、「どんなゲームだった？」と問われれば、形容しがたい内容のゲームでした。 「面白かった？」と問われれば、「ん～…、【人による】……かな？」的な解答になると思います。 善行プレイであれば、後半、ただただ踏みにじられる……そんなゲーム。 悪行プレイであれば、《どんな無茶苦茶な行動をしようとも、フラグさえ立てれば進める》ゲーム。 その《無茶苦茶な行動》に対して感性が合えば、爆笑できるゲームかも知れませんね。 所詮はゲーム内の出来事なので、主人公の傍若無人っぷりを「あり得ねぇ♪☆」と笑い飛ばせれば、それはそれでゲームとしては成立しているのかも知れません。 災害シミュレーションっぽい物と思って購入すると、序盤はともかく、終盤はついていけなくなりますね。 沢山の選択肢は登場しますが、実質的な正解は１つで一本道。 [だからこそ]なのでしょう、フラグに関してはノーヒント。　あるポイントに立つと余震が発生するので、その後でないとイベントが一切発生しないというような理不尽なフラグが数多く存在します。　そのような仕様にしないと簡単にクリアされてしまうから、と同時に、分岐させた場合に発生する膨大な【ifデータ】を作らなくて済むという製作者側の都合も相まって、このような仕様になっているのだと思われます。 「クソゲーを笑い飛ばして楽しもう♪☆」というキャッチフレーズでしたでしょうか？ 「クソゲーオブザイヤー」という動画は？ このゲームは、まさにこのような境地に至らないと十分には楽しめない、そんなゲームだと思われます。 発売当初は進行不能バグがあったようなのですが、一応アップデートで、その点は解消されているみたいです。 実装予定と思われたパラメーターのほとんどを完全排除しているので、その他のバグは目立ってはありません。 逆に言えば、「バグってしまうから他のパラメーターは全て排除した」と言えなくもありませんが……。 とりあえず、万人にお勧めできるゲームではないことだけは確かです。 本当に「興味のある方は やってみてください」ですね。 エンディングにランクを付けるのであれば、今回のエンディングは「B」です。 「奇跡の水」で見せて貰ったエンディングは「D」ですね。 ちなみに、最終選択で「街に戻る」を選択していれば、エンディング「A」。 ルート分岐時に「避難所に向かう」を選択していれば、エンディング「C」となります。 エンディング「A」と「B」は向かう場所が異なるだけなので、内容的にはほとんど変わりありません。 なので、エンディングの種類としては３種類。 ルートが決まれば一本道なので、どんな選択肢をどう選ぼうとも、フラグさえ立てれば先に進みます。 このゲームを正しく楽しむのであれば、エンディング「C」がもっとも最適だと思われます。 私の感想としましては「なにこれ？」だったのですが、実際ではまず起こりえない、無茶苦茶なストーリーをお好みの方にとっては、なかなかに衝撃的で笑える展開ではないでしょうか？ 前回のコメントでネタバレ解説していましたが、エンディング「C」については若干の誤りがありました。 「凶悪犯罪者」という辺りだったのですが……、まあ、一人孤立するという状況には変わりありません。 「先導者づらして俺たちを騙したな！？」的に、手のひら返しされるだけです。　(←「奇跡の水」と同じような展開) 何がどうなって、そのような結論に至るのかが分かりませんが……、このような論理を超越した展開がお望みの方には、たまらない演出なのではないでしょうか？ 正しく楽しむのであれば、これが爆笑ポイントの一つのようです。 更なる(正しい)爆笑ポイントがこの後にも控えていますが……、それはご自分の目でご確認ください。 一応、エンディング「C」を楽しむ上で、もっともネタバレしてはいけない部分 だ.け.は. 伏せてありますｗ 毎回毎回、ながながとした長文、大変失礼いたしました m(_ _)m 最後まで読んでくれた方には、心よりの感謝を♪☆ では、また、どこかでお会いできれば幸いです。　ありがとうございました☆

うぽつです。 クリア、おめでとうございます♪☆　　長い間、お疲れさまでした。 さて、真相を知ってしまった以上、周回プレイすると、ついつい知らないハズの情報を持っているので、完全に新鮮な気持ちでは遊べなくなりましたｗ もふさんは、「周回プレイをしない」と言っていたので、その点については問題にはなりませんが。 ゲーム制作側の最高の終わり方は、実質「家に帰る」or「街に戻る」の二択で、【街に戻る】が正しい選択だったようです。 選択直後にエンドロールが流れるのは同じなのですが、「街に戻る」の選択をすると、ブラックアウトしたエンドロールではなく、佳苗さんと二人で嬉しそうに街に戻っている様子が映し出されます。 ただし、変化はそれだけ。　それを見たからと言って、トロフィーもフラグも何もありはしません。 ……でも、街に戻ったところで、目的が無いので、結局は避難所にお世話になって、復興完了後に改めて自宅に帰るだけ。 何をもって《正解の選択》なのか、私にはさっぱり理解できません。 「奇跡の水」で見せてもらったエンディングとの違いは、最後の選択肢があるかないか……だけです。 しかも……、その選択肢のどれを選んでも、《何も変わらない》事を考慮すると、全く無意味な選択肢。 今回の「家に帰る」という選択肢と、内容的にまったく変わる事のないエンドロールなのです。 (……鬱イベントを見ることなく終れると言う点では、もしかしたら、こっちが正しいエンディングかも知れません) エンディングに変化があるとすれば笠原弥生さんの存在。 彼女が襲われた直後、《傍に寄りそう》ような選択肢をしていると、一緒についてきてくれます。 彼女がいる事によって、選択肢が増え、彼女とのイベントが若干増えますが……、状況的には何も変わりません。 主人公がどのような選択肢を選んだとしでも、彼女はヘリに乗って自宅に帰りエンドロールです。 主人公が「街に戻る」選択肢を選んだ場合、彼女は一人、ヘリに乗って街を脱出します。 佳苗さんは、何故だか分かりませんが、主人公の選んだ方に、絶対についてきます。 ……、ちなみに、３人で仲良くヘリに乗っても、エンディングはブラックアウトのムービー無しバージョンです。 ところで、最終分岐点で「避難所に向かう」を選んだ場合のエンディングは気になりますか？ (ネタバレ必須ですが、プレイしないのであれば、大丈夫でしょうｗ) こちらを選んだ場合、避難所で入浴することが出来ますｗ　(まあ、画面がブラックアウトして文章のみの演出ですが) そして、どのような選択肢を選ぼうとも、何故か暴動の先導者に祭り上げられ、結果的に市長の首に手をかけます。 「最初からソレ(市長を襲う事)が目的だったのか！」と罵られ、先導者から一転、凶悪犯罪者扱いされ一人孤立。 市長を人質にして、屋上の端に立った時、このゲーム最後の余震がタイミングよく発生し、主人公はビルから落ちてしまします。 どう考えても助ける余地のないスピート(勢い)と角度のムービーが流れます………………が、 世界最速と言われる人の２０倍くらいの速さで駆け付けた [ある人物] によって【ファイト一発】(オロナミンC)します。 主人公が屋上に引き上げられたタイミングで警察が暴動の鎮圧にかけつけ、話がうやむやの内にエンドロールです。 以上。 今回のエンドロールと同様に、雪の降るムービーの後、最後の無意味な選択肢が表示され、タイトルに戻る訳ですが……、どうやら、この《警察が駆け付けた段階》で(最低限の)復興が完了し、避難民は全員無事に帰宅を果たしたようなのです。 ……結果論ではありますが、あと小１時間ほど待っていれば、暴動を起こさなくても普通に帰れていた、と言う状況。 果たして、製作者側はプレイヤーに、一体何を伝えたかったのでしょうか？ [ゲー無]をプレイする虚しさですか？ 震災時は、【自分のやりたい事は、たとえ犯罪行為でもやってしまう方が人生楽しいぜ♪☆】って意味なのですか？ 【正直者が損をする、世の中……、リアルなんてこんなもんさ】という教訓でも伝えたかったのかしら？ 『……話がうやむやの内に勝手に帰宅……なんてオチ、脱出ゲームとしてあり得るの？』とも思えましたが……、そもそも、このゲームを「脱出ゲーム」と思い込んでいたのが間違いで、「震災地での１週間の過ごし方」と考えれば、何となく辻褄が合うような感じがします。 考えてみれば、主人公は最初から街からの脱出に積極的ではありません。 確かに『自宅に帰りたい』と言う思いはありましたが、実際に行動したのは「とりあえずの移動」だけ。 しかも、一度離れた震源地に２度３度も戻ったり、布教活動したり、「奇跡の水」騒動を起こしたり……と、ただただ状況に身を任す感じで震災地を徘徊、これが結果的に主人公の起こした行動の全てです。 なるほど、「１週間で起こる出来事はこっち(製作者側)が用意するから、自由に楽しんでｗ」って事ですね。 たからこそ、選択肢の範囲内であれば、何でも出来る……と。 「ん～…、でも、そんな事をしたくて、このゲームを買った訳ではないのですが？」と言いたくなりますね。 一本道で【与えられた出来事】は、色々とツッコミどころ満載です。 今回の動画で言えば、人身売買グループによる手荷物検査のザルさ加減。 主人公に関して言えば、リュックも含めてまるまるそのままです。 警察の人に関しては、拳銃の所持まで見逃して、そのまま拘束していると言うお粗末さ。 「船からの脱出の際に回収した」とも考えられますが、ダイナマイトまで主人公に触らせてあげていますからねぇ～…、この状況を辻褄が合うように考えるのであれば、【人身売買グループは、手荷物検査を一切行わず、とりあえず、手足だけ縛って拘束した】という流れが一番自然ですね。 反撃されそうな武器の類は調べるのが常識だと思いますが……、人身売買グループはそれを怠ったのでしょう。 あり得ないミスですが……、実際にそうなのですから、事実を変えることは出来ません。 船の爆破時に「仲間から拳銃を受け取った」という可能性も考えましたが、人身売買グループによって一ヶ所に固められていましたから、船から下船したその足で、一ヶ所に集まる事を強要されたという流れが一番自然です。 仲間と合流していた時間は無いでしょう。 唯一の可能性を考えるのであれば、人身売買グループの中に警察のスパイが混じっていた……ですね。 だからこそ、手荷物はそのままだし、拘束は簡単に逃れられるし、ダイナマイトも使用可能で、時限装置を作る為のアイテムも [ちゃんと置いたあった] と判断する事が出来ます。 そう考えると、警察の逮捕劇の一端を、何も知らない一般市民が担がされていたって事になりますね。 警察としては、証拠が無いと逮捕できませんし……、だから、未然に防ぐことはあえてしなかったとも考えられますね。 修正。 今回の事件に関してはツッコミどころはありませんでしたねｗ 潜入捜査をしている警察の人が、全てを導いていたと考えれば、何も問題点はありません。 人身売買グループは、警察の手のひらの上で、まんまと踊らされていただけのお話でした。 ただし、今回の事件に限って、です。 他の部分で、言い逃れ出来ないほどのツッコミどころがあるので、評価が改善した訳ではありません。 .

うぽつです♪☆ 最後まで行きませんでしたかｗ　　ここまでで、ゲーム進行度９８％、もう終わりは目の前です。 このままエンディング……でも構わないのですが、少しだけネタバレになる攻略のヒントを一つ。 あるポイントに行くと、【智也の真意】が語られるイベントを見る事が出来ます。 この内容を知ると知らないとでは《真相》の理解度が全く違うので、ここは見る方をお勧めします。 「あるポイント」の場所は……コメントの一番最後に明記します。 衝撃の真実でしたねｗ ゲーム冒頭でバスの席を譲ったおばあさんが黒幕だなんて。 物語は何故か、被災都市からの脱出ではなく、人身売買グループからの逃亡に変わってしまいました。 敵に捕らわれるイベントは、色々なゲームで存在しますが……、 このゲームは、その中でも群を抜いて、ゆる～い監獄です。 敵の待機所周りだけは鉄壁ですが、そこ以外はダイナマイトまで自由に触らせる寛容(？)さ。 色々とツッコミポイントはありますが……、ここは控えておきます。 「あるポイント」とは？ 敵の待機所……目覚まし時計が置いていたポイントです。 ハシゴを登って、そのまま進むと敵に撃ち殺されてしまいますが、少しだけ奥に行けるスペースがあるので、「行き止まり」だと分かっていても奥に行ってみましょう。　すると……

うぽつです♪☆ 早いもので、ここまでで一気に、ゲーム進行度９０％にたどり着いていますｗ 空港に向かった事でエンディングルートも、これで確定いたしました。 当然、見ていないイベントがあるので、進行度も急加速した訳ですが…… 【 [ 事前に ] イベント発生条件を満たしておく】必要性があるので、どんなに探しても残念ながら、もう見れない事は確定事項でした。 どんなイベントを見逃したのか？については、トロフィーの項目を見れば、だいたい察しがつきます。 大まかにいえば…… １、ファッションデザイナーさん関係 ２、飲食店の店長さん関係 ３、ベストラ関係 ４、宝石女(←と呼ばれているらしいです) 関係 ５、笠原弥生さん関係 ……結果的に見るのであれば、全ての項目で中途半端に絡んでしまった為、全てのイベントが発生しませんでした。 これ見よがしのバイクに乗った時点で運命は定まりました。　( ←本当に、アカラサマ過ぎです ) ここからエンディングまではノンストップですね。 動画を１５分刻みにしても、おそらく……あと２回で完結でしょう。 ……いえ、もしかすると、次週が最終回となるかもです。　うん、こっちの方が可能性が高いですね。 「アレ」でちょっと悩んでしまうかもしれませんが……、まあ、大丈夫でしょうｗ ちなみに……、弥生さんを襲った[世紀末よりの使者]は、《宝石店の玄関から》とっくの昔に逃走済みです。 例え、マップをくまなく探し回ったとしても……、もう決して見つかる事はありません。 宝石店の扉は、《外からでも鍵を使って中に入る事が出来る仕組み》なのですが、あの鬱イベントの時に限っては、何故か(大人の事情) 鍵を使う事ができないようになっています。

うぽつです♪☆ 「死にルートだから、生かしルートとか あったんかな？」(12:33) ……残念ながら ありません。　完全な一本道シナリオです。 「どれ選んでも、上げそうな感じが すんねやけどなぁ」(9:45) その通りです。　何を選んでも「山内さん」は 助かります。　途中の選択肢は 全てお飾り。 『選択肢によっては……』と考えたいところなのですが、そんな重要な選択肢は一切ありませんでしたし、イベントが発生したら先生は死んでしまいますが、それを回避するルートなんて……、あの[巨大な密室]となった崩壊寸前のビル内に、他の抜け道があるとは到底思えません。 ちょっと考えただけで、不可避な確定イベントだということが、分かってしまうのが辛いところですね。 ここまでで、ゲーム進行度としては８４～８５％と言ったところでしょう。 前回、「次の回が実況に困る動画となる」とか言ってしまいましたが、この回はまだ大丈夫でしたｗ 本当に困るのは、次回(次週)でしたね f(^_^;) このゲームで一番強烈なので、ご覚悟を。

うぽつです♪☆ あー…、ダニーさんを見捨ててしまいましたか。 　　　　( [見捨てて先に行く] 以外の選択肢はありませんでしたが ) 焼け野原エリアの後半は……、実はスルー可能です。 唯一あったイベントが [ダニー] のイベントだったのですが……、もう《あれ以上、一切関われません》。 焼け野原エリアを一度でも抜けてしまうと、もう戻る事が出来ません……、いえ、少し違いますね、主人公が戻る意思を示さず、戻ろうと思えば戻れるのに、戻る行動を起こさなくなります。 ダニーさんに「医者を呼んでくる」と言っていても、焼け野原を出れば『もう終わった事だ』と主人公に認識され、今後一切その話題があがることがありません。 ……とはいえ、主人公には焼け野原エリアにいた看護師さえ、ダニーさんの元へ連れてゆくことは出来ません。 私はこのエリアで３時間以上停滞しました。 『何か(助ける)方法は無いの？』と粘ってみましたが……、ないモノはないのです。 あっ、ちなみにボーリング場には入れます。 アイテムが……あったかな？、とりあえずゲーム後半になると、カバンやコンパスは、もはや見た目だけ。 積載容量を気にするほどアイテムが飽和状態になることも、……ほぼありません。 コツコツ衣装を集めていたら、服で溢れることも…… 購入した食料を全て備蓄しつづけていると、食料で溢れかえることも……確かにあるにはありますが。 ３度目のすいれん公園。 もう３度目なので、周りにいるNPCさんさえ、整理券の配布などのイベント事がない限り、ほぼ話しかける必要さえ必要ありません。 ここまで来ると、少しでも思い入れのあるキャラクターさんに対して、【その後の新コメントを見る為に話しかける】くらいしか新展開が期待できません。 「家に帰れるのよ」って……、それは【当初の目的の一つ】では無かったのでしょうか？ あと、『智也さんと共に、街に残る選択をしたあなたが、なぜ一緒に帰ろうとしているの？』という疑問が。 復興の様子も見せられているので、別に《この機会を逃しても数日もすれば確実に帰れる》という確信さえ……。 もはや、この機会に乗るか反るかの [ふんわりとした二択] でしかありません。 残ったところで、今までしたことを思い返すと…… 恋人探しの付き添い、半壊住宅からのくまさん人形と老人の救助、(とりあえず電話で救助要請)、教団活動、怪我をした老婆の救助活動(主に運搬)、奇跡の水……最後に、お供えの花くらいでしょうか？ 実は他にも…… (アイテムだからと言う問題ではなく)数々の窃盗、名前の偽証、および詐欺、国民としての通報義務違反(殺人関係)、億を超える額となる[甘い汁]の隠匿(これはプレイヤーがそうしていなくても実績としてついてしまう)などがあげられる。 ……気付いていないかも知れませんが、主人公は殺人容疑と詐欺罪で、警察から追われている身なのです。 その上で、「残る」か「帰る」かと聞かれれば……、「逃げる」という選択肢でしょうか？ｗ 残った所でやらされるのは[奇跡の水]のような強制イベント……、帰るのはそもそもの目的だった気がしないでもないのですが、物語も終盤ですので、これが本当の脱出イベントになります(←結果的に、ですが)。 ……少しネタバレ？ ここまでのゲーム進行度は約７７％と言ったところでしょうか。 焼け野原エリア後半を、《何もないという事を理解してスルーできるか》が、このゲームの最大の難所でした。 もう後は、イベントが畳みかけてきますので、９０％くらいまで一気ですね。 １５分刻みだと……、イベントの確認と移動でちょっと時間がかかりますから、一つの事が終るたびに終了ってかんじですかねぇ～…。 私の興味はイベントそのものよりも、「そのイベントをどのように実況するか？」の方に向いています。 実況者としては、あまり触れたくはないと思われる部分だと思われますし、対応に相当困る内容ですから……、『どうするのかなぁ～…』と。 そのイベントが、いよいよ次回(次週)にせまりました。 ……本当、どうするのでしょうね？

うぽつです♪☆ 最初に動画再生時間を見て、ここで終了するとは思っていました。 現時点でゲーム進行度は約７４％となります。 この回(動画)のエリアは、絵に描いたような【たらい回し】ステージでした。 定められた順番通りに話しかけないと、まったく先に進めないというものですね。 まあ、この手のヤツはFF14(エオルゼア)で何度も何度もやらされたので私には簡単でした。 ……FF14では、１ヶ所移動するのに約数十分を必要としましたが (-_-;) それに比べたら、こちらは動けるエリアはすごく狭いので、本当に余裕ですｗ ……とは言え、初見でその順番が分かる訳もなく、それを考慮すると『だいたい１５分前後かな？』という見解です。 【被災地あるある】の第一弾が、「避難所の闇」～派閥＆手のひら返し～ であったとするなら、今回の第二弾は「火災の末」～事に乗じて強制退去要求＆供養の花の踏みにじり～ でしょうか？ ……まだまだ続きます、ご覚悟を。 報復することは無論、対応策もありません。 そして、もちろん……　　　　　　　　　　　　　　　　拒否権なしです。 .