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10周年迎えたとき、とあるイベントのブースに「冷蔵庫」が置かれてたという……
まぁ虚淵の後日インタビュー通りに模倣してるだけだと病院エンドの沙耶の行動の説明がつかなくなるんだけどな好きな人に悍ましい自分の姿を見せたくないなんて恋する乙女そのものじゃないか感情が伴ったらそれはもう模倣ではないよそれで元ネタ知ってたけど普通に究極の純愛だと思ったわ
元ネタを知ってようがあのパターンだと想像ついてようが話にはのめり込むしゴリゴリに世界観に浸り混み沙耶とフミノリの幸せを願うのがオタクなんだよなぁ…古のオタクとなれば余計に
認知逆転以外、火の鳥が全然別物で、だからこそ主人公が作中で沙耶に作品の名を出して語りかけているし、ネットの巷の、パクリという言い方は余りに内容テーマが違うと思う。自分は火の鳥を中学年齢の時、図書の雑誌で全話見てたけど、ロビタ達の自殺エンドは人間の道具としてのロボット達の尊厳の為の自己否定という辛いテーマであって、沙耶達の話とはチヒロの立場はかなり違う。長くなったけど、コメントには本当に同感。
パターン知ってても「それはそれ」で楽しむよな。古今東西の色んな作品を楽しむんだから、今更サイコホラーで躊躇するワケないもんなあ。よく訓練されたオタクは怯まない。
このゲーム合わない人にはエログロナンセンスかもしれない人類種にツバを吐く行為かもしれないだがしかし二人の幸せを切に願ってしまう共依存かもしれないけれどもだから余計に
結果が見えてても2人の孤独さを思うと幸せに愛しあい続けて欲しいと思ってしまう
この作品は他の誰からも理解されないたった一つの純愛と解釈してる
沙耶の唄&天使の二丁拳銃のイラスト設定資料集本の虚淵氏インタビューで、沙耶は生存戦略のために人間の模倣しているだけみたいな語りがあったけど、人間も突き詰めていけば愛情とかは本能や種の繁栄のためだし、人間と沙耶に違いはないと思う。恋愛モノとは意識してないってのは、氏の照れ隠しとかウケ狙った話だと思ってる。
ガワはエログロサイコホラーだけど、中身は人と神話生物の純愛物語というギャップがすごいどのENDでも沙耶と主人公の愛は不変で一貫してるのもよかった。
虚淵氏がそうだとは全然思わないけど、魔理沙の「知識のない客を見下す作り手」についての台詞にすごく共感できる
確かに、最近だとソシャゲとかのゲームアプリを作ってるプログラマーやディレクターに多い印象
じぶりぃ……
自称知識のある客からクレームに対応した結果
理解するのに読解力と知識を必要とするのは全然いいんですけどね。無駄に知識をひけらかす様なのは鼻につく
@償刑業 働け……働け……働け……
虚淵氏のインタビューは、火の鳥とクトゥルフという元ネタがある作品だから「あぁあれのオマージュね」くらいに冷静に受け止められる部分もあるかなと思ったら、思っていた以上にプレイした人が純愛も狂気も前向きに気に入ってくれたことへの照れ隠しなのかなと思ってる。
虚淵は基本的に元ネタあるよね。元ネタ知らずにやった作品ばかりだけどちゃんと面白い。
新井素子のグリーン・レクイエムからも影響受けてそう
@@坂上陰三 ていうかだいたいの作家は意識的か無意識かに関わらず何かしらを元にして作品作りしてる。例えばエヴァの庵野さんとかはウルトラマンとか巨神兵とか。
@@犯人はヤス-s5f 完全に無から作り出す人なんてほとんどいないからね。創作に限らず学問もそうだし。なんでも積み重ねや
@@坂上陰三 すまんよくよく見たら一年前のコメントに返信しとったわせやな
過去に「元ネタのほう」に感情移入しちゃったからこそ沙耶の唄には共感できたって感じです
五感全部なのがえげつなすぎて本当に虚淵って感じがする
虚淵さんの話は、今までの客層と違う人にまで作品が広がったことに対する嬉しさたっぷりの照れ隠しに感じる
序盤だけ見た段階では、絶対プレイしたくない…ってなりましたが、ちゃんと最後まで見たら、一転して奥の深さが伝わってきました
もう切なくなるくらいの純愛なのが……
虚淵作品はジャンル問わず根底に誠実な善意っていうか丁寧なサービス精神が感じられてすごく好きこれもアニメで見てみたいけど・・・無理だよなぁw
一昨日の四月二十八日からネットフリックスで配信されている虚淵玄脚本のアニメ映画「バブル」が本作の実質的な精神的続編な感じの神作でしたので、どうぞ。
血 管 住 宅
うまいw
ニコニコのタグつながりで言うと「突撃!隣が晩御飯!」も好き
絶望の中で救いを見出した主人公と、迷い悩み、そして意味を見つけ出したヒロイン...なんだ純愛じゃないか。病院から見て耕司で終わる余韻が好き
癖になる面白さと世界観、そして声優がまた豪華だから良いんだよな好き嫌いが別れる虚淵作品だが、ハマれば凄い楽しめる
実は耕司エンドが一番好きな僕。鬱ゲーとしても友情ゲーとしても一級品だと思います。
全く関係ないけどSAN値直葬のセンスに笑った
TRPG界隈だともう用語の1つなんだぜ
結構声優豪華なんだよな。主人公緑川光だし笑笑
これ、販売当時のサイトの紹介文が「嘘は言ってないけど明らかに騙す気満々」の文章で草だったそれはそうとして、沙耶の唄は世界観こそ歪だけど、沙耶と郁紀のお互いを思う気持ちに歪みは全く無いから、"純愛"だと俺も思う。開花ENDは普通に泣きました
沙耶に頭をいじられたおじさんが家族を殺すシーンが辛かったな
マジで純愛、すごく好きな作品。6年前にやって最初は怖かったけど、表現力と文章力でのめり込んでしまった。
知らないゲームとかを分かりやすく解説してくれるのは助かるわぁ。
「All Over クトゥルー神話」での鋼屋ジンさんと虚淵さんの対談でも沙耶の唄の話が出てましたね。虚淵さんがうっかりデモンベイン書いてる途中の鋼屋さんに「クトゥルフとか入れたらどう?」みたいな話したらデモンベインがあんなことになっちゃったから、本当のクトゥルフってそういうのじゃないんだっていうカウンターのつもりで沙耶の唄書いたらしいです。だから沙耶はしっかりクリーチャーのつもりだったのに普通に萌えキャラとして人気出たから驚いたって。
病院ENDは純愛もの沙耶死亡ENDはサイコホラー侵略ENDはSFだと思ってる
ほうなるほど
侵略ENDも美しい純愛ENDです(洗脳済み)
@@watarnish3130 子沢山?ENDですね わかります余裕で子供?だけでサッカーできるよ!あ、おまえ(生き残った人間)ボールな!
@@外専門 地球上の全てのものを沙耶と同じモノに書き換えてたから生き残りは果たしているのだろうか…
胞子みたいなので汚染してた描写あったから超運が良ければ?たまたま宇宙服みたいな防護服きてたり空気循環型の機密性の高い建物なんかにいたら生き残ってる可能性はあるんじゃないかな?土壌や水、動植物も問答無用で汚染されるから結局水や食料の問題で絶滅待ったなしだけど
沙耶の唄は純愛であり至高。ひたすら沙耶がかわいいからもう何でも許せる。
同じ虚淵玄脚本のアニメ映画「バブル」のウタちゃんも是非!
type-moonやageですら重たいなって思うからニトロは猶更だけど、この3社ずっとやってたら厨二よりビーガンに目覚める気がするよ。
わろた言えてるわ
沙耶の唄の解説ありがとうございます。沙耶は好きだったけどどうしても片思い同級生がおもちゃにされるシーンが胸糞悪いんですよねぇ。
同。それだけがな・・・・
郁紀「耕司の分際で僕の瑤を酷い目に遭わせやがって」↑お前が言うな
なんでだろう。ようがああなって、すごくスッキリしてた自分がいる。
虚淵玄もまさか一度だけど仮面ライダーに呼ばれるとは思わなかっただろうなぁ…
最終回だけだっけ?
まどまぎとかヴェドゴニアとかそうだけど仮面ライダーオマージュや仮面ライダーのキャラクターに性格をもとにしたり書くほどファンだから自分が仮面ライダーの脚本担当になるなんて夢にも思わなかったんだろうな
なるほど
しかもそのライダーに出て来る怪人の特性がセイヨウタンポポって表現されてたんだよね宇宙から来た繁殖力のある外来種って意味でつまり砂漠の中に一つだけあるタンポポの種として例えられる沙耶とは対照的なんだよね星を侵食して環境や生物を変化させるって部分は一緒だけど
@@kn8778 確かに沙耶と似てるね!
オチ、設定を知りながらも気になってた作品で一年前くらいにプレイした皆それぞれ己が為に動き、それがどれも悪循環を招いてく展開が切なくも面白かったな今なら安く買えるしサクッと終わるから気になってればぜひプレイをおすすめするよ!
このゲームで一番キツイ選択肢は、初手モザイクと不快音声のレベルを選択させられるところですね・・・
何故か心に残ってるセリフ「いい加減ファミレスのコーヒーなんてやめましょうよ、コーヒーぐらい淹れますから。」
沙耶の歌は、ほんとに文字通り「究極の純愛」ですよね
純愛エンド以外は「おま虚淵w結局は純愛の他はミリタリーとクトゥルフ話したいだけじゃんか!w」
それな
この作品の狂気要素は純愛の濃さを増している、見方を変えれば純愛も狂気度を増す要素ではあるが...物語の大半が主人公の視点で進行していくこともあり、主人公により共鳴してしまうだからどっちかというと純愛ものだと思う
うがああ病院ENDうぁぁぁお互いに想いあっているからこその別れやすれ違いこんなん悶えるしかない…
凄く面白かったです。いつかでいいので、Rule of Rose の解説をして欲しいです。
文章が抜群にうまいから惹き込まれるのだと思ってます!以下、抜粋。そんな風にタンポポの種が心を決めるとしたら、どんなときだと思う?」「・・・・・・それは?」沙耶は優しく微笑んで、僕の頬に手を差し伸べた。「それはね、その砂漠に――たった一人だけでも――花を愛してくれる人がいるって知ったとき。タンポポの花は綺麗だね、って、種に話しかけてくれたとき」
沙耶の唄は火の鳥復活編の設定を、グリーンレクイエムのストーリーラインに乗せて、クトゥルフで仕立て上げた作品。本編中で言及される火の鳥復活編に比べると、グリーンレクイエムの名前が上がる機会は少ないですが、ストーリーは本当にそのままです。虚淵玄は一つ一つの着想はオリジナリティに溢れている訳ではないけれど、料理と飾り付けの仕方が上手い作家ですね。どちらかというと天才肌ではなく、手堅く配分してキッチリ纏めるあげる職人肌のライターではあるけれど(虚淵の才能が足りないというより、当時のエロゲライターは天才や鬼才の作家が多すぎ。ニトロにも奈良原っていうとんでもない飛び道具が居ましたし)やってる事はB級もいいところってバランスが好きです。ショットガン液体窒素女医とか(笑)一方で作った作品がそれだけで完結してしまい、後の展開に乏しいのは欠点かも。まどかも叛逆以後は筆をとっていませんし、サイコパスも1作目以後は深見真の作品になりつつあります。例外と言えるのは完全に趣味で書いてるThunderbolt Fantasyでしょうか。この辺りの商業的な展開においてはスターシステムを含むキャラクター描写でソシャゲの一大勢力となった奈須きのこのfate/月姫シリーズとは対極に位置するようで興味深いです。長々と失礼いたしました。
私はあまり多くの作品を知っている訳では無いですが、虚淵さんは平穏からの非日常や神の領域のような差を見せつけるのが上手いのかな…って思いました。まどマギや仮面ライダー鎧武は最終的に神(概念)という人の領域を越えた存在になってしまいます。それは、それまでの過程で手を伸ばしても届かなかった救えなかった部分を全部まとめて救いあげる選択でした。最初は平穏から非日常的な事が起こり、途中に憧れや恐れを抱くような輝く存在はいてもそんな人も突然潰されてしまう。と同時にもう平穏には戻れないという事を見せつけて、絶望にたたき落とす…のがいつものパターンかなと。そこから這い上がり最終的に…という。でも、神になってしまったら確かに話は広げにくい…沙耶の唄は、その平穏→非日常の部分が冒頭でカットされているような感じでしょうか。あと、アニゴジの第一作目だけ観ましたが、あれもゴジラが神域に達するような…恐れを抱くような存在として最後見せつけられました。私の感覚ですが。その後は観れていませんwFateシリーズは、元の設定としてかなり汎用性が高いですよね。それに多くの作品は別の世界線という設定になっているし、その世界線についても様々な設定が練られている…奈須きのこさんは自分の世界を練り上げる事自体に特化しているんだと思います。逆に、他人が作った全く別の世界観では書けないんじゃないかなぁ(その辺よく知らない)FGOのメインストーリーで、虚淵さんが書いたシナリオもありました。個人的には世界観をよく捉えていて、とても面白い話を書いてくれたと思っています。自分の色を消さずに、与えられた設定や世界観で話を作り上げるのが凄く上手なんだなとも思いました。(他の方のストーリーでイマイチだなって思う時もあるので)長々と失礼しました。
沙耶は肉塊でもかわいい。(洗脳済み)
這いずり回ってご飯探すなんて可愛いじゃないの
いつかさよ教の全身と言われる、エリーゼのためにの考察も聞いてみたいです。あちらの方がかなり救いのない内容なので...
無理だろうけどアニメ化待ってやすアニメ化して作画と演出も神だったら覇権取れそうやなぁ
リアルな腐臭漂う汚い場所は主人公にとって居心地良いと感じられるしなもしかしたら超絶不細工なら主人公にとってはまともな人間に見えちゃうのかな
残念ながら全ての「人」や「物」が異形の肉塊に見えてしまう。そこに美醜は関係ないんだ。味覚や嗅覚を含む、全ての器官も壊れてしまっていて、何を食べても腐敗臭のする異物に吐き気を催すし、コーヒーも腐った泥にしか感じられない…主人公、郁紀にとってまともな人間に見えるのは沙耶だけ肉塊と言われるからわかりにくいと思うけど例えば人をミンチにして文字通り肉塊にしても、郁紀には元々異形の肉塊に見えていた物が潰れたようにしか見えない郁紀にみえる人は「異形の肉塊のような化け物」と表現するのが正しい詳しくはゲーム本編で
簡単に言うとクトゥルフ神話の化物とか人外は人に見えるって事でおけ?
@@零戦五二丙型 主人公、郁紀が沙耶と呼ばれる化け物を少女と認識しただけでなく沙耶と同じ食生活を行える状態だったことから郁紀は事故の後遺症でたまたま沙耶だけに適合できる身体になっておりクトゥルフ神話に登場するような化け物、神話生物へ同じ条件になっているわけではないのでやっぱり化け物や神話生物の輪郭が辛うじて残っている肉塊に見えるのではないかと…余談になるけど、先のコメントで郁紀が人と認識出来るものは沙耶だけって言ったけども、ゲーム中盤、郁紀に想いを寄せる女性、瑤を沙耶が「沙耶と同じもの」に改造するシーンがあって改造後、郁紀はそれを瑤と認識出来て郁紀を追ってきた親友の耕司は改造された瑤をみて肉塊の化け物だと発狂している郁紀は沙耶と同じ感覚をもつことから郁紀が人と認識出来るものは沙耶 と 沙耶が改造したものの2種類のみ ってことになる
@@watarnish3130 へぇ…なるほど。情報有難う
@@watarnish3130 その沙耶が他のクトゥルフ系統の奴らと同じだったら普通に見えるよね
エロゲギャルゲは守備範囲外だってヲタの旧友に「沙耶の唄も?」って聞いたら「トラウマを抉るな」って回答されたな。ユーザーじゃない人も知ってるくらいの名作なんだと何となく悟った。
偏見だけど百戦錬磨のオタクってさよ教の主人公みたいに永遠に自力で這いあがれない黄昏時にいるんだから、「異形でも自分を愛してくれるなら何でもいい」って捉えられて純愛物語とみなされる。って思わなかったのかな?
なんだこの狂気ゲーは……と思ったらニトロですか。通常運転だった。
認識というか知覚というか前提条件を崩してからの純粋な想いはどういう感情なのだろうと考えることが多いな
この主人公は自分の姿はどういう風に見えるんだろう。肉塊なのかな。
Fate/Zero前半の放送当時にはじめてこのゲームプレイした時は、完全に放心状態だった友達に感想聞かれてもなんか凄かった しか言えず…中学生の時にNHKで火の鳥のアニメ見てたのに、ゲームクリア後に読めるスタッフメッセージ見るまでオマージュって気づかなかったしクトゥルフ神話なんてものもデジモンアドベンチャー02のオマージュ回でしか触れたことが無かったからただただ作品に圧倒されてた。でもどこか魅力的な作風…今思えばアイデアロールに失敗していたのかもしれないw
アイデアロールに失敗したって表現が秀逸
虚淵玄はまどまぎを通じてその後の創作家たちに重大なミーム汚染をした仮面ライダーやゴジラもその手にかけた精神汚染という意味では虚淵玄も沙耶と同じである
そのまどマギも龍騎やバトルロワイアルから影響受けてる部分あるし回りまわってる感
確かに火の鳥とクトゥルフ神話分からないようなやつはこの作品には触れないはずだってのは、分かる虚淵氏とは別次元の完成度でそれをぶちこんでくる高畑勲に、日本人はやられ慣れてる
元ネタを知っててもやっぱり純愛だと思うんだよね、僕は
めっちゃ面白そうで気になってるんだが怖そうで未だにプレイできない
どのエンドも純愛大好きなゲームかわいいかわいい僕の肉塊
沙耶の唄は純愛物語
ちなみに作品中でも、郁紀が「昔何かの漫画で見た事がある」という形で火の鳥復活編の内容を言及するシーンがあったりする
俺は古のオタクだったのか元ネタとどう変化させてくれるかと夢中でプレーしたな
ギャルゲーへの造詣が深い人にこそ名作乙女ゲーをやってもらいたいお年頃。名作文学ゲーム「死神と少女」伝説のトラウマゲーム「BLACK WOLVES SAGA」ぜひやってみて下さい…!ノベルゲームの良さは性別の垣根を越えるぞ
悲しすぎる悲しい 精神病で沙耶に会えないまま一生を過ごすなんて
当時あんまり皆が純愛純愛言うから火の鳥知らなくても純愛とは受け取れなかった逆張りな私いやでも病院ENDより残り二つの方がめっちゃ気合入ってたと感じたのは事実でしてはい……
火の鳥知ってるわ…!オーバーヒートの心臓を覚えてるどこで見たか忘れたけど、本置いてくれた人に感謝だ…とか思ったけど無粋じゃん。これ最後は予想できたけど、映像になると結構エグいな…
今回も面白かったです😭😭😭😭for elise 〜エリーゼのために〜もいつか解説してほしいです!!さよならを教えてと同じ会社なので💦
結ばれた者たちに訪れる別れには、この世の別れだったり現実的に抗えないものがあるな。よく愛があれば関係ないとか夢物語的な発想があるけど、長い時間苦痛的な事を耐えることは不幸でしかない、だからこそ相手のことを思い決別したのが純愛.....であろう。
今回も面白かったです!!できればコープスパーティも取り上げていただけると嬉しいです!!
設定だけでお腹いっぱいwww
飯食ってる時に開くんじゃなかった…今食ってるちゃんちゃん焼きも……これ本当に鮭なのか?
疑いニキ…強く生きて…
SAN値チェックです
みんながそれをシャケと呼んでいるなら、それはシャケだよ
沙耶の唄は純愛だろ。愛した女性の正体と目的を知った。そして、世界と人類を敵に回しても彼女を守ると決めた。これ以上の愛がどこにあるというのか。
沙耶の純愛であって、主人公はただのロリコンだと思っている。
元ネタ知ってたけど純愛ゲームだと思ってプレイしてたんだが…
元ネタ知ってたからこそ究極の純愛ものだと思ったんだよなぁ
自粛期間が伸びているから、何かゲームやろうと思っているところにこの動画に出会いました。そして、実際に買ってやってみました。大体のことは動画を見てわかったつもりでいたけど、やってみると全然違うね。純愛ものか、狂気ものかで言ったら自分は純愛ものに感じた。
虚淵作品は全部純愛作品に見えてる『純愛』が一人の人間とは限らなかったり、人類全体だったり、愛を試すために自分の肉体や人生をまるごと捨てたり、無関係な人がガンガン死んだりするだけで(だけ?)
良くまとめてある良い動画
ホラーとは思わなかったなぁ当然、食人の辺りはアレでも、ただただ救いがなければ切ないのはどのエンディングにも言えますが……公式が予想外とか言い出してはもっと救いがないw
スワンプマンは誰だというシナリオのクトゥルフ神話trpgから来ましたこれからも頑張ってください
周囲からは決して理解されない人と怪物の哀しき純愛…ん?つまり沙耶はモン娘だった…?(違うそうじゃない)
元ネタに新井素子さんのグリーンレクイエムも関係している的な話を聞いたことあります。
元ネタ火の鳥なのでは?
もしかしたら違うかもしれませんけど複数の作品を参考にしていて、その中に火の鳥やグリーンレクイエムもあるって聞いたことあります。あと、クトゥルフ神話も関係しているって読んだことあります。
小説続編……まだなのかなぁ……
そこまで計算してる虚淵玄はやっぱやばい
あの病院で迎えるENDは泣けます。いや、ほかのENDも泣けるんですが。えー、でも日本刀カンフー祭りも面白かったよ!時期的には、刃鳴散らすより、鬼哭街のことだよね?たぶん。笑刃鳴散らすもよかったけど。
これは純愛ではなくただの狂気だと思った沙耶にとって主人公のことを純粋に愛していたけど主人公にとっては沙耶を愛していたというより匙を投げてる状態での依存にしか見えなかった沙耶がある程度正体がわかってる上で友人たちに対してのあの態度は納得できないかな見た目は化け物だけど心は人間より人間らしい沙耶と見た目は人間だけど心が化け物になってしまった主人公が最高に皮肉でなんとも言えない気持ちになった
狂った世界……。もしかは人間か視ている世界こそ間違っているのかも……。
このたび、シナリオライター虚淵玄および原画家中央東口は、過去のワンパターンな作風(漢祭り、火薬弾薬祭り、日本刀カンフー祭りetc)を深く反省し、ひとまず初心に立ち戻って、新たなる門出として新作を開発する運びとなりました。つきましては自らに以下のような制約を課すことで、新しい芸風を開拓したいと考えております。戦闘のプロとか出さない。二挺拳銃禁止。カンフー禁止。野郎キャラよりも大勢のおなごキャラを出す。おなごハダカ絵だけでイベント絵の総量の30%を目指す。これが沙耶の唄の生まれたきっかけです。
失礼だな 純愛だよ
丁度親父の部屋のぞいたらあったので助かります!
いつかあの怪作”好き好き大好き!”の解説をして頂きたいですあの文章力をYou Tubeの世界に伝えて下さいお願いします
これ好きな人はサイカノとかも好きそう。
純愛だよ...恐怖があるからこその純愛なんだよ...
意外とすごい動画だった。なんかすごい上出来じゃないか。もっと観たい。元ネタとかを知るのがいつも興味深いことだ。
オマージュ元がわかったら客観的にしか見られないってのは賛同できません。この場合は特に元を知っていればより純粋に感情移入できる気がします。
沙耶の唄シリーズ期待してます!
火の鳥で似た話があったなと思ったら、やはり意識していたのか!
フミノリがスーパーの精肉コーナーへ行ったら、一体どんな風に見えるのかな…
性質が悪いのは、これの前作品があのデモンベインだということ。デモベからスーパーロボット要素を取り除いたクトゥルフというね…
虚淵さんの想定よりオタクがオタクのプロだったんよ
純愛てw隣家の関係無い親子みな56しにしたり、何度も救おうとしてくれた友人を手間をかけて56そうとしたりした末路でしかないわ。
もうここまで考察される時点で立派に虜にされてるよね。クトゥルフ神話や火の鳥のオマージュだとしても許せるぅ。まぁあの時代じゃクトゥルフ神話って知ってる人少ないと思うけど今も少ないし。
下地を知悉した上で、元ネタの火の鳥の時点で純愛だと思っていたからすんなり純愛として受け取ってたんだよなあ。それはそれとして世界は滅びますが
サムネ見ながら⋯⋯どちらもありうる、それだけだ⋯⋯
10周年迎えたとき、とあるイベントのブースに「冷蔵庫」が置かれてたという……
まぁ虚淵の後日インタビュー通りに模倣してるだけだと病院エンドの沙耶の行動の説明がつかなくなるんだけどな
好きな人に悍ましい自分の姿を見せたくないなんて恋する乙女そのものじゃないか
感情が伴ったらそれはもう模倣ではないよ
それで元ネタ知ってたけど普通に究極の純愛だと思ったわ
元ネタを知ってようがあのパターンだと想像ついてようが話にはのめり込むしゴリゴリに世界観に浸り混み沙耶とフミノリの幸せを願うのがオタクなんだよなぁ…古のオタクとなれば余計に
認知逆転以外、火の鳥が全然別物で、だからこそ主人公が作中で沙耶に作品の名を出して語りかけているし、ネットの巷の、パクリという言い方は余りに内容テーマが違うと思う。自分は火の鳥を中学年齢の時、図書の雑誌で全話見てたけど、ロビタ達の自殺エンドは人間の道具としてのロボット達の尊厳の為の自己否定という辛いテーマであって、沙耶達の話とはチヒロの立場はかなり違う。長くなったけど、コメントには本当に同感。
パターン知ってても「それはそれ」で楽しむよな。古今東西の色んな作品を楽しむんだから、今更サイコホラーで躊躇するワケないもんなあ。よく訓練されたオタクは怯まない。
このゲーム合わない人には
エログロナンセンスかもしれない
人類種にツバを吐く行為かもしれない
だがしかし二人の幸せを切に願ってしまう
共依存かもしれないけれども
だから余計に
結果が見えてても2人の孤独さを思うと幸せに愛しあい続けて欲しいと思ってしまう
この作品は
他の誰からも理解されないたった一つの純愛
と解釈してる
沙耶の唄&天使の二丁拳銃のイラスト設定資料集本の虚淵氏インタビューで、沙耶は生存戦略のために人間の模倣しているだけみたいな語りがあったけど、人間も突き詰めていけば愛情とかは本能や種の繁栄のためだし、人間と沙耶に違いはないと思う。
恋愛モノとは意識してないってのは、氏の照れ隠しとかウケ狙った話だと思ってる。
ガワはエログロサイコホラーだけど、中身は人と神話生物の純愛物語というギャップがすごい
どのENDでも沙耶と主人公の愛は不変で一貫してるのもよかった。
虚淵氏がそうだとは全然思わないけど、魔理沙の「知識のない客を見下す作り手」についての台詞にすごく共感できる
確かに、最近だとソシャゲとかのゲームアプリを作ってるプログラマーやディレクターに多い印象
じぶりぃ……
自称知識のある客からクレームに対応した結果
理解するのに読解力と知識を必要とするのは全然いいんですけどね。
無駄に知識をひけらかす様なのは鼻につく
@償刑業 働け……働け……働け……
虚淵氏のインタビューは、
火の鳥とクトゥルフという元ネタがある作品だから「あぁあれのオマージュね」くらいに冷静に受け止められる部分もあるかなと思ったら、
思っていた以上にプレイした人が純愛も狂気も前向きに気に入ってくれたことへの照れ隠しなのかなと思ってる。
虚淵は基本的に元ネタあるよね。
元ネタ知らずにやった作品ばかりだけどちゃんと面白い。
新井素子のグリーン・レクイエムからも影響受けてそう
@@坂上陰三 ていうかだいたいの作家は意識的か無意識かに関わらず何かしらを元にして作品作りしてる。例えばエヴァの庵野さんとかはウルトラマンとか巨神兵とか。
@@犯人はヤス-s5f 完全に無から作り出す人なんてほとんどいないからね。創作に限らず学問もそうだし。なんでも積み重ねや
@@坂上陰三 すまんよくよく見たら一年前のコメントに返信しとったわ
せやな
過去に「元ネタのほう」に感情移入しちゃったからこそ沙耶の唄には共感できたって感じです
五感全部なのがえげつなすぎて本当に虚淵って感じがする
虚淵さんの話は、今までの客層と違う人にまで作品が広がったことに対する嬉しさたっぷりの照れ隠しに感じる
序盤だけ見た段階では、絶対プレイしたくない…ってなりましたが、ちゃんと最後まで見たら、一転して奥の深さが伝わってきました
もう切なくなるくらいの純愛なのが……
虚淵作品はジャンル問わず根底に誠実な善意っていうか丁寧なサービス精神が感じられてすごく好き
これもアニメで見てみたいけど・・・無理だよなぁw
一昨日の四月二十八日からネットフリックスで配信されている虚淵玄脚本のアニメ映画「バブル」が本作の実質的な精神的続編な感じの神作でしたので、どうぞ。
血 管 住 宅
うまいw
ニコニコのタグつながりで言うと「突撃!隣が晩御飯!」も好き
絶望の中で救いを見出した主人公と、迷い悩み、そして意味を見つけ出したヒロイン...なんだ純愛じゃないか。
病院から見て耕司で終わる余韻が好き
癖になる面白さと世界観、そして声優がまた豪華だから良いんだよな
好き嫌いが別れる虚淵作品だが、ハマれば凄い楽しめる
実は耕司エンドが一番好きな僕。鬱ゲーとしても友情ゲーとしても一級品だと思います。
全く関係ないけどSAN値直葬のセンスに笑った
TRPG界隈だともう用語の1つなんだぜ
結構声優豪華なんだよな。
主人公緑川光だし笑笑
これ、販売当時のサイトの紹介文が「嘘は言ってないけど明らかに騙す気満々」の文章で草だった
それはそうとして、沙耶の唄は世界観こそ歪だけど、沙耶と郁紀のお互いを思う気持ちに歪みは全く無いから、"純愛"だと俺も思う。開花ENDは普通に泣きました
沙耶に頭をいじられたおじさんが家族を殺すシーンが辛かったな
マジで純愛、すごく好きな作品。
6年前にやって最初は怖かったけど、表現力と文章力でのめり込んでしまった。
知らないゲームとかを分かりやすく解説してくれるのは助かるわぁ。
「All Over クトゥルー神話」での鋼屋ジンさんと虚淵さんの対談でも沙耶の唄の話が出てましたね。虚淵さんがうっかりデモンベイン書いてる途中の鋼屋さんに「クトゥルフとか入れたらどう?」みたいな話したらデモンベインがあんなことになっちゃったから、本当のクトゥルフってそういうのじゃないんだっていうカウンターのつもりで沙耶の唄書いたらしいです。だから沙耶はしっかりクリーチャーのつもりだったのに普通に萌えキャラとして人気出たから驚いたって。
病院ENDは純愛もの
沙耶死亡ENDはサイコホラー
侵略ENDはSFだと思ってる
ほうなるほど
侵略ENDも美しい純愛ENDです(洗脳済み)
@@watarnish3130 子沢山?ENDですね わかります
余裕で子供?だけでサッカーできるよ!
あ、おまえ(生き残った人間)ボールな!
@@外専門
地球上の全てのものを
沙耶と同じモノに書き換えてたから
生き残りは果たしているのだろうか…
胞子みたいなので汚染してた描写あったから
超運が良ければ?たまたま宇宙服みたいな防護服きてたり空気循環型の機密性の高い建物なんかにいたら生き残ってる可能性はあるんじゃないかな?
土壌や水、動植物も問答無用で汚染されるから結局水や食料の問題で絶滅待ったなしだけど
沙耶の唄は純愛であり至高。
ひたすら沙耶がかわいいからもう何でも許せる。
同じ虚淵玄脚本のアニメ映画「バブル」のウタちゃんも是非!
type-moonやageですら重たいなって思うからニトロは猶更だけど、この3社ずっとやってたら厨二よりビーガンに目覚める気がするよ。
わろた
言えてるわ
沙耶の唄の解説ありがとうございます。
沙耶は好きだったけどどうしても片思い同級生がおもちゃにされるシーンが胸糞悪いんですよねぇ。
同。それだけがな・・・・
郁紀「耕司の分際で僕の瑤を酷い目に遭わせやがって」
↑
お前が言うな
なんでだろう。ようがああなって、すごくスッキリしてた自分がいる。
虚淵玄もまさか一度だけど仮面ライダーに呼ばれるとは思わなかっただろうなぁ…
最終回だけだっけ?
まどまぎとかヴェドゴニアとかそうだけど仮面ライダーオマージュや仮面ライダーのキャラクターに性格をもとにしたり書くほどファンだから自分が仮面ライダーの脚本担当になるなんて夢にも思わなかったんだろうな
なるほど
しかもそのライダーに出て来る怪人の特性がセイヨウタンポポって表現されてたんだよね
宇宙から来た繁殖力のある外来種って意味で
つまり砂漠の中に一つだけあるタンポポの種として例えられる沙耶とは対照的なんだよね
星を侵食して環境や生物を変化させるって部分は一緒だけど
@@kn8778 確かに沙耶と似てるね!
オチ、設定を知りながらも気になってた作品で一年前くらいにプレイした
皆それぞれ己が為に動き、それがどれも悪循環を招いてく展開が切なくも面白かったな
今なら安く買えるしサクッと終わるから気になってればぜひプレイをおすすめするよ!
このゲームで一番キツイ選択肢は、初手モザイクと不快音声のレベルを選択させられるところですね・・・
何故か心に残ってるセリフ
「いい加減ファミレスのコーヒーなんてやめましょうよ、コーヒーぐらい淹れますから。」
沙耶の歌は、ほんとに文字通り「究極の純愛」ですよね
純愛エンド以外は「おま虚淵w結局は純愛の他はミリタリーとクトゥルフ話したいだけじゃんか!w」
それな
この作品の狂気要素は純愛の濃さを増している、見方を変えれば純愛も狂気度を増す要素ではあるが...
物語の大半が主人公の視点で進行していくこともあり、主人公により共鳴してしまう
だからどっちかというと純愛ものだと思う
うがああ病院ENDうぁぁぁ
お互いに想いあっている
からこその別れやすれ違い
こんなん悶えるしかない…
凄く面白かったです。
いつかでいいので、Rule of Rose の解説をして欲しいです。
文章が抜群にうまいから惹き込まれるのだと思ってます!
以下、抜粋。
そんな風にタンポポの種が心を決めるとしたら、どんなときだと思う?」
「・・・・・・それは?」
沙耶は優しく微笑んで、僕の頬に手を差し伸べた。
「それはね、その砂漠に――たった一人だけでも――
花を愛してくれる人がいるって知ったとき。
タンポポの花は綺麗だね、って、種に話しかけてくれたとき」
沙耶の唄は火の鳥復活編の設定を、グリーンレクイエムのストーリーラインに乗せて、クトゥルフで仕立て上げた作品。
本編中で言及される火の鳥復活編に比べると、グリーンレクイエムの名前が上がる機会は少ないですが、ストーリーは本当にそのままです。
虚淵玄は一つ一つの着想はオリジナリティに溢れている訳ではないけれど、料理と飾り付けの仕方が上手い作家ですね。
どちらかというと天才肌ではなく、手堅く配分してキッチリ纏めるあげる職人肌のライターではあるけれど(虚淵の才能が足りないというより、当時のエロゲライターは天才や鬼才の作家が多すぎ。ニトロにも奈良原っていうとんでもない飛び道具が居ましたし)やってる事はB級もいいところってバランスが好きです。
ショットガン液体窒素女医とか(笑)
一方で作った作品がそれだけで完結してしまい、後の展開に乏しいのは欠点かも。
まどかも叛逆以後は筆をとっていませんし、サイコパスも1作目以後は深見真の作品になりつつあります。
例外と言えるのは完全に趣味で書いてるThunderbolt Fantasyでしょうか。
この辺りの商業的な展開においてはスターシステムを含むキャラクター描写でソシャゲの一大勢力となった奈須きのこのfate/月姫シリーズとは対極に位置するようで興味深いです。
長々と失礼いたしました。
私はあまり多くの作品を知っている訳では無いですが、虚淵さんは平穏からの非日常や神の領域のような差を見せつけるのが上手いのかな…って思いました。
まどマギや仮面ライダー鎧武は最終的に神(概念)という人の領域を越えた存在になってしまいます。それは、それまでの過程で手を伸ばしても届かなかった救えなかった部分を全部まとめて救いあげる選択でした。最初は平穏から非日常的な事が起こり、途中に憧れや恐れを抱くような輝く存在はいてもそんな人も突然潰されてしまう。と同時にもう平穏には戻れないという事を見せつけて、絶望にたたき落とす…のがいつものパターンかなと。そこから這い上がり最終的に…という。でも、神になってしまったら確かに話は広げにくい…
沙耶の唄は、その平穏→非日常の部分が冒頭でカットされているような感じでしょうか。
あと、アニゴジの第一作目だけ観ましたが、あれもゴジラが神域に達するような…恐れを抱くような存在として最後見せつけられました。私の感覚ですが。その後は観れていませんw
Fateシリーズは、元の設定としてかなり汎用性が高いですよね。それに多くの作品は別の世界線という設定になっているし、その世界線についても様々な設定が練られている…奈須きのこさんは自分の世界を練り上げる事自体に特化しているんだと思います。逆に、他人が作った全く別の世界観では書けないんじゃないかなぁ(その辺よく知らない)
FGOのメインストーリーで、虚淵さんが書いたシナリオもありました。個人的には世界観をよく捉えていて、とても面白い話を書いてくれたと思っています。自分の色を消さずに、与えられた設定や世界観で話を作り上げるのが凄く上手なんだなとも思いました。(他の方のストーリーでイマイチだなって思う時もあるので)
長々と失礼しました。
沙耶は肉塊でもかわいい。(洗脳済み)
這いずり回ってご飯探すなんて可愛いじゃないの
いつかさよ教の全身と言われる、エリーゼのためにの考察も聞いてみたいです。あちらの方がかなり救いのない内容なので...
無理だろうけどアニメ化待ってやす
アニメ化して作画と演出も神だったら覇権取れそうやなぁ
リアルな腐臭漂う汚い場所は主人公にとって居心地良いと感じられるしな
もしかしたら超絶不細工なら主人公にとってはまともな人間に見えちゃうのかな
残念ながら全ての「人」や「物」が異形の肉塊に見えてしまう。
そこに美醜は関係ないんだ。
味覚や嗅覚を含む、全ての器官も壊れてしまっていて、
何を食べても腐敗臭のする異物に吐き気を催すし、コーヒーも腐った泥にしか感じられない…
主人公、郁紀にとってまともな人間に見えるのは
沙耶だけ
肉塊と言われるからわかりにくいと思うけど
例えば人をミンチにして
文字通り肉塊にしても、
郁紀には元々異形の肉塊に見えていた物が
潰れたようにしか見えない
郁紀にみえる人は
「異形の肉塊のような化け物」
と表現するのが正しい
詳しくはゲーム本編で
簡単に言うとクトゥルフ神話の化物とか人外は人に見えるって事でおけ?
@@零戦五二丙型
主人公、郁紀が沙耶と呼ばれる
化け物を少女と認識しただけでなく
沙耶と同じ食生活を行える状態だったことから
郁紀は事故の後遺症でたまたま沙耶だけに適合できる身体になっており
クトゥルフ神話に登場するような化け物、神話生物へ同じ条件になっているわけではないので
やっぱり化け物や神話生物の輪郭が辛うじて残っている肉塊に見えるのではないかと…
余談になるけど、先のコメントで
郁紀が人と認識出来るものは沙耶だけって
言ったけども、
ゲーム中盤、
郁紀に想いを寄せる女性、瑤を
沙耶が「沙耶と同じもの」に改造するシーンがあって
改造後、郁紀はそれを瑤と認識出来て
郁紀を追ってきた親友の耕司は
改造された瑤をみて肉塊の化け物だと発狂している
郁紀は沙耶と同じ感覚をもつことから
郁紀が人と認識出来るものは
沙耶 と 沙耶が改造したもの
の2種類のみ ってことになる
@@watarnish3130 へぇ…なるほど。情報有難う
@@watarnish3130
その沙耶が他のクトゥルフ系統の奴らと同じだったら普通に見えるよね
エロゲギャルゲは守備範囲外だってヲタの旧友に「沙耶の唄も?」って聞いたら「トラウマを抉るな」って回答されたな。ユーザーじゃない人も知ってるくらいの名作なんだと何となく悟った。
偏見だけど百戦錬磨のオタクってさよ教の主人公みたいに永遠に自力で這いあがれない黄昏時にいるんだから、「異形でも自分を愛してくれるなら何でもいい」って捉えられて純愛物語とみなされる。って思わなかったのかな?
なんだこの狂気ゲーは……と思ったらニトロですか。通常運転だった。
認識というか知覚というか前提条件を崩してからの純粋な想いはどういう感情なのだろうと考えることが多いな
この主人公は自分の姿はどういう風に見えるんだろう。肉塊なのかな。
Fate/Zero前半の放送当時に
はじめてこのゲームプレイした時は、
完全に放心状態だった
友達に感想聞かれても
なんか凄かった しか言えず…
中学生の時にNHKで火の鳥のアニメ見てたのに、ゲームクリア後に読めるスタッフメッセージ見るまでオマージュって気づかなかったし
クトゥルフ神話なんてものも
デジモンアドベンチャー02のオマージュ回でしか触れたことが無かったから
ただただ作品に圧倒されてた。
でもどこか魅力的な作風…
今思えばアイデアロールに失敗していたのかもしれないw
アイデアロールに失敗したって表現が秀逸
虚淵玄はまどまぎを通じてその後の創作家たちに重大なミーム汚染をした
仮面ライダーやゴジラもその手にかけた
精神汚染という意味では虚淵玄も沙耶と同じである
そのまどマギも龍騎やバトルロワイアルから影響受けてる部分あるし回りまわってる感
確かに火の鳥とクトゥルフ神話分からないようなやつはこの作品には触れないはずだってのは、分かる
虚淵氏とは別次元の完成度でそれをぶちこんでくる高畑勲に、日本人はやられ慣れてる
元ネタを知っててもやっぱり純愛だと思うんだよね、僕は
めっちゃ面白そうで気になってるんだが怖そうで未だにプレイできない
どのエンドも純愛
大好きなゲーム
かわいいかわいい僕の肉塊
沙耶の唄は純愛物語
ちなみに作品中でも、郁紀が「昔何かの漫画で見た事がある」という形で火の鳥復活編の内容を言及するシーンがあったりする
俺は古のオタクだったのか
元ネタとどう変化させてくれるかと夢中でプレーしたな
ギャルゲーへの造詣が深い人にこそ名作乙女ゲーをやってもらいたいお年頃。
名作文学ゲーム「死神と少女」伝説のトラウマゲーム「BLACK WOLVES SAGA」ぜひやってみて下さい…!
ノベルゲームの良さは性別の垣根を越えるぞ
悲しすぎる
悲しい 精神病で沙耶に会えないまま一生を過ごすなんて
当時あんまり皆が純愛純愛言うから火の鳥知らなくても純愛とは受け取れなかった逆張りな私
いやでも病院ENDより残り二つの方がめっちゃ気合入ってたと感じたのは事実でしてはい……
火の鳥知ってるわ…!オーバーヒートの心臓を覚えてる
どこで見たか忘れたけど、本置いてくれた人に感謝だ
…とか思ったけど無粋じゃん。これ最後は予想できたけど、映像になると結構エグいな…
今回も面白かったです😭😭😭😭for elise 〜エリーゼのために〜もいつか解説してほしいです!!さよならを教えてと同じ会社なので💦
結ばれた者たちに訪れる別れには、この世の別れだったり現実的に抗えないものがあるな。
よく愛があれば関係ないとか夢物語的な発想があるけど、長い時間苦痛的な事を耐えることは不幸でしかない、
だからこそ相手のことを思い決別したのが純愛.....であろう。
今回も面白かったです!!できればコープスパーティも取り上げていただけると嬉しいです!!
設定だけでお腹いっぱいwww
飯食ってる時に開くんじゃなかった…
今食ってるちゃんちゃん焼きも…
…これ本当に鮭なのか?
疑いニキ…強く生きて…
SAN値チェックです
みんながそれをシャケと呼んでいるなら、それはシャケだよ
沙耶の唄は純愛だろ。
愛した女性の正体と目的を知った。
そして、世界と人類を敵に回しても彼女を守ると決めた。
これ以上の愛がどこにあるというのか。
沙耶の純愛であって、主人公はただのロリコンだと思っている。
元ネタ知ってたけど純愛ゲームだと思ってプレイしてたんだが…
元ネタ知ってたからこそ究極の純愛ものだと思ったんだよなぁ
自粛期間が伸びているから、何かゲームやろうと思っているところにこの動画に出会いました。そして、実際に買ってやってみました。
大体のことは動画を見てわかったつもりでいたけど、やってみると全然違うね。純愛ものか、狂気ものかで言ったら自分は純愛ものに感じた。
虚淵作品は全部純愛作品に見えてる
『純愛』が一人の人間とは限らなかったり、人類全体だったり、愛を試すために自分の肉体や人生をまるごと捨てたり、無関係な人がガンガン死んだりするだけで(だけ?)
良くまとめてある良い動画
ホラーとは思わなかったなぁ
当然、食人の辺りはアレでも、ただただ救いがなければ切ないのはどのエンディングにも言えますが……
公式が予想外とか言い出してはもっと救いがないw
スワンプマンは誰だ
というシナリオの
クトゥルフ神話trpgから来ました
これからも頑張ってください
周囲からは決して理解されない
人と怪物の哀しき純愛…ん?
つまり沙耶はモン娘だった…?
(違うそうじゃない)
元ネタに新井素子さんのグリーンレクイエムも関係している的な話を聞いたことあります。
元ネタ火の鳥なのでは?
もしかしたら違うかもしれませんけど複数の作品を参考にしていて、その中に火の鳥やグリーンレクイエムもあるって聞いたことあります。
あと、クトゥルフ神話も関係しているって読んだことあります。
小説続編……まだなのかなぁ……
そこまで計算してる虚淵玄はやっぱやばい
あの病院で迎えるENDは泣けます。
いや、ほかのENDも泣けるんですが。
えー、でも日本刀カンフー祭りも面白かったよ!
時期的には、刃鳴散らすより、鬼哭街のことだよね?たぶん。笑
刃鳴散らすもよかったけど。
これは純愛ではなくただの狂気だと思った
沙耶にとって主人公のことを純粋に愛していたけど
主人公にとっては沙耶を愛していたというより匙を投げてる状態での依存にしか見えなかった
沙耶がある程度正体がわかってる上で友人たちに対してのあの態度は納得できないかな
見た目は化け物だけど心は人間より人間らしい沙耶と見た目は人間だけど心が化け物になってしまった主人公が最高に皮肉でなんとも言えない気持ちになった
狂った世界……。もしかは人間か視ている世界こそ間違っているのかも……。
このたび、シナリオライター虚淵玄および原画家中央東口は、
過去のワンパターンな作風(漢祭り、火薬弾薬祭り、日本刀カンフー祭りetc)を深く反省し、
ひとまず初心に立ち戻って、新たなる門出として新作を開発する運びとなりました。
つきましては自らに以下のような制約を課すことで、新しい芸風を開拓したいと考えております。
戦闘のプロとか出さない。二挺拳銃禁止。カンフー禁止。
野郎キャラよりも大勢のおなごキャラを出す。
おなごハダカ絵だけでイベント絵の総量の30%を目指す。
これが沙耶の唄の生まれたきっかけです。
失礼だな 純愛だよ
丁度親父の部屋のぞいたらあったので助かります!
いつかあの怪作”好き好き大好き!”の解説をして頂きたいです
あの文章力をYou Tubeの世界に伝えて下さいお願いします
これ好きな人はサイカノとかも好きそう。
純愛だよ...恐怖があるからこその純愛なんだよ...
意外とすごい動画だった。なんかすごい上出来じゃないか。もっと観たい。
元ネタとかを知るのがいつも興味深いことだ。
オマージュ元がわかったら客観的にしか見られないってのは賛同できません。この場合は特に元を知っていればより純粋に感情移入できる気がします。
沙耶の唄シリーズ期待してます!
火の鳥で似た話があったなと思ったら、やはり意識していたのか!
フミノリがスーパーの精肉コーナーへ行ったら、一体どんな風に見えるのかな…
性質が悪いのは、これの前作品があのデモンベインだということ。
デモベからスーパーロボット要素を取り除いたクトゥルフというね…
虚淵さんの想定よりオタクがオタクのプロだったんよ
純愛てw
隣家の関係無い親子みな56しにしたり、何度も救おうとしてくれた友人を手間をかけて56そうとしたりした末路でしかないわ。
もうここまで考察される時点で立派に虜にされてるよね。
クトゥルフ神話や火の鳥のオマージュだとしても許せるぅ。まぁあの時代じゃクトゥルフ神話って知ってる人少ないと思うけど今も少ないし。
下地を知悉した上で、元ネタの火の鳥の時点で純愛だと思っていたからすんなり純愛として受け取ってたんだよなあ。それはそれとして世界は滅びますが
サムネ見ながら⋯⋯
どちらもありうる、それだけだ⋯⋯