薪ストーブユーザーにおすすめチェンソー1 独断と偏見シリーズ3

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  • Опубликовано: 30 окт 2024

Комментарии • 12

  • @25ventnorvillas9
    @25ventnorvillas9 3 года назад +2

    独断と偏見続編楽しみにしております。なお、個人的には325ピッチとガイドバー厚みの話はが最も面白かったです😁

    • @k9chainsaw
      @k9chainsaw  3 года назад

      こんにちは
      ソーチェンの話は私も好きなのですが、マニアックすぎるので今は控えています。(笑)

  • @村上春満
    @村上春満 3 года назад +1

    再度見直してしまいました。
    私は薪ストーブユーザーで、ほぼ全て自分で薪を確保しています。
    薪ストーブユーザーは、仕事でチェンソーを使うわけではないので、お話の通りコスパは重要です。
    そして、当初想定もしていなかったサイズの木がもらえることもあり、そうなると大きなチェンソーがほしくなります。
    私は機械好きなこともありますが、次は60cc~70ccクラスのチェンソーの買い足しを考えています。
    サイズが大きかったり、凍った木で、且つ薪にむいてる硬い木を切るにはチェンソーも力がいります。
    今は、そういう話を相談できる販売店に出会えるのが一番大切だと感じています。

    • @k9chainsaw
      @k9chainsaw  3 года назад +1

      こんにちは
      販売店を探すときのポイントは、
      1.修理をしていること
      2.修理をする人が販売時の対応をしているところ
      3.修理の数が1か月最低でも30台はあること
      4.大手のチェンソーメーカーほぼ取り扱いがあることで、1社に傾いていないことだと思います。
      選択範囲が広くその中から最適なものを選んでくれるからです。
      ただ、どこの販売店でも取引の多いメーカーへ傾いてはいますが(笑)
      老舗の修理をする販売店、今年だけで8店舗ほど店を閉めたようです。
      仕方がないことですかね。残念ですが

  • @morimori326326
    @morimori326326 3 года назад +1

    いつも楽しく拝見してます^^ 東北で林業をしている40代の者です。 自分はずっとゼノアのG5201HPの20インチバーで伐倒作業から玉切り、枝払いを全てこの1台でしてきましたが。
    ゼノア特融?の、夏場にかからない!に、嫌気ともう少し軽いモデルが欲しいと思い、スチールのMS241C-M VWの18インチバーを今月購入しました。
    価格、重量、トルク、3軸合成値など色々考えたらMS241になりました。  伐倒は多い日で100本以上(小径木も入れると)倒しますが、正直40CC程度の排気量とガイドバーは16~18で間に合います。50CC以上の排気量に50センチバーが一日中必須な現場などなかなか無いですし、まず体が壊れますww 一日中薪作りはやった事無いですが林業とはまた違うのでしょうねー^^
    薪割でもMS261が売れていると、ショップの人が言っていましたが・・・自分には信じられませんwww
    MS241をリム式にすれば十分かと思います。 
    因みに自分の241は毎朝コールドスタート時にスロットルを開けると1回必ずエンストするのは何故なんですかねーww そのあとは問題ないのですが・・・仕様ですか?

    • @k9chainsaw
      @k9chainsaw  3 года назад +1

      こんにちは
      薪集めはできれば直径30cm前後の木ばかりが理想です。
      ただ、思いもよらない大物が来る時があるらしいです。
      その様な木をいらないと断ることは難しいそうですし、いらないと断ると相手の方が持って帰ることになり2度手間をさせてしまいます。
      すると次からは持ってきてくれなくなると・・・
      薪としていい燃料は、硬くて大きい広葉樹がいいそうなので、その様な木を裁くには排気量が大きいチェンソーが欲しくなるそうです。

  • @oregon91vs
    @oregon91vs 3 года назад +1

    スチールのエルゴスタートはそれなりに価値はあります
    50ccクラスのMS271、MS291でも簡単にエンジン始動できます
    このクラスではスチールしかないかと
    やや重いのが難点ですが始動がどうしても苦手な人には良いと思います

    • @k9chainsaw
      @k9chainsaw  3 года назад +2

      こんにちは
      スチールのエルゴスタートは肩が悪い人にはすごくいいと思います。
      (私も肩が悪く毎月肩に注射している身です(笑))
      MS271、MS291は質量が6.2kgと大きいので人気が無いです。
      353は排気量50ccで4.7kgなので勧めやすいです。
      スチールのオールラウンドソーは前モデルのMS390排気量65ccのチェンソーが15万円弱だったので、造園屋さんや製材所さん、薪ストーブユーザーさんに勧めていました。
      質量も6kgなかったと思います。
      MS390チェンソーが型落ちチェンソーとして復活販売したら本格薪ストーブユーザーにお勧めになるかもです。(価格が12万くらいなら大変です(笑))
      排気量50ccクラスでスチールチェンソーをお望みの方にはプロ機のMS261またはMS261CMをお勧めしています。
      私が勝手に思っていることですが、スチールの現行機種、一般向けとプロ向けは前モデルの時より性能差が開いた感じがします。
      プロ機MS260からMS261の差は凄かったです。

  • @gonehime3746
    @gonehime3746 9 месяцев назад

    チャンネル登録済みgood ボタン済み

    • @k9chainsaw
      @k9chainsaw  9 месяцев назад

      ありがとうございます

  • @anakinskywalker8678
    @anakinskywalker8678 3 года назад +1

    謎の、中華🥟笑笑
    エントリーなら170 135
    そこそこならms241 543xp
    山に入って本格ならms261 550xp
    ですかね?
    うちのは大昔の346xp 357xpでやっとります。アナログキャブレターもええよ。

    • @k9chainsaw
      @k9chainsaw  3 года назад +1

      こんにちは
      135Mark2は135eと比べると価格だけが同じですが・・・(笑)
      MS241もMS261、550XPMark2もいいと思います。
      ただ、薪ストーブユーザーさんなら353の価格と性能を考えると353で何とか対抗できるかなと思います。
      薪ストーブユーザーさんはチェンソーを使ってお金を稼ぐわけではないので、プロ並みにチェンソーにコストをかけられる方が少ないと思います。
      中には、道具が大好きでこだわりのある薪ストーブユーザーさんもいてプロ機を購入する方もいますが。お得意様です。(笑)