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投稿フォームの質問に真摯に向き合う姿勢は素晴らしい。
全盛期のハンセン、ブロディを軽くボディスラムやフロントスープレックスし、あの身体でトップロープより高いドロップキックそして何より無尽蔵なスタミナが凄かった。バスケの全日本だったよね。
お疲れ様です。自分は全日本プロレスが好きでよく見てました。鶴田さんの試合もとても印象が強く覚えてましたが長州さんのインタビューで鶴田さんのことを語ってたのを見てやっぱりすごい選手だったんだなと改めて気付かせてもらいました。
ジャンボはめちゃめちゃ強いのにやや格下の相手には自分でリミッターかけて相手のレベルまで降りていって死闘を演じるところがお茶目でしたね
まさか動画にしてくれるとは思いませんでした。おぉーーー❗✊
プロレス最強はこの人しか考えられない。バックドロップの相手を落とす角度は芸術的✨強すぎて試合中でも常に余裕がありましたね。
196cm127kgを何度言ったのか。確かにこの身体は羨ましいよな。しかし、鶴田についてを聞く方も聞く方だが、それをちゃんと答える船木さんも偉いよな。
鶴田さんは若くしてB型肝炎キャリアだと判明して以降は激しいトレーニングを制限されてたんですよね。それでも軽いトレーニングだけであスケールの大きい圧倒的な強さを維持出来てたのは、ただ大きいだけでなく柔軟性、瞬発力、ナチュラルなパワー、スポーツマンとしてのセンスなど元からの素養が抜群だったからだと多くの関係者が口を揃えてます。結局、B型肝炎を発症してしまい、40代でセミリタイア、50歳を前に完全引退してまもなく亡くなってしまいましたが、病気がなければどれほどの世界を見せてくれたのだろうと思いますね。船木さんが和田さんから聞いて語った、「省エネ」というスタイルはやはり体調面の事もあったのでしょうね。
J鶴田さんが若くして肝炎を患っていたとは初めて知りました。
越中さん曰く「あの人不摂生だったから」
@@maruhiroya417 テキトウなことを言わないでね新日信者さん
ジャンボ鶴田は全日本プロレスの代名詞と言っても過言ではない
三沢と川田に決めたバックドロップは本当にえげつない角度だったなあ
川田にキレたときのジャンボが最も恐ろしかった
試合の後に「なんで僕あんなにキレちゃったんだろう」って言ってたやつか。
私の経理士さんが鶴田さんと同じでした。その経理士さんに聞いた話ですけど。鶴田選手は中央大学の法学部を出てるのでとにかく頭良かったそうですね。英語でインタビューに答えていましたしね。レスラー仲間とは話が合わないと言ってたらしいです。全日本プロレスに就職しただけと考えていたらしいですね。ラッシャー木村さんとかとはあまり付き合いたくないと言ってたらしいですね。普段もレスラーらしくない頭のいい真面目な話題ばかりしてたらしいですね。引退後の計画もちゃんと考えていたらしいです。三沢選手との抗争が始まったあたりですかね。「お前なんか3年早い!」と三沢選手に言ってた頃でしょうかね。普通10年と言う処を3年と言ってましたよね。3年後に三沢選手にエースの座を譲って引退して実業家にでもなる予定だったんじゃないでしょうかね。ナチュラルギフトタイプのレスラーですよね。ドン・レオ・ジェナサンタイプですね。
ジャンボ鶴田さんの必殺技で私は今では凄いと思うのは、バックドロップではなく…フロントスープレックスだと思います…あの前田日明さんのキャプチュードは鶴田さんのフロントスープレックスの影響を受けた技だと思います…
船木選手から鶴田さんの名前とお話を聴くとは思いませんでした。考えてみれば、二人とも歴代の三冠王者。質問した人いいセンスしてますね。鶴田対船木・・・。申し訳ありませんが船木選手が勝つイメージが浮かびません。最後に質問です。船木選手は映画好きで知られてますが、もし、プロレス、格闘技の映画、ドラマに携わることになり経験はゼロですが、身体能力が高い俳優or女優さんに教えることになったらどこから指導されますか?
鶴田前線引いた途端プロレス熱一気に冷めたな それだけジャンボ鶴田好きだったのはいい思い出。
鶴田対猪木とかも見てみたかった。全日本ではナンバーツー扱いだったけど、プロレスをやらせたら最強だったとかも思います。
新日本では「アンドレに勝った奴が最強」なんて言われてましたが、全日本では「鶴田に勝った奴が最強」というイメージがありました。ということは、もうほぼ答えでてますね。天龍さんが去った後は、日本人でライバルいなかったからなあ。全盛期の鶴田に対抗できる日本人が去ってしまったのが不運だった。鶴田さんを輝かせる日本人ライバルがいなかったのが悔やまれる。後に三沢さんが出てくるわけですが、ちょっと年代が違うしなあ。
鶴龍コンビはプロレスラーの中では最強だと思う。まぁプロレスでという感じだけど。
ここまで鶴田さんを客観的に正確にとらえたコメントはプロレス史になかったのでは!?😲
デカいしスピードもあったし器用だったしスタミナもあったあんな日本人レスラーもう出ないだろうなあ
うわー動画にしてくれた❗ありがとうございます🙇
結構鶴田好きだったけど、ジャンボて相手が7の力なら8で、相手が8なら9の力で戦うレスラーだったな。本気で出したのは対ブロディ戦と偶に怒った時くらいか?まあ、プロレスはケンカでも格闘技でもなく仕事だったんだろう。
すごく納得できる表現です。無理をするとは無縁の存在。鶴田のプロレス自体は面白味には欠けていて感情移入しづらい存在でした。
船木さんの鶴田評、とても興味深く拝聴しました。接点のないレスラーに対してのリスペクトのある話し方、とても好感を持ちました。否定をせず、限られた情報の中で既に故人になってる方に最大限の配慮を感じました。私は鶴田ファンで、大学浪人した際に内臓疾患で長期欠場、受験期の唯一の息抜きがテレビ中継のプロレスでした。鶴田が復帰するときに絶対会場行くぞ!と思って、合格した年の10月に復帰。細くなった鶴田を見て辛くなり、でも頑張ってる鶴田を見て元気貰いました。鶴田に対して、身長俺より低いとか、俺は天龍以外に興味なかったとか、そんなコメントは全く言わんでいい、墓場までもってけやと思った方もいますが、船木さんの配慮、本当に涙出ました。ありがとう。
鶴田が一番闘いたかった相手は前田と常々言ってたね。スーパーヘビー級同士の対戦見てみたかった‼
前田じゃ相手ならんだろ。実力差感じた前田がブック破りしてジャンボがキレて本気出してバックドロップ。瞬殺・・・・ち~ん
前田が鶴田の顔面蹴れば
20歳から!!酒は ガチでやってパックドロップが決まるとか本気で思ってるのかw
@@ジャッカルジェットシン 前田が勝つとすればローからのハイしかないでしょうね。捕まえたら鶴田でしょうか。まあどういうルールでやるのかにもよりますが。UWFルールだとしても鶴田の身長なら決められてもロープエスケープできますからね。鶴田はバックドロップでKO勝ち狙うしかない。
@@pianochandaisuki 捕まえても鶴田に技がないから逆に関節決められるだろうね。あとUルールもガチじゃないからw
ジャンボ鶴田に関しては本人が「俺が負けた(フォール負け)試合ってすごく高く評価されるんだよなあ」【負け試合が高評価】これが鶴田の全てだと思う。
ブロディにピンされた一戦が印象深いです。
漫画花の慶次よりぴったりの言葉がありました。虎は何故強いのか⁉️虎は稽古をするのか、しないだろ虎は元々生まれ持って強いんだよ‼️ まさにジャンボ鶴田を表す言葉です。✍️
ロープに振って、反撃されるのが見え見えのショルダースルーも味があった(笑)
実は船木さんが最初にライガーになる予定だったのですね。その辺りの話が聞いてみたいです。
船木さんに「鶴田さんを語れ」なんて無茶振りする質問者の的外れっぷりも凄いな(笑)
すいませんw
でも、おかげで楽しめた。
長州、谷津だけだろうな。新日で鶴田と試合したのは二人だけだから。
超世代軍~四天王時代の陰の立役者は菊池選手です。ジュニアの菊池選手がボロ雑巾のように鶴田さんにやられても立ち向かっていく姿に熱狂してました。鶴田さんのジャンピングニーを喰らう姿はプロレスのダイナミズムそのもです。そんな超世代軍とは敵役の鶴田さんでしたが会場での迫力はNO.1でした。劣勢を受けきってからのジャンピングニーでコーナーポストに駆け上っての「おー!!」は普段大人しい私も野生(?)を覚醒されて叫んでたのが懐かしいです。まさに明るく・楽しく・激しいミスター王道プロレス!!
あの頃、全日中心に観てきたファンからすれば舟木選手の話の中で最高に面白い。日本のマットでブロディ―とまともに戦えたのはハンセン、ホーガン、アンドレ、鶴田、馬場さんの4人だけ。申し訳ないけど猪木さんは当時、この大きくてナチュラルに強い4人を攻めあぐんでいたという印象が有ります。アメリカンスタイルの大きな(ナチュラルな迫力)プロレスと猪木さんのスタイルの違いですね。初期UWFが出てきた時の馬場さんの言葉で、プロレスはスポーツとか格闘技とかじゃなくプロレスだ。という言葉が全てです。でも佐山タイガーが出てきた時には馬場さんも驚いたそうですが。
ブロディとホーガン戦ってないし、アンドレ戦はあったらしいくらいしかわかんないけどね。
昭和生まれの自分の幸運は、全日本にジャンボ鶴田がいて、新日本にタイガーマスクがいたこと。どちらもリアルで見たことはないけどテレビで興奮してプロレスを見ていた。ジャンピングニーは真似したな。
超世代軍vs鶴田軍の6人タッグにて川田(?…菊池だったかも)をロープに振ってのエグい(本当にエゲツナイ!)キチンシンクを決めるのをTVで観て瞬時に(新日から)全日ファンに鞍替えした思い出…いやぁ懐かしいヽ(*´▽)ノ♪
俺もあのえげつなさは覚えてます。胃袋に突き刺さる・・・そんな印象です。
でた、全日狂信者の決まり文句「新日ファンだったけど〇〇見てから全日ファンになった!!」。そんなに鞍替えしたファンがいたはずなのに、なんで興業も視聴率も新日本に勝てなかったんだろうねw
@@hirosato7473 宣伝力の差
@@maruhiroya417 それだけではないと思いますよ。
@@hirosato7473 ほら全日は日テレ=読売からしてテレ朝=朝日を格下扱いしている所があって新日(というよりテレ朝)からすれば親会社が良く見てないというのもあって(元々、朝日新聞は「アンチプロレス」の論調でワールドプロレスに関しては「飽くまでもビジネスに過ぎない」というスタンス)対抗意識はハンパないと思われます、一方日テレと馬場さんの関係は実際にはかなり微妙だったようですね、近年、倉持さんを始めとして「実は猪木ファンだった」とカミングアウトしている関係者が増えた事でも解るように馬場全日に関しては「(正力さんとの)約束があるから仕方なく使っているだけ」という考え方だったようです。実際「自分が生きてる間は大丈夫」みたく思われている事に対して日テレ側が反発した事もありましたし(81年後半~88年にかけて馬場さんを社長から外した)そもそも「元巨人軍」とはいってもクビという形で辞めているのですからね。(現役時代も殆ど「客寄せパンダ」な扱い、二軍最優秀選手だったという説も二軍の情報など少なかった時代なので信憑性に疑問)日テレは力道山時代初期に半ば強引にTBSとの並行から一局独占にしたりテレ朝参入時や全日vs国際でのテレ東に対しての放送制限行為などがあったのでテレ朝からすれば「嘗められてたまるか」という思いも強かったと思います、今の結果を日テレが許した原因には馬場さんが亡くなるやあからさまにプロレスと総合格闘技を天秤にかけたりした事も原因の一つだと思います。関わった人達(前述した時期に社長だった松根さんなど)が亡くなったのも痛かったですね。
ジャンボ鶴田さんは190を超える身長であれだけ高く飛び上がってのジャンピングニーやヘソで投げるバックドロップ。本当にすごい選手でした。新しいプロレスファンの方にも昔の試合をぜひ見て欲しいです。
小学生の時にサインもらいました。今でも実家に飾ってあります。とにかくデカかった。ジャンピングニーパットからの流れが好きでしたね
あまり好きじゃない、いや嫌いなレスラーだったけど、あらためて見ると一番強いんじゃないかと思う。あの身体であのジャンプ力、無類のスタミナ。若い頃のジャーマンなんか素晴らしいもんなあ。
船木ありがとう!
語れと言われても接点がないんだろう。きっと格闘系の技をやってたとしたら最強だったかもしれない。笑前田親分よりも多分器用だった。もはや単なる想像だけど。
まあ、どこでも出てくるんだよ。鶴田オタってのは。
@@komemal3 まぁそれも楽しみ方のひとつだから。ほとんどのカードはもしアイツとアイツがやったら?ってのが基本だしな。笑プロレスラーはホントに強いのか?ってテーマがなくなっちゃった今もう萎えちゃって。どうでもいいかな。笑
小比類巻トカゲ でも、どこにでも出てきては「鶴田の方がすごかった」みたいなのはちょっとウンザリする。
まあ全日見てたけど鶴田のスケールは認めざるをえないんだよね。ただ面白い見方としては鶴田のフォール負け試合が一番いい試合だったりする
鶴田自体はダメなレスラーとは思わないし、いい試合もあると思うけど、オタは好きじゃないな。他のレスラーを貶める言い方ばかりするし、鶴田の凄さを広めたいのだろうが逆効果だと思う。
鶴田が1982年頃新日に移籍してたら長州は一生噛ませ犬のまま。藤波よりトップになってただろう。鶴田VSアンドレ 鶴田VSホーガン観てみたかった
鶴田信者ってなんでこうやっていちいち他のレスラーのことを貶すんだろう。
俺は反鶴田です、船木もあまり好きじゃ無いけどね
@@hirosato7473 全然貶してるようには見えないが?普段から新日ヲタの君は全日の選手を貶してるからそう感じたのか
@@スタースター-j4x 普段から新日本貶すのが当たり前になってる視野の狭い全日狂信者からすると貶してるように見えないんだろうな。
猪木さんよりはるかに強いですよ。
確かに困りますね、それが不思議とライガーさんはジャンボ激推し
詳しくない方の話をしてくれてご苦労様でした🙇新日とは逆の育て方┉知らない事 ありがとうございました👍️
ジャンボは練習しないレスラー。恵まれた体格で余裕でプレーして、それ以上は求めなかった。肝臓の病気の影響は分からないが。猪木にもピンフォールを許さなかったブロディがピンフォール負けを飲んだ位だから、ある意味立派だったんだと思います。今のレスラーは小さいんだよね。ジュニアヘビーのレスラーばかり。オカダカズチカは良いけど相手が小さい。ハンセン、ブロディ、ホーガン、アンドレ。これがメインイベンターなんだよ。
船木選手からジャンボの話が聞けるとは・・・思いがけない事ですね。それだけに道半ばでこの世を旅立ったことが残念でなりませんね・・・。
ジャンボ鶴田の凄い所は196cmも身長があるにも関わらず180cmクラスの選手の動きが出来るって事です。G馬場さんも若い頃は203cmもあるのに、もの凄く早い動きでした。後年のあっぽ~って真似られるのとは雲泥の差でした。坂口政二、高山善廣、石川修司は早さよりも重さです。鶴田は速さも重さも出せる選手。もう一つは相手選手のレベルによって技の強度を変える余裕と技術がある選手。逆に言うとその優しさがレスラーとしての価値を下げていたと言える。A猪木は自分を追い越そうとした前田を潰そうと画策したし余計に目立った長州も新日に居場所を無くして新日を出て行った。新日旗揚げ当初は言う事を聞く坂口、その次には藤波を常に二番手に置いていた。全日も同じ様に馬場は自分を押し退けてまでトップを取ろうとしない鶴田を傍に置いていた。鶴田が野心的な選手だったら全日もプロレス界ももっと荒れまくっていたでしょう。
鶴田さんブロディとも正面から組み合って勝ってましたし、若い頃はカッコ良かったですね!旧UWF等格闘技色の強いプロレスが勃興しだすと、観客から馬鹿にされる存在になっちゃって、海外からの外国人もビルドアップされた人が増えて、ますます時代遅れ感の強いレスラーになっていた様に思います。当時はbookの存在等知らなかったので、今鶴田さんの試合を見ると相手にも優しい素晴らしいプロレスラーでしたね。同じぐらいの体格の高野俊二さんや前田日明さんに比べても抜群に上手くて運動能力も高かったです。
プロレスラーさんに直接ブックとか言わない方がいいと思いますよ
ジャンボ鶴田、これ程底の見えない選手を俺は知らない。どこまでが本気なのか・・・幻想を抱かせるレスラ―は知らない。いまだに最強説が語られる程なんだから凄いレスラ―だ。MMAと比べるのは無し。あくまでもプロレスだから。
本気に見えないとしたらレスラーとしてダメだってことなんだよ。当然感情移入もできない。
@@hirosato7473 就職と言っておきながら無責任ファイトでしたからね。
会われた事が無いのに、質問に答える為にお知り合いから鶴田さんの事を訊かれたとは、船木さんの誠実さが伝わります!いきなり象ですね、ときた時は笑ってしまいましたが、お話を聞くと、まさにナチュラルボーンレスラー、だけども、新日は猪木イズムの「闘魂」が伝統なので、鶴田さんは全日だから環境も合ってたのかなあと思いました。大相撲にいっても大成した感じはしますねーいつもながら、お話の組み立て方が上手くて鶴田さんの事を凄く知れた感覚になりました。
アマレス初めて4年でオリンピック行くというのが既に怪物
二年です
自分は正直「全日派」だったので当時(70~80年代)の新日本さんには煮え湯を飲まされっ放しでしたw全日はショー。新日は真剣勝負。学校でもそんな感じだったので自分は「全日ユダ」の道を選んでしまいましたそう、新日ファンの衣をまとったのですw長州ジャパンと業務提携「全日よえーw」とかのクラスメイトの嘲笑を「だよねーw」と力なく返してた暗黒の中学時代・・・中々本気になってくれないジャンボに正直苛立ちを覚えてますたw(当時ジャパン勢迎撃は天龍・石川・大熊・三沢タイガーが中心でした)なのでUWF勢が新日に帰ってきて猪木、藤波、キムケンを蹴っ飛ばすさまに「敵の敵は味方」理論でUWFファンになりU系やK-1、プライドやUFCへ傾倒していったボンクラの半生です。只、新日の人材育成は本当に凄い!佐山・前田・高田・長州・藤原・船木さん武藤・橋本なんてトップ候補がどんどん抜けても同時期に必ずトップ候補が生まれて来る。これは本当に凄いと思います
@ken nishikats フジヤマケンゾー氏のコメントが全て
全日はショーというけど、今思うと新日本は長州の噛ませ犬発言とか本気に魅せるエンターテイメント性に優れてただけで、後の四天王プロレスでプロレスの試合では全日の方が本気に取り組んでてレベルは高かった。
鶴田=ゾウ、ここ面白い❗️
怒らせたら前田親分より怖い。キメられるってよりも本気のラリアット。笑
「ジャンボ」の語源が確かアフリカの先住民が象の事を指す言葉だったはずです。
お話楽しかったですそういえば船木さんから意外に藤波さんの話はあまり聞いた事ない気がするなぁジュニアからヘビーに挑戦し看板張ったハンサムレスラーということ船木さんに一番系譜が繋がってるような気がするんですが
大きく弧を描くバックドロップに、抜群の跳躍力のジャンピングニー。強いと同時に、豪快なレスリングをするプロレスラーでした。私は、新日の小川直也にそういったレスリングを期待したのですが、、時代もあって、オープンフィンガーを付けてエセ格闘技路線みたいなプロレスになってしまい残念でした。
小川直也は何かの本で馬場さん流を嫌ってそうな発言してましたね。
こんにちは、はじめて 書きます。お話 うまいですね。また聞きます よろしくお願いします!。
船木さんもすごいね、あったことないレスラーのことを熱く語れという無茶振りにきちんとその人の人となりを和田京平さんや淵さんに一から聞いて答えてるんだからすごい、口からでまかせばかり言う新日信者は見習ってほしね
鶴田さんの試合DVDを見ての分析はどうですか?
ハンセン、ブロディが認めた日本人レスラー
ジャンボ鶴田の店「チャンピオン」。
とっくの昔に無くなっているよwww
UWFが全日本プロレスに行ってたら前田ー鶴田戦はあったのかなと。ふと。
ヒジョーに興味深いお話だった。
日本デビューの際 解説者とアナウンサーが 体が大きいですねー 鶴田(友美)選手のリングネームはジャンボにしましょうと言われたのを 思い出しました。
vsファンクスではそれ無かったから(DVDで確認済み)「元祖殺人医師」ムース・モロウスキー戦の時ですかね?
俺の中でのジャン鶴最強エピソードは当時年一度のG馬場戦で目測を誤ってドロップキックが馬場の頭の上を通過した事かな。オカダ・カズチカが霞むよ。
早熟なのに大器晩だったかな週プロの表紙が大好きでした。鶴田といえばショルダースルーを失敗するのが定番でした。そりゃあんなでかい人にとばされたくないよなぁ。鶴田最強説には天龍が俺が強いように見せてやったんだい。ていうのが俺の好きな回答です。本当のところは誰もわかんないから。ただ雑誌企画で藤波との写真撮影のためのかたちだけのスパーに答えがあったようにおもいます。
馬場・鶴田組対ブルーザー・リソワスキー組の試合で、本格的にプロレスにはまり、翌年の試練の10番勝負から鶴田ファンになったおじんです。鶴田の一番凄いのは、デビュー後すぐその頃の世界の一流選手と好試合が出来た事だと思います。鶴田のホントの怖さ・凄さが初めて見れたのは、仲野信市のドロップキックがアゴに当たった後です。たぶんジャパンが出ていく少し前だったと思います。間違えてたらすみません。
めちゃくちゃ面白かった。あまり接点がないからこそのお話ですね。鶴田さんと船木さんの試合架空の話ではありますが、なんとなく頭で想像しただけで面白いです!
もしジャンボ鶴田と前田日明が 5回勝ったら、何勝何敗くらいになっただろうか? 船木さんの見解を聞いてみたい気がする。
いや 鶴田が天竜にガチッギレデ放った パワーボムがエグすぎる‼️
天龍さんが完全に気を失った試合のことですねえ!! さすがの投げた鶴田さんも少し神妙な表情でレフェリーからの持ち腕を上げている印象でしたねえ💦
ぼくとしては、三沢さんと、一戦は、行っとって、ほしかった..!!でも、敵団体で、三冠選手権者になったことは、よかった..!!馬場さんが、前田さんや、藤原さんと、一戦は、行っていても、おかしくは、なかった..!!
196cm127kgが馬場さんの顔近くまで飛んでドロップキックするんだからなあマジバケモンだよ
鶴田は確かに、長州や天龍、藤波に比べて人気は薄かった気がするな。ブロディやフレアなんかと流血戦をやって強いというイメージはあったけど。何かサラリーマン気質みたいなものが出てた気がするね。藤波もプロレスラーらしからぬ普通人ぽかったけど、長州のおかげで人気出ましたよね。
下手すると健吾より人気ないかも
藤波は長州のおかげで人気が出たわけじゃなく、長州が藤波のおかげで人気が出たのが正しいのだけどな。
@@komemal3 長州がいなけりゃ藤波はあそこまでだったよ。体が小さくてやはり外人相手では売れにくそうだったからね。
@@sanadashinji 両方にいい効果があったのは確かだけど、藤波は普通に外人相手にいい試合してたからな。80年代中盤の藤波の安定度は異常なくらいだぞ。
@@komemal3 実績を数字で表してじゃなくて個人の印象だからせんないが、俺には藤波はそんな印象はないな。ただ、新日は藤波をポスト猪木にしようとしてるという印象はあったが。
長州がテレ朝の何かの番組で「これが自分のベストバウトって思う試合はありますか?」って聞かれて「ベストバウトってのは分からないけど、疲れた試合は一つだけあります。鶴田さんとやった時です。」って答えて、インタビュアーが「...これは全日の試合ですよね?」ってちょっと狼狽えてたのが面白かったのを覚えてる。長州はその後も、「あれは僕の負けです。」「いやぁ~、鶴田さんは凄いですよ。」テレ朝の番組だってのに...(苦笑)
あれは六十分フルタイムで戦いましたね😃終わったあと長州さんはぶっ倒れたんですが、ジャンボ鶴田さんはコーナーポストに登っておぉー❗やりましたからね笑無尽蔵のスタミナです
@TerunoEight ですね笑 流石ジャパンプロレスのリーダー❗
@TerunoEight 確か、試合の終盤でジャーマンまで出しましたもんね。長州のスタミナも凄いです。
試合後は二人ともすぐ起きに上がって元気でしたYO 健闘を讃え合いました. 鶴田はコーナーには登っていません. 動画見てくださいね~ちなみに全日の試合ではなく,ジャパンプロの試合. メインを飾ってくれてありがとう,という長州の気持ちがよく伝わってくる試合後の充実した表情でした. 動画ありますから見てください.
@@アントニオ猪木-t5b 終わった後倒れたとかまだ信じてる奴いるのか。動画アップされてるからみてみ。長州も試合後ピンピンしてるから。
ジャンボはキレた時が凄かった。時々、本当に稀になんだけど本当にキレる瞬間がありました。後楽園ホールの立ち見で観てましたが、誰も手が付けられないくらい暴れまくってました。あれは怖かったです。
ジャンボ鶴田が全日本にデビューした頃のこと覚えているよ。プロレスラーとしては常識人で、マイペースの人だったと思う。三沢へのバックドロップ4連発が記憶に残っている。レスラーのタイプとしては船木さんとは対極的でしょう。
全日本プロレスに就職しますですね笑よく覚えています
@@アントニオ猪木-t5b それ言った以上はもう少し責任感のあるファイトをしてほしかったですけどね。
@@maruhiroya417 と言うと?
@@アントニオ猪木-t5b そこはカブキさんとサイプレスさんの対談動画や佐藤さんのコメントを見ればわかると思います。
@@maruhiroya417 女々しい知ったかぶり
ジャンボ鶴田が最強のプロレスラーでした! ジャイアント馬場さんの上には決して行こうとしなかった、毎日練習しなかったので、あの体力を維持出来た事皆さん知っていますか? 毎日練習するって間違いなんですよ、どのスポーツにも言える事です。
新日は体をいじめる練習、全日は体を労る練習だと思います。
本当に正直な御仁ですね。尊敬します。
ただリックフレアーやハリーレイスのようにコーナートップで余裕見せてデッドリードライブで投げられる、痙攣の真似事、無意味な行動は天龍さんが向かいのコーナーになるまではずっとやっていました。ハンセン、ブロディー、ウォリアーズの全盛期と互角、四天王を圧倒していた、その代償もあるとは思いますが、身体が健康な間に関して言えば圧倒的な強さでしたね。対長州戦でも横綱と小結ぐらいの差を感じました。
長州戦は試合後に作られたイメージによって鶴田が過大評価されている。長州が試合後倒れたとか、動画見たら嘘だとわかる話を試合も見ずに信じ込んでる人が多い。実際には鶴田の方あ手数は多かったが切り札のバックドロップでも仕留められなかったし、大差はない。
@@hirosato7473 さん、ブックとして時間切れ引き分けだから決め手に欠いて当然。勝ちたくても勝てない中で自己表現するという試合。長州さん自体がスタミナやテンポで敵わなかったと言ってます。全日は試合が長い。新日は試合が短い。長州が自分のテンポで攻めきれず、後半は長州に合わせて60分まで鶴田が付き合った試合。大差は対ハンセン・ブロディ、ウォリアーズに互角で戦うジャン鶴とほぼおされてしまう長州との差を見れば歴然です。正直あと1年半いたらわからなかったですが、天龍が抜けた四天王プロレス前半は圧倒的な強さを誇った鶴田にはまた敵わなかったと思います。逆に、今では仲良しの天龍さんに対して全日に上がった時、鶴田に意識はあったが、天龍はあまり眼中に無かった事を本人の目の前で語っています。私は全日派でしたが、正直jr.は新日の方が強いイメージは有りました。
当時は別に長州の評価が下がったとか全くなかったし、長州のおかげで全日本中継がゴールデンタイムに復帰し、鶴田や天龍よりも先に長州がPWFを取っています。そして、敵わないと言ったのはあくまで「あの試合」「あのスタイルでは」という話です。長州の影響で全日本自体がその後あのチンタラしたスタイルからハイスパートに転じて行って、天龍が長州の維新軍のコンセプトをコピーして人気を得て、その後の四天王プロレスのつながるのは周知でしょう。鶴田自身も60分フルタイムの「流行らない」スタイルは長州戦以降封印した事実もありますね。後、ブロディ戦はそもそもまともに試合をしようとしなかったわけだし、鶴田の試合を同列にして比較するのは素人考えですね。ハンセンの場合鶴田とも手が合わないし、ウォリアーズに関しては数えるほどしか試合をしてないので比較の対象にすらならない。またプロレスラーは相手を生かすことも重要な役割で、結局鶴田の力量では長州を光らせられなかったということにもなる。ともかく、鶴田に関して死後にやたらと課題評価されているので、リアルタイムで見てきた人間にとって非常に違和感を感じる。そこまでの選手ではない。
@@SoundBarW 天龍に関しては「やりやすかった」と言っていますね。これはプロレス的に言えば褒め言葉です。逆に「しんどかった」は批判にも聞こえますね。
@@SoundBarW 付け加えると、新日本復帰後、長州はベイダーなど大型外人選手ともいい勝負をするようになってます。逆に鶴田は新日ドームに上がった時、格下の木戸、木村にちゃんと見せ場を作り持ち上げられるだけ成長しています。その頃再戦していたら逆にもっといい試合になったと考えています。
親日に移ってたら相手がいなかったと思う。猪木はじめみんな小さいからかみ合わないのだ。外国人専門だと親日のカラーにならなかったのでは?そもそも馬場に仁義を尽くした。馬場はそんな鶴田に欠場入院時(戦線離脱そのまま引退)にもずっと給料払い続けた。
当時の日本のプロレス事情を全くわかってないだろ。当日は日本人vs外人が主流だったんだよ。それと鶴田が本当に評価され始めたのは三沢とか川田など猪木や坂口よりずっと小さい選手を相手にしてから。ここにも体格でしか物が語れない人が。。。。
鶴田が正当に評価され始めたのはブロディのマスコミ発言がきっかけ。長州へのミゼットレスラー発言とは対極の鶴田への評価コメント、試合内容の差が、新日移籍後の猪木との試合結果(内容)で持って、ファンに認知されたのが真相。対長州戦後の谷津のマスコミコメント、鶴龍対決の圧倒的内容で証明され始め、対三沢、川田戦決定的になった。
@@汲田武久 それも全日狂信者の妄想ですね。まず時系列が全く違います。長州への発言は後から全日に乗り込んだ長州が気に入らなかったことから来るもので、それが長州の技を受けようとしない(鶴田戦ではそういう態度は一切取ってないので比べること自体がナンセンスです)例のタッグマッチにも繋がったものです。その後新日本に移籍して、その時は「猪木が日本最高のレスラー」と言っていましたね。猪木戦は全日狂信者の間で勝手に凡戦扱いされているかもしれませんが、実際は全日参戦時にはない緊張感や臨場感が確かにありましたし、試合も毎回フルハウスでした。その後新日本とトラブルで全日本にUターン。鶴田に勝利し(ちなみに猪木や藤波はブロディにフォール負けしなかった)タイトル獲得後、再戦でフォール負け、そしてシナリオ通り「鶴田こそ日本最高のレスラー」と発言しただけの話です。内容は決着がすっきりついたということでは評価できますが、新日本時代のあの緊張感はなく、個人的には物足りなく感じましたね。鶴田の欠点はとにかく動きが「わざとらしい」。痛みや苦しみ、怒りを表現するのが下手でした。だから感情移入できなかった。「鶴田強い」とか言われても、「作られた強さ」にしか見えず、全くピントきませんでした。それを「余裕」と評価してる人が多いみたいですが、僕は違うと思いますよ。それと鶴田を持ち上げる人は例外なく他のレスラー(特に新日系」を貶める発言を付け加えます。とても的外れだし気分が良いものではありません。
@@hirosato7473 そもそもブロディ自身が枡ゴミ崩れですからね、脳内捏造はお手の物でしょうwww
鶴田のバッグドロップが綺麗で好きだった歴代日本人レスラー最強だと思います個人的には全日より新日なんですけどね
他の選手が練習している時に呑気にLiveとかやっていたりする時点で最強説がブレていると思うけどね。
僕はどういう訳か・・この動画を観終わった後に、長州vs橋本の「こらぁ・・タコこら!」の罵り合いを思い出してしまいました。仮にジャンボ鶴田があの罵り合いに加わったらどうなるのでしょうか?中央大法学部出身だから法廷っぽい論争になるんでしょうかね・・。
ジャンボ鶴田さんのスタミナはあの長州力選手との1時間フルタイム引き分けの試合で実証済み、ですね。無尽蔵のスタミナと素材、これだけでも脅威・・・憎しいほど、日本人最強だと思います。
パワー・スピード・テクニックを兼ね備え,それを支える無尽蔵のスタミナ。「絶対に本気を出さない」わけだ。
馬場さんもおんなじじゃ?!
ところで、鶴田の古代プロレスの論文は完成しているのかな⁉️誰か跡継ぎしたのかな⁉️(・_・?)
内容別にして鶴田と藤波の試合観たかったなあ。
よく知らないことでも語っていただけるのなら、猪木アリ戦について語ってほしいな。ビデオを見ての解説とか。
分からない事は分からないと言える。なかなか出来る事じゃないです。
船木さんはいつも謙虚で率直な物言いで好感がもてるなあ。自分を変に飾っている奴は知らない人や事までべらべら喋るがいきなり「ほとんどわかりません」だもんなあwマイペースは心がけてたのかもね。たま~にほんの少し切れただけでもジャンボさんは手が付けられなかった。本気でキレたらどうなるんだろうと思ったもんだったwwそれはともかくジャンボさんは御病気がなければなあと今でも残念でならない。
ジャンボのジャンピングニー船木さんマジ痛いよこれマジだから!
力太郎みたいですね(笑)
ジャンボ鶴田さんの新日への移籍話があったとは驚きです。あまり目立つ事が好きそうではない印象の鶴田さんを、アントニオ猪木がどうプロデュースしようとしたのか、めっちゃ気になります。
昨年末猪木ゲスト回のテレ朝「あいつ今何してる?2時間SP」で、パラオの猪木アイランドの砂浜でくつろぐ新日勢の中に、笑顔の鶴田が混ざっててビビったわ番組内ではスルーされてたけど
@@こぼしお目 そりゃ日テレのスターであるジャンボさんはスルーでしょう、というか何故そこにいたのかが謎。
鶴田さんの身体能力は図抜けていると思います。格闘技選手としては、キレるまでのラグが弱点かな。
最近ジャンボ鶴田(チャイニーズカンフー)を元にハマったあああ!!!
鶴田対船木の試合見たい(╹◡╹)
そんな試合みたかったです^^
ジャンボ鶴田
ジャンボ鶴田は見ていて感情移入できない選手の1人だった。「赤青☆タイツ」の頃は、ニックネームが「善戦マン」だった。「全日本プロレスに就職します」と言ったサラリーマンレスラー。リング上で、一度も本気で戦ったことが無い、珍しい選手だと思う。
本気に見せることができないことが感情移入できない理由ですよ。
@@hirosato7473 サラリーマンとしても三流ですねwww
船木さんの言うとおり、当時世界のトップレスラーで、動きがはやく、体格が大きい、技がきれいで日本人の相手がいなかったと思います長州が全日に来た時も、長州ー天龍 谷津ー原みたいになっていて鶴田は浮いていましたね
タイトルで草
地方でプロレス放送打ち切られて全日は観れなくなってたら従兄弟が鶴田が凄いと言われた。善戦マンのイメージだったので信じて無かったがビデオ見せられて驚いた😲‼️えげつない攻撃と気迫にビックリした思い出があります。
自分の田舎も鶴龍対決末期~世代交代闘争初期の一時期放送局再編の都合で放送が途絶えた事がありました。(91年に日テレ系の局が開局)
小学校低学年の時から力道山の試合を見てからの大のプロレスファンの私~言わして頂くと力道山、豊登、ジャイアント馬場、アントニオ猪木、坂口誠二、ラッシャー木村、天龍源一郎、長州力選手達等々の日本人🇯🇵や外国人選手を昔々のレスラー達を語れますが、日本人プロレスラーの最強選手は間違いなく、最強選手は【ジャンボ鶴田】ですよ🙌🙆ナチュラルな体系(実はストロング小林等々の体系の筋肉質は駄目)所謂 👑ジン・キニスキー や👑ドリーファンクジュニア選手タイプのジャンボ鶴田👌 体が大きくて、しかも数々のスープレックス使用、おまけにラリアットなども使える☝✌私は野党ではないが、現在の立憲民主党に又々入った私よりは年下で はあるが🙇元首相の野田佳彦さんも(今もプロレスファンとやら)ジャンボ鶴田最強説を言っておられたような❗私は自画自賛だが、日本🇯🇵アメリカ🇺🇸の数々の有名プロレスラーの名前とニックネームを未だにスラスラ話せますよ😘😚😂🙌B型肝炎のキャリアでありながらのあの強さ💪(後に肝炎発生~移植失敗で亡くなられた😭)毎回、本気(失礼🙏🙇)で試合をしていたなら、他のプロレスラーはたまったもんじゃなくて、プロレス中継が成り立たなかったと思いますよ。時間配分からね。馬場さんもワンテンポ後の猪木さんも強かったが、ジャンボ鶴田に勝るプロレスラーは無し🈚(私見~)但し、皆さんの全盛期を知っての話からですね💖ピークを越えてからの馬場さんに、挑戦ファイトスピリットを掲げた猪木さんも私はどうかなと思いますよ(若手時代は確か11試合して、馬場さんと猪木さんの試合結果は馬場さんの全勝なんて事は皆さんは知らないでしょうね❗)年齢も馬場さんが、5歳上で2人の関係は2人しか分からず、外野は黙っていた方が宜しいかと思います🙏今、私が思う事は2人は社長同士になってからも闘わなくて本当に良かったかなと思いますよ❗夢💗即ちロマン💕💓は、後々、たらればで語り継がれるのが良いですね💖、確かに力道山亡き後は、馬場さんと猪木さんが居たからこそ、今日のプロレスがあるのも事実ですね‼️注文を上げれば団体数が過剰❎(長文失礼🙏に)
投稿フォームの質問に真摯に向き合う姿勢は素晴らしい。
全盛期のハンセン、ブロディを軽くボディスラムやフロントスープレックスし、あの身体でトップロープより高いドロップキックそして何より無尽蔵なスタミナが凄かった。
バスケの全日本だったよね。
お疲れ様です。
自分は全日本プロレスが好きでよく見てました。
鶴田さんの試合もとても印象が強く覚えてましたが長州さんのインタビューで鶴田さんのことを語ってたのを見てやっぱりすごい選手だったんだなと改めて気付かせてもらいました。
ジャンボはめちゃめちゃ強いのにやや格下の相手には自分でリミッターかけて相手のレベルまで降りていって死闘を演じるところがお茶目でしたね
まさか動画にしてくれるとは思いませんでした。
おぉーーー❗✊
プロレス最強はこの人しか考えられない。バックドロップの相手を落とす角度は芸術的✨
強すぎて試合中でも常に余裕がありましたね。
196cm127kgを何度言ったのか。確かにこの身体は羨ましいよな。しかし、鶴田についてを聞く方も聞く方だが、それをちゃんと答える船木さんも偉いよな。
鶴田さんは若くしてB型肝炎キャリアだと判明して以降は激しいトレーニングを制限されてたんですよね。
それでも軽いトレーニングだけであスケールの大きい圧倒的な強さを維持出来てたのは、ただ大きいだけでなく柔軟性、瞬発力、ナチュラルなパワー、スポーツマンとしてのセンスなど元からの素養が抜群だったからだと多くの関係者が口を揃えてます。
結局、B型肝炎を発症してしまい、40代でセミリタイア、50歳を前に完全引退してまもなく亡くなってしまいましたが、病気がなければどれほどの世界を見せてくれたのだろうと思いますね。
船木さんが和田さんから聞いて語った、「省エネ」というスタイルはやはり体調面の事もあったのでしょうね。
J鶴田さんが若くして肝炎を患っていたとは初めて知りました。
越中さん曰く「あの人不摂生だったから」
@@maruhiroya417 テキトウなことを言わないでね新日信者さん
ジャンボ鶴田は全日本プロレスの代名詞と言っても過言ではない
三沢と川田に決めたバックドロップは本当にえげつない角度だったなあ
川田にキレたときのジャンボが最も恐ろしかった
試合の後に「なんで僕あんなにキレちゃったんだろう」って言ってたやつか。
私の経理士さんが鶴田さんと同じでした。その経理士さんに聞いた話ですけど。鶴田選手は中央大学の法学部を出てるのでとにかく頭良かったそうですね。英語でインタビューに答えていましたしね。レスラー仲間とは話が合わないと言ってたらしいです。全日本プロレスに就職しただけと考えていたらしいですね。ラッシャー木村さんとかとはあまり付き合いたくないと言ってたらしいですね。普段もレスラーらしくない頭のいい真面目な話題ばかりしてたらしいですね。引退後の計画もちゃんと考えていたらしいです。三沢選手との抗争が始まったあたりですかね。「お前なんか3年早い!」と三沢選手に言ってた頃でしょうかね。普通10年と言う処を3年と言ってましたよね。3年後に三沢選手にエースの座を譲って引退して実業家にでもなる予定だったんじゃないでしょうかね。ナチュラルギフトタイプのレスラーですよね。ドン・レオ・ジェナサンタイプですね。
ジャンボ鶴田さんの必殺技で私は今では凄いと思うのは、バックドロップではなく…フロントスープレックスだと思います…あの前田日明さんのキャプチュードは鶴田さんのフロントスープレックスの影響を受けた技だと思います…
船木選手から鶴田さんの
名前とお話を聴くとは
思いませんでした。
考えてみれば、
二人とも歴代の三冠王者。
質問した人
いいセンスしてますね。
鶴田対船木・・・。
申し訳ありませんが
船木選手が勝つ
イメージが浮かびません。
最後に質問です。
船木選手は映画好きで
知られてますが、
もし、プロレス、格闘技の
映画、ドラマに携わることに
なり経験は
ゼロですが、身体能力が
高い俳優or女優さんに
教えることになったら
どこから指導されますか?
鶴田前線引いた途端プロレス熱一気に冷めたな それだけジャンボ鶴田好きだったのはいい思い出。
鶴田対猪木とかも見てみたかった。全日本ではナンバーツー扱いだったけど、プロレスをやらせたら最強だったとかも思います。
新日本では「アンドレに勝った奴が最強」なんて言われてましたが、全日本では「鶴田に勝った奴が最強」というイメージがありました。
ということは、もうほぼ答えでてますね。
天龍さんが去った後は、日本人でライバルいなかったからなあ。全盛期の鶴田に対抗できる日本人が去ってしまったのが不運だった。
鶴田さんを輝かせる日本人ライバルがいなかったのが悔やまれる。後に三沢さんが出てくるわけですが、ちょっと年代が違うしなあ。
鶴龍コンビはプロレスラーの中では最強だと思う。まぁプロレスでという感じだけど。
ここまで鶴田さんを客観的に正確にとらえたコメントはプロレス史になかったのでは!?😲
デカいしスピードもあったし器用だったしスタミナもあった
あんな日本人レスラーもう出ないだろうなあ
うわー動画にしてくれた❗ありがとうございます🙇
結構鶴田好きだったけど、ジャンボて相手が7の力なら8で、相手が8なら9の力で戦うレスラーだったな。本気で出したのは対ブロディ戦と偶に怒った時くらいか?まあ、プロレスはケンカでも格闘技でもなく仕事だったんだろう。
すごく納得できる表現です。無理をするとは無縁の存在。
鶴田のプロレス自体は面白味には欠けていて感情移入しづらい存在でした。
船木さんの鶴田評、とても興味深く拝聴しました。
接点のないレスラーに対してのリスペクトのある話し方、とても好感を持ちました。
否定をせず、限られた情報の中で既に故人になってる方に最大限の配慮を感じました。
私は鶴田ファンで、大学浪人した際に内臓疾患で長期欠場、受験期の唯一の息抜きがテレビ中継のプロレスでした。鶴田が復帰するときに絶対会場行くぞ!と思って、合格した年の10月に復帰。細くなった鶴田を見て辛くなり、でも頑張ってる鶴田を見て元気貰いました。
鶴田に対して、身長俺より低いとか、俺は天龍以外に興味なかったとか、そんなコメントは全く言わんでいい、墓場までもってけやと思った方もいますが、船木さんの配慮、本当に涙出ました。ありがとう。
鶴田が一番闘いたかった相手は前田と常々言ってたね。スーパーヘビー級同士の対戦見てみたかった‼
前田じゃ相手ならんだろ。実力差感じた前田がブック破りしてジャンボがキレて本気出してバックドロップ。瞬殺・・・・ち~ん
前田が鶴田の顔面蹴れば
20歳から!!酒は ガチでやってパックドロップが決まるとか本気で思ってるのかw
@@ジャッカルジェットシン 前田が勝つとすればローからのハイしかないでしょうね。捕まえたら鶴田でしょうか。まあどういうルールでやるのかにもよりますが。UWFルールだとしても鶴田の身長なら決められてもロープエスケープできますからね。鶴田はバックドロップでKO勝ち狙うしかない。
@@pianochandaisuki 捕まえても鶴田に技がないから逆に関節決められるだろうね。あとUルールもガチじゃないからw
ジャンボ鶴田に関しては本人が
「俺が負けた(フォール負け)試合ってすごく高く評価されるんだよなあ」
【負け試合が高評価】これが鶴田の全てだと思う。
ブロディにピンされた一戦が印象深いです。
漫画花の慶次よりぴったりの言葉がありました。
虎は何故強いのか⁉️
虎は稽古をするのか、しないだろ虎は元々生まれ持って強いんだよ‼️ まさにジャンボ鶴田を表す言葉です。✍️
ロープに振って、反撃されるのが見え見えのショルダースルーも味があった(笑)
実は船木さんが最初にライガーになる予定だったのですね。その辺りの話が聞いてみたいです。
船木さんに「鶴田さんを語れ」なんて無茶振りする質問者の的外れっぷりも凄いな(笑)
すいませんw
でも、おかげで楽しめた。
長州、谷津だけだろうな。
新日で鶴田と試合したのは二人だけだから。
超世代軍~四天王時代の陰の立役者は菊池選手です。ジュニアの菊池選手がボロ雑巾のように鶴田さんにやられても立ち向かっていく姿に熱狂してました。鶴田さんのジャンピングニーを喰らう姿はプロレスのダイナミズムそのもです。そんな超世代軍とは敵役の鶴田さんでしたが会場での迫力はNO.1でした。劣勢を受けきってからのジャンピングニーでコーナーポストに駆け上っての「おー!!」は普段大人しい私も野生(?)を覚醒されて叫んでたのが懐かしいです。まさに明るく・楽しく・激しいミスター王道プロレス!!
あの頃、全日中心に観てきたファンからすれば舟木選手の話の中で最高に面白い。
日本のマットでブロディ―とまともに戦えたのはハンセン、ホーガン、アンドレ、鶴田、馬場さんの4人だけ。申し訳ないけど猪木さんは当時、この大きくてナチュラルに強い4人を攻めあぐんでいたという印象が有ります。アメリカンスタイルの大きな(ナチュラルな迫力)プロレスと猪木さんのスタイルの違いですね。初期UWFが出てきた時の馬場さんの言葉で、プロレスはスポーツとか格闘技とかじゃなくプロレスだ。という言葉が全てです。でも佐山タイガーが出てきた時には馬場さんも驚いたそうですが。
ブロディとホーガン戦ってないし、アンドレ戦はあったらしいくらいしかわかんないけどね。
昭和生まれの自分の幸運は、全日本にジャンボ鶴田がいて、新日本にタイガーマスクがいたこと。どちらもリアルで見たことはないけどテレビで興奮してプロレスを見ていた。
ジャンピングニーは真似したな。
超世代軍vs鶴田軍の6人タッグにて
川田(?…菊池だったかも)をロープに振っての
エグい(本当にエゲツナイ!)キチンシンクを決めるのをTVで観て
瞬時に(新日から)全日ファンに鞍替えした思い出…いやぁ懐かしい
ヽ(*´▽)ノ♪
俺もあのえげつなさは覚えてます。胃袋に突き刺さる・・・そんな印象です。
でた、全日狂信者の決まり文句「新日ファンだったけど〇〇見てから全日ファンになった!!」。そんなに鞍替えしたファンがいたはずなのに、なんで興業も視聴率も新日本に勝てなかったんだろうねw
@@hirosato7473
宣伝力の差
@@maruhiroya417 それだけではないと思いますよ。
@@hirosato7473
ほら全日は日テレ=読売からしてテレ朝=朝日を格下扱いしている所があって新日(というよりテレ朝)からすれば親会社が良く見てないというのもあって(元々、朝日新聞は「アンチプロレス」の論調でワールドプロレスに関しては「飽くまでもビジネスに過ぎない」というスタンス)対抗意識はハンパないと思われます、一方日テレと馬場さんの関係は実際にはかなり微妙だったようですね、近年、倉持さんを始めとして「実は猪木ファンだった」とカミングアウトしている関係者が増えた事でも解るように馬場全日に関しては「(正力さんとの)約束があるから仕方なく使っているだけ」という考え方だったようです。実際「自分が生きてる間は大丈夫」みたく思われている事に対して日テレ側が反発した事もありましたし(81年後半~88年にかけて馬場さんを社長から外した)そもそも「元巨人軍」とはいってもクビという形で辞めているのですからね。(現役時代も殆ど「客寄せパンダ」な扱い、二軍最優秀選手だったという説も二軍の情報など少なかった時代なので信憑性に疑問)日テレは力道山時代初期に半ば強引にTBSとの並行から一局独占にしたりテレ朝参入時や全日vs国際でのテレ東に対しての放送制限行為などがあったのでテレ朝からすれば「嘗められてたまるか」という思いも強かったと思います、今の結果を日テレが許した原因には馬場さんが亡くなるやあからさまにプロレスと総合格闘技を天秤にかけたりした事も原因の一つだと思います。関わった人達(前述した時期に社長だった松根さんなど)が亡くなったのも痛かったですね。
ジャンボ鶴田さんは190を超える身長であれだけ高く飛び上がっての
ジャンピングニーやヘソで投げるバックドロップ。
本当にすごい選手でした。新しいプロレスファンの方にも昔の試合をぜひ
見て欲しいです。
小学生の時にサインもらいました。今でも実家に飾ってあります。とにかくデカかった。ジャンピングニーパットからの流れが好きでしたね
あまり好きじゃない、いや嫌いなレスラーだったけど、あらためて見ると一番強いんじゃないかと思う。
あの身体であのジャンプ力、無類のスタミナ。若い頃のジャーマンなんか素晴らしいもんなあ。
船木ありがとう!
語れと言われても接点がないんだろう。
きっと格闘系の技をやってたとしたら
最強だったかもしれない。笑
前田親分よりも多分器用だった。
もはや単なる想像だけど。
まあ、どこでも出てくるんだよ。鶴田オタってのは。
@@komemal3
まぁそれも楽しみ方のひとつだから。
ほとんどのカードは
もしアイツとアイツがやったら?ってのが
基本だしな。笑
プロレスラーはホントに強いのか?
ってテーマがなくなっちゃった今
もう萎えちゃって。どうでもいいかな。笑
小比類巻トカゲ でも、どこにでも出てきては「鶴田の方がすごかった」みたいなのはちょっとウンザリする。
まあ全日見てたけど鶴田のスケールは認めざるをえないんだよね。
ただ面白い見方としては鶴田のフォール負け試合が一番いい試合だったりする
鶴田自体はダメなレスラーとは思わないし、いい試合もあると思うけど、オタは好きじゃないな。他のレスラーを貶める言い方ばかりするし、鶴田の凄さを広めたいのだろうが逆効果だと思う。
鶴田が1982年頃新日に移籍してたら長州は一生噛ませ犬のまま。藤波よりトップになってただろう。
鶴田VSアンドレ 鶴田VSホーガン観てみたかった
鶴田信者ってなんでこうやっていちいち他のレスラーのことを貶すんだろう。
俺は反鶴田です、船木もあまり好きじゃ無いけどね
@@hirosato7473 全然貶してるようには見えないが?
普段から新日ヲタの君は全日の選手を貶してるからそう感じたのか
@@スタースター-j4x 普段から新日本貶すのが当たり前になってる視野の狭い全日狂信者からすると貶してるように見えないんだろうな。
猪木さんよりはるかに強いですよ。
確かに困りますね、それが不思議とライガーさんはジャンボ激推し
詳しくない方の話をしてくれて
ご苦労様でした🙇
新日とは逆の育て方┉
知らない事 ありがとうございました👍️
ジャンボは練習しないレスラー。恵まれた体格で余裕でプレーして、それ以上は求めなかった。肝臓の病気の影響は分からないが。猪木にもピンフォールを許さなかったブロディがピンフォール負けを飲んだ位だから、ある意味立派だったんだと思います。今のレスラーは小さいんだよね。ジュニアヘビーのレスラーばかり。オカダカズチカは良いけど相手が小さい。ハンセン、ブロディ、ホーガン、アンドレ。これがメインイベンターなんだよ。
船木選手からジャンボの話が聞けるとは・・・思いがけない事ですね。
それだけに道半ばでこの世を旅立ったことが残念でなりませんね・・・。
ジャンボ鶴田の凄い所は196cmも身長があるにも関わらず
180cmクラスの選手の動きが出来るって事です。
G馬場さんも若い頃は203cmもあるのに、もの凄く早い動きでした。
後年のあっぽ~って真似られるのとは雲泥の差でした。
坂口政二、高山善廣、石川修司は早さよりも重さです。
鶴田は速さも重さも出せる選手。
もう一つは相手選手のレベルによって技の強度を変える余裕と技術がある選手。
逆に言うとその優しさがレスラーとしての価値を下げていたと言える。
A猪木は自分を追い越そうとした前田を潰そうと画策したし
余計に目立った長州も新日に居場所を無くして新日を出て行った。
新日旗揚げ当初は言う事を聞く坂口、その次には藤波を常に二番手に置いていた。
全日も同じ様に馬場は自分を押し退けてまでトップを取ろうとしない鶴田を傍に置いていた。
鶴田が野心的な選手だったら全日もプロレス界ももっと荒れまくっていたでしょう。
鶴田さんブロディとも正面から組み合って勝ってましたし、若い頃はカッコ良かったですね!旧UWF等格闘技色の強いプロレスが勃興しだすと、観客から馬鹿にされる存在になっちゃって、海外からの外国人もビルドアップされた人が増えて、ますます時代遅れ感の強いレスラーになっていた様に思います。当時はbookの存在等知らなかったので、今鶴田さんの試合を見ると相手にも優しい素晴らしいプロレスラーでしたね。同じぐらいの体格の高野俊二さんや前田日明さんに比べても抜群に上手くて運動能力も高かったです。
プロレスラーさんに直接ブックとか言わない方がいいと思いますよ
ジャンボ鶴田、これ程底の見えない選手を俺は知らない。
どこまでが本気なのか・・・幻想を抱かせるレスラ―は知らない。
いまだに最強説が語られる程なんだから凄いレスラ―だ。
MMAと比べるのは無し。あくまでもプロレスだから。
本気に見えないとしたらレスラーとしてダメだってことなんだよ。当然感情移入もできない。
@@hirosato7473
就職と言っておきながら無責任ファイトでしたからね。
会われた事が無いのに、質問に答える為にお知り合いから鶴田さんの事を訊かれたとは、船木さんの誠実さが伝わります!
いきなり象ですね、ときた時は笑ってしまいましたが、お話を聞くと、まさにナチュラルボーンレスラー、だけども、新日は猪木イズムの「闘魂」が伝統なので、鶴田さんは全日だから環境も合ってたのかなあと思いました。
大相撲にいっても大成した感じはしますねー
いつもながら、お話の組み立て方が上手くて鶴田さんの事を凄く知れた感覚になりました。
アマレス初めて4年でオリンピック行くというのが既に怪物
二年です
自分は正直「全日派」だったので当時(70~80年代)の新日本さんには
煮え湯を飲まされっ放しでしたw
全日はショー。新日は真剣勝負。学校でもそんな感じだったので
自分は「全日ユダ」の道を選んでしまいました
そう、新日ファンの衣をまとったのですw
長州ジャパンと業務提携「全日よえーw」とかのクラスメイトの嘲笑を
「だよねーw」と力なく返してた暗黒の中学時代・・・
中々本気になってくれないジャンボに正直苛立ちを覚えてますたw
(当時ジャパン勢迎撃は天龍・石川・大熊・三沢タイガーが中心でした)
なのでUWF勢が新日に帰ってきて猪木、藤波、キムケンを蹴っ飛ばすさまに
「敵の敵は味方」理論でUWFファンになりU系やK-1、プライドやUFCへ
傾倒していったボンクラの半生です。
只、新日の人材育成は本当に凄い!佐山・前田・高田・長州・藤原・船木さん
武藤・橋本なんてトップ候補がどんどん抜けても同時期に必ず
トップ候補が生まれて来る。これは本当に凄いと思います
@ken nishikats
フジヤマケンゾー氏のコメントが全て
全日はショーというけど、今思うと新日本は長州の噛ませ犬発言とか本気に魅せるエンターテイメント性に優れてただけで、後の四天王プロレスでプロレスの試合では全日の方が本気に取り組んでてレベルは高かった。
鶴田=ゾウ、ここ面白い❗️
怒らせたら前田親分より怖い。
キメられるってよりも本気のラリアット。笑
「ジャンボ」の語源が確かアフリカの先住民が象の事を指す言葉だったはずです。
お話楽しかったです
そういえば船木さんから意外に藤波さんの話はあまり聞いた事ない気がするなぁ
ジュニアからヘビーに挑戦し看板張ったハンサムレスラーということ船木さんに一番系譜が繋がってるような気がするんですが
大きく弧を描くバックドロップに、抜群の跳躍力のジャンピングニー。
強いと同時に、豪快なレスリングをするプロレスラーでした。
私は、新日の小川直也にそういったレスリングを期待したのですが、、
時代もあって、オープンフィンガーを付けてエセ格闘技路線みたいなプロレスになってしまい
残念でした。
小川直也は何かの本で馬場さん流を嫌ってそうな発言してましたね。
こんにちは、はじめて 書きます。お話 うまいですね。
また聞きます よろしく
お願いします!。
船木さんもすごいね、あったことないレスラーのことを熱く語れという無茶振りにきちんとその人の人となりを和田京平さんや淵さんに一から聞いて答えてるんだからすごい、口からでまかせばかり言う新日信者は見習ってほしね
鶴田さんの試合DVDを見ての分析はどうですか?
ハンセン、ブロディが認めた日本人レスラー
ジャンボ鶴田の店「チャンピオン」。
とっくの昔に無くなっているよwww
UWFが全日本プロレスに行ってたら前田ー鶴田戦はあったのかなと。ふと。
ヒジョーに興味深いお話だった。
日本デビューの際 解説者とアナウンサーが 体が大きいですねー 鶴田(友美)選手のリングネームはジャンボにしましょうと言われたのを 思い出しました。
vsファンクスではそれ無かったから(DVDで確認済み)「元祖殺人医師」ムース・モロウスキー戦の時ですかね?
俺の中でのジャン鶴最強エピソードは当時年一度のG馬場戦で目測を誤ってドロップキックが馬場の頭の上を通過した事かな。
オカダ・カズチカが霞むよ。
早熟なのに大器晩だったかな週プロの表紙が大好きでした。鶴田といえばショルダースルーを失敗するのが定番でした。そりゃあんなでかい人にとばされたくないよなぁ。鶴田最強説には天龍が俺が強いように見せてやったんだい。ていうのが俺の好きな回答です。本当のところは誰もわかんないから。ただ雑誌企画で藤波との写真撮影のためのかたちだけのスパーに答えがあったようにおもいます。
馬場・鶴田組対ブルーザー・リソワスキー組の試合で、本格的にプロレスにはまり、翌年の試練の10番勝負から鶴田ファンになったおじんです。
鶴田の一番凄いのは、デビュー後すぐその頃の世界の一流選手と好試合が出来た事だと思います。
鶴田のホントの怖さ・凄さが初めて見れたのは、仲野信市のドロップキックがアゴに当たった後です。たぶんジャパンが出ていく少し前だったと思います。間違えてたらすみません。
めちゃくちゃ面白かった。
あまり接点がないからこそのお話ですね。
鶴田さんと船木さんの試合
架空の話ではありますが、なんとなく頭で想像しただけで面白いです!
もしジャンボ鶴田と前田日明が 5回勝ったら、何勝何敗くらいになっただろうか? 船木さんの見解を聞いてみたい気がする。
いや 鶴田が天竜にガチッギレデ放った パワーボムがエグすぎる‼️
天龍さんが完全に気を失った試合のことですねえ!!
さすがの投げた鶴田さんも少し神妙な表情でレフェリーからの持ち腕を上げている印象でしたねえ💦
ぼくとしては、三沢さんと、一戦は、行っとって、ほしかった..!!でも、敵団体で、三冠選手権者になったことは、よかった..!!馬場さんが、前田さんや、藤原さんと、一戦は、行っていても、おかしくは、なかった..!!
196cm127kgが馬場さんの顔近くまで飛んでドロップキックするんだからなあマジバケモンだよ
鶴田は確かに、長州や天龍、藤波に比べて人気は薄かった気がするな。
ブロディやフレアなんかと流血戦をやって強いというイメージはあったけど。
何かサラリーマン気質みたいなものが出てた気がするね。
藤波もプロレスラーらしからぬ普通人ぽかったけど、長州のおかげで人気出ましたよね。
下手すると健吾より人気ないかも
藤波は長州のおかげで人気が出たわけじゃなく、長州が藤波のおかげで人気が出たのが正しいのだけどな。
@@komemal3 長州がいなけりゃ藤波はあそこまでだったよ。体が小さくてやはり外人相手では売れにくそうだったからね。
@@sanadashinji 両方にいい効果があったのは確かだけど、藤波は普通に外人相手にいい試合してたからな。
80年代中盤の藤波の安定度は異常なくらいだぞ。
@@komemal3 実績を数字で表してじゃなくて個人の印象だからせんないが、俺には藤波はそんな印象はないな。ただ、新日は藤波をポスト猪木にしようとしてるという印象はあったが。
長州がテレ朝の何かの番組で「これが自分のベストバウトって思う試合はありますか?」って聞かれて「ベストバウトってのは分からないけど、疲れた試合は一つだけあります。鶴田さんとやった時です。」って答えて、インタビュアーが「...これは全日の試合ですよね?」ってちょっと狼狽えてたのが面白かったのを覚えてる。
長州はその後も、「あれは僕の負けです。」「いやぁ~、鶴田さんは凄いですよ。」
テレ朝の番組だってのに...(苦笑)
あれは六十分フルタイムで戦いましたね😃
終わったあと長州さんはぶっ倒れたんですが、ジャンボ鶴田さん
はコーナーポストに登っておぉー❗やりましたからね笑
無尽蔵のスタミナです
@TerunoEight ですね笑 流石ジャパンプロレスのリーダー❗
@TerunoEight 確か、試合の終盤でジャーマンまで出しましたもんね。長州のスタミナも凄いです。
試合後は二人ともすぐ起きに上がって元気でしたYO 健闘を讃え合いました. 鶴田はコーナーには登っていません. 動画見てくださいね~
ちなみに全日の試合ではなく,ジャパンプロの試合. メインを飾ってくれてありがとう,という長州の気持ちがよく伝わってくる試合後の充実した表情でした. 動画ありますから見てください.
@@アントニオ猪木-t5b 終わった後倒れたとかまだ信じてる奴いるのか。動画アップされてるからみてみ。長州も試合後ピンピンしてるから。
ジャンボはキレた時が凄かった。時々、本当に稀になんだけど本当にキレる瞬間がありました。
後楽園ホールの立ち見で観てましたが、誰も手が付けられないくらい暴れまくってました。
あれは怖かったです。
ジャンボ鶴田が全日本にデビューした頃のこと覚えているよ。プロレスラーとしては常識人で、マイペースの人だったと思う。三沢へのバックドロップ4連発が記憶に残っている。レスラーのタイプとしては船木さんとは対極的でしょう。
全日本プロレスに就職しますですね笑
よく覚えています
@@アントニオ猪木-t5b
それ言った以上はもう少し責任感のあるファイトをしてほしかったですけどね。
@@maruhiroya417 と言うと?
@@アントニオ猪木-t5b
そこはカブキさんとサイプレスさんの対談動画や佐藤さんのコメントを見ればわかると思います。
@@maruhiroya417 女々しい知ったかぶり
ジャンボ鶴田が最強のプロレスラーでした! ジャイアント馬場さんの上には決して行こうとしなかった、毎日練習しなかったので、あの体力を維持出来た事皆さん知っていますか? 毎日練習するって間違いなんですよ、どのスポーツにも言える事です。
新日は体をいじめる練習、全日は体を労る練習だと思います。
本当に正直な御仁ですね。尊敬します。
ただリックフレアーやハリーレイスのようにコーナートップで余裕見せてデッドリードライブで投げられる、痙攣の真似事、無意味な行動は天龍さんが向かいのコーナーになるまではずっとやっていました。ハンセン、ブロディー、ウォリアーズの全盛期と互角、四天王を圧倒していた、その代償もあるとは思いますが、身体が健康な間に関して言えば圧倒的な強さでしたね。対長州戦でも横綱と小結ぐらいの差を感じました。
長州戦は試合後に作られたイメージによって鶴田が過大評価されている。長州が試合後倒れたとか、動画見たら嘘だとわかる話を試合も見ずに信じ込んでる人が多い。実際には鶴田の方あ手数は多かったが切り札のバックドロップでも仕留められなかったし、大差はない。
@@hirosato7473 さん、ブックとして時間切れ引き分けだから決め手に欠いて当然。勝ちたくても勝てない中で自己表現するという試合。長州さん自体がスタミナやテンポで敵わなかったと言ってます。全日は試合が長い。新日は試合が短い。長州が自分のテンポで攻めきれず、後半は長州に合わせて60分まで鶴田が付き合った試合。大差は対ハンセン・ブロディ、ウォリアーズに互角で戦うジャン鶴とほぼおされてしまう長州との差を見れば歴然です。正直あと1年半いたらわからなかったですが、天龍が抜けた四天王プロレス前半は圧倒的な強さを誇った鶴田にはまた敵わなかったと思います。
逆に、今では仲良しの天龍さんに対して全日に上がった時、鶴田に意識はあったが、天龍はあまり眼中に無かった事を本人の目の前で語っています。
私は全日派でしたが、正直jr.は新日の方が強いイメージは有りました。
当時は別に長州の評価が下がったとか全くなかったし、長州のおかげで全日本中継がゴールデンタイムに復帰し、鶴田や天龍よりも先に長州がPWFを取っています。そして、敵わないと言ったのはあくまで「あの試合」「あのスタイルでは」という話です。長州の影響で全日本自体がその後あのチンタラしたスタイルからハイスパートに転じて行って、天龍が長州の維新軍のコンセプトをコピーして人気を得て、その後の四天王プロレスのつながるのは周知でしょう。鶴田自身も60分フルタイムの「流行らない」スタイルは長州戦以降封印した事実もありますね。後、ブロディ戦はそもそもまともに試合をしようとしなかったわけだし、鶴田の試合を同列にして比較するのは素人考えですね。ハンセンの場合鶴田とも手が合わないし、ウォリアーズに関しては数えるほどしか試合をしてないので比較の対象にすらならない。またプロレスラーは相手を生かすことも重要な役割で、結局鶴田の力量では長州を光らせられなかったということにもなる。ともかく、鶴田に関して死後にやたらと課題評価されているので、リアルタイムで見てきた人間にとって非常に違和感を感じる。そこまでの選手ではない。
@@SoundBarW 天龍に関しては「やりやすかった」と言っていますね。これはプロレス的に言えば褒め言葉です。逆に「しんどかった」は批判にも聞こえますね。
@@SoundBarW 付け加えると、新日本復帰後、長州はベイダーなど大型外人選手ともいい勝負をするようになってます。逆に鶴田は新日ドームに上がった時、格下の木戸、木村にちゃんと見せ場を作り持ち上げられるだけ成長しています。その頃再戦していたら逆にもっといい試合になったと考えています。
親日に移ってたら相手がいなかったと思う。猪木はじめみんな小さいからかみ合わないのだ。外国人専門だと親日のカラーにならなかったのでは?そもそも馬場に仁義を尽くした。馬場はそんな鶴田に欠場入院時(戦線離脱そのまま引退)にもずっと給料払い続けた。
当時の日本のプロレス事情を全くわかってないだろ。当日は日本人vs外人が主流だったんだよ。それと鶴田が本当に評価され始めたのは三沢とか川田など猪木や坂口よりずっと小さい選手を相手にしてから。ここにも体格でしか物が語れない人が。。。。
鶴田が正当に評価され始めたのはブロディのマスコミ発言がきっかけ。長州へのミゼットレスラー発言とは対極の鶴田への評価コメント、試合内容の差が、新日移籍後の猪木との試合結果(内容)で持って、ファンに認知されたのが真相。対長州戦後の谷津のマスコミコメント、鶴龍対決の圧倒的内容で証明され始め、対三沢、川田戦決定的になった。
@@汲田武久 それも全日狂信者の妄想ですね。まず時系列が全く違います。長州への発言は後から全日に乗り込んだ長州が気に入らなかったことから来るもので、それが長州の技を受けようとしない(鶴田戦ではそういう態度は一切取ってないので比べること自体がナンセンスです)例のタッグマッチにも繋がったものです。その後新日本に移籍して、その時は「猪木が日本最高のレスラー」と言っていましたね。猪木戦は全日狂信者の間で勝手に凡戦扱いされているかもしれませんが、実際は全日参戦時にはない緊張感や臨場感が確かにありましたし、試合も毎回フルハウスでした。その後新日本とトラブルで全日本にUターン。鶴田に勝利し(ちなみに猪木や藤波はブロディにフォール負けしなかった)タイトル獲得後、再戦でフォール負け、そしてシナリオ通り「鶴田こそ日本最高のレスラー」と発言しただけの話です。内容は決着がすっきりついたということでは評価できますが、新日本時代のあの緊張感はなく、個人的には物足りなく感じましたね。鶴田の欠点はとにかく動きが「わざとらしい」。痛みや苦しみ、怒りを表現するのが下手でした。だから感情移入できなかった。「鶴田強い」とか言われても、「作られた強さ」にしか見えず、全くピントきませんでした。それを「余裕」と評価してる人が多いみたいですが、僕は違うと思いますよ。それと鶴田を持ち上げる人は例外なく他のレスラー(特に新日系」を貶める発言を付け加えます。とても的外れだし気分が良いものではありません。
@@hirosato7473
そもそもブロディ自身が枡ゴミ崩れですからね、脳内捏造はお手の物でしょうwww
鶴田のバッグドロップが綺麗で好きだった
歴代日本人レスラー最強だと思います
個人的には全日より新日なんですけどね
他の選手が練習している時に呑気にLiveとかやっていたりする時点で最強説がブレていると思うけどね。
僕はどういう訳か・・この動画を観終わった後に、長州vs橋本の「こらぁ・・タコこら!」の罵り合いを思い出してしまいました。仮にジャンボ鶴田があの罵り合いに加わったらどうなるのでしょうか?中央大法学部出身だから法廷っぽい論争になるんでしょうかね・・。
ジャンボ鶴田さんのスタミナはあの長州力選手との1時間フルタイム引き分けの試合で実証済み、ですね。
無尽蔵のスタミナと素材、これだけでも脅威・・・憎しいほど、日本人最強だと思います。
パワー・スピード・テクニックを兼ね備え,それを支える無尽蔵のスタミナ。
「絶対に本気を出さない」わけだ。
馬場さんもおんなじじゃ?!
ところで、鶴田の古代プロレスの論文は完成しているのかな⁉️誰か跡継ぎしたのかな⁉️
(・_・?)
内容別にして鶴田と藤波の試合観たかったなあ。
よく知らないことでも語っていただけるのなら、猪木アリ戦について語ってほしいな。ビデオを見ての解説とか。
分からない事は分からないと言える。なかなか出来る事じゃないです。
船木さんはいつも謙虚で率直な物言いで好感がもてるなあ。
自分を変に飾っている奴は知らない人や事までべらべら喋るがいきなり「ほとんどわかりません」だもんなあw
マイペースは心がけてたのかもね。たま~にほんの少し切れただけでもジャンボさんは手が付けられなかった。本気でキレたらどうなるんだろうと思ったもんだったww
それはともかくジャンボさんは御病気がなければなあと今でも残念でならない。
ジャンボのジャンピングニー船木さんマジ痛いよ
これマジだから!
力太郎みたいですね(笑)
ジャンボ鶴田さんの新日への移籍話があったとは驚きです。
あまり目立つ事が好きそうではない印象の鶴田さんを、アントニオ猪木がどうプロデュースしようとしたのか、めっちゃ気になります。
昨年末猪木ゲスト回のテレ朝「あいつ今何してる?2時間SP」で、
パラオの猪木アイランドの砂浜でくつろぐ新日勢の中に、
笑顔の鶴田が混ざっててビビったわ
番組内ではスルーされてたけど
@@こぼしお目
そりゃ日テレのスターであるジャンボさんはスルーでしょう、というか何故そこにいたのかが謎。
鶴田さんの身体能力は図抜けていると思います。
格闘技選手としては、キレるまでのラグが弱点かな。
最近ジャンボ鶴田(チャイニーズカンフー)を元にハマったあああ!!!
鶴田対船木の試合見たい(╹◡╹)
そんな試合みたかったです^^
ジャンボ鶴田
ジャンボ鶴田は見ていて感情移入できない選手の1人だった。「赤青☆タイツ」の頃は、ニックネームが「善戦マン」だった。「全日本プロレスに就職します」と言ったサラリーマンレスラー。リング上で、一度も本気で戦ったことが無い、珍しい選手だと思う。
本気に見せることができないことが感情移入できない理由ですよ。
@@hirosato7473
サラリーマンとしても三流ですねwww
船木さんの言うとおり、当時世界のトップレスラーで、動きがはやく、体格が大きい、技がきれいで
日本人の相手がいなかったと思います
長州が全日に来た時も、長州ー天龍 谷津ー原みたいになっていて
鶴田は浮いていましたね
タイトルで草
地方でプロレス放送打ち切られて全日は観れなくなってたら従兄弟が鶴田が凄いと言われた。善戦マンのイメージだったので信じて無かったがビデオ見せられて驚いた😲‼️えげつない攻撃と気迫にビックリした思い出があります。
自分の田舎も鶴龍対決末期~世代交代闘争初期の一時期放送局再編の都合で放送が途絶えた事がありました。(91年に日テレ系の局が開局)
小学校低学年の時から力道山の試合を見てからの大のプロレスファンの私~言わして頂くと力道山、豊登、ジャイアント馬場、アントニオ猪木、坂口誠二、ラッシャー木村、天龍源一郎、長州力選手達等々の日本人🇯🇵や外国人選手を昔々のレスラー達を語れますが、日本人プロレスラーの最強選手は間違いなく、最強選手は【ジャンボ鶴田】ですよ🙌🙆
ナチュラルな体系(実はストロング小林等々の体系の筋肉質は駄目)
所謂 👑ジン・キニスキー や👑ドリーファンクジュニア選手タイプのジャンボ鶴田👌 体が大きくて、しかも数々のスープレックス使用、おまけにラリアットなども使える☝✌
私は野党ではないが、現在の立憲民主党に又々入った私よりは年下で
はあるが🙇元首相の野田佳彦さんも(今もプロレスファンとやら)
ジャンボ鶴田最強説を言っておられたような❗
私は自画自賛だが、日本🇯🇵アメリカ🇺🇸の数々の有名プロレスラーの名前とニックネームを未だにスラスラ話せますよ😘😚😂🙌
B型肝炎のキャリアでありながらのあの強さ💪(後に肝炎発生~移植失敗で亡くなられた😭)
毎回、本気(失礼🙏🙇)で試合をしていたなら、他のプロレスラーはたまったもんじゃなくて、プロレス中継が成り立たなかったと思いますよ。時間配分からね。
馬場さんもワンテンポ後の猪木さんも強かったが、ジャンボ鶴田に勝るプロレスラーは無し🈚(私見~)
但し、皆さんの全盛期を知っての話からですね💖
ピークを越えてからの馬場さんに、挑戦ファイトスピリットを掲げた猪木さんも私はどうかなと思いますよ(若手時代は確か11試合して、馬場さんと猪木さんの試合結果は馬場さんの全勝なんて事は皆さんは知らないでしょうね❗)
年齢も馬場さんが、5歳上で2人の関係は2人しか分からず、外野は黙っていた方が宜しいかと思います🙏
今、私が思う事は2人は社長同士になってからも闘わなくて本当に良かったかなと思いますよ❗
夢💗即ちロマン💕💓は、後々、たらればで語り継がれるのが良いですね💖、確かに力道山亡き後は、馬場さんと猪木さんが居たからこそ、今日のプロレスがあるのも事実ですね‼️注文を上げれば団体数が過剰❎
(長文失礼🙏に)