Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
駒田さんの説明は非常に分かりやすいです これからも頑張って下さい
ありがとうございます^_^頑張ります!
10年前テニスを始めた時に、みんラボのHPで駒田コーチシリーズめちゃくちゃ観てました😊その時も「テニスは再現性のスポーツなので、インパクトの場所を決めておいて、そのまま…」と言われていたの良く覚えています。あの頃より上達はしているはずなので、もう少し理解出来てまたじっくりと観る事が出来ると思ったら、みんラボのRUclips再開すっごく嬉しいです‼️駒田コーチの解説は、あ‼️そうか‼️と言う発見が毎回あるので、楽しみです〜❤
嬉しいコメントありがとうございます😊誰かのテニスライフの役にたっているのだと感じられる事が動画を配信する1番のモチベーションとなっています。この度、動画配信を手伝ってくれる仲間と出会えた事で、やりたい事、やらなくてはいけない事がたくさんある中でも毎週の動画配信を続けていきたいと思っています。頑張ります😜ぜひ、テニスを楽しむのに参考にしてください。
力が入る位置を見つけるのが本当に難しいです。映像の後ろに壁がありますが、壁打ちテニスでの練習の仕方、バリエーションなどを「正確なインパクト」をテーマに紹介していただけるうれしいです。
壁打ちを使っての正確なインパクトですね!やってみます!
昔はとにかく早くラケットを引いて、打点はヘソの前、と指導を受けました。木のラケットでした。ライジングを打つことで、前打点の意識が高まりそうです。駒田コーチの説明や練習方法が理論的でよく分かります。変なおふざけがなくても楽しく、役に立つ動画です。
嬉しいコメントありがとうございます😊頑張りますます^_^
なるほど勉強になります!私はインパクトに至るまでのスイングを開始するタイミング・スイングのスピードが分からなくなることが多々あります。具体的には、フォアで切り返す際、相手からのストレートをクロスに返球する時と、相手からのクロスをストレートに返球する時とでは、インパクトポイントが異なると思いますが、その際にスイングを始めるタイミングを変えて調整するのか、それとも開始タイミングは変えずにスイング速度を変えるのか、はたまたそれぞれ別の身体の使い方をするのかよく分からなくなります。バックも同様で、相手からの球をコース変更する際のスイングやインパクトがよく分かりません。良い感覚でできている時はそれでいいのですが、再現性がないというか……笑ご教授いただけましたらありがたいです。
なかなかクロウトなコメントありがとうございます。この僅かな違いをコントロールするために正しい動作とコツが必要となります。また動画にしてみたいと思います。
もっと早く知りたい知識ばかりです。夫婦で師匠と呼ばせていただいてます。師匠の動画のおかげで上手くなりました。本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
嬉しいコメントありがとうございます^_^皆さんの喜びが私のエネルギーとなりますm(_ _)m
いい質問からの解像度が上がるさらに良い説明。最後の練習シーンの時は、ガッキーさんはテイクバックの時に身体の前に手がないですね。一つづつ課題をクリアですね。
ガッキーさん頑張ってもらいます(笑)
以前を思い出しました。みんラボさんらしい一般に見ない参考情報。🙂「言われた通りマネればOK」は好まれるけど解釈も理解も聞く人任せ。初級期以降からでもこういう「誰もが近い理解が出来る科学的根拠を示し、練習方法で根拠の効果を感じる。ボールを打つ際の根拠を持たせ、理解を深める」事も前提にしていきたいですね。
ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しい限りです。でも、言葉で自分の伝えたいことを正しく伝えるのは本当に難しく、まだまだ修行が足りません。みんラボ動画配信で成長していきたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。
12:38テイクバックでラケットを止めない方が良いありますが、これはこの練習だからでしょうか?もしくは!常にフォームとして、ピッと止めない方が良いのでしょうか。例えばヒューイットやフェデラーなど、止めてるようなイメージなんですが、そう見えてるだけでしょうか。よろしくお願いします。
止める選手も稀にいますが、基本的には効率よくエネルギーを発揮するためにも、正確性のためにも動作を止めないことをお勧めします。フェデラーはどちらかというとラケットを止めずに流れるようなフォームで打つ代表例だと思います。止める代表例はセレナやビーナスだと思います。止めてはダメということはありませんので、自分の気持ちの良い感覚で良いと思います。
@@minlabtennis ご返信ありがとうございました!
いつもありがとうございます。このときにヘッドが遅れて、当たりが薄くなる初心者の方がおられます。ヘッドの遅れを矯正する練習方法があれば教えていただきたくお願いいたします。助手はガッキーで(笑
コメントありがとうございます。ガッキーさんでやってみたいと思います^_^
よろしくお願いいたします🙇
駒田さんの説明は非常に分かりやすいです これからも頑張って下さい
ありがとうございます^_^頑張ります!
10年前テニスを始めた時に、みんラボのHPで駒田コーチシリーズめちゃくちゃ観てました😊
その時も「テニスは再現性のスポーツなので、インパクトの場所を決めておいて、そのまま…」と言われていたの良く覚えています。
あの頃より上達はしているはずなので、もう少し理解出来てまたじっくりと観る事が出来ると思ったら、みんラボのRUclips再開すっごく嬉しいです‼️
駒田コーチの解説は、あ‼️そうか‼️と言う発見が毎回あるので、楽しみです〜❤
嬉しいコメントありがとうございます😊誰かのテニスライフの役にたっているのだと感じられる事が動画を配信する1番のモチベーションとなっています。この度、動画配信を手伝ってくれる仲間と出会えた事で、やりたい事、やらなくてはいけない事がたくさんある中でも毎週の動画配信を続けていきたいと思っています。
頑張ります😜
ぜひ、テニスを楽しむのに参考にしてください。
力が入る位置を見つけるのが本当に難しいです。映像の後ろに壁がありますが、壁打ちテニスでの練習の仕方、バリエーションなどを「正確なインパクト」をテーマに紹介していただけるうれしいです。
壁打ちを使っての正確なインパクトですね!やってみます!
昔はとにかく早くラケットを引いて、打点はヘソの前、と指導を受けました。木のラケットでした。
ライジングを打つことで、前打点の意識が高まりそうです。
駒田コーチの説明や練習方法が理論的でよく分かります。
変なおふざけがなくても楽しく、役に立つ動画です。
嬉しいコメントありがとうございます😊
頑張りますます^_^
なるほど勉強になります!
私はインパクトに至るまでのスイングを開始するタイミング・スイングのスピードが分からなくなることが多々あります。
具体的には、フォアで切り返す際、相手からのストレートをクロスに返球する時と、相手からのクロスをストレートに返球する時とでは、インパクトポイントが異なると思いますが、その際にスイングを始めるタイミングを変えて調整するのか、それとも開始タイミングは変えずにスイング速度を変えるのか、はたまたそれぞれ別の身体の使い方をするのかよく分からなくなります。
バックも同様で、相手からの球をコース変更する際のスイングやインパクトがよく分かりません。
良い感覚でできている時はそれでいいのですが、再現性がないというか……笑
ご教授いただけましたらありがたいです。
なかなかクロウトなコメントありがとうございます。この僅かな違いをコントロールするために正しい動作とコツが必要となります。また動画にしてみたいと思います。
もっと早く知りたい知識ばかりです。夫婦で師匠と呼ばせていただいてます。師匠の動画のおかげで上手くなりました。本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
嬉しいコメントありがとうございます^_^
皆さんの喜びが私のエネルギーとなりますm(_ _)m
いい質問からの解像度が上がるさらに良い説明。
最後の練習シーンの時は、ガッキーさんはテイクバックの時に身体の前に手がないですね。一つづつ課題をクリアですね。
ガッキーさん頑張ってもらいます(笑)
以前を思い出しました。みんラボさんらしい一般に見ない参考情報。🙂
「言われた通りマネればOK」は好まれるけど解釈も理解も聞く人任せ。初級期以降からでもこういう「誰もが近い理解が出来る科学的根拠を示し、練習方法で根拠の効果を感じる。ボールを打つ際の根拠を持たせ、理解を深める」事も前提にしていきたいですね。
ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しい限りです。でも、言葉で自分の伝えたいことを正しく伝えるのは本当に難しく、まだまだ修行が足りません。みんラボ動画配信で成長していきたいと思いますので今後ともよろしくお願いします。
12:38
テイクバックでラケットを止めない方が良いありますが、
これはこの練習だからでしょうか?
もしくは!常にフォームとして、ピッと止めない方が良いのでしょうか。
例えばヒューイットやフェデラーなど、止めてるようなイメージなんですが、そう見えてるだけでしょうか。
よろしくお願いします。
止める選手も稀にいますが、基本的には効率よくエネルギーを発揮するためにも、正確性のためにも動作を止めないことをお勧めします。フェデラーはどちらかというとラケットを止めずに流れるようなフォームで打つ代表例だと思います。止める代表例はセレナやビーナスだと思います。止めてはダメということはありませんので、自分の気持ちの良い感覚で良いと思います。
@@minlabtennis ご返信ありがとうございました!
いつもありがとうございます。
このときにヘッドが遅れて、当たりが薄くなる初心者の方がおられます。ヘッドの遅れを矯正する練習方法があれば教えていただきたくお願いいたします。助手はガッキーで(笑
コメントありがとうございます。ガッキーさんでやってみたいと思います^_^
よろしくお願いいたします🙇