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福島に霊山(りょうぜん)という山があるそうで、山は『ぜん』と読む事もあるみたいですね🙇♂️
ちなみに鳥取にも大山(だいぜん)という名前の山がありますよ。
8番シリーズがそこまで考えて作られてなくても、ちゃんと辻褄が合うから面白いですね。
マキトさんの考察きたぁ〜!なるほど、すごく有力そうでしっくりきます〜いつもマキトさんの考察のおかげでホラゲが何倍も楽しめて感謝します!
駅名についての考察です。全体的に死後の世界を連想させる言葉が多い印象です。二ノ塚の塚は古墳や墓地という意味がありますし、三挫は挫折を表している可能性があります。また、四蝸川の「蝸」は「蝸牛」つまりカタツムリを意味し、迷路を暗示しているのかもしれません。九々杜については「功徳」(くどく)のアナグラムである可能性が考えられます。功徳は善い行いをすることで来世の幸せが得られるみたいな意味がありますが、主人公は降りるなと警告されたうえで九々杜駅に降りているので資格を持たない(功徳を積んでいない)者が下りたことで抜け出すことが出来ない場所となってしまったという解釈もできますね。他の駅の意味は思いついていませんが、何かの参考になれば幸いです。
8という数字は♾️ループに似てるよなとも思いました☺️まきとさんの考察いつも楽しいです!ありがとうございます!!
お疲れさまです!!毎回考察動画見させていただいてますけどめっちゃ好きです!これからももっといろんな考察が出るって考えたらもっと楽しくなってきました!
マキトさんの考察が一番好き
マキトさんの考察嬉しい〜!最後の駅の名前が八番なのエモすぎるな...
くくど駅の異変の時、ドアが開いてる間、おじさんの目つきが違う。
私はくくどは漢字にすると「九九度」だと思いましたまず一から八までの駅名をみると、最初は漢数字でその後に現実の駅名でありそうな漢字を当てはめていると思いますしかし、くくど駅は最初の「く」は九という漢数字だとわかりますが、その後の「くど」という言葉は一般的になじみなくほとんど聞きませんそれなら何故わざわざ「くど」にしたのか気になって調べたところ、くどは「九度」なのではないかと考察できました九度とは「何度も行うこと」という意味があるようですそう、このゲームの根幹を表している言葉であり、またくくど駅を降りた後の終わりのない世界も表していると思いましたなので、くくど駅の漢名は「九九度駅」説を推します!
マキトさんの考察からふと浮かんできたのですが、8番シリーズとして全8作想定されてて、以降全て前日譚のような構成になっていて最後の作品が8番出口のラストに繋がる、ずっとループしてる輪廻転生と言うかウロボロスの環みたいな展開になりそうかなぁとか思いました。あくまで妄想なのですけど。
冥王星が太陽系だった時代、第9惑星だったね
8は∞かな?と単純な私の頭は思いました…!💦
山は ぜん と読むことがあるにしても、0を当てはめるためにわざわざ零山を選んでいるので、マキトさんのおっしゃる通り、御霊前の意味を当てはめているのかな〜と思いました。ほかの駅名にも意味を持たせることが出来るとほかのコメントを見て気づいたので、正直適当に数字に漢字をつけただけだと考えていましたが、意味を持たせて深く考察することも出来るんだな〜と思いました。
考察する所あるのかと思ったけどくくどって言う駅があってまたそこから広がって行きめちゃ面白かった!!
早く見れた!考察ありがとうございます❤
おじさんと一緒に生死を彷徨ってて、8番出口で無事息を吹き返したとかだったらいいなぁ
さすがマキトさん👏考察するところあったかな?って思ってたら、まさかのくくど駅考察!この考察好きです😊
個人的には8は「∞」に過ぎないと思います。
自分もそう思いました。
場違いコメですが、EDに使われた曲名知りたいです!
café au laitです!
@@makito_ch ありがとうございます!
やりっ放しよりも、考察タイムが1番楽しいです。ありがとうございます!!ワクワク🥰
8番のりばが死後の世界だと過程するなら、ホラー要素が少ない8番出口は輪廻転生の過程なのかも知れんな
八正道もそうですが、地獄も八大地獄というものがあったりと、8という数字自体が色々と曰くつきなんですよね。天国か地獄のどちらへ行くかまだ決まってない列車を途中下車して「くくど」に行ってしまったから、もう天国にも地獄にも、どこにも行けないということになったのかなと思いました
8番のりばが成仏までの道なら、8番出口は転生までの道だったり…?
8番のりばが成仏する為の過程だとして、輪廻転生の為の過程が8番出口なら8番出口の方がホラー要素が少ないのも何かしっくり来るな
@@佐藤-s3l 確かに、出口よりのりばのほうがホラーテイスト多めでしたね。
九々杜駅の『杜』の意味を調べたら、①やまなし、②神社を囲む森、③ふさぐ・とじる『九』の漢字は『数が多い』という意味もある(九重など)九々杜駅で降りれるが出られないのは、八道(あるいは六道)へ出るルート(駅に来る以外全ての道)が閉じているって意味?
あるいは現実でも地名が変化する様に、過去では別の字が充てられてたのかもしれません自分が思い付く字は「九々度」「久々杜」「苦々土」「括渡」とかですね
電車(のりば)⇒通路(出口)と来たら次回は交差点になると思うけどそこまで行ったら全貌が見えるのかな?
8番シリーズ=八正道を経て極楽へ行くと考えると、8番出口のエンディングで外の光に向かって行くのは無事、成仏出来たという事ですかね。おじさんは試練を与えてくれる極楽側の使いみたいな存在なのか、自分が成仏出来ないからと主人公も道連れにしようとする怨霊なのかが、気になりますね。
ワクワク
マキトさんの考察うれし~✨
8番出口は現世(うつしよ)じゃなくて極楽浄土だった!?😅
福島に霊山(りょうぜん)という山があるそうで、山は『ぜん』と読む事もあるみたいですね🙇♂️
ちなみに鳥取にも大山(だいぜん)という名前の山がありますよ。
8番シリーズがそこまで考えて作られてなくても、ちゃんと辻褄が合うから面白いですね。
マキトさんの考察きたぁ〜!
なるほど、すごく有力そうでしっくりきます〜
いつもマキトさんの考察のおかげでホラゲが何倍も楽しめて感謝します!
駅名についての考察です。
全体的に死後の世界を連想させる言葉が多い印象です。
二ノ塚の塚は古墳や墓地という意味がありますし、
三挫は挫折を表している可能性があります。
また、四蝸川の「蝸」は「蝸牛」つまりカタツムリを意味し、迷路を暗示しているのかもしれません。
九々杜については「功徳」(くどく)のアナグラムである可能性が考えられます。
功徳は善い行いをすることで来世の幸せが得られるみたいな意味がありますが、
主人公は降りるなと警告されたうえで九々杜駅に降りているので
資格を持たない(功徳を積んでいない)者が下りたことで抜け出すことが出来ない場所となってしまったという解釈もできますね。
他の駅の意味は思いついていませんが、何かの参考になれば幸いです。
8という数字は♾️ループに似てるよなとも思いました☺️
まきとさんの考察いつも楽しいです!ありがとうございます!!
お疲れさまです!!毎回考察動画見させていただいてますけどめっちゃ好きです!これからももっといろんな考察が出るって考えたらもっと楽しくなってきました!
マキトさんの考察が一番好き
マキトさんの考察嬉しい〜!最後の駅の名前が八番なのエモすぎるな...
くくど駅の異変の時、ドアが開いてる間、おじさんの目つきが違う。
私はくくどは漢字にすると「九九度」だと思いました
まず一から八までの駅名をみると、最初は漢数字でその後に現実の駅名でありそうな漢字を当てはめていると思います
しかし、くくど駅は最初の「く」は九という漢数字だとわかりますが、その後の「くど」という言葉は一般的になじみなくほとんど聞きません
それなら何故わざわざ「くど」にしたのか気になって調べたところ、くどは「九度」なのではないかと考察できました
九度とは「何度も行うこと」という意味があるようです
そう、このゲームの根幹を表している言葉であり、またくくど駅を降りた後の終わりのない世界も表していると思いました
なので、くくど駅の漢名は「九九度駅」説を推します!
マキトさんの考察からふと浮かんできたのですが、8番シリーズとして全8作想定されてて、以降全て前日譚のような構成になっていて最後の作品が8番出口のラストに繋がる、ずっとループしてる輪廻転生と言うかウロボロスの環みたいな展開になりそうかなぁとか思いました。あくまで妄想なのですけど。
冥王星が太陽系だった時代、第9惑星だったね
8は∞かな?と単純な私の頭は思いました…!💦
山は ぜん と読むことがあるにしても、0を当てはめるためにわざわざ零山を選んでいるので、マキトさんのおっしゃる通り、御霊前の意味を当てはめているのかな〜と思いました。ほかの駅名にも意味を持たせることが出来るとほかのコメントを見て気づいたので、正直適当に数字に漢字をつけただけだと考えていましたが、意味を持たせて深く考察することも出来るんだな〜と思いました。
考察する所あるのかと思ったけどくくどって言う駅があってまたそこから広がって行きめちゃ面白かった!!
早く見れた!考察ありがとうございます❤
おじさんと一緒に生死を彷徨ってて、8番出口で無事息を吹き返したとかだったらいいなぁ
さすがマキトさん👏
考察するところあったかな?って思ってたら、まさかのくくど駅考察!
この考察好きです😊
個人的には8は「∞」に過ぎないと思います。
自分もそう思いました。
場違いコメですが、EDに使われた曲名知りたいです!
café au laitです!
@@makito_ch ありがとうございます!
やりっ放しよりも、考察タイムが1番楽しいです。
ありがとうございます!!
ワクワク🥰
8番のりばが死後の世界だと過程するなら、ホラー要素が少ない8番出口は輪廻転生の過程なのかも知れんな
八正道もそうですが、地獄も八大地獄というものがあったりと、8という数字自体が色々と曰くつきなんですよね。天国か地獄のどちらへ行くかまだ決まってない列車を途中下車して「くくど」に行ってしまったから、もう天国にも地獄にも、どこにも行けないということになったのかなと思いました
8番のりばが成仏までの道なら、8番出口は転生までの道だったり…?
8番のりばが成仏する為の過程だとして、輪廻転生の為の過程が8番出口なら8番出口の方がホラー要素が少ないのも何かしっくり来るな
@@佐藤-s3l 確かに、出口よりのりばのほうがホラーテイスト多めでしたね。
九々杜駅の『杜』の意味を調べたら、
①やまなし、②神社を囲む森、③ふさぐ・とじる
『九』の漢字は『数が多い』という意味もある(九重など)
九々杜駅で降りれるが出られないのは、八道(あるいは六道)へ出るルート(駅に来る以外全ての道)が閉じているって意味?
あるいは現実でも地名が変化する様に、過去では別の字が充てられてたのかもしれません
自分が思い付く字は「九々度」「久々杜」「苦々土」「括渡」とかですね
電車(のりば)⇒通路(出口)と来たら次回は交差点になると思うけどそこまで行ったら全貌が見えるのかな?
8番シリーズ=八正道を経て極楽へ行くと考えると、8番出口のエンディングで外の光に向かって行くのは無事、成仏出来たという事ですかね。
おじさんは試練を与えてくれる極楽側の使いみたいな存在なのか、自分が成仏出来ないからと主人公も道連れにしようとする怨霊なのかが、気になりますね。
ワクワク
マキトさんの考察うれし~✨
8番出口は現世(うつしよ)じゃなくて
極楽浄土だった!?😅