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大変面白く勉強になりました。話の進み方も聞いていて、素直に頭に入ってきました。ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました。なかなか忙しくアップできないのですが、また続編が出来たらご覧ください。
お私の住んでるところの隣街、聖蹟の丘の上ですねジブリ映画の舞台にもなったところ。
ご視聴ありがとうございます。そうです、聖蹟の丘にある公園です。
とても分かりやすくて面白い動画でした😆自分が聞き逃していただけなら申し訳ないんですけど、測光モードは何にして撮影していたのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。測光モードはマルチパターン測光です。夜景撮影の場合、街灯や物影など明暗差が大きくなり、スポット測光や中央部重点測光では測光の際にそれらに影響される場合があります。マルチパターンであれば各場所の平均値を取ったり、フォーカスが合っている場所などの情報からカメラが露出を判断してくれるので、かなり夜景でも正確な測光ができます。最近のカメラはとても便利になりましたね☺️
@@fujimuradaisuke 丁寧なご説明本当にありがとうございます🥰よく理解出来ました😆これから自分も夜景の撮影がより楽しめそうです!🌃
良い夜景が撮れたら、ぜひプリントして飾って見てください。モニターで見るのとは違った感動がありますよ。楽しんでくださいね。
@@fujimuradaisuke はい!ありがとうございます、いい写真が撮れたプリントしに行ってみます😆普段とってばっかりなんで、プリントして飾るのも楽しみです😊
僕はrawしか保存しないのですがjpegのメリットってなんですか?iPhoneだとrawのままインスタに投稿したりLINEで送ったりできます
現像ソフトを何を使うかで変わるかと思います。私の場合はフォトショップ(CameraRaw)を使うので、Jpeg同時記録でなければ撮影時に設定した色や露出が分からなくなってしまいますので、その確認用ですね。富士フイルムのカメラの場合は、Jpeg撮って出しの方が良い色になるケースが多いので、RAW現像はしない事も多いです。RAWは、メーカー純正ソフトで現像する場合は撮影設定が反映されて現像されるので、その場合はJpegは無くても良いでしょう。要は、RAW現像で後から調整して色や露出を決めていくのでは無く、撮影時に現場で設定した作品の表現イメージを残したいとの思いがあるため、後からPCでの極端な加工はなるべく施さないようにしています。なので、私の場合はRAWであっても撮影時に完全に設定して撮影しています。ただこれは人それぞれの考え方があると思いますので、RAWだけで撮影して後から調整する事を否定する物ではありません。私の場合は現場で頭にイメージした感覚を残しておきたいと考えるタイプで、それがJpegなんですよね。フィルム時代から撮影している名残りかもしれませんね。
大変面白く勉強になりました。
話の進み方も聞いていて、素直に頭に入ってきました。
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました。
なかなか忙しくアップできないのですが、また続編が出来たらご覧ください。
お
私の住んでるところの隣街、聖蹟の丘の上ですね
ジブリ映画の舞台にもなったところ。
ご視聴ありがとうございます。
そうです、聖蹟の丘にある公園です。
とても分かりやすくて面白い動画でした😆自分が聞き逃していただけなら申し訳ないんですけど、測光モードは何にして撮影していたのでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。
測光モードはマルチパターン測光です。夜景撮影の場合、街灯や物影など明暗差が大きくなり、スポット測光や中央部重点測光では測光の際にそれらに影響される場合があります。マルチパターンであれば各場所の平均値を取ったり、フォーカスが合っている場所などの情報からカメラが露出を判断してくれるので、かなり夜景でも正確な測光ができます。
最近のカメラはとても便利になりましたね☺️
@@fujimuradaisuke 丁寧なご説明本当にありがとうございます🥰よく理解出来ました😆これから自分も夜景の撮影がより楽しめそうです!🌃
良い夜景が撮れたら、ぜひプリントして飾って見てください。モニターで見るのとは違った感動がありますよ。
楽しんでくださいね。
@@fujimuradaisuke はい!ありがとうございます、いい写真が撮れたプリントしに行ってみます😆普段とってばっかりなんで、プリントして飾るのも楽しみです😊
僕はrawしか保存しないのですが
jpegのメリットってなんですか?
iPhoneだとrawのままインスタに投稿したりLINEで送ったりできます
現像ソフトを何を使うかで変わるかと思います。
私の場合はフォトショップ(CameraRaw)を使うので、Jpeg同時記録でなければ撮影時に設定した色や露出が分からなくなってしまいますので、その確認用ですね。富士フイルムのカメラの場合は、Jpeg撮って出しの方が良い色になるケースが多いので、RAW現像はしない事も多いです。
RAWは、メーカー純正ソフトで現像する場合は撮影設定が反映されて現像されるので、その場合はJpegは無くても良いでしょう。要は、RAW現像で後から調整して色や露出を決めていくのでは無く、撮影時に現場で設定した作品の表現イメージを残したいとの思いがあるため、後からPCでの極端な加工はなるべく施さないようにしています。なので、私の場合はRAWであっても撮影時に完全に設定して撮影しています。
ただこれは人それぞれの考え方があると思いますので、RAWだけで撮影して後から調整する事を否定する物ではありません。私の場合は現場で頭にイメージした感覚を残しておきたいと考えるタイプで、それがJpegなんですよね。フィルム時代から撮影している名残りかもしれませんね。