【車窓と途中下車】超盛りだくさん! 日田彦山線BRT ~冬編~
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- Опубликовано: 30 сен 2024
- 2017(平成29)年7月の豪雨で被災して以来、鉄道運行の再開を心待ちにし、いつか乗りに行こうと大事に取っておいた日田彦山線のバス代行区間(添田~夜明)が、昨年(2023年)8月をもってBRTによる運行に切り替わりました。
本当は2本のレールの上をエンジン音を響かせながら懸命に走る無骨なディーゼルカーに乗りたかったのですが、はるばる足を運んでみると馬蹄形のトンネルや駅のプラットホームには往時を彷彿とさせるものが残っており、真新しいBRTの車両もこれはこれで良いもんだなと思いました。
というわけで、本動画は、昨年12月、開業して初めての冬を迎える日田彦山線BRTに日田(大分県)から添田(福岡県)まで乗り、沿線の素晴らしい車窓風景や大行司駅での途中下車と街歩きの様子を収録しています。
動画の尺が幾分長いため、トピックについての開始時刻を記すようにしますね。頭出しの参考にどうぞ。
02:10 日田駅出発
03:22 街歩き開始
14:44 車窓や沿線風景
20:16 添田駅到着
今回は冬編ですが、今後訪問機会に恵まれ場合、季節を変えた続編を投稿させて頂きたいと思います。お楽しみに!
☆挿入BGM☆ 有難うございました。
*ブルーベリー畑にて … ゆうきわたる 様
*Fun Friends … Fukagawa 様
*Life Attraction … TECHNOTRAIN 様
*ミルクキャンディ … かずち 様
☆フリーBGM DL素材☆
*DOVA-SYNDROME dova-s.jp/
#ローカル線 #brt #jr九州 #日田彦山線
#車窓 #街歩き #途中下車 #旅行好きな人と繋がりたい
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今後ともよろしくお願いします!!
西鉄バス筑豊株式会社田川支社が運行する行先番号10番添田線も添田駅構内に乗り入れる様になりました。
BRT鉄道ともスムーズに乗り換えが可能になりましたもんね。
日田彦山線BRTひこぼしラインの概要
運営主体はJR九州(九州旅客鉄道株式会社)
バス停や施設管理を九州旅客鉄道株式会社が担当
運行主体がJR九州本体では自動車部門が分社化された為本体にはありませんので子会社のJR九州バス株式会社へ運行主体として委託している形をとっておるみたいです。
更に日田地区にはJR九州バスの営業拠点が元々ありませんでしたので西日本鉄道株式会社の関連企業である日田バス株式会社へ運行の1部を委託する契約を締結し日田バス本社内にJR九州バス株式会社添田支店日田営業所を併設しております。
添田側に添田駅の駅舎内と広大な敷地がありそこに新たにJR九州バス株式会社添田支店を設けて運営をしておる様です。
福岡ナンバーの車両もおみかけしましたが多分博多支店から転属してきたのか?
応援なのかは分かりません。
筑豊ナンバーは添田支店
大分ナンバーは添田支店日田営業所所属の車両ですが
添田支店の車両でも日田バスの乗務員が乗務する場合もあります。
両拠点所属の車両でJR九州バスの乗務員日田バスの乗務員が交互に乗務する形をとっているようです。
初めてコメント致しますm(_ _)m
私も日田彦山線BRTひこぼしライン乗って来ました。
開業して間もない頃だったかな?
天神から日田行の高速バスに乗って日田バスターミナルまで行って日田から添田迄乗って来ました。
ほぼ満員でしたね。
専用道路の状態も良く、日田彦山線のBRTは良いように思えますね。バス停も多く細かな需要も拾えますし。
おっしゃる通りですね。鉄道に乗り継いで遠くまで行く人は少ないと思うので、より地元を大切にした枠組みを整えていくと良いのかなと思います。
フィニッシャーと言う機械で引いたと考えられます。
ある意味このBRTは成功したのではないのですかね?
合材を引くのは大変だったでしょうね
九州では初ですね。😮
電気バス、静かでいいですね
カッフォー♪
他に、どこか面白い看板があったら教えて下さいねー😂