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00:01 イントロ01:17 消費電流測定02:49 消費電流まとめ04:05 ファンタム24V解説06:08 電池マーク測定06:28 電池マークまとめ07:09 放電カーブ測定09:40 電池端子清掃解説10:36 アルカリ放電カーブ11:38 ニッケル水素充電池放電カーブ13:15 表示の裏ワザ15:45 リチウム電池放電カーブ16:37 全放電カーブ比較17:32 録音時間まとめ18:06 SmartCobyでの記録時間19:00 pSLCのSDカードについて20:37 まとめ21:05 総評
F3とC-2の購入を検討していたので、この検証はちょうどぴったりでかなり参考になりました。電池の設定をアルカリにするのは盲点でしたね。購入するまでこの動画はいつでも見れるようにしておきます。ありがとうございました。
ご覧頂きありがとうございます❗繰り返しですがイレギュラーな方法ですのでご注意願います🙇
素敵な動画ありがとうございます!!!見ていてとても興味深いです!!!ありがとうございます!!!!
ありがとうございます🙇途中のオナラ音が全然素晴らしくないですけど😅
今回も楽しませていただきました!話は変わりますがマイク変わりました?聞き比べたわけではありませんが、過去のよりも音声がクリアでめちゃ聞き取りやすくなった気がしました
ありがとうございます。音声ですが、いつもの手元を見せてダラダラしゃべる動画って胸元のピンマイクなんですが、今回はSM58でナレーション入れたのでその差だと思います。確かに聞こえ方全然違いますよね(^^;
音楽系の動画撮影ではないのですが、マイクの音声をミキサー出力からもらってTASCAM DR10CとZOOM F3(バックアップ)で撮って動画に重ねて編集しています。電池はどちらもニッケル水素電池を使用しています。DR10Cは単4一本での駆動なので撮影時間の半分くらいで確認した際に残りが1個の表示になっているので、念のためそのタイミングで電池交換していましたが、交換することができなかった時でも電池切れになることが今まではありませんでした。電池の種類を設定する項目があることと、残り1メモリでもあと半分もの時間もつことの理由がこちらの動画でイメージすることができました。いままでの運用方法を変えるつもりはないのですが、ちょっとスッキリしました。ありがとうございました。
お役に立ったようで良かったです。そうなんですよ、このニッケル水素充電池の特性を知ってるのと知らないのとでは運用時の納得感が違うんですよね。仰るとおり今までのご使用方法のままで良いと思います。
小生、プロフォトグラファーですが、アルカリ乾電池の液漏れの件他、電池製品の話は大変興味深かったです。さて、電池接点の導通向上に私は接点清掃の上、『ナノカーボンペンll(エツミ)』を塗布しています。スピードライトのチャージ時間が、体感的なものですが早くなる感じがします。
エツミさんってこんな製品出されてたんですね。実は端子清掃の解説の後にαオレフィン系の接点復活剤を塗布するのがおススメ、って動画まで撮ってたのですが、話しが脱線し過ぎるのでカットしてましたwやはり電子接点のメンテナンスって重要ですよね!
わたしもつい数日前にF3を入手して、今週末に実戦投入の予定でしたのでがっつりタイムリーな検証をしていただきました。ライブの大音量とジェット機の音を録るのがほとんどなので、2ch・48V駆動、スマートコビーで運用したいと思ってます。pSLCポチりました、ありがとうございます。TASCAMのPortacapture X8を使っているのですが、一度だけ録音されていないのかデータが飛んだか、みたいな事がありましたのでマイクロSDは全部pSLCにしてみようと思います。本当にありがたい検証をしていただきまして、うれしいです。
お役に立てたようで良かったです。今回のはちょっと攻めた解説なので少々危なっかしい内容だなと反省していたところだったのですが、きちんと意図を汲んで頂いて嬉しいです!SDカードってくじ引きみたいなもので、どんなに高価でもハズレるときはハズレますが、それでもリスク回避の努力は怠らない方が良いですからね。私も以前スマホに使ってた二流のmicroSDでエラーを経験して以来、恐ろしくて有名所のものしか買わなくなりましたw
なるほどーREC中にシャットダウン失敗するとファイルクローズできなくてファイル破損。とかあるかもなので、もしかしたらニッケル水素でアルカリ設定は危険なのかな?とかも思いました。自己責任って感じですねぇ
仰る通りで、本来は危険なのでやらない方が良いです。ただ今回はまず問題ないだろうって自信があって、アルカリ設定でもシャットダウン電圧が2.2Vなのでファイルクローズの電力は充分残ってるんですよね。これがソレノイドやモーターを有した機器ですと電圧変化が大きくて絶対オススメしませんが、ゆーてもこれは半導体記録装置ですから、よほど粗悪なニッケル水素電池でない限り急激な落ち込みは無いかと。ただ、‥…やっぱ自己責任でお願いしますが😅
@@theTakaTube なるほどなるほど。まぁ数百msecオーダーなのであれば十分そうではありますね確かに。
00:01 イントロ
01:17 消費電流測定
02:49 消費電流まとめ
04:05 ファンタム24V解説
06:08 電池マーク測定
06:28 電池マークまとめ
07:09 放電カーブ測定
09:40 電池端子清掃解説
10:36 アルカリ放電カーブ
11:38 ニッケル水素充電池放電カーブ
13:15 表示の裏ワザ
15:45 リチウム電池放電カーブ
16:37 全放電カーブ比較
17:32 録音時間まとめ
18:06 SmartCobyでの記録時間
19:00 pSLCのSDカードについて
20:37 まとめ
21:05 総評
F3とC-2の購入を検討していたので、この検証はちょうどぴったりでかなり参考になりました。
電池の設定をアルカリにするのは盲点でしたね。
購入するまでこの動画はいつでも見れるようにしておきます。ありがとうございました。
ご覧頂きありがとうございます❗
繰り返しですがイレギュラーな方法ですのでご注意願います🙇
素敵な動画ありがとうございます!!!見ていてとても興味深いです!!!ありがとうございます!!!!
ありがとうございます🙇
途中のオナラ音が全然素晴らしくないですけど😅
今回も楽しませていただきました!
話は変わりますがマイク変わりました?聞き比べたわけではありませんが、過去のよりも音声がクリアでめちゃ聞き取りやすくなった気がしました
ありがとうございます。
音声ですが、いつもの手元を見せてダラダラしゃべる動画って胸元のピンマイクなんですが、今回はSM58でナレーション入れたのでその差だと思います。
確かに聞こえ方全然違いますよね(^^;
音楽系の動画撮影ではないのですが、マイクの音声をミキサー出力からもらってTASCAM DR10CとZOOM F3(バックアップ)で撮って動画に重ねて編集しています。
電池はどちらもニッケル水素電池を使用しています。DR10Cは単4一本での駆動なので
撮影時間の半分くらいで確認した際に残りが1個の表示になっているので、念のためそのタイミングで電池交換していましたが、
交換することができなかった時でも電池切れになることが今まではありませんでした。
電池の種類を設定する項目があることと、残り1メモリでもあと半分もの時間もつことの理由がこちらの動画でイメージすることができました。
いままでの運用方法を変えるつもりはないのですが、ちょっとスッキリしました。ありがとうございました。
お役に立ったようで良かったです。
そうなんですよ、このニッケル水素充電池の特性を知ってるのと知らないのとでは運用時の納得感が違うんですよね。
仰るとおり今までのご使用方法のままで良いと思います。
小生、プロフォトグラファーですが、アルカリ乾電池の液漏れの件他、電池製品の話は大変興味深かったです。
さて、電池接点の導通向上に私は接点清掃の上、『ナノカーボンペンll(エツミ)』を塗布しています。
スピードライトのチャージ時間が、体感的なものですが早くなる感じがします。
エツミさんってこんな製品出されてたんですね。
実は端子清掃の解説の後にαオレフィン系の接点復活剤を塗布するのがおススメ、って動画まで撮ってたのですが、話しが脱線し過ぎるのでカットしてましたw
やはり電子接点のメンテナンスって重要ですよね!
わたしもつい数日前にF3を入手して、今週末に実戦投入の予定でしたのでがっつりタイムリーな検証をしていただきました。
ライブの大音量とジェット機の音を録るのがほとんどなので、2ch・48V駆動、スマートコビーで運用したいと思ってます。
pSLCポチりました、ありがとうございます。
TASCAMのPortacapture X8を使っているのですが、一度だけ録音されていないのかデータが飛んだか、みたいな事がありましたので
マイクロSDは全部pSLCにしてみようと思います。
本当にありがたい検証をしていただきまして、うれしいです。
お役に立てたようで良かったです。
今回のはちょっと攻めた解説なので少々危なっかしい内容だなと反省していたところだったのですが、きちんと意図を汲んで頂いて嬉しいです!
SDカードってくじ引きみたいなもので、どんなに高価でもハズレるときはハズレますが、それでもリスク回避の努力は怠らない方が良いですからね。
私も以前スマホに使ってた二流のmicroSDでエラーを経験して以来、恐ろしくて有名所のものしか買わなくなりましたw
なるほどーREC中にシャットダウン失敗するとファイルクローズできなくてファイル破損。とかあるかもなので、もしかしたらニッケル水素でアルカリ設定は危険なのかな?とかも思いました。自己責任って感じですねぇ
仰る通りで、本来は危険なのでやらない方が良いです。
ただ今回はまず問題ないだろうって自信があって、アルカリ設定でもシャットダウン電圧が2.2Vなのでファイルクローズの電力は充分残ってるんですよね。
これがソレノイドやモーターを有した機器ですと電圧変化が大きくて絶対オススメしませんが、ゆーてもこれは半導体記録装置ですから、よほど粗悪なニッケル水素電池でない限り急激な落ち込みは無いかと。
ただ、‥…やっぱ自己責任でお願いしますが😅
@@theTakaTube なるほどなるほど。まぁ数百msecオーダーなのであれば十分そうではありますね確かに。