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有益な情報ありがとうございます。表紙を作成している段階なのですが、Midjourneyで色をつける事はできたのですが、動物のデザインが本の中身と違うものになってしまいます。気にしなくても良いのかなと思いますが、もし良い方法があれば教えていただけると助かります。
他の方のコメントで返信を見つけました。Photoshopなどでの加工が必要なんですね。今回は諦めてとりあえず完成させることを目標にします。
ご連絡おそくなりました、そうですね加工ソフトが使えれば早いのですが、最近copainterというAIサービスもありまして、こちらだと色を塗れます!曼荼羅アートとの相性はあまり良く無いかもしれませんが、試す価値はあるかと思います。無料で何枚か生成できると思いますので、ぜひご興味あればお試しください。www.copainter.ai/ja
返信ありがとうございます😊。リンクも助かります。最近椿文庫さんを見つけたのですが、説明も丁寧でとても信頼できます。他の動画もチェックしてみます。おかげさま手順を学ぶ事ができたので 次からオリジナリティーのあるものに挑戦してみたいと思います。
はじめまして。こちらの動画で塗り絵に興味を持ち、出版してみました。出版後に販売に繋げるためにSNSなどは活用されていますか?
はじめまして、コメントありがとうございます。SNSアカウントは用意したのですが、現状うまく活用できておりません涙。必要なのでやらなければと思っています
@@TsubakiBunko そうなんですね。では、数を出版して販売しているということですか?
こんばんは。とても参考になり感謝しています。最後の手順までやってみてペーパーバックが提出されました。となりレビュー中という表示になりました。数日後レビュー中が下書きと変わっていました。販売はされていないのでしょうか?そうしたら良いか教えてください。よろしくお願いします。
こんばんは。その場合、おそらく何らかの理由で出版前に差し戻されたのだと思います。amazonよりメールで具体的な修正指示が来ていると思いますので(kdp-no-reply@amazon.comというアドレスから来ているかと)、そちらをご確認いただき、修正の上再度申請をしてみてください!
@@TsubakiBunko こんばんわ。ご丁寧にありがとうございます。確認してみます。
著者のところで同じアカウントで複数名を使ってもいいのでしょうか?例えば大人向けと子供向け名前を変えるてきな。。。もしわかれば何か情報ください。
はい、同じアカウントで著者を使い分けることは可能です。Amazonのこちらに詳しく説明がのっておりますので、ご参考までに。author.amazon.co.jp/help/GK2NDV7996H7W9TT
大変有益な情報をありがとうございました。マネしてAmazonで出版してみたのですが、表紙にした塗り絵に色をつけられず、ごまかしてしまいました。ビビットな色はどのようにして塗っているのでしょうか。
表紙カラー画像を塗り絵ページでも使用したい場合、私の場合はカラーで生成した画像を白黒に加工した方が早く、そのようにすることが多いです。ただしその場合Photoshopなどの画像加工ソフトを使いますので、ちょっと敷居があがってしまうかもしれません。需要ありましたらその辺も追って解説させていただきます。
なるほどです。私もフォトペアという無料のフォトショップ簡易版のようなものを使ってやってみようとしましたが、難しくて出来なかったので、その辺りも動画にして頂けたらありがたいです!いつも素敵な情報をありがとうございます。
とても勉強になる動画をありがとうございました!!お手数ですが、ペンネームについて相談させてください。 塗り絵とキンドル本で同じペンネームだと、今後、本が増えた際、著者ページが塗り絵とキンドル本がごちゃまぜで見づらくならないかな? とちょっと気になりました。 そう思う一方で、ペーパーバックは、キンドル本の無料キャンペーンのような販促が出来ないようなので、、、塗り絵とキンドル本で同じペンネームにしておいた方が、無料キャンペーンでキンドル本に興味を持ってくれた場合に、著者をクリックしてくれたら、塗り絵にも気づいてもらえて購入される可能性が上がるのかな? とも思ったりもしました。ペンネームの使い分けについて工夫されていましたらアドバイスいただけると嬉しいです!
確かに整理がしにくくなるかもしれませんが、私の場合はまだそこまでたくさんの本があるわけではないので、今のところ日本語版と英語版の著者名を分けているくらいですね。ただ、著者ページがいわゆるブランディングページだと考えると、本の内容で著者名を分けるのはありなのかなと思っています。塗り絵を描いたり、まったく異なる分野のビジネス書を書いたり、が同じ著者ページに並んでいるとどのような本を出版するのが得意な人なのかがわかりにくくなるためです。すいません、この辺り詳しくないのでご参考までに!
@@TsubakiBunkoご返信ありがとうございました。 本の言語ごとにペンネームを変える、というのも考えたのですが、調べてみたら、著者ページを作れるのは3つまで、のようでした。とりあえず、塗り絵と図鑑は同じペンネームでも違和感が無さそうなので、その方向で考えてみます。いつも丁寧にアドバイスくださって感謝しています!
著者ページが3つまでとは知りませんでした!こちらこそお調べいただきましてありがとうございます!
@@TsubakiBunko 著者セントラルに問い合わせたところ、自分で追加していけるのは3つまでですが、著者セントラルへ追加依頼のメッセージを送れば、”7つ”まで増やせるとのことでした。もし差し支えなければ、お伺いしたいのですが、椿文庫さんは、塗り絵が売れ始めたきっかけは何かございましたでしょうか? 知人で、塗り絵のペーパーバックと、キンドルの絵本でペンネームを分けている方がいて、絵本は無料キャンペーンをきっかけに売れたけど、塗り絵は数十冊出版しても1つも売れない、と言われていました。無料キャンペーンが無いペーパーバックを売ることは、わたしのような素人にはハードルがとても高そうだと思っています。とは思ったものの、、、塗り絵をキンドル本にすれば無料キャンペーンが出来ると思いついて、申請してみたのですが、KDPから”塗り絵はキンドル本には出来ない”、と却下されてしまいました。なかなか難しいものですね。。。
コメントありがとうございます。実際に売れる本を作るのは難しいですよね😅コツコツと本の中身の充実やクオリティアップはもちろん必要ではありますが、自分の場合、表紙デザインやタイトルにこだわりだしたタイミングで少しだけ反応があった気がします。特に塗り絵や絵本のような本については、まずぱっと見でクリックされるか、の要素の方がけっこう大きい気がしています。このあたりはビジネス書や小説などの読むことがメインの本はまた違うかもしれません。本の売り方については私も勉強中ですので、有益な情報あればまたシェアしていきますね
有益な情報ありがとうございます。1冊売れると収益はいくらくらいでしょうか?動画を何度も見直して塗り絵ができたので出版しようとしていますがリアルな情報を知りたく、、
こちらは出版する本の価格設定によります。KDP申請の際に販売価格を入力する際、Amazon取り分と印刷代など引かれた金額(利益)が表示されますので、そちらで確認することができます。
収益もだせる範囲でよろしくお願いいたします!
可能な範囲でリアルな収益情報も出していければと思います、とは言っても微々たるものですが笑
自分の実力で線画を描いているクリエイターさんに何か思う事がありませんか?
AI技術はこれまでの人間の手による作品作りと必ずしも対立するものではないと考えています。実力のあるクリエイターがAI技術を使い掛け合わせることで、さらに素晴らしい作品を作ることができるようになると思います。
有益な情報ありがとうございます。表紙を作成している段階なのですが、Midjourneyで色をつける事はできたのですが、動物のデザインが本の中身と違うものになってしまいます。気にしなくても良いのかなと思いますが、もし良い方法があれば教えていただけると助かります。
他の方のコメントで返信を見つけました。Photoshopなどでの加工が必要なんですね。今回は諦めてとりあえず完成させることを目標にします。
ご連絡おそくなりました、そうですね加工ソフトが使えれば早いのですが、最近copainterというAIサービスもありまして、こちらだと色を塗れます!曼荼羅アートとの相性はあまり良く無いかもしれませんが、試す価値はあるかと思います。無料で何枚か生成できると思いますので、ぜひご興味あればお試しください。
www.copainter.ai/ja
返信ありがとうございます😊。リンクも助かります。最近椿文庫さんを見つけたのですが、説明も丁寧でとても信頼できます。他の動画もチェックしてみます。おかげさま手順を学ぶ事ができたので 次からオリジナリティーのあるものに挑戦してみたいと思います。
はじめまして。こちらの動画で塗り絵に興味を持ち、出版してみました。出版後に販売に繋げるためにSNSなどは活用されていますか?
はじめまして、コメントありがとうございます。SNSアカウントは用意したのですが、現状うまく活用できておりません涙。必要なのでやらなければと思っています
@@TsubakiBunko そうなんですね。では、数を出版して販売しているということですか?
こんばんは。とても参考になり感謝しています。
最後の手順までやってみてペーパーバックが提出されました。となりレビュー中という表示になりました。数日後レビュー中が下書きと変わっていました。販売はされていないのでしょうか?そうしたら良いか教えてください。よろしくお願いします。
こんばんは。その場合、おそらく何らかの理由で出版前に差し戻されたのだと思います。amazonよりメールで具体的な修正指示が来ていると思いますので(kdp-no-reply@amazon.comというアドレスから来ているかと)、そちらをご確認いただき、修正の上再度申請をしてみてください!
@@TsubakiBunko こんばんわ。ご丁寧にありがとうございます。確認してみます。
著者のところで同じアカウントで複数名を使ってもいいのでしょうか?例えば大人向けと子供向け名前を変えるてきな。。。もしわかれば何か情報ください。
はい、同じアカウントで著者を使い分けることは可能です。Amazonのこちらに詳しく説明がのっておりますので、ご参考までに。
author.amazon.co.jp/help/GK2NDV7996H7W9TT
大変有益な情報をありがとうございました。
マネしてAmazonで出版してみたのですが、表紙にした塗り絵に色をつけられず、
ごまかしてしまいました。
ビビットな色はどのようにして塗っているのでしょうか。
表紙カラー画像を塗り絵ページでも使用したい場合、私の場合はカラーで生成した画像を白黒に加工した方が早く、そのようにすることが多いです。ただしその場合Photoshopなどの画像加工ソフトを使いますので、ちょっと敷居があがってしまうかもしれません。需要ありましたらその辺も追って解説させていただきます。
なるほどです。
私もフォトペアという無料のフォトショップ簡易版のようなものを使ってやってみようとしましたが、難しくて出来なかったので、その辺りも動画にして頂けたらありがたいです!
いつも素敵な情報をありがとうございます。
とても勉強になる動画をありがとうございました!!
お手数ですが、ペンネームについて相談させてください。
塗り絵とキンドル本で同じペンネームだと、今後、本が増えた際、著者ページが塗り絵とキンドル本がごちゃまぜで見づらくならないかな? とちょっと気になりました。
そう思う一方で、ペーパーバックは、キンドル本の無料キャンペーンのような販促が出来ないようなので、、、塗り絵とキンドル本で同じペンネームにしておいた方が、無料キャンペーンでキンドル本に興味を持ってくれた場合に、著者をクリックしてくれたら、塗り絵にも気づいてもらえて購入される可能性が上がるのかな? とも思ったりもしました。
ペンネームの使い分けについて工夫されていましたらアドバイスいただけると嬉しいです!
確かに整理がしにくくなるかもしれませんが、私の場合はまだそこまでたくさんの本があるわけではないので、今のところ日本語版と英語版の著者名を分けているくらいですね。ただ、著者ページがいわゆるブランディングページだと考えると、本の内容で著者名を分けるのはありなのかなと思っています。塗り絵を描いたり、まったく異なる分野のビジネス書を書いたり、が同じ著者ページに並んでいるとどのような本を出版するのが得意な人なのかがわかりにくくなるためです。すいません、この辺り詳しくないのでご参考までに!
@@TsubakiBunkoご返信ありがとうございました。 本の言語ごとにペンネームを変える、というのも考えたのですが、調べてみたら、著者ページを作れるのは3つまで、のようでした。とりあえず、塗り絵と図鑑は同じペンネームでも違和感が無さそうなので、その方向で考えてみます。いつも丁寧にアドバイスくださって感謝しています!
著者ページが3つまでとは知りませんでした!こちらこそお調べいただきましてありがとうございます!
@@TsubakiBunko 著者セントラルに問い合わせたところ、自分で追加していけるのは3つまでですが、著者セントラルへ追加依頼のメッセージを送れば、”7つ”まで増やせるとのことでした。もし差し支えなければ、お伺いしたいのですが、椿文庫さんは、塗り絵が売れ始めたきっかけは何かございましたでしょうか? 知人で、塗り絵のペーパーバックと、キンドルの絵本でペンネームを分けている方がいて、絵本は無料キャンペーンをきっかけに売れたけど、塗り絵は数十冊出版しても1つも売れない、と言われていました。無料キャンペーンが無いペーパーバックを売ることは、わたしのような素人にはハードルがとても高そうだと思っています。とは思ったものの、、、塗り絵をキンドル本にすれば無料キャンペーンが出来ると思いついて、申請してみたのですが、KDPから”塗り絵はキンドル本には出来ない”、と却下されてしまいました。なかなか難しいものですね。。。
コメントありがとうございます。実際に売れる本を作るのは難しいですよね😅コツコツと本の中身の充実やクオリティアップはもちろん必要ではありますが、自分の場合、表紙デザインやタイトルにこだわりだしたタイミングで少しだけ反応があった気がします。特に塗り絵や絵本のような本については、まずぱっと見でクリックされるか、の要素の方がけっこう大きい気がしています。このあたりはビジネス書や小説などの読むことがメインの本はまた違うかもしれません。本の売り方については私も勉強中ですので、有益な情報あればまたシェアしていきますね
有益な情報ありがとうございます。1冊売れると収益はいくらくらいでしょうか?動画を何度も見直して塗り絵ができたので出版しようとしていますがリアルな情報を知りたく、、
こちらは出版する本の価格設定によります。KDP申請の際に販売価格を入力する際、Amazon取り分と印刷代など引かれた金額(利益)が表示されますので、そちらで確認することができます。
収益もだせる範囲でよろしくお願いいたします!
可能な範囲でリアルな収益情報も出していければと思います、とは言っても微々たるものですが笑
自分の実力で線画を描いているクリエイターさんに何か思う事がありませんか?
AI技術はこれまでの人間の手による作品作りと必ずしも対立するものではないと考えています。実力のあるクリエイターがAI技術を使い掛け合わせることで、さらに素晴らしい作品を作ることができるようになると思います。