Видео

ご参考になれば幸いです！

コメントありがとうございます。図鑑の場合カラーの方が合っていると思いますので、図鑑は電子書籍出版が良いと思います。塗り絵のようなペーパーバック版ですと白黒になってしまいますが、電子書籍出版であればカラーで出版できます。電子書籍の出版申請手順はこちらの動画にまとめておりますので、ご参考までに。 Kindle（電子書籍）出版する手順を実践解説 ruclips.net/video/gx6UozReXPI/видео.html

ぜひ色々試してみてください！

他の方のコメントで返信を見つけました。Photoshopなどでの加工が必要なんですね。今回は諦めてとりあえず完成させることを目標にします。

ご連絡おそくなりました、そうですね加工ソフトが使えれば早いのですが、最近copainterというAIサービスもありまして、こちらだと色を塗れます！曼荼羅アートとの相性はあまり良く無いかもしれませんが、試す価値はあるかと思います。無料で何枚か生成できると思いますので、ぜひご興味あればお試しください。 www.copainter.ai/ja

返信ありがとうございます😊。リンクも助かります。最近椿文庫さんを見つけたのですが、説明も丁寧でとても信頼できます。他の動画もチェックしてみます。おかげさま手順を学ぶ事ができたので　次からオリジナリティーのあるものに挑戦してみたいと思います。

画面上部に大きく編集画面を出して、画面下部に小さなサムネイルを出している状態のことですかね？CANVAの画面右下のサムネイルビュー｜スクロールビューの切り替えボタンがありますので、そちらで切り替え可能です。無料でもできます！

はい、全てスマホで作成したことはないのですが、nijiもcanvaもスマホで使えるので作成できると思います！ただ、canvaのデザイン作業はスマホだと画面サイズ的にやりにくいかもしれません。ぜひお試しください！

海外で買えないというのは、販売されていないということでしょうかね？販売されているかどうかの確認に方法ついては、KDP管理画面ダッシュボードの出版した本の一覧から、該当の本の「Amazonで表示」というアンダーバーにマウスオーバーすると海外サイトでの見え方が確認できます（例えばUSを選択するとamazon.comでの見え方が確認できる）。 また、実際にamazon.comのサイトにいってもらって一番上の検索バーに出版した本のタイトルを入れて検索すると、出版されていれば出てきます。

AI技術はこれまでの人間の手による作品作りと必ずしも対立するものではないと考えています。実力のあるクリエイターがAI技術を使い掛け合わせることで、さらに素晴らしい作品を作ることができるようになると思います。

Amazonから指定の銀行口座に正しく振り込めるかの確認で1円振り込まれるみたいです。おそらくamazon.から事前にその旨のメールが届いているかと思います！

こちらは出版する本の価格設定によります。KDP申請の際に販売価格を入力する際、Amazon取り分と印刷代など引かれた金額(利益)が表示されますので、そちらで確認することができます。

お役に立てたら嬉しいです！

いろいろやってみた結果、なんとかうまくいきました。素材の画像が大きかったようです。 これからも有益な情報、よろしくお願いします！

返信遅くなりました！解決されたようで良かったです！

お役に立てて嬉しいです！ぜひこれから色々な本を出版してください！

はじめまして、コメントありがとうございます！残念ながら生成した画像の形（線）を全く変えずに色をクオリティ高く塗る、消すプロンプトというのは見つからず、そこは編集ソフトに頼っています。 この動画のように、カラーと白黒両方の画像が作りたい場合、先にカラー画像をプロンプト生成して、それを画像編集ソフトを使って白黒の線画に加工したほうが早いかもしれません。 カラー画像を白黒にする方法ですが、例えば私の場合はPhotoshopを使いました。生成したカラー画像をPhotoshopのスタンプというフィルターを使うと割とキレイに線画にしてくれますので、もしPhotoshopを使われていましたらですがご参考までに。

@@TsubakiBunko とても丁寧な返信ありがとうございます！ここまでしていただき恐縮です。Photoshopは契約していませんが、7日間のトライアルがあるので試してみようと思います！

はじめまして、コメントありがとうございます。SNSアカウントは用意したのですが、現状うまく活用できておりません涙。必要なのでやらなければと思っています

@@TsubakiBunko そうなんですね。では、数を出版して販売しているということですか？

こんにちは、コメントありがとうございます！残念ながら生成した画像の形を変えずに色を塗るAIというのは私の知る限りまだ無いと思います。 カラーと白黒両方の画像が作りたい場合、先にカラー画像を生成して、それを白黒の線画に加工したほうが早いかもしれません。 カラー画像を白黒にする方法ですが、例えば私の場合はPhotoshopを使います(こちら有料ツールになってしまいますが)。スタンプというフィルターを使うと割とキレイに線画にしてくれますので、もしフォトショップを使われていましたらですがご参考までに。

ご丁寧にご回答ありがとうございました。 ユーチューブでコメントしたのは初めてですが、丁寧に教えてくださりありがとうございました。 これからも動画楽しみにしています。 応援してます！！

ありがとうございます、大変励みになります！有益な情報を伝えられるよう今後も頑張ります！

ありがとうございます！指の本数はなかなか解消難しいですよね😓指の修正方法はどこかのタイミングでアップさせていただきます✋

少しでもお役に立てましたら嬉しいです、ぜひ出版してみてください📕

はい、同じアカウントで著者を使い分けることは可能です。Amazonのこちらに詳しく説明がのっておりますので、ご参考までに。 author.amazon.co.jp/help/GK2NDV7996H7W9TT

むむっなぜでしょうかね、、ベクターというのはvectorizer.aiのサイトの画像拡大のことを言われてますでしょうかね？私の方では今のところ無料で活用しているのですが。vectorizer.aiのサイトで画像拡大後、ダウンロードボタンを押せば拡大されたpng画像などを問題なくDLできませんでしょうか。ちなみに代替案として、（bigjpg.com/） というサイトも枚数制限などあるかと思いますが無料で画像拡大できたはずですので、よろしければお試しください。

@@TsubakiBunko 確認いただきありがとうございます。 画像拡大までできましたがダウンロードをクリックしたら支払いプランの画面が出てしまいます（苦笑い） 別のサイトを教えていただきありがございます！

こんばんは。その場合、おそらく何らかの理由で出版前に差し戻されたのだと思います。amazonよりメールで具体的な修正指示が来ていると思いますので（kdp-no-reply@amazon.comというアドレスから来ているかと）、そちらをご確認いただき、修正の上再度申請をしてみてください！

@@TsubakiBunko こんばんわ。ご丁寧にありがとうございます。確認してみます。

ありがとうございます、お役に立てましたら嬉しいです。これからも有益な情報を出せるように頑張ります♪

表紙カラー画像を塗り絵ページでも使用したい場合、私の場合はカラーで生成した画像を白黒に加工した方が早く、そのようにすることが多いです。ただしその場合Photoshopなどの画像加工ソフトを使いますので、ちょっと敷居があがってしまうかもしれません。需要ありましたらその辺も追って解説させていただきます。

なるほどです。 私もフォトペアという無料のフォトショップ簡易版のようなものを使ってやってみようとしましたが、難しくて出来なかったので、その辺りも動画にして頂けたらありがたいです！ いつも素敵な情報をありがとうございます。

はじめまして、コメントありがとうございます！お役に立てましたら嬉しいです🐈図鑑はAIと相性が良いのでアイデア次第で色々とできるジャンルだと思っております📚

ありがとうございます！ 猫図鑑で雛形が出来たので、 次は犬図鑑を作成してみようかと思ってます。

無料版でもできるはずです。計算ツールからダウンロードしたフォルダの中には.pngファイルと.pdfファイルがあると思いますが、.pngファイルの方を、通常の画像をアップロードするのと同じようにファイルをアップロードするか、canvaの画面にドラッグ&ドロップしてもいけると思います

可能な範囲でリアルな収益情報も出していければと思います、とは言っても微々たるものですが笑

可愛い絵柄がすぐに出来ますので、是非ぜひお試しください！

確かに整理がしにくくなるかもしれませんが、私の場合はまだそこまでたくさんの本があるわけではないので、今のところ日本語版と英語版の著者名を分けているくらいですね。ただ、著者ページがいわゆるブランディングページだと考えると、本の内容で著者名を分けるのはありなのかなと思っています。塗り絵を描いたり、まったく異なる分野のビジネス書を書いたり、が同じ著者ページに並んでいるとどのような本を出版するのが得意な人なのかがわかりにくくなるためです。すいません、この辺り詳しくないのでご参考までに！

@@TsubakiBunkoご返信ありがとうございました。 本の言語ごとにペンネームを変える、というのも考えたのですが、調べてみたら、著者ページを作れるのは３つまで、のようでした。とりあえず、塗り絵と図鑑は同じペンネームでも違和感が無さそうなので、その方向で考えてみます。いつも丁寧にアドバイスくださって感謝しています！

著者ページが3つまでとは知りませんでした！こちらこそお調べいただきましてありがとうございます！

@@TsubakiBunko 著者セントラルに問い合わせたところ、自分で追加していけるのは３つまでですが、著者セントラルへ追加依頼のメッセージを送れば、”７つ”まで増やせるとのことでした。もし差し支えなければ、お伺いしたいのですが、椿文庫さんは、塗り絵が売れ始めたきっかけは何かございましたでしょうか？ 知人で、塗り絵のペーパーバックと、キンドルの絵本でペンネームを分けている方がいて、絵本は無料キャンペーンをきっかけに売れたけど、塗り絵は数十冊出版しても１つも売れない、と言われていました。無料キャンペーンが無いペーパーバックを売ることは、わたしのような素人にはハードルがとても高そうだと思っています。とは思ったものの、、、塗り絵をキンドル本にすれば無料キャンペーンが出来ると思いついて、申請してみたのですが、KDPから”塗り絵はキンドル本には出来ない”、と却下されてしまいました。なかなか難しいものですね。。。

コメントありがとうございます。実際に売れる本を作るのは難しいですよね😅コツコツと本の中身の充実やクオリティアップはもちろん必要ではありますが、自分の場合、表紙デザインやタイトルにこだわりだしたタイミングで少しだけ反応があった気がします。特に塗り絵や絵本のような本については、まずぱっと見でクリックされるか、の要素の方がけっこう大きい気がしています。このあたりはビジネス書や小説などの読むことがメインの本はまた違うかもしれません。本の売り方については私も勉強中ですので、有益な情報あればまたシェアしていきますね

コメントありがとうございます！キャラクター固定はなかなか思い通りにいかないですよね。私も最初はChatGPTで全て完結したかったこともあり、Dalle3で画像生成をいろいろ試してみたのですが、結局画像のクオリティコントロールが難しくまた再現性に乏しかったため、今はMidjourneyのみを使っている状況です。ですので、今現在Dalle3を使った有益な知見を持っておらずすいませんmm とはいうもののAIは日々進化していますのでDalle3や他の画像生成AIで、もっと良いやり方が見つかれば情報を発信していきたいと思います。

@@TsubakiBunko 　コメント頂きありがとうございます。Dalle3でのキャラクター固定は、やっぱり難しいものなのですね。キャラクター固定、類似性が近くまでもっていけたら、絵本作成も飛躍的に伸ばせるのかな思っています。おっしゃる通りで、私もChatGPT一本で完結させたいと思っていました。 私も一冊目の絵本は、Midjourney を使っておりました。AIはどこまで進化していくかわかりませんね。 今回、椿文庫様のほとんどのRUclips 拝見させて頂き、こんなことができるんだーと改めてたくさんのことを学ばせて頂きました。ありがとうございました。

はじめまして、コメントいただきありがとうございます！私は子供の誕生をきっかけに、子どもの成長に合わせて喜んでくれる本を作ってみたいと思って始めました。 結論から言うと、ステイブルディフュージョンが最も高機能で、クオリティも高いときました。ただし、こちらはwindowsマシンでなければ快適に動かないのと、結構な専門性やが必要なイメージでして、私自身はまだ触ったことがありません。 初めのうちはご指摘のLeonardDALLEなど他のAIを使ってみましたが、クオリティの面で現在はミッドジャーニーだけを活用している状況です。 DALLEと比較したとき、全く同じプロンプトを使ってもあきらかにクオリティに差がありますよね。。とはいえ、画像生成AI全体がどんどんと進化改善していきますので、ミッドジャーニー以外も今後活用して、良い情報があれば発信していきたいと考えています。他の画像生成AIのプロンプトの知見が私自身も少なく、今は的確なアドバイスができずに申し訳ありません。今後ともよろしくお願いします。

追記です、今ちょっと気になっているのはkrea.aiというサービスです。基本的に動画生成のaiのようですが、画像も作れるようですただし1日の無料枠があるようです。色々なRUclipsで最近見かけるので触ってみたいと思います。もしご興味あればお試ししてみてください。

お返事ありがとうございます！！ 椿先生には遠く及びませんが、レオナルドAIで生成させて、なんとかキャンバで１つに集約してみました。他の動画でサラッと触れておられた、その先の作業についての解説動画が待ち遠しいです！ AI画像を整えたり、アマゾンンの具体的な出版方法だろうと想像していますが、自分でやろうとすると、正直チンプンカンプンでした。。。

@@TsubakiBunko お返事ありがとうございます。　 もし、ご存じでしたら教えていただきたいのですが、出品するファイルに変換するツールとして、Kindle Comic Creatorと、Kindle Createの２つを見つけました。 パット見た感じでは、Kindle Createの方が操作が簡単そうに見えたのですが、何か使い分けなどあるのでしょうか？　Kindle Createでコミックとしてファイル変換すれば良いのかな？と思っています。

@@sxsx1500 実はその方法を一度公開していたのですが、一部誤った情報をお伝えしてしまっていたので、一旦非公開にしておりました。こちら限定公開のリンクになりますので、ご参考になれrばと思います。 ruclips.net/video/RgDCXz64sOM/видео.html → 04:37あたりがKindle Comic Creatorと、Kindle Createの説明です。 ※前半のKindleアカウント税務情報登録のパートでマイナンバーカードの情報をいれるというのが間違った情報ですので、そちらだけご注意ください。

ありがとうございます！ぜひAIを活用した創作活動などに役立ててください

コメントありがとうございます、ぜひお試しください！