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81年の江川さんの無双ぶりは凄かった❗ストレートは唸るしカーブはキレッキレ👏89年の斎藤さんも凄かったけどやっぱり巨人のエースは江川卓🎉
あの年の江川のまっすぐは半端無かったなあ
張本さんが巨人に入団した頃からプロ野球を見ていますが、投手だと20勝した時の江川さんが1番ですね。楽に20勝して無敵でしたね。もっと全盛期が続いて欲しかったです。
8:40それでもその大洋戦(4-0完封!)最後の打者を三振に切って取った直後の、あのガッツポーズは最高にカッコ良かったです!
江川さん、動画更新ありがとうございます。野球ゲームのパワプロで、1人の選手になりきってプロ野球人生を送るモードでは、江川さんとしてプレイしています。最速168キロまで成長しました!
江川の凄さはコントロールと完投をするための投球術の引き出しの多さに裏付けられた真っ直ぐの質。これが当時の小松や槙原と全然違うところ。だが高校から即プロ入りしてたら、若い頃は豪速球江川が見れたと思うよ。
岡崎と加藤哲郎の対談で加藤も江川が憧れと言ってた。最近対談がないから加藤哲郎とか遠藤一彦の対談熱望。
中畑さんは江川さんのカーブを緩いカーブと言うけど、江川さんが本気を出して対戦した事がある主力打者はみな口を揃えてカーブの速さとキレの鋭さを証言する。おそらく1塁から見ると本気のカーブがストレートに見えるほど速くて分からなかったのだろう。
この時代の試合だいたいみてたから覚えてます。球速っていうよりも投球術がずば抜けてたから安心して試合みてた。
1981年昭和56年はプロ野球界の新時代の幕開けの年だったと思います。前年に長嶋監督解任に王選手現役引退。そして原辰徳選手入団と、ONなき後の中での破竹の勢いでの江川投手。昭和56年は忘れられない年であります。
ドラフト制度に最も翻弄された天才投手❗️ドラフト1位指名3回
81年の夏、当時後楽園ホールで収録していた「スター誕生」を観に行っていました。新人の中森明菜や小泉今日子が歌うデビュー曲を聴く事ができました。そして収録が終わり会場から出るとまだ夜の8時頃でしたが、後楽園球場からもの凄い数の人達が出て来て大混乱友人「なにかあったのかこれ」私「これ今日先発江川じゃね?」友人「…あぁ、そういう事か!」今回の動画を見て思い出しました。
56年の夏は無双だった、ほんと凄いピッチングでした。私もふつうに23勝すると思っていました。
20勝後、ブルペンで調子良くて、脇腹を肉離れしましたからね。その時は170キロ出てたとか。ruclips.net/video/WRGkttcXS1c/видео.htmlsi=untwGNJcL7Iy1giM
江川さんの登板ナイターが楽しみで楽しみでたまらんかった🎉
本当に81年のストレートは凄かった。見てないとわからないだろうなあ、あの凄さは。。
そりゃ出てますよ❗今さら言う事ではないし、今さら驚く様な事ではないです。
持って生まれた才能と、努力が開花! 散々振り回されたマスコミに一矢報いましたか。江川さんといい、落合さんといい、RUclips 動画でようやく本音が聞かれましたね。
高校二年生時の江川の球が生涯で1番早かった!とあの篠塚が明言してましたね。ドラフト無ければ、200勝そして巨人監督になって連覇してたかな。歴代日本一は今でも俺の中では江川投手です。^_^
あのブルペンの捕手への立ち投げの映像の球筋を見たら、たまげた😂
まさに。すごいと思います。
大谷選手よりも江川さんの方が速いって角さんが言ってましたよ。
見た目でも江川でしょ変化球はキレと球速差が大きな事ですよ、
僕は、子供の頃からの大の巨人ファンです。巨人の投手で好きなのが、江川さん、西本さん、斎藤さん、上原さんそしてクローザーでは育成から這い上がってきた山口さんです。その中でも、江川さんの大ファンでした。江川さん、どうして巨人の監督しないのかな。そして、これは余談になりますがアニメは見ないんですが、「巨人の星」だけは見ていました。今でもRUclipsで観ています。これだけ言えば僕の年齢がわかちゃいますね。
しかし、20勝6敗の時の投球内容は、本当にレベルが高いですね。初年度の9勝や最終年の13勝以外は、16勝以上を上げているのもですが、初年度の9勝10敗以外は、勝ち越しはもちろん勝率の高さは、並大抵な物ではないと思います。江川語録は、色々ありますね。
10敗したのは味方がちゃんと守ってくれなかったからでしょう。
1985年は11勝7敗です。
@@devieasutarisia4673 王が「一緒の部屋にはなりたくないなあ」なんていうほどハレ物の存在だったからねチームメートのバッティングにも影響いるでしょう普通は防御率2.80で負け越しなんてありえませんよ
81年は千代の富士が横綱になった年、相撲界一の男前がトップになった年なので、その記事が脳裏をよぎったのでは?、、、江川さんの投球の気持ちよさは、キャッチャーがミットを全く動かさず、吸い込まれるように入っていくのに、バットはその直ぐ側で空を切ってしまう。見ていてどうして打てないんだと思わされる魔球。あの感覚は見た人間で無いと判りません。そんなピッチャーはいまだにいない。それを打つ掛布もすごい。気持ちの良い勝負でしたね。
打者が芯に当てれば簡単にホームランになってしまう・・・そんな球筋の綺麗な投手だったなぁ😊
藤田監督、牧野ヘッド、王助監督の1年目の年ですね。牧野茂さんの作戦に相手ベンチが何かやってくると、思い込んで自滅して行ったと、牧野茂さんは言っていましたね。
終速で155キロ❗️ やっぱり凄い🔥
時間は過去には戻りませんが、高校出てすぐにアメリカに行かれていたら、相当凄いことになっていたでしょうね!
実測だと150Kを超えるくらいだと思いますが、体感速度は今の166Kに匹敵する威力だったのでしょう。
巨人1位指名作新学院江川卓を引き当てました!!野球の歴史が変わっていたのかなと夢想。
作新学院ですが😅
近鉄の加藤哲郎さんが江川さんのファンみたいです😌是非呼んで下さい~
166は出てないだろう。当時のスピードガンで江川よりスピードが出ていたピッチャーはもっと急速があったことになる。球質や急速は松坂のものに近い感じがするので平均150キロが妥当だと思う。
あくまでも感覚ですが、世界が、違うように見えた。マウンドでの存在感
小松辰雄も166キロ出ていたことになる。この時代のピッチャーの球速が全部引き上げられる。しかし江川だけ何でプラス15キロなんだ?江川の球の持ち味は球速じゃなくて球の伸びなんだと認識すべきだ。なにもこれまでの最速を無理やり江川に持ってくるようなことをしなくても…
高校に時は最高速度だったと思います。ただスピードより、スピンがやばかった。
巨人監督江川卓有力
今の現役のスピードピッチャー達に投げてもらって江川氏の現役時代の計測方法とその頃の機械で計測すれば答えは出るような気がします、江川氏や小松氏に今計測するは無理なので現役の選手に協力してもらうしかないよね。
江川氏は27奪三振を狙ってた人なので24勝を狙っていたのではなく当然だと思っていた筈スタッフさん日米野球でロイヤルズ戦に投げた時の心境を聞いて下さい
回転のいい浮き上がる球は、球速は見た目ほど高くないという話だったが、今のスピードガンでそんなに出てるのかな。166キロとは驚いた。
同じホップボールを投げるといわれてる藤川との違いだね。藤川はボールをひっかくようにしてスピンをかけてるが江川は短い指からボールを抜くように投げるって言ってたキャッチボールでも相手が「江川さんが投げた時、手のひらが見える」って言ってた
そもそも回転数が多ければ当然スピードは落ちるのは当たり前で、166キロマイナス20キロがいいところだ!
166は出てない。体もトレ-ニングも違う。野球は格段に進化してます。
ピンクのシャツって林家パー子しか勝たん😂
昔の巨人と大リーグ(ドジャース?)の試合で江川氏のピッチングを見ましたが、あるバッターは大根切りのように上からバットを振って凡退してました。また、江川氏と対戦した名バッターが各々言っているのは、球速もあるがホップ軌道が凄すぎて かすりもしなかったとのことです。血豆ができる程 二本指に力を入れて投げれば速くなると言いますが、江川氏は手の平、指全体で投げている感があり異常にホップしており 更に大きなカーブがあった事が江川氏の凄さ。下位打線に手を抜かなければ200勝は余裕でしたでしょう。
オールスター8連続三振って、江夏の9連続もそうだけど、それってもう本気出したら打たれないってことやん
私は江川さんが好きですし、1981年の20勝6敗。投手5冠王は凄いと思います。ただ166キロとか出していたとかやめて欲しい。そんなわけないでしょ。大谷選手のあの体格とあの身体能も力に勝てるわけないでしょ。昔の選手を美化しすぎですよ。
そのときの球速もう一度測り直せないのかな?20勝を決めたボールがホップする158Km/hだったみたいだけど…🤔
後楽園での対大杉氏の球も唸ってましたね
@@けんけん-p8k そうですね、私もあの時の球速を今の技術で測り直せないもんなのかなと思います。
@@hon-maru ですねー、あれはホントの全力でした、もしかしたら、158とされた20勝決めた最後の1球より速かったかもですね。
大谷も佐々木も速いがバットには当てられる。だからスライダーとフォークを駆使している。しかし江川卓と藤川球児は「直球が打者の眼前で浮き上がって見え」、バットに当たらなかったんだから凄いよ。スピードガン表示には運動上の意味はあっても野球としての意味は無い。ボクシングで言えばマイクタイソンはパンチ速度そのものはヘヴィ級最強ではなかったが、物凄く素早いタイミングと角度から叩き込まれるため相手はドタンバタンと倒れまくった。
江川卓のストレート!ホップするなんて、歴史的に見ても、江川卓しかいない速度ではなく、初速と終速の差に思う伸びる速球なんて、江川卓以外存在しない
高校2年生の時の江川さんは、おそらく、169〜175kmは出ていたと思います。一説には180km近くも出ていたという話もあります。僕の伯父と伯父の友達5人が、リアルタイムで江川さんが高校の頃の試合を見ていまして、そう証言しています。とにかく速くて信じられないピッチャーだったと言っています🎉史上最高のピッチャーは間違いなく江川さんです!🌟🌟🌟🌟🌟
そこまでは出てないと思いますが😮本人いわく、高校生の時が一番速かったと、投げた球が沈まなかったので、相手打者は、球が浮いて見えたらしい😊銚子高校は、江川攻略に成功😢
@@kazushigenakamura6940掛布選手も言っていましたよね。江川さんのボールは浮いて見えたというのは本当みたいですね!✨凄いです!ボールの回転によるものなんでしょうか?ちなみに江川さんはラビットボールという魔球を投げたそうですが、ラビットボール、見たことがないのです🥺どんなボールか御存知ですか?✨
江川さん 高卒で 阪急ドラフト一位指名 プロ野球入りしてほしかったな。200勝…できたでしょ。
佐々木朗希168km出したら169km出てたと言うんですね。わかります
江川は速かったのは事実。当時のスピードガンは終速表示だった。今では既定の事実
◇江川さんほど球界でニックネームを多くつけられた選手はいない。’81年の優勝前まで言われていた【鉄仮面】を思い出しました。※由来・・・マウンドで喜怒哀楽を表に出さないことから
空振りしやすい胸元ばかりか。小松は170㌔か。だんだん、速くなっていくなあ、感心する。昔も終速表示じゃないですよ。江川の143㌔の終速は136㌔くらい。この終速が確かなら初速は154以下。たかされって、江川の過去の球速を爆上げするRUclipsになってるなあ。小松も取り上げたら。
高校生の時に対戦したが、体感速度で200キロは出てたとおもうわ😮
自分の記憶では、初速終速表示時代、150を超えてたのは巨人では槙原だけ。なんか、、むしろ自分の中の「江川」が下がる。。
プロの選手ってすごいよなぁ、だって俺の球に当てるんだもん!っていうのもマジっすか?
現代の投手の160超えは、栄養学や近代的なトレーニング理論の確立、トラックマンやタブレット端末でその場での分析ツールの進化、そして何より江川さん達偉大な先人達の指導によって到達された領域。当時の江川卓が現代にタイムスリップしてトレーニングしたら160出たかもしれませんね。当時の野球選手はオフは練習すらしてません。江川さんもビール腹でしたね。陸上にしても水泳にしても記録を明確に残す競技で昭和が令和を凌駕するってありえないです。
当時江川の球速が166km出ていたとすれば、並み居る強打者をキリキリ舞いさせていた事実と整合性が取れます。もちろん江川の場合、回転数が半端なかったのは特筆点ですが、それだけではオールスターの四番打者が140km台の表示でまったく手が出なかった説明がつきません。
その当時のバッターが、それなりのバッターしかいなかったと考えたら良いじゃないか。昔の貧弱な身体で、速い球を投げられるわけないし、遠くに球を飛ばせる訳ないよ。掛布チャンネルで岡田や出て話してたけど175の75位だって。最近の松井でさえ185位で、日本でホームランバッターが、メジャーで中距離だぜ。
@@へいちゃん-s2fへいちゃんは今すぐ尾まん子星へ行け
球速の優劣が全てではない。球のキレ、球速差で勝負しているのだ。ド素人の意見だ
今若い方に知っておいて欲しいことは、当時の投手は完封が当たり前の世界だったこと。今は規定回数投げたら、交代で中継ぎするのが当たり前になっていますよね。9回まで投げる事が当たり前の時代だった投手陣の事を考えると、気持ちが違いますよね。これも働き改革か?そんな中で活躍された当時の各球団投手は、ホントに凄いと思います。中でも、巨人ファンの私は江川さんが投げる試合だけは見るようにしていました。打たれる時も打たれない時も。ゆったりしたフォームなのに刺さるようなストレートで、三振を取るのが楽しみでした。ホントに今のが130キロ代か?と思わせる球で。でも江川さんはスピードは当然ながら、コントロールが非常に良かったと思います。良い意味で、バケモノですね。
当時153キロが同時の最高表示で、現在表示が166キロだったというのであれば、江川だけでなく、当時の全投手の投球が、現在よりも+13キロ速かったことになるよ。昔は投手王国時代だったのか?そんなわけ無いだろ。騙されんぞ。
アウトローなら166km出てる可能性は高いですね
作新学院の春まではとてつもなく速かったプロは?な感じ北別府も中尾もプロの打席で江川の球見て大したことないって言ってたな高校時代の球を見てるだけにあと篠塚も高校時代の江川がプロのどの投手よりも速いってみんなRUclips見てるから知ってるだろうけどプロの江川はだいぶん遅い
炎のストッパーと言われた津田投手のストレートのスピードも凄かったでしょうね^_^何しろ、原監督の選手時代に津田投手のストレートの威力で手首を骨折した為にそれ以降は同じバッティングが出来なくなったとか
球速にこだわるより、バットがボールに当たらない。試合終了時間を自在に操る。プロ野球の真剣勝負を物語にする達観性にする人はいないと思う。
158が166ですか?リアルですが、盛り過ぎだよ。後楽園で終速150が一度見ただけ。
あのノーランライアンが160キロで騒がれてた訳で、、美化し過ぎ
江川は入団の経緯がひどかったからテレビメディアがわざと終速を初速のように出していたから数字がおかしい、球の伸びとホップが凄かった、槇原は初速は出ていても伸びがないからよく打たれた、12勝9負けがす0:01
見た目じゃだが僅かだと思うよでもそれが大きい差か?
今のスピードガンなら出てるでしょう。
昔の人を神格化するなと、ダルが怒りそうww
出るわけないだろ
100マイル=160キロの話ならば何ら不自然な話ではない。 マウンド初速-13 → 終速150~166. バッターボックス。
@@joshuau2250デタラメ言わないように。当時の江川初速148キロ終速142キロ表示画像がある通り、初速と終速には13キロなんて差はない。13キロ差ってどこから持ってきた数字?願望からデタラメを拡散するのはやめて欲しいね。
154はでてたのでは、江夏の早い時は160超えしてたな。
20勝した時点での負け数も知りたいですね。3敗くらいじゃなかったかな。
◇5敗です。いつも春先はよくない。4月が2勝2敗。そのあと7勝3敗。それから11連勝(10完投、6完封)で20勝5敗。10月に1敗。
藤浪投手はノーコンというだけでなく、球の回転数がメジャー最低クラスで、そのためと思われるが、164キロものストレートを投げながら打球が最も強く速いそうだ。藤浪投手は、阪神時代に「リリースの感覚が無いんです」と言っていたから、やはり投球フォームの問題だろう。投球フォームの問題が、コントロールだけではなく、球の回転数にも悪影響を及ぼしているのだと考えられる。やはり、藤浪は、一度マイナーに落ちて、フォームの矯正からやり直すべきだと思う。藤浪が最も参考にすべきは、現役時代、球が速いだけではなく、トップクラスのコントロールと球の回転数を誇った江川さんではないかと思う。江川さんが、苦しむ藤浪投手を直接コーチングすれば、化ける可能性があるのではないか。
あなたのストレートは変化球なんだよ、スピードじゃないよ
当時の球速表示が真実で、それ以上でもそれ以下でもない。
大谷やダルビッシュに鼻で笑われるだろうな。
今の野球は昔と比べてレベルが低いとか思ってそう
思っとらん
メジャーのチャップマン投手とかベンジョイス投手の160キロ後半のストレートを見た後で江川さんのストレート見ると、江川さんは160キロは出てなかったと思うけどね。動画上でもその違いは明らかだけどな。
江川さん 斎藤さんの全盛期の試合 チームが点を取ったら違う番組見てた 勝ち確やから!
今のオーバー160キロは、せーので打てる160キロだが、江川のストレートは、せーので振ると、絶対に振り遅れる。モーションよりも、速い球が来るからだ。加えて、江川のストレートは、「落ちない変化球」と言ってもいいほど、スピンが効いて、のびる球だったので、バッター目線では、目の前を通過する頃には、まさしく唸りをあげるような豪球に、見えていたことだろう。おそらく今の計測でも、160を超えることはないだろうが、スピードガンの数字以上に、打てない、速いストレートだったのは間違いない。
それに異論は無いが、今の打者に手抜きをやったら痛い目を見るし、多分7回を投げて3点くらいは取られるかと思います。今だとかなりキツイ。
せーので打てないから。大谷のNPB時代の被本塁打は4〜7本だったけど、江川は81年〜83年の全盛期で被本塁打平均30本だから。「今の160キロは当たる」っていう主張多いんだけど具体的な根拠、数字はあるのかな?感覚とか印象で語ってないかな?大谷の球がファウルされることはあったかもしれないけど前に飛ばない、フェアゾーンに飛ばない、スタンドまで飛ばない、というのが事実でしょ。江川の球が当たらない?とは言えプロの打者は当ててくるし、ホームランも結構打たれたわけでね。印象で語るのはやめましょう。
166キロは、さすがにないと思います、自分が見た範囲では初速、終息画面が出ている時初速の最高が152,3キロだった。その時は終速が143,144くらいで他の投手より初速と終速の差がないから球が伸びているんだなと思った。初速と終速の差が8くらいが、江川さんの平均的な球筋かな。153キロ表示の試合は、おそらく初速表示だと思う。
江川さんなりのユーモアやでも166に匹敵するようなボールでしたけどね
今さら言っても…160超えはないでしょう!
球速が全てと思い込んでいる脳みそ足りない輩が、未だに山ほど存在しているのに呆れている。球速を吊り上げた所で何も生み出されない。吊り上げた本人の自尊心を満たすだけの目的だな。
何で昔の人はいい加減なことを言うんだろう?166キロ?何十年も昔に大谷や、佐々木を超えたスピードを出してるわけがない。沢村の動画を分析したら160キロ出てたと言うのと同じだね。陸上競技や水泳を見ればわかる。ちゃんとした記録が残っているのを。短距離でも長距離でも年々記録は短縮している。
多分それが事実ならその時代にメジャースカウトが今みたいに多く来て江川さんや小松さんもメジャーに引き抜かれていたと思う。当時ライアンが160㎞をたまに出して驚かれていた時代、日本で166㎞並みならメジャーは放っておかない。
むしろ怪物だったのは56年だけで、他は手抜きのイメージしかないな
166キロなんて出てた訳ないですw 江川さんはいつも自分にとって都合の良いデータを出してくれる専門家とやらのコメントを持ち出して、「自分こそが最も速いストレートを投げていた」という印象付けをしようとする。だったら、当時のスピードガンでもっと速かった小松辰雄や槇原はどうだったんですか?その専門家とやらに映像分析させてみてください。もっと速くなければおかしいですよ?「あの時は終速表示だった。終速表示で153だからプラス13キロで166キロ」という件には心底呆れましたよ。 球速表示が初速だったのはごく短い期間だった。すぐに初速・終速の両方を表示するようになり、現在と同じ終速のみの表示になるのに、何年もかからなかったと記憶している。その終速表示で、小松辰雄や槇原の方が速かったのです。真実は恐らく、「球速そのものは150キロ台前半だった。しかし、ホップ成分が極めて高かったので、バッターから見るとかなり速く感じるストレートだった」という江川さん本人の以前のコメント通りでしょう。166キロ出てたなんて妄言は止めてください。江川さんの野球人としての信頼度が落ちるだけです。
江川信者に担がれて江川自身も勘違いしはじめたか?江川が空振りを取れたのはホップしたからであって球速が飛び抜けて速かったからではない。なのになぜ江川信者は158キロとか166キロとか言うのか、、、私は江川信者は大谷達に球速コンプレックスを抱いているね。空振りが取れるストレートは球速が速くないといけない、という思い込み、「江川の球は160キロ前後であって欲しい」という願望が強すぎて事実を捻じ曲げてしまったと思う。
166km/hは出てないでしょうね。江川さんは球を撫でることで縦回転が日本球界一でホップした上に、制球が抜群で、打者の好きなところの隣を狙うから、たぶん170km/hより打ち難い。(ダルビッシュさんがスライダーは撫でた方が回転して曲がるって言っていて、江川さんのストレートと同じ話だと思った。)
170キロは出ていたと思います。
ライアンより速かったとは考えられんね。同じ計算で行くと槙原は170キロという事になる。
yk Kzm江川のナゴヤ球場の球速の事になるとすぐ現代厨は小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原の事を言う
当時の153も初速表示。誤解している輩が多すぎて呆れる。
抜け駆け入団と野球人をセットで評価しないと納得しない単細胞には議論の余地はない。江川が辞めて読売新聞と巨人ファンを同時にやめて、今も進行形・・
当時153キロ表示だったから+13キロの166キロ出た可能性がある とご自分で仰ってるんだけど、+13加算できる根拠は全くない。江川信者は「江川は球質がいいから初速と終速の差がほとんどない」と言う一方で「昔は終速で測ってたから当時の球速表示に+15キロが実際の球速だ」などと矛盾したことを言う。当時のテレビでの球速表示で初速と終速を二段表記しているものを見るとその差は6〜8キロ。初速は速い時で150キロ前半。それが辻褄の合う現実だと思う。速い時初速153キロ終速145キロ遅い時初速142キロ終速134キロ本気の時と所謂手抜きの時で上記のようなバラつきがあるんだろうけど。もし仮に、信者が言うように終速で150キロ(ということは初速は158キロ?)出た時があったとして、そのことに何の価値があるの?って思う。スピードコンテストで記録を取る競技ならまだしも一生に一度とか1試合に1球160キロ出せたところで相手打者にとって160キロ投手には見えないと思うよ。大谷や佐々木はコンスタントに150キロ後半以上を投げるから相手打者に速さというプレッシャーを与えられるのであって1球だけ速い球を投げたところでその時だけで大した意味はないよ。
真剣に云う所が面白い 球のスピン量はすごいカモ 出ても150くらいだね
真面目な話166㎞なんて出ている訳無いよね、確かに速かったけど。現在のズピードガンで測っても恐らく最速155㎞くらい、平均147㎞くらいじゃないかな。
さすがに166はない。150後半
いや、出ていたとも、出ていなかったとも言えないですよ!
昔の試合をRUclipsで見ると江川と投げ合う小松辰雄や大野豊が江川のガンより球速が出てるがみんな今なら160km/h以上出てるって事なのか?
@@skenji78 結論、それはない普段の江川って全力では投げてないので、、でもここぞって時はやっぱ当時のガンでも153までは見た事あります。江川の150は165くらいに匹敵する球だった。が一番しっくりくるんじゃないかと、、とにかく惚れ惚れするボール投げてました。
13+155キロ く 113 ~-10.8キロ , ドロップ + 抜群のコントロール,キロクよりもキオクにのこる。巨人のエース。 江川卓氏。
ない・・・、確かに良いストレートだったのはわかるけど、江川氏が166キロなら世界の凄い投手はもう180キロ台出てる時代になっている。この番組で海外で投げた時に外人選手が155キロと言っていたのが現実的な数字かと・・・。選手時代最高に出た球速で言えば、それプラス1~最高5キロなら十分現実的な数字。でも11キロもプラスの数字はありえない。そんな球速投げれてたら、外人が世界No.1投手って言ってるよ。今すぐ大リーグで投げてサイ・ヤング投手と防御率1,5以下の投手になれるよって言われてるよ。ストレートで注目されがちだけど、江川氏の独特の伊藤智仁系の高速スライダーのようなカーブが良かった。落ち幅を大きくしたドローンとしたカーブは正直日本では使えたけど、メジャーだと対応されるようになるレベルの球だとは思うけど・・・。
なりのユーモアっすね
そこまで速くはなかったと思う、ノーランライアンやトムシーバーの方が速ったと思う彼らですら164㌔なのであれば、プロ入り後1981年の江川は精々160㌔ただし初速ー終速の差が少ないというだけだと思う。
今のメジャーの最速が160後半なのに何十年前にそれだしてたとかとぼけたこと言ってますね江川ジョークなんだろうけど🤣
セ・リーグの投手の場合・・・奪三振数をカウントする際は・・・相手投手からの分はマイナスすべきやな。他にも・勝利数や 防御率など・・・パ・リーグ投手と比較すると・・・DH 制が無い分 セ・リーグ投手は 圧倒的に有利やね。ワイが思うに・・・パ・リーグ投手の シーズン 15勝は・・・セ・リーグ投手の 20勝に匹敵する。田中 将大 投手の シーズン 24勝・・・セ・リーグなら 30勝に匹敵するやろ。🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔
いい加減にしろよ。江川が166なら、それより速かった槙原は何キロ出てたのさ?
江川卓式だとプラス13なので163キロですね。当時は終速だから。
槙原さんは当時155キロを計測していましたが、江川さんの球の方が画面では速く浮き上がる様に見えてました。ガンより体感速度ですよ。
怒る事ないやん笑
@@総本家たかちゃん 槙原の最高球速は155だから、168の間違い。
TBSの野球中継は80年代には初速と終速で表示してましたよ。
彼のストレートは81年当時でMAX150だろう。ほかの投手が平均で130後半だったから偏差値は今の佐々木と変わらない。
腕の長さ、体格からしてででいません。
81年の江川さんの無双ぶりは凄かった❗ストレートは唸るしカーブはキレッキレ👏89年の斎藤さんも凄かったけどやっぱり巨人のエースは江川卓🎉
あの年の江川のまっすぐは半端無かったなあ
張本さんが巨人に入団した頃からプロ野球を見ていますが、投手だと20勝した時の江川さんが1番ですね。楽に20勝して無敵でしたね。もっと全盛期が続いて欲しかったです。
8:40それでもその大洋戦(4-0完封!)最後の打者を三振に切って取った直後の、あのガッツポーズは最高にカッコ良かったです!
江川さん、動画更新ありがとうございます。
野球ゲームのパワプロで、1人の選手になりきってプロ野球人生を送るモードでは、江川さんとしてプレイしています。最速168キロまで成長しました!
江川の凄さはコントロールと完投をするための投球術の引き出しの多さに裏付けられた真っ直ぐの質。
これが当時の小松や槙原と全然違うところ。
だが高校から即プロ入りしてたら、若い頃は豪速球江川が見れたと思うよ。
岡崎と加藤哲郎の対談で加藤も江川が憧れと言ってた。
最近対談がないから加藤哲郎とか遠藤一彦の対談熱望。
中畑さんは江川さんのカーブを緩いカーブと言うけど、
江川さんが本気を出して対戦した事がある主力打者はみな口を揃えてカーブの速さとキレの鋭さを証言する。
おそらく1塁から見ると本気のカーブがストレートに見えるほど速くて分からなかったのだろう。
この時代の試合だいたいみてたから覚えてます。球速っていうよりも投球術がずば抜けてたから安心して試合みてた。
1981年昭和56年はプロ野球界の新時代の幕開けの年だったと思います。前年に長嶋監督解任に王選手現役引退。そして原辰徳選手入団と、ONなき後の中での破竹の勢いでの江川投手。昭和56年は忘れられない年であります。
ドラフト制度に最も翻弄された天才投手❗️
ドラフト1位指名3回
81年の夏、当時後楽園ホールで収録していた「スター誕生」を観に行っていました。
新人の中森明菜や小泉今日子が歌うデビュー曲を聴く事ができました。
そして収録が終わり会場から出るとまだ夜の8時頃でしたが、後楽園球場からもの凄い数の人達が出て来て大混乱
友人「なにかあったのかこれ」
私「これ今日先発江川じゃね?」
友人「…あぁ、そういう事か!」
今回の動画を見て思い出しました。
56年の夏は無双だった、
ほんと凄いピッチングでした。私もふつうに23勝すると思っていました。
20勝後、ブルペンで調子良くて、脇腹を肉離れしましたからね。その時は170キロ出てたとか。
ruclips.net/video/WRGkttcXS1c/видео.htmlsi=untwGNJcL7Iy1giM
江川さんの登板ナイターが楽しみで楽しみでたまらんかった🎉
本当に81年のストレートは凄かった。見てないとわからないだろうなあ、あの凄さは。。
そりゃ出てますよ❗今さら言う事ではないし、今さら驚く様な事ではないです。
持って生まれた才能と、努力が開花! 散々振り回されたマスコミに一矢報いましたか。
江川さんといい、落合さんといい、RUclips 動画でようやく本音が聞かれましたね。
高校二年生時の江川の球が生涯で1番早かった!とあの篠塚が明言してましたね。ドラフト無ければ、200勝そして巨人監督になって連覇してたかな。
歴代日本一は今でも俺の中では江川投手です。^_^
あのブルペンの捕手への立ち投げの映像の球筋を見たら、たまげた😂
まさに。
すごいと思います。
大谷選手よりも江川さんの方が速いって角さんが言ってましたよ。
見た目でも江川でしょ
変化球はキレと球速差が大きな事ですよ、
僕は、子供の頃からの大の巨人ファンです。巨人の投手で好きなのが、江川さん、西本さん、斎藤さん、上原さんそしてクローザーでは育成から這い上がってきた山口さんです。
その中でも、江川さんの大ファンでした。江川さん、どうして巨人の監督しないのかな。そして、これは余談になりますがアニメは見ないんですが、「巨人の星」だけは見ていました。今でもRUclipsで観ています。これだけ言えば僕の年齢がわかちゃいますね。
しかし、20勝6敗の時の投球内容は、本当にレベルが高いですね。初年度の9勝や最終年の13勝以外は、16勝以上を上げているのもですが、初年度の9勝10敗以外は、勝ち越しはもちろん勝率の高さは、並大抵な物ではないと思います。江川語録は、色々ありますね。
10敗したのは味方がちゃんと守ってくれなかったからでしょう。
1985年は11勝7敗です。
@@devieasutarisia4673 王が「一緒の部屋にはなりたくないなあ」なんていうほどハレ物の存在だったからね
チームメートのバッティングにも影響いるでしょう
普通は防御率2.80で負け越しなんてありえませんよ
81年は千代の富士が横綱になった年、相撲界一の男前がトップになった年なので、その記事が脳裏をよぎったのでは?、、、江川さんの投球の気持ちよさは、キャッチャーがミットを全く動かさず、吸い込まれるように入っていくのに、バットはその直ぐ側で空を切ってしまう。見ていてどうして打てないんだと思わされる魔球。あの感覚は見た人間で無いと判りません。そんなピッチャーはいまだにいない。それを打つ掛布もすごい。気持ちの良い勝負でしたね。
打者が芯に当てれば簡単にホームランになってしまう・・・そんな球筋の綺麗な投手だったなぁ😊
藤田監督、牧野ヘッド、王助監督の1年目の年ですね。牧野茂さんの作戦に相手ベンチが何かやってくると、思い込んで自滅して行ったと、牧野茂さんは言っていましたね。
終速で155キロ❗️ やっぱり凄い🔥
時間は過去には戻りませんが、高校出てすぐにアメリカに行かれていたら、相当凄いことになっていたでしょうね!
実測だと150Kを超えるくらいだと思いますが、体感速度は今の166Kに匹敵する威力だったのでしょう。
巨人1位指名作新学院江川卓を引き当てました!!野球の歴史が変わっていたのかなと夢想。
作新学院ですが😅
近鉄の加藤哲郎さんが江川さんのファンみたいです😌
是非呼んで下さい~
166は出てないだろう。
当時のスピードガンで江川よりスピードが出ていたピッチャーはもっと急速があったことになる。
球質や急速は松坂のものに近い感じがするので平均150キロが妥当だと思う。
あくまでも感覚ですが、世界が、違うように見えた。マウンドでの存在感
小松辰雄も166キロ出ていたことになる。この時代のピッチャーの球速が全部引き上げられる。
しかし江川だけ何でプラス15キロなんだ?
江川の球の持ち味は球速じゃなくて球の伸びなんだと認識すべきだ。
なにもこれまでの最速を無理やり江川に持ってくるようなことをしなくても…
高校に時は最高速度だったと思います。ただスピードより、スピンがやばかった。
巨人監督江川卓有力
今の現役のスピードピッチャー達に投げてもらって江川氏の現役時代の計測方法とその頃の機械で計測すれば答えは出るような気がします、江川氏や小松氏に今計測するは無理なので現役の選手に協力してもらうしかないよね。
江川氏は27奪三振を狙ってた人なので
24勝を狙っていたのではなく当然だと思っていた筈
スタッフさん
日米野球でロイヤルズ戦に
投げた時の心境を聞いて下さい
回転のいい浮き上がる球は、球速は見た目ほど高くないという話だったが、今のスピードガンでそんなに出てるのかな。
166キロとは驚いた。
同じホップボールを投げるといわれてる藤川との違いだね。藤川はボールをひっかくようにしてスピンをかけてるが江川は短い指からボールを抜くように投げるって言ってた
キャッチボールでも相手が「江川さんが投げた時、手のひらが見える」って言ってた
そもそも回転数が多ければ当然スピードは落ちるのは当たり前で、166キロマイナス20キロがいいところだ!
166は出てない。体もトレ-ニングも違う。野球は格段に進化してます。
ピンクのシャツって林家パー子しか勝たん😂
昔の巨人と大リーグ(ドジャース?)の試合で江川氏のピッチングを見ましたが、あるバッターは大根切りのように上からバットを振って凡退してました。また、江川氏と対戦した名バッターが各々言っているのは、球速もあるがホップ軌道が凄すぎて かすりもしなかったとのことです。血豆ができる程 二本指に力を入れて投げれば速くなると言いますが、江川氏は手の平、指全体で投げている感があり異常にホップしており 更に大きなカーブがあった事が江川氏の凄さ。
下位打線に手を抜かなければ200勝は余裕でしたでしょう。
オールスター8連続三振って、江夏の9連続もそうだけど、それってもう本気出したら打たれないってことやん
私は江川さんが好きですし、1981年の20勝6敗。投手5冠王は凄いと思います。ただ166キロとか出していたとかやめて欲しい。そんなわけないでしょ。大谷選手のあの体格とあの身体能も力に勝てるわけないでしょ。昔の選手を美化しすぎですよ。
そのときの球速もう一度測り直せないのかな?
20勝を決めたボールがホップする158Km/hだったみたいだけど…🤔
後楽園での対大杉氏の球も唸ってましたね
@@けんけん-p8k
そうですね、私もあの時の球速を今の技術で測り直せないもんなのかなと思います。
@@hon-maru ですねー、あれはホントの全力でした、もしかしたら、158とされた20勝決めた最後の1球より速かったかもですね。
大谷も佐々木も速いがバットには当てられる。だからスライダーとフォークを駆使している。しかし江川卓と藤川球児は「直球が打者の眼前で浮き上がって見え」、バットに当たらなかったんだから凄いよ。
スピードガン表示には運動上の意味はあっても野球としての意味は無い。ボクシングで言えばマイクタイソンはパンチ速度そのものはヘヴィ級最強ではなかったが、物凄く素早いタイミングと角度から叩き込まれるため相手はドタンバタンと倒れまくった。
江川卓のストレート!
ホップするなんて、歴史的に見ても、江川卓しかいない
速度ではなく、初速と終速の差に思う
伸びる速球なんて、江川卓以外存在しない
高校2年生の時の江川さんは、おそらく、169〜175kmは出ていたと思います。一説には180km近くも出ていたという話もあります。僕の伯父と伯父の友達5人が、リアルタイムで江川さんが高校の頃の試合を見ていまして、そう証言しています。とにかく速くて信じられないピッチャーだったと言っています🎉
史上最高のピッチャーは間違いなく江川さんです!🌟🌟🌟🌟🌟
そこまでは出てないと思いますが😮本人いわく、高校生の時が一番速かったと、投げた球が沈まなかったので、相手打者は、球が浮いて見えたらしい😊銚子高校は、江川攻略に成功😢
@@kazushigenakamura6940掛布選手も言っていましたよね。江川さんのボールは浮いて見えたというのは本当みたいですね!✨凄いです!ボールの回転によるものなんでしょうか?ちなみに江川さんはラビットボールという魔球を投げたそうですが、ラビットボール、見たことがないのです🥺どんなボールか御存知ですか?✨
江川さん 高卒で 阪急ドラフト一位指名 プロ野球入りしてほしかったな。200勝…できたでしょ。
佐々木朗希168km出したら169km出てたと言うんですね。わかります
江川は速かったのは事実。当時のスピードガンは終速表示だった。今では既定の事実
◇江川さんほど球界でニックネームを多くつけられた選手はいない。
’81年の優勝前まで言われていた【鉄仮面】を思い出しました。
※由来・・・マウンドで喜怒哀楽を表に出さないことから
空振りしやすい胸元ばかりか。小松は170㌔か。だんだん、速くなっていくなあ、感心する。昔も終速表示じゃないですよ。江川の143㌔の終速は136㌔くらい。この終速が確かなら初速は154以下。たかされって、江川の過去の球速を爆上げするRUclipsになってるなあ。小松も取り上げたら。
高校生の時に対戦したが、体感速度で200キロは出てたとおもうわ😮
自分の記憶では、初速終速表示時代、150を超えてたのは巨人では槙原だけ。
なんか、、むしろ自分の中の「江川」が下がる。。
プロの選手ってすごいよなぁ、だって俺の球に当てるんだもん!っていうのもマジっすか?
現代の投手の160超えは、栄養学や近代的なトレーニング理論の確立、トラックマンやタブレット端末でその場での分析ツールの進化、そして何より江川さん達偉大な先人達の指導によって到達された領域。
当時の江川卓が現代にタイムスリップしてトレーニングしたら160出たかもしれませんね。
当時の野球選手はオフは練習すらしてません。江川さんもビール腹でしたね。
陸上にしても水泳にしても記録を明確に残す競技で昭和が令和を凌駕するってありえないです。
当時江川の球速が166km出ていたとすれば、並み居る強打者をキリキリ舞いさせていた事実と整合性が取れます。もちろん江川の場合、回転数が半端なかったのは特筆点ですが、それだけではオールスターの四番打者が140km台の表示でまったく手が出なかった説明がつきません。
その当時のバッターが、それなりのバッターしかいなかったと考えたら良いじゃないか。昔の貧弱な身体で、速い球を投げられるわけないし、遠くに球を飛ばせる訳ないよ。掛布チャンネルで岡田や出て話してたけど175の75位だって。最近の松井でさえ185位で、日本でホームランバッターが、メジャーで中距離だぜ。
@@へいちゃん-s2fへいちゃんは今すぐ尾まん子星へ行け
球速の優劣が全てではない。
球のキレ、球速差で勝負しているのだ。
ド素人の意見だ
今若い方に知っておいて欲しいことは、当時の投手は完封が当たり前の世界だったこと。今は規定回数投げたら、交代で中継ぎするのが当たり前になっていますよね。9回まで投げる事が当たり前の時代だった投手陣の事を考えると、気持ちが違いますよね。これも働き改革か?
そんな中で活躍された当時の各球団投手は、ホントに凄いと思います。中でも、巨人ファンの私は江川さんが投げる試合だけは見るようにしていました。打たれる時も打たれない時も。ゆったりしたフォームなのに刺さるようなストレートで、三振を取るのが楽しみでした。ホントに今のが130キロ代か?と思わせる球で。でも江川さんはスピードは当然ながら、コントロールが非常に良かったと思います。良い意味で、バケモノですね。
当時153キロが同時の最高表示で、現在表示が166キロだったというのであれば、
江川だけでなく、当時の全投手の投球が、現在よりも+13キロ速かったことになるよ。
昔は投手王国時代だったのか?
そんなわけ無いだろ。騙されんぞ。
アウトローなら166km出てる可能性は高いですね
作新学院の春まではとてつもなく速かった
プロは?な感じ
北別府も中尾もプロの打席で江川の球見て大したことないって言ってたな
高校時代の球を見てるだけに
あと篠塚も高校時代の江川がプロのどの投手よりも速いって
みんなRUclips見てるから知ってるだろうけどプロの江川はだいぶん遅い
炎のストッパーと言われた津田投手のストレートのスピードも凄かったでしょうね^_^
何しろ、原監督の選手時代に津田投手のストレートの威力で手首を骨折した為にそれ以降は同じバッティングが出来なくなったとか
球速にこだわるより、バットがボールに当たらない。
試合終了時間を自在に操る。プロ野球の真剣勝負を物語にする達観性にする人はいないと思う。
158が166ですか?リアルですが、盛り過ぎだよ。後楽園で終速150が
一度見ただけ。
あのノーランライアンが160キロで騒がれてた訳で、、美化し過ぎ
江川は入団の経緯がひどかったからテレビメディアがわざと終速を初速のように出していたから数字がおかしい、球の伸びとホップが凄かった、槇原は初速は出ていても伸びがないからよく打たれた、12勝9負けがす0:01
見た目じゃだが僅かだと思うよ
でもそれが大きい差か?
今のスピードガンなら出てるでしょう。
昔の人を神格化するなと、ダルが怒りそうww
出るわけないだろ
100マイル=160キロの話ならば何ら不自然な話ではない。 マウンド初速-13 → 終速150~166. バッターボックス。
@@joshuau2250
デタラメ言わないように。
当時の江川初速148キロ終速142キロ表示画像がある通り、初速と終速には13キロなんて差はない。13キロ差ってどこから持ってきた数字?願望からデタラメを拡散するのはやめて欲しいね。
154はでてたのでは、江夏の早い時は160超えしてたな。
20勝した時点での負け数も知りたいですね。3敗くらいじゃなかったかな。
◇5敗です。いつも春先はよくない。4月が2勝2敗。そのあと7勝3敗。
それから11連勝(10完投、6完封)で20勝5敗。10月に1敗。
藤浪投手はノーコンというだけでなく、球の回転数がメジャー最低クラスで、そのためと思われるが、164キロものストレートを投げながら打球が最も強く速いそうだ。
藤浪投手は、阪神時代に「リリースの感覚が無いんです」と言っていたから、やはり投球フォームの問題だろう。
投球フォームの問題が、コントロールだけではなく、球の回転数にも悪影響を及ぼしているのだと考えられる。
やはり、藤浪は、一度マイナーに落ちて、フォームの矯正からやり直すべきだと思う。
藤浪が最も参考にすべきは、現役時代、球が速いだけではなく、トップクラスのコントロールと球の回転数を誇った江川さんではないかと思う。
江川さんが、苦しむ藤浪投手を直接コーチングすれば、化ける可能性があるのではないか。
あなたのストレートは変化球なんだよ、スピードじゃないよ
当時の球速表示が真実で、それ以上でもそれ以下でもない。
大谷やダルビッシュに鼻で笑われるだろうな。
今の野球は昔と比べてレベルが低いとか思ってそう
思っとらん
メジャーのチャップマン投手とかベンジョイス投手の160キロ後半のストレートを見た後で江川さんのストレート見ると、江川さんは160キロは出てなかったと思うけどね。
動画上でもその違いは明らかだけどな。
江川さん 斎藤さんの全盛期の試合 チームが点を取ったら違う番組見てた 勝ち確やから!
今のオーバー160キロは、せーので打てる160キロだが、江川のストレートは、せーので振ると、絶対に振り遅れる。
モーションよりも、速い球が来るからだ。
加えて、江川のストレートは、「落ちない変化球」と言ってもいいほど、スピンが効いて、のびる球だったので、バッター目線では、目の前を通過する頃には、まさしく唸りをあげるような豪球に、見えていたことだろう。
おそらく今の計測でも、160を超えることはないだろうが、スピードガンの数字以上に、打てない、速いストレートだったのは間違いない。
それに異論は無いが、今の打者に手抜きをやったら痛い目を見るし、多分7回を投げて3点くらいは取られるかと思います。今だとかなりキツイ。
せーので打てないから。
大谷のNPB時代の被本塁打は4〜7本だったけど、
江川は81年〜83年の全盛期で被本塁打平均30本だから。
「今の160キロは当たる」っていう主張多いんだけど具体的な根拠、数字はあるのかな?
感覚とか印象で語ってないかな?
大谷の球がファウルされることはあったかもしれないけど前に飛ばない、フェアゾーンに飛ばない、スタンドまで飛ばない、というのが事実でしょ。
江川の球が当たらない?とは言えプロの打者は当ててくるし、ホームランも結構打たれたわけでね。
印象で語るのはやめましょう。
166キロは、さすがにないと思います、自分が見た範囲では初速、終息画面が出ている時
初速の最高が152,3キロだった。その時は終速が143,144くらいで他の投手より
初速と終速の差がないから球が伸びているんだなと思った。
初速と終速の差が8くらいが、江川さんの平均的な球筋かな。
153キロ表示の試合は、おそらく初速表示だと思う。
江川さんなりのユーモアや
でも166に匹敵するようなボールでしたけどね
今さら言っても…160超えはないでしょう!
球速が全てと思い込んでいる脳みそ足りない輩が、未だに山ほど存在しているのに呆れている。
球速を吊り上げた所で何も生み出されない。
吊り上げた本人の自尊心を満たすだけの目的だな。
何で昔の人はいい加減なことを言うんだろう?166キロ?何十年も昔に大谷や、佐々木を超えたスピードを出してるわけがない。沢村の動画を分析したら160キロ
出てたと言うのと同じだね。陸上競技や水泳を見ればわかる。ちゃんとした記録が残っているのを。短距離でも長距離でも年々記録は短縮している。
多分それが事実ならその時代にメジャースカウトが今みたいに多く来て江川さんや小松さんもメジャーに引き抜かれていたと思う。
当時ライアンが160㎞をたまに出して驚かれていた時代、日本で166㎞並みならメジャーは放っておかない。
むしろ怪物だったのは56年だけで、他は手抜きのイメージしかないな
166キロなんて出てた訳ないですw 江川さんはいつも自分にとって都合の良いデータを出してくれる専門家とやらのコメントを持ち出して、「自分こそが最も速いストレートを投げていた」という印象付けをしようとする。だったら、当時のスピードガンでもっと速かった小松辰雄や槇原はどうだったんですか?その専門家とやらに映像分析させてみてください。もっと速くなければおかしいですよ?
「あの時は終速表示だった。終速表示で153だからプラス13キロで166キロ」という件には心底呆れましたよ。 球速表示が初速だったのはごく短い期間だった。すぐに初速・終速の両方を表示するようになり、現在と同じ終速のみの表示になるのに、何年もかからなかったと記憶している。その終速表示で、小松辰雄や槇原の方が速かったのです。真実は恐らく、「球速そのものは150キロ台前半だった。しかし、ホップ成分が極めて高かったので、バッターから見るとかなり速く感じるストレートだった」という江川さん本人の以前のコメント通りでしょう。166キロ出てたなんて妄言は止めてください。江川さんの野球人としての信頼度が落ちるだけです。
江川信者に担がれて江川自身も勘違いしはじめたか?
江川が空振りを取れたのはホップしたからであって球速が飛び抜けて速かったからではない。
なのになぜ江川信者は158キロとか166キロとか言うのか、、、
私は江川信者は大谷達に球速コンプレックスを抱いているね。
空振りが取れるストレートは球速が速くないといけない、という思い込み、
「江川の球は160キロ前後であって欲しい」という願望が強すぎて事実を捻じ曲げてしまったと思う。
166km/hは出てないでしょうね。江川さんは球を撫でることで縦回転が日本球界一でホップした上に、制球が抜群で、打者の好きなところの隣を狙うから、たぶん170km/hより打ち難い。(ダルビッシュさんがスライダーは撫でた方が回転して曲がるって言っていて、江川さんのストレートと同じ話だと思った。)
170キロは出ていたと思います。
ライアンより速かったとは考えられんね。
同じ計算で行くと槙原は170キロという事になる。
yk Kzm江川のナゴヤ球場の球速の事になるとすぐ現代厨は小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原小松槇原の事を言う
当時の153も初速表示。誤解している輩が多すぎて呆れる。
抜け駆け入団と野球人をセットで評価しないと納得しない単細胞には議論の余地はない。
江川が辞めて読売新聞と巨人ファンを同時にやめて、今も進行形・・
当時153キロ表示だったから+13キロの166キロ出た可能性がある とご自分で仰ってるんだけど、+13加算できる根拠は全くない。
江川信者は「江川は球質がいいから初速と終速の差がほとんどない」と言う一方で「昔は終速で測ってたから当時の球速表示に+15キロが実際の球速だ」などと矛盾したことを言う。
当時のテレビでの球速表示で初速と終速を二段表記しているものを見るとその差は6〜8キロ。
初速は速い時で150キロ前半。
それが辻褄の合う現実だと思う。
速い時初速153キロ終速145キロ
遅い時初速142キロ終速134キロ
本気の時と所謂手抜きの時で上記のようなバラつきがあるんだろうけど。
もし仮に、信者が言うように終速で150キロ(ということは初速は158キロ?)出た時があったとして、そのことに何の価値があるの?って思う。
スピードコンテストで記録を取る競技ならまだしも一生に一度とか1試合に1球160キロ出せたところで相手打者にとって160キロ投手には見えないと思うよ。
大谷や佐々木はコンスタントに150キロ後半以上を投げるから相手打者に速さというプレッシャーを与えられるのであって1球だけ速い球を投げたところでその時だけで大した意味はないよ。
真剣に云う所が面白い 球のスピン量はすごいカモ 出ても150くらいだね
真面目な話166㎞なんて出ている訳無いよね、確かに速かったけど。
現在のズピードガンで測っても恐らく最速155㎞くらい、平均147㎞くらいじゃないかな。
さすがに166はない。150後半
いや、出ていたとも、出ていなかったとも言えないですよ!
昔の試合をRUclipsで見ると江川と投げ合う小松辰雄や大野豊が江川のガンより球速が出てるがみんな今なら160km/h以上出てるって事なのか?
@@skenji78 結論、それはない
普段の江川って全力では投げてないので、、でもここぞって時はやっぱ当時のガンでも153までは見た事あります。
江川の150は165くらいに匹敵する球だった。が一番しっくりくるんじゃないかと、、とにかく惚れ惚れするボール投げてました。
13+155キロ く 113 ~-10.8キロ , ドロップ + 抜群のコントロール,
キロクよりもキオクにのこる。巨人のエース。 江川卓氏。
ない・・・、確かに良いストレートだったのはわかるけど、江川氏が166キロなら世界の凄い投手はもう180キロ台出てる時代になっている。
この番組で海外で投げた時に外人選手が155キロと言っていたのが現実的な数字かと・・・。
選手時代最高に出た球速で言えば、それプラス1~最高5キロなら十分現実的な数字。
でも11キロもプラスの数字はありえない。
そんな球速投げれてたら、外人が世界No.1投手って言ってるよ。
今すぐ大リーグで投げてサイ・ヤング投手と防御率1,5以下の投手になれるよって言われてるよ。
ストレートで注目されがちだけど、江川氏の独特の伊藤智仁系の高速スライダーのようなカーブが良かった。
落ち幅を大きくしたドローンとしたカーブは正直日本では使えたけど、メジャーだと対応されるようになるレベルの球だとは思うけど・・・。
なりのユーモアっすね
そこまで速くはなかったと思う、ノーランライアンやトムシーバーの方が速ったと思う彼らですら164㌔なのであれば、プロ入り後1981年の江川は精々160㌔ただし初速ー終速の差が少ないというだけだと思う。
今のメジャーの最速が160後半なのに何十年前にそれだしてたとかとぼけたこと言ってますね
江川ジョークなんだろうけど🤣
セ・リーグの投手の場合・・・奪三振数をカウントする際は・・・相手投手からの分はマイナスすべきやな。他にも・勝利数や 防御率など・・・パ・リーグ投手と比較すると・・・DH 制が無い分 セ・リーグ投手は 圧倒的に有利やね。ワイが思うに・・・パ・リーグ投手の シーズン 15勝は・・・セ・リーグ投手の 20勝に匹敵する。田中 将大 投手の シーズン 24勝・・・セ・リーグなら 30勝に匹敵するやろ。🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔
いい加減にしろよ。江川が166なら、それより速かった槙原は何キロ出てたのさ?
江川卓式だとプラス13なので163キロですね。当時は終速だから。
槙原さんは当時155キロを計測していましたが、江川さんの球の方が画面では速く浮き上がる様に見えてました。
ガンより体感速度ですよ。
怒る事ないやん笑
@@総本家たかちゃん 槙原の最高球速は155だから、168の間違い。
TBSの野球中継は80年代には初速と終速で表示してましたよ。
彼のストレートは81年当時でMAX150だろう。ほかの投手が平均で130後半だったから偏差値は今の佐々木と変わらない。
腕の長さ、体格からしてででいません。