【超貴重】必見!現役アルペン日本代表の2人に大回りと小回りのコツを聞いてみた!

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 6

  • @zat04002
    @zat04002 7 месяцев назад

    okushunさん インタビュー上手いですね。

  • @palander5230
    @palander5230 4 месяца назад

    板が下に向く部分の重要性は、技選で武田竜選手がただ1人縦に切っていく部分をはっきり作っていて、早い段階で脚を伸ばしながら内傾角を作りにいく選手がほとんどな中で異彩を放っていると別のチャンネルで解説している人がいたようないなかったような

    • @spalantskitv
      @spalantskitv  4 месяца назад

      なるほど〜🧐
      縦に切っていく部分を作る。スキー玄人でも解釈が難しい言葉ですね。

  • @Spmnsan
    @Spmnsan Месяц назад

    2人には湯浅さん以降いない第一シードに入って欲しいんだけどなぁ

    • @spalantskitv
      @spalantskitv  28 дней назад

      そうなってくれることを期待して、全力で応援したいと思います!

  • @yasu-h1q
    @yasu-h1q 7 месяцев назад

    加藤選手のお話について、アルペンでは板のサイズとセットのインターバルや降り幅の兼ね合いで板をスイングさせなければならないので、そういった規制された状況でのお話だと理解しました。
    仮にFISのルールがR27m になるなど、板をスイングしなくても滑ることが出きる条件だとまた違うのかなと感じています。