【超貴重】必見!現役アルペン日本代表の2人に大回りと小回りのコツを聞いてみた!
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- これはスキーファン待望の動画ではないでしょうか!!
アルペンスキー日本代表を背負って立つ2人がついにokushunskiTVに登場!
超絶参考になる滑りとアドバイスをいただきました!!
☆加藤聖五のinstagram
/ seigokato
☆小山陽平のinstagram
/ y0heik0yama
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奥村駿のアカウント(トレーニング動画など日々配信中)
/ okushun_ski
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lin.ee/4UMM8rC
板が下に向く部分の重要性は、技選で武田竜選手がただ1人縦に切っていく部分をはっきり作っていて、早い段階で脚を伸ばしながら内傾角を作りにいく選手がほとんどな中で異彩を放っていると別のチャンネルで解説している人がいたようないなかったような
なるほど〜🧐
縦に切っていく部分を作る。スキー玄人でも解釈が難しい言葉ですね。
okushunさん インタビュー上手いですね。
加藤選手のお話について、アルペンでは板のサイズとセットのインターバルや降り幅の兼ね合いで板をスイングさせなければならないので、そういった規制された状況でのお話だと理解しました。
仮にFISのルールがR27m になるなど、板をスイングしなくても滑ることが出きる条件だとまた違うのかなと感じています。