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不動産鑑定士をしております!仕事内容から鑑定士になる方法、年収など給与水準に至るまで非常にわかりやすく、大変ありがたく思います。これを見て興味持つ人が増えたらとても嬉しいです!ありがとうございます!
本職の方からコメントいただき、とても光栄でございます!!各職業の本職の方のPR活動にも繋がればいいと思い動画を投稿していますので今後ともよろしくお願いいたします(^^)
めちゃくちゃ難しいのよね…参考書が書店になかった笑
大学2回生です。今年の10月に宅建を取ろうと思っています。受験後すぐに鑑定士の勉強を始めた場合、その次の5月に短答式試験を突破することは可能だと思いますか?また、大学4回で鑑定士を目指すなら就活はしない方がいいと思いますか?(研修期間があるため、他の企業に入るのは不可能だったりしますか?) 教えてほしいです!
ご視聴いただきありがとうございます😊まず、鑑定士試験短答式に合格可能かは合格に向けた時間を確保出来るかや能力などに関わってくることですので、「大丈夫です!」とは言えません・・・。しかし、実質の勉強期間が7ヶ月となると、トータル勉強時間2000とした場合1日の勉強時間を最低でも10時間確保必要です。これが出来るのかと言われれば私が同じ立場に立った場合では無理と判断します。また、就活をするべきかと言われれば難しい判断ですが、私なら大学3回生の鑑定士試験の出来によって判断します。てこだえがあれば行くし、なければ就活を並行して行います。新卒のカードは一生に一度しか使えませんので、使い方を間違えると22年間の人生を無駄にしてしまうかもしれません。ところで保護者の方や大学のキャリアセンターにも相談してみてはいかがでしょうか?大学も就職実績が欲しいのでいい加減な対応はしないはずです(^^)
丁寧な対応ありがとうございます!まず次の5月に短答式試験だけを目指して7ヶ月間勉強するか中々決断しきれない中でしたので参考にさせていただきます!ちなみに、不動産鑑定士の試験を突破する→別の業界で働く→10年後くらいに鑑定士の実務修習を行うということは可能なのでしょうか?質問が多くて申し訳ないです、、
レスが遅くなりまして、申し訳ございません。。国家資格の試験は生涯有効ですので、制度の変更がない限り大丈夫です(^^)
不動産鑑定士の受験生は知らないと思うので書きますが、地価公示の報酬が今年上がりました。ただし、1地点あたり、たったの1,000円です。しかも、予算の総額はまったく変わっておらず、隔年評価のポイントが増えたので、総報酬はまったく変わりません。物価はどんどん上がっているのに、この10年間で、たった1,000円上がっただけですよ!物価が上がっていることを考えれば、実質報酬は下落しています。それなのに、やたらと国交省や都道府県からの注文・指示だけは増えている。地価公示というと準公務員みたいな仕事ですが、公務員と同じく、もはや完全なブラック仕事ですよ。特に都道府県地価調査になると、ポイント数が少ないので、やればやるほど赤字(事例を作る必要があるので赤字です。)しかも、20年後には、地価公示をはじめとする今の公的評価制度は無くなっている可能性も高く、これでは、若手の優秀な人材が地価公示や地価調査に入ってくるはずもありません。今、地価公示をやっている不動産鑑定の平均年齢は、60歳近いと思います。不動産鑑定士は将来性があるなどと言っているバカも少なくありませんが、受験生で見ている人も多いと思うので、事実は事実として書いておきます。ところで、岸田首相も河野大臣も、日本の財政はもう実質的には破綻しているということをさっさと白状して認めるべきだと思うんだよね。それをひたすら隠して、将来の増税のためにいろいろ画策しているから叩かれるんだよ。インフレも実質的には増税だからね。IMFに近い筋がまとめたネバダ・レポートというものがあって、日本が財政危機に陥りIMFの管理下に置かれたときには、次の8項目のプログラムが実行されるだろうと言われている。1、公務員の総数および給料の30%カット。ボーナスはすべてカット。2、公務員の退職金は100%すべてカット。3、年金は一律30%カット。4、国債の利払いは5~10年間停止(=事実上紙屑に)。5、消費税を引き上げて20%に。6、課税最低限を年収100万円まで引き下げ。7、資産税を導入し、不動産に対しては公示価格の5%を課税。債券・社債については5~15%の課税。株式は取得金額の1%を課税。8、預金は一律、ペイオフを実施するとともに、第2段階として預金額を30~40%カットする。地方の不動産鑑定士の食い扶持となっている公的評価も、たとえAIが無かったとしても、すべて廃止になるか、精通者のような報酬激減させた業務形態で一部残すくらいで、原則廃止になるだろうね。まあ、可能性が一番高いのは、AIを活用する形での廃止だろう。既に日本の国家財政は事実上破綻しており、それが最近になって表面化してきたと言えるだろう。政府が、物価高対策の補助金のために国債を発行すれば、ますます円安が進む。国債の利払い費が膨らみ政府はまともな予算を組めないため、また、日銀自身も債務超過になるため、日銀は円安を是正するための利上げも行えない。これを借金苦の自転車操業という。増税すれば、国民の可処分所得は減り景気は落ち込み、物価高対策など帳消しになる。既に富裕層や準富裕層は、円の資産を外貨建ての資産や実物資産に移し替え始めており、それどころか、海外移住も本格化してきている。これが一般庶民にも本格的に波及すれば、円の価値が暴落するハイパーインフレが現実のものとなる。財源がなければ、国債を発行して手当すればいいなどと言っている者も多いが、ハイパーインフレは、文字通り、日本の国家財政の破綻である。「六公四民」の重税も、インフレとの合わせ技一本で事実上の国家破綻と言えるだろう。
コメントの70%鑑定士に限った話じゃなくて草
10数年前の不動産鑑定士試験に合格した不動産鑑定士です。LEC不動産鑑定士講座、民法講師のT師が動画の中で言っていましたが、近年の不動産鑑定士試験民法の採点は極めて甘く、今年は短答だけということで民法の勉強はほとんどしておらず記念受験で受けただけなのに、22点付いたそうです。参照条文を見て適当に答案を書いただけのようですが。また、T師は、どうせ本試験では出ないから、最重要のAAとAランクの論点しか勉強しなくていいという話をしていましたが、昔の不動産鑑定士試験の民法は、Bランクどころか、Cランクの論点もバンバン出ていました。昔の不動産鑑定士試験では、T師がやらなくていいと言っていた、Bランクの「不法原因給付」も、過去問で何度も出題されていましたし、それどころか、使用者責任、安全配慮義務、転用物訴権のようなCランク論点まで、バンバン出ていましたからねぇ。私も、10数年前に不動産鑑定士受験生だった時は、もちろん、基本となるAAやAランクの最重要論点の方に重きを置いて勉強はしましたが、とはいえ、これらのBランクやCランクの論点の論証も、短く要約した論証ですが、同じ内容のことはだいたい書くことはできましたからねぇ。不動産鑑定士試験の一般教養科目の中では民法が一番難しく、勉強時間的には、民法3: 経済学2: 会計学1.5のウエイトで、一般教養科目の中では、民法にもっとも時間がかかりました。近年の不動産鑑定士試験は、会計学にしても、AA、Aランクレベルの論点しか出なくなっていますし、仮にも国家資格試験の論文試験であることを考えれば、Cランクはともかく、Bランクの論点くらいまでは出題すべきだと思いますね。こんなに簡単では、鑑定士試験に受かると公認会計士試験の民法は免除科目になりますが、会計士試験の免除科目としても、本来は使えないと思います。あまりにも、昔の難易度が高かったころの不動産鑑定士試験に比べて、現在の不動産鑑定士試験は、勉強の難易度、合格難易度が下がり過ぎており、不公平すぎると思います。現在の不動産鑑定士試験は、不人気資格ということで、受験母集団のレベルが、やる気、モチベーションの面も含めて下がっており、難しい問題を出すと壊滅してしまって採点にならないという理由もあるとは思いますが。今現在の易化した不動産鑑定士試験に受かっても、所属する会社や組織のレベルにもよりますが、それほど大きな評価アップにはならないと思いますね。合格者も、マーチKKDR、地方駅弁以下の低学歴が非常に多くなっており、分かる人は、みな分かりますから。
😅
学歴とか持ち出してる時点で😢
@@たま焼き-k5q 企業も新卒就活で、たとえばソニーなどが、大学名を書かせず面接だけで内定者を決めようとしたことがあったらしいが、大学名を書かせなくても、残ったのは東大や早慶ばかりだったそうだ。私も、20分も話せばそいつが優秀かどうかは大体分かるよ。不動産鑑定業界は、特に近年は低学歴のバ鑑定士が本当に多い。頭が悪いのに、鑑定士というだけで自分が優秀だと勘違いしているバカ、視野が異常に狭くてバランス感覚がなく凝り固まっているバカ、やっぱり見ているとそういうのは低学歴が多いんだわ。企業が新卒採用で大学名を重視するというのは、鑑定業界でいろいろな人間を見てきて分かった気がするよ。もちろん何でも例外はあるが、傾向的には、やはり低学歴の鑑定士にはバカが多い。なお、マーチ、KKDR、地方駅弁国立大は、すべて低学歴という前提で話をしている。
不動産鑑定士をしております!仕事内容から鑑定士になる方法、年収など給与水準に至るまで非常にわかりやすく、大変ありがたく思います。これを見て興味持つ人が増えたらとても嬉しいです!ありがとうございます!
本職の方からコメントいただき、とても光栄でございます!!各職業の本職の方のPR活動にも繋がればいいと思い動画を投稿していますので今後ともよろしくお願いいたします(^^)
めちゃくちゃ難しいのよね…
参考書が書店になかった笑
大学2回生です。今年の10月に宅建を取ろうと思っています。受験後すぐに鑑定士の勉強を始めた場合、その次の5月に短答式試験を突破することは可能だと思いますか?
また、大学4回で鑑定士を目指すなら就活はしない方がいいと思いますか?(研修期間があるため、他の企業に入るのは不可能だったりしますか?) 教えてほしいです!
ご視聴いただきありがとうございます😊
まず、鑑定士試験短答式に合格可能かは合格に向けた時間を確保出来るかや能力などに関わってくることですので、「大丈夫です!」とは言えません・・・。しかし、実質の勉強期間が7ヶ月となると、トータル勉強時間2000とした場合1日の勉強時間を最低でも10時間確保必要です。これが出来るのかと言われれば私が同じ立場に立った場合では無理と判断します。
また、就活をするべきかと言われれば難しい判断ですが、私なら大学3回生の鑑定士試験の出来によって判断します。てこだえがあれば行くし、なければ就活を並行して行います。新卒のカードは一生に一度しか使えませんので、使い方を間違えると22年間の人生を無駄にしてしまうかもしれません。
ところで保護者の方や大学のキャリアセンターにも相談してみてはいかがでしょうか?大学も就職実績が欲しいのでいい加減な対応はしないはずです(^^)
丁寧な対応ありがとうございます!
まず次の5月に短答式試験だけを目指して7ヶ月間勉強するか中々決断しきれない中でしたので参考にさせていただきます!
ちなみに、不動産鑑定士の試験を突破する→別の業界で働く→10年後くらいに鑑定士の実務修習を行うということは可能なのでしょうか?
質問が多くて申し訳ないです、、
レスが遅くなりまして、申し訳ございません。。
国家資格の試験は生涯有効ですので、制度の変更がない限り大丈夫です(^^)
不動産鑑定士の受験生は知らないと思うので書きますが、地価公示の報酬が今年上がりました。
ただし、1地点あたり、たったの1,000円です。
しかも、予算の総額はまったく変わっておらず、隔年評価のポイントが増えたので、総報酬はまったく変わりません。
物価はどんどん上がっているのに、この10年間で、たった1,000円上がっただけですよ!
物価が上がっていることを考えれば、実質報酬は下落しています。
それなのに、やたらと国交省や都道府県からの注文・指示だけは増えている。
地価公示というと準公務員みたいな仕事ですが、公務員と同じく、もはや完全なブラック仕事ですよ。
特に都道府県地価調査になると、ポイント数が少ないので、やればやるほど赤字(事例を作る必要があるので赤字です。)
しかも、20年後には、地価公示をはじめとする今の公的評価制度は無くなっている可能性も高く、これでは、若手の優秀な人材が地価公示や地価調査に入ってくるはずもありません。
今、地価公示をやっている不動産鑑定の平均年齢は、60歳近いと思います。
不動産鑑定士は将来性があるなどと言っているバカも少なくありませんが、受験生で見ている人も多いと思うので、事実は事実として書いておきます。
ところで、岸田首相も河野大臣も、日本の財政はもう実質的には破綻しているということをさっさと白状して認めるべきだと思うんだよね。
それをひたすら隠して、将来の増税のためにいろいろ画策しているから叩かれるんだよ。インフレも実質的には増税だからね。
IMFに近い筋がまとめたネバダ・レポートというものがあって、日本が財政危機に陥りIMFの管理下に置かれたときには、次の8項目のプログラムが実行されるだろうと言われている。
1、公務員の総数および給料の30%カット。ボーナスはすべてカット。
2、公務員の退職金は100%すべてカット。
3、年金は一律30%カット。
4、国債の利払いは5~10年間停止(=事実上紙屑に)。
5、消費税を引き上げて20%に。
6、課税最低限を年収100万円まで引き下げ。
7、資産税を導入し、不動産に対しては公示価格の5%を課税。債券・社債については5~15%の課税。株式は取得金額の1%を課税。
8、預金は一律、ペイオフを実施するとともに、第2段階として預金額を30~40%カットする。
地方の不動産鑑定士の食い扶持となっている公的評価も、たとえAIが無かったとしても、すべて廃止になるか、精通者のような報酬激減させた業務形態で一部残すくらいで、原則廃止になるだろうね。まあ、可能性が一番高いのは、AIを活用する形での廃止だろう。
既に日本の国家財政は事実上破綻しており、それが最近になって表面化してきたと言えるだろう。
政府が、物価高対策の補助金のために国債を発行すれば、ますます円安が進む。
国債の利払い費が膨らみ政府はまともな予算を組めないため、また、日銀自身も債務超過になるため、日銀は円安を是正するための利上げも行えない。
これを借金苦の自転車操業という。
増税すれば、国民の可処分所得は減り景気は落ち込み、物価高対策など帳消しになる。
既に富裕層や準富裕層は、円の資産を外貨建ての資産や実物資産に移し替え始めており、それどころか、海外移住も本格化してきている。
これが一般庶民にも本格的に波及すれば、円の価値が暴落するハイパーインフレが現実のものとなる。
財源がなければ、国債を発行して手当すればいいなどと言っている者も多いが、ハイパーインフレは、文字通り、日本の国家財政の破綻である。
「六公四民」の重税も、インフレとの合わせ技一本で事実上の国家破綻と言えるだろう。
コメントの70%鑑定士に限った話じゃなくて草
10数年前の不動産鑑定士試験に合格した不動産鑑定士です。
LEC不動産鑑定士講座、民法講師のT師が動画の中で言っていましたが、近年の不動産鑑定士試験民法の採点は極めて甘く、今年は短答だけということで民法の勉強はほとんどしておらず記念受験で受けただけなのに、22点付いたそうです。参照条文を見て適当に答案を書いただけのようですが。
また、T師は、どうせ本試験では出ないから、最重要のAAとAランクの論点しか勉強しなくていいという話をしていましたが、昔の不動産鑑定士試験の民法は、Bランクどころか、Cランクの論点もバンバン出ていました。
昔の不動産鑑定士試験では、T師がやらなくていいと言っていた、Bランクの「不法原因給付」も、過去問で何度も出題されていましたし、それどころか、使用者責任、安全配慮義務、転用物訴権のようなCランク論点まで、バンバン出ていましたからねぇ。
私も、10数年前に不動産鑑定士受験生だった時は、もちろん、基本となるAAやAランクの最重要論点の方に重きを置いて勉強はしましたが、とはいえ、これらのBランクやCランクの論点の論証も、短く要約した論証ですが、同じ内容のことはだいたい書くことはできましたからねぇ。
不動産鑑定士試験の一般教養科目の中では民法が一番難しく、勉強時間的には、民法3: 経済学2: 会計学1.5のウエイトで、一般教養科目の中では、民法にもっとも時間がかかりました。
近年の不動産鑑定士試験は、会計学にしても、AA、Aランクレベルの論点しか出なくなっていますし、仮にも国家資格試験の論文試験であることを考えれば、Cランクはともかく、Bランクの論点くらいまでは出題すべきだと思いますね。
こんなに簡単では、鑑定士試験に受かると公認会計士試験の民法は免除科目になりますが、会計士試験の免除科目としても、本来は使えないと思います。
あまりにも、昔の難易度が高かったころの不動産鑑定士試験に比べて、現在の不動産鑑定士試験は、勉強の難易度、合格難易度が下がり過ぎており、不公平すぎると思います。
現在の不動産鑑定士試験は、不人気資格ということで、受験母集団のレベルが、やる気、モチベーションの面も含めて下がっており、難しい問題を出すと壊滅してしまって採点にならないという理由もあるとは思いますが。
今現在の易化した不動産鑑定士試験に受かっても、所属する会社や組織のレベルにもよりますが、それほど大きな評価アップにはならないと思いますね。
合格者も、マーチKKDR、地方駅弁以下の低学歴が非常に多くなっており、分かる人は、みな分かりますから。
😅
学歴とか持ち出してる時点で😢
@@たま焼き-k5q
企業も新卒就活で、たとえばソニーなどが、大学名を書かせず面接だけで内定者を決めようとしたことがあったらしいが、大学名を書かせなくても、残ったのは東大や早慶ばかりだったそうだ。
私も、20分も話せばそいつが優秀かどうかは大体分かるよ。
不動産鑑定業界は、特に近年は低学歴のバ鑑定士が本当に多い。頭が悪いのに、鑑定士というだけで自分が優秀だと勘違いしているバカ、視野が異常に狭くてバランス感覚がなく凝り固まっているバカ、やっぱり見ているとそういうのは低学歴が多いんだわ。企業が新卒採用で大学名を重視するというのは、鑑定業界でいろいろな人間を見てきて分かった気がするよ。
もちろん何でも例外はあるが、傾向的には、やはり低学歴の鑑定士にはバカが多い。
なお、マーチ、KKDR、地方駅弁国立大は、すべて低学歴という前提で話をしている。