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Matonといえばやはりトミー・エマニュエルですね😊
昔に、竹材で作ったギターがあると聞いたことがあります。是非弾いてみてく感想を教えてください
その本、なかなか興味あります。俺も、買ってみます🤓👍
ヘッドウェイのカッカーウェイでサイド、バックがモビンギのもの使ってます。豆科の木材です。ドラムの胴板によく使われるものです。
畑中さん、こんにちは。木材を考えるというテーマは重要ですね。ヘッドウェイさんの桜ギター、ヤイリさんも作ってますね。ギターマガジンは為になります。これからも楽しみにしています。ありがとう。そうそう、竹で作ったギターもありました。
コーヒー豆の指板インレイがオシャレすぎる❤。木材ってたくさん種類があるんですね。Carmine Street Guitarsというドキュメンタリーを見たのを思い出しました。NYの建物廃材で作るギター職人のお話しです。とても興味深いストーリーでしたよ🎸
初コメ失礼致します🙇大変興味深いお話しでした!ギター初心者ですが、こういった知識が少しでも持てたらギター選びも楽しくなりますね~✨
モーリスは高校ん時、1番初めのステージで使った。会社に、いい作り手がいるんでしょう。ちさんちしょう…「木の音がする。」…すごいなあ〜。
いつもありがとうございます。Live配信でも質問にお応えくださり感謝しております。私はギターを3本所有していますが、たまたま全部HEADWAYです。86年製のHD-305、パーラーギターのMATE、そしてご紹介にもあったHEADWAYの推しでもある桜を使用した2015年HF-FUYUZAKURAです。HEADWAYは桜シリーズをすごく推していて、装飾が凝っていますが、コーヒーツリーのインレイのギターもとても良さそうですね。まあギターは弾きやすさと音が第一ですけど。ご紹介にはなかったK.YAIRIも良い「モノづくり」をされているメーカーだと思います。初めに買った高級ギターがこちらでしたが、アフターサービスもとても良いです。その後Martin D-28も所有していた事がありましたが、ネックが割れてきて、修理代がものすごく高いので、物々交換のようにして手に入れたのが前述のFUYUZAKURAですが、今でも高いお金を出してでもD-28を保持しておけば良かったと後悔する事があります。試奏の旅を拝見したりして、今畑中さんが「これだ」というギターを決められたとは思いますが、00-18は一生手放す事は絶対無いと思いますが、今度のギターが「やはりコレにして良かった」と思えるギターになれば良いですね。発表も楽しみにしております。
将棋、印鑑は、硬いつげだと思います。印鑑廃止の流れとすし、ギターの指板にするには、大木は中々無さそうな気が致しました。
ギター工房によっては、ストックの材の音を聴いて選ばせてくれるところがあります。材の中から自分の好みの音、響きの材を選んで作って貰う。そういう工房を訪ねてみるともっと木が、ギターが好きになりますよ
ギターの未来を考えると木材のことは避けて通れないですよね!ギターが好きだからこそのテーマですよね!摩美さん試奏の旅はギターを探すだけではなく色々と勉強になったみたいですね!こちらも勉強させてもらってます😊ありがとうございます😊
畑中さんこんにちは。 私もアコギの使用している木材には興味があり、木の木目、材質は楽器店に行って店員さんにいつも話をして聞いています。私の持っているギターの中でFaithギターというメーカーがあり木目、材質もかなり特徴的です。トレンベシという木材を使用しておりオール単板で、指板、ブリッジ、ピン、ペグボタンその他オールエボニーです。インドネシアの若い職人さんが制作しており、作りも丁寧です。音色もなかなかですよ!
畑中さんの使用してるguitarかなりいいですね🤓👍
摩美ちゃん,御疲れ様です。環境破壊の影響が色んな処に … 地産地消で新しいギター,夢がありますね!ギターの話をする摩美ちゃん,楽しそうで活き活きしていて … 観ていてホッコリします😄!
表板スプルースサイド、バックローズウッド単板、合板とも僕はこの組合せだと思います
畑中さんこんばんは。ギターの木材って調べだすとハマりますよね。トップとサイドとの材の組み合わせなんかも興味深いです。いま、僕はナイロン弦ばかり弾いてますが、せっかく買ったテイラーを久しぶりに可愛いがってあげようと思います。😊
いつか日本の木でできたギターを手にしてみたいです🌸
湿度温度に強いとのことで、楽曲作り用に暖房冷房のリビングで使えるようにオールカーボンのギターを持っていますが、いい音して驚きです。私はアコギ病で(10本以上持っていると病気だと、あるアーティストが言ってました🤭)張り物の壁材や家具の木目を見るだけで胸が高まる木材好きですが、カーボン侮れません😮
木材やメーカーの工夫も調べると面白いですよね。MartinのHPL、管理面も楽だと聞くので、木材不足云々を除いてもいい取り組みだなぁと思いました。うちのHEADWAYも指板がリッチライトで、人工材使うのもアリだなぁとなったり。伝統的なものとは違ったコンセプトでいいギターが作られるのも面白いですね。
中古ギターを再生させるのも環境保全に繋がるのでは?とも思います。
私のギターのサイドバックは「Camatillo」(カマティロ:メキシカンキングウッド)です。ローズウッドに似た見た目で、一部に白いサップが入ってます。重く固い材で、きらびやかな音がします。ただ、ヨコヤマギターでしか使っていないようで、もう在庫もなく、生産されていない貴重品です。
楽しく視聴しました。自分も木材に興味があります。自分は、ヤイリギターの、ニューヨーカーギターの1つ。NY_U1という、ギターです。使用しなくなった木材のフシを使用しているそうです。キハダという木材は、昔は日本のタンスや机などに使用されていたそうです。裏の木材を見ると、キハダ材が3ピースで作られていて、素敵だと感じています。木目も、いかにも日本という感じです。音色も表版と裏、脇版と交わり過ぎず絶妙な音色だと、誰ががいっていました。話をしていたら、欲しくなりました🎉長文すみませんでした。
可愛すぎて頭に入りませぬ😙私は、あこがれのマーチンの背中を追うstaffordを弾いています♪
ナターシャって言う新興ブランドでは、竹を使ったギターがあるみたいですね❗️興味をそそられます😆
摩美ちゃんが、「地産地消」って言った時、天竜木材をすぐイメージしました!この木材は建築用が主だけど、もし可能ならば、天竜木材を使って、浜松市で個人でギターを作っている工房さんと手を組んで、浜松の地産地消で作ったギターを作ったらいいな~!と、思いました。木材屋さん、大工さん、ギター工房さんを巻き込んで、もし可能ならば役所と民間が手を組めば、可能かも?と。
木とプラスチックとの化合物でできた潜水艦の模型を40年前に作ったことがあるのですが、とても固い材質で弾力もあり今思えばギターに向いているなと思いました。
新素材と言えば ENYAギターのカーボンファイバー製ギターが思い付きました。ボディーからネックまでオールカーボンです、歪んだり反ったりする心配無いのでメンテナンスが楽です、最近何度か企業案件の動画を見ました。トラベルギターで手軽に持ち出せるギターでしたが他のラインナップにはフルサイズのも有るようです。
畑中先生いつもありがとうございます、木材の話しは非常に興味ありますね最近の一部のマーチンは指板にエボニーに見えるけどリッチライトという集合材(?)を使ってるのもあるとか伐採禁止になって今では手に入らないハカランダーを使ったギターは希少感がありますね、音も良いと聞くので気になってルシアーの方に「ハカランダーは音が良いんですか」と聞いてみたんですが、その方はギターの音はトップ材で決まると常日頃おっしゃってるんですが、ハカランダーは高かったのでそれに見合ったトップ材を使うんで結果的に音が良くなるとおっしゃってました
榧(カヤ)。碁盤・将棋盤に使われる木です。ヤイリギターさん🎵
旅は、始まったばかり‥良い言葉ですね😭今年は、アコギを深掘りする年にしたいと思って居るおじさんです。旅は、人生=人生は旅、なんて…😜
miuさんthanksありがとうございます✨人生は旅✨まさに!はじまったばかりと思うと希望が持てます✨アコギを深掘りする年、良いですね✨
70年代頃、国産メーカーでは「えぞ松」をトップ材として使用する事が多々ありました。(比較的高級部類のギターに)地産地消ですね。また、ハカランダが使われた理由としては、音が良い事よりもむしろ(50年代当時は)手に入れやすかった事が大きいと聞きました。私的には、エボニーもどき(失礼!)のリッチライトは使用に抵抗があるものの、オベーションのアダマス(トップがカーボン・グラファイト、裏側はリラコードという樹脂製)は愛器のひとつです。
今まではトップとサイド&バックの材質しか気にしていなかったのですが、畑中さんの試奏の旅を視聴して、ブレイシングというボディの構造が音色を左右するということがわかりとても勉強になりました😊Headwayの桜ギター、当初は限定シリーズであったものが、評判となり定番になったようですね👍インレイや指板、ヘッド、ピックガードなどとても綺麗で可愛らしいモデルもあり、女性が抱えると絵になります😊畑中さんのニューギター楽しみです。
ヘッドウェイのコーヒー、めっちゃ好き俺も欲しい。カフェオレの方。デザイン秀逸だからもっと安いラインで販売してたら絶対買っちゃうもん。
桜や栗はとても強い樹だし、良いと思いますが、目が詰まってなく柔らかい杉はどうなんだろう・・という気もします。
メイトンはどうでしょうか?
MartinのHPLは自分も何本か買いましたが、結論を言えば音に飽きが来ます。やはりレギュラーシリーズの18、28、35、45等がMartinの音だと自分は感じてます。
畑中さん、いつも拝見しています。私も木材こだわりがあり、コールクラークを最近、手に入れました。ブラックウッドですが、弾くたび木の香りがして、ギター自体が木という感じです。桜の木とか、コーヒーツリーも香りがするのでしょうか?香り付きなら、ぜひコーヒーツリーも、弾いてみたいですね。また、配信楽しみにしています。
こんにちは、いつも楽しく視聴させて頂いてます。ギター材については色々あって楽しいですね。クロサワ楽器店からKヤイリのカスタムモデルで「かやの木」を使ったギターを限定販売してました。試奏動画の音が良かったですね。また変わった材では、湖とかに沈んで時がかなり経ったシンカーレッドウッドとかで作ったギターがTaylorやライアンギターとかのその他のメーカーから出ています。これも音がすこぶる良かったですね。お高いですが・・・それと、ナットやサドル材も昔は象牙が最も良いとされました。が、現在は牛骨が多く使われてます。コレもタスクとかの人造素材も出てきてます。それでも象牙に近い音が出したいとのことで「マンモスの牙」が使われることも有るようです。(象牙は輸出入に制限が有りますがマンモスは可能なのだとか)あと、ブリッジピンも水牛の角製とか黒檀、紫檀製とかがありますね。指板材のエボニー(黒檀)は元々木材には黒い部分と白い部分と混ざった部分があり、真っ黒で無い部分は捨てられたり、他の用途に安く払い下げられたりしていたそうですが、現在は強度の差が無い為、指板材として利用されはじめていますね。人造素材ではオベーションの様にリラコードとか炭素繊維を使ったギターも増えて来ましたね。そういえば竹の集成材で出来たギターを森山直太朗さんが弾いてたなぁー長々と駄文を書いてしまいスミマセン。
かなり以前にヤマハが竹を使ったアコギを販売していましたが最近は中国のナターシャと言うメーカーが竹ギターを販売しているようです。日本人にも竹ギターの作家さんがいらっしゃるようですがワタシは詳細はよく知らないです。
こんばんは〜だいだいのライブ お疲れ様でした(^^)アホな私は 帰り浜松駅が遠くて新浜松駅の駅員さんに『JR浜松駅はどっちか?』と聞いてました(笑)でも 人生初ライブ鑑賞 RUclipsでの憧れの摩美さんが直ぐ隣に居ても 緊張でガチガチ 声を掛ける絶好のチャンスにただただステージに目を向けてました(^^) 良い想い出 ありがとうございますm(_ _)m これからも 陰ながら応援させて頂きます(^^) 出来ればリクエストを 小田和正さんの『たしかなこと』出来ればお願いします🙇
こんにちは。木材以外の素材を使用して最初にギターを創り出したのはオベーションだと思います。現在ではカーボン製のギターなども流通しています。 カーボンは侮れないと思います。国内にもカーボンを利用してオーケストラ用の楽器の生産を試みられているメーカーさんもあります。RUclips上にも動画が上がっておりますが木材にも負けない、いや勝るとも劣らないと言っても過言ではないくらいの音がしています。ところで? 温暖化問題についていかがお考えでしょうか? Co2削減!! 貴方はするべきだとお考えですか?大気におけるCo2の割合は現在約0.04%と言われています。はっきり言って少なすぎるくらいです! Co2を減らす行為=木々やあらゆる植物にとってCo2は欠かせないものです。これを減らす行為=植物を減らす又は死滅に追いやるまさに自然破壊にほかなりません。植物を減らす=全生物の危機なのです、お分かりいただけますよね?世界に広がる砂漠化現象をご存じですか? なぜでしょうね? Co2が少ないからではありませんかね?私はそう思っています。植物を増やしたい、いい木材をもっと育てたいと考えるならCo2は増やすべきです。以上。
一番知って頂きたいのは、現在販売されているギターで本物のマホガニーを使用したギターはありません。ホンジュラスは亜流です。アフリカンはマホガニー類ではありません。また基本ギターの一番音作りで重要なのは表板です。このことを理解して話をして欲しいです。
ギターと言えばトップ材はスプルースかシダー、横裏はマホガニーかローズウッドという組み合わせが当たり前という時代ではなくなってきた。つまり天然の物だからいつまでもあるわけじゃない。王道とも言える組み合わせが価格高騰で手が出せなくなったら、演奏する人の裾野も広がらない。となると、他の木材か、化学的な物に変更されるというのはしょうがないことだと思います。ギターは演奏して始めて価値が出る物。そういう意味ではどんな物であっても好きな音ならそれがその人にとっての正解だと思います。楽器店の言うことを全て信用するのは危険だと最近思い知りました。
木材の枯渇は憂慮すべき問題だよね♪かと言って人工材を取り入れたギターをあえて使いたいとは思えないから…これジレンマだね。HeadwayとMorris は僕も愛用しているよ♪和材ではないけれど…とても良いギターで使用材のマテリアルを考慮するとコスパも良いね。ちなみにHeadway 14 ArtistとMorris Y-91と言うモデルで…特徴は両噐とも極薄ウレタン塗装である事♪保管管理が楽で扱いやすいよ。メインのGibsonJ-45だけはラッカーだからクラック入ったり焼けたりするね。まぁそれはそれで魅力なんだけどね。かれこれ50数年ギター弾いてきて色んなモデルを使って来たけど…Martinには縁がなかったな♪一瞬Martin OOO-16SGTと言うモデルを貰って使っていた事があるけど…1ヶ月くらいでメルカリで売っちゃった(笑)ギターは本当に楽しいね。これからも応援してます♪Martin OO18これからも可愛がってあげて下さいね♪おやすみなさい💤
何月号?
ヤマハのトランスアコースティック技術を応用して、サスティーンやリバーブ、鈴なりの音を生音に混ぜ込んで、好みの音にできるはずなので、例えばカーボンボディのギターがビンテージマーチンのように鳴るんではないかとわたしは、確信しています。わたしみたいな考え方で、音響設備の電子機器のスキルあれば,天然の木材に依存しなくてもいい音のギターが作れるようになりますよ。さらに発展させて考えると、もうギター自体がまったく違う形状の楽器にも成り得るでしょうね。投資家のみなさんは、わたしに投資したら20年後には儲かるのにな。もったいないですよ(笑
え、話だけ?
Matonといえばやはりトミー・エマニュエルですね😊
昔に、竹材で作ったギターがあると聞いたことがあります。是非弾いてみてく感想を教えてください
その
本、なかなか興味あります。
俺も、買ってみます
🤓👍
ヘッドウェイのカッカーウェイでサイド、バックがモビンギのもの使ってます。豆科の木材です。
ドラムの胴板によく使われるものです。
畑中さん、こんにちは。
木材を考えるというテーマは重要ですね。
ヘッドウェイさんの桜ギター、ヤイリさんも作ってますね。
ギターマガジンは為になります。
これからも楽しみにしています。ありがとう。
そうそう、竹で作ったギターもありました。
コーヒー豆の指板インレイがオシャレすぎる❤。木材ってたくさん種類があるんですね。Carmine Street Guitarsというドキュメンタリーを見たのを思い出しました。NYの建物廃材で作るギター職人のお話しです。とても興味深いストーリーでしたよ🎸
初コメ失礼致します🙇
大変興味深いお話しでした!
ギター初心者ですが、こういった知識が少しでも持てたらギター選びも楽しくなりますね~✨
モーリスは高校ん時、1番初めのステージで
使った。会社に、いい作り手がいるんでしょう。ちさんちしょう…「木の音がする。」…すごいなあ〜。
いつもありがとうございます。
Live配信でも質問にお応えくださり感謝しております。
私はギターを3本所有していますが、たまたま全部HEADWAYです。
86年製のHD-305、パーラーギターのMATE、
そしてご紹介にもあったHEADWAYの推しでもある桜を使用した2015年
HF-FUYUZAKURAです。
HEADWAYは桜シリーズをすごく推していて、装飾が凝っていますが、コーヒーツリーのインレイのギターもとても良さそうですね。
まあギターは弾きやすさと音が第一ですけど。
ご紹介にはなかったK.YAIRIも良い「モノづくり」をされているメーカーだと思います。
初めに買った高級ギターがこちらでしたが、アフターサービスもとても良いです。
その後Martin D-28も所有していた事がありましたが、ネックが割れてきて、修理代がものすごく高いので、物々交換のようにして手に入れたのが前述のFUYUZAKURAですが、今でも高いお金を出してでもD-28を保持しておけば良かったと後悔する事があります。
試奏の旅を拝見したりして、今畑中さんが「これだ」というギターを決められたとは思いますが、00-18は一生手放す事は絶対無いと思いますが、今度のギターが「やはりコレにして良かった」と思えるギターになれば良いですね。
発表も楽しみにしております。
将棋、印鑑は、硬いつげだと思います。印鑑廃止の流れとすし、ギターの指板にするには、大木は中々無さそうな気が致しました。
ギター工房によっては、ストックの材の音を聴いて選ばせてくれるところがあります。
材の中から自分の好みの音、響きの材を選んで作って貰う。
そういう工房を訪ねてみるともっと木が、ギターが好きになりますよ
ギターの未来を考えると木材のことは避けて通れないですよね!ギターが好きだからこそのテーマですよね!摩美さん試奏の旅はギターを探すだけではなく色々と勉強になったみたいですね!こちらも勉強させてもらってます😊ありがとうございます😊
畑中さんこんにちは。 私もアコギの使用している木材には興味があり、木の木目、材質は楽器店に行って店員さんにいつも話をして聞いています。私の持っているギターの中でFaithギターというメーカーがあり木目、材質もかなり特徴的です。トレンベシという木材を使用しておりオール単板で、指板、ブリッジ、ピン、ペグボタンその他オールエボニーです。インドネシアの若い職人さんが制作しており、作りも丁寧です。音色もなかなかですよ!
畑中さんの
使用してる
guitar
かなりいいですね🤓👍
摩美ちゃん,御疲れ様です。環境破壊の影響が色んな処に … 地産地消で新しいギター,夢がありますね!
ギターの話をする摩美ちゃん,楽しそうで活き活きしていて … 観ていてホッコリします😄!
表板スプルース
サイド、バックローズウッド
単板、合板とも
僕はこの組合せだと思います
畑中さんこんばんは。
ギターの木材って調べだすとハマりますよね。トップとサイドとの材の組み合わせなんかも興味深いです。
いま、僕はナイロン弦ばかり弾いてますが、せっかく買ったテイラーを久しぶりに可愛いがってあげようと思います。😊
いつか日本の木でできたギターを手にしてみたいです🌸
湿度温度に強いとのことで、楽曲作り用に暖房冷房のリビングで使えるようにオールカーボンのギターを持っていますが、いい音して驚きです。私はアコギ病で(10本以上持っていると病気だと、あるアーティストが言ってました🤭)張り物の壁材や家具の木目を見るだけで胸が高まる木材好きですが、カーボン侮れません😮
木材やメーカーの工夫も調べると面白いですよね。
MartinのHPL、管理面も楽だと聞くので、木材不足云々を除いてもいい取り組みだなぁと思いました。
うちのHEADWAYも指板がリッチライトで、人工材使うのもアリだなぁとなったり。
伝統的なものとは違ったコンセプトでいいギターが作られるのも面白いですね。
中古ギターを再生させるのも環境保全に繋がるのでは?とも思います。
私のギターのサイドバックは「Camatillo」(カマティロ:メキシカンキングウッド)です。
ローズウッドに似た見た目で、一部に白いサップが入ってます。
重く固い材で、きらびやかな音がします。
ただ、ヨコヤマギターでしか使っていないようで、もう在庫もなく、生産されていない貴重品です。
楽しく視聴しました。自分も木材に興味があります。
自分は、ヤイリギターの、ニューヨーカーギターの1つ。
NY_U1という、ギターです。
使用しなくなった木材のフシを使用しているそうです。
キハダという木材は、昔は日本のタンスや机などに使用されていたそうです。
裏の木材を見ると、キハダ材が3ピースで作られていて、素敵だと感じています。
木目も、いかにも日本という感じです。
音色も表版と裏、脇版と交わり過ぎず絶妙な音色だと、誰ががいっていました。
話をしていたら、欲しくなりました🎉
長文すみませんでした。
可愛すぎて頭に入りませぬ😙
私は、あこがれのマーチンの背中を追うstaffordを弾いています♪
ナターシャって言う新興ブランドでは、竹を使ったギターがあるみたいですね❗️
興味をそそられます😆
摩美ちゃんが、「地産地消」って言った時、天竜木材をすぐイメージしました!この木材は建築用が主だけど、もし可能ならば、天竜木材を使って、浜松市で個人でギターを作っている工房さんと手を組んで、浜松の地産地消で作ったギターを作ったらいいな~!と、思いました。木材屋さん、大工さん、ギター工房さんを巻き込んで、もし可能ならば役所と民間が手を組めば、可能かも?と。
木とプラスチックとの化合物でできた潜水艦の模型を40年前に作ったことがあるのですが、とても固い材質で弾力もあり今思えばギターに向いているなと思いました。
新素材と言えば ENYAギターのカーボンファイバー製ギターが思い付きました。ボディーからネックまでオールカーボンです、歪んだり反ったりする心配無いのでメンテナンスが楽です、最近何度か企業案件の動画を見ました。トラベルギターで手軽に持ち出せるギターでしたが他のラインナップにはフルサイズのも有るようです。
畑中先生いつもありがとうございます、木材の話しは非常に興味ありますね
最近の一部のマーチンは指板にエボニーに見えるけどリッチライトという集合材(?)を使ってるのもあるとか
伐採禁止になって今では手に入らないハカランダーを使ったギターは希少感がありますね、音も良いと聞くので気になってルシアーの方に「ハカランダーは音が良いんですか」と聞いてみたんですが、その方はギターの音はトップ材で決まると常日頃おっしゃってるんですが、ハカランダーは高かったのでそれに見合ったトップ材を使うんで結果的に音が良くなるとおっしゃってました
榧(カヤ)。碁盤・将棋盤に使われる木です。
ヤイリギターさん🎵
旅は、始まったばかり‥良い言葉ですね😭
今年は、アコギを深掘りする年にしたいと思って居るおじさんです。旅は、人生=人生は旅、なんて…😜
miuさん
thanksありがとうございます✨人生は旅✨まさに!はじまったばかりと思うと希望が持てます✨アコギを深掘りする年、良いですね✨
70年代頃、国産メーカーでは「えぞ松」をトップ材として使用
する事が多々ありました。(比較的高級部類のギターに)
地産地消ですね。
また、ハカランダが使われた理由としては、音が良い事よりも
むしろ(50年代当時は)手に入れやすかった事が大きいと聞きました。
私的には、エボニーもどき(失礼!)のリッチライトは使用に
抵抗があるものの、オベーションのアダマス(トップが
カーボン・グラファイト、裏側はリラコードという樹脂製)は
愛器のひとつです。
今まではトップとサイド&バックの材質しか気にしていなかったのですが、畑中さんの試奏の旅を視聴して、ブレイシングというボディの構造が音色を左右するということがわかりとても勉強になりました😊
Headwayの桜ギター、当初は限定シリーズであったものが、評判となり定番になったようですね👍
インレイや指板、ヘッド、ピックガードなどとても綺麗で可愛らしいモデルもあり、女性が抱えると絵になります😊
畑中さんのニューギター楽しみです。
ヘッドウェイのコーヒー、めっちゃ好き俺も欲しい。カフェオレの方。デザイン秀逸だからもっと安いラインで販売してたら絶対買っちゃうもん。
桜や栗はとても強い樹だし、良いと思いますが、目が詰まってなく柔らかい杉はどうなんだろう・・という気もします。
メイトンはどうでしょうか?
MartinのHPLは自分も何本か買いましたが、結論を言えば音に飽きが来ます。
やはりレギュラーシリーズの18、28、35、45等がMartinの音だと自分は感じてます。
畑中さん、いつも拝見しています。私も木材こだわりがあり、コールクラークを最近、手に入れました。ブラックウッドですが、弾くたび木の香りがして、ギター自体が木という感じです。桜の木とか、コーヒーツリーも香りがするのでしょうか?香り付きなら、ぜひコーヒーツリーも、弾いてみたいですね。また、配信楽しみにしています。
こんにちは、いつも楽しく視聴させて頂いてます。
ギター材については色々あって楽しいですね。
クロサワ楽器店からKヤイリのカスタムモデルで「かやの木」を使ったギターを限定販売してました。試奏動画の音が良かったですね。
また変わった材では、湖とかに沈んで時がかなり経ったシンカーレッドウッドとかで作ったギターがTaylorやライアンギターとかのその他のメーカーから出ています。これも音がすこぶる良かったですね。お高いですが・・・
それと、ナットやサドル材も昔は象牙が最も良いとされました。が、現在は牛骨が多く使われてます。
コレもタスクとかの人造素材も出てきてます。
それでも象牙に近い音が出したいとのことで「マンモスの牙」が使われることも有るようです。(象牙は輸出入に制限が有りますがマンモスは可能なのだとか)あと、ブリッジピンも水牛の角製とか黒檀、紫檀製とかがありますね。
指板材のエボニー(黒檀)は元々木材には黒い部分と白い部分と混ざった部分があり、真っ黒で無い部分は捨てられたり、他の用途に安く払い下げられたりしていたそうですが、現在は強度の差が無い為、指板材として利用されはじめていますね。
人造素材ではオベーションの様にリラコードとか炭素繊維を使ったギターも増えて来ましたね。
そういえば竹の集成材で出来たギターを森山直太朗さんが弾いてたなぁー
長々と駄文を書いてしまいスミマセン。
かなり以前にヤマハが竹を使ったアコギを販売していましたが最近は中国のナターシャと言うメーカーが竹ギターを販売しているようです。日本人にも竹ギターの作家さんがいらっしゃるようですがワタシは詳細はよく知らないです。
こんばんは〜
だいだいのライブ お疲れ様でした(^^)
アホな私は 帰り浜松駅が遠くて
新浜松駅の駅員さんに『JR浜松駅はどっちか?』と聞いてました(笑)
でも 人生初ライブ鑑賞 RUclipsでの憧れの摩美さんが直ぐ隣に居ても 緊張でガチガチ 声を掛ける絶好のチャンスにただただステージに目を向けてました(^^) 良い想い出 ありがとうございますm(_ _)m これからも 陰ながら応援させて頂きます(^^)
出来ればリクエストを 小田和正さんの『たしかなこと』出来ればお願いします🙇
こんにちは。
木材以外の素材を使用して最初にギターを創り出したのはオベーションだと思います。
現在ではカーボン製のギターなども流通しています。 カーボンは侮れないと思います。
国内にもカーボンを利用してオーケストラ用の楽器の生産を試みられているメーカーさんもあります。
RUclips上にも動画が上がっておりますが木材にも負けない、いや勝るとも劣らないと言っても過言ではないくらいの音がしています。
ところで? 温暖化問題についていかがお考えでしょうか? Co2削減!! 貴方はするべきだとお考えですか?
大気におけるCo2の割合は現在約0.04%と言われています。
はっきり言って少なすぎるくらいです! Co2を減らす行為=木々やあらゆる植物にとってCo2は欠かせないものです。
これを減らす行為=植物を減らす又は死滅に追いやるまさに自然破壊にほかなりません。
植物を減らす=全生物の危機なのです、お分かりいただけますよね?
世界に広がる砂漠化現象をご存じですか? なぜでしょうね? Co2が少ないからではありませんかね?
私はそう思っています。
植物を増やしたい、いい木材をもっと育てたいと考えるならCo2は増やすべきです。
以上。
一番知って頂きたいのは、現在販売されているギターで本物のマホガニーを使用したギターはありません。
ホンジュラスは亜流です。
アフリカンはマホガニー類ではありません。
また基本ギターの一番音作りで重要なのは表板です。
このことを理解して話をして欲しいです。
ギターと言えばトップ材はスプルースかシダー、横裏はマホガニーかローズウッドという組み合わせが当たり前という時代ではなくなってきた。つまり天然の物だからいつまでもあるわけじゃない。王道とも言える組み合わせが価格高騰で手が出せなくなったら、演奏する人の裾野も広がらない。となると、他の木材か、化学的な物に変更されるというのはしょうがないことだと思います。ギターは演奏して始めて価値が出る物。そういう意味ではどんな物であっても好きな音ならそれがその人にとっての正解だと思います。楽器店の言うことを全て信用するのは危険だと最近思い知りました。
木材の枯渇は憂慮すべき問題だよね♪かと言って人工材を取り入れたギターをあえて使いたいとは思えないから…これジレンマだね。HeadwayとMorris は僕も愛用しているよ♪和材ではないけれど…とても良いギターで使用材のマテリアルを考慮するとコスパも良いね。
ちなみにHeadway 14 ArtistとMorris Y-91と言うモデルで…特徴は両噐とも極薄ウレタン塗装である事♪保管管理が楽で扱いやすいよ。メインのGibsonJ-45だけはラッカーだからクラック入ったり焼けたりするね。まぁそれはそれで魅力なんだけどね。かれこれ50数年ギター弾いてきて色んなモデルを使って来たけど…
Martinには縁がなかったな♪一瞬Martin OOO-16SGTと言うモデルを貰って使っていた事があるけど…1ヶ月くらいでメルカリで売っちゃった(笑)ギターは本当に楽しいね。これからも応援してます♪Martin OO18これからも可愛がってあげて下さいね♪おやすみなさい💤
何月号?
ヤマハのトランスアコースティック技術を応用して、サスティーンやリバーブ、鈴なりの音を生音に混ぜ込んで、好みの音にできるはずなので、例えばカーボンボディのギターがビンテージマーチンのように鳴るんではないかとわたしは、確信しています。わたしみたいな考え方で、音響設備の電子機器のスキルあれば,天然の木材に依存しなくてもいい音のギターが作れるようになりますよ。さらに発展させて考えると、もうギター自体がまったく違う形状の楽器にも成り得るでしょうね。
投資家のみなさんは、わたしに投資したら20年後には儲かるのにな。
もったいないですよ(笑
え、話だけ?