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練習中なのですが、絶対に現代語訳も理解しておいた方がいいと思って検索して辿り着きました!わかりやすく、真ん中の注釈もとても助かりました!ありがとうございました!
コメントありがとうございます。お役に立てて何よりです。練習頑張ってください!
本当に助かりました。今、ちょうど現代語訳を知りたく、探してました。意味もわからず、ずっと練習してました。意味がわかれば、滑舌の練習、上達しそうです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。イメージできるとやり易くなりますよね、私もそうでした。お役に立てて良かったです。頑張ってください😊
意味がわかって嬉しいです
コメントありがとうございます。内容が伝わって良かったです^^
お見事です。日本語の美しさ、ここに極まれり。
コメントありがとうございます。日本語は文章にすると難しく感じます。
すごくわかりやすくて、そうだったのかー!って思いましたアニメになると面白いかもですね
コメントありがとうございます。アニメのようなイメージも感じますね^^
現代語になるとわかりやすいです。パンデミックでボイススクールに通えないので、ういろううりのプリントで練習しています。ゆっくり読むと間違えませんね。ゆっくりすぎるくらいゆっくり読んでいます。
コメントありがとうございます。ゆっくりと正確に読むのはとても良いと思います。
素晴らしい
コメントありがとうございます。とても励みになります。
大変ありがたいです。
コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです😊
現代語訳は良い着眼点ですねありがとうございますしかし中盤から終盤までの早口部分は元から訳しようのない固有の単語ばかりで、現代人には中々意味が伝わりづらいところだと思います。私も脚注のついた解説版を呼んでようやくイメージできた記憶があります脚絆とか長押とか。。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います。特に早口言葉の部分はイメージするのが難しいですね。
勉強になりました。ありがとう👍️
コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです😄
素晴らしい。
コメントありがとうございます。とても嬉しいです^^
初めまして、み〜爺と申します。現代語訳、なかなかです。爺も外郎売り口上は、20年以上ボランティアで、演じさせて頂いております。さて、現代語訳の中で、二点ほど、解釈が、違うかな?と思う所が、ありましたので、コメントさせていただきました。まず、冠の隙間より・・・は、蓋の隙間かと思います。、何故かと言うと「王冠」と言いますよね。そう考えると、冠は蓋と言う事になると思います。次に、尻革袴の尻綻びをちょと縫うて・・・の後の方「ちょと分出せ」は、『ちょと「分」出せ』ではなく『「ちょと分」出せ』です。これは、裁縫をやると分かります。綻びを三針程度、ザクザクと素早く縫って、「ちょと分出せ」少しだけ糸を出して切れ。と言う意味ですから、ちょと「分」出せではなく「ちょと分」出せ、です。あと一つ言うと、起きゃがれ小法師は、起き上がり小法師で、次の起きゃがれ小法師は、起きやがれ!小坊主!昨夜も寝小便して、また、寝小便した!です。もう一つ言えば「バチバチぐわらぐわら」は、ばちばち→雷、「ぐわらぐわら」は、桑原桑原(くわばら、くわばら)です。他は、感心する程、訳が、素晴らしいと思います。爺ちゃん婆ちゃん達が、怖いものに遭うと、良く「くわばらくわばら」と言っていませんでしたか?、雷のバチバチてとすり鉢の「ばち」を掛けて、怖い雷をバチバチとしたのだと思います。
コメントありがとうございます。確かに「桑原桑原」と言いますね。由来を調べてみたら、「雷が鳴っているときに言うと落雷しない」なんて説がありました。色々な説がありましたが「雷バチバチでくわばらくわばら」納得です。ご指摘いただいた箇所、全て参考になりました。ありがとうございました。
そういう意味があったのですね。理解度アップです。
帽子ではなく印籠と言うのが本来の意味であります印籠は薬など大事な物を仕舞っておく携帯容器であります
コメントありがとうございます。ういろうの専用ケースが印籠だったのを思い出しました。調べてみましたら、印籠の原形は中国に始まり、日本に渡来した頃は、印鑑や朱肉を入れる容器だった。それが江戸時代になると、印籠の中に薬を入れて持ち歩く容器として普及したそうです。なるほどと思いました。ご指摘ありがとうございました😊
本物が小田原だから偽物が◯◯俵なのか!
コメントありがとうございます。現代も同じように似せた名前の類似品がありますが、この時代からあったとしたら面白いですよね😊
客に対して自社の社長が”いらっしゃる”って…
コメントありがとうございます。”いらっしゃる” は「居る」「来る」「行く」とありますが、どれも「お客さん」に対して使っています。分かりにくかったですね^^;
現代語訳を付けているのに、何で最初から最後まで本文の朗読にしなかったんだ?
コメントありがとうございます。本文は別の動画で数回朗読しております。この動画では「現代語訳版」ということで朗読してます😊
@@yuu2to0 そうなんだ、そりゃ失礼しました🙇
練習中なのですが、絶対に現代語訳も理解しておいた方がいいと思って検索して辿り着きました!
わかりやすく、真ん中の注釈もとても助かりました!
ありがとうございました!
コメントありがとうございます。
お役に立てて何よりです。練習頑張ってください!
本当に助かりました。
今、ちょうど現代語訳を知りたく、探してました。
意味もわからず、ずっと練習してました。意味がわかれば、滑舌の練習、上達しそうです。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
イメージできるとやり易くなりますよね、私もそうでした。
お役に立てて良かったです。頑張ってください😊
意味がわかって嬉しいです
コメントありがとうございます。
内容が伝わって良かったです^^
お見事です。
日本語の美しさ、ここに極まれり。
コメントありがとうございます。
日本語は文章にすると難しく感じます。
すごくわかりやすくて、そうだったのかー!って思いました
アニメになると面白いかもですね
コメントありがとうございます。
アニメのようなイメージも感じますね^^
現代語になるとわかりやすいです。パンデミックでボイススクールに通えないので、ういろううりのプリントで練習しています。ゆっくり読むと間違えませんね。ゆっくりすぎるくらいゆっくり読んでいます。
コメントありがとうございます。
ゆっくりと正確に読むのはとても良いと思います。
素晴らしい
コメントありがとうございます。
とても励みになります。
大変ありがたいです。
コメントありがとうございます。
お役に立てて良かったです😊
現代語訳は良い着眼点ですね
ありがとうございます
しかし中盤から終盤までの早口部分は元から訳しようのない固有の単語ばかりで、現代人には中々意味が伝わりづらいところだと思います。
私も脚注のついた解説版を呼んでようやくイメージできた記憶があります
脚絆とか長押とか。。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りだと思います。特に早口言葉の部分はイメージするのが難しいですね。
勉強になりました。ありがとう👍️
コメントありがとうございます。
お役に立てて良かったです😄
素晴らしい。
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです^^
初めまして、み〜爺と申します。
現代語訳、なかなかです。
爺も外郎売り口上は、20年以上ボランティアで、演じさせて頂いております。
さて、現代語訳の中で、二点ほど、
解釈が、違うかな?と思う所が、ありましたので、コメントさせていただきました。
まず、冠の隙間より・・・は、蓋の隙間かと思います。、何故かと言うと「王冠」と言いますよね。
そう考えると、冠は蓋と言う事になると思います。
次に、尻革袴の尻綻びをちょと縫うて・・・の後の方「ちょと分出せ」は、『ちょと「分」出せ』ではなく『「ちょと分」出せ』です。
これは、裁縫をやると分かります。
綻びを三針程度、ザクザクと素早く縫って、「ちょと分出せ」少しだけ糸を出して切れ。
と言う意味ですから、ちょと「分」出せではなく「ちょと分」出せ、です。
あと一つ言うと、起きゃがれ小法師は、起き上がり小法師で、次の起きゃがれ小法師は、起きやがれ!小坊主!昨夜も寝小便して、また、寝小便した!です。
もう一つ言えば「バチバチぐわらぐわら」は、ばちばち→雷、「ぐわらぐわら」は、桑原桑原(くわばら、くわばら)です。
他は、感心する程、訳が、素晴らしいと思います。爺ちゃん婆ちゃん達が、怖いものに遭うと、良く「くわばらくわばら」と言っていませんでしたか?、雷のバチバチてとすり鉢の「ばち」を掛けて、怖い雷をバチバチとしたのだと思います。
コメントありがとうございます。
確かに「桑原桑原」と言いますね。由来を調べてみたら、
「雷が鳴っているときに言うと落雷しない」なんて説がありました。
色々な説がありましたが「雷バチバチでくわばらくわばら」納得です。
ご指摘いただいた箇所、全て参考になりました。ありがとうございました。
そういう意味があったのですね。理解度アップです。
帽子ではなく
印籠
と言うのが
本来の
意味であります
印籠は
薬など
大事な物を
仕舞っておく
携帯容器であります
コメントありがとうございます。
ういろうの専用ケースが印籠だったのを思い出しました。調べてみましたら、
印籠の原形は中国に始まり、日本に渡来した頃は、印鑑や朱肉を入れる容器だった。
それが江戸時代になると、印籠の中に薬を入れて持ち歩く容器として普及したそうです。
なるほどと思いました。ご指摘ありがとうございました😊
本物が小田原だから偽物が◯◯俵なのか!
コメントありがとうございます。
現代も同じように似せた名前の類似品がありますが、
この時代からあったとしたら面白いですよね😊
客に対して
自社の社長が
”いらっしゃる”って
…
コメントありがとうございます。
”いらっしゃる” は「居る」「来る」「行く」とありますが、
どれも「お客さん」に対して使っています。分かりにくかったですね^^;
現代語訳を付けているのに、何で最初から最後まで本文の朗読にしなかったんだ?
コメントありがとうございます。
本文は別の動画で数回朗読しております。
この動画では「現代語訳版」ということで朗読してます😊
@@yuu2to0
そうなんだ、そりゃ失礼しました🙇