【タイ🇹🇭不思議世界#18】天使の子「ルークテープ」から〇〇が取り憑いたオルゴール人形まで・・貴方の家のその人形、本当に大丈夫??
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- Опубликовано: 11 ноя 2024
- バンコク在住2大(?)怪談ライターである高田胤臣とバンナー星人がお送りするタイ系RUclipsの新機軸、その名も「いた〜いらんど」。「イタイ」けどなぜかやみつきになる足ツボマッサージのごとく、これを見るとさらにタイに「いたく」なる、そんなチャンネルを目指しております。
おいしくてきれいなタイランド・・とはひとあじもふたあじもちがう、そんなタイランドをご堪能ください!!
#タイ #怖い話 #不思議な話
【高田胤臣(たかだたねおみ)】
1977年、東京都出身。1998年に初訪タイ、2002年から在住。2004年から10年ほど、華僑報徳善堂でボランティア隊員として参加し、バンコクの事件事故の負傷者を病院に搬送したり、遺体処理などを行う。現地採用会社員を経て2011年からライターに。著書に『亜細亜熱帯怪談』(晶文社)、『タイ飯、沼。』(晶文社)、『だからタイはおもしろい』(光文社新書)、彩図社の『裏の歩き方』シリーズ、Amazon kindleにて電子書籍など。
【バンナー星人】
1968年、京都府出身。日本でのゲイバーママ生活に終止符を打ち、2004年よりバンコク在住。日本語学校や大学の非常勤講師等を経験後、2008年よりバンコクラチャダー区の公立学校で教員となり現在にいたる。教員生活の中で、タイ国教員免許の他、2017年高野山大学院通信課程密教学修士号も取得。また、コロナ禍ではウェブマガジンTOCANAにて『タイホラー通信』を連載。その後、2022年に『タイぐるり怪談紀行』(Après-midi)を上梓。教員生活を続けながら、怪談蒐集を続ける日々を送っている。
ルクテープは、人形のカテゴリとしては高田さんのおっしゃるフランス人形ではなくてリボーンドールの系統ですねー。
日本では、はやせやすひろさんと田中俊行さんが持ってらっしゃいますよね。
田中さんのところの子は、お母さんと子供さん2人の霊がまとめて入っているとか。
日本も、可愛い物への許容範囲はかなり広いと思いますよ!
おばちゃん(場合によってはおっちゃんでも…)がそれこそキティちゃんやキャラクターものを身に付ける事に寛容なのでは?と思います。
日本人はキャラクターもの好きですしね。
今日も楽しかったです!
次回の怪談コメディも楽しみにしていますww
@@Rio-88882人まとめてはいってるって笑リボーンドールという呼称はじめてききましたあ。
キティおばちゃんは私が寛容じゃなかっただけ?(反省)
今回もご視聴いただきありがとうございました!
@@ithaailand 田中さんところの子はお母さんと子供さんの2人分、それぞれの体液の入った容器(ナムマンプライ?)がお腹に装備されてますよ。
今では田中さんの相棒の呪いの人形チャーミーに追い付く人気で、イベントで展示されるとお客さんからたくさんのお菓子をお供えされて幸せそうにしています😁