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何回聴いても、真行寺さんの目を見たら心が、吸い込まれます。
還暦を過ぎたいま心の中に風を感じさせてくれる小椋佳さんの曲❗️
懐かしいなあ…。当時、真行寺君枝さんに似た初恋の女房との新婚生活中だった。かれこれ40年ほど前の事だ。久しぶりに試聴したが、何ら古びた感がしないというのが何よりの名作の証であろう。そして、我が女房、彼女も昔と変わることなく新鮮で美しい。
この曲は自分が大好きなイントロを聴いただけで名曲を確信させると思います。シンセサイザーの使い方が絶妙だと思います。
詩の中の一つ一つの言葉が心に滲みますね、いつから日本の若者たちはこういった意味深い言葉の唄を聞かなくなってしまったんでしょうね。中高生の学芸会みたいなNHK紅白はもう数十年見てないな。
今時にはあり得ない美しさと、歌詞ですね。このCMを作った人たちに脱帽です。
懐かしい!何度も繰り返し聴いてしまいました。
小椋佳さんの曲は、父親が好きで小さい頃からずっと聞かされていて、子供ながらにこの曲の美しさに惹かれていました。この女優さんもとても綺麗ですね。最近の歌は歌詞にもなんのひねりもなく、惹かれる曲がほとんどありません。小椋佳さんのような歌手もいないので寂しい気がします。
川上由香 よ
川上由香 あ
青木カレン
なつかしい
小椋桂さんの詞はほんとに文学的で好きです。曲も流れに逆らわず、詩によりそうに流れていく・・・真行寺君江さんは当時確か16、7歳だったと思う。なんて美しくミステリアスな~
映画、イニシエーションラブでこの曲を知り好きになりました。切ない感じがたまりません。通り過ぎた日々が駆け足で廻って来ます。。
昔のCMはいつまでも印象にのこり素晴らしいよね。。
このCMは神。
ミステリアスな歌詞と映像、引きこまれますね😊
残念ながら、今日、特に化粧品でこのCMの美しさに勝るÇMは無いですね。メロディーも真行寺君枝の美しさには何回みても驚きます。
不思議な曲。涙が溢れ、こぼれ落ちる。
名曲のUPに感謝。
当時の化粧品のコマーシャル合戦は過激でしたね。季節ごとに新しい歌とヒロインが現れる。こんな時代はもう来ないだろう
栄菊地様 初めましてその通りですあの頃昭和51年から資生堂化粧品とカネボウ化粧品のCM合戦が始りモデルさんも興味深く注目していました。「揺れるまなざし」では資生堂化粧品がCMに対し1億円かけて制作しました。
そのとおりです。ある意味、いい時でした。
この時代を思い出しますね・・・大好きでした真行寺君江
この時代は良かった 真光寺君枝さんの切れ長の目 好きでした
「揺れるまなざし」・・・久しぶりに聴きました。とても16歳とは思えないほど、真行寺君枝さん、素敵でした。感謝!
勤務していた化粧品店で良く聞きました。あの頃は各社が季節毎キャンペーンして楽しかった思い出、もう50年も前の事
小椋桂と言う天才的な音楽家が奏でるメロディーのなかでの真行寺君枝の美しさに魅了されます。
真行寺君枝
ほんとに素晴らしい作品です。吸い寄せられます。。。思い出とともに
長い入院中に何回となく聴き癒やされました!
懐かしい戦後の華やかしき昭和の音色。淡く切ない響きが当時の情景を思い起こさせる。平成の今ではどこを探しても見当たらないこの空気感。あの頃の窓から眺めた風景が浮かぶ。
この頃は資生堂のCMで季節を感じてたなあ
CMと言うより、映画のワンシーンを切り出したような完成度の高い映像ですね。リアルタイムで見覚えがあります。'76年秋に流れてたのを覚えています。
あのアイシャドウ買ったなぁ と言うか資生堂もカネボウもコーセーも春夏秋のCMで毎回ヒット飛ばしていてあの時代の匂いまで流れてくる。
会社に入社当時に流行った曲です。想い出がいっぱい!!
小椋佳の美的センスが、ひかる曲ですよね❗それとこの人、奇跡の、顔と言われていましたね!何でも左右対照なんだって⁉️
久々に聞くと過ぎた日を懐かしく思い出す・・ 時の経つのは早い 今あの人はどうしているか?
当時の化粧品会社は春は口紅夏はファンデーション秋はアイシャドーとCMを展開していましたね化粧品のCMで季節を感じることもできました・・・
小椋佳さん!我が青春の歌です。当時の「第一勧業銀行」でパーティが有って、偶然そこが佳さんの勤める支店で、数メートル先で生歌を聞く事ができ、この歌を聞くと当時の記憶が鮮明に蘇ってきます、暫しタイムトラベルが出来ました、有り難う!!
この歌がヒットした頃は、テレビCMのセンスが良かった。テレビマンにプライド、芸術志向もあった時代ですね。今は視聴率を上げることばかりを考えている様に感じる。
仕方ないね。そうしないと食っていけない
1976年資生堂化粧品秋の、CM製作費に、当時1億円かけて、いました。カネボウ化粧品と、CM合戦を展開を、して、いた事を、覚えて、います。
「ゆれるまなざし」を起用した昔の資生堂のCMに感動です。時を超えても色あせてなく化粧品を通して女性の美を想像できる音楽と映像がマッチした素晴らしいCMですね。
小椋氏の銀行員としての取引先だったとか。
いつ視ても聞いても素晴らしい曲と映像ですね。
高校生の真行寺君江を見出したディレクターの素晴らしさに敬服一瞬だけ若い表情が出ててこれもまた良い雰囲気です時代がなせる技なのか今はこういう人が出て来ませんよね
懐かしい、我を忘れてますね!素晴らしい!
女性の美は心の糧だ、歌とのこのマッチング只々唖然とすだけ
小椋佳さんの世界観は誰にも真似のできない才能です。
羽山君の世界観も、誰にも真似のできない馬鹿才能です。
どういたしまして。
羽山修一さん、So good!
真行寺君枝さん綺麗ですね。昔はすごいクリエターが居たと改めて感心します。たしか、テンプターズのベース、大口さんとご結婚されたと記憶しております。こんな綺麗な人が傍て目が合ったら、心が揺れて眠れないですね。うらやまし過ぎる。
テンプターズのベース大口さんと書いてありましたが、ベース大口さんでは、ありません。ドラムの大口さんです。
1976年資生堂が秋のキャンペーンで、小椋佳さんをCMソングで起用し、モデルに真行寺君枝さんを起用した。真行寺君枝さんのミステリアスな雰囲気とCMソングが、ぴったり嵌り記憶に残っています。資生堂化粧品とカネボウ化粧品が秋のキャンペーンでCM合戦を繰り広げていました。
オーディオブームでもあった時代。中学生だったけどオーディオに興味を持って電気屋さんでアンプのボリュームを動かしたときのドキドキ感は今でも覚えてるなあ。このCMの音楽も。
神が造った芸術、その美しさにため息が出る、しかし、その美しさは永遠に続かない、それは神のいたずらか、無慈悲か。きれいと言われる時は短かすぎて、、、。
いい曲 の一言!!
16歳の真行寺さん、私より一つ年上の彼女の大人っぽさとあまりの美しさに衝撃を受けたのを覚えています。
サングラスが良く似合います。ステキ❗
夏にかかってました。何故かこれ聞くと汗が
私が小椋佳さんを認識した中学生でした。美しいの一言ですね。
CMに出演していた真行寺君枝さん、すごい美人でした。中学、高校と学校一の美人でみんなの憧れ、モテモテだったそうです。納得の美しさです。
最高の一言に尽きる!
最高です😮
美人は徳だと思わされたCM。
この曲に魅せられました、真行寺さんには入れ込みました。
懐かしい~!イイです。あの頃、恋してたかなオレ・・・?
道子!と叫びたくなる。真行寺君枝さんが出演した山田太一脚本のドラマ沿線地図は最高傑作なのに何故かDVD化されていないのが残念!
普通男性は女性の化粧品のCMはあまり興味なかったがこの曲が流れるとモデルさんを凝視してしまった思い出あり
良い曲だな
真行寺君枝さんの美しさに、しばし呆然。美しいとか綺麗とか言われて本人が迷惑するわけがないです。
ふつうCMが繰り返して出るとうざくなってチャンネルを切り替えるがこの資生堂のCMだけはいつも終わりまで見てました。
詩的の極致、今の楽曲はなんと幼稚なんだろうか。
真行寺さん、この時16歳だったんですよね。綺麗な目が印象的でした。
真行寺さん今ではどうしておられるのでしょうね?それにしても資生堂の人どこで彼女を見つけてきたのでしょうね??ときめいていた私も71才です。
小椋佳の曲を初めて聴いたのは井上陽水が歌った真っ白な一日だったように思うけど、あたり前の日常をこんな風に叙情的な詞とメロディーに少し感動した
囁くように優しい声が好きです
昔の資生堂のCM映像はすばらしい!!確か25年くらい前に、写真集発売したはず・・・欲しいなあ~と思いながら手にいれられず今日に至ってるけど、マエダビバリからはじまって、とってもいい写真が想像力を高められたはず!!今でも欲しいです!銀座資生堂に行ったら手に入れられるのかなあ~
久しぶりに見たけど、真行寺さんに吸い込まれました。ろくでもない男と結婚したのが残念です。今の時代まで、こんな綺麗な女性はいない。
真行寺君枝さん凄い美人ですね。それを小椋桂さんの歌がオマージュしてる。この頃の広告業界は毎日残業だっただろうな。
あまりに美しい真行寺君江・・16歳?先だって、生前葬?のコンサートを行った小椋桂さん・・昭和が遠くなっていきますね・・・
Tomoko Ogawa さん16歳?とありますが本当?
Kohi Zuka これを撮ったころは16歳でしょう!ON AIR もギリ16歳だったと思うけど・・
$ in of out is do no more. bb. sorry I
吟遊詩人という表現がぴったりの人ですね!声に温かみがありますね!
資生堂の化粧品💄のCMソングだったんですね🎶小椋桂って第一勧業銀行員に勤めながら、休日の合間に音楽🎶活動してたのかなぁ😃?でも、定年退職と同時に正式に音楽活動をし、音楽番組も良く出演してたんですね🎶今年いっぱいで音楽活動引退する何て出てたけど?まさかね🎵❣️もし本当ならゆっくり休んで下さいね🎵🎶😄
wikiによれば、定年より遥かに早い49歳で勧銀を退職されたそうです。
Il est aussi grand musician que jamis!! I love you very much Ogura Kei!!!!!
Swinging look”A woman who came across was a person who can not explain by words.I was confused by the surprise.”
いつ聞いても小椋佳はいいね!
歌を訪ね歩いて 小椋さんに来るよねえ
「揺れるまなざし」の曲名、歌詞の内容が何だか文学的で・・・ある世代にとっては心地よいのです。真行寺君枝さんの大きなポスターが、駅構内のプラットホームの壁面に飾られ、そのまなざしに思わず視線が注がれてしまったなんて人もいたのでは・・・
とても16際には見えない。大人の魅力gある。
やはり凄い、芸術だ
いいですぬ!青春が蘇るます。
ちょっと怖いくらい新鮮な曲ですね。
歌はもちろん動画もいいですね。
秋の深まりとともに、20歳の頃のボタンをかけ違えた恋を思い出してしまいます。あの頃はまだ若過ぎたのでしょうか。
楽曲も然ることながら、映像のすばらしさに酔った、江戸紫を極度に主張した構成と凛とした端正な顔立ちの女性、そして黒サングラスの取り合いが絶妙ですね。そうですか16歳ですか、完璧です‥‥お気に入りにチェックイン;
もうこういったメロディーは生まれませんね。
SHISEIDOのアイシャドウ山口小夜子さんでしたか?大学に上京した時に銀座に大きなポスターがあったのを、覚えています。真似して、Makeした想い出 があります。貧乏学生。📺も持ってなくて…。このCMソング、街に流れてました♥卒業して田舎に帰り。あれから、母となりもう還暦を迎えました。CMって…。意外と想い出の一シーン。
真行寺君枝さんでしたね。山口小夜子さんはまた別のCM。どちらも、日本的でエキゾチック♥
蘇る金狼で優作と共演した彼女も綺麗でしたね!
小椋桂さんに「村民の歌」を創作してもらっている「北塩原村」の方々が羨ましい。
俺達の旅。懐かしいなー。あの頃の自分は、どこにいったのでしょうか。
久しぶりに見ました時代が変わり綺麗さが違ってきたのでしょう 君枝さん 超える人出ない?かも iwasawa625
雅悠岩澤 私もそう思います。
あの頃、恋していた私
思い出した、真行寺君枝だ!綺麗だね
銀行の支店長とか。。。そんな おっちゃんがこんなきれいな曲を作るんかと そのインパクトを覚えています私は陽水⇒小椋佳 つながりだったので NHKでの共演の時の歌声を良く覚えています
今のCMって、ウケを狙っているものが多いような気がします。このCMの真行寺君枝さんは本当に可愛いかったですね。タバコのポスターをタバコ屋さんに頼んでもらった記憶があります。ただ、何故中森明菜が入れられているのかな?年代が全然違うのですが?
真行寺君枝さん現在59歳ですが、いまでも美人ですね。
真行寺君枝さんが綺麗すぎる。
小椋佳さんは今どうしているのでしょうか ガンで余命わずかと噂がありますが 私の青春 の1ページ いや もっと 素晴らしいものをありがとうございます
もう三十年ほど前のこの曲、自分が社会人になった頃化粧品メーカーのコマーシャル曲、その頃コマーシャルに使われれば必ずヒット・・・みたいな感じの時代、資生堂・カネボー・MAX・ヤクルト化粧品って今でもあるのかな?宇崎もCMに参戦してた(笑)自分設計事務所でレフィールとかファンデーション、コンパクトの製品図面書いてました。あの頃・・・・もちろんCAD何て無い時代。
真行寺君枝さん、綺麗ですよね・・・
16歳と発表された時ものすごく衝撃だったと叔母が言っていたのをcm動画を見て実感しました、cmが放映されて情報が広まると通っていた高校にファンが押し掛けて転校を余儀なくされた程だったというエピソードを納得しました、同い年の人の話を聞いた事があって皆この人の話で騒いでいて信じられないキレイさだと垢抜けていて同じ高校生とはとても思えないよねと話していたとの事でした、国中がひっくり返った気がした位の勢いだったと。
憧れのひとでした…真行寺さん。友達は少しでも近づきたくてこのアイシャドーを買って…変な顔になっていた…あの頃はいえなかったけど
あの頃はもうないのかもしれない、、、。
真行寺君枝さんの美しさに恋した13歳の思い出
真行寺君枝と言えばやはり山田太一脚本の「沿線地図」の道子役が一番印象に残っている。この作品の真行寺さんは最高だった。
画面のコラージュも素晴らしい。あらためてみるとため息しかつかない出来映え。もちろんモデルさんも良い。歌も良い。歌詞も意味深い。すべて良いです。本当に47年前の作品とは、信じられない。途中に松原みきのような、中森明菜のようなショットが挟み込まれている。誰でしょうか?
何回聴いても、真行寺さんの目を見たら心が、吸い込まれます。
還暦を過ぎたいま
心の中に
風を感じさせてくれる
小椋佳さんの曲❗️
懐かしいなあ…。当時、真行寺君枝さんに似た初恋の女房との新婚生活中だった。かれこれ40年ほど前の事だ。久しぶりに試聴したが、何ら古びた感がしないというのが何よりの名作の証であろう。そして、我が女房、彼女も昔と変わることなく新鮮で美しい。
この曲は自分が大好きなイントロを聴いただけで名曲を確信させると思います。
シンセサイザーの使い方が絶妙だと思います。
詩の中の一つ一つの言葉が心に滲みますね、いつから日本の若者たちはこういった意味深い言葉の唄を聞かなくなってしまったんでしょうね。中高生の学芸会みたいなNHK紅白はもう数十年見てないな。
今時にはあり得ない美しさと、歌詞ですね。
このCMを作った人たちに脱帽です。
懐かしい!何度も繰り返し聴いてしまいました。
小椋佳さんの曲は、父親が好きで小さい頃からずっと聞かされていて、子供ながらにこの曲の美しさに惹かれていました。この女優さんもとても綺麗ですね。最近の歌は歌詞にもなんのひねりもなく、惹かれる曲がほとんどありません。小椋佳さんのような歌手もいないので寂しい気がします。
川上由香 よ
川上由香 あ
青木カレン
なつかしい
小椋桂さんの詞はほんとに文学的で好きです。
曲も流れに逆らわず、詩によりそうに流れていく・・・
真行寺君江さんは当時確か16、7歳だったと思う。
なんて美しくミステリアスな~
映画、イニシエーションラブでこの曲を知り好きになりました。
切ない感じがたまりません。通り過ぎた日々が駆け足で廻って来ます。。
昔のCMはいつまでも印象にのこり素晴らしいよね。。
このCMは神。
ミステリアスな歌詞と映像、引きこまれますね😊
残念ながら、
今日、特に化粧品でこのCMの美しさに勝るÇMは無いですね。メロディーも真行寺君枝の
美しさには何回みても驚きます。
不思議な曲。涙が溢れ、こぼれ落ちる。
名曲のUPに感謝。
当時の化粧品のコマーシャル合戦は過激でしたね。季節ごとに新しい歌とヒロインが現れる。こんな時代はもう来ないだろう
栄菊地様 初めましてその通りですあの頃昭和51年から資生堂化粧品とカネボウ化粧品のCM合戦が始りモデルさんも興味深く注目していました。「揺れるまなざし」では資生堂化粧品がCMに対し1億円かけて制作しました。
そのとおりです。
ある意味、いい時でした。
この時代を思い出しますね・・・大好きでした真行寺君江
この時代は良かった 真光寺君枝さんの切れ長の目 好きでした
「揺れるまなざし」・・・久しぶりに聴きました。とても16歳とは思えないほど、真行寺君枝さん、素敵でした。感謝!
勤務していた化粧品店で良く聞きました。あの頃は各社が季節毎キャンペーンして楽しかった思い出、もう50年も前の事
小椋桂と言う天才的な音楽家が奏でるメロディーのなかでの真行寺君枝の美しさに魅了されます。
真行寺君枝
ほんとに
素晴らしい作品です。
吸い寄せられます。。。
思い出とともに
長い入院中に何回となく聴き癒やされました!
懐かしい戦後の華やかしき昭和の音色。淡く切ない響きが当時の情景を思い起こさせる。平成の今ではどこを探しても見当たらないこの空気感。あの頃の窓から眺めた風景が浮かぶ。
この頃は資生堂のCMで季節を感じてたなあ
CMと言うより、映画のワンシーンを切り出したような完成度の高い映像ですね。リアルタイムで見覚えがあります。'76年秋に流れてたのを覚えています。
あのアイシャドウ買ったなぁ と言うか資生堂もカネボウもコーセーも春夏秋のCMで毎回ヒット飛ばしていてあの時代の匂いまで流れてくる。
会社に入社当時に流行った曲です。想い出がいっぱい!!
小椋佳の美的センスが、ひかる曲ですよね❗それとこの人、奇跡の、顔と言われていましたね!何でも左右対照なんだって⁉️
久々に聞くと過ぎた日を懐かしく思い出す・・ 時の経つのは早い 今あの人はどうしているか?
当時の化粧品会社は春は口紅夏はファンデーション秋はアイシャドーとCMを展開していましたね化粧品のCMで季節を感じることもできました・・・
小椋佳さん!我が青春の歌です。当時の「第一勧業銀行」でパーティが有って、偶然そこが佳さんの勤める支店で、数メートル先で生歌を聞く事ができ、この歌を聞くと当時の記憶が鮮明に蘇ってきます、暫しタイムトラベルが出来ました、有り難う!!
この歌がヒットした頃は、テレビCMのセンスが良かった。テレビマンにプライド、芸術志向もあった時代ですね。今は視聴率を上げることばかりを考えている様に感じる。
仕方ないね。そうしないと食っていけない
1976年資生堂化粧品秋の、CM製作費に、当時1億円かけて、いました。カネボウ化粧品と、CM合戦を展開を、して、いた事を、覚えて、います。
「ゆれるまなざし」を起用した昔の資生堂のCMに感動です。時を超えても色あせてなく化粧品を通して女性の美を想像できる音楽と映像がマッチした素晴らしいCMですね。
小椋氏の銀行員としての取引先だったとか。
いつ視ても聞いても素晴らしい曲と映像ですね。
高校生の真行寺君江を見出したディレクターの素晴らしさに敬服
一瞬だけ若い表情が出ててこれもまた良い雰囲気です
時代がなせる技なのか今はこういう人が出て来ませんよね
懐かしい、我を忘れてますね!
素晴らしい!
女性の美は心の糧だ、歌とのこのマッチング只々唖然とすだけ
小椋佳さんの世界観は誰にも真似のできない才能です。
羽山君の世界観も、誰にも真似のできない馬鹿才能です。
どういたしまして。
羽山修一さん、So good!
真行寺君枝さん綺麗ですね。昔はすごいクリエターが居たと改めて感心します。
たしか、テンプターズのベース、大口さんとご結婚されたと記憶しております。
こんな綺麗な人が傍て目が合ったら、心が揺れて眠れないですね。
うらやまし過ぎる。
テンプターズのベース大口さんと書いてありましたが、ベース大口さんでは、ありません。ドラムの大口さんです。
1976年資生堂が秋のキャンペーンで、小椋佳さんをCMソングで起用し、モデルに真行寺君枝さんを起用した。真行寺君枝さんのミステリアスな雰囲気とCMソングが、ぴったり嵌り記憶に残っています。資生堂化粧品とカネボウ化粧品が秋のキャンペーンでCM合戦を繰り広げていました。
オーディオブームでもあった時代。中学生だったけどオーディオに興味を持って電気屋さんでアンプのボリュームを動かしたときのドキドキ感は今でも覚えてるなあ。このCMの音楽も。
神が造った芸術、その美しさにため息が出る、しかし、その美しさは永遠に続かない、それは神のいたずらか、無慈悲か。きれいと言われる時は短かすぎて、、、。
いい曲 の一言!!
16歳の真行寺さん、私より一つ年上の彼女の大人っぽさとあまりの美しさに衝撃を受けたのを覚えています。
サングラスが良く似合います。ステキ❗
夏にかかってました。何故かこれ聞くと汗が
私が小椋佳さんを認識した中学生でした。美しいの一言ですね。
CMに出演していた真行寺君枝さん、すごい美人でした。中学、高校と学校一の美人でみんなの憧れ、モテモテだったそうです。納得の美しさです。
最高の一言に尽きる!
最高です😮
美人は徳だと思わされたCM。
この曲に魅せられました、真行寺さんには入れ込みました。
懐かしい~!
イイです。
あの頃、恋してたかなオレ・・・?
道子!と叫びたくなる。真行寺君枝さんが出演した山田太一脚本のドラマ沿線地図は最高傑作なのに何故かDVD化されていないのが残念!
普通男性は女性の化粧品のCMはあまり興味なかったが
この曲が流れるとモデルさんを凝視してしまった思い出あり
良い曲だな
真行寺君枝さんの美しさに、しばし呆然。
美しいとか綺麗とか言われて本人が迷惑するわけがないです。
ふつうCMが繰り返して出るとうざくなって
チャンネルを切り替えるが
この資生堂のCMだけはいつも終わりまで見てました。
詩的の極致、今の楽曲はなんと幼稚なんだろうか。
真行寺さん、この時16歳だったんですよね。綺麗な目が印象的でした。
真行寺さん今ではどうしておられるのでしょうね?それにしても資生堂の人どこで彼女を見つけてきたのでしょうね??ときめいていた私も71才です。
小椋佳の曲を初めて聴いたのは井上陽水が歌った真っ白な一日だったように思うけど、あたり前の日常をこんな風に叙情的な詞とメロディーに少し感動した
囁くように優しい声が好きです
昔の資生堂のCM映像はすばらしい!!確か25年くらい前に、写真集発売したはず・・・
欲しいなあ~と思いながら手にいれられず今日に至ってるけど、マエダビバリからはじまって、とってもいい写真が想像力を高められたはず!!
今でも欲しいです!銀座資生堂に行ったら手に入れられるのかなあ~
久しぶりに見たけど、真行寺さんに吸い込まれました。ろくでもない男と結婚したのが残念です。今の時代まで、こんな綺麗な女性はいない。
真行寺君枝さん凄い美人ですね。それを小椋桂さんの歌がオマージュしてる。この頃の広告業界は毎日残業だっただろうな。
あまりに美しい真行寺君江・・16歳?
先だって、生前葬?のコンサートを行った小椋桂さん・・
昭和が遠くなっていきますね・・・
Tomoko Ogawa さん16歳?とありますが本当?
Kohi Zuka これを撮ったころは16歳でしょう!ON AIR もギリ16歳だったと思うけど・・
$ in of out is do no more. bb. sorry I
吟遊詩人という表現がぴったりの人ですね!声に温かみがありますね!
資生堂の化粧品💄のCMソングだったんですね🎶小椋桂って第一勧業銀行員に勤めながら、休日の合間に音楽🎶活動してたのかなぁ😃?でも、定年退職と同時に正式に音楽活動をし、音楽番組も良く出演してたんですね🎶今年いっぱいで音楽活動引退する何て出てたけど?まさかね🎵❣️もし本当ならゆっくり休んで下さいね🎵🎶😄
wikiによれば、定年より遥かに早い49歳で勧銀を退職されたそうです。
Il est aussi grand musician que jamis!! I love you very much Ogura Kei!!!!!
Swinging look
”A woman who came across was a person who can not explain by words.
I was confused by the surprise.”
いつ聞いても小椋佳はいいね!
歌を訪ね歩いて 小椋さんに来るよねえ
「揺れるまなざし」の曲名、歌詞の内容が何だか文学的で・・・ある世代にとっては心地よいのです。真行寺君枝さんの大きなポスターが、駅構内のプラットホームの壁面に飾られ、そのまなざしに思わず視線が注がれてしまったなんて人もいたのでは・・・
とても16際には見えない。
大人の魅力gある。
やはり凄い、芸術だ
いいですぬ!
青春が蘇るます。
ちょっと怖いくらい新鮮な曲ですね。
歌はもちろん
動画もいいですね。
秋の深まりとともに、20歳の頃のボタンをかけ違えた恋を思い出してしまいます。あの頃はまだ若過ぎたのでしょうか。
楽曲も然ることながら、映像のすばらしさに酔った、江戸紫を極度に主張した構成と凛とした端正な顔立ちの女性、そして黒サングラスの取り合いが絶妙ですね。そうですか16歳ですか、完璧です‥‥お気に入りにチェックイン;
もうこういったメロディーは生まれませんね。
SHISEIDOのアイシャドウ
山口小夜子さんでしたか?
大学に上京した時に
銀座に大きなポスターが
あったのを、覚えています。
真似して、Makeした想い出
があります。
貧乏学生。
📺も持ってなくて…。
このCMソング、
街に流れてました♥
卒業して田舎に帰り。
あれから、母となり
もう還暦を迎えました。
CMって…。
意外と想い出の一シーン。
真行寺君枝さんでしたね。
山口小夜子さんは
また別のCM。
どちらも、日本的で
エキゾチック♥
蘇る金狼で優作と共演した彼女も綺麗でしたね!
小椋桂さんに「村民の歌」を創作してもらっている「北塩原村」の方々が羨ましい。
俺達の旅。懐かしいなー。あの頃の自分は、どこにいったのでしょうか。
久しぶりに見ました時代が変わり綺麗さが違ってきたのでしょう 君枝さん 超える人出ない?かも iwasawa625
雅悠岩澤 私もそう思います。
あの頃、恋していた私
思い出した、真行寺君枝だ!綺麗だね
銀行の支店長とか。。。そんな おっちゃんがこんなきれいな曲を作るんかと そのインパクトを覚えています
私は陽水⇒小椋佳 つながりだったので NHKでの共演の時の歌声を良く覚えています
今のCMって、ウケを狙っているものが多いような気がします。このCMの真行寺君枝さんは本当に可愛いかったですね。タバコのポスターをタバコ屋さんに頼んでもらった記憶があります。ただ、何故中森明菜が入れられているのかな?年代が全然違うのですが?
真行寺君枝さん現在59歳ですが、いまでも美人ですね。
真行寺君枝さんが綺麗すぎる。
小椋佳さんは今どうしているのでしょうか ガンで余命わずかと噂がありますが 私の青春 の1ページ いや もっと 素晴らしいものをありがとうございます
もう三十年ほど前のこの曲、自分が社会人になった頃化粧品メーカーのコマーシャル曲、その頃コマーシャルに使われれば必ずヒット・・・みたいな感じの時代、資生堂・カネボー・MAX・ヤクルト化粧品って今でもあるのかな?宇崎もCMに参戦してた(笑)自分設計事務所でレフィールとかファンデーション、コンパクトの製品図面書いてました。あの頃・・・・もちろんCAD何て無い時代。
真行寺君枝さん、綺麗ですよね・・・
16歳と発表された時ものすごく衝撃だったと叔母が言っていたのをcm動画を見て実感しました、cmが放映されて情報が広まると通っていた高校にファンが押し掛けて転校を余儀なくされた程だったというエピソードを納得しました、同い年の人の話を聞いた事があって皆この人の話で騒いでいて信じられないキレイさだと垢抜けていて同じ高校生とはとても思えないよねと話していたとの事でした、国中がひっくり返った気がした位の勢いだったと。
憧れのひとでした…真行寺さん。友達は少しでも近づきたくてこのアイシャドーを買って…変な顔になっていた…あの頃はいえなかったけど
あの頃はもうないのかもしれない、、、。
真行寺君枝さんの美しさに恋した13歳の思い出
真行寺君枝と言えばやはり山田太一脚本の「沿線地図」の道子役が一番印象に残っている。この作品の真行寺さんは最高だった。
画面のコラージュも素晴らしい。あらためてみるとため息しかつかない出来映え。もちろんモデルさんも良い。歌も良い。歌詞も意味深い。すべて良いです。本当に47年前の作品とは、信じられない。途中に松原みきのような、中森明菜のようなショットが挟み込まれている。誰でしょうか?