【朗読】太宰治『花火(日の出前)/禁酒の心』語り:西村俊彦

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  • Опубликовано: 20 окт 2024

Комментарии • 17

  • @華-f6e6g
    @華-f6e6g Год назад

    何時も、素晴らしい朗読、有難う御座います、初めて、西村さんの、綺麗なお声に接したのは、罪と罰、でした、それからすっかり、ファンなりました。毎日五時間以上は、必ず聞きます。年老いた今、本大好きな私には、最大の生き甲斐です。

    • @roudokunote
      @roudokunote  Год назад

      ありがとうございます、とても嬉しいお言葉で、お陰様でこれからもがんばれます!

  • @雅志正田
    @雅志正田 Год назад

    再度、花火を拝聴しました。
    やはり、前回の朝ドラの主人公の兄と画家の息子と重なりますね。

  • @悦子77歳
    @悦子77歳 2 года назад +2

    お疲れ様でした🥰
    10月2日にスタエフで拝聴しましたがまたまた聴けて良かったです。
    ほぼ毎日の配信ありがとうございます🙇‍♀️

  • @eduardocarvacho5376
    @eduardocarvacho5376 2 года назад +4

    ¡Gracias!

    • @roudokunote
      @roudokunote  2 года назад +2

      スーパーサンクス!Thank you!

  • @雅志正田
    @雅志正田 2 года назад +2

    聴き入ってしまいました。聴きながら、先日、終わった某ドラマの主人公の兄と重なってしまいました。

    • @roudokunote
      @roudokunote  2 года назад

      某ドラマ(笑)

    • @雅志正田
      @雅志正田 2 года назад

      某ドラマの主人公。ドラマで、若年齢のときも、壮年期も、古希近くなっても声のトーンが、変わらない。それこそ、ありえん、まさかやでしたね。朗読劇を聴いて、俳優としての技量を上げていくことを、お薦めしたいですね。
      台詞を言うだけ、台本を読むで、それを自分なりに消化していかないと見る人の心に響いて来ませんね。
      西村さんの朗読を聴いていると、どんどん、引き込まれいき、脳裏にその情景が浮かんできます。
      せつ子さん、どうしてそんなにポンコツな兄を庇うのか?
      ポリコツ兄さんも、高名な画家の父を持ち、コンプレックスを感じていたのでしょうね。

    • @雅志正田
      @雅志正田 2 года назад

      他の方の朗読も、拝聴しました。
      他の方の朗読は、声が単調で、たまに言葉の意味が分からない所もありました。西村さんは、RUclipsで上げる前に、言葉の意味を咀嚼し、ご自分の言葉にするため、何度も練習されているのが伺えます。ですから、西村さんの朗読は聴いていて引き込まれてしまうのでしょうね。
      流石です。お見事です。

  • @かしま牧場主
    @かしま牧場主 2 года назад +1

    Spotifyでも聞くことが出来て嬉しいです。堀辰雄の作品も是非聴きたいです!

    • @roudokunote
      @roudokunote  2 года назад

      おー、Spotifyもご利用ありがとうございます!バックグラウンド再生便利ですよね。
      堀辰雄!何かお好みのありますでしょうか?

    • @かしま牧場主
      @かしま牧場主 2 года назад

      @@roudokunote ありがとうございます‼︎ 燃ゆる頬、美しい村、風立ちぬのしのかげの谷が大好きです。

    • @roudokunote
      @roudokunote  2 года назад +1

      @@かしま牧場主 探して読んでみます!

  • @Happysongkla
    @Happysongkla 2 года назад +1

    すごい役作り、圓生の落語の人情話を聞くような面白さがあります。もっと広めなくては、Twitterで拡散します。

    • @roudokunote
      @roudokunote  2 года назад

      おやじソンクラーさん!いつもありがとうございます!感謝です!

  • @pipi2411
    @pipi2411 10 месяцев назад

    打ち砕かれた心から放たれる最後の言葉。一瞬だが、鮮烈に闇夜の下に蠢く者たちのおぞましい姿を浮かび上がらせる・・・花火、ひと世を照らす酷薄な光の花。斯様に惨めな生き恥を晒しても尚、幸いを願って止まぬ人の業・・・散りゆく光の後に遅れて響く遣る瀬なさ。