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ありがとうございます‼️初演エリザーーーー‼️大好きすぎなんです❤️お2人のお話を首がもげるほどうなづきながら聴きました🤣一路真輝様の神秘的なトート閣下、あの眼力にやられます✨要所要所でエリザを抱き止める時の背中に回した手つきが、時には優しく、時にはセクシーな感じで悶えます🥰💕素敵すぎます…✨花總まり様の幼少期の可愛すぎる、存在が天使‼️なシシィ(パパみたいに〜秀逸です)からラスト、夜のボートの物哀しいエリザベートへの変貌ぶりといったらもう‼️最&高です‼️なんと言っても、轟悠様のルキーニ‼️「キッチュ」「ミルク」の扇動する所‼️カッコイイ〜😍高嶺ふぶき様の優しすぎるフランツ、あーもう‼️ってなりながら、でも憎めないんですよね。優しすぎる王様最高。そして何よりなのは朱みちる様のゾフィー様‼️日に日にまゆ毛の湾曲がエラいことに…と、雑誌で語られていたのを覚えています。憎ったらしいのに憎めない、大好きなキャラです❤️朝、身支度する時は常に脳内で例の歌が流れています「顔は洗ったの〜♫歯を見せて〜略まーっ白になるまで〜♫」とにかく、お二人の語られる通り初演は神ですし原点なんだなぁと改めて感じました‼️そして…手のひら様のルキーニコス、すっごく素敵です❤️もみの木様の一路さんの歌真似もめちゃくちゃ似ててもっと聴きたいです❤️初演エリザ、取り上げてくださりありがとうございます😊
お二人のお話聞いてると共感だらけでほんと楽しいです、タータンのルドルフは気持ち、動き、歌、もう私の中では1番です大好き。
さすがの着眼点で「そうそう！」とうなずきながら拝聴いたしました。特に闇が広がるのタータンの表現力の語り。初演雪組のエリザベートの凄さは、歌唱力表現力に加え、カリンチョ時代から培かってきた演技力による役の捉え方の完璧さだと思っています。一路トートが「死」という概念を演じていたのに対し、星組以降はエリザベートに恋い焦がれるトートって感じが色濃くなって宝塚グランドロマン化していった気がします（それはそれでファンに喜ばれたので定番演目化したのだと思うのでトートを色気で押し切ったマリコ様の功績は大きい）。あの初演は「ミュージカル」でした。「なんかとんでもないもの観てるんちゃう？」という感じの張り詰めた客席の空気感と、1幕終了後の興奮したざわめきを体験できて幸せでした。興奮して一気に書いちゃいました。楽しいトークありがとうございました。
手のひらさんもみの木さん、お疲れ様です😌💓一路さんのトート素敵ですね💗雪組さんの歌唱力に圧倒されました❗本当に素晴らしい作品ですね❗これから、どの組で再演されるのかも楽しみです❗宝塚退団されてからの一路さんのエリザベートも本当に素敵でした💗歌声がもう神です❗
私も初演エリザの衝撃は忘れられません…！すべてのキャストが素晴らしくて…。
初演は神！いっちゃん、卒業公演でまさかの死神☆綺麗でしたね！ゆきちゃんにはただただ惚れました♡トムさん、お花ちゃんは美しい。兎に角、目に優しい、耳にも優しい最高の公演ですわ！！そしてもみの木さんの歌うまー！手のひらさんのルキーニ可愛いー！
取り上げて下さり嬉しいです！私にとって初演雪組エリザベートは伝説です！素晴らしい舞台を作って下さり感動を下さった雪組の皆さまに今からでもファンレターを書きたい気持ちです。
本当に初演は神です‼️自分がファンを退くまでのさえこさんトートまで全て観ました。それぞれ良かったのですが、やはり初演は自分自身も初めて観るのでその世界に本当に引き込まれる感じでした😆いまだに歌とか聞きたいと思ってガラコンサートや帝劇を観に行ってみたいと思っているのですが中々チケットが手に入れられずにいます😢
初演エリザ、取り上げてくださってありがとうございます😭どこかクラシカルで、とっても荘厳でやっぱり初演が最高で衝撃でした。特に轟悠さんのルキーニが素敵で素敵で♡私にとってのNo.1ルキーニは轟さんです。
いつも熱量高い動画楽しみに拝見しております💐💐🙇🏻♀️私にとっても初演エリザベートは別格✨まさしく初演は神✨キャストの素晴らしさはもちろんですが、幕開きの裁判でのコーラスの重厚感は雪組を越える公演はないと断言🙆♀️できると思ってます。思い入れも別格な作品です。最後の階段降りで、忙しいのはわかってるけど死の世界の方々の口紅を戻して欲しいと懇願して聞き入れてもらえたのは本当に感激通り越して感動しました。懐かしいお話です😌😌
開幕すぐの轟さんのルキーニ一発でやられました。「なんじゃこりゃ！？なんか違うぞ」って衝撃を受けたの覚えてます。「グラン・アモール！偉大なる愛！！！」最高です。
タータンさんのルドルフは、私のベストです✨✨
友人がウィーンで観てきたので、是非にということで東京公演みてきました。ルドルフは和央ようかさんでしたが。アジアで初の上演ということで、失敗できなかったんだろうな、と必死に稽古されていたのが如実に伝わってくる初演でした。実際には観ていないのですが、男性が演じているトートをYou Tubeでみましたが、いやらしいばっかりでちっとも伝わってこない。役を理解していないんだろうな、と。演技力・歌唱力ともにないとこのミュージカルは成立しない。そういう意味でも、この初演を超えるものはなく称賛に値するものだと思います。後世に伝えて欲しいものです。
初演の衝撃はよく覚えています。今までに見たことのないものを見た衝撃で「なんだこれは？？？！！」と思いました。そして一路さんのトートが怖かった・・・！！「ミルク」のナンバーで唯一ズドンと低い声で歌う閣下。ウィーンのカフェで何気に新聞をよけたら顔を現す閣下。ドクトルゼーブルガーで現れる閣下。ルドルフが葬られた霊廟の奥から音も立てずに歩いてくる閣下。マジで怖かった。「死ぬ」って思った。
楽しく拝見しています！ 初演の東京公演を観ているので、とても懐かしくお話を聞きました。 一路さんのものまねとってもお上手ですね。 ９０年代、雪組のファンで東京公演をよく観劇したりDVDを購入していました。 もうずっと宝塚から遠ざかっていましたが、お二人のお話しを聞きながら、今の宝塚も観てみようかなと思い始めています。
こんばんは。お話は共感しっぱなしでした！当時、公演ポスターが出て駅や電車内の広告で見る度になんだこれは⁉️どんなのだろうと…凄いメイク💄💋で正直怖かった🤭結果、勿論何度も観に行きましたが初見は台詞が全て歌で内容がついていけなかったという衝撃的な印象💦ただただルキーニの狂った目力とゾフィーの眉がインパクトありすぎ(笑)でも観劇回数重ねると自然と感情移入が凄かったですね❗📼とCD持ってますが初演しか観ていない(観れなかった)私にとってはエリザベート=初演✴️だいぶ昔、エリザベート展が地元であった際見に行きましたが展示品一つ一つを見るごとにその場面で歌った各役の歌声が頭の中で流れたなぁ。ホント素晴らしい作品✨そして華やかなパレード最高‼️👏
私は初演の最後の審判のトートとフランツの闘いがすごいと思う！！フランツはゆきちゃんが一番
初演の初日を一階席一番後ろで見ました。感動！初日挨拶の時に外人の演出家の先生が席を立って拍手してました。私もスタンディングオベーションしたかった。しかられてもやりたかった。多分みんなそんな気持ちだったかも。それくらい衝撃の公演でした。
パレードでエトワールさんが歌い上げて、その後演者さんがシャンシャン持って階段降りで、そうそうお衣装も独特で派手で綺麗でかっこええねぇ・・・で、あれ？ゾフィーがいない😱😱😱えっ、あんなど派手な眉毛の方を見逃すはずがない！っと、一人でアセアセしてたら、「だってゾフィーの未知留ちゃんがあのエトワールやってたじゃん😆で、わざわざ衣装替えして出てこないし、再度ゾフィーとして階段降りもしないわよ！」と友人にツッコまれ、周りの姉様方＆奥様方に笑われちゃいましたぁ😅💦😆
初演は、チケットが取れず(◞‸◟ㆀ)ビデオを買いました。ゆきさんのフランツにノックダウンしました(ღ♡‿♡ღ)ほんとに素晴らしい作品で大好きです❤当時の雪組の方の歌唱力と表現力は神だと思います👏今月スカイステージでやるのを高校生の娘とめちゃくちゃ楽しみにしてます。
92年に小池先生がエリザベートのCDに興味を持ち、その翌年に涼風さん主演の作品『ロストエンジェル』でエリザのナンバーがいくつか使われました。この作品のビデオ、CD（既に廃盤）は発売されたようですが、著作権の関係もあり再販、スカイステージでの放送は難しいでしょう。90年代はブロードウェイ、ロンドンミュージカルはすでに馴染みがあってもウィーンミュージカルは馴染みが薄く、劇団関係者もファンも不安視する声がありましたし、当時の雪組のプレッシャーは大変だったと思います。けれどスタッフのひとりの吉田優子先生は『勝算はある』と確信していたようです。エリザは今では宝塚を代表する作品となりましたね。90年代はエリザ以外にもハプスブルク家に関わる人物が登場する作品をいくつかやっているんです。1991年 星組公演 『恋人たちの肖像』 ヒロインにゾフィーが登場する。 ↓1993年 星組公演 『うたかたの恋』（再演） ルドルフ皇太子、エリザベート、フランツ・ヨーゼフが登場。 ↓1999年 花組公演 『夢と孤独の果てに ルードヴィヒⅡ世』 エリザベート
初演の4年前に、小池先生がエリザベートのCDに興味を持たなかったり、または興味を持つのが遅かったら、一路さんのさよなら公演が全く別の作品になっていただろうし、エリザベートの公演自体がもっと遅れたかもしれません。初演の時、ウィーンのプロダクションの方が轟悠さんのルキーニを観て本当の男性が演じていると言わしめたのは有名ですね。私も久々に初演のエリザベートを観ましたが、初演当時の出演者は京三紗さんと五峰亜季さんのお二人だけとなりました。時の流れの早さを感じますね。
美穂圭子さんもいました。初演メンバーは3人だけとなりました。
も
エリザベートは初演の一路さんのが観たくて、今まで誰の公演も見てませんでしたが、今月一路エリザベートがスカステで放送されると知り加入しました！こうして見所教えて頂けて嬉しいです！ますます楽しみになりました❤
映像でしか観ていませんが、一路さんの歌に圧倒されました。
轟悠さんのルキーニは、ウィーンオリジナル版よりも、「男」だったようですよ！これは、一生、歴史に残ると思います。
初演のキャストが１番好きです💕最初はちょっとビックリしましたが観る度に惹かれていきました🎵
「エリザベート」は、初演雪組が一番お気に入りなので、全編「そうそう！そうですよね！」とニヤけながら楽しませて頂きました！すっごく細かいんですけど、ロケットで左足上げてない方が一人いらっしゃって「怪我されてるんやろうな。でも出演されててすごい！がんばって！」と思ってたので、スカステの放送で皆さんも応援してあげてほしいです笑
ウィーンオリジナル版「エリザベート」の大千秋楽の時に、小池修一郎先生と共に、一路真輝さん（トート役）と白城あやかさん（エリザベート役）が招待を受け、扮装した上、アン•デア•ウィーン劇場で歌ったそうですよ！本に書いてありました。
ロストエンジェルについて取り上げて頂けたら嬉しいです♪
初演、大劇場で見ました初演と姿月あさとさんの宙組ヴァージョンもすきでした。ルキーニの衣装ですか？？
😊😊😊
初演は初演ならではの勢いが好き配役もバッチリです❤️
ありがとうございます‼️初演エリザーーーー‼️
大好きすぎなんです❤️
お2人のお話を首がもげるほどうなづきながら聴きました🤣
一路真輝様の神秘的なトート閣下、あの眼力にやられます✨要所要所でエリザを抱き止める時の背中に回した手つきが、時には優しく、時にはセクシーな感じで悶えます🥰💕素敵すぎます…✨
花總まり様の幼少期の可愛すぎる、存在が天使‼️なシシィ(パパみたいに〜秀逸です)からラスト、夜のボートの物哀しいエリザベートへの変貌ぶりといったらもう‼️最&高です‼️
なんと言っても、轟悠様のルキーニ‼️「キッチュ」「ミルク」の扇動する所‼️カッコイイ〜😍
高嶺ふぶき様の優しすぎるフランツ、あーもう‼️ってなりながら、でも憎めないんですよね。優しすぎる王様最高。
そして何よりなのは朱みちる様のゾフィー様‼️日に日にまゆ毛の湾曲がエラいことに…と、雑誌で語られていたのを覚えています。憎ったらしいのに憎めない、大好きなキャラです❤️朝、身支度する時は常に脳内で例の歌が流れています「顔は洗ったの〜♫歯を見せて〜略まーっ白になるまで〜♫」
とにかく、お二人の語られる通り初演は神ですし原点なんだなぁと改めて感じました‼️
そして…手のひら様のルキーニコス、すっごく素敵です❤️もみの木様の一路さんの歌真似もめちゃくちゃ似ててもっと聴きたいです❤️
初演エリザ、取り上げてくださりありがとうございます😊
お二人のお話聞いてると共感だらけでほんと楽しいです、タータンのルドルフは気持ち、動き、歌、もう私の中では1番です大好き。
さすがの着眼点で「そうそう！」とうなずきながら拝聴いたしました。特に闇が広がるのタータンの表現力の語り。初演雪組のエリザベートの凄さは、歌唱力表現力に加え、カリンチョ時代から培かってきた演技力による役の捉え方の完璧さだと思っています。一路トートが「死」という概念を演じていたのに対し、星組以降はエリザベートに恋い焦がれるトートって感じが色濃くなって宝塚グランドロマン化していった気がします（それはそれでファンに喜ばれたので定番演目化したのだと思うのでトートを色気で押し切ったマリコ様の功績は大きい）。あの初演は「ミュージカル」でした。「なんかとんでもないもの観てるんちゃう？」という感じの張り詰めた客席の空気感と、1幕終了後の興奮したざわめきを体験できて幸せでした。興奮して一気に書いちゃいました。楽しいトークありがとうございました。
手のひらさんもみの木さん、お疲れ様です😌💓
一路さんのトート素敵ですね💗雪組さんの歌唱力に圧倒されました❗本当に素晴らしい作品ですね❗
これから、どの組で再演されるのかも楽しみです❗宝塚退団されてからの一路さんのエリザベートも本当に素敵でした💗
歌声がもう神です❗
私も初演エリザの衝撃は忘れられません…！
すべてのキャストが素晴らしくて…。
初演は神！
いっちゃん、卒業公演でまさかの死神☆綺麗でしたね！
ゆきちゃんにはただただ惚れました♡
トムさん、お花ちゃんは美しい。
兎に角、目に優しい、耳にも優しい最高の公演ですわ！！
そしてもみの木さんの歌うまー！
手のひらさんのルキーニ可愛いー！
取り上げて下さり嬉しいです！
私にとって初演雪組エリザベートは伝説です！
素晴らしい舞台を作って下さり感動を下さった雪組の皆さまに今からでもファンレターを書きたい気持ちです。
本当に初演は神です‼️自分がファンを退くまでのさえこさんトートまで全て観ました。それぞれ良かったのですが、やはり初演は自分自身も初めて観るのでその世界に本当に引き込まれる感じでした😆いまだに歌とか聞きたいと思ってガラコンサートや帝劇を観に行ってみたいと思っているのですが中々チケットが手に入れられずにいます😢
初演エリザ、取り上げてくださってありがとうございます😭
どこかクラシカルで、とっても荘厳で
やっぱり初演が最高で衝撃でした。
特に轟悠さんのルキーニが素敵で素敵で♡
私にとってのNo.1ルキーニは轟さんです。
いつも熱量高い動画楽しみに拝見しております💐💐🙇🏻♀️
私にとっても初演エリザベートは別格✨まさしく初演は神✨キャストの素晴らしさはもちろんですが、幕開きの裁判でのコーラスの重厚感は雪組を越える公演はないと断言🙆♀️できると思ってます。
思い入れも別格な作品です。最後の階段降りで、忙しいのはわかってるけど死の世界の方々の口紅を戻して欲しいと懇願して聞き入れてもらえたのは本当に感激通り越して感動しました。
懐かしいお話です😌😌
開幕すぐの轟さんのルキーニ一発でやられました。「なんじゃこりゃ！？なんか違うぞ」って衝撃を受けたの覚えてます。
「グラン・アモール！偉大なる愛！！！」最高です。
タータンさんのルドルフは、私のベストです✨✨
友人がウィーンで観てきたので、是非にということで東京公演みてきました。ルドルフは和央ようかさんでしたが。アジアで初の上演ということで、失敗できなかったんだろうな、と必死に稽古されていたのが如実に伝わってくる初演でした。実際には観ていないのですが、男性が演じているトートをYou Tubeでみましたが、いやらしいばっかりでちっとも伝わってこない。役を理解していないんだろうな、と。演技力・歌唱力ともにないとこのミュージカルは成立しない。そういう意味でも、この初演を超えるものはなく称賛に値するものだと思います。後世に伝えて欲しいものです。
初演の衝撃はよく覚えています。今までに見たことのないものを見た衝撃で「なんだこれは？？？！！」と思いました。
そして一路さんのトートが怖かった・・・！！「ミルク」のナンバーで唯一ズドンと低い声で歌う閣下。ウィーンのカフェで何気に新聞をよけたら顔を現す閣下。ドクトルゼーブルガーで現れる閣下。ルドルフが葬られた霊廟の奥から音も立てずに歩いてくる閣下。マジで怖かった。「死ぬ」って思った。
楽しく拝見しています！ 初演の東京公演を観ているので、とても懐かしくお話を聞きました。 一路さんのものまねとってもお上手ですね。 ９０年代、雪組のファンで東京公演をよく観劇したりDVDを購入していました。 もうずっと宝塚から遠ざかっていましたが、お二人のお話しを聞きながら、今の宝塚も観てみようかなと思い始めています。
こんばんは。お話は共感しっぱなしでした！当時、公演ポスターが出て駅や電車内の広告で見る度になんだこれは⁉️どんなのだろうと…凄いメイク💄💋で正直怖かった🤭結果、勿論何度も観に行きましたが初見は台詞が全て歌で内容がついていけなかったという衝撃的な印象💦ただただルキーニの狂った目力とゾフィーの眉がインパクトありすぎ(笑)でも観劇回数重ねると自然と感情移入が凄かったですね❗📼とCD持ってますが初演しか観ていない(観れなかった)私にとってはエリザベート=初演✴️だいぶ昔、エリザベート展が地元であった際見に行きましたが展示品一つ一つを見るごとにその場面で歌った各役の歌声が頭の中で流れたなぁ。ホント素晴らしい作品✨そして華やかなパレード最高‼️👏
私は初演の最後の審判のトートとフランツの闘いがすごいと思う！！
フランツはゆきちゃんが一番
初演の初日を一階席一番後ろで見ました。感動！
初日挨拶の時に外人の演出家の先生が席を立って拍手してました。
私もスタンディングオベーションしたかった。しかられてもやりたかった。多分みんなそんな気持ちだったかも。それくらい衝撃の公演でした。
パレードでエトワールさんが歌い上げて、その後演者さんがシャンシャン持って階段降りで、そうそうお衣装も独特で派手で綺麗でかっこええねぇ・・・で、あれ？ゾフィーがいない😱😱😱えっ、あんなど派手な眉毛の方を見逃すはずがない！っと、一人でアセアセしてたら、「だってゾフィーの未知留ちゃんがあのエトワールやってたじゃん😆で、わざわざ衣装替えして出てこないし、再度ゾフィーとして階段降りもしないわよ！」と友人にツッコまれ、周りの姉様方＆奥様方に笑われちゃいましたぁ😅💦😆
初演は、チケットが取れず(◞‸◟ㆀ)ビデオを買いました。ゆきさんのフランツにノックダウンしました(ღ♡‿♡ღ)
ほんとに素晴らしい作品で大好きです❤
当時の雪組の方の歌唱力と表現力は神だと思います👏
今月スカイステージでやるのを高校生の娘とめちゃくちゃ楽しみにしてます。
92年に小池先生がエリザベートのCDに興味を持ち、
その翌年に涼風さん主演の作品『ロストエンジェル』で
エリザのナンバーがいくつか使われました。
この作品のビデオ、CD（既に廃盤）は発売されたようですが、
著作権の関係もあり再販、スカイステージでの放送は難しいでしょう。
90年代はブロードウェイ、ロンドンミュージカルはすでに馴染みがあっても
ウィーンミュージカルは馴染みが薄く、
劇団関係者もファンも不安視する声がありましたし、
当時の雪組のプレッシャーは大変だったと思います。
けれどスタッフのひとりの吉田優子先生は
『勝算はある』と確信していたようです。
エリザは今では宝塚を代表する作品となりましたね。
90年代はエリザ以外にもハプスブルク家に関わる人物が登場する作品を
いくつかやっているんです。
1991年 星組公演 『恋人たちの肖像』 ヒロインにゾフィーが登場する。
↓
1993年 星組公演 『うたかたの恋』（再演） ルドルフ皇太子、エリザベート、フランツ・ヨーゼフが登場。
↓
1999年 花組公演 『夢と孤独の果てに ルードヴィヒⅡ世』 エリザベート
初演の4年前に、
小池先生がエリザベートのCDに
興味を持たなかったり、
または興味を持つのが遅かったら、
一路さんのさよなら公演が
全く別の作品になっていただろうし、
エリザベートの公演自体が
もっと遅れたかもしれません。
初演の時、
ウィーンのプロダクションの方が
轟悠さんのルキーニを観て
本当の男性が演じていると
言わしめたのは有名ですね。
私も久々に初演のエリザベートを
観ましたが、
初演当時の出演者は
京三紗さんと五峰亜季さんの
お二人だけとなりました。
時の流れの早さを感じますね。
美穂圭子さんもいました。
初演メンバーは3人だけと
なりました。
も
エリザベートは初演の一路さんのが観たくて、今まで誰の公演も見てませんでしたが、今月一路エリザベートがスカステで放送されると知り加入しました！
こうして見所教えて頂けて嬉しいです！
ますます楽しみになりました❤
映像でしか観ていませんが、一路さんの歌に圧倒されました。
轟悠さんのルキーニは、ウィーンオリジナル版よりも、「男」だったようですよ！これは、一生、歴史に残ると思います。
初演のキャストが１番好きです💕最初はちょっとビックリしましたが観る度に惹かれていきました🎵
「エリザベート」は、初演雪組が一番お気に入りなので、全編
「そうそう！そうですよね！」
とニヤけながら楽しませて頂きました！
すっごく細かいんですけど、ロケットで左足上げてない方が一人いらっしゃって
「怪我されてるんやろうな。でも出演されててすごい！がんばって！」
と思ってたので、スカステの放送で皆さんも応援してあげてほしいです笑
ウィーンオリジナル版「エリザベート」の大千秋楽の時に、小池修一郎先生と共に、一路真輝さん（トート役）と白城あやかさん（エリザベート役）が招待を受け、扮装した上、アン•デア•ウィーン劇場で歌ったそうですよ！本に書いてありました。
ロストエンジェルについて取り上げて頂けたら嬉しいです♪
初演、大劇場で見ました
初演と姿月あさとさんの
宙組ヴァージョンもすきでした。
ルキーニの衣装ですか？？
😊😊😊
初演は初演ならではの勢いが好き
配役もバッチリです❤️