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ラインハルトがいてもなお何度も短い死に戻りを繰り返した5章、対【憤怒】は初見のインパクトはすごかった…
5章は敵が過去一強いけど、説得の必要がなくて味方が頼もしすぎるから絶望感ないんだよな1番少年漫画してる章で好き
リゼロは章の前半で苦難を用意して、後半で解消していく。その絶望から希望に変わる様にカタルシスを感じるから面白い。
ちゃんと最新刊まで読んでて、しかもここまでわかりやすく解説できるのはすごいな
6章って絶望感えぐいけど、それ以上に好きなシーンが多かったレムの登場、スバルと昴の対話、ラムの覚醒、シャウラの死、ユリウスの本音、ベアトリスとエミリアの優しさ。最高
レムのとこ泣いたわぁ、、、笑
4章は敵の戦闘能力よりも、説得しなきゃいけない登場人物の多さと難易度が桁違いなのがヤバイ。
時間も1日ちょいくらいしかないしねベア子にガーフィール、エミリアを仲間にした上で即座に動いてもらわないと間に合わん
意外とオットーを味方につけたらヌルゲーになるのおもろい
解説が愛に溢れててよかった
原作でレムのゼロからのセリフでタイトル回収だっていってた感想に作者がまだですって言ってたの好き
何気にだけど4章で空振りした粉塵爆発が最新章で成功してるの面白い
原作だと聖域編でのエミリアの励ましかたは直接しゃべるのではなく壁に沢山の自分の思いを書いていたのが印象的だったね、、
トッド来た時の絶望感よ…面白すぎる
サテラがスバル見失って死に戻りがバグってるとこがいちばんしんどい
それプレアデス監視塔?それともその後?
@@7_orz297帝国編ですね
作者が自分の設定した能力のせいで好き放題殺していいからやりたい放題なの好き
死に戻りバイキング
達平「さーて次はどうやってスバル◯そっかな〜♩」割と真面目にこんな状態ですから…
@@user_naptwd生き返りますね
プレアデスのところの記憶なくしたスバルが誰も信じれなくなる描写好き
表面上は取り繕ってたけど内心は菜月昴じゃなくてナツキスバルを求められていることに対する引け目や焦り、そんな中でもふとした時の行動はエミリアたちの知るスバルと同じっていう描写が好きだった。
それなあ
そこからのスバルと昴の対話は感動
スバルがレムを忘れてしまった事にラムが泣きわめいて激昂する所ぐっときたな
6章マジで神
トッドとスバルがお互いにコイツやべーって思ってるのおもろい
リゼロやっぱり周りの人との関係性が大事だと思うからこそ自分は1. 2章の屋敷(関係性リセット)2. 3章の白鯨ペテ(エミリア喧嘩で味方レムのみ)3. 6章の記憶喪失(関係性全リセット、難易度超ハード)この3つが特に読んでて楽しかった
7・8章の異国の内乱(味方陣営とはぐれ現地で新しい関係を築く)になるのかな?
楽しかったのわかる...でもやっぱ読んでる側も辛い
それでもスバルなら何とかしてくれるだろうという絶対の信頼がある
それはもう例の小鬼殺しの如く
カカロットのような安心感
若い頃のスバルが諦めを知らないってところすき
もはや死ぬという絶対未知の体験を必ずしなきゃ行けないという事自体が鬼畜すぎ、1回だろうと死にたくないw
作者曰く、11章まであるそうだし案外最終回は死に戻りなしとかになりそう。
長月達平「スバルくんには死に戻りっていう強い力あるならこんだけ強い敵と状況ぶつけるね!」ワイ「元引きこもりコミュ障クソウザ性格の人間に核兵器渡して使いこなせみたいなこと言ってるよこの人…」
トッドあんまり人気ないみたいだけど自分はあのまとも過ぎるが故のサイコ感大好きなんだよな
ひぇぇ分かります…。見た目は気のいい兄ちゃんって感じなのに中身が大罪司教を軽く超えるレベルのサイコなのが好きです…
やっぱり聖域編の八方塞がり絶望感は印象深いなあ
色んな奴に殺されるのがね
@@神沢ルーキー これを乗り越えて得たモノが今のエミリア陣営の根幹成しているのが感慨深いですね。。・エミリア覚醒・ベア子解放・ガーフィール参入・内政官オットー参入・ロズワール改心(?)etc...
4章も6章も「もう失敗できない」ってプレッシャーがあるのもヤバいと思うな4章はロズワールとの契約で失敗すれば二度とチャンスは巡ってこなくて6章はスバルが統一される前に戻るかもしれないって危険性がある
2章のロズワール邸編でも絶望的だったがそれがチュートリアルなのがイカれてる。
1章がチュートリアルだけど2章もまだまだチュートリアルの部類だったのか・・・(3章や4章が鬼ヤバすぎるし、その後もヤバすぎる件
チュートリアルで2〜3回死ぬのがもうリゼロだよね
これ無理ゲーやんwって何回も思ったけどそれを覆すやり方にいつも納得してしまうのがすごい!
Re.ゼロはどの章でも超過酷だったけど、プレアデス監視塔までの時点で考えると、過去一絶望的で過酷な状態から脱するまでが長過ぎた…。監視塔に行くまでの道のりも、なかなか過酷だったけど。。
水上都市の演説のシーンとスバルが記憶戻って反撃開始するシーン早くアニメで見たいわ
毎回絶望する状況作ってんのがいい
普通に考えると転スラみたいな俺最強系アニメみたいにトントン拍子で上手いこと進んで行かないのが人生だからリアリティあるよな
今まで積んでたところが一気に進んで自分で驚くのもまた現実味あるよな
2期見直してたけど、最悪が重なりまくってるからなぁ…初見殺し、運要素が酷いくらいに多いw・2~3日目で心情が変わるガーフィール・禁書庫から出ないベアトリス・意地でも危険な道に誘うロズワール・信用出来るか出来ないか分からないリューズさん・変に惑わしてくる魔女・最短で屋敷に戻れても2人まで・試練クリア出来ないヒロイン⤴︎これらを全部初見で突破することを期待するロズワール
まだ原作追ってる途中なのに長月先生のツイッターフォローしてるから「〇〇話アップしました〜スバルは死にます」ってネタバレ流れてくる
ネタバレになってなくて草
どうせ死ぬし最近は死ぬより酷い事になってるのでセーフという風潮
スバルに死は付き物じゃ!
まじレムとかに会えたり、愛してもらえたりするとしてもリゼロの主人公になるのはいやだな
本編ではないけど、カサネルの天気予報を伝える為だけにタヒってのが、なんだかんだで1番やばい。。レムからもらって大事にしかけてたものが無くなってるのが「レムがいない状況」とマッチしてて切ない。。
ループ回数的には7章がダントツだけど絶望感は6章がマジでやばかった
読めば読むほど問題出てきてスバルまじ可哀想にしか見えんやったしなあれはw
ポケモンで例えるなら6個めのジムの途中でポケモンが全員レベル5くらいになるみたいな感じ
@@てにもん それに加えてタイプ相性とか実家から出てから知識も消去ねそれでライバルから「お前はポケモンを一匹もひんしにされることなくここまで来たんだよ」と言われても誰のことを言ってるの?状態よ
@@38シーナ それ乗り越えるスバルえぐいなエミリアたんに名前聞かれるシーンリゼロで一番好きやわ
そんな状況をずっと乗り越えてきたスバルは堪らないくらい誰よりも強いんだよな~。魔法も武器も使え無いに等しいのにみんなはそんな頑張り屋のスバルに惹かれるのも胸熱だがロズだけは捻り曲がってるからな~……
長月先生の描写は毎度すごいですよね!死に戻りに不具合が出てた七章は紅瑠璃城もだけどギヌンハイブもメンタルなかなか来てた気もしますねどんどん後ろ倒しになってグスタフとかヴァイツを救えないって理解するの辛すぎる気がします
こんだけ見てるとスバルってマジで精神面だけなら、あの世界の誰よりも最強だよな、
割と慣れるよRUclips規約で理由は言えないけど
かっけぇ…
ラインハルトとまさに対極に位置してるのもいい
@@kyanD2525 主人公が微強化で頑張るのがイイんだろ。俺つえええ見たいなら他の異世界転生クソなろう系でええやろ
@@kyanD2525 スバルが武力持ったリゼロなんておもんないに決まってんだろ
監視塔始まったところから「あーまた死にまくるやろなぁ」って憂鬱やったのにヴォラキア飛んだ時はもうね、終わったって感じ
飛んだあとのやり取りも辛かった…
シュドラクの民に初めてあったときのループは絶望感すごかったな。
トッドさん視点のスバル、突然操ろうとする目をしてきたり隠れているはずの自分を当てた挙句「八つ裂きにしてやる」と言ってきたり、上から斧振り下ろして殺そうとしたら行動読まれていたって感じだからこう考えてみるとスバルに恐怖心抱くのもわかる
三章読んだ後「リゼロで一番絶望感ヤバくね?」四章読んだ後「リゼロで一番絶望感ヤバくね?」六章読んだ後「リゼロで一番絶望感ヤバくね?」
5章とばされるんか
@@refresingso1785 無限不死鳥というバケモンいるから…
@@rinfel5957 憤怒はまじラインハルト封じが効きすぎてちょい絶望するけどな
@@refresingso1785 5章は最初が和気藹々な感じでこわかったwwここからどんな絶望が来るんだ…って思ってたら大罪司教全員集合しやがった許せねぇ…
@@refresingso1785 でぇじょうぶだ!ラインハルトがいればなんとかなる
スバルの死のループを他のやつが体験すると精神崩壊してしまうのやっぱりスバルの精神強すぎる
リゼロで一番怖いのって間違いなくドッドだと思うこいつだけ殺意の次元が違う
4章時点「4章が一番面白い!」5章時点「5章が一番面白い!」6章時点「6章が一番面白い!」7章時点「7章が一番面白い!」←今ここ
まじでこれわかる
最高じゃねえか…
8章の面白さも中々だったけど、9章が既にトップ行くレベルで面白いんよな
本当になんでこんなおもろい話作れんのかしかも自分で作った巨大な影を軽々と超えてきやがる
@@藍二乗-p9kまだ始まったばかりだけどあらすじだけで難易度も展開も唯一無二レベルのヤバさ
悪辣翁で何十回も死に戻りして、仲間ならどうするか、どう突破するかで最後に出てくるのが「勝つのは、いつだってお師様ッス!」なの最高すぎる
読者視点では初見シリウスがかなり怖かったアニメ化楽しみすぎる
聖域編でなかなかの無理ゲー感凄かったのにな
6章は絶望感凄かった。更新も遅れてたのもあってかなりキツかったわ。だから章が完結してからみるようにしてる。
悪辣翁のところは勝つ時がエモすぎて脳汁すごかった
ヴォラキア帝国入ってからずっと熱い
セシルスこのまま陣営に加わってくれねぇかな、、
@@key4816 セッシー参戦はさすがにチートすぎるのでNG。ガーフィールの筆頭武官っていう肩書きが霞むし
@@ぽゆ-l8i ガチ加入というよりIFルートの師匠ラインハルトみたいにガーフィールに手合わせする感じで何とか、、
シャウラが出てきた時は目頭熱くなった
ペテルギウスのことをペテさん、ロズワールのことをロズさんって略すの好き
6章は前半の辛さの分後半からの追い上げが気持ちいいんだよね
個人的に1番解決法が見えない&怖かったのはトッドに襲われるところ精神的に辛かったのはプレアデスプレアデスは辛すぎて泣きながら読んでた
ほんとにリゼロは文章で見てみると長月先生のスバル死亡描写が緻密すぎて脳が震える
『なんでもある代わりにメンタルガラスのラインハルトと何もない代わりにメンタル鋼のスバル』っていうツイートがあってめっちゃ笑った笑笑
ターニングポイントの必要行動自体は他の死に戻り系に比べるとかなり簡単な方なんだけど、スバルの精神年齢と王選関係のいざこざ、異世界故の文化の違い等が解決を難しくしてるのが最高におもしろい
アルはもうえぐいよな。外伝のホーネット戦で790回ぐらいしんでるし、他を数えると億いってんのか
那由多いってるからなぁ
1位を超える難易度がこれからも出ててくるってのがリゼロの怖いとこ
@@モーロンラベ マジ黒蛇とかパンドラの勝ち方が想像出来んどつやって勝つんだろうか……
とりあえずラインハルト呼んどこうぜ
@@コメコメ朝はコメ ここにラインハルトがいるはずがない、、、でおわりそ
@@lifekig6237 おい加護なんとかしろ
最終章は、多分、エミリアを殺すかどうかの二択で精神的にやられる気がする。ぶっちゃけた話、スバルにとって一番の苦痛って、エミリアに被害があるかどうかだと思うから。
ヨルナさん優しすぎて大好き。プレアデスは積みすぎて絶望感ダントツだった。シャウラ幸せになって…
i knowめっちゃ好き
オルバルトはまじで万到達してもおかしくない
7章マジで面白いこっから盛り上がるし
死に戻りは本来死ぬたびに詰みセーブ率が高くなる権能説ない?7章の死に戻りが異質すぎて
かなしい。とはいえ、死に戻りを使わなきゃならないほど一般人の昴が弱すぎるからなあ
7章の死に戻りが異質なのはサテラがスバルをみつけられなかったからじゃなかった?
ロズっち無双来るのずっとワクワクしてる。ハイパー強敵連戦始まったし更新頻度あがるといいなあ。🥺
ここまで行ってるのにレムが死んでいるというのは変わらない。そして菜月家は未だ喪失の嘆きに包まれているのが業
10秒のループはマジで絶望すぎだし、サテラ最高ってなった
プレアデス塔のループ区間はリアル時間でも結構更新までが長かったから読者の絶望期間が長かったように思える。
トッドは怖すぎてずっと恐怖しながら小説見てたの覚えてる笑その後の子供の姿のスバルが死にまくるところではこっちも心やられた…😭
WEB版しか読んでなかったから知らなかったけど、ルイこんな可愛かったんか
わかる。俺もトッドの見た目が思ったより優男でびっくりしたし
オルバルト戦は、鬼ごっこ継続中なんだから瞬間移動でタッチすれば…に気付けました。プレアデス塔が一番無理ゲーを感じた…
ルイ(暴食の大罪司教3人)は、作中で、オド・ラグナの記憶の回廊の魂を濾す(記憶、名前を消す)ことを勝手にやってると明言してたので、ルイは記憶の回廊の擬人化ではないですよ
7章今アツすぎてそろそろ区切り入るのまじで辛い多分続き年明けになるだろうし、このまま最後までやってから単行本化してくれないかなー
オルバルト戦は正真正銘の地獄だった
帝国編バカおもろいんよな、でもその分見てて痛々しいから辛さはある
もう既に孤島での死の回数がランキングに乗りそうなんだよな
6章辺りからもう狂気よね んな消耗品みたいな‥
リゼロは何回見ても飽きないよね
むしろペテルギウス編はなんで6回で済んだんだろうな
そりゃトッド視点だと、スバルは未来予知みたいなムーブかましてくるから怖すぎるわな〜って7章読んでて思った。
オルバルトと剣奴孤島どっちが多いのか、、8章前後だと特典とか番外読まなきゃ考察できないキャラ多くてきつい
リゼロを何の気なしに読み始めて、めっちゃハマって原作全部揃えて、それでも飽き足らず文庫化してないWebを最後まで読んで行き着いた先が1年間以上更新されてないプレアデス監視塔編の終盤だった時は絶望したなまぁタイミングが良くて数ヶ月もしないうちに更新再開されたんだが
全く同じだわwちょうどコロナで暇になった頃にどハマりした
全く同じ!!そこからずっとWEB追ってる
リゼロ の原作ってwebじゃないの?
@@大野廉太郎 原作はwebweb版をわかりやすく修正した感じなのが文庫版、アニメは文庫版の方の映像化
プレアデスは記憶喪失のまま何年も待たされたからめちゃくちゃきつかったなぁでもその分カタルシスがやばい
自分の力では何も解決出来ず、仲間を説得して何とかするしかないという、ある意味他力本願が辛すぎる。
まだ聖域編の方がツラさは少なかった。スバルがちょっと成長してくれたから見ててちょっと楽だった。
3章はかなり孤独感強いから後の章よりも辛かった
ほんとにレムだけだったね
死に戻りがあってもスバルじゃなきゃ越えられない壁が多すぎる。私なら死んでも死ねないこの状況に絶望する
オルバルトは剣奴孤島みたいに死に戻り叫びまくるのが手っ取り早かったかもね
しかも、これが全体の約半分ほどなのが恐ろしい
悪辣王はやばすぎて、まじで面白かった。
トッドさん何気に一番好き…あのサイコ感が堪らない。あともし7章アニメ化するとしても映像化出来るのかな?vsオルバルトの所と剣奴孤島の時の大量虐殺してるトッドさんのシーンとかグロすぎて規制かけられる気がする
ネタバレ注意7章からスバルの死に戻り回数も一気に増えてきたが、最近の話ではアルがアラキア戦だけで1万回以上死に戻りしていたのでちょっと少なく感じてしまった...
悪辣爺のって死に戻りとはまた違う何かって認識だったわ
さすが作者に「スバル相手なら基本誰が相手でも勝てない」と言われた男だな。ifでならラインハルトも別の意味で殺せてるし、マジでスバルに完全勝利できるやつって一人もいないのでは?
アルデバラン
タンザが可愛すぎてやばい
聖域はタスクが多いくせに描写多めで小出ししてきた分、とんでもない絶望感あったな。個人的には読んでて1番苦しかった。
何をどうしようと確実に死ぬ状況になったらスバルは永遠に死に続けるのか。
剣奴孤島のみんなを説得するのにどれほどの死を重ねたのか...
俺はレムが主人公を置いて館まで戻ろうとしてるところの心の描写がきつ過ぎて話見てない。エミリアたんに突き放されたところの後。
スバルが絶対死なない•死ねない無敵状態にされて、エミリア陣営や今まで親しかった人たちが次々を処されて、そのまま無敵状態が解けないまま数十年行き続ける…という展開を見てみたい
リゼロは本当に展開が読めなくて神
ラスボス一歩手前というか、ペテルギウスは魔女教創設者なのでポジション的には魔女教のラスボスと言っていい実際IFルートで一番苦戦したことが明言されてるし
白鯨、ペテルギウスはそれぞれで何度も死んでるからねぇ…。初めての大罪司教&三害やし当たり前やけどな。むしろやり直し回数少ないわ。成長の流れもやけど、綺麗にクリアまでの道筋ができてるよね。
ラインハルトがいてもなお何度も短い死に戻りを繰り返した5章、対【憤怒】は初見のインパクトはすごかった…
5章は敵が過去一強いけど、説得の必要がなくて味方が頼もしすぎるから絶望感ないんだよな
1番少年漫画してる章で好き
リゼロは章の前半で苦難を用意して、後半で解消していく。その絶望から希望に変わる様にカタルシスを感じるから面白い。
ちゃんと最新刊まで読んでて、しかもここまでわかりやすく解説できるのはすごいな
6章って絶望感えぐいけど、それ以上に好きなシーンが多かった
レムの登場、スバルと昴の対話、ラムの覚醒、シャウラの死、ユリウスの本音、ベアトリスとエミリアの優しさ。最高
レムのとこ泣いたわぁ、、、笑
4章は敵の戦闘能力よりも、説得しなきゃいけない登場人物の多さと難易度が桁違いなのがヤバイ。
時間も1日ちょいくらいしかないしね
ベア子にガーフィール、エミリア
を仲間にした上で即座に動いてもらわないと間に合わん
意外とオットーを味方につけたらヌルゲーになるのおもろい
解説が愛に溢れててよかった
原作でレムのゼロからのセリフでタイトル回収だっていってた感想に作者がまだですって言ってたの好き
何気にだけど4章で空振りした粉塵爆発が最新章で成功してるの面白い
原作だと聖域編でのエミリアの励ましかたは直接しゃべるのではなく壁に沢山の自分の思いを書いていたのが印象的だったね、、
トッド来た時の絶望感よ…面白すぎる
サテラがスバル見失って死に戻りがバグってるとこがいちばんしんどい
それプレアデス監視塔?それともその後?
@@7_orz297帝国編ですね
作者が自分の設定した能力のせいで好き放題殺していいからやりたい放題なの好き
死に戻りバイキング
達平「さーて次はどうやってスバル◯そっかな〜♩」
割と真面目にこんな状態ですから…
@@user_naptwd
生き返りますね
プレアデスのところの記憶なくしたスバルが誰も信じれなくなる描写好き
表面上は取り繕ってたけど内心は菜月昴じゃなくてナツキスバルを求められていることに対する引け目や焦り、そんな中でもふとした時の行動はエミリアたちの知るスバルと同じっていう描写が好きだった。
それなあ
そこからのスバルと昴の対話は感動
スバルがレムを忘れてしまった事にラムが泣きわめいて激昂する所ぐっときたな
6章マジで神
トッドとスバルがお互いにコイツやべーって思ってるのおもろい
リゼロやっぱり周りの人との関係性が大事だと思うからこそ自分は
1. 2章の屋敷(関係性リセット)
2. 3章の白鯨ペテ(エミリア喧嘩で味方レムのみ)
3. 6章の記憶喪失(関係性全リセット、難易度超ハード)
この3つが特に読んでて楽しかった
7・8章の異国の内乱(味方陣営とはぐれ現地で新しい関係を築く)
になるのかな?
楽しかったのわかる...でもやっぱ読んでる側も辛い
それでもスバルなら何とかしてくれるだろうという絶対の信頼がある
それはもう例の小鬼殺しの如く
カカロットのような安心感
若い頃のスバルが諦めを知らないってところすき
もはや死ぬという絶対未知の体験を必ずしなきゃ行けないという事自体が鬼畜すぎ、1回だろうと死にたくないw
作者曰く、11章まであるそうだし案外最終回は死に戻りなしとかになりそう。
長月達平「スバルくんには死に戻りっていう強い力あるならこんだけ強い敵と状況ぶつけるね!」
ワイ「元引きこもりコミュ障クソウザ性格の人間に核兵器渡して使いこなせみたいなこと言ってるよこの人…」
トッドあんまり人気ないみたいだけど自分はあのまとも過ぎるが故のサイコ感大好きなんだよな
ひぇぇ分かります…。見た目は気のいい兄ちゃんって感じなのに中身が大罪司教を軽く超えるレベルのサイコなのが好きです…
やっぱり聖域編の八方塞がり絶望感は印象深いなあ
色んな奴に殺されるのがね
@@神沢ルーキー これを乗り越えて得たモノが今のエミリア陣営の根幹成しているのが感慨深いですね。。
・エミリア覚醒
・ベア子解放
・ガーフィール参入
・内政官オットー参入
・ロズワール改心(?)etc...
4章も6章も「もう失敗できない」ってプレッシャーがあるのもヤバいと思うな
4章はロズワールとの契約で失敗すれば二度とチャンスは巡ってこなくて
6章はスバルが統一される前に戻るかもしれないって危険性がある
2章のロズワール邸編でも絶望的だったが
それがチュートリアルなのがイカれてる。
1章がチュートリアルだけど2章もまだまだチュートリアルの部類だったのか・・・(3章や4章が鬼ヤバすぎるし、その後もヤバすぎる件
チュートリアルで2〜3回死ぬのがもうリゼロだよね
これ無理ゲーやんwって何回も思ったけどそれを覆すやり方にいつも納得してしまうのがすごい!
Re.ゼロはどの章でも超過酷だったけど、プレアデス監視塔までの時点で考えると、過去一絶望的で過酷な状態から脱するまでが長過ぎた…。
監視塔に行くまでの道のりも、なかなか過酷だったけど。。
水上都市の演説のシーンとスバルが記憶戻って反撃開始するシーン早くアニメで見たいわ
毎回絶望する状況作ってんのがいい
普通に考えると転スラみたいな俺最強系アニメみたいにトントン拍子で上手いこと進んで行かないのが人生だからリアリティあるよな
今まで積んでたところが一気に進んで自分で驚くのもまた現実味あるよな
2期見直してたけど、最悪が重なりまくってるからなぁ…初見殺し、運要素が酷いくらいに多いw
・2~3日目で心情が変わるガーフィール
・禁書庫から出ないベアトリス
・意地でも危険な道に誘うロズワール
・信用出来るか出来ないか分からないリューズさん
・変に惑わしてくる魔女
・最短で屋敷に戻れても2人まで
・試練クリア出来ないヒロイン
⤴︎これらを全部初見で突破することを期待するロズワール
まだ原作追ってる途中なのに長月先生のツイッターフォローしてるから「〇〇話アップしました〜スバルは死にます」ってネタバレ流れてくる
ネタバレになってなくて草
どうせ死ぬし最近は死ぬより酷い事になってるのでセーフという風潮
スバルに死は付き物じゃ!
まじレムとかに会えたり、愛してもらえたりするとしてもリゼロの主人公になるのはいやだな
本編ではないけど、カサネルの天気予報を伝える為だけにタヒってのが、なんだかんだで1番やばい。。
レムからもらって大事にしかけてたものが無くなってるのが「レムがいない状況」とマッチしてて切ない。。
ループ回数的には7章がダントツだけど絶望感は6章がマジでやばかった
読めば読むほど問題出てきてスバルまじ可哀想にしか見えんやったしなあれはw
ポケモンで例えるなら6個めのジムの途中でポケモンが全員レベル5くらいになるみたいな感じ
@@てにもん
それに加えてタイプ相性とか実家から出てから知識も消去ね
それでライバルから「お前はポケモンを一匹もひんしにされることなくここまで来たんだよ」
と言われても誰のことを言ってるの?状態よ
@@38シーナ それ乗り越えるスバルえぐいな
エミリアたんに名前聞かれるシーンリゼロで一番好きやわ
そんな状況をずっと乗り越えてきたスバルは堪らないくらい誰よりも強いんだよな~。魔法も武器も使え無いに等しいのにみんなはそんな頑張り屋のスバルに惹かれるのも胸熱だがロズだけは捻り曲がってるからな~……
長月先生の描写は毎度すごいですよね!
死に戻りに不具合が出てた七章は紅瑠璃城もだけどギヌンハイブもメンタルなかなか来てた気もしますね
どんどん後ろ倒しになってグスタフとかヴァイツを救えないって理解するの辛すぎる気がします
こんだけ見てるとスバルってマジで精神面だけなら、あの世界の誰よりも最強だよな、
割と慣れるよ
RUclips規約で理由は言えないけど
かっけぇ…
ラインハルトとまさに対極に位置してるのもいい
@@kyanD2525 主人公が微強化で頑張るのがイイんだろ。
俺つえええ見たいなら他の異世界転生クソなろう系でええやろ
@@kyanD2525 スバルが武力持ったリゼロなんておもんないに決まってんだろ
監視塔始まったところから「あーまた死にまくるやろなぁ」って憂鬱やったのにヴォラキア飛んだ時はもうね、終わったって感じ
飛んだあとのやり取りも辛かった…
シュドラクの民に初めてあったときのループは絶望感すごかったな。
トッドさん視点のスバル、突然操ろうとする目をしてきたり隠れているはずの自分を当てた挙句「八つ裂きにしてやる」と言ってきたり、上から斧振り下ろして殺そうとしたら行動読まれていたって感じだからこう考えてみるとスバルに恐怖心抱くのもわかる
三章読んだ後「リゼロで一番絶望感ヤバくね?」
四章読んだ後「リゼロで一番絶望感ヤバくね?」
六章読んだ後「リゼロで一番絶望感ヤバくね?」
5章とばされるんか
@@refresingso1785 無限不死鳥というバケモンいるから…
@@rinfel5957 憤怒はまじラインハルト封じが効きすぎてちょい絶望するけどな
@@refresingso1785 5章は最初が和気藹々な感じでこわかったww
ここからどんな絶望が来るんだ…って思ってたら大罪司教全員集合しやがった
許せねぇ…
@@refresingso1785
でぇじょうぶだ!ラインハルトがいればなんとかなる
スバルの死のループを他のやつが体験すると精神崩壊してしまうの
やっぱりスバルの精神強すぎる
リゼロで一番怖いのって間違いなくドッドだと思う
こいつだけ殺意の次元が違う
4章時点「4章が一番面白い!」
5章時点「5章が一番面白い!」
6章時点「6章が一番面白い!」
7章時点「7章が一番面白い!」←今ここ
まじでこれわかる
最高じゃねえか…
8章の面白さも中々だったけど、9章が既にトップ行くレベルで面白いんよな
本当になんでこんなおもろい話作れんのか
しかも自分で作った巨大な影を軽々と超えてきやがる
@@藍二乗-p9k
まだ始まったばかりだけど
あらすじだけで難易度も展開も唯一無二レベルのヤバさ
悪辣翁で何十回も死に戻りして、仲間ならどうするか、どう突破するかで最後に出てくるのが「勝つのは、いつだってお師様ッス!」なの最高すぎる
読者視点では初見シリウスがかなり怖かった
アニメ化楽しみすぎる
聖域編でなかなかの無理ゲー感凄かったのにな
6章は絶望感凄かった。更新も遅れてたのもあってかなりキツかったわ。
だから章が完結してからみるようにしてる。
悪辣翁のところは勝つ時がエモすぎて脳汁すごかった
ヴォラキア帝国入ってからずっと熱い
セシルスこのまま陣営に加わって
くれねぇかな、、
@@key4816 セッシー参戦はさすがにチートすぎるのでNG。ガーフィールの筆頭武官っていう肩書きが霞むし
@@ぽゆ-l8i ガチ加入というよりIFルートの師匠ラインハルトみたいにガーフィールに手合わせする感じで何とか、、
シャウラが出てきた時は目頭熱くなった
ペテルギウスのことをペテさん、ロズワールのことをロズさんって略すの好き
6章は前半の辛さの分後半からの追い上げが気持ちいいんだよね
個人的に1番解決法が見えない&怖かったのはトッドに襲われるところ
精神的に辛かったのはプレアデス
プレアデスは辛すぎて泣きながら読んでた
ほんとにリゼロは文章で見てみると長月先生のスバル死亡描写が緻密すぎて脳が震える
『なんでもある代わりにメンタルガラスのラインハルトと何もない代わりにメンタル鋼のスバル』っていうツイートがあってめっちゃ笑った笑笑
ターニングポイントの必要行動自体は他の死に戻り系に比べるとかなり簡単な方なんだけど、スバルの精神年齢と王選関係のいざこざ、異世界故の文化の違い等が解決を難しくしてるのが最高におもしろい
アルはもうえぐいよな。外伝のホーネット戦で790回ぐらいしんでるし、他を数えると億いってんのか
那由多いってるからなぁ
1位を超える難易度がこれからも出ててくるってのがリゼロの怖いとこ
@@モーロンラベ マジ黒蛇とかパンドラの勝ち方が想像出来んどつやって勝つんだろうか……
とりあえずラインハルト呼んどこうぜ
@@コメコメ朝はコメ ここにラインハルトがいるはずがない、、、でおわりそ
@@lifekig6237 おい加護なんとかしろ
最終章は、多分、エミリアを殺すかどうかの二択で精神的にやられる気がする。
ぶっちゃけた話、スバルにとって一番の苦痛って、エミリアに被害があるかどうかだと思うから。
ヨルナさん優しすぎて大好き。プレアデスは積みすぎて絶望感ダントツだった。シャウラ幸せになって…
i knowめっちゃ好き
オルバルトはまじで万到達してもおかしくない
7章マジで面白いこっから盛り上がるし
死に戻りは本来死ぬたびに詰みセーブ率が高くなる権能説ない?
7章の死に戻りが異質すぎて
かなしい。とはいえ、死に戻りを使わなきゃならないほど一般人の昴が弱すぎるからなあ
7章の死に戻りが異質なのはサテラがスバルをみつけられなかったからじゃなかった?
ロズっち無双来るのずっとワクワクしてる。
ハイパー強敵連戦始まったし更新頻度あがるといいなあ。🥺
ここまで行ってるのにレムが死んでいるというのは変わらない。そして菜月家は未だ喪失の嘆きに包まれているのが業
10秒のループはマジで絶望すぎだし、サテラ最高ってなった
プレアデス塔のループ区間はリアル時間でも結構更新までが長かったから読者の絶望期間が長かったように思える。
トッドは怖すぎてずっと恐怖しながら小説見てたの覚えてる笑
その後の子供の姿のスバルが死にまくるところではこっちも心やられた…😭
WEB版しか読んでなかったから知らなかったけど、ルイこんな可愛かったんか
わかる。俺もトッドの見た目が思ったより
優男でびっくりしたし
オルバルト戦は、鬼ごっこ継続中なんだから瞬間移動でタッチすれば…に気付けました。
プレアデス塔が一番無理ゲーを感じた…
ルイ(暴食の大罪司教3人)は、作中で、オド・ラグナの記憶の回廊の魂を濾す(記憶、名前を消す)ことを勝手にやってる
と明言してたので、ルイは記憶の回廊の擬人化ではないですよ
7章今アツすぎてそろそろ区切り入るのまじで辛い
多分続き年明けになるだろうし、このまま最後までやってから単行本化してくれないかなー
オルバルト戦は正真正銘の地獄だった
帝国編バカおもろいんよな、でもその分見てて痛々しいから辛さはある
もう既に孤島での死の回数がランキングに乗りそうなんだよな
6章辺りからもう狂気よね んな消耗品みたいな‥
リゼロは何回見ても飽きないよね
むしろペテルギウス編はなんで6回で済んだんだろうな
そりゃトッド視点だと、スバルは未来予知みたいなムーブかましてくるから怖すぎるわな〜って7章読んでて思った。
オルバルトと剣奴孤島どっちが多いのか、、
8章前後だと特典とか番外読まなきゃ考察できないキャラ多くてきつい
リゼロを何の気なしに読み始めて、めっちゃハマって原作全部揃えて、それでも飽き足らず文庫化してないWebを最後まで読んで行き着いた先が1年間以上更新されてないプレアデス監視塔編の終盤だった時は絶望したな
まぁタイミングが良くて数ヶ月もしないうちに更新再開されたんだが
全く同じだわw
ちょうどコロナで暇になった頃にどハマりした
全く同じ!!そこからずっとWEB追ってる
リゼロ の原作ってwebじゃないの?
@@大野廉太郎 原作はweb
web版をわかりやすく修正した感じなのが文庫版、アニメは文庫版の方の映像化
プレアデスは記憶喪失のまま何年も待たされたからめちゃくちゃきつかったなぁ
でもその分カタルシスがやばい
自分の力では何も解決出来ず、仲間を説得して何とかするしかないという、ある意味他力本願が辛すぎる。
まだ聖域編の方がツラさは少なかった。スバルがちょっと成長してくれたから見ててちょっと楽だった。
3章はかなり孤独感強いから後の章よりも辛かった
ほんとにレムだけだったね
死に戻りがあってもスバルじゃなきゃ越えられない壁が多すぎる。
私なら死んでも死ねないこの状況に絶望する
オルバルトは剣奴孤島みたいに死に戻り叫びまくるのが手っ取り早かったかもね
しかも、これが全体の約半分ほどなのが恐ろしい
悪辣王はやばすぎて、まじで面白かった。
トッドさん何気に一番好き…あのサイコ感が堪らない。あともし7章アニメ化するとしても映像化出来るのかな?vsオルバルトの所と剣奴孤島の時の大量虐殺してるトッドさんのシーンとかグロすぎて規制かけられる気がする
ネタバレ注意
7章からスバルの死に戻り回数も一気に増えてきたが、最近の話ではアルがアラキア戦だけで1万回以上死に戻りしていたのでちょっと少なく感じてしまった...
悪辣爺のって死に戻りとはまた違う何かって認識だったわ
さすが作者に「スバル相手なら基本誰が相手でも勝てない」と言われた男だな。ifでならラインハルトも別の意味で殺せてるし、マジでスバルに完全勝利できるやつって一人もいないのでは?
アルデバラン
タンザが可愛すぎてやばい
聖域はタスクが多いくせに描写多めで小出ししてきた分、とんでもない絶望感あったな。個人的には読んでて1番苦しかった。
何をどうしようと確実に死ぬ状況になったらスバルは永遠に死に続けるのか。
剣奴孤島のみんなを説得するのにどれほどの死を重ねたのか...
俺はレムが主人公を置いて館まで戻ろうとしてるところの心の描写がきつ過ぎて話見てない。エミリアたんに突き放されたところの後。
スバルが絶対死なない•死ねない無敵状態にされて、エミリア陣営や今まで親しかった人たちが次々を処されて、そのまま無敵状態が解けないまま数十年行き続ける…という展開を見てみたい
リゼロは本当に展開が読めなくて神
ラスボス一歩手前というか、ペテルギウスは魔女教創設者なのでポジション的には魔女教のラスボスと言っていい
実際IFルートで一番苦戦したことが明言されてるし
白鯨、ペテルギウスはそれぞれで何度も死んでるからねぇ…。
初めての大罪司教&三害やし当たり前やけどな。むしろやり直し回数少ないわ。成長の流れもやけど、綺麗にクリアまでの道筋ができてるよね。