【2023プレーコーリング・ガイドライン】ブロッキング・チャージング

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 29 окт 2024

Комментарии • 14

  • @tomto0409
    @tomto0409 11 месяцев назад +7

    7:13これがディフェンスならもう守れん

    • @harabo1708
      @harabo1708 11 месяцев назад +1

      何をどう判断してディフェンスファールなんでしょうかねぇ…

  • @nick_name_BB
    @nick_name_BB Год назад +5

    Bリーグでよくみたのが2:07あたりから始まるブロッキングがチャージングになる場面。動きが速いと見切れないところもあるんだろうが、これは適正に吹いてほしい。

  • @ka2_papa
    @ka2_papa 9 месяцев назад +3

    最後はダブルファールではない
    明らかにオフェンシブファール

  • @oppa516
    @oppa516 3 месяца назад +1

    5:29これってオフェンスチャージになるんですか?
    腕も畳んでるし、正当なプレイでオフェンス、ディフェンスともにノーファールだと思うのですが。

    • @FA16M
      @FA16M 2 месяца назад

      Ncsc がなかったらどう見てもチャージングですけど議論の余地ありますか?

  • @さしすせそ-c4e
    @さしすせそ-c4e 9 месяцев назад +1

    最後はなんでブロッキングなんですか

  • @kkontbs1211
    @kkontbs1211 7 месяцев назад +4

    チャージングの「無理に進行して相手のトルソーに突き当たり」の解釈がムズイ。
    ポストプレーとか結局どこまでゴリゴリやっていいかわからん。
    オフェンスが同じ強さでディフェンスを押しても、ディフェンスがフィジカル弱い選手ならチャージングだし、ゴリゴリで強い選手ならチャージングにならない?

    • @TT-ld9mt
      @TT-ld9mt 4 месяца назад +1

      ほんとにそう思います。
      体が弱い相手にゴリゴリのセンターがセンタープレーしたらチャージングになりやすいのは本当に訳がわからない。
      最近、それでチャージング吹かれて今もモヤモヤしてます。

    • @細い奴
      @細い奴 Месяц назад

      ファウルをコールするにあたって、3つの段階があります。
      ①接触の事実があるかないか
      ②あった場合、それはオフェンスが悪いかディフェンスが悪いか、あるいは両方悪くないか
      ③その接触によって、接触された側のプレーヤーのR(リズム)S(スピード)B(バランス)Q(クイックネス)の影響があるかないか
      この全てを満たした(①→事実がある、②→オフェンス責任があるorディフェンスに責任がある、③→影響がある)時に初めてファウルとなります。
      したがって、①②の条件は同じでも、体が強いと③において影響が出にくいため吹きにくく、逆に体が弱いと影響が出やすいため吹かざるを得ません。
      というふうに先輩審判から教わりましたが、僕は経験の浅いE級審判なのでどこまで信用するかはお任せします(D級以上の方、これが間違ってたら教えてください)。

  • @kira__0829
    @kira__0829 Год назад +1

    ダブルファールを宣告した場合、どちらボールになるんですか?

    • @ほいた-q2b
      @ほいた-q2b Год назад +2

      ボールコントロールしてたオフェンスからスタートじゃないかな?

    • @スーパー-k1b
      @スーパー-k1b Год назад

      ​@@ほいた-q2b正解です

    • @os7266
      @os7266 8 месяцев назад

      ポゼッションアロー