【ゆっくり解説】遺体だらけの『平安京』がほぼ世紀末

[@たまうさ-s1j]

平安時代がちっとも平安じゃなかったのは『今昔物語』を読んだだけでも分かりますが、タイトルは忘れたけれどある本には貴族の子に生まれても7歳未満で死んだ場合はお葬式もせず墓に埋葬もせず、鴨川の河原に遺体を捨てた😱と書いてありました。4歳の娘を亡くした高位貴族が泣く泣く娘の遺体を河原に捨てさせたものの、余りに不憫なので翌日捨てさせた場所に行った所、遺体はおろか服の切れ端すら残っていなかったそうです。　
また御所の庭に人の片腕を咥えた野良犬が入って来た時は、検非違使たちも手が出せず、犬がそのまま立ち去るまでなすすべも無かったとか。
中世だけでなく江戸時代末期になっても失脚した権力者の屋敷は掠奪されました。井伊大老の懐刀として安政の大獄に辣腕を振るった長野主膳は井伊直弼の死後処刑されましたが、彦根市内にあった彼の屋敷は町人たちによってたちまち掠奪されたそうです。

[@鬼音-i1s]

平安京の人そんなに怖いのイメージでおっとりしてる時代かと思った

[@ケロロ軍曹-g3o]

まるで北斗の拳の世界。

[@FuriousRajang]

現代でもやばいやつたまにいてるが、当時はもっとたくさんいたんだろうなぁ😱

[@hkhk29]

義経も死体処理やってたのか…

[@もいぱ]

上下水道は無理か

[@雷電-n4c]

聖飢魔IIな
世紀末なら
蝋人形にされていた❓

[@oceanvioletblue]

羅生門のイメージやわ

[@hogohogehage]

根回しを怠ったら商人できなくね？

[@ヴィエリ-i4k]

米不足を煽るのは最近もやってましたね！