「相変わらずのジェントルマン」米メディアも大注目！ドジャースに移籍後の大谷選手が試合中に見せる気遣いに称賛の声【大谷翔平】【海外の反応】
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- Опубликовано: 9 сен 2024
- ◆アメリカ人ジャーナリストが語った大谷選手の特異性
2023年はWBCでの活躍に加えて、アジア人初の本塁打王に輝くなど大谷選手への注目度は増すばかりですが、現地の記者の目には、大谷選手はどのように映っているのでしょうか。
『大谷翔平 二刀流の軌跡』の著者で米国人ジャーナリストのジェイ･パリス氏は、ほかのメジャーリーガーにはない大谷選手の長所や今後の見通しについてこのように語っています。
「私が大谷を取材するなかで感じたことは、彼は「最高の野球選手」という枠に留まらない存在になっているということです。その圧倒的な野球の実力と同じくらい輝かしい長所は、どんな言語でもファンとつながることができる能力だと思う。そして、とても気品があり、謙虚でもある。ユニフォームを着ていないときの振る舞いも含めて、ファンにとっても人間として模範となる存在です」
さらに、パリス氏は大谷選手の素晴らしい人間性が表われた具体的なエピソードを、このように紹介しています。
「2021年に大谷選手が、クアーズフィールド（コロラド州デンバー）で行なわれたオールスターゲームに出場した時のことです。大谷選手がホームランダービーに出場したことで15万ドル（当時のレートで約1650万円）の賞金が贈られましたが、そのお金を自分の懐に入れるのではなく、エンゼルスのスタッフとチームのトレーニングスタッフらに送ったのです。まったく予想外の行動でした」
「もっとも、こうした紳士的な振る舞いは普段から垣間見えます。四死球で一塁に向かう場面での大谷選手の振る舞いをぜひ見てみてください。大谷選手は、一塁線を歩いていく途中、防護パッドやバッティンググローブを脱ぎ捨てるのではなく、体から丁寧にアイテムを外し、きれいに畳んでからバットボーイに渡してあげています。試合中にもかかわらず自身の手間よりも、バットボーイが腰を屈めて、地面に落ちたものを拾わなければならないことの負担を懸念しているのです。メジャーリーグの選手がそうした行為をするのは、非常に稀なことなんです」
大谷選手は、多くの人が可能だと思わなかったマイルストーンに到達していますが、これからもその素晴らしい才能と驚異的な態度･意欲で、オンリーワンの存在であることを示し続けてくれることでしょう。
また、今シーズンが始まったばかりの4月8日、ドジャース対ツインズ戦の、ある場面をとらえた映像がSNSで話題となりました。
その場面とは、ドジャースの選手たちがベンチへと引き上げていくところ。グレーのビジターユニホームの上に、青いジャケットを着た大谷選手はなぜか左右へ不規則な歩様で、スタスタ歩く他の選手に続いています。
よく見れば、ベンチ前の芝生に書かれたスポンサー企業のロゴを踏まないように、芝生の部分だけを選んで踏んでいる様子が映っていました。この映像を見たファンからはこのような驚きの声が上がっています。
「横断歩道の白いところ踏まない自分ルールのイメージ？」
「チームが変わっても絶対ロゴは踏まない男」
「他の選手とは少し変わった行動で誰だか分かる」
「大谷さん、どこまで気を配るねんw」
このように試合中も気遣いを欠かさない大谷選手。日本では高校野球を始め、プロ野球でも時折見られますが、MLBのスター選手はなかなかこういった些細なところまで気を配ることはないのでしょう。
従来のMLBスタートは一風変わった大谷選手の気遣いに、スポットライトが当たったのでした。
ということで今回の動画では、ドジャース移籍後に大谷選手が見せた試合中の気遣いについてご紹介していきます。
大谷選手の人柄が伝わる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください！
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◆BGM素材について
ダウンロードサイト
・フリーBGM・音楽素材 MusMus
→musmus.main.jp/
・DOVA-SYONDROME
→dova-s.jp/
・NoCopyrightSounds
→ / @nocopyrightsounds
凄いなぁ～大谷選手。人に気遣いをできるのは意識して出来るものではない。全てにおいてパーフェクト。これからも大谷選手を応援します！
素敵な動画ありがとうございました。安心して，そして期待して見ていました。
大谷はHRを撃った後ベスランニングでホームに帰って来た時、バットボーイが待っていて
ハイタッチを要求されて、誰よりも早くハイタッチして居tね。これが大谷なんだよね。
全然変わらない、振る舞い！そういう気持ちが大事ですね〜 大谷くんはきっと普通だと思ってるのでしょう💯
ロゴを踏まなかったのはスポンサーへの敬意の現れです。😊
選手の前に人と言う事でしょうけど｡丁寧というか､拘りというか､合理性重視には奇妙でしょうね｡
「大谷翔平夫婦」
レッドカーペットで
いつの日か日本人らしく
夫婦で着流しの着物を
着て雪駄で颯爽と歩く
意気でいなせな姿は
似合うと思います
扇子を持って真美子さんは
日傘をさして様子が良い
一度見てみたいですね
後半戦楽しみにしています
あ
ほぼ今季だけの話でこれだけあるのに、エンゼルス時代的から全部ひろったら８時間くらいかかるね。
それでも見るけど。😊
初めてヘンテコな読み方を’しないまともなナレーションを聞いた。AIといえどやれば出来るの’だから他の投稿者も見習って！
大谷選手のストイックさは、岩手県の県民性かなと思います…
MLBでスターはいるけど。。。
大谷翔平はMLBでスーパースターだからな。
日本人なら普通なのだが(^◇^;)
大門小百合＆女性日本ファン「なぜわたしはナレーションと同じ声なの、わたしはロバーツと一緒なの？」
アフレコの時は恥を捨てるのだ、オカマになぁれ♪w
HR競争の賞金を球団スタッフに贈ったり通訳に新婚旅行をプレゼントしたのは行き過ぎだと思う。野球選手は個人事業主なのだから…。当たり前の仕事をしている取引会社の社員にお金を配ったり高価な物を贈ったりしないでしょ？その取引会社には別の個人事業主の顧客もいるし、通訳との関係はビジネスパートナーの域を越えることになってしまいましたね。食事程度に留めておけばよかったと思います。大きなお礼をしたいのならその相手とのビジネス上の関係が薄らいでからです。その他の大谷さんの言動は称賛します。素晴らしい人間性だと感心しています😊
この時は通常時ではありませんでした
コロナがあって試合数が減り観客数も制限されるなどがあり
そのため球団スタッフが金銭的にも大変だったから
出場して、結果がどうあれその賞金をスタッフに贈るつもりだったとのことです
@@mikattina2702 それは知っています。契約先の職員に金を配るのは行き過ぎだと私が思ってるだけです😊