アウトドアの達人-レオン加来匠が愛用する釣りとアウトドアで使える便利グッズを多数紹介

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 11

  • @tangosamu8599
    @tangosamu8599 7 лет назад +3

    周りへの配慮や大人のマナーを忘れないレオンさん、カッコイイ大人の姿をさりげなく教えてくれてありがとうございます!
    上手く言えませんが見ていて嬉しくなります。

  • @DJUzai
    @DJUzai 8 лет назад +2

    勝負勝負でばっか釣りに行くよりこうやって愉しむ釣りっていいなあ。見習お。

  • @Comp3630
    @Comp3630 8 лет назад +3

    すごく自然体な解説ですね、お見事です。
    素敵です。

  • @ササノンキ
    @ササノンキ 4 года назад +1

    ご指摘の通り「火」を使う時はひと声は必要ですね。
    気をつけます。
    あと、ゴミは回収‼️
    この2点は気をつけます。

  • @shuhei-hf1gw
    @shuhei-hf1gw 8 лет назад +3

    いいですねぇ。真似したくなります。

  • @Ttys0007
    @Ttys0007 8 лет назад +2

    素晴らしい!

  • @date1003
    @date1003 8 лет назад +4

    声が渋すぎる

  • @nama-qv2re
    @nama-qv2re 7 лет назад +2

    これはニヤニヤしてしまう動画だな(⌒∇⌒)

  • @ioNRignah
    @ioNRignah 8 лет назад +8

    こんなおっさんになりたいわぁ 笑

  • @fooo80
    @fooo80 8 лет назад +5

    俺の仲間内では、俺が使ってるのを見てみんなオーブン用フライパンを使い始めたので
    ちびパンが出たときは「やっと時代が俺等に追いついてきたかw」って笑い飛ばして終わりだったな
    因みにオーブン用フライパンってのは、ハンバーグみたいにコンロで表面焼いてからオーブンでじっくり加熱するような調理で
    フライパンごとオーブンに入れても柄が邪魔にならないように柄を短くした鉄のフライパンで、柄の素材がワイヤーではなく
    普通の鉄フライパンと同じ湾曲した板である点を除けば形状材質共にちびパンと同じで、数十年前、下手したら百年以上前から存在している
    板柄故に放熱性が良いので、柄に直接炎が当たるようなバカ火力で使わなきゃ、カバー無しに持てないほど熱くならないし
    それほどニッチなものではなく、プロの間では結構当たり前な調理器具故に数社が同様のモノを出しているから、厚みもサイズも複数ある
    ちびパンと同じ16cm径、1.6mm厚というのもあるが、俺等のスタンダードは18cm径で2.3mm厚
    どうせ鉄のフライパンを持って行くのは、登山とか渓流とかではなく車の近くでのアクティビティーなので、
    だったら18cmくらいはあった方が使いやすいし、短柄で小さいこの手のフライパンで、炒飯みたいに煽りまくる調理法はやらないから、
    そうなるとじっくり焼いたりちょっと揺すったりくらいの使い方には2.3mm厚の方が向いているからね

  • @ペンギン君-x8i
    @ペンギン君-x8i 8 лет назад +1

    オシャレですね*\(^o^)/*