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今は買って食べる事も増えたが、子どもの頃に親戚集まっておせち食べる空間が楽しかった。作ってくれた亡き婆ちゃんやおばちゃんや母親に感謝❤
大人になってから毎年自分でおせちを作っています😊新しい一年の良いスタートをきれるように。日本の文化や自身の健康に感謝しながらいただいています。教育も大切だと思います。なぜおせちを食べるのか?というのを親から子へ繋いだり、学校で考えたりするべきですね。私の祖母がすべて手作りでおせちを作る人で、小さい頃から見ていたので、おせちへの敬意や愛情を感じていたのが大きいのかも。素敵な動画をありがとうございました💖
神への、食材への、自然への、万物への感謝の気持ちが一年に1回の大イベントとして集大成として具現化されて、おせち料理というものが作られた、みたいな感じか、なんかカレー食いたい、カップラーメン食べたい、とかやっていた自分が恥ずかしくなった。
元日におせちを囲むと、本当に晴れがましい気分なりますね
一からおせち作っていい年を迎えたいなと思いました。いつまでこの世界が続くかわからないから、日々楽しんで過ごしていきたいと思います。
遠い昔に、人々の暮らしに思いを馳せますね。お話を聞いているだけで、ありがたくなります。
ありがとうございます😊一匹の魚も広い海から縁があって私の食卓に来てくれたのです🙏素晴らしい出会いに感謝していただきます🍚
農家になりたいと思った時もありましたが、親戚に農家もおらず、なり方がわからなくて断念した者です。(もっと調べろよって話ですが)農家のお手伝いとか行ってみたいなーと今でも思います。市販のおせちは、味が変に濃くて甘いのに冷たくて、小さい頃からおせちが苦手でした。ゆにわさんの食べてみたい…! ゆにわ系列店、東京も増えて欲しいです
ちこ店長、おせち料理作りたいからレシピ本作ってください☺️🙏
おせち、毎年作ってますよ😊我が家では、雑煮は男の仕事、本来おせちは年末に主に女が用意(デカイもの洗うとか下ごしらえの一部など重労働の部分は男の仕事)する習わしではありますが、人員不足にて男子である私が雑煮含めて殆どを熟しておる情けなき次第で御座います_(._.)_各家・地方により様々で、それを知るのも違いが愉しめたり我が家の手法に適用できれば活かせたりで又オツですよね😆
出来るだけ自分で作るようにしています。買ってくるのは昆布巻きと伊達巻くらいかな。
15:38おせちの歴史
15:52 本編。
昔、民俗学のゼミにいたので、お正月についてもフィールドワークしたのですが、親戚がお互いの家の餅つきを助け合ったり、夜更しのお咎め無しだったり、普段とは違うハレのご馳走お節料理を食べたり、準備の段階から心躍る一大イベントだったり様です。一方で、稲刈り後山に帰った田の神を年神様としてお迎えする厳粛な神事であるという認識もあった様です。我が家のお節料理ですが、市販品は高価過ぎるのと、添加物が気になるので、手作りしています。手間がかかって大変ですが、昔の人の暮らしぶりや、心持ちも伝わればと思っています。
買って食べるおせちは珍しい物があって珍味ですが、やっぱり自前で作ったおせち料理が食べやすいですね。60歳を超すと昔からの味が当たり前じゃ無くなるのかな。
まだ子供が小さかった頃 年末はおせちを作ってました大そうじ、おせちはペアで大変でしたか、季節をかんじてほしくてつくりました
おせちは、お母さんに正月はゆっくりして貰おうと言うための保存食。ただ、味を濃くしてあるから薄味好みの俺は苦手。
もちろん頂いています
当たり前の心。今だけ金だけ自分だけの人々、本当に情けなく思います。自然は、地球は自分達の所有物ではないのに。みんなが感謝の心を持ちたいものです。
冷凍技術もなかったし、流通も発達していない時代の保存食だと思います。だから味付けも濃いのですよね。
その通りですね。おせちの本来の目的は保存食です。ではなぜ正月用に保存食を作るか。お母さんを休ませるためです。お母さんの仕事に休みはありませんよね。そのお母さんのために、せめて正月くらいはゆっくりしてもらいたいと言う目的で保存食を作るんです。
@@アイキング-y5h はい、私もそのように理解をしています。新年早々に包丁を握らずに済むようにですよね。
おせちか・・・遠い昔の記憶になってしまった親兄弟家族無しの我が身家族が壊れ行き、食文化が壊れ行くそして地球が壊れ行くのか
自然とともに暮らしていたのは 縄文人です縄文人の人達は稲作をしていました三内丸山遺跡など大規模な栗の栽培から加工までしていました縄文の人たちが必要なだけの木材をつかうにとどめ植林を続けてくれたから日本は豊かな森林があるのです生きるということは人間だけでは生きられない自然と共に生きるという考え方がなければいずれ行き詰まります縄文の人たちの考え方をよくよく噛み締め実践していかないといけません優れた先人たちのおかげで今の日本があるのです私たちの代で終わってしまうということがないように
いくつかあげられていたパワーが強い暦ですが、やはりそれらは旧暦を指すのでしょうか?
縄文時代の人たちは狩猟採集生活だけしていたのではありません稲作 もしていましたしはっきりとした考え方のもとで自然の恵みを受け取っていたのですすきなだけ使う ばかりでは 枯渇してしまいますお金
生活排水は栄養の宝庫なのにね。微生物の還元循環がまだまだ少ない。
おせち等もう何十年も食べていない。そんな経済力無い。
グローバリストが ときどき本当のことを言います「反グローバリズムは極右」
地域(小規模)で得しましょう。少しずつ得を積み重ねるしかない。国家レベルで良い主張をできないのは事実。
今は買って食べる事も増えたが、子どもの頃に親戚集まっておせち食べる空間が楽しかった。作ってくれた亡き婆ちゃんやおばちゃんや母親に感謝❤
大人になってから毎年自分でおせちを作っています😊新しい一年の良いスタートをきれるように。日本の文化や自身の健康に感謝しながらいただいています。
教育も大切だと思います。なぜおせちを食べるのか?というのを親から子へ繋いだり、学校で考えたりするべきですね。私の祖母がすべて手作りでおせちを作る人で、小さい頃から見ていたので、おせちへの敬意や愛情を感じていたのが大きいのかも。
素敵な動画をありがとうございました💖
神への、食材への、自然への、万物への感謝の気持ちが一年に1回の大イベントとして
集大成として具現化されて、おせち料理というものが作られた、みたいな感じか、なんかカレー食いたい、カップラーメン食べたい、とかやっていた自分が恥ずかしくなった。
元日におせちを囲むと、本当に晴れがましい気分なりますね
一からおせち作っていい年を迎えたいなと思いました。いつまでこの世界が続くかわからないから、日々楽しんで過ごしていきたいと思います。
遠い昔に、人々の暮らしに思いを馳せますね。お話を聞いているだけで、ありがたくなります。
ありがとうございます😊
一匹の魚も広い海から縁があって私の食卓に来てくれたのです🙏素晴らしい出会いに感謝していただきます🍚
農家になりたいと思った時もありましたが、親戚に農家もおらず、なり方がわからなくて断念した者です。(もっと調べろよって話ですが)農家のお手伝いとか行ってみたいなーと今でも思います。
市販のおせちは、味が変に濃くて甘いのに冷たくて、小さい頃からおせちが苦手でした。ゆにわさんの食べてみたい…!
ゆにわ系列店、東京も増えて欲しいです
ちこ店長、おせち料理作りたいからレシピ本作ってください☺️🙏
おせち、毎年作ってますよ😊
我が家では、雑煮は男の仕事、本来おせちは年末に主に女が用意(デカイもの洗うとか下ごしらえの一部など重労働の部分は男の仕事)する習わしではありますが、人員不足にて男子である私が雑煮含めて殆どを熟しておる情けなき次第で御座います_(._.)_
各家・地方により様々で、それを知るのも違いが愉しめたり我が家の手法に適用できれば活かせたりで又オツですよね😆
出来るだけ自分で作るようにしています。買ってくるのは昆布巻きと伊達巻くらいかな。
15:38おせちの歴史
15:52 本編。
昔、民俗学のゼミにいたので、お正月についてもフィールドワークしたのですが、親戚がお互いの家の餅つきを助け合ったり、夜更しのお咎め無しだったり、普段とは違うハレのご馳走お節料理を食べたり、準備の段階から心躍る一大イベントだったり様です。一方で、稲刈り後山に帰った田の神を年神様としてお迎えする厳粛な神事であるという認識もあった様です。我が家のお節料理ですが、市販品は高価過ぎるのと、添加物が気になるので、手作りしています。手間がかかって大変ですが、昔の人の暮らしぶりや、心持ちも伝わればと思っています。
買って食べるおせちは珍しい物があって珍味ですが、やっぱり自前で作ったおせち料理が食べやすいですね。
60歳を超すと昔からの味が当たり前じゃ無くなるのかな。
まだ子供が小さかった頃 年末はおせちを作ってました
大そうじ、おせちはペアで大変でしたか、季節をかんじてほしくてつくりました
おせちは、お母さんに正月はゆっくりして貰おうと言うための保存食。
ただ、味を濃くしてあるから薄味好みの俺は苦手。
もちろん頂いています
当たり前の心。今だけ金だけ自分だけの人々、本当に情けなく思います。
自然は、地球は自分達の所有物ではないのに。
みんなが感謝の心を持ちたいものです。
冷凍技術もなかったし、流通も発達していない時代の保存食だと思います。だから味付けも濃いのですよね。
その通りですね。おせちの本来の目的は保存食です。ではなぜ正月用に保存食を作るか。お母さんを休ませるためです。お母さんの仕事に休みはありませんよね。そのお母さんのために、せめて正月くらいはゆっくりしてもらいたいと言う目的で保存食を作るんです。
@@アイキング-y5h はい、私もそのように理解をしています。新年早々に包丁を握らずに済むようにですよね。
おせちか・・・
遠い昔の記憶になってしまった
親兄弟家族無しの我が身
家族が壊れ行き、食文化が壊れ行く
そして地球が壊れ行くのか
自然とともに暮らしていたのは 縄文人です
縄文人の人達は稲作をしていました
三内丸山遺跡など大規模な栗の栽培から加工までしていました
縄文の人たちが必要なだけの木材をつかうにとどめ
植林を続けてくれたから
日本は豊かな森林があるのです
生きるということは
人間だけでは生きられない
自然と共に生きるという考え方がなければ
いずれ行き詰まります
縄文の人たちの考え方を
よくよく噛み締め実践していかないといけません
優れた先人たちのおかげで
今の日本があるのです
私たちの代で終わってしまうということがないように
いくつかあげられていたパワーが強い暦ですが、やはりそれらは旧暦を指すのでしょうか?
縄文時代の人たちは
狩猟採集生活だけしていたのではありません
稲作 もしていましたし
はっきりとした考え方のもとで
自然の恵みを受け取っていたのです
すきなだけ使う ばかりでは 枯渇してしまいます
お金
生活排水は栄養の宝庫なのにね。微生物の還元循環がまだまだ少ない。
おせち等もう何十年も食べていない。そんな経済力無い。
グローバリストが ときどき本当のことを言います「反グローバリズムは極右」
地域(小規模)で得しましょう。少しずつ得を積み重ねるしかない。
国家レベルで良い主張をできないのは事実。