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小さいころ親がクレカで買い物する度「将来ぼくが払うのかな・・・でも父ちゃん母ちゃんのためなら・・・」って覚悟決めてたの思い出した。
可愛すぎ
俺に子供できたら、そう伝えるわ家電買う時とか
嘘乙w
可愛すぎる平和で良い
@@NT-md9oi翻訳するとブービーになる…もしかしてお前はそれを伝えたかったのか、?それでわざと漢字を書いた…?それがお前のメッセージなのか…なるほどな、ブービー…ブービーか、ブービー…ところでブービーってなに?
小さい頃、教育番組で「手と手を繋げば心が通じる」って言ってたのを信じて、母と手を繋ぐ時は心を読まれないように必死だった
昔、サトラレってドラマ(もとは漫画だけど)カッコトジ見てからひょっとして自分も心読まれてるんじゃないかみたいな気持ちになった事ある
可愛すぎるww
もしかしてまだ読心覚えてないの?
分かります!!!あと、目を見たら心が通じる も信じてて、目を合わせないようにしてました!
@@だんちょーへーちょー独身術ならもう長いこと修行してるんだが
家電メーカーの「型番○○のストーブを探しています」的な回収呼びかけのcm無機質に喋る感じとか、もし自分家にある家電がそれだったらと考えると怖かった
これわかるガチで怖い
なんかわかるわ〜。あの声怖かった。
いまだに怖い
無機質な声の方がまだマシニコニコ声で言われたらこ、ろ、しに来てる気さえする。
これの派生だと思うんだけど、らららら〜「みんなのうたです」が怖かった
小さい頃、絶対に生まれ変わってもトーマスにだけはなりたくないって思ってた前か後ろにしか進めなくて食べ物(?)も石炭しか食えないのがめちゃくちゃ怖かった
感性が素晴らしすぎる
面白すぎる
顔があり、しゃべり、でも機関車でってことよね。ただ同人誌にそういうのあるぞ。人間っていろいろだね
お風呂のやつもそうなんだけど、「危険!」とか「注意!」系のイラストで事例として犠牲になっている人々を見ると、「その後」を勝手に想像しちゃって勝手にしんどくなって辛いことはある
想像力豊か さてはINFP(J)か…?
めっちゃわかるめっちゃ話変わるけど妖怪ウ○ッチのえんえんあぜ道の「キケン!!」看板怖すぎて画面見ないで押すみたいなことしてた🙂↕️
まっっっっじでわかる
@@G4L-n9cラベリングモンスターだな!すぐ人間を型にはめやがって!
@@あずさ-k7i ミイラ取りがミイラになる、みたいな
クレしんのやつではないんだけど、「一部の挿絵や写真が怖過ぎて本自体を封印する」みたいな概念はめちゃくちゃ分かる
わかります!怪談レストランがそれでした
ちびくろ・さんぼってやつ封印してました
チアリーディングは手がぽんぽんになっちゃった人がやるんだと思って怯えてた
可愛すぎるだろ
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑かわいい
横で寝ている親がこわかったなぁ。起きているときは大好きな両親なのに寝ているときはなにもできない、動かないみたいなのが漠然と怖かった。もし死んでたら....とかそういうのではなく。寝るという行為は理解できていたはずなのに。
むっちゃわかってた!!ワタシの場合は、 もし死んでたら、、、、まで想像してますた幼稚園年中の時、勝手に「死」とかを考えて、「この世界はどうしようもないものなのか?」とか考えてたりしてました。今現在は、逆に「この世界は素晴らしいと!!」まだ多くの人が知らないであろう本質的なことを知れたり、沢山いいご縁が運んできてまふ自分らしく、自分の人生を明るく生きてる人が最近増えてきてます!!もっと皆さんが真実を知る日が近いと思いますよ♪
小学生にテレビで見たアフリカナイズドミツバチっていう殺人バチがすごく怖くてそのハチが日本に来ないようにノートを余白とかを開けずにびっちり文字で埋めて無駄遣いしないことで徳ポイントを積んでそのハチが日本に来ないようにしてた。
これ俺だけじゃないと思うんだけど、テレビのお詫びテロップがほんとに怖かった、今も紅麹のやつやってるけど未だにちょっと怖い
BGMのないCMってやけに怖く感じる
@@nekoko_chan わかるあの異質感すごい
紅麹やリコールもだけど、宝くじの募金CMもチャイムが怖い
ドラマの後の「この物語はフィクションです。実際に存在する人物、団体と一切関係ありません。」も怖い
不備のあったストーブのお詫びとかやばい
顔デカ加工は本当に怖いアイドルとかのLINEスタンプもあのフォーマット多くてやめてくれ〜になる
巨頭オ
あの加工はなぜか進撃の巨人に出てくる巨人のような不気味感が想起される
それ系のやつって顔とかはリアルな似顔絵なのに頭身バランスがリアルじゃなさすぎるから怖い。「リアル」の中に1つだけおかしな部分があるのがかなり恐怖
ビックリマンとかちょっと無理
あれある種の不気味の谷みたいな現象なんだろうか
子供向けの歴史本の中に出てくる「生没年不詳」「1529~1577?」みたいな表記が怖かった今も怖いってほどじゃないけど気持ち悪い
クソわかるなぜかゾッとするよね
まぁまだ生きてるかも知らんしな
@@來麦-r6p 空海じゃん
作者不明とかも怖かった
@@sasaya...01めっちゃ分かる竹取物語ずっと怖い
「チクタクワニ」「イタイイタイ病」みたいに文章中に突如出てくるカタカナの羅列が気味悪かった
わかる
めちゃくちゃわかるいきものがかりさんの曲にあった「タユムコトナキナガレノナカデ」という題名が怖すぎて、いつもウォークマンとかでも視認しないようにしていたのを覚えています
わかる…
カアイソウ カアイソウ
何なら雨ニモマケズも怖かった
「行方不明」って言う言葉が怖かった…今もずっと見つけられずに彷徨っているのか…もしかしたら行方不明の人が家に来るかも知れない…という気持ちになったり、不気味な感じがして今も怖い
え、めっっっちゃわかります…!!
おしりかじり虫・絶対にかじられたくない・痛みや屈辱を伴うはずなのにかじられた人が笑って許すMV(うろ覚え)・かじられると幸せになる、かじられるといいことがあるという印象操作・当時流行りまくって学校でみんなが歌っていた以上の抗いようのない異様さに恐怖心を抱いていたおしりかじり虫に対抗すべく、同時期に流れていた鳳来寺山のブッポウソウのほうがいいと一人孤独に戦い続けていた
[あったはずの思い出]を思い出せないことが怖い
怖いというか、「架空でもスマホや本の気持ち悪い画像やイラストに触りたくない」というのはあったな漫画や雑誌に載ってる虫やグロ画像、汚物とかに触るのがすごく嫌で、理科の教科書とかはページの端を摘んでめくったりしてた「本物じゃなくてただのインクやピクセルの集合体」って頭では分かってるのに嫌悪感が拭えない…いまだにホラー映画のDVDのパッケージを触りたくない一心で端っこを摘んでディスクを取り出したりしてる
分かる
小さいころ風呂場の壁に貼られてた日本地図の端で「沖縄の人入りきらなくてごめんなさ~い!」みたいなこと言ってたイルカが異常に怖かったの思い出した今思えば創作物であるイルカがこっちの世界の住人である沖縄の人(不特定多数)に話しかけてるのが第四の壁超えてきてる感あって怖かったんだろうな
ちっちゃい頃ピクサーのライトみたいなのがゆっくりこっちに向くやつが怖くて未だに最初の方は目をつぶってる
えまって初めて仲間見つけた…ピクサー映画の冒頭ライト苦手すぎて本気で嫌がってたわ
俺はI潰すルクソーjr見て面白がってた
わかるそれ
最近そのピクサーの冒頭ムービー短くなっているような気がするけど、怖いからなのかな
寝る時に手足をふとんから出したら、誰かに切られる(もしくは持っていかれる)っていう恐怖心があって、今でも潜ってうつ伏せで寝てる
わかる布団結界から外れると足引っ張られる可能性が感じちゃうわ
めっちゃわかるw 夏の暑い日はそれで困るw
夏限定の対策なんだけど、逆に布団をお腹にしか掛けないことで「足だけがでてる感」を消せる
わかるわぁ〜最初暑くて足出すんだけど、数秒後には怖くなって足引っ込めちゃうんよね
部屋の境目も同じ感じするよね
NHKで稀に流れる「るるるの歌」に本気でビビってた今でもトラウマで直視はできない
黒シルエットで目と口だけ動いてんの怖いよな
委員長の話聞いてて、子どもの頃の夢みたいな世界に生きてる感覚が懐かしくなっちゃった意識の中で現実と想像が混じらなくなっちゃってなんか寂しい
なんなら今でもちょっと空いたふすまとか押入れが怖い3センチくらい隙間空いてんのが怖いすぎてしっかり締めてる
音楽の教科書とかに載ってる曲の作曲者不明と作詞者不明が得体の知れない恐怖を感じて怖かった…なんなら今でもちょっと怖い
公共トイレにある子供用の壁掛けイスの注意書きだわこれ。「目を離すな」のイラストがめちゃくちゃ怖かったんだよな……
え、めっちゃわかりますあれ怖い
わかります!!なんかこっちギョロって見られそうな感じがする……
今までかっことじてこなかったからもう何十かっこになってるかわからなくて何回かっことじを言うべきかわからない
TOREっていうテレビ番組が怖かったな。本当に落ちたまま帰って来れないと思っていた
体調悪いときに目をつぶると部屋が無限に広がっていく感覚に陥って恐くて眠れない時がある。
不思議のアリス症候群
ベッドがめっちゃデカくなる感覚ある
気色白くなったり逆黒くなったりする
マリオのキノコが出てくる
あるある。
この動画のコメント欄読むのすごい面白いわ
最初いやーそういうの覚えてないなーって思ってたのにコメント欄見てどんどん記憶が蘇る感覚がした
めっちゃわかるずっと読んでる
おすすめから拝見させていただいたのですが、最後の“想像が自発的に進んでいくことに対する恐怖感”に共感したのでコメント失礼します。私の場合はバラエティ番組ではなく、ドラマや映画、小説のその後を勝手に頭が想像することが多かったです。想像を止めようと思っても脳内でどんどん場面が勝手に進められていって、自分の意志では止まらない感覚です。その想像は眠るまで止まらないので、いつも心臓をドキドキさせながらベッドに横たわっていたのを覚えています。現在は恐怖感も無く、むしろ湧き出る想像力を創作等に活かすことができて良かったと感じていますが、自分自身の感覚・思考を制御できないことに対する不安感は幼い頃には十分な恐怖の対象だったと思います。長々と自分語り失礼しました🙇♂️ こちらの界隈はあまり詳しくないのですが、とても楽しく拝見させていただきました。他の動画も見てみたいと思います😊
細かすぎて伝わらないモノマネを見てたとき、下に落ちた人は面白くないから殺されたんだと思って怯えてた
そっちの方が面白そう
富豪が裏でやってる見せ物やん
ふぁんしーあいらんどでそういうステージあったよね
@@karumina0922串刺しのやつ
初期の落とし穴の説明テロップには1回だけ「闇に葬る」って表現がされたことがある。それ以外は「闇に落とされる」
昔のレンタルビデオを終わっても再生し続けると流れる「 お し ら せ 」の文字とピーーーって言う電子音が怖すぎて子供の頃ビデオが終わった瞬間逃げてた
トムとジェリーでそれ食らった記憶があります!
わ か り み
ベネッセ♪
わかる。そして幼児だから「お知らせ」の「知」という漢字を読めないのが怖さを増幅させてた。「お らせ」コワイ。
品質管理用の信号か大人になっても怖いわアレ
田舎の電柱によくある、電話線引きちぎろうとするクレーンと苦しむ固定電話の注意張り紙めっちゃ怖かった
10数年ぶりにその貼り紙のイラスト思い出して怖くなりました😱
プールの床に描いてある魚が怖くて泳げなかった特に深いところになるにつれて魚がどんどんデカくなる(小魚→イルカ→クジラ)タイプのプール行ったときはほんとに怖かった
ちょっと違うけどわかる。浅いプールでいろんな奇妙な魚が敷き詰められてるの無理すぎた
わかる。魚影って怖い
これわかります!
温泉のそこにも書いてあった笑怖いのわかる
当時の恐怖を急に思い出した
怖いっていうかキモいにも近いけど、ポカリスエット…成人した今も怖い人体に近すぎる味がして、自分がポカリを飲んでるのかポカリに自分が飲まれてるのか分からなくなってキモいから、もっと味の濃くて彼我の明確なアクエリとかを好んでる人体に近い味では無いけど、素麺とか冷やし中華も啜ってるのか啜られてるのか分からなくなる瞬間ある
薄い塩水とかもキモいよね
麺類啜ってる時のその感情わかる人初めて見ました、感動
薄い塩水とかもそうよな
ポカリに自分が飲まれてるは哲学過ぎて草
ポカリ=風邪の時に飲むものってイメージ(実際そうだった)だから、飲むと風邪の時思い出して少し苦手。味も独特だったし。
「かっことじ」の話のくだり全然怖くはないけど、なんか泣きそうになった。周りの人と合わせるために自分の中のなんかおかしい柔らかいところにたいする優しさが、着席後の「(…カッコトジ)」に詰まってるんだよなぁ。大人になった今はそんなくだらないこだわりは必要ないんだって切り捨てるけど、子供のころはその気持ちがただの感情なのか生き物なのかって分別がつかないから概念にさえ心があるんじゃないか心焦がしちゃってたわ。今じゃみんなしんじった。
なんかこのコメント好きや、感受性や想像力が豊かな人なんだろうな
かっことじみたいな謎のこだわりはなんかわかる、右の足で尖った石踏んだら左でも同じような感覚を覚えておかないとスッキリしないとか…怖いとまではいかないけど
ヘキサゴンのやつ、何か順序のあるものを想像してしまってそれが止められず進んでいくみたいな恐怖?やめなきゃと思っても脳が考えちゃうみたいな…
ちょっと強迫観念強いんかな?強迫性障害って検索したら類似した事項出てくるかも
わかります。片足で点字ブロックを踏んだらもう片足でも踏まないといけない、色の違うタイルを踏んだら反対でも、落ち葉を踏んだら反対でも、とずっとやらなければいけない気がしていました。片足だけで何かをすると「歪み」みたいなものが溜まっていき、反対の足で同じことをして、これを解消しないといけない、そうしないと落ち着かないといった気持ちでした。そうして足に「歪み」をもたらすものが怖く、家でもたたみのヘリや引き戸の溝はずっと踏めませんでした。
怖いわけではないけどめ~~~っちゃわかる食べ物食べるときも左右同じ割合で噛みたくなる
@@googleuser3920 自転車漕いでいる人を想像すると止めることが出来ない、みたいなのに近いものを感じる分かってても止められずその想像も止められない…の無限ループ
カッコ閉じを言わないと、それ以降のセリフが全部カッコの中に入るこの発想はなかった
でも委員長って「着席」させてくれないよな
特異な価値観がなきゃ表現者にはなれないって改めて感じた。やっぱりすげぇよ四天王。
昔にやってたエジプトのなんか建物の中にあるお宝を取りに行くっていう設定のクイズ番組があって、それに出てくる試練で失敗すると謎の黒い所に落ちてったり壁に挟まってしれっと居なくなってたりしてて小さい頃は訳が分からんかって恐怖でしたね
トレだ!!!懐かし〜
TORE
私は幼少期なぜか名倉潤が恐怖の対象だったらしい
それは間違ってないかもしれない笑
ほんまごめん
1つ目のお風呂の蓋のやつ自分は怖いとまでは行かなかったけど、そのイラストの赤ちゃんに感情移入しちゃって勝手に風呂で涙流して、自分がそのイラストの中に入り込んで助けるっていう妄想をしてたことはある
めちゃくちゃわかる
「助ける」って妄想がもう偉いよね 幼少期の話かは知らないが俺のガキの頃なんか暴れて破壊や車の窓から見る電線に忍者走らせる妄想しかしてなかった
@@ぬぼんば 忍者走らせて世界を助けるんだ!
同じ感性の人が居てびっくり誰も助けてあげられないから、ずっと怖い思いし続けて泣き続けるんだこの子は可哀想すぎる…って思って泣いた
虐待のニュース聞くたび泣いてそう
ノンタンの耳切れちゃうやつほんと怖かったな
あれちゃんと血が出てるし、ノンタンも泣き喚いてたし、ノンタンの周りも騒ぎに騒ぎまくってたから普通にトラウマ。
昔のマンガの単行本の巻末には同じ出版社から出ている作品や、同じ雑誌で連載されている作品の紹介スペースがあったんだけど、今見るとまったく知らないタイトルがバッと並んでて、もう誰も見もしないし、手に入れることもできないのに「好評発売中!!」って声高に宣伝されているのが、死んだことに気づいてない幽霊みたいで、それに気づくきっかけすらも奪われて時間が凍っているみたいで怖い
俺ちっちゃい頃車を降りる時、「ETCカードが、怒っています。」っていうセリフを聞く度にビビってた
ETCカードに怒られてるの面白い
ETCの機械が他人事なの面白い
ETCカード怒らせるようなことしちゃったなら謝ったほうがいい
怒るな笑
電車の扉にある、指挟み込み注意のシールは怖かった特に昔の京急は指から血が滴っていたイラストで痛々しさを感じるんだり
めっちゃ「!!!!」_人人人人人人人人人人人_ > <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄みたいで怖かった
青いイルカと赤いサルが痛がっているイラストが思い浮かんだ
めっちゃわかる!指先腫らして真っ赤にしてる感じが怖かった
室内プールのすのこ状になってる排水溝が怖かったです。間から何か出てきそう・外れたらどうしよう・汚そうなどの印象があり、その上を踏んで歩けなかったですね…。
分かりすぎます!!(なぜか)手が出てきて、吸い込まれるかもって思って避けてました…
あそこに吸い込まれて体がところてんみたいにバラバラになる想像をして、めちゃ怖がってた
吸い込まれて死んだ事故の話ほんと怖かった
めっっちゃ分かります。子供の時は体はいる大きさですし、吸い込まれて亡くなった事故を親に聞かされて近づけませんでした😂
幼稚園児の時父親に「レバーってなに?」って聞いたら「チョコのことだよ」って言われたからウキウキで食べたら生臭すぎて吐いた「チョコじゃないじゃん!」って泣きながら怒ったら「ハズレのチョコだったんだな」って言われて、そこからしばらくチョコ食べるの怖かった
普通に酷くて草
ギリ虐待では?
同じようなこと親(多分。覚えてない)に言われました。私はあのボソボソ感が好きになって問題なかったですが。
これはツラい
お父さんって誰も嬉しくない嘘つくよね
(これ夢で見た事あるかも)っていういわゆるデジャブが怖かった。月に1、2回位の頻度で起こってたんだけど子供ながらに、「夢で見た気がするだけで実際そんな夢は見てない」って考え方は持ってたから余計に。見てないはずなのに自分の中で何故か「絶対見てない!」と断言できない気味の悪さとか、誰かに思考を誘導されてるような漠然とした怖さがあったわ。
海外産のクレイアニメのキャラクターに常にうっすらとした恐怖心がある これはわりと共感されそう
言われてみればわかる!NHKでやってたタルピーとか。不気味の谷のようなコマ撮り実写と宇宙人的造形の生物がプレスされ次々に形を変えていく感じ。
ウォレスとグルミットの人(ウォレス)がめっちゃ怖かったです、、
カペリートこわい
@bokenaze言おうとしたらあった分かるオープニングでベロベロするな!!!!!!って思ってた
@@bokenazeカペリート怖いのわかります
むしろ「かっことじ」って言う、聞くのが死ぬほど苦痛だった算数の時間で聞くたび腸が煮えくり返っていた
めっっちゃわかる何回も出てくるのにいちいちクドい感じと、誰も言わないのに言ってる奴が正しいと先生が言おうものなら、みんな言わなきゃいけなくなりそうな圧にイライラしてた
大人になった今でも時たま怖くなるんだけど、リラックスする時に聞くような綺麗な音楽がめちゃくちゃ恐怖だった…(波の音とか物静かで明るいクラシックとか)なんか、こう…青空や海のように淡い水色が広がる明るくて綺麗な空間の中、自分以外の生き物が誰もいないまま無限大に続いているそこを永遠にさ迷っているような気分になって…(爽やかさと開放感全振りタイプのリミナルスペースみたいな)
ウォシュレットを理解せずに初めて押してデカい機械音が鳴った時の「一時の好奇心で何かとんでもないものを起動してしまった感」は異常普通トイレであんな音鳴ったら命の危険感じるわ
小さい頃夜寝るとき背中に空間があるのが怖くて親と一緒に寝るときいつも「背中は預けるぜ」状態だった
かわいい
クレイアニメの「ニャッキ!」が異常に怖かったな…あんなにちっちゃくて頑張ってるのに、絶妙に全部が報われない世界の理不尽さ、心が痛くて号泣してた。
かわいいw
9:00 「ビデオ屋で借りたアニメに影響されて小学校の机で独り言を呟き続ける」ことに対する周りの子供からの評価を「評判が悪い」とまとめるセンスが好き
小さい頃、雲一つない青空が作り物とかセットみたいで怖かった
たまにある十年前とかにニコニコの転載動画で数百万再生くらい行ってそれ以降何も投稿してないチャンネル見ると「このチャンネルに動画が投稿される事はもう二度とないんだ」ってなって怖いというかすごい悲しくなる
鳴り止まないことがこわい警告音とか、起きてないのに勝手に想像しちゃってこわくなります
普通に深夜が怖い子供の時、月曜22時の「ロート、ロート♪」や土曜22時前の「この木なんの木」が怖かった これから深夜、私が存在したらいけない時間が始まるみたいであと、黒い背景に明朝体の白い文字で「この番組はフィクションです」「この番組で詳細されているのは一説です」みたいな、無音とかカーンって音とかと一緒に出てる画面が本当に怖かった 同じ感覚で洋画予告の無音でクレジットが一瞬出るやつもこわい
今でも怖いけど、紅茶を飲もうとして溢してしまうっていう想像をするのがめちゃくちゃ怖い目の前にティーカップに入った紅茶があって、それを飲もうとして持ち上げると絶対にカップがくるっと回るように傾いて紅茶を溢してしまうっていうのを延々と繰り返しているんだけど何度想像しても自分の意思に反して絶対にカップが傾くっていうのが怖い
お花のパンジー(特に黄色と黒の色合いのもの)に恐怖を覚えてました。大人になった今でもちょっとゾワッとします
すっっごいわかります…!謎にゾワゾワしますよね
パンジーは名前が変だからバカにしてたなぁ。「パンジーだってよwプププププッw」みたいな。
わかります。 アレの中心に指入れたらズゾゾって吸い込まれそうで凄い怖い。
ディズニーのアリスだったかなあ、パンジーの花が犬に見立てられてワンワンて吠えてたの覚えてるなあ怖いとは思わなかったけど犬みたーいとかは言ってた気がする
黒と黄色の組み合わせって警戒色だもんな〜本能的に危険!って刷り込まれてるのかもわからんね⚠️
幼い頃見てたしまじろうのVHSテープの最後に流れるベネッセのロゴとサウンドが怖すぎて、本編終わるといつも大泣きしてました母は「ビデオが終わるのが嫌で泣いてる」と思っていたらしいですが…
恐れてたものとはちょっと違うけど、たい焼きとか何かの生き物の形をした食べ物が苦手。家族で食べる時にお父さんが「タベナイデ〜!」とかアフレコするから涙でそうになりながらゆっくり食べた記憶がある。シンプルに超胸が痛む。
生き物の形をしたって言ったけど、それも違うかも。あまり着ない服とかも、母に「服が泣いてるよー?」って言われたのが本当にショックだった。泣いた。意思が通じない物の気持ちを誰かに代弁されたらそれを想像しちゃうから怖いのかもしれない
@@わたくし-z2p 下着とか捨てるときに母が「ありがとうって言いな」って言ってくることがあって、(なんで捨てることが確定した段階で罪悪感を煽るんだ...)と言い知れぬ憤りを覚えたのを思い出した
これめちゃくちゃわかる長いこと使ってた眼鏡をなくしたとき母に「今頃きっと眼鏡が泣いてるね...早く見つけてあげようね」って言われて罪悪感と恐怖が込み上げてきてお風呂で1人で泣いたの思い出した
かっこは閉じまだ含めて言ってるんだと勝手に納得してたかっ「(」こ「)」みたいな
小さい頃自分だけが他人の心を読めないと思い込んでて、他人からは自分の思考が全て読まれてると思い、なにか失礼なことを考えるたびに頭の中で(誰が聞いてるでもないのに)必死に弁解したり言い訳したりしてた
Liminal Spaceとかdreamcoreみたいなネットミームが俺の幼少期の謎恐怖心を思い出させてくれる。ヘキサゴン形式のやつもこれらに当てはまってるのでは?
高速道路のトンネルにあるでかい換気扇が本当に怖かったの思い出したオレンジのライトの中に等間隔で配置されてたからより怖かった
恐怖とはまた違うジャンルな気がするんだけど、全く知らない土地でも古びた商店街とかを見てると凄まじい郷愁に駆られて「早く帰りたい」みたいな気持ちになってめちゃくちゃ焦ってしまうこの時帰りたい場所は実際の家とかでは全くない どこに帰れば収まるのかマジでわからん
めっちゃ分かる自分は「早く帰りたい」の上に「なのにもう帰れない(帰る場所が既に消滅してる)」という恐怖が乗っかるそもそも最初からそんな帰る場所なんかねーよ 実家帰れ
小さいころ眠るために目を閉じると、暗闇にちっちゃいキラキラが広がって点々が円状になって広がったり線が動いたりして怖かったけど、今はならないんだよね。ただの暗闇が広がるだけ。
トムとジェリーの『天国と地獄』が怖かった初めて死の概念に触れたのがこれで、しかも具体的に死後の描写をしているという…当時は怖すぎてDVDを真っ二つに折った
私はトリビアの泉が怖い「実際にご覧ください」って黒背景に文字だけ書いてある画面を見ただけで心臓を鷲掴みされたぐらい恐怖にかられる実際に何を見せられるんだっていう予測できないところも怖いしBGMが途端に無くなるところも本当に怖い今思い出しただけで後悔した
すごくわかる
ホンマでっかTVとか突然ですが占ってもいいですかとかの最後に出てくる注釈?が今でも怖い
ナニコレ珍百景の映像がどんどん拡大されていく時のBGMが、熱出た時の夢に出たカーテンに顔のあるナニカを見た時に爆音で流れてたのをずっと覚えてて軽恐怖
トイレを流す瞬間がめちゃくちゃ怖かったしなんなら今もちょっと怖い。自分も流されてしまうんじゃないかって思ってた。あとはピエロとかカートゥーンアニメの極端にデフォルメされたキャラとか、欧米の子供向けでカラフルなもの全般怖かった。けど今は逆にその不気味さ含めて癖になってるんだよなぁ…
私も同じような経験があります。恐怖が「克服される」んじゃなくてその不快感が逆に「癖になる」っていうのは大きくならないと分からないもんだね。
マクドナルドのキャラが怖かった。
最後のやつなんか感覚わかる気がする...目を閉じてたら勝手に脳内でその映像が自動再生されて、なぜか止まらないという恐怖感...?私は小学校の朝会とかで体育館入り口に並んだ児童会の子たちが「おはようございます」「おはようございます」「おはようございます」「おはようございます」って延々と繰り返してたのが本当に不気味で、その子たちの間を通り抜けなきゃいけないのがキツかった気が狂いそうになるから若干寄り目になって通り抜けてた
とちぎテレビで夜、その日に亡くなった人の名前を読み上げるだけの「おくやみ」って番組がある淡々とした読み上げで子どもの時見てすげえ怖かった…
サイレンヘッドかな?
今もだけど、100均とかにある、商品をかけるための銀の棒みたいなやつ。あれがなんかの拍子に自分の目に突き刺さるじゃないかってめっちゃ怖かった
アパレルやってるけど、そういうのめちゃくちゃ怖い^^
わっっかる先端恐怖症とかではないんだよね同じ理由で金属のハンガーもこわい
それで友達片目失明してるから本当に怖い…
お風呂のフタを閉める時になる最後のバンッ!って音が怖くて怖くて仕方がありませんでした。その音がお風呂で鳴り響いた後のシーンとなる瞬間に、全ての恐怖心がやってきます。一気にいろんなことを考えてしまうんです。今実は誰かに見られてて、ナイフで刺しにくるかも!とか、狼男に食べられるかも!とかいらない心配してました笑今でもたまに意識してしまうことがあるので、一生悩まされる気がします🥲💧
サムネの風呂失敗子供を見て「分かる~」と思ったので視聴したけどそれ以外は見事に共感できませんでした委員長
NHK教育「おはなしのくに」のOP真っ白い天使みたいなのが異常に怖かった
めっっっっちゃわかる………
今見てきたけど確かに怖くはある。(大人です。)目の感じが1番怖いけど、体の配色もなんとなく怖い。
@@kurumi-Mirai9 背景もなんかサイケデリックな色使いというか、熱にうなされてる時の悪夢みたいなんですよね〜今見ると天使の顔はなんというか…ホラー作家の雨穴さんみたいだなと笑
友よ…!
「おはなしのくに〜♪」って出てきて「そのままどっか行け!」って思ってた
恐怖とかでは全然ないちょっとした違和感程度の話だけど、外出から家に帰ってきた時は手を洗うまで「なんか手にボヤ~っとオーラかなんかみたいなもやもやがまとわりついてる気がする」ような感覚がある
一昔前の映画泥棒の映像が自分的には怖かった...。映画館で映画観るの好きだったけどそのムービーが一通り終わった後、文字だけの画面になって バックの不安煽るBGMが段々大きくなっていって突然音止まってパッと画面暗転するのまぁじで死ぬほど怖かった。。。
わかる画面いっぱいの注意書きとデンデンデンデンって低音BGMが怖かった
水中の人工物が怖い(排水口、配管、船のスクリュー、トイレのタンクの中)錆び、汚れ、騒音、曲線的なデザインで怖さが跳ね上がる
オフロスキーがめっちゃ怖かったな。怖かったていうか嫌いだったまであるかも「私の方がお風呂好きだから」って謎に対抗してた
小学校の頃「癌」という漢字を見るのが怖かった。病気関連ではなく見た目で。
目が3つある顔みたいに見えるもんね…
「嘔吐」も同じ種類の気持ち悪さ感じる
フジツボ的な嫌さ
家の固定電話の受話器がずっと外れてると鳴り出す「ウーーーー!(静かな怒り)」っていう警告音がめちゃくちゃ怖かったおもひで
顔だけでかいやつ、地元のCMがそれで昔からずっと苦手だったのですが、共感されないだろうなと思って胸に秘めていました。この動画に出会えてよかった。
()の恐怖すごいわかる。あとは()の中の空白( )とかは中に底知れない闇が封じられてるみたいですごい怖かった
カビルンルンとそいつらにやられて顔色が緑になったアンパンマンが怖かった今ではなぜか性癖になってしまった
シーサーぺントと調べると出てくる有名な画像のような「水の下にある黒いもの」がとても怖かったです。泳いでるときのウナギやオタマジャクシなど見ていて鳥肌が立つレベルで恐ろしかったです。いまだにナスをアク抜きするために水に浸けているような状況でさえ直視するのがキツイです
閉じ方が甘くて2、3cmのスキマが開いてるクローゼットとか扉とかが今でもちょっと怖い何かが居る気がするし見てきてる気がする
最後のに似てるかもしれないけど、想像の中で連続的に動いているもの(コマとかスケーターとか)がずっと止まらなくて、止めようとしても止まらなくてウワアアアァァァってなることはあった
めちゃくちゃわかる、頭の中でアイキャッチ流して無理やり終了させてた自分は。
待って待ってそれ私だけじゃなかったんだ
頭の中でゆらゆらさせてたヨーヨー?的なものがぐるんぐるん周り始めて止まんなくなってでも頭の中から消せなくてキモイんだよね
ちっちゃいころに「怖い話1000」みたいな本を読んでた時に、「ドアを少し隙間開けた状態で放置したりすると、その間から何かが覗いてくることがある」みたいなのがのってて、それから小6くらいまでまじで死に物狂いでドア閉めてたし、布団入ってからもドアとかクローゼットの隙間がほんとに空いてないか怖くて何回も確認してから寝てた
RUclipsrの顔だけデカい加工が怖いのめっちゃ分かる〜あと個人的にはインスタの加工で顔のパーツがでかくなって形も歪められるやつ(伝われ)もめちゃくちゃ苦手
わかる!! 人体への加工に恐怖を感じるんだよね異形頭、蓮コラ、グリッターフィルター、あまりに目がデカいプリクラ、目玉にSEGAのロゴが入ってるのも私は無理……
あれ青鬼みたいで嫌
はらぺこあおむしが食べ過ぎて太っちゃうシーンで「自分の欲望で取り返しがつかなそうなバチが当たる」概念を初めて学んだので、アニメとかで食べ過ぎてお腹パンパンになるシーンとか全部見れなかった
自分の意志に反して妄想とか想像とかイメージが膨らみ過ぎていくのが怖いのはちょっとわかる普段妄想癖があるからこそ想像したくないこともどんどん発展していってしまう
他人の唇(男女問わず)「もしこの人とキスしてしまったらどうなってしまうんだ」という謎の妄想をしてしまいそうなった世界線が今でも怖い
侵入思考に子供の頃うっかり見てしまったキスシーンの気まずさ・後ろめたさみたいなのがトラウマとして絡まってる感じな気がするな〜
風呂の蓋の絵系だと、エレベーターの扉に手が巻き込まれてるシール(ドアにちゅうい!みたいなことが書いてあるやつ)が今でも目に入るとちょっと怖い
犬のリードが挟まれて、エレベーターの中/外で犬と飼い主が別れちゃうやつもめちゃくちゃ怖い
ガチで分かる、ほんとに小さい頃はそのステッカーがあるエレベーター乗るとき目を閉じて親に手を引いてもらってた
掃除機の音が昔から怖い。誰かがかけてるのは問題ないけど、自分でかけてると誰かが窓から覗いているような気持ちがする
真っ白しんちゃんとクイズ番組は言葉だけで聞くとピンとこなかったけどイメージ画像見たらめちゃめちゃ共感できた
小さいころ親がクレカで買い物する度「将来ぼくが払うのかな・・・でも父ちゃん母ちゃんのためなら・・・」って覚悟決めてたの思い出した。
可愛すぎ
俺に子供できたら、そう伝えるわ
家電買う時とか
嘘乙w
可愛すぎる
平和で良い
@@NT-md9oi
翻訳するとブービーになる…
もしかしてお前はそれを伝えたかったのか、?それでわざと漢字を書いた…?
それがお前のメッセージなのか…
なるほどな、ブービー…ブービーか、ブービー…
ところでブービーってなに?
小さい頃、教育番組で「手と手を繋げば心が通じる」って言ってたのを信じて、母と手を繋ぐ時は心を読まれないように必死だった
昔、サトラレってドラマ(もとは漫画だけど)カッコトジ見てから
ひょっとして自分も心読まれてるんじゃないかみたいな気持ちになった事ある
可愛すぎるww
もしかしてまだ読心覚えてないの?
分かります!!!あと、目を見たら心が通じる も信じてて、目を合わせないようにしてました!
@@だんちょーへーちょー独身術ならもう長いこと修行してるんだが
家電メーカーの「型番○○のストーブを探しています」的な回収呼びかけのcm
無機質に喋る感じとか、もし自分家にある家電がそれだったらと考えると怖かった
これわかるガチで怖い
なんかわかるわ〜。あの声怖かった。
いまだに怖い
無機質な声の方がまだマシ
ニコニコ声で言われたらこ、ろ、しに来てる気さえする。
これの派生だと思うんだけど、らららら〜「みんなのうたです」が怖かった
小さい頃、絶対に生まれ変わってもトーマスにだけはなりたくないって思ってた
前か後ろにしか進めなくて食べ物(?)も石炭しか食えないのがめちゃくちゃ怖かった
感性が素晴らしすぎる
面白すぎる
顔があり、しゃべり、でも機関車でってことよね。
ただ同人誌にそういうのあるぞ。人間っていろいろだね
お風呂のやつもそうなんだけど、「危険!」とか「注意!」系のイラストで事例として犠牲になっている人々を見ると、「その後」を勝手に想像しちゃって勝手にしんどくなって辛いことはある
想像力豊か さてはINFP(J)か…?
めっちゃわかる
めっちゃ話変わるけど妖怪ウ○ッチのえんえんあぜ道の「キケン!!」看板怖すぎて画面見ないで押すみたいなことしてた🙂↕️
まっっっっじでわかる
@@G4L-n9cラベリングモンスターだな!すぐ人間を型にはめやがって!
@@あずさ-k7i ミイラ取りがミイラになる、みたいな
クレしんのやつではないんだけど、「一部の挿絵や写真が怖過ぎて本自体を封印する」みたいな概念はめちゃくちゃ分かる
わかります!怪談レストランがそれでした
ちびくろ・さんぼってやつ封印してました
チアリーディングは手がぽんぽんになっちゃった人がやるんだと思って怯えてた
可愛すぎるだろ
笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑かわいい
横で寝ている親がこわかったなぁ。
起きているときは大好きな両親なのに
寝ているときはなにもできない、動かないみたいなのが漠然と怖かった。
もし死んでたら....とかそういうのではなく。
寝るという行為は理解できていたはずなのに。
むっちゃわかってた!!
ワタシの場合は、 もし死んでたら、、、、まで想像してますた
幼稚園年中の時、勝手に「死」とかを考えて、「この世界はどうしようもないものなのか?」とか
考えてたりしてました。
今現在は、逆に「この世界は素晴らしいと!!」
まだ多くの人が知らないであろう本質的なことを知れたり、沢山いいご縁が運んできてまふ
自分らしく、自分の人生を明るく生きてる人が最近増えてきてます!!
もっと皆さんが真実を知る日が近いと思いますよ♪
小学生にテレビで見たアフリカナイズドミツバチ
っていう殺人バチがすごく怖くて
そのハチが日本に来ないように
ノートを余白とかを開けずにびっちり文字で埋めて
無駄遣いしないことで徳ポイントを積んで
そのハチが日本に来ないようにしてた。
これ俺だけじゃないと思うんだけど、テレビのお詫びテロップがほんとに怖かった、今も紅麹のやつやってるけど未だにちょっと怖い
BGMのないCMってやけに怖く感じる
@@nekoko_chan わかる
あの異質感すごい
紅麹やリコールもだけど、宝くじの募金CMもチャイムが怖い
ドラマの後の「この物語はフィクションです。実際に存在する人物、団体と一切関係ありません。」も怖い
不備のあったストーブのお詫びとかやばい
顔デカ加工は本当に怖い
アイドルとかのLINEスタンプもあのフォーマット多くてやめてくれ〜になる
巨頭オ
あの加工はなぜか進撃の巨人に出てくる巨人のような不気味感が想起される
それ系のやつって顔とかはリアルな似顔絵なのに頭身バランスがリアルじゃなさすぎるから怖い。「リアル」の中に1つだけおかしな部分があるのがかなり恐怖
ビックリマンとかちょっと無理
あれある種の不気味の谷みたいな現象なんだろうか
子供向けの歴史本の中に出てくる「生没年不詳」「1529~1577?」みたいな表記が怖かった
今も怖いってほどじゃないけど気持ち悪い
クソわかる
なぜかゾッとするよね
まぁまだ生きてるかも知らんしな
@@來麦-r6p 空海じゃん
作者不明とかも怖かった
@@sasaya...01めっちゃ分かる
竹取物語ずっと怖い
「チクタクワニ」「イタイイタイ病」みたいに文章中に突如出てくるカタカナの羅列が気味悪かった
わかる
めちゃくちゃわかる
いきものがかりさんの曲にあった「タユムコトナキナガレノナカデ」という題名が怖すぎて、いつもウォークマンとかでも視認しないようにしていたのを覚えています
わかる…
カアイソウ カアイソウ
何なら雨ニモマケズも怖かった
「行方不明」って言う言葉が怖かった…
今もずっと見つけられずに彷徨っているのか…もしかしたら行方不明の人が家に来るかも知れない…という気持ちになったり、不気味な感じがして今も怖い
え、めっっっちゃわかります…!!
おしりかじり虫
・絶対にかじられたくない
・痛みや屈辱を伴うはずなのにかじられた人が笑って許すMV(うろ覚え)
・かじられると幸せになる、かじられるといいことがあるという印象操作
・当時流行りまくって学校でみんなが歌っていた
以上の抗いようのない異様さに恐怖心を抱いていた
おしりかじり虫に対抗すべく、同時期に流れていた鳳来寺山のブッポウソウのほうがいいと一人孤独に戦い続けていた
[あったはずの思い出]を思い出せないことが怖い
怖いというか、「架空でもスマホや本の気持ち悪い画像やイラストに触りたくない」というのはあったな
漫画や雑誌に載ってる虫やグロ画像、汚物とかに触るのがすごく嫌で、理科の教科書とかはページの端を摘んでめくったりしてた
「本物じゃなくてただのインクやピクセルの集合体」って頭では分かってるのに嫌悪感が拭えない…
いまだにホラー映画のDVDのパッケージを触りたくない一心で端っこを摘んでディスクを取り出したりしてる
分かる
小さいころ風呂場の壁に貼られてた日本地図の端で「沖縄の人入りきらなくてごめんなさ~い!」みたいなこと言ってたイルカが異常に怖かったの思い出した
今思えば創作物であるイルカがこっちの世界の住人である沖縄の人(不特定多数)に話しかけてるのが第四の壁超えてきてる感あって怖かったんだろうな
ちっちゃい頃ピクサーのライトみたいなのがゆっくりこっちに向くやつが怖くて未だに最初の方は目をつぶってる
えまって初めて仲間見つけた…
ピクサー映画の冒頭ライト苦手すぎて本気で嫌がってたわ
俺はI潰すルクソーjr見て面白がってた
わかるそれ
最近そのピクサーの冒頭ムービー短くなっているような気がするけど、怖いからなのかな
寝る時に手足をふとんから出したら、誰かに切られる(もしくは持っていかれる)っていう恐怖心があって、今でも潜ってうつ伏せで寝てる
わかる
布団結界から外れると足引っ張られる可能性が感じちゃうわ
めっちゃわかるw 夏の暑い日はそれで困るw
夏限定の対策なんだけど、逆に布団をお腹にしか掛けないことで「足だけがでてる感」を消せる
わかるわぁ〜
最初暑くて足出すんだけど、数秒後には怖くなって足引っ込めちゃうんよね
部屋の境目も同じ感じするよね
NHKで稀に流れる「るるるの歌」に本気でビビってた
今でもトラウマで直視はできない
黒シルエットで目と口だけ動いてんの怖いよな
委員長の話聞いてて、子どもの頃の夢みたいな世界に生きてる感覚が懐かしくなっちゃった
意識の中で現実と想像が混じらなくなっちゃってなんか寂しい
なんなら今でもちょっと空いたふすまとか押入れが怖い3センチくらい隙間空いてんのが怖いすぎてしっかり締めてる
音楽の教科書とかに載ってる曲の作曲者不明と作詞者不明が得体の知れない恐怖を感じて怖かった…なんなら今でもちょっと怖い
公共トイレにある子供用の壁掛けイスの注意書きだわこれ。「目を離すな」のイラストがめちゃくちゃ怖かったんだよな……
え、めっちゃわかりますあれ怖い
わかります!!なんかこっちギョロって見られそうな感じがする……
今までかっことじてこなかったからもう何十かっこになってるかわからなくて何回かっことじを言うべきかわからない
TOREっていうテレビ番組が怖かったな。本当に落ちたまま帰って来れないと思っていた
体調悪いときに目をつぶると部屋が無限に広がっていく感覚に陥って恐くて眠れない時がある。
不思議のアリス症候群
ベッドがめっちゃデカくなる感覚ある
気色白くなったり逆黒くなったりする
マリオのキノコが出てくる
あるある。
この動画のコメント欄読むのすごい面白いわ
最初いやーそういうの覚えてないなーって思ってたのにコメント欄見てどんどん記憶が蘇る感覚がした
めっちゃわかる
ずっと読んでる
おすすめから拝見させていただいたのですが、最後の“想像が自発的に進んでいくことに対する恐怖感”に共感したのでコメント失礼します。
私の場合はバラエティ番組ではなく、ドラマや映画、小説のその後を勝手に頭が想像することが多かったです。想像を止めようと思っても脳内でどんどん場面が勝手に進められていって、自分の意志では止まらない感覚です。その想像は眠るまで止まらないので、いつも心臓をドキドキさせながらベッドに横たわっていたのを覚えています。
現在は恐怖感も無く、むしろ湧き出る想像力を創作等に活かすことができて良かったと感じていますが、自分自身の感覚・思考を制御できないことに対する不安感は幼い頃には十分な恐怖の対象だったと思います。
長々と自分語り失礼しました🙇♂️ こちらの界隈はあまり詳しくないのですが、とても楽しく拝見させていただきました。他の動画も見てみたいと思います😊
細かすぎて伝わらないモノマネを見てたとき、
下に落ちた人は面白くないから殺されたんだと思って怯えてた
そっちの方が面白そう
富豪が裏でやってる見せ物やん
ふぁんしーあいらんどでそういうステージあったよね
@@karumina0922
串刺しのやつ
初期の落とし穴の説明テロップには1回だけ「闇に葬る」って表現がされたことがある。それ以外は「闇に落とされる」
昔のレンタルビデオを終わっても再生し続けると流れる「 お し ら せ 」の文字とピーーーって言う電子音が怖すぎて子供の頃ビデオが終わった瞬間逃げてた
トムとジェリーでそれ食らった記憶があります!
わ か り み
ベネッセ♪
わかる。
そして幼児だから「お知らせ」の「知」という漢字を読めないのが怖さを増幅させてた。
「お らせ」コワイ。
品質管理用の信号か
大人になっても怖いわアレ
田舎の電柱によくある、電話線引きちぎろうとするクレーンと苦しむ固定電話の注意張り紙めっちゃ怖かった
10数年ぶりにその貼り紙のイラスト思い出して怖くなりました😱
プールの床に描いてある魚が怖くて泳げなかった
特に深いところになるにつれて魚がどんどんデカくなる(小魚→イルカ→クジラ)タイプのプール行ったときはほんとに怖かった
ちょっと違うけどわかる。浅いプールでいろんな奇妙な魚が敷き詰められてるの無理すぎた
わかる。魚影って怖い
これわかります!
温泉のそこにも書いてあった笑
怖いのわかる
当時の恐怖を急に思い出した
怖いっていうかキモいにも近いけど、ポカリスエット…成人した今も怖い
人体に近すぎる味がして、自分がポカリを飲んでるのかポカリに自分が飲まれてるのか分からなくなってキモいから、もっと味の濃くて彼我の明確なアクエリとかを好んでる
人体に近い味では無いけど、素麺とか冷やし中華も啜ってるのか啜られてるのか分からなくなる瞬間ある
薄い塩水とかもキモいよね
麺類啜ってる時のその感情わかる人初めて見ました、感動
薄い塩水とかもそうよな
ポカリに自分が飲まれてるは哲学過ぎて草
ポカリ=風邪の時に飲むものってイメージ(実際そうだった)だから、飲むと風邪の時思い出して少し苦手。
味も独特だったし。
「かっことじ」の話のくだり全然怖くはないけど、なんか泣きそうになった。
周りの人と合わせるために自分の中のなんかおかしい柔らかいところにたいする優しさが、着席後の「(…カッコトジ)」に詰まってるんだよなぁ。
大人になった今はそんなくだらないこだわりは必要ないんだって切り捨てるけど、子供のころはその気持ちがただの感情なのか生き物なのかって分別がつかないから概念にさえ心があるんじゃないか心焦がしちゃってたわ。今じゃみんなしんじった。
なんかこのコメント好きや、感受性や想像力が豊かな人なんだろうな
かっことじみたいな謎のこだわりはなんかわかる、右の足で尖った石踏んだら左でも同じような感覚を覚えておかないとスッキリしないとか…怖いとまではいかないけど
ヘキサゴンのやつ、何か順序のあるものを想像してしまってそれが止められず進んでいくみたいな恐怖?やめなきゃと思っても脳が考えちゃうみたいな…
ちょっと強迫観念強いんかな?
強迫性障害って検索したら類似した事項出てくるかも
わかります。
片足で点字ブロックを踏んだらもう片足でも踏まないといけない、
色の違うタイルを踏んだら反対でも、
落ち葉を踏んだら反対でも、
とずっとやらなければいけない気がしていました。
片足だけで何かをすると「歪み」みたいなものが溜まっていき、反対の足で同じことをして、これを解消しないといけない、そうしないと落ち着かないといった気持ちでした。
そうして足に「歪み」をもたらすものが怖く、家でもたたみのヘリや引き戸の溝はずっと踏めませんでした。
怖いわけではないけどめ~~~っちゃわかる
食べ物食べるときも左右同じ割合で噛みたくなる
@@googleuser3920
自転車漕いでいる人を想像すると止めることが出来ない、みたいなのに近いものを感じる
分かってても止められずその想像も止められない…の無限ループ
カッコ閉じを言わないと、それ以降のセリフが全部カッコの中に入る
この発想はなかった
でも委員長って「着席」させてくれないよな
特異な価値観がなきゃ表現者にはなれないって改めて感じた。
やっぱりすげぇよ四天王。
昔にやってたエジプトのなんか建物の中にあるお宝を取りに行くっていう設定のクイズ番組があって、それに出てくる試練で失敗すると謎の黒い所に落ちてったり壁に挟まってしれっと居なくなってたりしてて小さい頃は訳が分からんかって恐怖でしたね
トレだ!!!懐かし〜
TORE
私は幼少期なぜか名倉潤が恐怖の対象だったらしい
それは間違ってないかもしれない笑
ほんまごめん
1つ目のお風呂の蓋のやつ自分は怖いとまでは行かなかったけど、そのイラストの赤ちゃんに感情移入しちゃって勝手に風呂で涙流して、自分がそのイラストの中に入り込んで助けるっていう妄想をしてたことはある
めちゃくちゃわかる
「助ける」って妄想がもう偉いよね 幼少期の話かは知らないが
俺のガキの頃なんか暴れて破壊や車の窓から見る電線に忍者走らせる妄想しかしてなかった
@@ぬぼんば 忍者走らせて世界を助けるんだ!
同じ感性の人が居てびっくり
誰も助けてあげられないから、ずっと怖い思いし続けて泣き続けるんだこの子は
可哀想すぎる…って思って泣いた
虐待のニュース聞くたび泣いてそう
ノンタンの耳切れちゃうやつほんと怖かったな
あれちゃんと血が出てるし、ノンタンも泣き喚いてたし、ノンタンの周りも騒ぎに騒ぎまくってたから普通にトラウマ。
昔のマンガの単行本の巻末には同じ出版社から出ている作品や、同じ雑誌で連載されている作品の
紹介スペースがあったんだけど、今見るとまったく知らないタイトルがバッと並んでて、
もう誰も見もしないし、手に入れることもできないのに「好評発売中!!」って声高に宣伝されているのが、
死んだことに気づいてない幽霊みたいで、それに気づくきっかけすらも奪われて時間が凍っているみたいで怖い
俺ちっちゃい頃車を降りる時、
「ETCカードが、怒っています。」
っていうセリフを聞く度にビビってた
ETCカードに怒られてるの面白い
ETCの機械が他人事なの面白い
ETCカード怒らせるようなことしちゃったなら謝ったほうがいい
怒るな笑
電車の扉にある、指挟み込み注意のシールは怖かった
特に昔の京急は指から血が滴っていたイラストで痛々しさを感じるんだり
めっちゃ「!!!!」_人人人人人人人人人人人_ > <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄みたいで怖かった
青いイルカと赤いサルが痛がっているイラストが思い浮かんだ
めっちゃわかる!指先腫らして真っ赤にしてる感じが怖かった
室内プールのすのこ状になってる排水溝が怖かったです。間から何か出てきそう・外れたらどうしよう・汚そうなどの印象があり、その上を踏んで歩けなかったですね…。
分かりすぎます!!
(なぜか)手が出てきて、吸い込まれるかもって思って避けてました…
あそこに吸い込まれて体がところてんみたいにバラバラになる想像をして、めちゃ怖がってた
吸い込まれて死んだ事故の話ほんと怖かった
めっっちゃ分かります。子供の時は体はいる大きさですし、吸い込まれて亡くなった事故を親に聞かされて近づけませんでした😂
幼稚園児の時
父親に「レバーってなに?」って聞いたら「チョコのことだよ」って言われたからウキウキで食べたら生臭すぎて吐いた
「チョコじゃないじゃん!」って泣きながら怒ったら「ハズレのチョコだったんだな」って言われて、そこからしばらくチョコ食べるの怖かった
普通に酷くて草
ギリ虐待では?
同じようなこと親(多分。覚えてない)に言われました。私はあのボソボソ感が好きになって問題なかったですが。
これはツラい
お父さんって誰も嬉しくない嘘つくよね
(これ夢で見た事あるかも)っていういわゆるデジャブが怖かった。
月に1、2回位の頻度で起こってたんだけど子供ながらに、「夢で見た気がするだけで実際そんな夢は見てない」って考え方は持ってたから余計に。
見てないはずなのに自分の中で何故か「絶対見てない!」と断言できない気味の悪さとか、誰かに思考を誘導されてるような漠然とした怖さがあったわ。
海外産のクレイアニメのキャラクターに常にうっすらとした恐怖心がある これはわりと共感されそう
言われてみればわかる!NHKでやってたタルピーとか。
不気味の谷のようなコマ撮り実写と宇宙人的造形の生物がプレスされ次々に形を変えていく感じ。
ウォレスとグルミットの人(ウォレス)がめっちゃ怖かったです、、
カペリートこわい
@bokenaze
言おうとしたらあった
分かる
オープニングでベロベロするな!!!!!!って思ってた
@@bokenazeカペリート怖いのわかります
むしろ「かっことじ」って言う、聞くのが死ぬほど苦痛だった
算数の時間で聞くたび腸が煮えくり返っていた
めっっちゃわかる
何回も出てくるのにいちいちクドい感じと、誰も言わないのに言ってる奴が正しいと先生が言おうものなら、みんな言わなきゃいけなくなりそうな圧にイライラしてた
大人になった今でも時たま怖くなるんだけど、リラックスする時に聞くような綺麗な音楽がめちゃくちゃ恐怖だった…(波の音とか物静かで明るいクラシックとか)
なんか、こう…青空や海のように淡い水色が広がる明るくて綺麗な空間の中、自分以外の生き物が誰もいないまま無限大に続いているそこを永遠にさ迷っているような気分になって…(爽やかさと開放感全振りタイプのリミナルスペースみたいな)
ウォシュレットを理解せずに初めて押してデカい機械音が鳴った時の「一時の好奇心で何かとんでもないものを起動してしまった感」は異常
普通トイレであんな音鳴ったら命の危険感じるわ
小さい頃夜寝るとき背中に空間があるのが怖くて親と一緒に寝るときいつも「背中は預けるぜ」状態だった
わかる
かわいい
クレイアニメの「ニャッキ!」が異常に怖かったな…
あんなにちっちゃくて頑張ってるのに、絶妙に全部が報われない世界の理不尽さ、心が痛くて号泣してた。
かわいいw
9:00 「ビデオ屋で借りたアニメに影響されて小学校の机で独り言を呟き続ける」ことに対する周りの子供からの評価を「評判が悪い」とまとめるセンスが好き
小さい頃、雲一つない青空が作り物とかセットみたいで怖かった
たまにある十年前とかにニコニコの転載動画で数百万再生くらい行ってそれ以降何も投稿してないチャンネル見ると「このチャンネルに動画が投稿される事はもう二度とないんだ」ってなって怖いというかすごい悲しくなる
鳴り止まないことがこわい
警告音とか、起きてないのに勝手に想像しちゃってこわくなります
普通に深夜が怖い子供の時、月曜22時の「ロート、ロート♪」や土曜22時前の「この木なんの木」が怖かった これから深夜、私が存在したらいけない時間が始まるみたいで
あと、黒い背景に明朝体の白い文字で「この番組はフィクションです」「この番組で詳細されているのは一説です」みたいな、無音とかカーンって音とかと一緒に出てる画面が本当に怖かった 同じ感覚で洋画予告の無音でクレジットが一瞬出るやつもこわい
今でも怖いけど、紅茶を飲もうとして溢してしまうっていう想像をするのがめちゃくちゃ怖い
目の前にティーカップに入った紅茶があって、それを飲もうとして持ち上げると絶対にカップがくるっと回るように傾いて紅茶を溢してしまうっていうのを延々と繰り返しているんだけど
何度想像しても自分の意思に反して絶対にカップが傾くっていうのが怖い
お花のパンジー(特に黄色と黒の色合いのもの)に恐怖を覚えてました。大人になった今でもちょっとゾワッとします
すっっごいわかります…!謎にゾワゾワしますよね
パンジーは名前が変だからバカにしてたなぁ。
「パンジーだってよwプププププッw」みたいな。
わかります。 アレの中心に指入れたらズゾゾって吸い込まれそうで凄い怖い。
ディズニーのアリスだったかなあ、パンジーの花が犬に見立てられてワンワンて吠えてたの覚えてるなあ
怖いとは思わなかったけど犬みたーいとかは言ってた気がする
黒と黄色の組み合わせって警戒色だもんな〜本能的に危険!って刷り込まれてるのかもわからんね⚠️
幼い頃見てたしまじろうのVHSテープの最後に流れるベネッセのロゴとサウンドが怖すぎて、本編終わるといつも大泣きしてました
母は「ビデオが終わるのが嫌で泣いてる」と思っていたらしいですが…
恐れてたものとはちょっと違うけど、たい焼きとか何かの生き物の形をした食べ物が苦手。家族で食べる時にお父さんが「タベナイデ〜!」とかアフレコするから涙でそうになりながらゆっくり食べた記憶がある。シンプルに超胸が痛む。
生き物の形をしたって言ったけど、それも違うかも。
あまり着ない服とかも、母に「服が泣いてるよー?」って言われたのが本当にショックだった。泣いた。意思が通じない物の気持ちを誰かに代弁されたらそれを想像しちゃうから怖いのかもしれない
@@わたくし-z2p 下着とか捨てるときに母が「ありがとうって言いな」って言ってくることがあって、(なんで捨てることが確定した段階で罪悪感を煽るんだ...)と言い知れぬ憤りを覚えたのを思い出した
これめちゃくちゃわかる
長いこと使ってた眼鏡をなくしたとき母に「今頃きっと眼鏡が泣いてるね...早く見つけてあげようね」って言われて罪悪感と恐怖が込み上げてきてお風呂で1人で泣いたの思い出した
かっこは閉じまだ含めて言ってるんだと勝手に納得してた
かっ「(」
こ「)」
みたいな
小さい頃自分だけが他人の心を読めないと思い込んでて、他人からは自分の思考が全て読まれてると思い、なにか失礼なことを考えるたびに頭の中で(誰が聞いてるでもないのに)必死に弁解したり言い訳したりしてた
Liminal Spaceとかdreamcoreみたいなネットミームが俺の幼少期の謎恐怖心を思い出させてくれる。
ヘキサゴン形式のやつもこれらに当てはまってるのでは?
高速道路のトンネルにあるでかい換気扇が本当に怖かったの思い出した
オレンジのライトの中に等間隔で配置されてたからより怖かった
恐怖とはまた違うジャンルな気がするんだけど、全く知らない土地でも古びた商店街とかを見てると凄まじい郷愁に駆られて「早く帰りたい」みたいな気持ちになってめちゃくちゃ焦ってしまう
この時帰りたい場所は実際の家とかでは全くない どこに帰れば収まるのかマジでわからん
めっちゃ分かる
自分は「早く帰りたい」の上に「なのにもう帰れない(帰る場所が既に消滅してる)」という恐怖が乗っかる
そもそも最初からそんな帰る場所なんかねーよ 実家帰れ
小さいころ眠るために目を閉じると、暗闇にちっちゃいキラキラが広がって点々が円状になって広がったり線が動いたりして怖かったけど、今はならないんだよね。
ただの暗闇が広がるだけ。
トムとジェリーの『天国と地獄』が怖かった
初めて死の概念に触れたのがこれで、しかも具体的に死後の描写をしているという…
当時は怖すぎてDVDを真っ二つに折った
私はトリビアの泉が怖い
「実際にご覧ください」って黒背景に文字だけ書いてある画面を見ただけで心臓を鷲掴みされたぐらい恐怖にかられる実際に何を見せられるんだっていう予測できないところも怖いしBGMが途端に無くなるところも本当に怖い
今思い出しただけで後悔した
すごくわかる
ホンマでっかTVとか突然ですが占ってもいいですかとかの最後に出てくる注釈?が今でも怖い
ナニコレ珍百景の映像がどんどん拡大されていく時のBGMが、熱出た時の夢に出たカーテンに顔のあるナニカを見た時に爆音で流れてたのをずっと覚えてて軽恐怖
トイレを流す瞬間がめちゃくちゃ怖かったしなんなら今もちょっと怖い。自分も流されてしまうんじゃないかって思ってた。
あとはピエロとかカートゥーンアニメの極端にデフォルメされたキャラとか、欧米の子供向けでカラフルなもの全般怖かった。けど今は逆にその不気味さ含めて癖になってるんだよなぁ…
私も同じような経験があります。恐怖が「克服される」んじゃなくてその不快感が逆に「癖になる」っていうのは大きくならないと分からないもんだね。
マクドナルドのキャラが怖かった。
最後のやつなんか感覚わかる気がする...目を閉じてたら勝手に脳内でその映像が自動再生されて、なぜか止まらないという恐怖感...?
私は小学校の朝会とかで体育館入り口に並んだ児童会の子たちが「おはようございます」「おはようございます」「おはようございます」「おはようございます」って延々と繰り返してたのが本当に不気味で、その子たちの間を通り抜けなきゃいけないのがキツかった
気が狂いそうになるから若干寄り目になって通り抜けてた
とちぎテレビで夜、その日に亡くなった人の名前を読み上げるだけの「おくやみ」って番組がある
淡々とした読み上げで子どもの時見てすげえ怖かった…
サイレンヘッドかな?
今もだけど、100均とかにある、商品をかけるための銀の棒みたいなやつ。あれがなんかの拍子に自分の目に突き刺さるじゃないかってめっちゃ怖かった
アパレルやってるけど、そういうのめちゃくちゃ怖い^^
わっっかる先端恐怖症とかではないんだよね
同じ理由で金属のハンガーもこわい
それで友達片目失明してるから本当に怖い…
お風呂のフタを閉める時になる最後のバンッ!って音が怖くて怖くて仕方がありませんでした。
その音がお風呂で鳴り響いた後のシーンとなる瞬間に、全ての恐怖心がやってきます。一気にいろんなことを考えてしまうんです。今実は誰かに見られてて、ナイフで刺しにくるかも!とか、狼男に食べられるかも!とかいらない心配してました笑
今でもたまに意識してしまうことがあるので、一生悩まされる気がします🥲💧
サムネの風呂失敗子供を見て「分かる~」と思ったので視聴したけどそれ以外は見事に共感できませんでした委員長
NHK教育「おはなしのくに」のOP
真っ白い天使みたいなのが異常に怖かった
めっっっっちゃわかる………
今見てきたけど確かに怖くはある。(大人です。)目の感じが1番怖いけど、体の配色もなんとなく怖い。
@@kurumi-Mirai9
背景もなんかサイケデリックな色使いというか、熱にうなされてる時の悪夢みたいなんですよね〜
今見ると天使の顔はなんというか…ホラー作家の雨穴さんみたいだなと笑
友よ…!
「おはなしのくに〜♪」って出てきて「そのままどっか行け!」って思ってた
恐怖とかでは全然ないちょっとした違和感程度の話だけど、外出から家に帰ってきた時は手を洗うまで「なんか手にボヤ~っとオーラかなんかみたいなもやもやがまとわりついてる気がする」ような感覚がある
一昔前の映画泥棒の映像が自分的には怖かった...。
映画館で映画観るの好きだったけどそのムービーが一通り終わった後、文字だけの画面になって バックの不安煽るBGMが段々大きくなっていって
突然音止まってパッと画面暗転するのまぁじで死ぬほど怖かった。。。
わかる
画面いっぱいの注意書きとデンデンデンデンって低音BGMが怖かった
水中の人工物が怖い(排水口、配管、船のスクリュー、トイレのタンクの中)
錆び、汚れ、騒音、曲線的なデザインで怖さが跳ね上がる
オフロスキーがめっちゃ怖かったな。
怖かったていうか嫌いだったまであるかも
「私の方がお風呂好きだから」って謎に対抗してた
小学校の頃「癌」という漢字を見るのが怖かった。病気関連ではなく見た目で。
目が3つある顔みたいに見えるもんね…
「嘔吐」も同じ種類の気持ち悪さ感じる
フジツボ的な嫌さ
家の固定電話の受話器がずっと外れてると鳴り出す「ウーーーー!(静かな怒り)」っていう警告音がめちゃくちゃ怖かったおもひで
顔だけでかいやつ、
地元のCMがそれで昔からずっと苦手だったのですが、共感されないだろうなと思って胸に秘めていました。
この動画に出会えてよかった。
()の恐怖すごいわかる。あとは()の中の空白( )とかは
中に底知れない闇が封じられてるみたいですごい怖かった
カビルンルンとそいつらにやられて顔色が緑になったアンパンマンが怖かった
今ではなぜか性癖になってしまった
シーサーぺントと調べると出てくる有名な画像のような「水の下にある黒いもの」がとても怖かったです。泳いでるときのウナギやオタマジャクシなど見ていて鳥肌が立つレベルで恐ろしかったです。
いまだにナスをアク抜きするために水に浸けているような状況でさえ直視するのがキツイです
閉じ方が甘くて2、3cmのスキマが開いてるクローゼットとか扉とかが今でもちょっと怖い
何かが居る気がするし見てきてる気がする
最後のに似てるかもしれないけど、想像の中で連続的に動いているもの(コマとかスケーターとか)がずっと止まらなくて、止めようとしても止まらなくてウワアアアァァァってなることはあった
めちゃくちゃわかる、頭の中でアイキャッチ流して無理やり終了させてた自分は。
待って待ってそれ私だけじゃなかったんだ
頭の中でゆらゆらさせてたヨーヨー?的なものがぐるんぐるん周り始めて止まんなくなってでも頭の中から消せなくてキモイんだよね
ちっちゃいころに「怖い話1000」みたいな本を読んでた時に、「ドアを少し隙間開けた状態で放置したりすると、その間から何かが覗いてくることがある」みたいなのがのってて、それから小6くらいまでまじで死に物狂いでドア閉めてたし、布団入ってからもドアとかクローゼットの隙間がほんとに空いてないか怖くて何回も確認してから寝てた
RUclipsrの顔だけデカい加工が怖いのめっちゃ分かる〜
あと個人的にはインスタの加工で顔のパーツがでかくなって形も歪められるやつ(伝われ)もめちゃくちゃ苦手
わかる!! 人体への加工に恐怖を感じるんだよね
異形頭、蓮コラ、グリッターフィルター、あまりに目がデカいプリクラ、目玉にSEGAのロゴが入ってるのも私は無理……
あれ青鬼みたいで嫌
はらぺこあおむしが食べ過ぎて太っちゃうシーンで「自分の欲望で取り返しがつかなそうなバチが当たる」概念を初めて学んだので、アニメとかで食べ過ぎてお腹パンパンになるシーンとか全部見れなかった
自分の意志に反して妄想とか想像とかイメージが膨らみ過ぎていくのが怖いのはちょっとわかる
普段妄想癖があるからこそ想像したくないこともどんどん発展していってしまう
他人の唇(男女問わず)
「もしこの人とキスしてしまったらどうなってしまうんだ」という謎の妄想をしてしまいそうなった世界線が今でも怖い
侵入思考に子供の頃うっかり見てしまったキスシーンの気まずさ・後ろめたさみたいなのがトラウマとして絡まってる感じな気がするな〜
風呂の蓋の絵系だと、エレベーターの扉に手が巻き込まれてるシール(ドアにちゅうい!みたいなことが書いてあるやつ)が今でも目に入るとちょっと怖い
犬のリードが挟まれて、エレベーターの中/外で犬と飼い主が別れちゃうやつもめちゃくちゃ怖い
ガチで分かる、ほんとに小さい頃はそのステッカーがあるエレベーター乗るとき目を閉じて親に手を引いてもらってた
掃除機の音が昔から怖い。誰かがかけてるのは問題ないけど、自分でかけてると誰かが窓から覗いているような気持ちがする
真っ白しんちゃんとクイズ番組は言葉だけで聞くとピンとこなかったけどイメージ画像見たらめちゃめちゃ共感できた